応援コメント

創世神話」への応援コメント


  • 編集済

    企画から来ました。
    宜しくお願い致します。

    申し訳ございません。
    本当にすみません。
    励ましまでいただいて穴があったら入りたい心境です。

    作者からの返信

    嶋さん
    拙作にお越し下さり、ありがとうございます。
    企画から、とのことですが、どちらの企画からでしょうか。
    大変申し上げにくいのですが、私には心当たりがないため、何か勘違いされているのではないかと思います。

    現在私が参加している企画は、本棚企画1つのみで、確認したところ、その企画に嶋さんは参加してらっしゃらないようでした。
    また、私は企画の主催もしておりません。
    どうか、参加された企画の企画内容をご確認ください。

    企画に参加して、活発に活動されている方なのだと思います。
    執筆、頑張ってください。

  • "吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳​˙ )"を主催しております梔子です(*´艸`)

    今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます!

    この冬、炬燵の中で読み耽るには最高の長さの超長編……っ!!(✧Д✧)

    まだまだ序盤しか読めてないのですが、じっくりゆっくり読み進めたいと思います。

    もちろん、炬燵の中で(* ´ ˘ ` *)♪

    作者からの返信

    梔子かたるさん
    企画を立ててくださり、どうもありがとうございます!

    ちょっと手を出しにくい文字数の超長編なので、文字数制限∞に「!!!」ときました。
    (……でも、本当に長いので、炬燵で火傷したり、寝落ちてしまったり、なんて場合には無理をなさらないでください)

    嬉しいコメントをどうもありがとうございました!


  • 編集済

    企画へのご参加、並びに専用板へのご挨拶、ありがとうございます。

    まずは拙作をご一読いただいていたようで、感謝申し上げますと共に、怖がらせてしまったようで申し訳ありません。(ホラー作家としては嬉しがってもいいでしょうか?笑)

    とりあえず、その、すっごい長編ですね……。拙作も長編になる予定なので、なんだか勇気を貰えました。^^
    それに、あらすじに定期更新とあって驚きました。凄いですね。ムラっけのある僕としては身が引き締まる思いです。

    それと、僕は雑食なのでなんでも読みますから、大丈夫ですよ! 
    拝読させていただいた冒頭だけでも凄く練られた世界観なのだろうな、と感じましたし、超大作の映画を見る気持ちで今からワクワクしています。完成度の高い作品はどんなジャンルでも大好物ですので!

    読破に時間はかかると思いますが、執筆の合間合間に拝読させていただこうと思います。

    作者からの返信

    芥葉亭子迷さん
    こちらこそ、ありがとうございます。

    御作の冒頭、日常から非日常へ移る予感にぞくぞくしました。
    友達が「あいつの足って、小学生並みじゃなかったっけ?」というようなことを言うところが印象的でした。この台詞が象徴みたいだと思いました。
    勿論、ホラー作家としては喜んでください!

    そして、拙作はご挨拶のコメントで予告した通りの長編です。
    長いと、途中で前に書いたことと矛盾してしまうのが怖いため、1年分以上、書き溜めてから投稿しています。だから、定期更新できる、というわけです。
    (つまり、今でも充分に長いのに、実は更に50万字くらいのストックがあるわけです。
     三部構成のうちの第二部までは書き上げたので、エタらずにゴールできる未来が見え始めてきたところです)

    好みとは違うかもしれませんので、無理はなさらずにお願いします。
    初めのほうですと、恋愛が中心のように感じるかもしれませんが、「ある事件に巻き込まれた人々のヒューマンドラマ」です。
    カクヨムでは現代ファンタジージャンルにしていますが、これは他ジャンルよりもマシだっただけで、他サイトではSF、ヒューマンドラマジャンルです。
    これは、主人公たちが生活する舞台が現代~近未来であるけれど、事件が起こった遠因が「創世神話と関係のある、昔のこと」であるためです。

  • 少し読み進めさせて頂きます。こちらのことはお気になさらずに。
    返信も不要ですっ!

    作者からの返信

    楠さん
    企画の主催、お疲れさまです。
    拙作にお越し下さり、ありがとうございます。
    実は、今日の晩の投稿分で、100万字を超えます!
    (実は書き溜め分が、更に、あと30万字くらいはあるはず)
    こんな長~い物語ですので、もしも、お気が向きましたら……ってくらいで。
    返信は不要とのことでしたが、コメントが嬉しかったのと、100万字記念をちょっとだけ自慢したかったので……、すみません!
    どうもありがとうございました!

  • 来たぜ、俺!!(訳:追いかけていた他の作品読みが落ち着いてきたので読みに来ました。頑張って読むけど辛くなったら『あらすじ』に逃げるけど怒らないでね)

    作者からの返信

    ちありやさん!?
    こんなところまでお越し下さり……マジですか?
    どうもありがとうございます!

