episode5_3への応援コメント
願いが叶い始めると、より大きな願いを求めてしまう……偶然にも似たような趣旨の作品を書いた最新作が……。
全然、和響さんの作品には追いついてないですけど(短編やし笑)
金魚が、こ・わ・い♪
カクヨムあるあるもあって、面白いですね〜。私もブロック2人。目茶苦茶なこと書かれたことありますよー。心臓バクバクしました。相手が見えないって、いろいろ怖い。
ホラーより人間が怖かったり。
で、和響さん、今更ですが、おはようございます(笑)。
朝の読者タイムです♪
ちょっとだけ長文書いていいですか?
私、この作品、和響さんのだと知らずに読んでたんです。最初。
他の作家さんの作品の下に出てくる関連作のレビューを見ながら、次何読もうかな〜?と思いながら。
なので、その方の作品だと思ってて、感じがいつもと違うな、私にはこっちの方が読みやすいな、と思ってたんですよ。で、応援コメントを入れるとこまできて、「えっ?和響さん??」って。
面白いです。読み始めたら止まらん(笑)。
しかし。私のせいで、もしかして、霊障とか出てきてたりしたら言ってください(泣)。
(ないと思うんですけどね、多分、きっと💧)
作者からの返信
緋雪さんこんにちは!
>和響さんのだと知らずに読んでたんです。最初。
え、そうだったんですか笑
でも出会ってもらえて嬉しいです!
コメント書くときになって気づくとはw
そういうとこお茶目で好きです!
霊障大丈夫です!笑
冬休みで子供がいるので、それでかも?!
いや、やめておこう。考えるのはw
カクヨムあるある混ぜて書いてたので、気づけてもらえて嬉しいです!
北海道は寒いですよね〜
早起きできて、すごいです!
episode4_4への応援コメント
最後の一文がザックリとメンタルにくる。
カタカナなのも効果的。
怖いわあ、和響さん(笑)。
読者のメンタル破壊にきたわあ。
年末大掃除に取り掛かりましょう。
また、のちほど。
作者からの返信
怖いいただきましたー!
ありがとうございます!
年末の大掃除、お疲れ様です!
大掃除することもなく(おいw)
朝からご飯を作り、片付け、そして昼寝したいけどなんかできず、コメント返信したくてもパソコンがうまく動かず?!
お返事するのが遅くなりました( ^ω^ )
今年もあとわずかですね!
うちも大掃除しなくてはと思いつつ、カクコンに間に合うように書き進めていかなきゃ!と焦る日々です!
たくさんお読みいただき、ありがとうございました!
嬉しかったです!
episode4_3への応援コメント
自分の作品の中で人間を生きたまま切り刻んだ私が言うことではないのですが……
犬ぅううう……殺し方がエグすぎる。
内臓飛び散って、飼い主にぶら下がるとか何ー?!
そこまでしても止められない闇に飲まれていく小説の中の自分。書いている美咲も闇に囚われてないか?そして、この小説を書いた、作者も……。ふふっ。
作者からの返信
酷すぎてしまいました!
確かに!
ちなみに、なんでなのか、返信を何度も試みるのですが、何度も消えてしまうんですよー!やっと投稿できるかな?!
この話書いてる時、結構怪奇な感じの出来事が!
ひー!汗
episode3_2への応援コメント
気持ちはわかる。
痛いほどわかる。
でも、そう考えちゃダメだー。
とりあえず、別れようよー。
冷静になって考えておくれー。
作者からの返信
緋雪さん引き続きありがとうございます!
ねー、ダメだよねーw
そんな男に騙されてはダメだ!
きっと幸せになれない!
episode2_4への応援コメント
んー。敬太の存在が、もやっとしますね〜。
そもそも美咲のどこが好きなのかな?って気がちょっと……。
あっ、これ、ヤバいヤツですか?💧
ってことで、早朝読書。夫は30分前に弁当持ってお仕事に行きました。遅寝早起き読書二度寝の毎日っ!(笑)。またのちほど♪
作者からの返信
緋雪さんこんにちは!
お忙しいのにありがとうございます!
