概要
何かようかい
奇妙な力を持った少女、川島麻子とその周りの面々が繰り広げるドタバタジャパニーズ現代ファンタジックオカルトストーリー!
ホラー要素は薄め。全く怖くないよ!
一話だいたい6000字~20000字、時々挿まる番外編は掌編多めです。
現代と銘打ちながら、物語開始時点での作中時間は2007年です。書いてる当時は現代だったんです……。
ホラー要素は薄め。全く怖くないよ!
一話だいたい6000字~20000字、時々挿まる番外編は掌編多めです。
現代と銘打ちながら、物語開始時点での作中時間は2007年です。書いてる当時は現代だったんです……。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?