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  • episode5_5への応援コメント

    無意識下の欲求
    無意識下で書かれた文字
    段々と紐づいていく現実
    潜在意識ほど怖くて哀しい物はないのかも
    私も記憶を失っていた間に書いたノートを 
    つい先日燃やしたばかり。
    読んではいけないのではないかと。

    作者からの返信

    >私も記憶を失っていた間に書いたノートを つい先日燃やしたばかり。

    え!それは興味深い!
    燃やしてしまったんですね!
    ちなみに私のネタノート。
    飲んで書いてる時のやつは、ミミズが這い回ったような文字で支離滅裂ですw
    どことなく読める箇所を解読すると、確かに、潜在意識バリバリ出てると思いました!私も、燃やしたほうが、いいん、だろうか……(怖)

    たくさんお読みいただきありがとうございました!

  • episode5_4への応援コメント

    うさぎぃいいい(泣)。

    作者からの返信

    ううう、ウサギィーーーー!
    創作の中の、さらに創作話なんですが、書いてる私も辛かった!

  • episode5_3への応援コメント

    願いが叶い始めると、より大きな願いを求めてしまう……偶然にも似たような趣旨の作品を書いた最新作が……。
    全然、和響さんの作品には追いついてないですけど(短編やし笑)
    金魚が、こ・わ・い♪
    カクヨムあるあるもあって、面白いですね〜。私もブロック2人。目茶苦茶なこと書かれたことありますよー。心臓バクバクしました。相手が見えないって、いろいろ怖い。
    ホラーより人間が怖かったり。

    で、和響さん、今更ですが、おはようございます(笑)。
    朝の読者タイムです♪

    ちょっとだけ長文書いていいですか?

    私、この作品、和響さんのだと知らずに読んでたんです。最初。
    他の作家さんの作品の下に出てくる関連作のレビューを見ながら、次何読もうかな〜?と思いながら。
    なので、その方の作品だと思ってて、感じがいつもと違うな、私にはこっちの方が読みやすいな、と思ってたんですよ。で、応援コメントを入れるとこまできて、「えっ?和響さん??」って。

    面白いです。読み始めたら止まらん(笑)。
    しかし。私のせいで、もしかして、霊障とか出てきてたりしたら言ってください(泣)。
    (ないと思うんですけどね、多分、きっと💧)

    作者からの返信

    緋雪さんこんにちは!

    >和響さんのだと知らずに読んでたんです。最初。

    え、そうだったんですか笑
    でも出会ってもらえて嬉しいです!
    コメント書くときになって気づくとはw
    そういうとこお茶目で好きです!

    霊障大丈夫です!笑
    冬休みで子供がいるので、それでかも?!
    いや、やめておこう。考えるのはw

    カクヨムあるある混ぜて書いてたので、気づけてもらえて嬉しいです!
    北海道は寒いですよね〜
    早起きできて、すごいです!

  • episode4_4への応援コメント

    最後の一文がザックリとメンタルにくる。
    カタカナなのも効果的。
    怖いわあ、和響さん(笑)。
    読者のメンタル破壊にきたわあ。

    年末大掃除に取り掛かりましょう。
    また、のちほど。

    作者からの返信

    怖いいただきましたー!
    ありがとうございます!

    年末の大掃除、お疲れ様です!
    大掃除することもなく(おいw)
    朝からご飯を作り、片付け、そして昼寝したいけどなんかできず、コメント返信したくてもパソコンがうまく動かず?!
    お返事するのが遅くなりました( ^ω^ )

    今年もあとわずかですね!
    うちも大掃除しなくてはと思いつつ、カクコンに間に合うように書き進めていかなきゃ!と焦る日々です!

    たくさんお読みいただき、ありがとうございました!
    嬉しかったです!

  • episode4_3への応援コメント

    自分の作品の中で人間を生きたまま切り刻んだ私が言うことではないのですが……
    犬ぅううう……殺し方がエグすぎる。
    内臓飛び散って、飼い主にぶら下がるとか何ー?!

    そこまでしても止められない闇に飲まれていく小説の中の自分。書いている美咲も闇に囚われてないか?そして、この小説を書いた、作者も……。ふふっ。

    作者からの返信

    酷すぎてしまいました!
    確かに!
    ちなみに、なんでなのか、返信を何度も試みるのですが、何度も消えてしまうんですよー!やっと投稿できるかな?!
    この話書いてる時、結構怪奇な感じの出来事が!

    ひー!汗

  • episode3_2への応援コメント

    気持ちはわかる。
    痛いほどわかる。
    でも、そう考えちゃダメだー。
    とりあえず、別れようよー。
    冷静になって考えておくれー。

    作者からの返信

    緋雪さん引き続きありがとうございます!

    ねー、ダメだよねーw
    そんな男に騙されてはダメだ!
    きっと幸せになれない!

  • episode2_4への応援コメント

    んー。敬太の存在が、もやっとしますね〜。
    そもそも美咲のどこが好きなのかな?って気がちょっと……。
    あっ、これ、ヤバいヤツですか?💧

    ってことで、早朝読書。夫は30分前に弁当持ってお仕事に行きました。遅寝早起き読書二度寝の毎日っ!(笑)。またのちほど♪

    作者からの返信

    緋雪さんこんにちは!

    お忙しいのにありがとうございます!
    私も二度寝したいと目を閉じたけど、寝れんかった笑

    敬太ー!お前はきっと!!!やばいやつかもしれません笑
    お読みいただき嬉しいです!

  • episode2_2への応援コメント

    最初、「私、タイムリープしとる?」とか思ってしまいました。
    凄い!こんなの思いつかない!
    和響さんホントに凄いなあ〜。

    で、読む時間が途切れ途切れになって、こんな時間……。
    えーと。ホラーって何だっけな💧
    続きがとても読みたいのですが、夜中にトイレに行けなくなるといけないので、我慢して寝ます!
    自分がホラー書いてる時は何ともないのに、他の作家さんが書いてるのを読むのは、めっちゃ怖いです。私だけ?(^_^;)

    作者からの返信

    緋雪さんこんばんわ!

