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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 則天武后がボクっ子だったのに衝撃を受けました(w

    作者からの返信

    皇后時代も「男女差は無しだ」と主張していたようですが、一人称俺は女帝っぽくないのでボクになりました(笑

  • ……さ、さすが神?

    作者からの返信

    ここまでできるのはある意味、神ならではというところでしょうか。
    他の転生も、後を追えば世界滅亡しているパターンもあるかもしれませんが(汗

  • 童貫ってもしかしなくても中身が(笑)
    転生先の歴史がすでに変わってるとか、事前準備もどうしようもないのでは。

    つかこうなると万能幽霊ちゃんはどこだ……(w

    作者からの返信

    童貫は童貫ですよ(スットボケ
    複数転生で派手に暴れられたりしたら、とんでもないことになりますね。

    千瑛はのんびりと追いかけてくるようです(笑

  • 女神が完全に二枚舌な件……。
    降格しちゃっていいですよ、上層部の方……(ぉ

    作者からの返信

    何故だか二枚舌ですが、何か狙いがあったのかどうかは定かではありません(笑

  • パイロットとパーサーがもうだめだーっ(w

    作者からの返信

    今回はかなり厳しい布陣のようです(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     広げすぎたかあ>▽<
     ロシアでも革命が起きる素地はあるので、フランスと近くなってエカテリーナさんが情報を得たら、彼女ならやるよなあ。
     それはそれとしてイクコちゃんがトントンをやるのはちょっと見てみたいw 面白かったです。

    作者からの返信

    広げ過ぎてしまいました。革命がダイレクトに波及してくるのは危険過ぎましたね。
    エカチェリーナ、皇后の立場なら無責任に自由主義吹聴しまくりそうですし。

    郁子トントン、パンダなのに妙に偉ぶっている感があって可愛いと人気を博すかもしれません。
    要はパンダなら、何をやっても許されるという羨ましい世界です(笑

  • >友人としてできることは見守ることくらい

    まあ、そうさね!
    触らぬ神に祟りなし。
    ってえか、女神様。キリスト教の教義については、どうお考えなのでしょう? 女神のいる余地、ないっすよ(笑)

    約束事は、軽々しく破棄しちゃいけないですな。ましてや、相手に恥をかかせるなんて、論外ですワ。

    作者からの返信

    今は見守るだけですが、専制政治が進むと触らぬだけでも足りなくて、友人を売らないといけなくなってきます(汗
    この女神の神経は、多分そういうセンシティヴな部分に踏み込むほどこまやかではないと思います(笑)
    そういうのは難しいことを考える神が何とかしてくれているはず。

    良い悪い以前に、史実的な部分で考えると婚約破棄ってやる意味ないんですよね。
    それ系のタイトルを見ると、「もうちょっと他の方法とかないのかな~」とは思います。

  • なんかどつき漫才みたいですね!

    作者からの返信

    郁子と女神、結構いいコンビになっています(笑

  • 「芸術は爆発だ💥」とベートーベンが言ったとか言わなかったとか。ww
    絵画だってそうだったのでしょうね。ルネサンス以前は「工房」の作品であって「画家」の作品ではなかったでしょう。
    ましてや、音楽。演奏が終われば煙のごとくに消えていく。
    音楽を「消えない資産」にしたのは、楽譜たったり、オルゴールなどの機械演奏だったりしたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ベートーヴェンの髪型は爆発しているなぁと昔思ったものです(笑

    工芸作品もそうですね。昔のものは作品の名前だけが伝わっているだけで、誰それのというのはなかったですし。

    楽譜として残るものもそうですが、昔ながらの民族的なダンスのような口語伝承のものもあったりして、色々な形のものがある点も音楽の特徴かもしれません。

  •  こんばんは、川野様。御作を読みました。
     あれ? イクコちゃんってば、ジョーカーのポチョムキンを手札に持っていたエカテリーナ役よりも、死に物狂いになってるピョートル役の方が輝いているような(≧∇≦)
     もう一枚の切り札、ダーシュコワ夫人は、ポチョムキンさんと違って、確かにピョートルでも使えるのか。
     見事な慧眼だと驚きました。面白かったです。

    作者からの返信

    太く短く系の方が郁子には向いているのかもしれません(笑

    ダーシュコワもそうですし、一応協議離婚状態成立でポチョムキンを使うことも可能となりました。
    エカチェリーナとの相違を理解したうえで一定の妥協を見ましたが、このままロシアを安定飛行させられるでしょうか……

  • ハリードが怖すぎる(w
    絶対粛清装置……(マテ)

    作者からの返信

    おぼろげながら浮かんできたんです、敵陣にミサイルを撃ち込むハーリドの姿が(コラ

    ここまで突飛にしてしまうと再登場させないと感もあります(^_^;)

  • 字の分のコメントが黒いっす(w
    まあでも、歴史は繰り返すってことですかね……。

    作者からの返信

    人間のやることなので、色々繰り返すことになっていますよね(^_^;)

  • サイコロとボディスラムで笑い出してしまいました(w
    しかしトップ……転生先難易度マックスでは(w

    作者からの返信

    決め手にかけるのでサイコロで選ぶことは決めていました。
    胴上げの反対はやはり胴下げかなぁと(コラ

    中宗転生はかなり厳しいでしょう。
    泣いて「他のにしてください」と頼むレベルです。

  • 契約社会のアメリカだと、音声はそこまで強力なのかと思いましたが、マスコミには絶大な効果がありますよね(w

    ニーチェさんのパートはやりたい放題で楽しいです(w
    しかもやりたい放題失つもいい落としどころをちゃんと見つけてる印象が……あれ、主役むしろこの子の方が……(マテ)

    作者からの返信

    証拠があってバカ騒ぎできる話題をいつも求めていますからねw

    にいいちぇは本編でも外伝でもやりたい放題やっています。
    ニーチェが主人公になると毎回勝利モードになってちょっとつまらないので、主役昇格はないはずです。後々別の何かには昇格しますが(笑


