応援コメント

8_2」への応援コメント

  • 最近ちょうど特殊清掃についての本を読んだばかりなので、人の想いの込められた遺品などの扱いについて、心に染み入ることがあったばかりなので、最後の文章は心に来るものがあります。

    「太郎君」人形、どんないきさつでそこにあったのか、気になります。

    作者からの返信

    特殊清掃の人に私も会ったことあります。
    彼は腕に刺青があったけど明るくて好感の持てる男性で。
    言ってました。
    「すごい現場あるけど、ここに生きてた人の証あるって思うと、俺平気なんですよねー」って。
    すごいなって思って。

    遺品の中から高額なもの見つけて売る系のちょっと危ない人だったけど。でも気持ちは紳士で。

    それを思い出して書いてました。

  • うぅ~。こんな遺品の管理する倉庫には多くの念が溜っていそう~。
    (⊙_⊙;)ゾゾッ~デス!

    作者からの返信

    ですよね〜!
    出会った方でいらっしゃいましたんですよ!遺品整理。孤独死の清掃兼ねてる会社経営してる人。若い男性だったのですが、あっけらかんとしててびっくりした記憶あります。

    すごい仕事。
    でも、現代において必要な仕事かも。

    しかし。
    むっちゃ怨念ダダ漏れな空間ですよね(o_o)

  • うむむ、やはり、この二人の掛け合い、良き哉!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    でしょ?!
    書いてて楽しいもん笑
    くっつけたいけどなかなか難しい事情がありまして。え。

    沢山読んでくれてありがとー!

  • 場所が場所なだけにお茶を飲む事をためらうのは仕方ないと思います。
    けれど本当にいい人そうですね、町田さん。
    さて、ここでの収穫はあるのか?

    作者からの返信

    ですよねw
    わかるけども!けどもだ!
    町田さんきっといい人です♡
    脳内イメージは孤高のグルメのおじさんです♡