第21話 日野富子でエンタメせよ・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いよいよ日野富子回ですね>▽<
楽しみです!
メガミさんは、その〝笑える〟じゃなくて背筋が寒くなる――場合も多いので、愛されるコミカルさのあるイクコちゃんを投入するのはテーマとして妙手かと。面白かったです。
作者からの返信
やるぞやるぞと言って半年以上かかっていますが、ついに日野富子回にこぎつけました(笑)!
メガミはどうしてもサバイバル意識が強くてガツガツしていますからね……
殺伐とした日野富子しかできなさそうで、郁子の助けが必要になってきますね(^^;)
とはいえ、日野富子自身がお笑いとはかけ離れたキャラなので苦労するようです。
第21話 日野富子でエンタメせよ・前編への応援コメント
メガミのこだわり、初めて知りました(。。)
今回はお笑いですか。
そして郁子さんで日野富子はガチ過ぎる。
悪女といえばこの人、という一人ですしね……。
しかし富子で上手くお笑いやると応仁の乱が起きずに歴史が変わる可能性……あるでしょうか(w
あと、最後ってあれ独り言……?(禁句)
作者からの返信
こだわりと言うわけではないですが、女神から陥落しているのに女神と言うのはちょっとおかしいかなぁと思ってカタカナにしておりました(^^;)
中編で紹介しますが、日野富子は愛嬌がなくツッコミどころも少ない感じですので、お笑いに持っていくのは結構大変だと思います。
それにやりすぎると、歴史が変な方向に行ってしまう可能性もありますしね。
最後のは天成の独り言です(笑
第20話 中世最強の刑事を探せ・番外編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
張献忠は使いようのない劇薬じゃないかなあ。
蜀の人を全滅させたシリアルキラーだし(°°;)
ラ・ヴォワザンも被害が大きすぎて、方臘が比較的マシって……
よし、ここは史実宋江さんを(たぶん役に立たない
面白かったです。
作者からの返信
結局まともな人選は一つもありませんでした(^^;)
史実宋江さんは振り回されるだけで終わりそうですし、水滸伝宋江さんも部下がいないとちょっと厳しいかもしれませんね(^^;)
でも、魯智深や武松は、何となく捕まえてくれそうな雰囲気があります。
第20話 中世最強の刑事を探せ・番外編への応援コメント
武則天さんの奨励密告以外の選択肢が「めちゃくちゃ殺しまくる」「毒をばら撒く」「麻薬をばら撒く」なのがひどすぎる…笑 でも「なんか良い感じの推理で都合よく犯人見つかる」とかよりよほど「リアル」感があって面白いです!
作者からの返信
一つとしてまともな解決策がありませんが、まともな解決策はやはり難しいというのはありますね。
きっちりやるとなれば、場所が分かってはいるので、犯罪現場で隠れて現行犯で逮捕という手が一番無難だろうとは思いますが、それでは芸がありませんので(^^;)
第20話 中世最強の刑事を探せ・番外編への応援コメント
最初の目的の『ジャック・ザ・リッパー逮捕』はどこへ(笑)
あとは中世以前で何とかするとしたら、古代になるけど始皇帝とかでの完全支配ですかね……。
それにしても張献忠って……めちゃくちゃな人がいるんですね……。
しかもこの人、17世紀って。
言葉にすら影響与えた(四川語が北京語に近くなった理由ともされる)ってどれだけ殺戮したんだ(汗)
作者からの返信
結局刑事はいませんでした(笑
武則天路線を取れそうな人は結構いそうです。ただ、武則天は密告奨励と拷問吏の使い方が絶妙でしたし、既にこの話に何回も出ているので選ばれました(汗
ハーリドのロボコップも考えましたが、もう歴史離れまくっているのでやめました(爆
張献忠は正史に唯一伝が乗っている女性指揮官の秦良玉の敵としても有名ですね。
さすがに虐殺は誇張されているのではと思いますが、七殺碑とかとにかく桁外れに虐殺話が凄いです。
第19話 中世最強の刑事を探せ・後編への応援コメント
武則天すごい。この人の手口は曹操と似ている気がしますねえ。
作者からの返信
武則天やりました(笑
武則天と曹操は性別こそ違いますが……
劣位階級(後宮、肩や宦官の一族)からのしあがってきましたし
その関係で人脈に限界があって独自に有能な人材を掘り当てた
あたりも含めてかなり似ていますね。