  • 編集済

    あの有名な天才の定義の発言は、実は『1%の閃きがなければ99%の努力は無駄である』という話もあるそうで。
    そうすると意味が全然違うという(w

    作者からの返信

    そうなると確かに全然変わりますね。
    ビスマルク発とされている「無能な頑張り屋は一番性質が悪い」みたいなものになりますね。

  • エジソンとテスラ……。
    某ゲームでしょっちゅうやり合ってます(笑)
    でも実際、テスラは成した偉業のわりに知名度的が特に日本では低い……。
    電気という観点でいえば、現代の基礎を作ったような人なのに。
    まあエジソンもすごいですが……彼はビジネスへの嗅覚もすごかったと思いますが。

    作者からの返信

    ビジネス上でも争ったうえに個人としても相性最悪ですからね。
    世界でも有名な仲悪い二人ではありそうです。

    日本はエジソンが好きなのでその結果としてテスラが無視されることになってしまったんですかね。

  • 日本がイスラム化はさすがにレアルートどころでは(w
    というか日本にイスラム教が伝わったのっていつなんだか。
    東南アジアまでは来てますから、来る余地はなくもなかったとは思うんですが、その頃はすでに長崎の出島しかなかったか……。

    日本で宦官が受け入れられなかったのは結局のところ必要ではなかったからだとは思いますが。
    中国の後宮やトルコのハレムの様ないわゆる女性だけの場所での男手が必要な設備はほとんどなかったですからね。
    大奥が出来るまで、天皇もそういう施設必要としなかったわけで、基本つつましやかだったんでしょうかね。

    作者からの返信

    中国も結構イスラム広がっていましたから、全く来なかったことはないと思うのですが、商業と親和性のあるイスラムと、農業メインの当時の日本とでは相性が悪かった部分もあったのかもしれません。

    結局、宦官組織を抱えられるほどの権力なり財産なりを集める仕組みがなかったんじゃないかなと思います。外戚が滅茶苦茶強いですし。

  • 確かに宦官だけは日本に入ってこなかったですね。
    一つには、そういうのを必要とする環境があまりなかったことと、武士という身分(階級)も小さくない理由かも。
    『男性ではなくなる』は日本人的には受け入れられないものだったというのはありそう。

    両刀使いは別に家光に限らず、戦国大名にも珍しくないらしいですが。

    作者からの返信

    朝廷と武家政権とで権力と権威が二分されていたのもあるかもしれませんね。
    容れるとなると朝廷側になりますが、わざわざ変える必要もないし資力もない。

    小姓はそのためにいるという何だかな話ですからね。
    当時の結婚は家がかかっているから浮気ができないから、我慢できないなら小姓としておけみたいなものでもあったのでしょうか。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     女王アリのネタフリで爆笑し、本命に驚きました。
     わざと残念な転生先を選ぶことでポイントを稼ぎ、未来を開く>w<
     その発想はなかった!?
     イクコちゃんの挑戦、どうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    楽な転生先で地道に経験値と評価を積み、というクエ回しみたいなものも存在しているようです。
    当然、郁子はそんな面倒なことをやりたくありません(笑

    初挑戦となる男転生、果たしてどうなることでしょうか。

  • なんと、寡婦相続権が確立していたのですね! それはなかなか、見直したぞ中世ヨーロッパ!
    しかし、結婚相手はよく考えて選ばねばならないのは、いつの時代でも同じですなあ。
    そこに愛はあるんか?

    作者からの返信

    地域によって意外と婦人の権利が強いところもあったようです。

    愛のある結婚というのが、実はかなり近代のもので、昔は結婚自体が宗族間の結びつき重視のものでしたからねぇ。愛が決定的要素になるので離婚が増えるというのもありそうです……

  • 第5話 溺愛とお金の話への応援コメント

    金銀財宝より、まずはメシですなぁ。
    人はパンなしで生きるにあらずww
    ほんの数世紀前まで、西洋より東洋の方が豊かでしたし、今だって、人口増加は中国、インドの方が顕著。
    米という高カロリー穀物が取れますからなあ。
    石油を燃やして二酸化炭素を出して、西洋文明は目覚めたのでしょうな。

    奥州くん、やっぱり、奥州中世に転生した方が‥‥。
    そもそも、「転生」でなく「派遣」になって来ましたゾ!
    非正規雇用転生ストーリー。😭

    作者からの返信

    政治経済史を読んでいると、西洋は東洋より貧しかったことが発展の素地に繋がったというような話はありますね。
    人口の面は全くおっしゃるとおりで、中国とインドがやばいです。ただ、それも含めて多すぎる人と物が発展を阻んだというような要素も……

    転生ではなく、派遣。
    い、言われてみれば……(^_^;)

  • 第4話 改革は辛いよへの応援コメント

    なんと!
    印刷は悪魔の手法ですと!?
    日本や中国では、唐や奈良時代あたりから印刷物ってありませんでしたっけか?
    そうして、識字率が100分の2ィィ?
    17世紀ったって、低すぎやしませんか?
    幕末に日本に来た西洋人は、町の小娘が小説を読んでるって、驚いていたそうですぞ!
    ロシアを破った日本を、トルコが好きになる訳ですな(👈️そりゃ、また別の話ww)

    作者からの返信

    オスマンは宗教階級の特権を崩したくなかったので、庶民に知識が波及することを妨げていたようです。
    結果としての識字率であり、中東が劣勢であることを助長してしまった感はありますね。

    ロシアを倒した日本は好きだったと思いますが、日本の制度や教育システムはノーサンキューだったのかもしれません(汗

  • 「宦官制度の交配」というパワーワードにもの凄く危険な香りを感じてゾクゾクします。S級鄭和の連勝記録はどこまで続くのでしょうか? 楽しみです。

    作者からの返信

    自分でも「うわ~、これはちょっとすごいことになってきた。ハードル上げ過ぎた~」と慌てております(笑
    鄭和は再び勝つことができるのでしょうか……

  • 相手が死ぬほど悪かったーっ(w
    武則天相手は駄目だ。
    ダメ過ぎる。
    つーか史実で彼女相手にまともに叛乱起こして何とかできる人なんて、ほとんどいないのでは……。

