確かめる!
もう、それは確かだ!
人形作家なんだ!
もしかしたら!
もしかするかも!
『かも』
詠嘆を含んだ疑問(あるいは疑問を含んだ詠嘆)をあらわす。「~だろうか」「~なのか」など。万葉集では一番の頻出単語だ!
例)
木の間より見ゆるは谷の蛍かも いさりにあまの海へ行くかも(玉葉集、喜撰法師)
訳:ありゃ?あれゃー、鬼火じゃなくて、谷川のホタルで候か、南無?あー、ありゃー、海まで下って、海女さんの為に漁り火になりに行くんだとか行かないとかだべ?
かも、そんな意味で使われてるが、現代でも生き残っている言葉で、今では予想を含めた疑問を呈示する雅な言葉だ!
因みに、平安時代からは、代わりに『かな』という語が詠嘆として使われるようになったということ、かな?(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
癒される。風ちゃんの言葉に、癒されてますぞ!
今日はもうね、実力のなさを痛感して泣きそうだった。
またもや長いお話になってしまった。
遂行してキレ良くしようと思っても、どこを直せば良いのか分からなくて、もう完結してからだ!と思うまで時間がかかった。
書くって、難しいね!
だからお馬鹿な知的コメントありがとー!
癒されるよ!
ホント、なんか嫌な予感が……
美咲がその都市伝説を書くことになったことも、
子供の頃から何かに操られてたのかも。
作者からの返信
咲ちゃんこんにちは!
なかなか進まない解決へん!
長くなりすぎたと反省してます!
うふふふ。
うふふふふふ。
どうなることやら?!←ネタバレコメントを頑張って控える( *´艸`)