    きゃぁー♡「私、タイムリープしとる?」って思ってもらえたならめっちゃ作戦成功かも!!!!
    私は最近、ホラー小説や映画とかは創作目線で見て「あ、ここでこうなんだ」とか、「その見せ方うまい!」とかそんな感じで見てるんですが、リアルがものすごく怖くて……。

    夜、暗くなってから一人で乗る車。
    後部座席怖くないですか?
    たまにギシって軋む音すると嫌な妄想が膨らんで、「いやいや、大丈夫大丈夫」と思わず結界張ってしまいます。ちなみに今は深夜で、これから洗濯物畳む予定で……。家族はみんな寝たし……。た、楽しいコメディタッチなドラマでも見て洗濯畳もうかなって思ってる次第です。

    読んでいただき本当、嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • episode1_1への応援コメント

    創作のためとはいえ、私だったら試せない!電源切った携帯に電話がかかってきた時点でアウトだぁー!!
    よく実行できましたね。凄い!怖い!
    導入部分から、いきなり怖い!

    作者からの返信

    緋雪さんこんにちは!

    お久しぶりですー!
    私も絶対試さない笑
    深夜に一人でドライブする時点でもう無理だー!
    めちゃくちゃ怖がりなんですよ!私!
    導入部分からいきなり怖いですか?!
    それは嬉しい!
    去年のカクコンで書いた作品です( ^ω^ )

    まさかこちらにきてくださるとは!
    嬉しいです!
    結構長いお話になってしまうのでご無理なくです♡
    お会いできて嬉しかったです!
    ありがとうございました!

    雪、大丈夫ですか?
    ニュースで見る北海道はすごすぎて!!!
    お身体ご無理なさりませんよう。
    年末年始乗り越えてくださいね!

    コメントありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    だよね、やっぱり終わりはこういう感じになりますよね。
    あと、敬ちゃんがそこまで大きくなっていることも気になります。
    という感じで正解ですか?( *´艸`)

    最後まで飽きさせずに引き込ませてくれるお話でした。
    お見事です。

    作者からの返信

    「敬ちゃんがそこまで大きくなっていることも気になります」

    うんうん、そこ!そこに気づいた方のところには漏れなく公衆電話から電話がかかってくるという……
    なわけ!

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    コメント返信が遅くなってしまって、本当にごめんなさい汗

    夏休み全くと言っていいほどカクヨムに来れんかったー!
    ようやくカクヨム復活です!
    またコメントやり取り楽しみにしています!
    暑い日が続きますので、お体ご自愛くださいませデス♡

  • 19_3への応援コメント

    王子様のキス…この場合、カイリ君じゃなくて棚橋さんでしょとボヤいてたら……やられた~~~( *´艸`)

    って、とりあえずみんな無事でよかった。

    あ、美咲さんと赤ちゃんは……

    作者からの返信

    ヤリぃぃ!
    やられたいただきました♡( *´艸`)♡

  • 19_2への応援コメント

    嫌な予感的中か……

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    ここの話だけで一話書けそうだと、自分でも思いました( ´ ▽ ` )

  • 19_1への応援コメント

    なんか嫌な予感が……

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    ねー。
    終わらせないぜ!都市伝説!

  • 18_4への応援コメント

    よかった~~~
    もうホント、手に汗握りながら泣けてきましたよ~~
    美咲さん、よかった……カイリ君…どうなっちゃったんだろう…

    作者からの返信

    手に汗を握ってもらえたなんて嬉し過ぎます!!!!
    久しぶりのカクヨムで、久しぶりのコメント読んで、こっちが泣けてきますよー涙
    ありがとうございます!

  • 18_3への応援コメント

    ゆららさん……無事に産めるかな…

    作者からの返信

    もう最後まで読んでもらってるのに今更なお返事でごめんなさい!
    無事に産めたらいいな!
    大きな大きな太郎くんをw

  • 18_1への応援コメント

    苦しくなる描写で、息苦しくなっています…

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!
    コメント返信するの忘れてました!
    ようやく夏休みが明けてパソコンに戻ってこれました( ´ ▽ ` )
    長いお話なのにお読みいただき嬉しかったです!

  • 17_2への応援コメント

    そう、弔うのも悲しいのも思い出すのも意味を持たせるのも、全部生きている人のほう。
    全ては生きている人のためのもの。
    自分が何一つなくなる…それが死。

    作者からの返信

    生きてる人が思う死ですよね、死んだことが今世ないから分からんのですが。
    真矢は、その辺を大切にしてる人にしたかったのです^ - ^

    沢山お読みいただき、ありがとうございました!

  • 16_3への応援コメント

    その先にいるのは、ゆららさん……?

    作者からの返信

    鋭い!
    助けれるか?!

  • 16_1への応援コメント

    やっぱり名前を知られたことが絡んできましたね……

    作者からの返信

    ですね!
    これをやりたかったです(o^^o)
    こっから先、いよいよ対決です!?

  • 15_3への応援コメント

    ラブちゃん、この状況に気づいてくれたのかな?……

    作者からの返信

    ラブちゃん最強になってくれたらいいんだけど!
    さじ加減が!

  • 15_2への応援コメント

    やっぱり……
    真矢ちゃん、超ー危険。っていうか、なぜ気づかないんだ……

    作者からの返信

    真矢ちゃん!鈍感笑
    鈍感キャラか、敏感キャラか!
    この辺難しいです笑

  • 15_1への応援コメント

    カイリ君、ナニカと入れ替わっちゃったかな……

    作者からの返信

    咲ちゃんおはようございます!

    ふふふ。乗っ取られてる?!

  • 14_4への応援コメント

    ホントにそう。
    猫だけじゃなく、目には見えないもっと小さなものたちも…
    どんどん広がり続ける…

    作者からの返信

    まさに、伝播!を書きたかったんだけど!

    最後、そうなってたらいいな!
    読んでもらえて、嬉しいです!
    つながってますね!
    嬉しい!
    ありがとうございます!

  • 14_3への応援コメント

    和響さんの博識さにおののいております。
    飢えた犬の…犬神として祀る…
    祀る…
    神様って、なんなんだろう。ふとそう思った。

    作者からの返信

    咲ちゃんありがとうございます!

    この話は蠱毒の専門書を取り寄せて読んで思いついた話だったのです!蠱毒、ほんとすごい。どう言う仕組みなんかわからない!でも、すごい強力な呪術です!ちなみに現代も、まだある呪術ですって!怖すぎるし、日本にも蠱毒師いるんですって。

    ほんと、神様ってなんだろうなって思いますよね。

  • 14_2への応援コメント

    え?中国の呪術師?なんでそんな人が????

    作者からの返信

    この辺り、変につなげてる感がなければいいいな!と書きました!ここに持ってきたカッター!

  • 14_1への応援コメント

    あ、あ、…名前、言っちゃってるし…

    作者からの返信

    そうそうw!ここでほんのりと!
    お読みいただき嬉しいです!

