応援コメント

14_4」への応援コメント

  • ホントにそう。
    猫だけじゃなく、目には見えないもっと小さなものたちも…
    どんどん広がり続ける…

    作者からの返信

    まさに、伝播!を書きたかったんだけど!

    最後、そうなってたらいいな!
    読んでもらえて、嬉しいです!
    つながってますね!
    嬉しい!
    ありがとうございます!

  • 貓鬼、このムジナへんへの変換、時間がかからなかった?
    まあ、びょうという単漢字がわかってたら簡単かもだけど。
    貓、それ自体をムジナのこととする意味があり、訓読みはネコなんだけど、恐ろしいネコになるわけね。

    面白い。
    猫が貓になるわけね。
    そして、その貓鬼って、びょうき(病気)と同じ音だから、なんか、深いって思ったw
    不快な感じもして、意味深な単語だし、中国の呪術的な雰囲気が出てて、とてもよく考えられてる(#^.^#)

    しかし、蟲毒とは、思いもつかない話になって来た。
    蟲毒自体は知ってるけど、繋がるとはね。
    そして、蟲毒による孤独死?なのかな?w(#^.^#)

    作者からの返信

    そうなのだ!

    孤独な病気
    蠱毒な猫鬼

    こどくなびょうき
    ってタイトル案も考えてたよ!
    ちょい違う話だけどね^o^


  • 編集済

    ますます怖さが膨らんできています!
    野良のコ(字が見当たらない!)その辺をさまよっていたらどうしましょう!!!


    追伸
    ワタクシの胸でも腕でも、いつでもOKです!

    作者からの返信

    本当ですか!!!!

    えーん!
    つむぎさんありがとー!
    長くなりすぎて、長くなりすぎて、私、反省してるけど、でもでも——。今日は泣きたいくらい反省してたのー!
    それなのに、読んでくださって、応援してくださって!
    ありがとうございますですー!
    後少し(?)お付き合いくださいませー!涙


  • 編集済

    自由とは何か、それを知ったのかもしれませんが、無関係な人を犠牲にした結果、負の連鎖は止まらなかった。
    主のいない野良蠱が逆に自由を得たように思えますね。
    こうなる事を知ってリンメイシァオは逝ったはず。
    それなら対処できる何かは残されていると思うのですが、果たして?

    追記

    十分面白いですよ!
    伝えたい事がたくさんあると、どうしても長くなってしまうのですよね。
    力を入れすぎて書いてしまうというか。
    けど、作者が長いと感じたら、読者は倍長く感じると覚悟した方がいいかもです。
    作者が一番、テンポがわかると思います。

    あとですね、これが書きたての怖さでもあるのですよ(汗)
    時間を置くと、ごっそり削れる。
    別の場所に挟めるなど、解決する事が多々あります。(呪術師の説明は猫が死体を食べるとか人形を作った人が同一の時に挟んじゃうとかでもいけるかも?です)
    最終章なのでテンポとかめっちゃ気になると思いますが、今は書いてみて、その違和感を解消するべく次作を書く、で大丈夫ですよ。
    私も長く書いてしまうのがいまだに悩みなので、めっちゃくちゃ気持ちがわかります(笑)
    なので、今作で気になった事を気を付けつつ書くと、さらにレベルアップです!
    私も一緒に頑張りますよー!

    作者からの返信

    ヒナさん!
    そうなの!
    やっとここまで来れたー!

    次の話でもう少し都市伝説の説明をばしてですね、やっと屋敷へ!

    長すぎて自分が嫌になるけど、長くなってしまう。
    この次に各作品は何万字以内って決めて、書くを練習しようかと思っています。できるかは別問題だけど(涙)

    読むのが長くてだるいですか?
    面白かったら良いんだけど。
    難しくて、今日泣きそうだった。
    でもめげずに書いています。

    またもや自分の実力のなさに打ちのめされてしまいそうな本作になりそう。でも最後まで書くぞー!

    ちょっと弱音をヒナさんに吐いてしまった。
    聞いて欲しかったー!

    「いま、ヒナさんに会いたいです」と、書き込みに行こうかと思ったよー!ありがとうございました!