私も二度寝したいと目を閉じたけど、寝れんかった笑
敬太ー!お前はきっと!!!やばいやつかもしれません笑
お読みいただき嬉しいです!
episode2_2への応援コメント
最初、「私、タイムリープしとる?」とか思ってしまいました。
凄い!こんなの思いつかない!
和響さんホントに凄いなあ〜。
で、読む時間が途切れ途切れになって、こんな時間……。
えーと。ホラーって何だっけな💧
続きがとても読みたいのですが、夜中にトイレに行けなくなるといけないので、我慢して寝ます!
自分がホラー書いてる時は何ともないのに、他の作家さんが書いてるのを読むのは、めっちゃ怖いです。私だけ?(^_^;)
作者からの返信
緋雪さんこんばんわ!
きゃぁー♡「私、タイムリープしとる?」って思ってもらえたならめっちゃ作戦成功かも!!!!
私は最近、ホラー小説や映画とかは創作目線で見て「あ、ここでこうなんだ」とか、「その見せ方うまい!」とかそんな感じで見てるんですが、リアルがものすごく怖くて……。
夜、暗くなってから一人で乗る車。
後部座席怖くないですか?
たまにギシって軋む音すると嫌な妄想が膨らんで、「いやいや、大丈夫大丈夫」と思わず結界張ってしまいます。ちなみに今は深夜で、これから洗濯物畳む予定で……。家族はみんな寝たし……。た、楽しいコメディタッチなドラマでも見て洗濯畳もうかなって思ってる次第です。
読んでいただき本当、嬉しいです!
コメントありがとうございました!
episode1_1への応援コメント
創作のためとはいえ、私だったら試せない!電源切った携帯に電話がかかってきた時点でアウトだぁー!!
よく実行できましたね。凄い!怖い!
導入部分から、いきなり怖い!
作者からの返信
緋雪さんこんにちは!
お久しぶりですー!
私も絶対試さない笑
深夜に一人でドライブする時点でもう無理だー!
めちゃくちゃ怖がりなんですよ!私!
導入部分からいきなり怖いですか?!
それは嬉しい!
去年のカクコンで書いた作品です( ^ω^ )
まさかこちらにきてくださるとは!
嬉しいです!
結構長いお話になってしまうのでご無理なくです♡
お会いできて嬉しかったです!
ありがとうございました!
雪、大丈夫ですか?
ニュースで見る北海道はすごすぎて!!!
お身体ご無理なさりませんよう。
年末年始乗り越えてくださいね!
コメントありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
だよね、やっぱり終わりはこういう感じになりますよね。
あと、敬ちゃんがそこまで大きくなっていることも気になります。
という感じで正解ですか?( *´艸`)
最後まで飽きさせずに引き込ませてくれるお話でした。
お見事です。
作者からの返信
「敬ちゃんがそこまで大きくなっていることも気になります」
うんうん、そこ!そこに気づいた方のところには漏れなく公衆電話から電話がかかってくるという……
なわけ!
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント返信が遅くなってしまって、本当にごめんなさい汗
夏休み全くと言っていいほどカクヨムに来れんかったー!
ようやくカクヨム復活です!
またコメントやり取り楽しみにしています!
暑い日が続きますので、お体ご自愛くださいませデス♡
12_4への応援コメント
抑圧され続けると、自己表現って上手くできなくなるんですよね。
言葉に出して語るなんてまず無理。
全部自分の中に閉じ込めている。
だから私はこういうところで書いていることを誰にも話さない。
隠してきたものを見せられないんですよね…
たちえば今こうして書いている自分の気持ちとかも。
っていうか、和響さんって、上手いなぁって思いながら読んでいます。
作者からの返信
咲ちゃんこんばんわ!
うまいなぁなんて、嬉しいお言葉ありがとうござます!
抑圧されすぎると自己表現できなくなるってありますよねぇ。
私はもう全開な感じなんですが、真矢ちゃんならこういう部分あるなーって思って書いてました。
長くなってしまったお話!
読み進めてくださって本当に嬉しいです!
ありがとうございました!