  • 13_3への応援コメント

    え?車の中?もしかして、そもそも起きてなかった?

    作者からの返信

    ふふふ。
    夢だった!
    え、夢おち?!
    な回でした!

  • 13_2への応援コメント

    え?……どこに飛んだ?

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!

    ふふふ。
    飛びますよ!このあとどっかに!
    引き続きお読みいただいてありがとうございます!

  • 12_4への応援コメント

    抑圧され続けると、自己表現って上手くできなくなるんですよね。
    言葉に出して語るなんてまず無理。
    全部自分の中に閉じ込めている。
    だから私はこういうところで書いていることを誰にも話さない。
    隠してきたものを見せられないんですよね…
    たちえば今こうして書いている自分の気持ちとかも。

    っていうか、和響さんって、上手いなぁって思いながら読んでいます。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!

    うまいなぁなんて、嬉しいお言葉ありがとうござます!
    抑圧されすぎると自己表現できなくなるってありますよねぇ。
    私はもう全開な感じなんですが、真矢ちゃんならこういう部分あるなーって思って書いてました。

    長くなってしまったお話!
    読み進めてくださって本当に嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • 12_3への応援コメント

    「その場所に行った時、怖いと思ったことがあるはず」
    この言葉にビビッと…
    私が書き始めた話もこれが根っこにあるものなんです。
    なんかホント、和響さんに心読まれてる感が…( *´艸`)

    にしても、ここで祖母の家の話に繋がっていくんですね。
    どこかで繋がるかとは思ってましたが。

    作者からの返信

    ほほほ。心の中が読めるで読めるでぇw
    なわけw

    ちょっと寄り道なエピソードでした(笑)
    もうね、長くなりすぎて反省です!
    読んでいただきありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • 12_2への応援コメント

    そうですね、こういうところでの言葉だけのやり取りでその人の全てがわかるわけではないですね。
    読み手の主観が大きく入るものだと思います。

    どんどん『ゆららさん』に近づいていきますね。

    作者からの返信

    どんどん近づいて行きますよ!
    そして——

    見つけることができるのか……

    いっぱい読んでくれてありがとうございます!

    編集済
  • 12_1への応援コメント

    あらら、棚橋さんもすっかりラブちゃんラブな感じですね( *´艸`)

    っていうか、なんかいろんなところでデジャヴなんですけど…
    こういったところでやり取りしていた人の死…私も経験あります。
    交流があった人がいきなり来なくなる、あまりのいきなりの感じで、なんでだろうと思っていたら……これはキツイです。
    知らない人だけど、知ってる人だと思っていたから。
    大切な人に逝かれた人は、その大切な人をこうした場でも探したりするようです。
    だから私も知ることができたんですけどね…

    作者からの返信

    これ書いてた時、咲ちゃんのこと思って書いてましたー。
    全然カクヨムで会えなかったし、コロナもあって、咲ちゃんは大丈夫かな、元気かなってすごい思ってました。

    だから、またこうしてコメントやり取りできて嬉しいです!!!!

    >知らない人だけど、知ってる人だと思っていたから。

    ですよね!
    あったことなくても、心が触れあった大切な人。
    そう思うカクヨムさんが私もいっぱいです!

  • 11_5への応援コメント

    なんか、大きな流れがやってきた。…そんな気がする。

    作者からの返信

    咲ちゃんおはようございます!

    そう!動機付けっているなーって思って。
    大きな流れ、やってこいこい!

  • 11_4への応援コメント

    記憶を消すのか…一度でも心の触れ合いを持った人のこと忘れなきゃいけないなんて、辛すぎる…
    けど、忘れないと取り込まれる…つらい選択ですね。

    作者からの返信

    記憶を消すって消えた後はもうわからないから辛くないけど、消える前は辛いですよね。

    人生も同じで、死んだ後はもう無かもしれないけれど、生きているうちはその無の世界が怖いというか、失いたくないというか。

    そんなことを思いながら書いていました!

  • 11_3への応援コメント

    えぇ~っ?…なに~?
    なんか出てきたとか???

    作者からの返信

    きえー!と奇声をあげて!悪霊退散!できたらいいのだけれど……

    長いお話お付き合いいただき嬉しいです!

  • 11_2への応援コメント

    チャンネルが合う…確かにそうかも。
    その恐怖なりなんなりがそれに合わせてしまうのかも…自分で。

    作者からの返信

    チャンネルって大事な気がするんですよね!
    それは日常生活でも同じで、嫌な人の嫌な言葉にチャンネルを合わせると心が傷つくとか。

    怖い気配も、怖い気配にチャンネルを合わせると、さらに怖くなるというか!

    だから怖い気配を感じると、エロいことを考えるようにしています。おいw

    コメントありがとうございました!

  • 11_1への応援コメント

    こわ~っ。
    真矢ちゃんの夢に中に入り込まれてる。
    真矢ちゃんの、あちこちに同調しそうな部分を見透かされてるのか、恐怖の心が大きすぎて憑りつかれてるのか…

    ずっと思ってたんですが、
    和響さんの語彙力がすご過ぎて、嫉妬しそうです( *´艸`)
    私は自分で思ったことを言葉に結び付けるのが下手過ぎというか、言葉が思いつかな過ぎというか…

    作者からの返信

    語彙力無さすぎなんですよー涙
    毎回反省点がいっぱいすぎて!!!!

    でも嬉しいです!そんな風に言ってもらえる人が一人でもいてくれて!
    今書いてる『黒蝶舞う海で』も、めっちゃ考えてるけど、読み返すと「ああ語彙力よ」と思って、書き直したりして、全然進まないんです……。

    悩んで落ち込んでる時に咲ちゃんが太郎くんにコメントくれるから、すごい勇気をもらってます!
    いつもありがとうございます!

  • 10_3への応援コメント

    怖い怖い怖い…すごく怖いのに、クスッとの場面。
    和響さんの世界に圧倒されています( *´艸`)

    っていうか、やっぱり操られてる。
    きっと子供の頃から「中嶋美咲」だったがゆえに…とか。
    その人形に惹かれたのが「中嶋美咲」だったから…とか。

    作者からの返信

    クスッとしてもらえましたか( ^ω^ )

    うふふ。
    この緩急が難しくって!

    そうそう、なぜ、中嶋美咲なのかという——

    ( *´艸`)ネタバレ禁止w

  • 10_2への応援コメント

    ホント、なんか嫌な予感が……
    美咲がその都市伝説を書くことになったことも、
    子供の頃から何かに操られてたのかも。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!