第19話 中世最強の刑事を探せ・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんというガッチン漁法。
これはもう、刑事関係ネー>▽<
でも、発想の勝利ですね。
さすが武則天、なるほどと思いました。
面白かったです。
作者からの返信
いかにも武則天というやり方で浄化してしまいました。
刑事能力関係なしですが、名探偵や名刑事よりも、犯罪防止政策の方が重要ですからね(^_^;)
逮捕ではなく未然の防止に舵を切った鄭和(ネコ)の方針変換も効きました。
第19話 中世最強の刑事を探せ・後編への応援コメント
『やったー!』じゃないんですよ女神様!笑 道理でエルフに転生させたらああなるわけですよ!笑 色んな意味でギリギリな勝ち方ですが、ここ落としたら女神凋落なわけですから、形振り構わないのも仕方ない…のか…!?笑
作者からの返信
今の女神は勝つことしか見えてないです。
日頃はサボることしか考えてなさそうですが(^_^;)
陥落が決定しても45回中33回の素晴らしい内容なら復帰の可能性はあります……とことん相撲システムな天界です(笑
第19話 中世最強の刑事を探せ・後編への応援コメント
メタ的な意味でも女神が破滅を回避するには『疑わしきは全て処罰』しかないかと思ってましたが……。
まさかの密告奨励からのそもそも事件自体を発生させないとか(w
処罰された中に対象者がいたかどうかは不明ですが、疑心暗鬼状態になった挙句にある種犯罪行為が撲滅された状態ですから、実行は困難……。
なんという力業(w
作者からの返信
武則天は密告奨励バンバンしていましたから、このあたりはお手の物だったようです。実際「ウソでも処罰しないよ~」だったので大変だったようですが。
被害者となる面々も多数摘発されてしまったので、生きていたとしても別の街に行ってやるしかなくなりました。
当時のイーストエンドは日雇いの港湾労働が多かったので、その需要を無視してここまで浄化するのも至難の業で、そこも武則天の政治力が生きたのだろうと思います(笑
第18話 中世最強の刑事を探せ・中編への応援コメント
天界データベース…
昔「未来警察ウラシマン」ってアニメで悪の組織がデータセンタを占領して主人公が何者か必死に検索してました。
…30センチのレーザーディスクの山を検索してました(遠い目)。
当時は「何て先進的な!」と思った物です、ハイ。
作者からの返信
確かに昔はデータ室とか資料室とか用意しないといけませんでしたよね。
今は大分簡素化されていそうです。
金田一少年やら名探偵コナンの最初の方の話を読むと、推理や捜査がかなり違っていて時代の流れを感じることもあります。
第18話 中世最強の刑事を探せ・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
天界データベースとはいったひ(°°;)
中国史に名を残す最高の船乗りと、あくじ、おめい、げふん、才女として名高い武則天なら、知恵と行動力を備えた名探偵コンビになるかもですね。続きが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
転生者として蓄積されていったデータベースがあるようです(笑
「イギリス一のワルには、中華一のワルだ」という理屈もありえそうですが、果たして武則天はジャックに迫ることができるでしょうか。
第18話 中世最強の刑事を探せ・中編への応援コメント
ネコ大活躍ですね! どうなるか楽しみです。
作者からの返信
無茶な展開に持っていくには都合の良いネコです。大活躍しています(^_^;)
武則天は果たして解決できるでしょうか。
第18話 中世最強の刑事を探せ・中編への応援コメント
なんかとんでもないのを呼び出した❗スコットランドヤードどころかバッキンガムが乗っ取られる❗
作者からの返信
とんでもない奴を呼んできました。
ちなみにもうひとりいた候補は更にやばい奴ですが、オチで使うかもしれません(^_^;)
第41話 慈悲の刃・ギロチンへの応援コメント
フランス革命時のドラマを見ると、ギロチンの処刑を待つ人々が淡々と並んでいるのが怖いです。
実際に、そんな感じだったのでしょうか。
吸血鬼俳優のクリストファー・リーは、ギロチンの処刑を目撃したらしいですが、どんな経緯があったのか気になります。
作者からの返信
中国の処刑の列も写真では見たことがありますが、そこまで行くと諦めるものなのかもしれませんね。
確認してみますと1939年まで公開処刑していたようですので、そこに居合わせていたのかもしれませんね。