    書き始めたころは「アクション・ファンタジー」でいくつもりでした。
    それが、書いていくうちに、「ヒューマンドラマ」になっていました。
    先に行くほど、読んでくださった短編の数々と似たような匂いがプンプンしてくると思います。
    たぶん、これが私の作品なんだろうなぁ、と思います。

    (怒りませんよ~。むしろ、コメントが届いととき、思わず「マジ?」と叫んだくらいですから。無理はしないでくださいね)

  • 超長編……………望むところだ。骨の髄まで楽しんでやるじぇええ!!


    気長に読ませていただきやす。


    あらすじからもう、この作品の魅力を伝えたいという気持ちが伝わってきましたじぇ。気合を入れて読んでいきますじぇ。

    作者からの返信

    にゃ者丸さん
    コメントありがとうございます。
    そして、企画の主催、お疲れさまです。

    今、参加作品数を確認したのですが、170作品もありました。
    どうか、まずは他の作品を優先してください。拙作は、あまりにも長いですから。

    (超長編で、ただ待っていたのでは誰も読んでくれないから……というわけでの企画参加です。
    どんな企画でも、なのですが、やはりこの長さだと、参加すると主催者にご迷惑かなぁ……と思いつつ、ここは厚顔にならないといけなくて。すみません!)

    あらすじを読んでくださったのですか!? 嬉しいです。
    はい。とにかく、読んでー、というアピール全開です。
    その気持ちが伝わったのなら、あらすじはまずまずの出来でしょうか(何度も直したのでした)。

    とはいえ、好みに合わない作品を読むのは苦痛だと思います。
    後回しにした上で、もしも、ご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。

    主催、本当に、本当に、お疲れさまです!

  • お世話になっております。
    ことりと申します。

    この度は、私主催の企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
    URL:https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054918911719

    設定も練られており、特に誤字脱字もなく、読みやすい作品かと思いました!

    結構長期で連載されているようなので、
    世界観も固まっているため、本当に感想までになってしまいますが……

    後でじっくり読みたいと思った作品だったので、★とフォローをさせていただきました。

    これからも宜しくお願い致します!

    作者からの返信

    羽音ことりさん
    拙作をお読みくださり、コメント、そしてフォローと評価までどうもありがとうございます。

    はい。超長期連載で、趣味を突き詰めているような作品です。
    一般的には「ウケない」ものだと思いますが、刺さる人には刺さるような作品に……と思って書き続けております。
    (タグに「万人向け」とありますが、それは、「男性向け」でも「女性向け」でもない、という意味でして、「万人受け」ではないのでした……(苦笑))

    引き続き拙作にお付き合いくださるのなら、これ以上の喜びはありません。
    この度は、本当にどうもありがとうございました。


  • 編集済

     企画にご参加いただきありがとうございます。「率直な意見」を述べてまいります。

     あらすじや冒頭が読みたい人に刺さるか、というと……可もなく不可もなく、といった感じです。

    「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」はいい。どんな話なのか興味が湧く。ただしそこからのあらすじ説明は、置いてけぼりになる感じがします。
     よくよく読めば、「穢れを知らぬ、聡明な貴族の少女」が「天」で、「凶賊と呼ばれるマフィアの一族の少年」が「地」を指しているんだなということは分かるけれども……よくよく読まなければさらっと流れてしまいます。

     これは、作者の伝えたいことと読者の受け取りたいことが乖離しているのが原因かと思われます。
     設定はあらかじめ出しておくことで読者の共感を得られる場合と、少しずつ出していくことで読者の興味を惹ける場合とあると思うんですが、このあらすじではどちらにもうまく作用していないように思います。
     また、創世神話の内容があらすじの文言と一言も被らないのはあれ?と正直感じます。貴族は?天使は?悪魔は?


     「天と地とが手を繋ぎ合うような奇跡の出逢いは、仕組まれた罠だった……。
    桜降る、とある春の日。
    凶賊の総帥であるルイフォンの父のもとに、貴族の少女メイシアが訪ねてきた。
    彼女の父と異母弟が、ルイフォンたちと対立している凶賊に囚えられてしまったという――。
    凶賊でありながら、刀を振るうより『情報』を武器とするほうが得意の、クラッカー(ハッカー)ルイフォン。」
     ……この辺の表現は好きです。読みたくなりました。