12_1への応援コメント
あらら、棚橋さんもすっかりラブちゃんラブな感じですね( *´艸`)
っていうか、なんかいろんなところでデジャヴなんですけど…
こういったところでやり取りしていた人の死…私も経験あります。
交流があった人がいきなり来なくなる、あまりのいきなりの感じで、なんでだろうと思っていたら……これはキツイです。
知らない人だけど、知ってる人だと思っていたから。
大切な人に逝かれた人は、その大切な人をこうした場でも探したりするようです。
だから私も知ることができたんですけどね…
作者からの返信
これ書いてた時、咲ちゃんのこと思って書いてましたー。
全然カクヨムで会えなかったし、コロナもあって、咲ちゃんは大丈夫かな、元気かなってすごい思ってました。
だから、またこうしてコメントやり取りできて嬉しいです!!!!
>知らない人だけど、知ってる人だと思っていたから。
ですよね!
あったことなくても、心が触れあった大切な人。
そう思うカクヨムさんが私もいっぱいです!
11_1への応援コメント
こわ~っ。
真矢ちゃんの夢に中に入り込まれてる。
真矢ちゃんの、あちこちに同調しそうな部分を見透かされてるのか、恐怖の心が大きすぎて憑りつかれてるのか…
ずっと思ってたんですが、
和響さんの語彙力がすご過ぎて、嫉妬しそうです( *´艸`)
私は自分で思ったことを言葉に結び付けるのが下手過ぎというか、言葉が思いつかな過ぎというか…
作者からの返信
語彙力無さすぎなんですよー涙
毎回反省点がいっぱいすぎて!!!!
でも嬉しいです!そんな風に言ってもらえる人が一人でもいてくれて!
今書いてる『黒蝶舞う海で』も、めっちゃ考えてるけど、読み返すと「ああ語彙力よ」と思って、書き直したりして、全然進まないんです……。
悩んで落ち込んでる時に咲ちゃんが太郎くんにコメントくれるから、すごい勇気をもらってます!
いつもありがとうございます!
8_2への応援コメント
最近ちょうど特殊清掃についての本を読んだばかりなので、人の想いの込められた遺品などの扱いについて、心に染み入ることがあったばかりなので、最後の文章は心に来るものがあります。
「太郎君」人形、どんないきさつでそこにあったのか、気になります。
作者からの返信
特殊清掃の人に私も会ったことあります。
彼は腕に刺青があったけど明るくて好感の持てる男性で。
言ってました。
「すごい現場あるけど、ここに生きてた人の証あるって思うと、俺平気なんですよねー」って。
すごいなって思って。
遺品の中から高額なもの見つけて売る系のちょっと危ない人だったけど。でも気持ちは紳士で。
それを思い出して書いてました。
7_1への応援コメント
——焼切ってください。そんな人の骨、持って帰りたくないんです。
って、そこまで憎まれるって、何したんだろうって思いますね。
常々、生き方って大事だと思ってきましたが、自分の正義が必ずしもその誰かの正義とは限らない…心に留めておかなければと思います。
が、そこまで憎まれるようなこと…するような自分ではないと思いたいです。
作者からの返信
咲ちゃんこんばんわ!
>——焼切ってください。そんな人の骨、持って帰りたくないんです。
これすごいですよね!書く上で参考にといろいろ調べてて、そこのなかにこんな感じのエピソードあったんですよね。怖すぎ!よっぽど嫌いだったんだなと。死んだ人はわからないけど、生きてる人は思うところありますもんね。
私も憎まれるような生き方はできるだけしたくない。でもこればかりはしょうがないのかな……
コメントありがとうございました!
4_2への応援コメント
「自分の気持ちでさえ分からないことが多い」
…ですよね( *´艸`)
常に冷静でいようと心がけてきたので、私はかなり冷静なほうです。
そうしてきたせいで、時折発散したいという感覚も普段はないのだけれど、それが逆によくないのではないかと考えたりします。
なんか、自分の本質がわからなくなる時があります。
抑え込むことに慣れてしまったようです。
そうしてきたせい…そう書きましたが、
そうしてきたおかげ…すぐそう出なかったことが自分を惑わせます。
自分の中の黒い部分、闇…そういうことですね。
作者からの返信
>抑え込むことに慣れてしまった
なんと!それは!私抑え込めなくて物議かもしちゃいますw
闇って、誰にでもある。そして光も!
自分の本質と向き合っていくって大事なことだと思います。
たくさんお読みいただき嬉しいです!
