ペペロンチーノを作れる彼、素敵です♡(*´▽`*)
コーヒーもミルから曳くなんて通……!
口がペペロンチーノ味になったところでこの終わり方、気になる!
ムスカが何を企んでいるのか、ホンシュアの正体の謎も……ファンルゥのそばにタオロンがいてくれると、すこしほっとします(ファンルゥひとりだと危険なところへ行ってしまいそうではらはらします)
目が離せない、いつも素敵な物語をありがとうございます!
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます~☆
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
「ある程度の家事はできる」と言ったからには、できるところを見せつけて、惚れ直してもらおうという魂胆。豆からはひくのは、彼のこだわりと思われます。基本的には大雑把――ではなくて、おおらかなのに、妙なところで凝るタイプのようです。
格好いいところを見せて、褒めてもらいたい――浮かれまくっているルイフォンです。
――という状態の彼をお褒めくださり、ありがとうございます。(半分くらい、自分に酔っている気がするんですよ、このシーンの彼。でも、今回くらい、幸せ全開でいいかな、と)
〈蝿(ムスカ)〉、ホンシュアは、謎……ですよね。ここは、内緒ですみません。
あ、今気づいたのですが、ファンルゥとタオロンが一緒にいるところって、このシーンが初めてかも!? ファンルゥ、今までずっと、ちょこちょこと、ひとりで行動していた!?
心配してくださり、ありがとうございます!(そして、心配されるのも、もっともな話だと、納得)
素敵な物語と言ってくださり、どうもありがとうございます。
こちらこそ、かなり風変わりな作品にお付き合いくださり、ありがとうございます。
ツイッター、拝見いたしました。(自分では呟かないけど、たま~に見るのです)
精力的に活動されているご様子で、頑張ってください!
冷世さんはインプットが凄いから、どんどん新しい発想の作品が生まれるんだな、と思います。(『王の地獄』拝読いたしました。タイトルからファンタジーを連想し、初めは「え?」と思ったけれど、読み終わるとこのタイトルがしっくり来るという……凄い)
お忙しいところ、どうもありがとうございました。
無理はなさらぬよう、ご自愛ください。
編集済
わぁ…….+:。(*≧∇≦*)゚.+:
二人の様子、年明けから幸せな気持ちをありがとうございました!
ニンニクだって、ふたりでたべればこわくない!
ペペロンチーノの唐辛子は辛くても、二人の仲はあまあまですね♪
ごはんの描写、香りがこちらまで漂ってくるようでした。
戻る。きっと二人なら、そうするだろうなあと思います。
そしてタオロン親子。
どうか、どうか、穏やかな幸せが訪れますように……。
ファンルゥちゃんファンとしては、パパとゆったりした日々を送ってほしいのです。
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
もともと、ストレートに甘々なふたりだったんで、こうなりました。
ああ、確かに! この先、ふたり一緒なら大丈夫。朝からニンニクでも! ですね。
ごはん、美味しくできていましたか!? ありがとうございます!
『戻る』という選択。劇的に駆け落ち(?)してきたのを考えると、あっけない幕切れです。
けれど、夢の世界でふたりきり、は、駄目だなぁ……と。
実は――。
眞実さんの『翡翠に捧ぐ』のラストで、凛子ちゃんと伊織は、ふたりでちゃんと生きていくために、戸籍をしっかりしたりとか、学校に通ったりとか、凄く現実的なことを着実にこなしていきましたよね。
あそこを読んだとき、「ああ、凛子ちゃんと伊織も、ルイフォンたちと同じ選択をしたんだなぁ」と思ったのでした。(書き溜め派なので、そのときには、このエピソードは書き上がっていたのでした)
全然、違う世界の物語で、取った行動もまったく違うのですが、「ふたりで現実を生きようと考えた」というところが、なんとなく同じだなぁ、と。
「こっちも頑張るから、そっちも頑張れ!」と密かにエールを送っていたのでした。←やっと、言えました!
タオロン親子は、いいヤツなのに、いいヤツだからこそ……という感じです。
温かいお言葉ありがとうございます。私もなんとかしてあげたいです。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054888070405
甘い……っ!(´艸`*)
幸せいっぱい過ぎて、こちらまで幸せな気持ちになってしまいます!(≧▽≦)
戻るという選択肢も、二人らしいなと感じました。
鷹刀でも、二人を祝福したい方々でいっぱいでしょうし!(*´▽`*)
……とホンシュアの話題が出たところでの不穏極まりないホンシュア&ファンルゥちゃん達……!Σ( ゚Д゚)
場面転換がほんとに見事だと感じました!