    作者からの返信

    武則天に喧嘩を売ることになると理解していなかったのが最大の敗因でした。

    史実で何とかできそうな人は一人もいないですね。
    最後の最後にクーデター起こして唐を復活させた張柬之くらいでしょうか……

  • 郁子ちゃん再び。
    しかし……よく見つけてきますね、こんな方。
    中国本土ですら知らない人がほとんどな気が。

    作者からの返信

    真の悪女への道を究めるまで、郁子は何度でも出てきます(笑

    確か別の人の生没年を探して英語版wikiをさまよっていたら、「こんな人もいたんだ」的な感じで見つけました。

  • ピョートル大帝を歴史から消したーΣ( ̄∇ ̄;

    まあロシアはホントにイカれてますからね、あの広さが。
    それにしてもロシアって結局常に野心家ばかり生まれるのは何だろう……。

    作者からの返信

    ピョートルも最初の方は弱かったので、その段階で潰せば簡単だったようです。

    ロシアはやっぱり広いですからねぇ。
    しかも、ポーランドの東からずーっと場所が悪いですし。
    権力構造がドシンプルなので野心家が最高権力者まで上りやすい部分があるのかもしれませんね。

  • ポーランドって地理的に強国に囲まれる場所ですよね。
    なのでいっつも悲惨な目に遭う。
    逆に言えばその地域の中心ではあるのですが。

    作者からの返信

    ポーランド・リトアニアは比較的長期間強い国だったんですよね。
    その頃からウクライナあたりとややこしい関係築いてきたのが、今も響いているという……(汗

  • 毎回思いますが、この大量の知識量にひたすら平伏します。
    ホントにいろんなところからいろんな(面白そうな)人が連れられてきて、毎回楽しいです(w

    ところで『ヤン』の最強はウェンリーでしょうか(マテ)<ネタ通じなかったらごめんなさい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    世界全史などを適当に開いて、探しているところはありますね。

    中国の楊がヤンなので、隋の楊堅なんかが一番オールマイティーかもしれません。
    ウェンリー氏に聞いたら「私としてはヘルベルト・フォン・カラ"ヤン"を挙げたいね」とか言い出すかもしれません(笑


  • 編集済

    日本代表は三大怨霊故ですかね(w
    まあ天皇家は何のかんの存続しててそんな酷い扱いされた人少ないから、強烈な中国やアジアと比べるとインパクトは弱い……かな?
    探したらえげつないのもいそうですが(w

    作者からの返信

    そうです。三大怨霊故です。
    ただ、これも「そこまで逆恨みすることか?」というところはありますね。

    天皇になった人ではとことん酷い扱いはない印象ですね。
    皇族までありにしたら、いそうではありますけれど。

  • 計算式(w

    しかし……結果として(事前に歴史を知ってたからとはいえ)途中までうまくいってた……ような気もしました(w

    作者からの返信

    計算式はああいうのをやってみたかっただけです(笑

    実際のところ、史実が凌遅刑なので、それからすれば大成功の類ではないでしょうか。史書の書かれ具合は悪くなりそうですが(汗

  • スペイン王フェリペ2世、イギリスのエリザベス1世を口説き落としていれば良かったですねえ!
    今回も面白かったです。

    作者からの返信

    確かにフェリペとエリザベスの婚姻が成立していれば、スペインはもう少しマシだったかもしれませんね。
    ただ、根本的な出費体質がありましたので時間の問題だったかも……

    そもそもアルマダの前の時点で破産していますし(汗

  • 転生して領主になれば何でも出来るってもんでもないですねえ!?
    まずは簿記を勉強して、財産を管理して、3年目くらいから本格始動って、現代日本で会社起こすのと大差ないじゃん!🤣

    作者からの返信

    この当時ですと徴税能力その他低すぎて、きちんと機能しないですからね。
    3年で本格始動させて、官僚的な人材を揃えるまで10年はかかりそうで、15年くらい経って一段落となりそうです(汗

  • タイトルに惹かれてトップページから来ました!
    ボンジュール!🌹

    主人公ジャパニーズ、どうしてまた、中世ヨーロッパに憧れを?
    言葉は話せるん? 身分制の階級社会ですぜ、どこの家に生まれるかで大体の人生は決まるのに。
    どうせならば、奥州中世に転生してれば、藤原氏に仕えるなり、北畠顕家に仕えるなり、伊達政宗に仕えるなり、人生は選り取り見取り♥だったのにねえ?

    ツール・ド・フランス好きの女神様、お茶目!😄

    作者からの返信

    ボンジュール!

    本やらゲームで中世ファンタジー系に毒されたのだろうと思います(笑
    通り一遍は知っていますが、細かい掟は知らないので今後洗礼を浴びることになるのではないかと思いますね。

    奥州なら確かに義経などについていくなんて展開もありえて、それも面白いかもしれません。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     まさかの>q<
     トルーエンドやハッピーエンドを逃がして、より難易度の高い裏エンドに入ったかのごとき興奮と、妙な寂しさを感じますね。
     それでも、コロンブスが抱いた本来の夢を果たせたのは、テンセイ君、よくやったんじゃないかなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    まさか、というよりは「ありゃりゃ」という感じでしょうか(^_^;)

    コロンブスの悲願だったアジア大陸に行き、金持ちにもなれたのでほぼ大成功ですが、ジパングのみはスルーしてしまったというちょっとだけ残念な結果にもなりました。

  • 鄭和ー!?