昨日は新しい方を書き進めてて。
コメントはすぐ読んでいて。
元気もらいました!
お読みいただきありがとうございました!
4_1への応援コメント
この状況を変えるために…何をするんだろう。
考えただけで怖くなります。
「信じているから怖いのだ。目に視えない存在を」
私は自分で見たことのないものは信じない。
一般的に言われているUFOだとか宇宙人、幽霊…信じないと口にはするけれど、信じないのだけれど、時折感じる一瞬の翳り、そんなものについ振り向いてしまう自分がいることも事実。
それを言葉にするならば、恐怖という名の自分の違和感という意識そのものだろう…ってね( *´艸`)
作者からの返信
目に見えないも存在、いると思うんですよね。
「恐怖という名の自分の違和感という意識そのもの」これめっちゃわかります!
私は基本怖がりなので、車乗ってる時の後部座席とかも、怖い。なんか変な違和感?!で。ないないと意識を振り切るようにしています笑
引き続きお読みいただきありがとうございます!
エピローグへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
またまた和響さん、大作を残しましたね。
ホラーが苦手で夜は拝読できなかったです。
遅読になり申し訳ないです。
しかし、都市伝説にまつわるホラー、怖いだけじゃなく読み応えがありました!
余韻を残すところ、さすが和響さん。ほっとしたのも束の間、ゾゾってなりました。
公衆電話ボックス、近くにあるのですが、入れないって思います。
ほんと、リアルな設定でした。😰
執筆お疲れ様でございました。
新作に伺いますね(^^)
作者からの返信
めちゃくちゃ長くなってしまって、本当に反省なんですよー!
長い物を読ませてしまい、本当にすいませんでした!
精進したいと思ってるけど、なかなか短くまだできなくて。悪戦苦闘中です!
公衆電話。
怖いですよね……。
夜だと、やけに青白い光を発してる電話ボックス。
今回は、カクヨムにやってきて、ハナスさんはじめ、沢山大好きなカクヨムさんに出会って。そんな思いを込めて設定を決めてみました。だから、ハナスさんに読んでもらえてすごくすごく嬉しいです!!!!
本当に最後まで、ありがとうございました!
感謝で胸いっぱいです!
新作続き書き書きしてたので、元気でました!
ありがとうございました!
episode8_3への応援コメント
そこで???
なんか、いろんなところで不思議とデジャヴな感覚が沸き上がってるんですけど…
『自分の人生の創造主は誰でもない自分』
私、似たような言葉を中学の卒業文集で書いた覚えが…
作者からの返信
>似たような言葉を中学の卒業文集で書いた覚えが…
おお、それはそれは!
本当自分の人生の創造主は誰でもない自分。
そう思います!
だったら、やるきゃねぇ!やらないよりやった方がいい!やりたいことは!
そう思うのです( ^ω^ )
『不思議とデジャヴな感覚が沸き上がる』なんて、嬉しいお言葉、ありがとうございました!
今回主人公WEBで小瀬のみで書いてるし、カクヨムさんが読んでリアリティなのか、何なのか、不思議な感覚!ってなったらいいなを狙ってみました♡
お読みいただきありがとうございました!
お仕事後半戦も頑張ってください♡
episode8_2への応援コメント
ひぃぃぃ……
ほらぁ、契約しちゃってるじゃん…
気持ちと心と感情が同じ方向を向いてないことって、あるんだよね。
作者からの返信
>気持ちと心と感情が同じ方向を向いてないことって、あるんだよね。
ですよね!あるあるです!
咲ちゃんのコメントがすぐそばで言ってるみたいで楽しい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
忙しいのに、お越しくださりありがとうございます!
この話、長いんだよね……。本当にごめんなさいですっ!
編集済
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
遅読で間が開いてしまって申し訳ありません。蟲毒の話は、だいぶん昔に漫画で読んだ事があるのでピンときました。改めて蟲毒の件を知る事によってメッチャ怖くなりました。怖さに拍車が掛かって息詰まる緊張感からは、夜には読めなかったですよ。(怖)
更に、エピローグの締めくくり感は、太郎君の都市伝説は現在進行形なのか?という余韻があって良かったです。
執筆、お疲れさまでした。ぼっけぇ、きょうてぇ~話(岡山弁で、凄く怖い話)有難うございました。ヾ(•ω•`)o
作者からの返信
甲斐さんこんにちは!
