やっぱり……
真矢ちゃん、超ー危険。っていうか、なぜ気づかないんだ……

そこには、異形の顔をしたカイが立っていた。
カイ、やはり、おまえは！
カイ、しっかりするんだ！
カイ、自分を取り戻せ！
カイ！カイ！カイ！

カイは、不気味な笑顔を貼り付けて、意識を失ったマヤを見下ろす。

カイは、もう、常人のリカイ（理解）の外に居た。
なんて事！
やっカイな事になった！(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

中の人、正直に教えてくれますよね(笑)
この先、何をするのでしょうかね…。


実はですね、カイリ君は操られてて、マヤさんをここまで連れてくるバッドエンドを想像してました(おい爆)
物語の始まりに立ち会った人が生きているとですね、物語という事を覚えているので、制約の枷みたいなものから逃げきれずに完全に自由にはなれないからっていう理由で(笑)
この路線は消えましたので、頭を悩ませながら追いかけます！

うひゃー！
これカイリくん、憑かれてるよね！
憑かれてるよぉ！
行ってはダメ！
殴ってでも、ひき止めて！


追伸
拭きガラス
　↓
吹きガラス
ではないでしょうか？