    いや、怖すぎる。
    っていうかまあガチの歴史偉人の一人ですしね……。

    これ、むしろ逆パターン(てんせーがアレクサンドロス大王)を見てみたい。
    ミッションは中国まで行くこと(ぇ

    作者からの返信

    鄭和、海があるなら大胆なこともやってのけるようです。
    まさかのアレクサンドロス超えのオチがありました。

    アレクサンドロス転生はイージー過ぎる印象でしたが、そのくらい条件をつければ面白いかもしれませんね。
    ただ、当時の中国が戦国時代で、作者がほとんど知らないという問題があります(笑

  • やりたい放題過ぎる(w
    しかし……ジャンヌ、ある意味現地では女神とみられてませんか。
    欧州勢撃退の勝利の女神……。

    あと、以下は誤字でしょうか。

    「任せない。ものは言いようよ」
    ⇒「任せなさい。ものは言いようよ」

    作者からの返信

    アメリカ大陸では女神のようになれたかもしれません。
    侵略者撃退の殊勲者……と言いつつ、自分も侵入してきていましたが(笑

    誤字指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • イタリア統一前とかみたいに戦争ばかりしてる戦国時代だと傭兵は生き残れるんですがねぇ。
    地盤を持つスイス傭兵が例外なんでしょうが。
    某ゲーム(FE)に国ぐるみで竜騎士傭兵やってましたが、あれは理にかなってたのか……。

    作者からの返信

    戦争が常態だと資金が続きますから、続きやすいのはありますね。
    あとは適度な大きさで保って、コストがかさむのを防止&危険視されないあたりも必要だったかもしれません。

    マムルーク朝やデリー・スルタン朝のように傭兵集団が国を作ってしまった例もありますからね。国を運営していたのか、団を運営していたのか理解していない人もいそうです(汗

  • まさかのハイジャックwww
    そしてこの世界、転生が多い。
    実はてんせーとかいくこのドタバタに巻き込まれた転生者って結構いるのでは……。

    作者からの返信

    行くための手段は何でも使うようです。

    地球人口増加につれて転生者もどんどん増えていそうですし、まとめて扱う分、大惨事が起きることもあるようです(汗

  • まあ実際有能だったのは史実からも明らかですからね……。
    二回目やれば、そりゃあ前にうまくいかなかったところを修正して……となるわなぁ。
    宦官がオカマ言葉かどうかはともかく(w

    あ、あと多分誤字でしょうか。

    航海からアフリカ東海岸や
    ⇒ 紅海かと

    作者からの返信

    鄭和の事績は大航海時代の面々を含めてもナンバーワンと言っていいでしょうからね。
    ちなみに海軍ということで、セーラー服も着ているようです(笑

    誤字指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • 鄭和の妄想(?)はともかく、宦官がほとんどだったというのは初めて知りました。
    実際、宦官のメンタリティってどうなんでしょうね……想像できないですが。

    作者からの返信

    永楽帝のところには宦官が多く残って、結果として明は宦官を大切にして中盤以降は宦官に苦しめられてしまいました(汗
    因果な話です。

    正直、宦官の作用というのは中々理解に苦しむところです。
    それに宦官が意味をなすとしても、個人の宦官と宦官の組織とで変わってきますし……

  • まさかの鄭和のレギュラー化!?
    そしてまさかのやり直し転生……?

    作者からの返信

    鄭和、何故か数多の有名人を押しのけて、準レギュラーを掴んでしまいました(^_^;)

    裁判編第二回で鄭和転生の話題があったので、自分への転生となってしまいました(笑

  • いっそイギリスに逃げてれば……。
    このころのイギリスは大英帝国時代だし、この毒知識があれば生き残る術はあった……かも?

    作者からの返信

    イギリスもイギリスで色々陰謀やら怪しい事件がありますからね。
    行けば重宝されたかもしれませんが、やはり人間、暖かい方に逃げたいようです。

  • ……どーやっても上杉に転生した時点で詰みだったのか。
    ……あれか。
    江戸城でいっそ吉良が切られて死んでいたら息子的には(マテ)

    作者からの返信

    (゚Д゚;)!?
    確かに、切り殺させる、というのが一番良い解決策だったかもしれませんね(汗

    これなら浅野家取りつぶし、吉良加増。上杉関係なしで確定だったでしょうし。

  • 上杉で和也、達也にまず笑いましたが(w

    実際忠臣蔵は立場を変えるとひどい話ですよね。というか子供の頃は『なんで?』でした(笑)
    斬りかかられるだけの何かがあったのでしょうが……詳細不明なんですね。正直やった方も短気過ぎる……。
    史実はどうだったのか……。

    作者からの返信

    有名な上杉となると、その二人も欠かせません(笑

    最初は「ふーん、そんな話なのか」と思っていましたが、よくよく考えると色々無茶苦茶すぎますし、曽我兄弟らと比較しても仇討ちとして純粋でもないんですよね。
    彼としてみると、「勘弁してくれよ」といったところだったでしょう。

  • やはりメキシコに行った時点で負けフラグ……。
    もう一度やるなら結婚しない選択肢からですかね(・・)
    せめて嫁さん変えるか……。

    作者からの返信

    これは完全に負けフラグでしたね。
    結婚しないだと、「こいつおかしいんじゃないか?」からの幽閉措置になりそうですので、嫁を変えるしかないでしょうね。

    でも、血筋その他で決まるので中々難しいかも……

  • 女神のツッコミが的確過ぎる(w
    やはり隠居老人を目指すべき……でも奥さん若いから無理だよね……。

    作者からの返信

    そもそも無理がありました(笑

    奥さんは若いうえに、野心はつらつとしていますからね~( ̄▽ ̄;)

  • 最初からニート狙い(w
    しかし年金で暮らすなら、ただの隠居老人という説も……(ぉ

    作者からの返信

    郁子のメアリー編もそうでしたが、最初から卑屈路線だと大抵うまくいきません(笑

    天成達の場合、転生先で生きてきた年齢を積み重ねると老人なんて言葉では済まないほど、年齢重ねています(^_^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     コロンブスは問題も多い御仁ですが、御作のようにつまびらかに振り返るとやはりたいした男、偉人だったのだなあと改めて思います。
     テンセイ君は成し遂げられるのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    偉大な事績を成し遂げたかという点では最近疑義も呈されていますが、裸一貫からここまで頑張ったという点では、たいした人物ですよね。

    サラッと流れてしまいますけれど、王室との交渉も、船員への説得もハード極まりないものになるわけですし。
    果たして西回りでジパングに行くことはできるのでしょうか?

