編集済
あー、あのこわいにこにこは、「女の対決前の」演技、ではなかったのですね。
意外、でしたが、「えっ、そっちに行っちゃう!?」みたいな意外さ、というより、「おー、なるほどー!」な意外さでした。
スーリンさん、参りました!
メイシアの、ピュアなお嬢様部分が暴走(?)するかんじがかわいかったです♪
しかし、物語はまたぐっと踏み込む………のかな。
わくわく……!
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
女同士のガチバトル! ――に、なりませんでした。
なんかもう、申し訳ない~~~と、思いながらの投稿でしたので、
〉「えっ、そっちに行っちゃう!?」みたいな意外さ、というより、「おー、なるほどー!」な意外さ
と、言ってくださり、本当に、ほ――――っとしました……。
あそこまで、盛り上げておきながら、これはないでしょ、と思います。すみません。
せめてもの、というわけではないですが、一応は、メイシアが啖呵きっています。……たぶん。
メイシアのお嬢様部分、可愛かったですか。良かったです。
スーリンは、思いっきり引いていました……(笑)。
そして、物語はぐっと踏み込む……というか、あやふやだったところが説明……いえ、明かされていくのです!
(次回もまた、説明っぽいかも……すみませんっ)
スーリンさんが演じられた性格とはまったく思っていませんでしたが、メイシアより上手だろうな、とは思っておりました(苦笑)
お嬢様として生きていたメイシアとは、いろいろなことの経験値が圧倒的に違いそうですもんね……(*ノωノ)
ルイフォンは、メイシアとスーリンが(表向きには)和解してきたという結果を知ったら、どんな反応をするんでしょうか?(笑)
そうして、セレイエさんが本格的に出てこられましたね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
わくわくしてきました!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
スーリンが「女優の卵」だったという話は、むか~し、むか~しに、こっそり書いていました。
伏線?
いえ、完全に忘れ去られたころに出てきたので、「設定」でよいです……。
でも、設定が活かせてよかったなぁ……。
(――じゃなくて、この流れにするために、「女優の卵」としておいたんだっけ?)
メイシアがスーリンに敵うわけがないんですよね。経験値が違いすぎます。
あまりにも違いすぎて、スーリンが「やれやれ」になっています(笑)。
それで丸く収まったなら、結果オーライ?
で。ルイフォンは、どうするんでしょうねぇ(笑)。
はい。唐突にセレイエ登場(ただし、回想)です。
横道にそれて、ルイフォンとメイシアが喧嘩したかと思ったら、ちゃんと本筋が進んでいました! ――ということを出せて、私がホッとしています。
わくわくしてくださり、ありがとうございます。
……しかし、ルイフォンの姉、キリファの娘、のセレイエなので、あまり期待は……。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054898474438
やたら「ポニーテール、くるくる。大きな瞳、くりくり。明るい可愛らしい女の子」と言う印象が強かったスーリン。それだけ印象付ける理由があったんですね、なるほど。女優を通り越して、「女は魔物」ですね(笑)
海千山千の娼妓であるスーリンに、世間知らずのメイシアがかなうはずもなく……でも、純粋な心でメイシアも頑張った! 『ルイフォンは、私の男、です!』ってルイフォンの目の前で言ってあげてーっ!
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
スーリンは、魔性の女です(笑)。
自分が他人の目にどう映るのか、日々、研究しております。
箱入り娘のメイシアが敵うはずもないんですよね。
とはいえ、ピュアすぎる言動の数々に、スーリンは海千山千だからこそ、かなりダメージを受けたようです。
「だめ……、この子の台詞を聞いていたら、頭がおかしくなる……。やめて、聞いている方が恥ずかしい……」ということで、ある意味、メイシアの勝ち……?
メイシア、「私の男です」って言ってあげないとね。ルイフォン、絶対に喜ぶから。
こういうところが、まだまだのメイシア。頼もしい女友達を手に入れたので、今後に期待です。