応援コメント

episode1_1」への応援コメント

  • 創作のためとはいえ、私だったら試せない!電源切った携帯に電話がかかってきた時点でアウトだぁー!!
    よく実行できましたね。凄い!怖い!
    導入部分から、いきなり怖い!

    作者からの返信

    緋雪さんこんにちは!

    お久しぶりですー!
    私も絶対試さない笑
    深夜に一人でドライブする時点でもう無理だー!
    めちゃくちゃ怖がりなんですよ!私!
    導入部分からいきなり怖いですか?!
    それは嬉しい!
    去年のカクコンで書いた作品です( ^ω^ )

    まさかこちらにきてくださるとは!
    嬉しいです!
    結構長いお話になってしまうのでご無理なくです♡
    お会いできて嬉しかったです!
    ありがとうございました!

    雪、大丈夫ですか?
    ニュースで見る北海道はすごすぎて!!!
    お身体ご無理なさりませんよう。
    年末年始乗り越えてくださいね!

    コメントありがとうございました!

  • ひぃぃぃぃ…人形に入っちゃった…

    「誰かが吐いた息に混じった誰かの微細な細胞が電話ボックスの内側にくっついている」
    この描写、いいですね。
    こういう感覚を持つことって、ありますよね。

    作者からの返信

    咲ちゃんこんばんわ!

    おおおお!嬉しいコメントありがとうございます!!!!
    若い頃は汚い野外イベントのトイレも平気だったのに、今ではもう絶対無理な私がいます。だから公衆電話ボックスの匂いとか無理やーを書いてみました^ ^

    誰かがハイ待機とかムリー!

    ちなみに、愛するパパさんはむっちゃ愛煙家で、家族旅行は車内タバコの匂いです。そこは、ま、うむ。受け入れたとしてね。でもその後の車内は(ファミリーカーは私の乗る車だから)タバコなわけで(二三日だけど)そういうのは愛してる人だから許せるけど、他人は無理だなっと。

    それを書きたかったー!ってきなw

    コメント嬉しかったです!

  • ギリギリでお邪魔しました!
    ゾクゾクな展開ですね💦拝読はゆっくり不定期になってしまいそうですが、楽しくお邪魔いたします♪まずは☆で応援させてくださいませ♡

    作者からの返信

    こんばんは!お越し頂きありがとうございます!わたしは昨日倒れるように寝てました笑

    応援ありがとうございます!
    お星様も嬉しかったです!
    お会いできてよかったです(^o^)

  • コメント失礼します。
    緑の公衆電話が「四つ辻」にあるっていうのがまた良いですね!
    「リアリティ溢れる文章になるかもしれない」のとおり、書き並べられた描写がとてもリアルですし、都市伝説も都市伝説っぽくてゾクゾクします。
    この後どうなっちゃうのかすごく気になります!

    作者からの返信

    きみどりさんおはよう御座います^_^

    そして、あけましておめでとうございます〜!

    四ツ辻って怖いですよね〜!なんかありそうで!リアルだと言って貰えて本当に嬉しいです!ありがとうございますー!

    都市伝説にちゃんとなっていたらいいな!完結目指してがんばりたいです!

    コメントありがとうございました!

  • 人形50年〜、ゆめマボロシの〜、ごとくなり〜〜!

    お、おどりだしてるよ!
    黒田節だっけ?
    違う?
    敦盛!
    にんげんじゃなくて、じんかんって読む?
    良いのだ、人間でも!
    そうしないと、上のギャグがつまらんもん!

    下天の内をくらぶれば〜が抜けてます?
    うんじゃあ、下天ってナニ?
    はっ?
    四天王が住んでる天上界のこと?
    知らねーよ!
    はっ?
    何だって?!
    1日が人間界の800日に相当する?

    バカ言うんじゃないよ!
    コイツ、人形だし!
    人形界なら何日なんだよ?!
    知らないってか?
    へっ、勝ったな!

    このような会話が弾んだ、深夜の寒い夜でした(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    人形からそこまで発展するとは!
    お主、天才か!w

    てかめっちゃ寒いって!
    今から洗濯干してくんだって!
    もうかなり寒くてやばいのに、三籠もあるんだってー!

    ああ、乾燥機フル回転でも間に合わない。
    もう、もうもう!
    ビールあけて頑張るわ!w

  • ぎゃぁぁぁぁ、怖すぎです。
    深夜二時過ぎの公衆電話ってだけでも震えます。

    太郎くん、男の子の人形に乗り移った……?
    ぎゃぁぁぁぁ~Σ( ̄ロ ̄lll)

    作者からの返信

    ぎゃあああー!
    お越しいただき嬉しいですー!

    のこさん、読んで。いや、読まないで!読んでほしいけれど読んで気分悪くなったらいやだー!と言いながら、お読みいただきありがとうございます〜!

    瑞希ちゃんみたいな女の子視点じゃないから、嫌な感じがしたらごめんない!

  • き!きゃー!!
    ホラーのレベルがどんどんアップしている気がしますぅっ((T_T))

    作者からの返信

    きゃー!本当ですか?!
    今回はガチホラーで頑張る予定です!
    だから、太郎くんは、、、、(((o(*゚▽゚*)o)))

    お読みいただきありがとうございました♪

  • うわわわわ……怖すぎる。強烈に怖すぎます。なんか和響さん自身がこんなことやってそうなイメージがありますね(笑)ここまで取材してそう。
    「みぃ〜さっきちゃん、遊びましょ〜」
     しかもこれが夜っていうのが……o((⊙﹏⊙))o.

    作者からの返信

    嬉しい♡
    怖かったですか?
    今回前回よりもガチホラーに挑戦中!続きは月曜日から書く予定です^ ^

    ホラーになってたらいいな♪

    あたし、やってそ?w
    うん、やっちゃうタイプです(*゚▽゚*)

    でも降霊術だけはやんない〜!怖過ぎるから!!!

    コメントありがとうございました(^ν^)

  • よくここまで実行しちゃいましたね(泣)
    降霊術じゃないですか、これ?
    ようこそとか言えません!!(泣)
    早々にお帰りいただきたい!

    作者からの返信

    だよねー、ですよねー!これ、降霊術です!から始まる都市伝説ホラーなんですよー!収集つくかしら……。
    書いてる自分が怖くって、家中の電気つけて書いてるという。
    降霊術ってすぐにわかったヒナさん、さすがです!!!!

    でも、第一章は、帰らないかもw
    プロローグの彼女は主人公ではなかったかもー!!!!!!!!

    読んでもらえて嬉しいです!
    明日から毎年恒例お伊勢参りだから、月曜日から再開です。
    書いてるわたしが、リアルな感じで怖い!!!!!!

  • こわい、自分の設定ですか。

    でも、怖いわ。これ。
    ちとホラーが苦手で、その上、夜に読むと悪夢を見そうです。電源のきれたスマホ、なってほしくない!

    作者からの返信

    アメさん、ありがとうございます\(//∇//)\

    じ、実はですね、わたしも無理なんですよっ!見る物見る物人影に見えてきて!!!

    わたしが主人公じゃないけれど、わたしが主人公のつもりで書いてます(*゚▽゚*)

    あ、この子はまだ若い独身女性ですよ^ ^

    設定がリアルわたしな分、書いてて怖いです〜。
    お読みいただきありがとうございました!

    編集済