  • 一人二役がよくバレなかったなぁ、というのはありますが……。
    でもまあ、ずーっと一人だと思われてた斎藤道三見たいのもいますしねぇ。
    しかし有能すぎませんか……。

    作者からの返信

    手紙なのでバレなかったようです。

    会いに行ったら「お館様は療養中だ」となったのだろうと思います。
    AI兼幽霊なので、情報引き出し放題という強みがあったようです。

  • 実際この敗戦の八年後にあのペレによるスウェーデン大会の優勝ですからね。
    そこまで含めての巨大なフラグだったのかと。
    まあペレはペレで、凄く色々大変だったらしいですが(ペレの生きてた自体は政治的にもブラジルは非常に不安定だったので。調べるとすごくぐちゃぐちゃしてますよ……マジで)

    作者からの返信

    スウェーデン大会は、地元スウェーデンが老いたる名ストライカー・ノルダールを追放して、そこでブラジルから若き英雄ペレが出て来たというあたりで非常に面白いものを感じさせます。

    ブラジル……というより大半の南米は80年代以前は特に滅茶苦茶でしたが、だからこそサッカーで一つになれたところがあるのかもしれず、複雑な思いになります。

  • この時代のサッカーって『中盤』がありませんからねぇ。
    ペレ以降ですから……あれ。
    ところでフラグ立てすぎでは(w

    作者からの返信

    中盤が成否を分ける要素になったのはいつからなんでしょうね。
    プラティニとかジーコの時代かもという気がしています。

    フラグは目一杯立ったようです(汗

  • ブラジル住んでたことがあるので、マラカナンは実際に行ったこともあります……。
    マラカナンの悲劇は当時から知ってましたね……。
    ホントにショック死した人が多数。
    でもあの敗戦が、英雄ペレを生んだと思うと複雑ですが。

    ミネイロンの惨劇はマジで凹んだ……(つД`)<日本よりブラジル応援する人

    作者からの返信

    本人が「50年経っても許されない」と死ぬ直前まで語っていたというあたりが何とも切ない話です。
    それだけ根に持つと言いますか、色々重いことになったのですけれど……

    2012年くらいからサッカーはあまり見なくなりまして、ブラジル大会は日本戦もミネイロンもほぼハイライトだけでした(^_^;)

  • まさか「自分への転生」とは(笑)

    これまでに無い流れで楽しみですね!

    作者からの返信

    はい。同時代転生だと思わせつつ、何故か自分に転生していました。
    普通はやり直しといいます(笑

  • アントニオ猪木もある意味やりたい放題むちゃくちゃやった独裁者でしたからねえ。

    作者からの返信

    興行系のトップは多かれ少なかれ無茶苦茶なところはありますよね……(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     えっ!? 太平洋を西から横断するの>q<


     ……コーエイのゲームじゃないなら、もうちょっと時間が経たないと厳しくないかなあ。
     ゲームと割り切って鉄鋼船(本来、内海用)で暴れるのは楽しいですがw
     テンセイ君がどうアプローチするのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    技術的には中々苦しく、ルートと病気対策が多少打てることくらいが強みですね。

    真面目に全部考えだすと、王室との交渉とか現地民との交渉も含めて超大作になる話ですが、いつものように一気に飛ばして進みます。

    果たして本当のインドにたどりつくことはできるでしょうか。

  • ブルボン王朝が続いただけでも大勝利だった気が。
    少なくともフランス革命直後のあの泥沼がなかっただけでも。
    アントワネットについては最近再評価する動きもありますしねぇ。

    作者からの返信

    倒壊必至のところをうまく治めたとなると大偉業となりますね。
    革命も起きなかったのですが、革命代わりに貴族は沢山死んだようです(汗

    アントワネットは特別に悪い人物ではないと思いますね。
    もう少し穏健な革命なら生き延びたと思いますが、如何せんフランス自体が積み上げたツケが大きすぎました(・・;)

  • 鄭和編があるってことですよね(w

    作者からの返信

    鄭和編は……ありまぁす(古い)

  • まって郁子実は何歳!?

    作者からの返信

    正確な年齢設定はないのですが、天成は20前後で郁子は1つか2つ下くらいだろうと思います。


  • 編集済

    郁子さんは結構拘りの強い縛りプレーをしてらっしゃることが多いですから、それでもかなりの成績を収めているのはすごいと思います。
    しかし郁子さんとしては、人間以外の悪女に転生してみるのも、経験の一つとしては有意義なのかもしれませんね笑

    作者からの返信

    郁子は予想以外の方向に進むので、失敗していても評価自体は高いケースがちょくちょくあるようです(笑
    楊貴妃編のような史上最低クラスの成績も時々出しているようですが。

    女王アリ編をやるとなると、また外伝が増えてしまうという難点が(笑

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君、惜しかったというか、李牧と項羽健在なら、まあそうなるよなあ、と言うか。
     でも、次代のことまで考えていられるかと、アレキサンダー大王も「強い奴が継げ」と言ってたし。
     ……プトレマイオスがキレそう(=´∀`)

     劉邦は晩年、あれだけ迷走したのに、漢王朝が存続できたのは、やはり息子が優秀だったからかw 面白かったです。

    作者からの返信

    実力者の御し方を完全に決めていなかったのが失敗となりました。
    強過ぎる布陣は、長いスパンだとどこかで急変化を招きやすい難点があるんですよねぇ。

    劉邦の場合は、方針を決めた人達が残っていたので、修正できたのかもしれませんね。

  • 王室との交渉劇が一瞬で終わりました笑
    これはジパングにはいかなかったけど、裏エンディングというものではないでしょうか。
    髭ボーボーに禁欲……航海の旅は長く険しいのですね……

    作者からの返信

    交渉は面倒臭いので、この話は基本スルーします。

    確かに裏ルートぽい終わり方でしたね。勝利ではあったのでもんだいないですが、ジパングに行けなかったという奥歯に何か挟まったような結末になりました。

  • まさかのジパングをスルーして明に!
    しかもそれから大義名分であるインドに直行!
    強い動機の理由がまさかのゴダイゴの『ガンダーラ』に煽られたほとばしる欲情!