イスラム圏だと今でもやっているところがありますし……(汗
第17話 中世最強の刑事を探せ・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
えーっ、切り裂きジャックと対決( ゚д゚)
まさかの展開に驚愕しました。
これは、さしもの鄭和さんでも難しいのでは? どうなるか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
唐突に切り裂きジャックと対決となりました。それ中世やない、という意見は全てゴミ箱に放り投げています。
鄭和自身がやるのも難しいところを女神がやるうえに、本人ではなく助っ人をつける形になるので極めて難しそうです。
書いておきながら、まだ誰にしようか考えていません(^_^;)
第17話 中世最強の刑事を探せ・前編への応援コメント
難易度高過ぎでは(w
そしてネコ……まあネコは自由ですからねっ。
しかしチエちゃん、ちゃんと女神を気にしてるんですね……いや、代役がそろそろ嫌になった……?(ぉ
作者からの返信
高いですね。そもそもまだ適任者見つけていないですし( ̄▽ ̄;)
天界最強のネコがいたようです。
千瑛、そろそろ飽きてきて女神をからかっている方が面白いと思い始めたのはあるようです(笑
第16話 逆襲の意次? 後編・②への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
「賄賂取っている時点で存命時に尊敬されるのは無理」至言ですね!(≧∇≦)
今回はバタフライエフェクトの壮大さというか、歯車がズレた場合のイフの可能性が見えて興味深かったです。
オスマン全盛ならやりかねないんだよなぁ。面白かったです。
作者からの返信
賄賂の額を競うのなら尊敬されるかもしれませんが(笑)、普通の世界で尊敬されるのは無理ですからね。
今回は大成功方面のきっかけを作ることができましたが、本人自体はというととうに死んでおりました。ノストラダムス版もそうでしたが、ここまで狂いまくると作っていても楽しいです。
第16話 逆襲の意次? 後編・②への応援コメント
また例のボタン押しネコが!笑 ちょっとチシャネコみたいな存在になりつつありますね笑
そして1話のうちでここまで「賄賂」という言葉が何度も使われる作品がかつてあったでしょうか?笑 社会構造に大きな変革をもたらす偉業を為しているのに、賄賂貰いまくっているインパクトが強すぎます笑
作者からの返信
あそこまで悪そうな顔はしていません(笑)
ただ、どこからともなく表れてボタンを押していくので雰囲気的にはそんな感じかもしれません。
賄賂あってこその田沼意次なりですから(失礼)、賄賂が出まくること自体は仕方ありません。どでかい業績を成し遂げましたが、裏にはしっかりと賄賂が生きておりました。
第16話 逆襲の意次? 後編・②への応援コメント
歴史を変えたどころじゃないですね(w
ほぼ別の流れになってる。
というかこの流れだとソ連できないんじゃ……そんな大国がすぐ南にあったら。
でも意次はやはり賄賂ありきなんですね……(笑)
作者からの返信
今回はドドーンと歴史自体が変わってしまいました。
南が強すぎるとロシアも行く手を阻まれる形になりますからね。ただ、東には行くのでそれなりの強国にはなるでしょうから、アラブの支援を受けてソ連が出来るという逆パターンもあるかもしれません。
賄賂を抜いたら「誰やおまえ」ですから(笑
第14話 職業というものへの応援コメント
女神の助手に転生してはいかが?
しかし、まあ、昔の田舎は閉鎖的って、当然ですよねえ!
異世界から転生して来たどこの馬の骨やらが、ギルドに登録すれば冒険者になれて、剣や鎧兜も買い放題って、そんなバカな!?
作者からの返信
昔どころか、今だって閉鎖的ですからね(汗
部族制社会が残るユーラシアはもちろん、日本の田舎でも新人イジメが話題になることがありますし(汗
編集済
第13話 スペイン王は辛いよその3・人材編への応援コメント
中国や日本なんて、7世紀くらいから官僚組織を整えてやって来たのですよねえ!
中世ヨーロッパは野蛮だなあ。
作者からの返信
中国は本当にこういう仕組みを完全に作ったんですよねぇ。
それが良すぎて、以降進歩できないという陥穽に陥った感もありますが……
第12話 スペイン王は辛いよその2・業務量編への応援コメント
転生するならChatGPTと共に!