    なかなか進まない解決へん!
    長くなりすぎたと反省してます!
    うふふふ。
    うふふふふふ。
    どうなることやら?!←ネタバレコメントを頑張って控える( *´艸`)

  • 10_1への応援コメント

    十月よりもずっと前に依頼にって、確かにその以来のハッキリした日にちとか人物とか、そこが一番気になるところですよね。
    誰なんだろう…なんで「中嶋美咲」なんだろう…気になる。

    作者からの返信

    そこを気にしてもらえて嬉しいです!
    何で中嶋美咲なのか——

    太郎君の魔の手が忍び寄る。

    お忙しいのにお読みいただいて嬉しいです!!!!
    ありがとうございます( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)

  • 9_4への応援コメント

    言われてみれば明治時代で美咲は…ないですよね。
    咲ならあるかも…確かに、私のご先祖様に咲さんって、いました( *´艸`)

    作者からの返信

    でしょでしょ?

    美咲という名前は昭和ごろからの名前のようです。
    咲ちゃんのご先祖に咲さんが!

    ( *´艸`)素敵♡な共通点♡( *´艸`)

  • 9_3への応援コメント

    へ?150歳?…何者だ!?

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!

    ふふふふふ。百五十歳!正体は!!!!?
    どんどん明らかにしていきます!

  • 9_2への応援コメント

    怖いと思ったらダメ…って、それができれば苦労しないっつーの。

    血の契約…恐ろしいことを…

    作者からの返信

    >怖いと思ったらダメ…って、それができれば苦労しないっつーの。


    ねーw
    そう思って素直な感想もらえて嬉しいぜ!まさにw
    怖いと思ったらダメ…って、それができれば苦労しないっつーの。ですよねw

    背後が怖くなりながら書いてましたw
    読んでもらえて嬉しいどー!

    たくさんお読みいただきコメントありがとうございました!
    今また長編書いてるから、なかなか読む読む行けないの!書き終わったら咲ちゃんとこも遊びに行きたいどー!

    コメントもらって交流できて嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • 9_1への応援コメント

    やっぱ憑いてた~~私の想像通り!嬉しい( *´艸`)

    にしても、ラブちゃんすごっ。

    作者からの返信

    ラブちゃん好きなキャラなんですよー!
    残念ながらカクコン先に進めず中間止まりだったけど、ラブちゃん好きだしまた描きたいキャラです!

  • 8_4への応援コメント

    え?…誰?

    作者からの返信

    ふふふw

  • 8_3への応援コメント

    うわ~っ…この前に書いた最近読んだ本、似たような話で…

    と、いやいやそこじゃない、
    「タキシードのような服を着た男の子の人形」
    和響さん、私と知り合い?( *´艸`)
    私もそのような人形を作った経験ありです。

    作者からの返信

    うっそ!人形作るんですか!!!

    という私もシュタイナー保育園に子供を入れてた時は人形を作りました( *´艸`)
    今でも家にあります!
    シュタイナーの人形は素朴なかおで。
    お風呂に入った後は本物の赤ちゃんのようで。

    本格的な人形じゃないけども。
    人形って奥が深い!
    え、その人形の写真見たいです!!!!

  • 8_2への応援コメント

    最近ちょうど特殊清掃についての本を読んだばかりなので、人の想いの込められた遺品などの扱いについて、心に染み入ることがあったばかりなので、最後の文章は心に来るものがあります。

    「太郎君」人形、どんないきさつでそこにあったのか、気になります。

    作者からの返信

    特殊清掃の人に私も会ったことあります。
    彼は腕に刺青があったけど明るくて好感の持てる男性で。
    言ってました。
    「すごい現場あるけど、ここに生きてた人の証あるって思うと、俺平気なんですよねー」って。
    すごいなって思って。

    遺品の中から高額なもの見つけて売る系のちょっと危ない人だったけど。でも気持ちは紳士で。

    それを思い出して書いてました。

  • 8_1への応援コメント

    え?…なんかその雑音の中に重要なことが隠れていたのでは…
    ちゃんと聞こえないそこ、それ聞いたらこの先の展開は違ったのでは…
    なんてね( *´艸`)←内容的にこの顔はあり得ないかも( *´艸`)

    作者からの返信

    ( *´艸`)

    咲ちゃんこんばんわ!
    ふふふ。そうそう、そこ!そこですよねw

  • 7_5への応援コメント

    真矢さん、相当ヤバいかも。
    夢か現かもうわからなくなって、憑りつかれるというより、取り込まれそうになってるかも…

    作者からの返信

    ふふふ。引き続きありがとうございます!
    そうそう、危険な香り!
    どんどん巻き込まれて行きますよー!
    長すぎて汗
    励みになります!
    コメントありがとうございました!

  • 7_3への応援コメント

    近づいていくからこそ、より怖くなる公衆電話の太郎くん…
    なんか、憑りつかれそうで怖いですね。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!
    怖いシーンになてたら嬉しいです!
    探偵編は長すぎて!
    お読みいただきありがとうございます!

  • 7_2への応援コメント

    そっか、考えてみたらみんな物語書いてたんだから、そうですよね、美咲がゆららだって気づいても不思議はない。
    先が気になって仕方ないです( *´艸`)

    作者からの返信

    そうそうw

    気づけてよかった!こっからが長すぎてしまって!面白く読んでいただけたら嬉しいのですが——。
    ご無理なくで!
    でも先が気になってくれて本当に嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • 7_1への応援コメント

     ——焼切ってください。そんな人の骨、持って帰りたくないんです。

    って、そこまで憎まれるって、何したんだろうって思いますね。
    常々、生き方って大事だと思ってきましたが、自分の正義が必ずしもその誰かの正義とは限らない…心に留めておかなければと思います。

    が、そこまで憎まれるようなこと…するような自分ではないと思いたいです。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!

    >——焼切ってください。そんな人の骨、持って帰りたくないんです。

    これすごいですよね!書く上で参考にといろいろ調べてて、そこのなかにこんな感じのエピソードあったんですよね。怖すぎ!よっぽど嫌いだったんだなと。死んだ人はわからないけど、生きてる人は思うところありますもんね。

    私も憎まれるような生き方はできるだけしたくない。でもこればかりはしょうがないのかな……

    コメントありがとうございました!