    「愛の国ガンダーラ」ってフレーズがもはや風俗のお店の名前にしか聞こえない。どうしてくれるんですか!🤣

    作者からの返信

    ジパングスルーという展開でした(笑)
    船員にとっては、金と女だけが楽しみですから、愛の国なんて言われたら黙ってはいられません(笑)

    シャングリラとかガンダーラ、ちょっとそれっぽい店の名前にはうってつけですからね(^^;;

  • スピキオはこの時代からするとぶっ飛んだ天才だったと思います。ハンニバルの最大の不幸は、人類史上で10本指に入りそうな化け物が、偶然同時代に生まれていたという事でしょう。

    作者からの返信

    スキピオのような変幻自在なことができる指揮官というのがまず貴重ですし、それがローマのような厳格一本のところで出てきたのが凄いです。

    ハンニバルは本当に不運でした。

  • 宦官はテストステロンの量が減るので肉体も精神も女性化します。純粋な戦闘力はあんまり期待出来ない様な…。

    作者からの返信

    言われてみますと……
    この当時だと体力勝負の戦闘ですから、ちょっと辛いかもしれませんね(^^;)

  • オチwwww
    ジャイアンすげぇ。
    なんかそっちに全部持ってかれました……(笑)

    作者からの返信

    こちらも外伝として作る予定があり……ません(^^;)

  • 推測に推測を重ねた冤罪……(・o・)
    さすが郁子さん(違)

    インドの歴史は紐解くと中国と並んで面白いのですが、日本ではあまり取り上げられないですよね……。

    作者からの返信

    歯向かいそうなら消すべしというイクコイズムです(笑

    インド史は面白いのですが、現代世界状況への関与度合いは中国より少ないですし、ヒンドゥー、イスラムという宗教的対立があるので、中国以上にややこしく、努力ほど見返りがないという難点はありますね(・・;)

    矛盾が大きすぎて、人口世界一になっても世界経済を主導するかといわれると怪しいですし……

  • 最後の一文っ。
    ジャイアンを何に転生させているんだーっ。
    そっちが気になり過ぎたんですけど(爆笑)

    作者からの返信

    インドを調べていると、何故か独立項目でゴータマ・シッダールタが出ていて、「そういえば剛田だ」とか思って、脱線しました(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あるえええ!(◎_◎;)
     テンセイ君が完璧にやり遂げてる……こ、こんなこともあるんだなあ。
     先を知っているとはいえ、機敏な応用力にびっくりです。でもどこかで足を踏み外しそうな悪寒が。面白かったです。

    作者からの返信

    今回はあらかじめ最高スコアの人の事跡が分かったので、ノルマ表を作って、その通りに頑張っているようなところがあります。

    最強クラスの秦ができましたので、これを維持するだけですが、果たして最後までやり遂げることができるのでしょうか。

  • FGOで項羽がロボットで劉邦に天下を治めさせるために『治められるところまで間引きした』なんてとんでもない話がありましたが……。
    ある種、確かに敵を激減させてしまえば(マテ)
    っていうかラオウとかが成立するのは、実際のところ一定数以下になってることが条件ですよね(ぉ

    作者からの返信

    間引き論者はもうしばらくすれば某破壊神話でも出てきます。比較的分かりやすい話ではありますね(^^;)

    本人がめっちゃ強いぜという理由で支配者になったケースってないですからね~。
    たまたま強かったコンモドゥスと、あとはボクサー実績で大統領選に勝ったイディ・アミンくらいでしょうか。

  • 進化論は……いまだに教会認めてなかったような。
    作中あるように、天動説は聖書にはないですが進化論は聖書の人類創造の下りの全否定ですからねぇ。

    作者からの返信

    ヨハネ・パウロ2世が正式に認めてはいないけど、否定しないみたいな意見を出したらしく、それについてボロクソに叩いている話を見たことがあります。
    それはそれ、これはこれ的な話には中々なりませんからねぇ(^^;)

  • 未だに地球平面言い出す人いますからねぇ。
    地球が動いてたらホバリングしてるヘリは移動しないとおかしいらしいです。

    作者からの返信

    最近ではアメリカで進化論否定者が多くなっていて、ロシアではルイセンコが再びもてはやされているという話ですので、天動説云々も疑う人も多いのかもしれませんね。


  • 編集済

    まさかの何進!!
    いや、予想外過ぎます(w
    しかしあの数十年にわたる大戦乱時代なしに安定した国力を保てたわけで……。
    晋は文句なしに強国だったんでしょうね……。
    あ、でも司馬氏の簒奪ももしかしてないのか。

    作者からの返信

    何進に暗殺されて、曹操主導で全国統一政権という、一番強そうな展開になりました。
    諸葛亮も陸遜も中央政権にいそうなので、司馬氏の専横はなかった可能性が高いですね。蜀がいない分、曹叡が長生きして安定政権になったかもしれません。

  • 三国志前半オールスターになってる(w
    ……あれ。
    呂布とか董卓が出てくるのかな。

    作者からの返信

    前半オールスターになりました(笑

    張角が死んだので、董卓は辺境に縛り付けの状態かもしれません。呂布も丁原と一緒に辺境にいそう((^^;)

  • コーエーはほんとに歴史モノたくさん出しましたからねぇ。
    『維新の嵐』とか誰が知ってるんだろう(笑)
    今でも残ってるコンテンツって、三国、信長の野望、大航海時代くらい?
    大航海時代オンラインは昔やってました(w
    結構面白かったです。

    作者からの返信

    昔は同人的な本も出していて、結構面白かったんですけれど、売れ筋ではなかったんでしょうね。
    現在だと後発で出てきた戦国無双と三国無双がメインコンテンツになってしまったのでしょうか……

    そういえば太閤立志伝なんかもありましたね。

  • オチがひどすぎる(w
    つか歴史がぐちゃぐちゃに。
    でもこの展開だと悲劇の聖女でもあるジャンヌ・ダルクは登場しない……?
    するとジル・ド・レの狂人化もないから、少しはいい方向に……なるかーい(笑)

    作者からの返信

    英仏の国王がいなくなるので内戦万歳になりますから、下手すると100年くらい国内が収まらないかもしれません。

    ジャンヌもジル・ド・レも統一フランス王のために頑張る展開になりそうです。そうなると魔女裁判はなくなる、かも?

