葬儀屋さん、なんか儲かるとか思ってたけど、なんかヤダな、やっぱ笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
ご遺体とその家族に出逢わなければならないと思うと、笑ってられない仕事だし。
ジョークとか、言えないよね。
いや、仕事中にいつも言ってるワケじゃないけど、コミュニケーションってあるじゃない、その時笑顔で話したいじゃない?
ずっと、辛気臭い顔してるの、ヤダな笑(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
作者からの返信
かもね。でも必要な仕事だよね^_^
だれでもいつかお世話になる。
クドカンさんのラジオで葬儀屋さんの愚痴聞いたり葬儀屋さんのエッセイ本買って読んだけどね、素晴らしい仕事だなって思ったよ^o^
わたしは遺体が怖くて無理だけど、凄く人生の一部に触れさせてもらえる仕事な気がしたよ^ - ^
感謝だね^ ^
「その場所に行った時、怖いと思ったことがあるはず」
この言葉にビビッと…
私が書き始めた話もこれが根っこにあるものなんです。
なんかホント、和響さんに心読まれてる感が…( *´艸`)
にしても、ここで祖母の家の話に繋がっていくんですね。
どこかで繋がるかとは思ってましたが。
作者からの返信
ほほほ。心の中が読めるで読めるでぇw
なわけw
ちょっと寄り道なエピソードでした(笑)
もうね、長くなりすぎて反省です!
読んでいただきありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