  • 6_1への応援コメント

    なんだか切ないですね。
    そうですよね、母親なら娘は生きてるって信じてるはず。
    本当に見つかるといいな…と思う。

    作者からの返信

    咲ちゃん。

    なんだか切なくなってもらえたら嬉しい!ここはそう表書きました。私この中島さんのお母さん好きなんですよね。私の身近にもこういう方いたので。

    私もかもしれないし。

    心を寄せてくれて嬉しかったです!
    お忙しいのにありがとうございました!
    週末はパソコンになかなかこれず!
    お返事が遅くなってしまいました!

    お会いできて嬉しかったです!
    コメントありがとうございました( ^ω^ )

  • 5_4への応援コメント

    これがいわゆる吊り橋効果ってやつかな( *´艸`)
    カイリ君…早く来て…カイリ君…そばにいて…なんてね。

    作者からの返信

    >これがいわゆる吊り橋効果ってやつかな( *´艸`)

    ふふふふふふw
    そう!まさにそれを狙ってみましたよ!いい方向に行けばいいな!

  • 5_2への応援コメント

    一つ怖いと思っちゃうと、なんでも怖くなっちゃうんですよね。
    カイリ君、なんだかいつもいいタイミング…( *´艸`)

    作者からの返信

    ふふふ。
    カイリ君、かわいいやつにしたかった♡
    ( *´艸`)

  • 5_1への応援コメント

    カイリ君、なるほどです。
    一度会った人は知ってる人になって、信頼性も増しちゃったりして、実際顔を合わせなくてもメールでのやり取りもしやすくなりますもんね( *´艸`)

    作者からの返信

    咲さんこんばんわ!

    やっとパソコンに来れましたー!
    でしょでしょ?
    何か親近感。そこをかけたらいいなと。探偵編はゆっくり過ぎて。読んでもらえてくれしいです!
    ありがとうございました!

  • 4_5への応援コメント

    あらら引いちゃった。
    不快なことこの上ないけど、もう少し情報引き出せたかも…
    そんなこと考えてしまいました。

    作者からの返信

    確かに!もう少し引き出せたかも!

    お話がたるんでしまってる感が否めなく。
    探偵ごっこのようなストーリが続きます!
    お読みいただきありがとございました!

  • 4_3への応援コメント

    めちゃめちゃカイリ君に振り回されてますね( *´艸`)

    それにしても、そんなに簡単に成りすまされるなんて、怖い怖い。

    でも考えてみたら加害者にされてしまうのも怖いですね。
    積年の恨み、みたいなものがあったとしても、実際行動に移すことなんて、本来は稀なことですもんね…
    操られてるって、怖いです。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!
    コメントありがとうございます!

    カイリ君好きだなーって思いながら書きました。
    敬太がダメすぎて。
    征伐したらひどいことになってしまいました。。。。
    怖い怖い。

  • 4_2への応援コメント

    「自分の気持ちでさえ分からないことが多い」

    …ですよね( *´艸`)
    常に冷静でいようと心がけてきたので、私はかなり冷静なほうです。
    そうしてきたせいで、時折発散したいという感覚も普段はないのだけれど、それが逆によくないのではないかと考えたりします。
    なんか、自分の本質がわからなくなる時があります。
    抑え込むことに慣れてしまったようです。

    そうしてきたせい…そう書きましたが、
    そうしてきたおかげ…すぐそう出なかったことが自分を惑わせます。

    自分の中の黒い部分、闇…そういうことですね。

    作者からの返信

    >抑え込むことに慣れてしまった

    なんと!それは!私抑え込めなくて物議かもしちゃいますw
    闇って、誰にでもある。そして光も!
    自分の本質と向き合っていくって大事なことだと思います。
    たくさんお読みいただき嬉しいです!
    昨日は新しい方を書き進めてて。
    コメントはすぐ読んでいて。
    元気もらいました!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 4_1への応援コメント

    この状況を変えるために…何をするんだろう。
    考えただけで怖くなります。

    「信じているから怖いのだ。目に視えない存在を」
    私は自分で見たことのないものは信じない。
    一般的に言われているUFOだとか宇宙人、幽霊…信じないと口にはするけれど、信じないのだけれど、時折感じる一瞬の翳り、そんなものについ振り向いてしまう自分がいることも事実。
    それを言葉にするならば、恐怖という名の自分の違和感という意識そのものだろう…ってね( *´艸`)

    作者からの返信

    目に見えないも存在、いると思うんですよね。

    「恐怖という名の自分の違和感という意識そのもの」これめっちゃわかります!

    私は基本怖がりなので、車乗ってる時の後部座席とかも、怖い。なんか変な違和感?!で。ないないと意識を振り切るようにしています笑

    引き続きお読みいただきありがとうございます!

  • 3_5への応援コメント

    こ、怖いです。
    トラウマになりそうな情景ですね…
    美琴ちゃんまで……

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!
    お返事遅くなってしまってごめんなさい!
    コメントありがとございます!

    美琴っち。
    ごめんよ、美琴っち……

  • 3_4への応援コメント

    特定の人間関係か…
    その辺にヒントがあるのかも?
    っていうか、これってホントに都市伝説?そんなことちょっと思ってしまいました。

    作者からの返信

    そう!その——で進む方が良かったかも知れない!と、書き上がった今思い返しております。
    ヒントは、その辺に。
    鋭い!
    忙しいのにありがとうございました( ^ω^ )

  • 3_3への応援コメント

    カイリ君の彼女は生贄のほうだったのかも……
    なるほど、そう考えると太郎君を呼び出すことって、本当に怖いこと。

    何とかして止めたいと思うカイリ君…応援したいです。

    作者からの返信

    カイリ君!大好きなキャラなんです!
    応援してあげてください♡
    きっと一生懸命頑張ります!

  • 3_1への応援コメント

    なんか、…呼ばれてるんじゃないかって……
    伝説の方が人を選んでいる…のかも。

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    呼ばれて吸い寄せられて——、そして。
    そんな風になって行ったらいいなと思います!

    お読みいただきうれしいです!

  • 2_4への応援コメント

    え?……そういうことだったんですね。
    にしても、簡単に繋がりから見つけ出されるって、こわっ。

    じゃなくて、公衆電話の太郎くんのことで訪ねてきたって……
    これはどうなっていくのでしょう…

    作者からの返信

    ネット怖いですよね!
    実は咲ちゃんとぜんぜんカクヨーム王国で会えないとき、わたしTwitterとかみてました。
    なかったけど笑

    コロナじゃないかな。もしかして事故とかじゃないかな。大丈夫かな?元気かな?とか、いろいろ考えてしまった\(//∇//)\

    怖っ←わたしがw

    だからまた会えて嬉しいです!
    お忙しいのにありがとうございました!

