応援コメント

3.冥府の警護者-3」への応援コメント

  • キリファさんと〈ケル〉は友達のように話してたのかなぁと、なんとなく思いました。相談相手? みたいな。人口知能だけど情感ゆたかで、どことなく人間みたいですね。

    〈ケル〉に謝罪できるルイフォンさん、さすが素敵です。私、人工知能に謝るという発想が、なんとなくありませんでした……orz つめたい人間なのかも(爆)

    エルファンはいったい何をされたのでしょうか……!?
    「惨い仕打ち」に非常に妄想ふくらみます!(続きも楽しみにしてます☆)

    作者からの返信

    冷世さん
    コメントありがとうございます。

    キリファと〈ケル〉は、友達だったと思います。
    鷹刀の屋敷にいる〈ベロ〉とも、キリファは仲が良かったはずですが、一緒に暮らす相手に〈ケル〉を選んだのは、おそらく〈ベロ〉(=中身がシャオリエ)より、〈ケル〉のほうが生活していく上で頼りになるから……のような気がします。
    (一緒に遊ぶなら〈ベロ〉、一緒に暮らすなら〈ケル〉)
    そして、〈ケル〉も〈ベロ〉も、〈七つの大罪〉の謎の技術が使われているので、ほぼ『人』……?

    ルイフォンは、機械類を擬人化して捉えるようなタイプ(=オタク)なので、ごく自然に「ごめんな」の気持ちだったようです(笑)。
    普通に考えれば変な奴ですが、それがルイフォン、それこそルイフォン(笑)。

    たぶん、これから〈ケル〉が語ることが、一番、重要……(?)
    次回の1エピソードのみで、〈ケル〉が語り尽くしてくれますが、長いです。
    ……すみませんっ!

  • キリファさんが何らかの形で生きている可能性が・・・・・・?

    作者からの返信

    佐月さん
    コメントありがとうございます。

    いつもながらの、ピリッといい感じのコメント、嬉しいです!
    そうです。キリファは今も、みんなの心の中に生きているのです。


  • 編集済

    アメリカでは新型ウィルス騒動のおかげで、毎日のようにおバカな大統領のスピーチが放映され、「何言っとんねん、このおバカさん」とツッコミまくってます。人間のおバカさんより、AIの〈ケル〉の方がよっぽど繊細で、よっぽど人情味がありますね(笑)

    文系人間なので、実際の人工知能がどれほどのものなのか全く想像できないのですが、最近のエピソード、どんどんSF風味(?)が加速していませんか? 私には絶対に書けない内容。「うーん、カッコいいなあ」とドキドキしっぱなし。


    〈ケル〉とエルファン、何やら因縁のつながりがありそうな匂いがする→と、また勝手な想像です、スミマセン。次回、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    由海さん
    コメントありがとうございます。

    〈ケル〉は、ほぼ『人』なので、現実の人工知能では不可能なことを、普通にやってくれます。『ドラえもん』とか『鉄腕アトム』に近いような……。
    ただ、「どうして、そんなに『人』っぽいのか」の設定は、ちゃんと(? かなぁ、なんちゃってSFだからなぁ……)あるので、そのうち出てくるはず……です。
    実際の人工知能とはまったく別のもの、大嘘なので! そこは、誤解なきようよろしくお願いします!

    一応、理系とはいえ、あまり関係ないような気が……。
    「張りぼて」の〈ケル〉だけは、リアルでスパコンを見たときの感動から書いているので、そこは理系っぽいんですが……(うるさいとか、発熱量とかのうんちくが)。
    (でもあれを見たのは、凄く昔の話なので、今はもっと凄いスパコンがあるはず)

    〈ケル〉、かなり重要な話をしてくれる……はず、です。
    詳しくは、次回で!
    そして、長いです。「語り」ですから。すみません。

    由海さんのツイッターを拝見すると、大変そうです。大丈夫でしょうか。
    私の周りは、幸い、わりとのんびりしているので、「あれ? トイレットペーパーが品薄……? なんで、みんな焦って買うの……?」くらいですんでいますが。
    (でも、明日になったら、変わっちゃうのかな、それは怖いなぁ)
    どうか、お気をつけて。

  • ルイフォンもメイシアもかしこいけれど、かしこさが違う。だから支えあうことも、認めあうこともできるのかなあと、今回の三人(?)のやりとりを見て思いました。

    (ちなみに個人的にめっちゃ応援しているリュイセン、ハイスペックなのにいろいろ質問をしてくれて、いつも感謝しているよ♪)

    〈ケル〉の揺れ動くさまが、とてもまばゆく、美しく、でもなんだろう、それだけではない……。

    しかし、なんとなく納得して終わり……ではないのですね!
    一体、何を語るのだろう……!

    作者からの返信

    眞実さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォンとメイシア、どっちも「ぴこーん!」ってくるタイプ(……なんか、表現が古い?)なのですが、得意な方向が違う――って、感じてくださいました!?
    ありがとうございます!
    あ、確かに、「似た方向にぴこーん!」だったら、ルイフォンが反発するかも。ムキになって競おうとするとか……。
    違うから支えあえる、認めあえる。眞実さん、名言です!

    (そして、リュイセンへの応援、ありがとうございます!
     主人公とか、主人公の永遠のライバル的なハイスペックなのに、何故か、あの扱い……。
     でもでも、私も彼に、いつも感謝しています。
     その証拠(?)に、第一章ではたぶん、ルイフォンより出番が多かった!)

    〈ケル〉は書くのに苦労しました……。
    壁に向かって話している――に、なりそうだったんで……。
    いろいろ感じてくださり、ありがとうございます。

    はい。そして、ここで終わりません。
    たぶん、次の一話が一番、重要(?)。
    そして……「語り」なので、お約束のように……長いです。すみません。


    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054894976798

  • ルイフォンを止め、ケルから話を聞きだすメイシア、さすがです!(≧▽≦)
    メイシアのおかげで、ルイフォンとケルの対話が穏やかにできたと思います(*´▽`*)

    きっと、ルイフォン一人だったら、もっとギスギスしていたのではないかなと……(´-ω-`)
    と、ほんわかしていたら、ケルがとっても気になることを!Σ( ゚Д゚)

    来週もそわそわです~っ!(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    確かに、ルイフォンと〈ケル〉のふたり(?)きりだったら、平行線で終わったかも!?
    そう考えると、メイシアがいてよかった……!(← あ。作者です)

    そして、このまま終わり~、ではありませんでした。
    いかにも、ですが、来週ー!
    …………長いです。
    種明かし回(?)なので、どうしても長いです……。すみません。
    でも、スッキリする部分は必ずある……はず!

    そわそわしてくださり、ありがとうございます!


    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054894976798