     静流さんは「刺さる人に読んでほしい」と言いましたが、どういった人をターゲットに考えていますか?
     ボーイミーツガールを推したいのなら、その層に刺さるあらすじを。濃厚な世界設定を楽しんでもらいたいなら、あらすじ内ではそれ以外の要素を簡略化した方がよいかも。そのほか何か伝えたいテーマがあるのなら、それこそ何を伝えたいのか明確にして文言を練った方がよいかも。

     あらすじと創世神話まででの率直な意見は以上です。

    作者からの返信

    朝斗まなさん
    ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます。
    読んでいただける日をとても楽しみにしていたので嬉しいです。

    長文になってしまいました。……すみません。
    申し訳ないので、読まなくてもいいです。
    ただ、感謝の気持ちだけは伝えさせてください。
    どうもありがとうございました。


    あらすじについて。
    一文目、「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」は、良かったですか。嬉しいです。
    実は、この台詞は、もともと「父と異母弟が囚えられた」のあとにありました。
    それで、「助けてくれれば、身を捧げる」と。
    しかし、その位置だと、新着などで「あらすじの途中まで」が表示されたときに、キャッチコピーとあらすじが丸かぶりになっていることに気づきました。それで、(あまりいい意味の台詞ではないのですが)人目を引くこの台詞を一文目に移したのでした。

    そのあとは、かなり悩ましいです。

    このあらすじは、第一部完結後(50万字)、第二部開始時に書き直したものです。
    第一部の内容を、かなり、ほんわりと書いてあります。
    第一部完結後も、冒頭10万字程度の内容(=「家族を助けて」)だけを書くべきかとも悩んだのですが、第一部そのものが「壮大な冒頭」ともいえるので、第一部の後半に出てくる『〈天使〉』などのワードを入れました。


    本当に必要なあらすじは「桜降る~」から「囚えられてしまったという」の部分だけだと思います。

    「ヒロインが『凶賊』と呼ばれるマフィアの家に助けを求めてきた。
    理由は、助けを求めた家と対立する『凶賊』に、彼女の家族が囚われたから。
    そこで、ヒロインと主人公が出逢う」
    これだけなんですよね。

    まさに、「この辺の表現は好きです。読みたくなりました」と有り難いお言葉をいただけた部分です。嬉しいです。

    その前に来ている、ヒロインと主人公の説明は、余計かも、と思いつつ入れました。
    造語の『凶賊』のためです。

    いきなり出したら、「それは何?」で、もう先を読んでもらえない気がしました。
    そのために、二文目で、ヒロインと主人公をざっと説明しました。
    ヒロインの性格設定は、テンプレ的におとなしそうなイメージがつくものを。
    そうしないと、危険を顧みずに『凶賊』の家に押しかけたところから、元気な少女をイメージされそうだったためです。なので、それは違います、と。
    「天と地」は、実は、「そういう、綺麗めなイメージが好きな方に響けばいいな」という下心でした。
    (実のところ、本当に天と地ほど違うのかというと、分類される身分は、確かに天と地ほど違いますが、『凶賊』である主人公は結構、裕福な暮らしをしているので、暮らしぶりからすると、嘘が入っているような気がします。申し訳ないです)


    けれど、この部分、「桜降る~」以降と、ほぼかぶっているんですよね。
    このまどろっこしさを、なんとかしたいと思いつつ、名案が浮かびません。


    そして、それよりも、もっと問題なのは、その先の「意味不明」なところですよね。
    ご指摘ありがとうございます。

    作者の伝えたいことは、(凄く消極的な言い方になりますが)この作品に時間を割いてくださってもいいでしょうか、なのです……。

    この物語、「ヒロインの家族を助ける」がスタートです。
    そして、第三章(10万字くらい)になるまでは、一切、「ファンタジー要素」も「SF要素」も出ません。コンピュータが出てきても、現代の科学レベルです。戦闘については、物語全体を通して、現実で可能なレベルです(魔法などはありません)。
    しかし、それ以降、特に第七章(30~40万字)付近になると、ダークな「ファンタジー要素」「SF要素」が出てきます。

    そのときに、「ヒロインの家族を助ける」物語だと信じていた読者を「悪い気分に」裏切りたくない。
    だから、あらかじめ、現実世界とは少し違うもの、が出てくることをお断りしておきたかった。
    そのダークなところこそが、魅せたい部分だから――なのです。

    また、実はタイトルの『di;vine+sin;fonia デヴァイン・シンフォニア』は、第七章まで出てきません。
    ずっと、謎タイトルと言われていました。(数年間。現在は、バンバン出てきます)
    しかし、実はこれこそが、一貫して、この物語の中心であり、『これ』を解決することこそが、この物語なので、どうしてもこのタイトルにしたかったのでした。

    しかし、あまりにも、謎なので、せめて、あらすじに書いておこう……と。
    『計画』と、付け足したので、なんかの企みの名称なのだと、ふんわり分かってもらえればいいなと。
    (おかげであらすじが謎になったんですね……)。