作者からの返信
AIに任せられれば良いのですが、「国王が悪魔の機械に頼るようになった!」と国王下ろしの運動が起きそうです(汗
第11話 史上最低の布陣・中編への応援コメント
揃いも揃って酷く癖のある指揮官ですね笑笑笑
四つの内二軍がすでに戦う気がない笑
作者からの返信
ネコが厳選した指揮官ですので、ただものであるはずがありません。
最初の一人は慎重なだけですが、関ヶ原という果断が求められる舞台ではまずいです(笑
編集済
第15話 逆襲の意次? 後編①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
高句麗遠征も、運河運営も、唐の時代の皇帝が利用して、史家に評価されてるんですよね(⌒-⌒; )
隋の煬帝のなにが悪かったかって、いっぺんにやろうとしたことだから。
日本遠征まで規模を拡大すれば、そりゃ乙るよ( ; ; )
でも田沼さんは浪漫と賄賂に生きているから、いかにもやりそうw 面白かったです。
作者からの返信
そうなんですよね。一気にまとめてやったからダメだったんですよね。
それなのに更にやることを増やしてしまいました( ̄▽ ̄;)
大掛かりなことをせず、堅実に生きるようだと別人になってしまうというのもありますからね(^_^;)
第15話 逆襲の意次? 後編①への応援コメント
> わしから賄賂を取ったら何が残るのだ
あまりにインパクトありすぎる(w
結局そこじゃないか……(笑)
作者からの返信
世界は広いので、賄賂をなくすと別の人になってしまうかもしれませんので(笑
第14話 逆襲の意次? 中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
何回かやったら上手く行くかもって、身も蓋もない>q<
まだオスマンの方が可能性あるかなあ。
生前の政敵がとかく儒教を振りかざして攻め立ててきたから、大陸は田沼さんには相性悪い気がします。
こうやって候補地? を探すのも楽しいですね。
面白かったです。
作者からの返信
千瑛は身もふたもないことを言ってきます。
煬帝も儒教は嫌いそうですし、相性は良さそうです。果たしてどうなりますことやら。
送り先を探すというのは新境地ですが、結構面白いです。ただ、時間が少ないので「もっと良いところがあった」と後から思いつくこともありそうですが(^_^;)
第13話 逆襲の意次? 前編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
おおっ、田沼さん! 技術的にまだ無理な干拓や、北海道開発をやろうとしてコケたロマン極振りの人物ですが、のし上がるまでの経緯を見れば有能な官僚なんですよね。
政敵は朱子学をお題目に、小文化革命めいた改悪をやろうとした人物なので、私としてはアゲたいところですが――。
結果は、賄賂で雁字搦めになったお方だからなあ。どう扱われるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
田沼意次、のしあがる過程は非常に巧みで政策も独特と、日本史の中でもかなり面白い人物ではあるんですよね。
今回は天成が半女神役で意次を成功させることができるか、ということになります。
賄賂政治がうーん、ではありますが、彼の生き様にハッピーエンドが用意されることはあるのでしょうか。
第13話 逆襲の意次? 前編への応援コメント
「剣客商売」以外でも、漫画「風雲児たち」、テレビドラマ「天下御免」等でも平賀源内とセットで開明的だったという評価の田沼意次、本作ではどんな逆転劇を見せて下さるか。
拙作でも彼が江戸時代に「超」例外的に築城を許された天守を持つ城、相良城について書いたばかりなので、天成の活躍(多分ヒデェ落ち)に期待です!
作者からの返信
探せば結構ありましたね。
意次の成り上がりぶりは江戸でも特筆すべきものがありますけれども、反感もあったのか落ちっぷりも半端なかったですからね。独特の魅力があるようには思います。
今回は天成本人ではなく、意次を派遣する形になりますが、果たしてどんな結果が生まれますことやら(^_^;)
第13話 逆襲の意次? 前編への応援コメント
池波作品の『剣客商売』では田沼意次は好意的に書かれていたような気がします。
作者からの返信
あ、そうでした。剣客商売を完全に忘れておりました。
ちょっと訂正しておきました。ありがとうございます。
第13話 逆襲の意次? 前編への応援コメント
田沼意次といえば、中高の歴史の授業で賄賂政治の代名詞みたいに習いますからね…。どうしても「なんか汚い手を使うおっさん」というイメージは払底したがたく…。千瑛さんこれ本当に楽な仕事ですか!?なんか最後めんどくなって投げてませんか!?笑
作者からの返信
日本史では田沼意次以前にそういう話が出て来る人がいないので、非常に強い存在になってしまってますしね(汗
今回は本人は行かなくて済む女神の役割的なものなので楽は楽です。なので任せてさっさと行ってしまいました(笑
第12話 史上最低の布陣・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
最期のネタバラシが色んな意味で強烈すぎましたT▽T
そこまでトドメささなくても――。
とっととケツまくって、江戸まで逃げるのが正解だったかも。
無能ズの中で、マクレランは、あのリー将軍を相手に〝防戦では成功〟し、ガタガタだった北軍をまともに機能できるレベルまで鍛え上げ、「北軍最高の将」とリー将軍に評価されたので、小早川秀秋より頼れ――でもどちちかというと、「二軍監督としては最高です」の意味だよなあorz
グラント将軍は(手段を選ばず)ガチでリー将軍を破ったから、リー将軍は故郷を焼いた彼のことを好きじゃなかっただろうし。
興味深く、面白かったです。
作者からの返信
この面々ならもう諦める、というのが正しかった可能性は大ですね(笑
マクレランは決して無能ではなかったと思いますが、リンカーンが政治的成果を求めていた中で消極的戦術を極めていて結果キレられてしまったのが不運でした。そしてリンカーンがアメリカ最高クラスの大統領になってしまったがゆえに……
で、関ヶ原という戦場もマクレランには向かないということで、なまじ能力がある分、残りの面々より始末が悪くなる可能性も……(^_^;)
政治と軍事は難しいものです。
第11話 やはり避けて通れない中世衛生の話への応援コメント
豊葦原の水穂の国に生まれて良かった!
