金ちゃーーん!!
可愛そうな金ちゃん!
そう言えば、金ちゃんラーメンを長らく食べていない。
屋台の絵柄の金ちゃんラーメン。
他のラーメンが値上げする中、低価格で頑張っている金ちゃんラーメン。
そんな金ちゃんが好きだった。
だから、食べるのは躊躇していたのだ。
そんな金ちゃんの袋を破りたくなかったのだ、私は。
と、妄想が迷走して来たので、以下、気になった点を。
『主人公サキは、恋敵のペット『ハナ』を生贄に差し、その効果を知った。』
生贄に差し出し、あるいは、生贄に指名し、の間違いでは?
誤字脱字の指摘とか止めとこうと思ってたんだけど、気になるところは一応上げとく。だけど、あまりないし、まあ、イチイチよろしいかなとも思うw(#^.^#)
作者からの返信
だわー!なおしてくる!
小説を書いていると時間が早いって、実感ですよね。
それにしても生贄って、怖いことになる予感。
作者からの返信
ですよねー!一日過ぎるのが早くて!むちゃくちゃ時間すぎるのはやいです!まさに、実感!
生贄。
こわいことになる予感!
コメントありがとうございます^ ^
おいおいおい、ちょっとヤバいんじゃ……金ちゃんどこ行った? まさか……やめてくれぇっ!
作者からの返信
金魚を溺愛する井上くんの叫びを聞き、金ちゃんは復活した。
ほら、ほら、みて。
井上くんの家の金魚鉢。
ねぇ?ほら。
いるでしょう?
金ちゃんが。
早速お読みくださりありがとうございます〜^ ^
今日はここまででタイムアーップ!
無意識下の欲求
無意識下で書かれた文字
段々と紐づいていく現実
潜在意識ほど怖くて哀しい物はないのかも
私も記憶を失っていた間に書いたノートを
つい先日燃やしたばかり。
読んではいけないのではないかと。
作者からの返信
>私も記憶を失っていた間に書いたノートを つい先日燃やしたばかり。
え!それは興味深い!
燃やしてしまったんですね!
ちなみに私のネタノート。
飲んで書いてる時のやつは、ミミズが這い回ったような文字で支離滅裂ですw
どことなく読める箇所を解読すると、確かに、潜在意識バリバリ出てると思いました!私も、燃やしたほうが、いいん、だろうか……(怖)
たくさんお読みいただきありがとうございました!