いやあ、進まないでほしいのですけど。
怖いのと、かわいそうなのとで、どうしましょう。
作者からの返信
アメさんこんばんは!一話目のエピソード1からのエピソード2。家族旅行に行ってきて意識が途切れてしまって本日むちゃくちゃ悩みました!
どう繋げるんだ?!
アイデアノートに書いた設定で本当にいいのか?!とか(*゚▽゚*)
丸一日かけて意識を変えるのが大変で!可哀想って思ってもらえたの、めちゃくちゃ嬉しいです!美咲視点だけど、そう思ってもらえるように書きたかったです!
お忙しい中お読みいただきありがとうございました!
美咲さんの生活が生々しいのがいいですね。
極端な生活を続けると、やはり反動ってありますよね。
現在は物語の中で満足していましたが、過去の自分に背中を押されてしまいましたね。
美咲さんの願いはちゃんと叶うのでしょうかね…。
作者からの返信
ヒナさんこんばんは!過去を先に書いてしまうパターンに挑戦していますが、激ムズ展開のエピソード1に悩みまくりでした!
丸一日かけてしまった!お母さん、子育てし始めた私ですわ〜。って書いてて思いました。シュタイナー教育をガッツリやってる当時のママ友の家にはテレビがなくて、我が家はそこまでじゃなかったけど、布オムツに完全母乳。無添加生活。疲れたなーって記憶があります。だ、だからといって決して気に食わない奴をやっつけるためにホラー書いてないですよ!そこはフィクションですからね!(必死)
太郎君は願いを叶えてくれるだろうか…
これは夢だろうか…現実だろうか…
着地点はどこだろうか…気になり過ぎます( *´艸`)
「こだわりがいつの間にか染み付いて」
これ、すごくわかります。
誰に育てられたのかが自分を見てるとよくわかる。
嫌ってた部分がいつの間にか自分にも…
それを振り切るのも受け入れるのかも、自分次第。
けど、囚われた力は案外強くて、正解に悩みまくる気が…
作者からの返信
咲ちゃん♡
着地点はどこだろうか…気になり過ぎます( *´艸`)
おっふ♡
そう言ってもらえて嬉しいです!
そして早々にお星様もありがとうございます!!!!
この話。
裏話だけどね。
書き進めていくときに咲ちゃんがいなかたったのです。それと、咲ちゃんと交流のないかもしれないカクヨムさんの人も。だから書きたかったんだ。そういうのがベースだった。
ネットだし、あったことないし。
でも、私の中ではリアルで会う人よりも、心の中から湧き上がる物語を通して出会ったカクヨム内の知り合いの方がもっと濃厚なつながりだと思ってて。
だから。この話書いてるときは、ずっと咲ちゃんのこと考えてた。コロナもあったし、「大丈夫かな?」とか、「もしも大丈夫じゃなくて、その時は知る由もないのかな』とか。ずっと、咲ちゃんのこと(厳密に言えばもうひとり大好きな人がいたんだけどね!)思って書いてた。
あったことはないけどね、私には勝手に咲ちゃんが友達気分だったから。だから、その想いを書きたいなってそうも思って、それがベースのお話なのさ。あったことないけど、でも、大事な人なんだ。私の人生にとって。という。
「えー!めっちゃきも! 重いわ!」かも笑
そんな裏話をコメ返しつつ。
お読みいただき、お星様もありがとうございます!!!!!
カクヨムの投稿小説をなかなか読みにいけなくてごめんなさい!な私です!(今少々自分の短を見直してるのです)
コメントもらえてそして心が伝えれれて嬉しいです!
声を大にして言いたい!!!!
「咲ちゃん!!!! おかえりー!!!」