  • 2_3への応援コメント

    え?マヤ魔界さんだったの!?

    作者からの返信

    じつは!
    だったんです♡

  • 2_2への応援コメント

    え?何者?

    っていうか、タイミングよく手作りのお人形が出てくるって……

    作者からの返信

    ふふふ。人形ってあるだけでドキドキしちゃいますよね!に、なってたらいいな♡

    だから嬉しいコメントありがとうございます!

  • 2_1への応援コメント

    知ってること、全部美琴ちゃんに話してしまってよかったのかしら……

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!

    話していい話とダメな話がありそうですよね笑
    聞いたが為に巻き込まれてしまうことも!

    ワクワク←違

  • 1_1への応援コメント

    え、なんだろう…
    なんか、すごく怖いことが起こり始めているようだ……

    すでに小説は非公開。アカウントも消えているのに…

    作者からの返信

    ふふふ。
    ふふふふふふふふふ。
    伝播する太郎君ですw

  • 呼び出し方法への応援コメント

    「太郎くんがそれ相応の生贄を選ぶ」って、それもまた怖いです…

    太郎君を呼び出すことには、相当の覚悟が必要ですね。

    作者からの返信

    ですよねー!
    この先の展開が長すぎるので!
    もうほんとごめんなさい!な私です!
    忙しいのにありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます。
    またまた和響さん、大作を残しましたね。
    ホラーが苦手で夜は拝読できなかったです。
    遅読になり申し訳ないです。

    しかし、都市伝説にまつわるホラー、怖いだけじゃなく読み応えがありました!
    余韻を残すところ、さすが和響さん。ほっとしたのも束の間、ゾゾってなりました。

    公衆電話ボックス、近くにあるのですが、入れないって思います。
    ほんと、リアルな設定でした。😰
    執筆お疲れ様でございました。
    新作に伺いますね(^^)

    作者からの返信

    めちゃくちゃ長くなってしまって、本当に反省なんですよー!
    長い物を読ませてしまい、本当にすいませんでした!
    精進したいと思ってるけど、なかなか短くまだできなくて。悪戦苦闘中です!

    公衆電話。
    怖いですよね……。
    夜だと、やけに青白い光を発してる電話ボックス。

    今回は、カクヨムにやってきて、ハナスさんはじめ、沢山大好きなカクヨムさんに出会って。そんな思いを込めて設定を決めてみました。だから、ハナスさんに読んでもらえてすごくすごく嬉しいです!!!!

    本当に最後まで、ありがとうございました!
    感謝で胸いっぱいです!
    新作続き書き書きしてたので、元気でました!

    ありがとうございました!

  • 19_2への応援コメント

    集団パニックって聞きますが、過呼吸など身体の症状だけでなく、
    死んじゃうんだー! 不登校だった子、大丈夫かしら。怖い。

    作者からの返信

    集団パニック怖いですよね。
    あの、トイレットペーパー買い占めとか、そういうのも一種の集団パニックだと思いました。

    自分の芯を持たなくては。
    流されてしまうと、自分も危ない。
    そんなことを、調べているとき思いました。

    コメントありがとうございました!

  • 18_4への応援コメント

    緊迫した出産シーン。
    すごい迫力でした。生まれて良かったけど、まだ気が抜けないです。

    作者からの返信

    出産シーン。自分のお産を思い出しながら(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    もうひとり産んだ気分を味わえました(笑)
    お産って、すごいなって改めて思いました。
    命って奇跡ですよね!
    大きな男の子とともに、都市伝説の誕生です。ってなったらいいなと!

    沢山お読みいただき、ありがとございます!

  • 18_2への応援コメント

    何だろう、なんか涙が出てきた(T . T)

    作者からの返信

    ハナスさんおはようございます!
    お読みいただけて嬉しいです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    なんか涙出てきたなんて、めちゃくちゃ嬉しくて、こっちこそ泣いちゃいそうですよー!

    この辺書いてる時、すごく悩んで書いてたから。
    本当にありがとうございます!

  • episode8_3への応援コメント

    そこで???
    なんか、いろんなところで不思議とデジャヴな感覚が沸き上がってるんですけど…

    『自分の人生の創造主は誰でもない自分』
    私、似たような言葉を中学の卒業文集で書いた覚えが…

    作者からの返信

    >似たような言葉を中学の卒業文集で書いた覚えが…

    おお、それはそれは!
    本当自分の人生の創造主は誰でもない自分。
    そう思います!
    だったら、やるきゃねぇ!やらないよりやった方がいい!やりたいことは!

    そう思うのです( ^ω^ )
    『不思議とデジャヴな感覚が沸き上がる』なんて、嬉しいお言葉、ありがとうございました!

    今回主人公WEBで小瀬のみで書いてるし、カクヨムさんが読んでリアリティなのか、何なのか、不思議な感覚!ってなったらいいなを狙ってみました♡

    お読みいただきありがとうございました!
    お仕事後半戦も頑張ってください♡

  • episode8_2への応援コメント

    ひぃぃぃ……
    ほらぁ、契約しちゃってるじゃん…

    気持ちと心と感情が同じ方向を向いてないことって、あるんだよね。

    作者からの返信

    >気持ちと心と感情が同じ方向を向いてないことって、あるんだよね。

    ですよね!あるあるです!
    咲ちゃんのコメントがすぐそばで言ってるみたいで楽しい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    忙しいのに、お越しくださりありがとうございます!
    この話、長いんだよね……。本当にごめんなさいですっ!

  • episode8_1への応援コメント

    うわ~っ…うそだ……
    儀式って、なんで??なんでこうなるんだ…

    作者からの返信

    そうなのそうなのー!
    儀式って。
    意味不明な展開へようこそw


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    遅読で間が開いてしまって申し訳ありません。蟲毒の話は、だいぶん昔に漫画で読んだ事があるのでピンときました。改めて蟲毒の件を知る事によってメッチャ怖くなりました。怖さに拍車が掛かって息詰まる緊張感からは、夜には読めなかったですよ。(怖)
    更に、エピローグの締めくくり感は、太郎君の都市伝説は現在進行形なのか?という余韻があって良かったです。
    執筆、お疲れさまでした。ぼっけぇ、きょうてぇ~話(岡山弁で、凄く怖い話)有難うございました。ヾ(•ω•`)o

    作者からの返信

    甲斐さんこんにちは!

    長すぎて申し訳ないようなお話。
    本当に最後までありがとうございます!!!!

