応援コメント

episode6_2」への応援コメント

  • 金ちゃんを死なせてしまったことをここまで悔やんでいるサキ……この先、この都市伝説がどう進んでいくのか…どうなるんだろう……気になります。

    作者からの返信

    そうそう、この落ち込みよう!まさにうちの息子を書いてみました!
    本当、すごく落ち込むんですよね。

    うふふ♡さあ、都市伝説の誕生ですw

  • オランダ獅子頭、お高いよね。
    お魚を飼うのっていうのは、私には無理だけど、最近はメダカを飼う人が急増してるらしいよね。
    メダカを増やして川とかに放つとか、絶滅危惧種になってたと思うので、そんなイメージしかないんだけど、今は違う理由のよう。
    第一の理由は、コロナ禍。
    室内で何かを飼いたい人が増えたってこと。
    どんだけ命と繋がりたいのか、人間は。
    第二、お手軽だから。
    場所を取らず、二ホンメダカは寒さにも強く、例え放流しても文句は言われない。
    第三、種類が実は豊富らしい。
    楊貴妃メダカとか、ダルマメダカとかがいるらしい。

    メダカが絶滅危惧種だと危機を唱えていた人達、どこ行った?٩( ''ω'' )و

    作者からの返信

    うちのお母さんね、メダカむっちゃ愛してるんだわw
    珍しいメダカ繁殖させとる!てか、勝手に増えてるw

  • ここまで怖く、そして面白く読ませていただいています。
    お母さんの描写に今回はひきこまれました。主人公から見ると毒親だったはずの母、しかし時間や状況の変化により、また別の側面も見えてくるというのが面白いです。
    人は一面だけで語れるものではない。当たり前のことですが、それを思い出させてくれる光景でした。

    作者からの返信

    kayakoさんおはようございます!
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした!
    まさに、そんなことを書きたかったので、コメント嬉しかったです!

    生きてきた時間の長さや、出会いや経験で、見方って変わってくると思うんですよね。実家に住んでいると窮屈でつまらなかったお母さんの生活。離れて暮らすけれど、美咲ちゃん不倫もしてたりで、どこか後ろめたくて一緒にいると苦しかったかもと思って書きました。

    白く綺麗に輝く人のそばにいると、自分の闇が照らされるような気がして。多分美咲ちゃんは長い反抗期の終盤に来たのではないかと思います。

    なーんて!
    思ったりして( ^ω^ )

    お母さんもきっと、こだわりが強くて物議を醸したけれど、ひとり親になり社会に出て働くうちに丸くなったと思いました。そうやって時間はみんな平等に過ぎていくから、どうしてもお母さんの今や美咲ちゃんの今見えるお母さん像を書きたかったんですよね。

    だからコメントとってもうれしかたです!
    このエピソードが後々生かせれるように書き進めたいです!


    クリスマスでパソコンが触れなかったので、スマホで返事を書くのはやだなって思ってコメント返信しに来ましたが、嬉しいあまり長々と書いてしまいました!すいません!


    お読みいただき、コメントも、ありがとうございました!
    家中を片付けて続きを書きたいです!

    編集済
  • 長きに渡る無添加で無農薬な生活が、艶のある銀髪を作った。

    実際にそうだとしたら、やはり食べ物って大事。
    でもエピソード6は、もう書かないほうがいいって、影ながら思ってしまいます。

    作者からの返信

    アメさん。

    多分ですよ、多分。
    ケミカルな艶出しトリートメント使った方が輝きますw
    おいw

    傷心の美咲ちゃんにはそう見えたかなと\(//∇//)\

    でもですね!
    わたしもう十年以上パーマもカラーもしてないのです。むちゃくちゃ髪質いいんですよ!艶々だし、健康な髪です。だから、このまま艶々シルバーヘアーを目指したいなと思っています(o^^o)
    と、希望的見解を混ぜ込みました笑

    書き進めたかったんですが、クリスマスイブ。聖夜に書く内容じゃない気がして執筆おやすみです!いまケーキが焼けました笑

    それにしても。
    アメさん、あれはご自宅ですか?むちゃくちゃ素敵!美しい!あの写真を見てリビングを掃除しましたよ!やらねば!と思って!

    すでに、汚れ始め泣けてきますが。

    コメントありがとうございました!episode7は、はてさて。どうなることやら(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • そばにいると窮屈ですが、離れてみると良いところが見えますよね。
    一緒に弔ってくれたお母様の存在はやはり大きいですよ。
    敬太の連絡が取れないのも気になりますけど、小説を確認しないのはもっと気になります。
    続き、増えていないか心配です。

    作者からの返信

    そこ!
    それを書きたいと思って!

    お母さんも人間。お母さん自身も成長してるんですよね。若い頃とちがうし、配偶者がいなくなってひとり親だし。

    なんか、そういうのが生きた時間かなと。離れてみてわかるお母さんの存在。そんなのを書きたくて、嵐の前の静けさです\(//∇//)\

    続き。
    ええ。
    続き。

    コメントありがとうございました!

  • 引き返すなら、今!
    たぶんここが最後の砦!
    じゃないでしょうか?

    作者からの返信

    ですな!引き返せるならここ!だがしかし、引き返せないなら、どこ?!

    お母さんも歳を追うごとに成長してるし、美咲ちゃんも歳を追うごとに成長する部分もあるを書けてたらいいのですが!

    嵐の前の静けさです。

    早速お読みくださりありがとうございます!
    明日はイブだー!
    なんと子ども17日も休みです涙
    書ききれるようにつむぎさんエッセイに癒されて、がんばりますー!

    編集済
  •  あぁ……可哀想に、金ちゃん。
     なんかこれ読んでたら、本当に身の回りにそんなことが起きてしまいそうで怖くなってきちゃいます……ちゃんと見ておかないと。

    作者からの返信

    実は古代魚が水槽から飛び出て死んだ事件は、我が家の実話でして。
    一泊家族旅行から帰ってきたら、一匹外に出て死んでました。

    可哀想に。

    水槽には蓋。必須。
    本当に、必須だなと思います。

    気をつけていてあげてー!