  • 全然知らなかったのですが、すごい女傑ですね。
    しかも美人だったという話もあるそうで……なんつーか普通に小説に出てきそうな人でもありますね。

    作者からの返信

    当時の貴族は色々美容法やら化粧が使えたので、大抵美人になれたのでは、という身も蓋もない話もありますが、この人はとにかく怖かったようです。

    フィクションとして面白そうではあるのですが、あまりに殺伐としすぎていて、大西先生以外ネタにしていないようです(^^;)

  • か、鹿島アントラーズはいまだって強いもん……(ナニゴト)

    作者からの返信

    ま、まあ、目立ったタイトルは90年代から2000年代初頭が多いですし(^^;)

  • コピー代が何かと思えばなんという暴挙(w
    実際労働者革命が起きる場所として想定されてたのはイギリスらしいですが、そこだけは回避したんですね。
    確信犯だ。

    ところでヤー・ポン法はほんとにガンですよね……あれ。

    作者からの返信

    資本論複数部コピーはかなり高いですからね。

    19世紀の状況ならイギリスとフランスで結べば世界が安泰しますので、イギリスを潰せるとしても、潰しにかかるのは得策でないというのはありそうです。

    アメリカンフットボールファンなので、ヤードは違和感ない感覚ですが、ポンドは本当に迷惑です(笑
    ボクシングが未だにポンドなのは本当に勘弁してほしいです。

  • 毛沢東は我欲強すぎてダメだろ……。
    ゲバラは……尖りすぎ。
    西郷は革命家っていうより結局武士だったという印象ですねぇ。
    どっちにせよ『混ぜるな危険』なのは確かだと思います(w

    作者からの返信

    革命家は個性如何を問わずに多すぎると潰し合い起こしそうな感があります(^^;)
    1人いて、あとは周りを熱狂させることで遂行していく、というような。

    混ぜると危険すぎます(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     特大破滅フラグー!?
     匈奴を止めるって、簡単に言うけど、それが出来るようになったの、漢の武帝の頃だからね(^◇^;)
     対匈奴の要、李牧さんを外して大丈夫かなあ。
     それはそれとして、呂不韋さんが良い人で吹きましたw 面白かったです。

    作者からの返信

    匈奴を止めるための方策自体は分かっていますので、秦の国力ならできるという自信があったようです。
    趙が踏み荒らされる分には気にしないスタンスですし(^_^;)

    呂不韋、いいおじいちゃんでした。
    五、六話あったなら死なない方法も模索したかったところです。


  • 編集済

    もしかして本当に不老不死になる目があるのかと思ってしまったのですが、そうではなく、これを含めての始皇帝という存在ということなのですね。しかし天成さん、かなりいいところまで行きましたね。
    そして女神様、消滅はしないようで良かったです! 平幕ということは、普通の死者に近い扱いになるのでしょうか?

    作者からの返信

    はい。不老不死の探求も続けて完全な始皇帝という扱いでした。

    それ以外は自分の時代については完璧でしたが、のちの時代に関しては若干甘かったようです。ただ、郁子の失敗がなければ大成功の部類に入りました。

    平幕死者は多分普通の死者扱いですね。
    次の15回については関脇死者です(謎)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     テコ入れww
     そんな理由で人死、いや女神死にが……フィクションだとよくあるなあ(^◇^;)
     ともあれ、未来? はテンセイ君に託された。今回も楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    テコ入れやら方針転換のために、キーキャラクターの死が絡んでくることは結構ありますからね~(^_^;)
    女神、果たしてそうした犠牲者たちの列に並ぶことになるのでしょうか。

    作品の未来を託された天成の運命は……!?
    とだけ、書くとちょっとカッコいいかも(笑


  • 編集済

     荊軻が始皇帝の味方に成ったら、「始皇帝暗殺」が撮影されず、あの咸陽宮の巨大セットが作られなくなってしまう!(本末転倒)
     なお荊軻、始皇帝を勝慎太郎が演じてた「秦・始皇帝」では市川雷蔵が演じててムチャクチャカッコヨカッタです。

    作者からの返信

    中国の歴史書を決定づけた「史記」の名文もなくなりますので、色々文学上の問題は引き起こしますね(笑

    その作品は完全に初見でした。
    時間があれば一度見てみたいと思います。

  • ある意味普通に転生先を全うした……?

    作者からの返信

    人物転生で一番拍子抜けな「ほぼ何も変えることなく生き抜きました」というパターンです(笑

  • 脳内通話が……(w
    則天武后はあれはあれで人の心があったのかと思うような女帝ですしね……。

    まあむしろ、一応(?)現代日本人でこの環境に耐えられる郁子さんが凄い(違)

    作者からの返信

    最強女帝同士のホットラインのようです(笑
    剛の武則天に、柔のエカチェリーナというイメージがあります。

    郁子は恐れ知らずという点では日本人離れしているかもしれません。

  • 元々肝臓弱かったとか……よりは飲み過ぎなんでしょうが。
    なんつーかタバコに死をーのノリがめっちゃ面白かったです(w
    あのままイングランドを制して新大陸までいけてれば今頃世界は無煙の世界に(違)

    作者からの返信

    タバコへの憎悪で一致団結したオスマンでしたが、最後まで行くことはできませんでした。
    実際、ムラトが多少長生きしても、ポーランドのコニェツポルスキが強いんですよ。後々出て来るこの人の後継者がオスマンを叩きのめしていますし。

    中国でも煙は盛んでしたし、中々撲滅は難しいようです(汗)

  • やば。
    私は物理的にタバコが本当にダメなので、本当に応援したくなるんですが(w

    しかし17世紀ってことは、もうアメリカから葉タバコが入ってきてるから、全部制圧しない限りは難しいよね……。
    なんなら新大陸(アメリカ)まで行かないと……。
    がんばれ、てんせー(我欲)

    作者からの返信

    世界史でもっとも応援されるかもしれない(一方で嫌われるかもしれない)男・ムラト4世です(笑

    オチに出てきますが、中国にも洒落た煙草がありました(^_^;)

    新大陸まで行くとなると、インカ対トルコ再びみたいな展開も(笑

  • む、報われない……。
    天寿を全うした以上勝ち組だとは思うんですが……。

    作者からの返信

    天寿を全うして後の世でボロクソに言われた人は結構いますからね……。

    アイルランドのマイケル・コリンズについて「早逝したことで若々しいイメージが残った彼は今でも人気があり、他の面々は長生きして全員醜い老後をさらしてしまって嫌われた」みたいな文を見て「うわぁ」となりました。


  • 編集済

    ヨーロッパの火薬庫ですからねぇ……この時代火薬あるっけ、とか思いつつそういえば大砲はもうあるんでしたっけ。
    あそこを一つの国として存在させたチトーはマジで化け物。
    スターリンですらチトーだけは恐れたと云われてますしね……そのうちこの作品で出てくることを期待します(w
    あとはケマル・パシャとか(マテ)

    それはともかく正念場ですね……。
    上手いことスルタンの威光を借りれれば……?