長すぎて申し訳ないようなお話。
本当に最後までありがとうございます!!!!
蠱毒。調べれば調べるほど怖いですよね!犬神憑きも蠱毒の一部な気がしてしまいます。四国の方では蠱毒師に近い人がいるとかいないとか——。
あの辻は通ったらあかん。
みたいに言われている場所は、その下に蠱が埋まっているのだとかなんだとか——。
怖!
都市伝説の始まりを感じていただけたら嬉しいです!
「ぼっけぇ、きょうてぇ~話(岡山弁で、凄く怖い話)」なんてめっちゃ嬉しいです!
こちらこそ本当に最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございましたヾ(•ω•`)o
感謝の気持ちでいっぱいです!
episode7_4への応援コメント
こわ~っ……
怖すぎるんですけど………
作者からの返信
ふふふ。
ここまできましたか。
ありがとうございます。
さあいっつあしょーたーいむ!
たくさんお読みいただきありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
episode7_3への応援コメント
わわわわわ…乗っ取られてるぞぉ…
怖い怖い怖い、どんな話に書き上げられているのか、かなり不安なのですが……
作者からの返信
えへへへへ。ううふふふ。
書くよカクヨ。僕書いちゃうよw
コメントが面白すぎて!
ありがとございます!
episode7_2への応援コメント
文字化け…なぜだろう、なにか危険な予感が……
それにしても、その青いファイル…ファイルはそのまま持っていかなければならなかったのでは…うわ~っ…ヤバイぞぉ…
作者からの返信
ふふふ。電波に潜り込んだ太郎君は——。
ファイル!盲点!読みがふかい!そして、コメントの臨場感!!!!
episode7_1への応援コメント
わわわわわ……乗っ取られるぞぉ…。
都市伝説の…その、重要な部分だけが勝手に独り歩きしていくって、こういうことかもって、妙に納得。
作者からの返信
わわわ!そうなのだ!そして一人歩きしていく……。妙に納得w
嬉しいです!
episode6_4への応援コメント
誰かが公開している。
そしてきっと、そのうち誰かが勝手に書いて公開してしまう。
これは一心同体状態かも…
作者からの返信
そう。これはもう、一心同体……。
この後待ち受ける悲劇を乗り越えられるか!?
episode6_2への応援コメント
金ちゃんを死なせてしまったことをここまで悔やんでいるサキ……この先、この都市伝説がどう進んでいくのか…どうなるんだろう……気になります。
作者からの返信
そうそう、この落ち込みよう!まさにうちの息子を書いてみました!
本当、すごく落ち込むんですよね。
うふふ♡さあ、都市伝説の誕生ですw
episode5_5への応援コメント
え?金ちゃんはどこ??
なんか、ものすごく怖い展開になりそうな予感が…
作者からの返信
咲ちゃんこんばんわ!
金ちゃん……。金ちゃん……。金ちゃんは生贄に?!
お読みいただけて嬉しいです!!!
episode5_2への応援コメント
き、金魚も……
どうなってるんだろう…?見るのが怖い気が( *´艸`)
作者からの返信
そうそうw
金魚が——
まさに——
弾け飛んで——
かもしれない!
パソコンを昨日持ち歩いてて、さっき出して来ました。
返信遅くなっちゃった!すいません!お読みいただきありがとうございました!
episode5_1への応援コメント
ノートに染み込んでいく血…
これは血の契約…って、もうホラー( *´艸`)
作者からの返信
そうなのだ!
ホラーなのだ!
なんだかいつの間にかホラージャンルの住人になっています……
でも本当はすごく怖がりです!!!!
episode4_4への応援コメント
潜在意識に引きずられるって、わかる気がします。
登場人物の名前を考えるときって、無意識につけたつもりの名が誰かを連想させるって、ありますよね。
増殖する意思…怖いです。
人形が意思を持ち始めている…んでしょうね。
作者からの返信
咲ちゃんこんばんわ!
ねー!あるあるですよね!
昔出会った人の名前とか結構使ってる私います。
増殖する意志。
どこに着地するかまでが長すぎて!!!!
