応援コメント

1.舞い込んできた小鳥-2」への応援コメント

  • 門番が居たり荷物検査があったり鷹刀イーレオがどれくらいのお金持ちなのか分かった気がします。メイシアちゃん、頑張って!

    作者からの返信

    古川さん
    コメントありがとうございます。

    鷹刀という家は、いわゆる「マフィア」のようなものなので、入り口はこんな感じとなりました。
    メイシアへのご声援、ありがとうございます!

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
    中華SF!風景描写の筆致と世界観設定がよくて、端々のSF感にハッとしました……笑

    中華もの好きなので、これはぜひ続きを読ませていただきたい作品です!

    作者からの返信

    采火さん
    企画を主催してくださり、また、拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。

    温かいコメントに、心が踊りました。企画に参加して良かったです。
    好きなものを詰め込んだ、ごちゃまぜ世界観です。ちょっと個性的かな(強引かな?)と思う設定なのですが、プラスに受け止めてくださり、とても嬉しいです。
    中華風であり、けれども、時代が現代~近未来なので、生活スタイルは西洋(かぶれ)という感じ(大和魂を感じる発言もあったり……)、なんでもありです。

    評価とフォローも、どうもありがとうございます。
    励みになります!

    企画、たくさんの方が参加されて、大盛況ですね。本当にお疲れ様です。
    素敵なコメントに、他の参加者の方々もきっと励まされていることと思います。
    どうか無理はなさらないでください、と思う反面、私がこんなに嬉しい思いをしたのなら、まだ待っている他の方々にも……と思わずにはいられないという、複雑な気持ちです。
    でもやはり、どうか、キャパオーバーで倒れたりなさいませんように。
    主催、ありがとうございました。

  • 『メイシアの心とは裏腹に、爽やかな春風が彼女の長い黒髪を揺らし、背中を押した。どこからともなく運ばれてきた桜の花びらが、彼女の前に薄紅色の道を作った。』

    この風景描写、最高に美しいです!
    大空を飛ぶ鳥→花びらの道→鉄格子の門への過程が、遠景→近景→目線の先、で繋がっていて視線誘導も完璧。そのおかげで映像がくっきり浮かびます。
    それと同時に自由な世界から覚悟を持って檻の中へと飛び込む心理描写も含まれていて、場面の臨場感がすごい!

    作者からの返信

    國信さん
    お久しぶりです。
    お忙しい中、拙作をお読みくださり、コメントまでどうもありがとうございます。

    その部分に目を留めてくださり、どうもありがとうございます!
    これ以降も、たくさん読んでくださったので、お気づきだと思いますが、そういう細かい部分を書くのが好きなのです。これはもう、趣味です。
    最近の流行だと、特に冒頭は速いテンポで進むのが良いようなので、こんなところを細かく描写すると展開が遅くなるので、たぶん、よくない。「とっとと、前に進め!」と言われても仕方ない。――でも、好きだから書く。
    そんな、「分かっているけどやめられない」部分に過分なお褒めのお言葉をどうもありがとうございます。嬉しいです。好きなものを褒められたら、そりゃあもう、本当に嬉しいです。

  •  私はこの作品を続けて読みたいなと感じました。企画としてはいったん離れ、次の作品を読みに行きますが、静流さんがこの先もこういう視点で読んでほしいというのがあれば、返コメでおっしゃってください。特になければ、ただの読者に戻って楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    朝斗まなさん
    どうもありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    こちらこそ、この先は『読者』でお願いしたいと思います。
    添削者目線ではなく、この物語を純粋に楽しんでいただけたら、これ以上の喜びはありません。

    私はプロ志望ではありません。同人誌を作るつもりもないので、ネットへの投稿が唯一の、誰かに読んでもらう手段です。
    そのため、ネットへの投稿は出版したのと同じくらいの気持ちで、完璧にしたものを投稿したいと思っています。(あくまでも志です)
    実は、投稿するまでに、友人の厳しいチェック&書き直しを経て、1年寝かせて自分で再度、推敲してから投稿しています。ネットでは珍しいタイプではないかと思います。

    なので、素直に、誰かに読んでほしいと思う。
    それが、私の作品です。