    作者からの返信

    火薬、中国では10世紀くらいに作られたみたいですし、戦場でも15世紀には普通に使われていたようです。
    そんなものがない時代から、とにかく隙あらば戦乱だったのがバルカン地域。何でそんなに争えるんだ的なものはありますね。

    チトーやアタテュルクを出すのは中世から外れる問題があるんですよね。
    あと、特にチトーは転生してもこれ以上上が目指せない感も(笑

    メフメトがイタリア志向なので東欧をどれだけ支援してくれるかが鍵になりそうです。

  • 女神がメタいことを……あ、ずっと行ってますね(笑)
    しかしヴラド公とは。
    串刺し公とかいわれたりもしますし、英雄だったり暴君だったりといろんな側面がある人をどう描くのか(w

    作者からの返信

    女神はメタ発言が仕事みたいなものですので。

    基本的には英雄なのでしょうけれど、なまじブラム・ストーカーが取り上げて悪い要素が取り上げられた感はありますね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     その手があったか!
     と思わせてからのオチに爆笑しました(≧∇≦)
     いえ、イクコちゃんだし。
     でもまさかの発想で強烈なインパクトでした。面白かったです。

    作者からの返信

    その手がありました。
    ついに悪女がド悪女的な解決策を思いつきましたが、それでうまくいかないのが郁子でした(笑

    インパクトは強かったのですが、結果として二人で-10点。
    始皇帝天成に掛かる重圧は強くなりました(笑

  • 結果だけ見ると義経が生き残った『だけ』になった感じ……?
    でも承久の乱がおきる下地はなかったのか……というか朝廷側も義経生きてたら怖くて手を出せない気がする。
    そうすると六波羅がおかれないとか後鳥羽が隠岐に島流しされないとかになるから、西国の鎌倉の影響力が微妙になるから、歴史的には実は結構影響でかい……?

    作者からの返信

    この場合の京の状況までは考えていませんでした(汗
    義経は京に顔が効いていたのと、多少下位とはいえ源氏の一門ではあるので、生きているうちは表立って朝廷側が反抗することはなかったと思います。

    両者死後はその間に足利がどの程度浸食しているかによって変わってくるのかなと思いますが、史実のように鎌倉に近づきすぎない源氏正統温存的な立場だと、西国はかなり自由になったかもしれませんね。

  • まさかの共闘!
    いや、マジでどうなってるんだ(w
    そしててんせーの郁子に対する評価の安定感(爆笑)

    最後どうなるんだ(w

    作者からの返信

    土壇場で両者状況を理解し、共闘となりました。
    天成の中では「政子ならこのくらいのことはやりそう……、だが、ちょっと行き過ぎではないか?」という疑問があり、郁子と分かって疑問解消となったようです(笑

  • 完全に歴史ifに突入してる……(w

    作者からの返信

    二人揃うと明確にそういう形になってしまいます(笑

  • 敵が政子になっている(w
    実際、頼朝は弟たちとは仲は良かったんじゃないかという話もあるので、このころはまだそこまでじゃなかったんだとは思います。
    が、政子の存在がなんか怪しく……(w

    作者からの返信

    それはまあ、転生した二人が対決することになりますので(笑

    頼朝は武家政権を構想していたと思われますので、そこに至るまでは全員仲良くできていた感じですね。そこから先、義経は貴族社会に染まっていたので脱落して、範頼は単純に能力不足だったのかなと。

    政子になった郁子は完全に敵視モードです(笑

  • まさかの同時転生(w

    作者からの返信

    はい、同時代転生です(笑

  • 軍事においては日本史でも稀に見る天才でありながら、それ以外の能力が微妙だったというのが義経ですからね……。
    実際あまりにも強すぎて兄頼朝が恐れたという話すらあるし、とにかく色々虚実色々多い伝説の武将。
    上手く立ち回れるのか……。

    作者からの返信

    義経については成長した環境にもよるのかな~という感はあります。

    京の平安社会で育ったがゆえに、鎌倉的な風土やら頼朝の思想が理解できなかったのではないかも、という気が。
    それを踏まえて天成はどう立ち回るのでしょうか……

  • この時代の人々にとっては世界はとてつもなく広いですしね……。
    というかモンゴルの人が史実で東欧に到達したのはホントに驚異的だと思いましたから。
    後にも先にもあんな大帝国は他にない(大英帝国とかスペインとかは植民地でつなげただけ)
    マケドニアのアレクサンダーもそうですが、結局人間である以上限界はあるんだとは思います。

    作者からの返信

    行って戻るだけでも一年かかる世界で、それ以上かかるかもしれないところまで行く意味があるのか、というのは絶対出て来るでしょうね。

    現代でも面という意味で支配するのは非常に困難というかコスパ考えてまずやらないわけでして、マケドニアやモンゴルが成し遂げたことは凄すぎますね。

  • 騎馬兵の機動力が活かせる場所だとマジでこの時代のモンゴルは無敵すぎる。
    飛び道具(鉄砲)が出てくるまではホントに無双状態ですね……。

    作者からの返信

    軍事と生活が一体になっている点で、この時代のモンゴルは最強なんですよね。コスパだけ考えると世界史一かもしれません。

    後々ルイ16世編やヤン・ソビエスキ編で触れていますが、鉄砲もその段階では止めるには至らないんですよね。

  • ガチの『蒼き狼と白き女鹿』をやるつもりですね(w
    ユーラシア制圧!

    作者からの返信

    まさにリアルチンギスハーンⅣです。
    コーエー系は難しいというより、進むにつれてマンネリ化が敵になってきますが、こいつは一際それがすごかったです(笑