読んでもらえて嬉しいです!
episode4_2への応援コメント
サイトを乗っ取られたんじゃなくて、
身体(心)を乗っ取られてるのかもしれないぞっ。警戒せよ。
作者からの返信
ふふふふふ。
ふーふふふふふ。
サキに乗っ取られないように警戒せよ!
咲ちゃんからの危険信号受けたなり!あ、今思えば、サキ=咲だった……。
そうそう、これ書いてる時、村良咲さんを見かけなくと思って心配してたのです。なので、潜在意識が——。そう言うネーミングだったのかっ!!!
このお話。私のカクヨムフレンズ大好きネタで書き始めたのです♡ホラーだけど(笑)
お忙しい中来てくださってありがとうございました!
episode4_1への応援コメント
え?公開した覚えがないのに?・・・こわっ。
『自分の思ったことを言えない」
私もそんな子供だったな。
家でも外でも、今でも自分の意見とか考えとか、他人に対しては特に言えないままなんだな・・・
でもあ~ら不思議、カクヨムの中だと言える( *´艸`)
別人になれてるみたいというか・・・
クローゼットにしまったはずの人形が・・・
って、人形に見られたな( *´艸`)
作者からの返信
咲ちゃんこんにちは!
そうそうw
あーら不思議!カクヨムだと本心が……。
私、リアルでも本心女で、物議を醸してしまうぜよ!この性格をなんとかしたいぜよ!
ふふふ。そうそう♡
人形に、あんな、そんな、こんなカットで、あら、やだもう♡
どこ見てんのよお♡てな具合で♡
公開した覚えがないのに、公開してたことないですか?
私、結構ありますw(妄想日記を深夜に描いたときに限るw)
お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
エピローグへの応援コメント
ようやく最後まで読めました。
ラストの登場人物におや?となりましたが、呪いがまだまだ続くのか、それともただの形だけになったのか、じんわりと不気味な何かが残る都市伝説らしさが良かったと思います。
ラブちゃんのキャラも良かったですよ
作者からの返信
出っぱなしさんおはようございます!
長いお話なのに最後までありがとうございました!最後おや?と思っていただけたら嬉しいです♪
まだまだ書くのは課題山盛りだけど、これからも書いていきたいな!
全然ワインエッセイ伺えてませんでしたが、関川さんの近況ノートみて、ついにワイナリーを!と興奮してしまいました♡
絶対買います!たのしみだ♡
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました😊
episode3_2への応援コメント
あ~あ……怖いわ~
っていうか、誰のせいって、そりゃ自業自得でしょ。
まあ、敬太は許せん男だけど。
作者からの返信
自業自得w
もう、それしかないw
でもハマっちゃう時あるんだろうなーって。
昔ダメ男製造マシーンだった私。
その頃を思い出して書いてた気がする( *´艸`)
episode3_1への応援コメント
ゆいたん( *´艸`)
そりゃ奥さんでしょうよ。
「勝った」何をもって勝ちとするのか……
心がなければ勝ちも負けもない。
そして心があれば、勝ちも負けもない。
「勝ち」なんて意識すらしない。
勝負にすらなっていない。
作者からの返信
ゆいたん♡
咲ちゃんの心の声がいっぱいこもったコメントありがとうございます笑
だよねだよねー。
こんな男と一緒になっても絶対幸せにはなれん気がする。
全くもってその通りだお( *´艸`)
episode2_4への応援コメント
——メイクの有無にかかわらず、できればいいってことなのか……?
わかってるのに、そのモヤっとしたものは、横に置いちゃいかんぜよ( *´艸`)
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます✨
そうそう、そのもやっとおいてしまうところが、もうねー。
昔の私、あるあるでしたわw
編集済
episode2_3への応援コメント
うわ~っ・・・この人、なんかヤバイかも。
『愛犬を亡くし、夫を寝取られ、奥さんには申し訳ないけれど、これが現実。そう思うと、「ふふふっ」とまた柔らかい吐息が漏れる。小さくガッツポーズをして「勝った」と呟く』
だったら5年もこんな関係ずるずると・・・と、思わなくもない。
作者からの返信
この人やばいカモを出せてたら嬉しい!
