応援コメント

3.密やかなる月影の下で-2」への応援コメント

  • ルイフォンのお母さんの秘密が明かされ、
    「おおうΣ(゚д゚*)」なスタートからの、
    ルイフォンの記憶改竄、イーレオの意味深告白……ってまさか?
    のっけからもろもろビックリで吐血状態です。

    ハオリュウが、評価されてる! 推しとしてはちょっと嬉しい( ´∀`)
    出てくるの、楽しみですう。

    作者からの返信

    すなさとさん
    お読みくださり、コメントまで、本当にどうもありがとうございます。

    第二部スタートは、ルイフォン母の秘密からでした!
    そして、ルイフォンの記憶改竄。(一番最初の幕間が、ルイフォンの一人称だったのは、実は『ルイフォンが見た光景』だったからで……(つまり正しいとは限らない)。そのせいで、その後の幕間が、すべて一人称に……)
    イーレオの告白は、まさか……で、たぶん、当たりです。

    ハオリュウは、元気にしております。
    現在の舞台が、鷹刀一族の屋敷なので、貴族である彼の行動をお見せすることができないのですが、いろいろ頑張っております。
    その成果は、近いうちに必ず……!

  • ハオリュウくんがイーレオ様に認められているー!(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾⁾
    私は彼の真価に気づいてましたよ! 私は最初から彼のすさまじい真価に気づいて…(略
    そして最後のやり取りで「あっ、アーッ!」って思いました。
    勘違いかもしれませんが、なんとなくわかったかもです。気がするだけかもしれませんが。となると、どうなるんだろう……わかりません。先がまったく読めなくて、いつも続きが気になります。またいいところで終わってしまった……(´._.`)

    作者からの返信

    冷世さん
     コメントありがとうございます。

     冷世さんには、もう凄く早い時期から、ハオリュウの真価を見抜かれておりました!
     有り難いことです!
     
     イーレオも、ハオリュウの行動力、聡明な頭脳、強い意志……あらゆる面で、一目置いております。
     イーレオとハオリュウ、全然、違うタイプですが、実はどちらも、ひとりで背負い込んでしまうタイプ。イーレオのほうは、現在はマシになりましたが、どうやら昔はシャオリエに色々言われていたようです。
     だから、なおのこと、ハオリュウのことが気になるのでした。(確か、第八章で、イーレオがハオリュウに「ひとりで背負い込むな」という感じのことを言っていたはず。それは、自分がよく言われていたことだったから、だったのでした)
     いずれは、自分(=イーレオ)なんか目じゃない、凄いヤツに育つだろう、と期待しての今回の言葉なのでした。
     
     最後のやり取り。「アーッ!」なら、当たりだと思います。
     ここ、分かりにくいんですよね。すみません。
     書き直すたびに、ごちゃごちゃしてしまったので、バッサリ省いた感じにしました。
     メイシアが何に気づいたのかは、第一章(現在の章)最終話にて、明らかになります。少し先になってしまいますが、ちゃんとメイシア本人の口から説明させますので、すみませんが、気長にお待ちくださると嬉しいです。(←なんか、メイシアが悪い子のような表現)
     そういうわけで、今回の件は、ちょっと横においておいて――の、次回は全然、予想外の話(たぶん)となります。
     お忙しいところ、いつもありがとうございます。

  • ふたりの会話、大きなアクションはないけれども、ふたりの感情の揺れが凄く伝わってきて、緊張しました……!
    イーレオの心をここまで揺らすって、メイシア、凄いです。

    メイシア、たおやかで、純粋なのに、強くて鋭い。そして愛が深いですね。
    ルイフォン、果報者だ♪

    わーん、そういうことってどういうことなのーイーレオー゜゜(´O`)°゜
    きになります! 何を抱え、何に縛られているのだろう……。

    作者からの返信

    眞実さん
     コメントありがとうございます。

     ルイフォンとリュイセンが楽しく呑んでいた同時刻、執務室ではこんな会話がかわされていたのでした……。という、お話でした。
     緊張してくださり、ありがとうございます!

     紅子ちゃんだけでなく、メイシアも、結構ぐいぐいかも。
     ルイフォンのことになると、周りが見えなくなってしまうようです。
     イーレオは、本当は怖い人のはず(でも、前回の解散の企みとか出てくると、全然、怖い気がしませんね。困った)なのに、メイシアは一直線に切り込んでいきます。
     ルイフォン、果報者です。(心配されていることも知らず、同時刻、彼は呑んでいるんです!)

    「そういうこと」は、メイシアに解説してもらうまで、ちょっと謎ということで。
     もやぁっとしているのは、私としても落ち着かないのですが、第一章の最終話で、はっきりします。それまでは、気にしない、ってことで(お願いします!)。

  • メイシアの思考は何を導き出したんでしょう……っ!?(((((; ゚Д゚)))))
    〈神〉と出てくると、一番最初の創世神話が思い出されますが……。

    それにしてもイーレオ様は相変わらずお美しいですね!( *´艸`)
    なんだか読んでいるだけでうっとりしてきてしまいます……(*ノωノ)
    会話の内容は不穏この上ないのに(汗)

    そして、ハオリュウが……(>﹏<)
    第二部でハオリュウが出てきた時、どんな彼になっているのか、今からどきどきしてしまいます……っ!(*ノωノ)

    来週も楽しみにしております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

     創世神話、覚えていてくださいましたか!?
     嬉しいです!
     一番初めに、ぽん。とだけおいてあって、そのまま思いっきり無視! のアレ。
     なんの説明もなしに、第一部が終わってしまった、あの神話。
     これから、だんだんと(……あれ、現在執筆中のところでも、まだ解説されてない)。
     …………だんだんと、意味が出てくるはず、です。
    (でも、当分先なので、すっかり忘れてしまっても大丈夫です)

     イーレオの美を讃える語彙が、尽きてきました……。
     ワンパターンになりがちで、毎回、苦労しています。
    (前に書いたのをコピペしたいけど、それをしたら、ワンパターン)
     美しかったいっていただけて、報われました! 嬉しいです。

     内容が不穏。そして、分かりにくいんですよね。もう、どうしようかと。
     もう少し分かりやすくしたかったのですが、イーレオが「内緒」と言うので、こんなふうにしか……。すみません。
     最後のメイシアの思考も、何を思いついたのか、「?」になると思います。
     ここは、メイシアがなんかピンと来た! ということだけ伝われば、って感じです。

     ハオリュウ、すぐにではありませんが、ちゃんと再登場します。
     さて、どうなっているでしょうか。
    (しかし、作中では、まだ約1ヶ月しか経っていないという事実)
     彼のことを気にしてくださり、嬉しいです。ありがとうございます。
     

     また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     お暇なときにお越しください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054890348985