応援コメント

4.若き狼の咆哮-1」への応援コメント

  • イーレオ様、お久しぶりです。由海ったら、コロナ渦に巻き込まれて絶不調なので、イーレオ様専用の特製ブラシをどこかに置き忘れてしまったようなんです。おバカさん、って怒って下さって構わないんですのよ、うふっ♡


    今回はリュイセンが頑張るエピソードですね。うんうん、こういう男の子、学年に一人は居ますよね。誰もが振り返るような眉目秀麗、運動神経抜群の好男子。なのに、あまりにも生真面目で、カンニングとかしてる子を見つけると「おい、そんなことしてまで試験で良い点取りたいのか? なら、正々堂々と勉強して点数を上げろっ!」とか説教を始めてしまう。で、みんなから「リュイセンくんって、カッコ良いんだけど、ちょっと残念だよね」と言われるような……

    熱い、熱いぞ、リュイセン! 若き狼は曲者の父、祖父を説き伏せる事が出来るのか!? 

    (なんだか妙なコメントになってしまって、スミマセン。これも全てコロナのせい……外出禁止令とマスク着用、6フィートの距離など、今のアメリカは「外出するのも命懸け」という状況でして)

    作者からの返信

    由海さん
    随分、大変な状態ですよね。
    そんな中でのコメント、ありがとうございます。

    イーレオは、ブラシを置き忘れたくらいで怒るわけはないだろう、と言っております。
    なんだったら、由海さんの手ぐしでも……って、それは、ちょっと!!

    由海さんの「リュイセン解説」、爆笑しました!
    まさにその通りだと思います! 由海さんのセンス、最高です!
    完璧なのにねぇ……(笑)。

    リュイセン、熱いです、燃えています!
    彼には、このまま突っ走ってもらいます。

    あ、それから、今更のようですみませんが、前に由海さんに「ルイフォンが猫なら、リュイセンは狼」と言っていただいたところから、リュイセンが「若き狼」になっております。
    良いお言葉をありがとうございました!


    コロナ騒ぎ、そちらの外出禁止はかなり厳しいみたいで、精神的にきついのではないかと思います。ルールの細かさから、ピリピリした感じがします。心配です。
    必要なときは、シャッキっとしないとまずいのだと思いますが、お家ではシュリちゃん、サスケくんとリラックスしてください。
    こちらも自粛ですが、必要な買い物くらいは問題なくできるので、普段通りとはいかないものの、まあまあという感じです。

  • だいすきリュイセンが全面にでてきて嬉しいです。

    頭キレッキレの人達に囲まれて、周りがばんばん活躍していて、びゅんびゅん物事が展開していて、なのにうまく叫べない。叫んでも真意を伝えきれなかったり……。


    ……なんだろう、すごくわかるようo(T□T)o
    この「まっすぐさ」が、凄くリアルに感じるのです。私が物語にリアリティを感じるのは、こういうときなんです。
    頑張れ!



    あと、料理長の、「仕事ができる」かんじがかっこいいです♪

    作者からの返信

    眞実さん
    お忙しいところ、ありがとうございます。

    今回はリュイセンが頑張ります。
    嬉しいと言ってくださり、ありがとうございます。

    リュイセン、周りに比べて俺は……と、劣等感を抱いています。
    でもそれは、周りが「ぶっ飛んでいる」だけで、本当はリュイセンが一番、バランス良くハイスペック……のはず……。
    地道にコツコツ頑張っているのに、周りが派手なせいで、今ひとつパッとしない。
    そんなリュイセンのことを分かってくださり、ありがとうございます!
    「まっすぐ」を感じ取ってくださり、嬉しいです。
    努力していれば、ちゃんと見ていてくれる人はいる! 頑張れ、リュイセン。


    そして、料理長へのお言葉もありがとうございます。
    「登場人物が多い物語なので、本当に名前が必要になるまでは名前はつけないでおこう」――と思っていたら、第一部第一章から登場しているのに、いまだに名前のない料理長です。
    (実は、リュイセンよりも登場が早い)
    けれど、たま~に出てきても、温かいお言葉をもらえる。そんな、美味しい人です。
    ……料理長だから、美味しい?

  • 頑張るリュイセンは応援したくなりますね……!٩(๑•̀ω•́๑)۶
    悩める青年という感じで、前に月ノ瀬様がおっしゃっていたように、ある意味、ルイフォンより主人公らしいなと感じます(*´▽`*)

    鷹刀の一族の中でもリュイセンの真っ直ぐさは異色で、同時に眩しくもありますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセンへの応援、ありがとうございます。
    生真面目な彼は、大真面目に悩みまくっています。

    ルイフォンが自信過剰なら、リュイセンは自己評価が低すぎるタイプ。
    できる兄(=レイウェン)の背中を追い続けていたことも影響していそうです。
    現在は、ルイフォンも、レイウェンも一族を抜けて活躍していて、それなのに俺は……、という感じでしょうか。
    (押し付けられただけ、とは思わないのがリュイセン)

    おっしゃる通り、曲者の多い一族の中で、まっすぐのリュイセン。
    正統派主人公タイプですよね。
    ハイスペックで謙虚で、どうして報われないんでしょう……?
    (たぶん、要領が悪いんだと思う。作者のせいではなくて(笑))


    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054895282616