でも、この人やばいかもの人を視点人物にすると嫌われれしまうかもで、無茶苦茶そこ悩んで書いてました!
さてはて。
どうなることやら!?
きてくれてありがとうございます( ^ω^ )
episode2_2への応援コメント
え?誰が書いたんだろう?
予想を超えた怖さに発展していきそうな気が……
敬太が来ると?身体が火照る?
そんな場合か?と思わなくもない( *´艸`)
作者からの返信
>そんな場合か?と思わなくもない( *´艸`)
思わなくもないんかーいw
私も♡
常に♡
も、もちろんパパにだけですよっ!
浮気とかではないw
だんだんホラーになっていければいいな!
episode2_1への応援コメント
え?
自分が書いたのかどうか?
自分が書いたものを読み返しているとき、
あれ?って思うこと、確かにあります。
読者になっちゃった瞬間?・・・なんてね( *´艸`)
作者からの返信
咲ちゃんこんばんわ!
そうそう、むっちゃありますよ!私!夜はハーブティーじゃなくてアルコールな人だから!!!
>読者になっちゃった瞬間?・・・なんてね( *´艸`)
それなーw
まさに、そんな感じの後にくる「あちゃー」が私です。
忙しいのにやってくてくれてありがとうございますだよー!
episode1_2への応援コメント
太郎君は願いを叶えてくれるだろうか…
これは夢だろうか…現実だろうか…
着地点はどこだろうか…気になり過ぎます( *´艸`)
「こだわりがいつの間にか染み付いて」
これ、すごくわかります。
誰に育てられたのかが自分を見てるとよくわかる。
嫌ってた部分がいつの間にか自分にも…
それを振り切るのも受け入れるのかも、自分次第。
けど、囚われた力は案外強くて、正解に悩みまくる気が…
作者からの返信
咲ちゃん♡
着地点はどこだろうか…気になり過ぎます( *´艸`)
おっふ♡
そう言ってもらえて嬉しいです!
そして早々にお星様もありがとうございます!!!!
この話。
裏話だけどね。
書き進めていくときに咲ちゃんがいなかたったのです。それと、咲ちゃんと交流のないかもしれないカクヨムさんの人も。だから書きたかったんだ。そういうのがベースだった。
ネットだし、あったことないし。
でも、私の中ではリアルで会う人よりも、心の中から湧き上がる物語を通して出会ったカクヨム内の知り合いの方がもっと濃厚なつながりだと思ってて。
だから。この話書いてるときは、ずっと咲ちゃんのこと考えてた。コロナもあったし、「大丈夫かな?」とか、「もしも大丈夫じゃなくて、その時は知る由もないのかな』とか。ずっと、咲ちゃんのこと(厳密に言えばもうひとり大好きな人がいたんだけどね!)思って書いてた。
あったことはないけどね、私には勝手に咲ちゃんが友達気分だったから。だから、その想いを書きたいなってそうも思って、それがベースのお話なのさ。あったことないけど、でも、大事な人なんだ。私の人生にとって。という。
「えー!めっちゃきも! 重いわ!」かも笑
そんな裏話をコメ返しつつ。
お読みいただき、お星様もありがとうございます!!!!!
カクヨムの投稿小説をなかなか読みにいけなくてごめんなさい!な私です!(今少々自分の短を見直してるのです)
コメントもらえてそして心が伝えれれて嬉しいです!
声を大にして言いたい!!!!
「咲ちゃん!!!! おかえりー!!!」
episode5_5への応援コメント
無意識下の欲求
無意識下で書かれた文字
段々と紐づいていく現実
潜在意識ほど怖くて哀しい物はないのかも
私も記憶を失っていた間に書いたノートを
つい先日燃やしたばかり。
読んではいけないのではないかと。
作者からの返信
>私も記憶を失っていた間に書いたノートを つい先日燃やしたばかり。
え!それは興味深い!
燃やしてしまったんですね!
ちなみに私のネタノート。
飲んで書いてる時のやつは、ミミズが這い回ったような文字で支離滅裂ですw
どことなく読める箇所を解読すると、確かに、潜在意識バリバリ出てると思いました!私も、燃やしたほうが、いいん、だろうか……(怖)
たくさんお読みいただきありがとうございました!