ううう、タオロンとファンルゥ父娘に平穏が訪れるのはいつなのでしょうか……?(><)
タオロンが優しいゆえに、どんどんはまり込んではいけない深みにはまっていっている気がします……(><)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
甘いです。激甘ですっ!
これ、推敲するのに苦労しました。恥ずかしすぎて。
けど、綾束さんに幸せいっぱいと言ってもらえて、書いた甲斐がありました!
決して明るい話ではないし、殺伐とした話ではあるけれど、このふたりって、ストレートにベタベタに甘々なんですよね。クサイ台詞……ではなくて、「粋な」台詞を素で言えます。(←粋な台詞、って言い方を教えてもらったのです)
戻るという選択肢、ふたりらしいですか。良かったです。
「祝福されるべきだから、戻る」という、俺様理論。書きながら、「ルイフォン、そこまで言うか」とツッコみましたが、口ではそう言いつつも、「……餓鬼の家出だったな」と反省している(はずの)ルイフォンです。
ホンシュアの話題が出てからの転換――は、そうしないと、ホンシュアを思い出してもらえないのではないかと、不安だったから……なのです(汗)。
ルイフォンが「ホンシュア、って覚えているか」と、話をふることで、ホンシュアについて「おさらい」を書いているんですよね。
で、思い出して下さーい、あの人ですよー、と(私が)訴えたあとで、ホンシュア登場なのでした。
タオロンとファンルゥに温かいお言葉、ありがとうございます。
敵方なので、あまり登場させられないのですが、たぶん、作中一、純粋にいいヤツです。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054888070405
『ずっと、そばに……居てください』
一瞬、ルイフォンが黒い子犬になったような気がしました。こんな時に丁寧にお願いされたら、イヤとは言えないですよね。
「部屋から熱気」、「光の糸が網の目のように広がった」と言えば……ファンヒーター?(←正月なので、ボケてみました)
ホンシュアの正体、気になります。うーん、誰なんだろう……ムスカが鷹刀一族の人間、そしてホンシュアがルイフォンを知っている、という事は、ホンシュアの中身も鷹刀一族の誰かなのかなあ。謎が深まる……
最後になりましたが、本年もどうぞ宜しくお願い致します♡
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
ルイフォン、犬になってしまいました。猫なのに。
今までずっと、ぐいぐいとメイシアを引っ張り、振り回してきた、自由気ままな彼ですが、ここだけ、丁寧語(敬語?)になっています。
もう、この答えは「はい」の一択しかありませんよね。
ファンヒーターは適温で使用しないといけませんね。
むやみに触らないで我慢したファンルゥは、いい子です。火傷しちゃいますから。
ホンシュアの中身……。
そんなに凄い答えでも、感動的な答えでもないので、勿体ぶるつもりは、まったくないのです。他にも謎のまま、放置のまま、の案件が幾つも溜まっているので、早く明かしてしまいたい……。
けど、さすがに、地の文がいきなり語りだすわけにもいかないので、しばらく放置です。
すみません!
こちらこそ、今年も宜しくお願いいたします!
新婚さんいらっしゃあああい!
そんなムードを堪能していたら、タオロン! あんたの踏み出した道は……もう腰まで地獄に浸かっているんではないか?
でも愛娘のために、背に腹はかえられない。がんばれ、タオロン!(ホントに頑張って生き抜いてくれ)
作者からの返信
式見さん
コメントありがとうございます。
はい、新婚さんです。
(書いていて、むちゃくちゃ照れました)
互いの気持ちを確かめあったあと、ちょっと落ち着きました。
そして、まだまだ、自分たちは未熟だなぁ、と。
というわけで、飛び出してきた翌日に帰る、という――格好悪いんですが、それが一番、となりました。
そして、タオロンです。
第七章での謎の行動は、メイシアの父が既に別人になっていることを知っていたので、止めようとしていたのでした。……いい奴なんです。
でも、それが原因で、不興を買って、娘のファンルゥを差し出せと!
娘と離れ離れになるのだけは絶対に嫌、不安でたまらない、というタオロン。
娘と一緒にいられることを条件に、〈蝿《ムスカ》〉の配下に入ります。
というわけで、第二部でのタオロンの立ち位置は、「〈蝿《ムスカ》〉の部下」になります。
第二部の始め(第一章、第二章)では、タオロンの出番はありませんが、第三章から、かなり重要な役回りで登場します。