    長編のあらすじは、どう書けばいいのか。
    特に、だんだんと「思わぬ方向に」展開していくので、先にあるイメージをどう伝えるべきか。
    作者としては、きちんと伝えておきたい。そのイメージの部分を好きな人に響いてほしい。
    ですが、何も知らない読者からすると、わけが分からない、と感じる度合いのほうがよほど強いのかもしれない、と思いました。
    (実は、ずっと読んでくれていた方は「あらすじ変えたんですねー。第二部が始まったし、いいんじゃないですか」くらいの反応でした。違和感はなかったようです。だから、初見の方に読んでいただけたのは、非常に有り難かったです)


    ターゲットについて。
    恋愛要素によって惹き付ける物語ではないと思います(恋愛の成就がゴールではありません)。けれど、ふたりが出逢ったことが、重要な物語です。
    と、なるとボーイミーツガール推しなのか、どうか……(ただし、恋愛要素が嫌いな人には不向きだと思います)。

    特徴、魅せ場としては、頭脳戦、心理戦。それから、伏線。
    それも、あらかじめきちんと提示しておく、がルールで、たとえば「熱いお茶を相手にかけて撃退」という展開があるならば、その前には必ず、お茶が出されるシーンがある(作中にそういうシーンはありません)。
    そういう、どうでも良さそうな細かいところがリアルで、「読者の期待には応え、予測は裏切る」。
    裏切られたときに、「気持ちよく裏切られて面白かった」と感じる方に読んでほしいと思います(ごちゃごちゃと細かいのは苦手、という方にはおすすめできません)。

    あとは、敵も味方も、「まっすぐ」です。それを「よい」と感じる方。嘘っぽいと思われると、ちょっと辛いです。

    テーマとして分かりやすい点は、確かにあるのですが、明記すると、ネタバレになってしまうので、書きにくいです。
    タイトルの『di;vine+sin;fonia デヴァイン・シンフォニア』がテーマなのですが、これでは暗号ですよね。読者に伝わりません。(その意味が明かされたとき、「ああ、そうか」と言ってもらえると嬉しい)

    世界観が魅力である、という物語ではないと思います。
    社会のルールが現代日本と違うので、それを『世界観』と言えるかもしれませんが、魔法があったり、太陽がふたつあったり、というような『世界』ではありません。
    現実の、現代の世界の中に、架空の国が存在していて、その国で起きる物語です。

    人物が好き、その人物の生き方が好き。そういうタイプの物語で、実に人間臭い、人間ドラマです。(人外は出ません。だから、〈悪魔〉などは比喩的な表現です)


    創世神話について。
    すみません。
    これは、この時点で、内容を理解していただくためのものではなくて、「この国の人なら誰もが知っている神話」で、「読む」というよりも「見る」感じです。
    (そのため、スマホでも、スクロールしないで済むくらいの短いものにしました)

    この国には「創世神話」というものが存在する、という「事実」を示しておきたかったものです。

    勿論、適当な内容ではなくて、「国民は黒髪黒目」で、「王だけは特別」。
    これが重要です。でも、それが、どういう意味なのかは、まったくの謎です。
    (謎なので、現時点では読み流して構わないですし、覚えていなくてよいです)

    重要なのは「創世神話」が「ある」ということです。

    「創世神話」に書かれていたことが、どういう意味なのか、を解き明かしていくのがこの物語です。
    そのために、一番最初に持ってきてあるのですが……。
    正直なところ、ネット小説としたら、ないほうがよい気がします。わけが分からないので。

    しかし、こそは私のこだわりで、タイトルと同じく、ここは譲れない部分です。
    でも、意味を持つのは第二部の第八章(現在、執筆中の部分です)なんですよね。

    創世神話が「ある」ことだけを示したかったものなので、あらすじと、まったくかぶっていませんでした。
    確かに、続けて読んだら、戸惑いますよね。新しい発見でした。ありがとうございます。


    ……長すぎる話なのだと、改めて思いました。


    タイトル。
    本当のタイトルは『di;vine+sin;fonia』です。
    しかし読めないので、『di;vine+sin;fonia デヴァイン・シンフォニア』としていたのですが、ジャンルも内容も想像できないということで、その後ろに副題のようなものをつけました。
    (副題部分は変えてもいいけれど、タイトルはこだわりで変えられません)


    たくさん悩んで書いてくださったのだと思います。
    どうもありがとうございます。

    そして、では、私としてはどうしようかと……。
    悩ましいです。すぐには何も出てきません。
    企画でなければ、読んでいただけなかった可能性がありそうです。