    蠱毒。調べれば調べるほど怖いですよね!犬神憑きも蠱毒の一部な気がしてしまいます。四国の方では蠱毒師に近い人がいるとかいないとか——。

    あの辻は通ったらあかん。
    みたいに言われている場所は、その下に蠱が埋まっているのだとかなんだとか——。

    怖!

    都市伝説の始まりを感じていただけたら嬉しいです!
    「ぼっけぇ、きょうてぇ~話(岡山弁で、凄く怖い話)」なんてめっちゃ嬉しいです!

    こちらこそ本当に最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございましたヾ(•ω•`)o

    感謝の気持ちでいっぱいです!

  • 16_3への応援コメント

    カイリ君、こんなに苦しんでいたんですね。
    ああ、何とかしてあげたい( ; ; )

    作者からの返信

    ハナスさんこんにちは!
    やっとパソコンの前に来れました( ^ω^ )

    カイリ君。言えない気持ちが募って若気の至りで——。

    なんとかしてあげたいなんて優しいお言葉頂いたら、きっとなんとかなりそうな気がしてきます!
    長すぎてしまって大反省なお話。
    お読みいただけて本当に嬉しいです!

    ありがとうございました!

  • episode7_4への応援コメント

    こわ~っ……
    怖すぎるんですけど………

    作者からの返信

    ふふふ。
    ここまできましたか。
    ありがとうございます。

    さあいっつあしょーたーいむ!
    たくさんお読みいただきありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • episode7_3への応援コメント

    わわわわわ…乗っ取られてるぞぉ…
    怖い怖い怖い、どんな話に書き上げられているのか、かなり不安なのですが……

    作者からの返信

    えへへへへ。ううふふふ。
    書くよカクヨ。僕書いちゃうよw
    コメントが面白すぎて!
    ありがとございます!

  • episode7_2への応援コメント

    文字化け…なぜだろう、なにか危険な予感が……

    それにしても、その青いファイル…ファイルはそのまま持っていかなければならなかったのでは…うわ~っ…ヤバイぞぉ…

    作者からの返信

    ふふふ。電波に潜り込んだ太郎君は——。
    ファイル!盲点!読みがふかい!そして、コメントの臨場感!!!!

  • episode7_1への応援コメント

    わわわわわ……乗っ取られるぞぉ…。

    都市伝説の…その、重要な部分だけが勝手に独り歩きしていくって、こういうことかもって、妙に納得。

    作者からの返信

    わわわ!そうなのだ!そして一人歩きしていく……。妙に納得w
    嬉しいです!

  • episode6_4への応援コメント

    誰かが公開している。
    そしてきっと、そのうち誰かが勝手に書いて公開してしまう。
    これは一心同体状態かも…

    作者からの返信

    そう。これはもう、一心同体……。
    この後待ち受ける悲劇を乗り越えられるか!?

  • episode6_2への応援コメント

    金ちゃんを死なせてしまったことをここまで悔やんでいるサキ……この先、この都市伝説がどう進んでいくのか…どうなるんだろう……気になります。

    作者からの返信

    そうそう、この落ち込みよう!まさにうちの息子を書いてみました!
    本当、すごく落ち込むんですよね。

    うふふ♡さあ、都市伝説の誕生ですw

  • episode5_5への応援コメント

    え?金ちゃんはどこ??
    なんか、ものすごく怖い展開になりそうな予感が…

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!
    金ちゃん……。金ちゃん……。金ちゃんは生贄に?!

    お読みいただけて嬉しいです!!!

  • episode5_2への応援コメント

    き、金魚も……
    どうなってるんだろう…?見るのが怖い気が( *´艸`)

    作者からの返信

    そうそうw
    金魚が——

    まさに——
    弾け飛んで——

    かもしれない!

    パソコンを昨日持ち歩いてて、さっき出して来ました。
    返信遅くなっちゃった!すいません!お読みいただきありがとうございました!

  • episode5_1への応援コメント

    ノートに染み込んでいく血…
    これは血の契約…って、もうホラー( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなのだ!
    ホラーなのだ!

    なんだかいつの間にかホラージャンルの住人になっています……

    でも本当はすごく怖がりです!!!!

  • episode4_4への応援コメント

    潜在意識に引きずられるって、わかる気がします。
    登場人物の名前を考えるときって、無意識につけたつもりの名が誰かを連想させるって、ありますよね。

    増殖する意思…怖いです。
    人形が意思を持ち始めている…んでしょうね。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!
    ねー!あるあるですよね!
    昔出会った人の名前とか結構使ってる私います。
    増殖する意志。
    どこに着地するかまでが長すぎて!!!!
    読んでもらえて嬉しいです!

  • 13_3への応援コメント

    私も額に汗をかきながら……。
    和響さん、怖い怖い。
    怖いけど続きが気になる展開です。

    作者からの返信

    ハナスさんこんばんわ!
    怖かったら嬉しいです!
    途中中だるみしてしまって、反省なんです……

    怖いけど続きが気になるなんて、嬉しすぎます!
    今月カクヨムコン の発表なんですよね。
    落ち込む準備はもうできた!次行くぞって気合い入れてしまう毎日です(笑)

  • episode4_2への応援コメント

    サイトを乗っ取られたんじゃなくて、
    身体(心)を乗っ取られてるのかもしれないぞっ。警戒せよ。

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    ふーふふふふふ。
    サキに乗っ取られないように警戒せよ!

    咲ちゃんからの危険信号受けたなり!あ、今思えば、サキ=咲だった……。

    そうそう、これ書いてる時、村良咲さんを見かけなくと思って心配してたのです。なので、潜在意識が——。そう言うネーミングだったのかっ!!!

    このお話。私のカクヨムフレンズ大好きネタで書き始めたのです♡ホラーだけど(笑)


    お忙しい中来てくださってありがとうございました!

  • episode4_1への応援コメント

    え?公開した覚えがないのに?・・・こわっ。

    『自分の思ったことを言えない」
    私もそんな子供だったな。
    家でも外でも、今でも自分の意見とか考えとか、他人に対しては特に言えないままなんだな・・・
    でもあ~ら不思議、カクヨムの中だと言える( *´艸`)
    別人になれてるみたいというか・・・

    クローゼットにしまったはずの人形が・・・
    って、人形に見られたな( *´艸`)

    作者からの返信

    咲ちゃんこんにちは!

    そうそうw
    あーら不思議!カクヨムだと本心が……。
    私、リアルでも本心女で、物議を醸してしまうぜよ!この性格をなんとかしたいぜよ!

    ふふふ。そうそう♡
    人形に、あんな、そんな、こんなカットで、あら、やだもう♡
    どこ見てんのよお♡てな具合で♡

    公開した覚えがないのに、公開してたことないですか?
    私、結構ありますw(妄想日記を深夜に描いたときに限るw)

    お読みいただきありがとうございます( *´艸`)

  • エピローグへの応援コメント

    ようやく最後まで読めました。
    ラストの登場人物におや?となりましたが、呪いがまだまだ続くのか、それともただの形だけになったのか、じんわりと不気味な何かが残る都市伝説らしさが良かったと思います。
    ラブちゃんのキャラも良かったですよ

    作者からの返信

    出っぱなしさんおはようございます!

    長いお話なのに最後までありがとうございました!最後おや?と思っていただけたら嬉しいです♪

    まだまだ書くのは課題山盛りだけど、これからも書いていきたいな!

    全然ワインエッセイ伺えてませんでしたが、関川さんの近況ノートみて、ついにワイナリーを!と興奮してしまいました♡
    絶対買います!たのしみだ♡

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました😊

  • episode3_2への応援コメント

    あ~あ……怖いわ~
    っていうか、誰のせいって、そりゃ自業自得でしょ。
    まあ、敬太は許せん男だけど。

    作者からの返信

    自業自得w
    もう、それしかないw

    でもハマっちゃう時あるんだろうなーって。
    昔ダメ男製造マシーンだった私。
    その頃を思い出して書いてた気がする( *´艸`)

  • episode3_1への応援コメント

    ゆいたん( *´艸`)
    そりゃ奥さんでしょうよ。

    「勝った」何をもって勝ちとするのか……
    心がなければ勝ちも負けもない。
    そして心があれば、勝ちも負けもない。
    「勝ち」なんて意識すらしない。
    勝負にすらなっていない。

    作者からの返信

    ゆいたん♡

    咲ちゃんの心の声がいっぱいこもったコメントありがとうございます笑

    だよねだよねー。
    こんな男と一緒になっても絶対幸せにはなれん気がする。
    全くもってその通りだお( *´艸`)

  • episode2_4への応援コメント

    ——メイクの有無にかかわらず、できればいいってことなのか……?

    わかってるのに、そのモヤっとしたものは、横に置いちゃいかんぜよ( *´艸`)

    作者からの返信

    引き続きお読みいただきありがとうございます✨

    そうそう、そのもやっとおいてしまうところが、もうねー。
    昔の私、あるあるでしたわw


  • 編集済

    episode2_3への応援コメント

    うわ~っ・・・この人、なんかヤバイかも。

    『愛犬を亡くし、夫を寝取られ、奥さんには申し訳ないけれど、これが現実。そう思うと、「ふふふっ」とまた柔らかい吐息が漏れる。小さくガッツポーズをして「勝った」と呟く』

    だったら5年もこんな関係ずるずると・・・と、思わなくもない。


    作者からの返信

    この人やばいカモを出せてたら嬉しい!
    でも、この人やばいかもの人を視点人物にすると嫌われれしまうかもで、無茶苦茶そこ悩んで書いてました!

    さてはて。
    どうなることやら!?

    きてくれてありがとうございます( ^ω^ )

  • episode2_2への応援コメント

    え?誰が書いたんだろう?
    予想を超えた怖さに発展していきそうな気が……

    敬太が来ると?身体が火照る?
    そんな場合か?と思わなくもない( *´艸`)

    作者からの返信

    >そんな場合か?と思わなくもない( *´艸`)

    思わなくもないんかーいw
    私も♡
    常に♡
    も、もちろんパパにだけですよっ!

    浮気とかではないw

    だんだんホラーになっていければいいな!

  • episode2_1への応援コメント

    え?
    自分が書いたのかどうか?

    自分が書いたものを読み返しているとき、
    あれ?って思うこと、確かにあります。
    読者になっちゃった瞬間?・・・なんてね( *´艸`)

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!

    そうそう、むっちゃありますよ!私!夜はハーブティーじゃなくてアルコールな人だから!!!

    >読者になっちゃった瞬間?・・・なんてね( *´艸`)
    それなーw

    まさに、そんな感じの後にくる「あちゃー」が私です。
    忙しいのにやってくてくれてありがとうございますだよー!

  • episode1_2への応援コメント

    太郎君は願いを叶えてくれるだろうか…
    これは夢だろうか…現実だろうか…
    着地点はどこだろうか…気になり過ぎます( *´艸`)

    「こだわりがいつの間にか染み付いて」
    これ、すごくわかります。
    誰に育てられたのかが自分を見てるとよくわかる。
    嫌ってた部分がいつの間にか自分にも…
    それを振り切るのも受け入れるのかも、自分次第。
    けど、囚われた力は案外強くて、正解に悩みまくる気が…

    作者からの返信

    咲ちゃん♡

    着地点はどこだろうか…気になり過ぎます( *´艸`)

    おっふ♡
    そう言ってもらえて嬉しいです!
    そして早々にお星様もありがとうございます!!!!


    この話。
    裏話だけどね。
    書き進めていくときに咲ちゃんがいなかたったのです。それと、咲ちゃんと交流のないかもしれないカクヨムさんの人も。だから書きたかったんだ。そういうのがベースだった。

    ネットだし、あったことないし。
    でも、私の中ではリアルで会う人よりも、心の中から湧き上がる物語を通して出会ったカクヨム内の知り合いの方がもっと濃厚なつながりだと思ってて。

    だから。この話書いてるときは、ずっと咲ちゃんのこと考えてた。コロナもあったし、「大丈夫かな?」とか、「もしも大丈夫じゃなくて、その時は知る由もないのかな』とか。ずっと、咲ちゃんのこと(厳密に言えばもうひとり大好きな人がいたんだけどね!)思って書いてた。

    あったことはないけどね、私には勝手に咲ちゃんが友達気分だったから。だから、その想いを書きたいなってそうも思って、それがベースのお話なのさ。あったことないけど、でも、大事な人なんだ。私の人生にとって。という。

    「えー!めっちゃきも! 重いわ!」かも笑


    そんな裏話をコメ返しつつ。
    お読みいただき、お星様もありがとうございます!!!!!

    カクヨムの投稿小説をなかなか読みにいけなくてごめんなさい!な私です!(今少々自分の短を見直してるのです)

    コメントもらえてそして心が伝えれれて嬉しいです!
    声を大にして言いたい!!!!

    「咲ちゃん!!!! おかえりー!!!」