作者からの返信
本当そうですね。
昔はともかく最近は高温多湿が進んできて、特に都市部は大変な感じがありますが(^_^;)
第12話 史上最低の布陣・後編への応援コメント
やっぱ枕連……じゃない、マクレランだけは可愛そうだ。
相手が悪すぎる(w
けど最後の小早川の追加が一番ひどすぎるんですが(爆笑)
しかしその割にはこの人、普通に裕福に天寿全うしてますね……。軍政家としては優秀だったようで……。
作者からの返信
マクレランは戦略的に戦っていた感じですが、リンカーンは奴隷解放宣言のタイミングなどもあいまって成果を求めていたという事情が重なったのもありますね。
ヘッツェンドルフも今回初めて知りましたが、何気に滅茶苦茶やばい人でした。
リンカーンが直接に指揮していたらこうなっていたのかも(^_^;)
第11話 史上最低の布陣・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
これはひどいwww
史上最低の布陣に疑いなし!
これで勝てるやつはいないよ(≧∇≦)
爆笑しました。面白かったです。
作者からの返信
真面目な軍に一人こういうのがいるとそれこそ某フォークさんのように苛立つことこの上ないですが、沢山並べると段々愉快になってくるから不思議です(笑
ただ、調子に乗り過ぎて、ここからの逆転策などまずない、くらいにハードルが高くなりました( ̄▽ ̄;)
第10話 史上最低の布陣・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
郭図さんだけでも、「よし負けたな!」と匙をポイできそうなのですが、同格の人物がいるのでしょうか?
――同時代に八分の七で外れくじの破滅的存在(本当はもっと多い)が集中することもあるんだから、長い世界史、いてもおかしくないか(°°;)
どんな関ヶ原が待ち受けるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
Youtubeで見つけた動画から考えてみましたが、ヤバイのはいくらでもいるんだなぁと感心するくらいいますね(^_^;)
ローマ皇帝も含めて、皇帝の平均年齢短いですし、10人引いたら10人ともやばかったなんてことも普通にあるかもしれません(゚Д゚;)
かなり破滅的な関ヶ原になりそうですが、天成は改善させることができるのでしょうか……
【番外編】宰相とは何ぞやへの応援コメント
ハイジで執事=セバスチャンと印象付けられたものかとばかり。
「立った」といえばクララ、の様に。
作者からの返信
ちょっと調べた限りですと、有名なのが三つくらいあったようです。
私は全部知らないのですが、やはりセバスチャンなので、派生作品で倣っているものも多いのでしょうね(^_^;)
編集済
第10話 史上最低の布陣・前編への応援コメント
にゃんこに罪はない。
にゃんこに罪はないんだ……。
家康もにゃんこのために負けたのならまだ納得するはず(マテ)
しかし並べられた転生者を軽く調べましたが(郭図はともかく)その他もすごいマイナーなのに、よくご存じで……相変わらず驚かされます。
もっとも、ジョージ・マクレランだけは(本人はともかく)結構有能な将軍っぽいですが……といっても徳川四天王が全員直接戦闘できないからやっぱダメですね(w
作者からの返信
にゃんこはボタンがあれば押す。ただそれだけですので(笑)
こちらは調べたというわけではなく、たまたま「Worst General in History」という動画を見て、それを見てインスピレーションを得ました(笑)
マクレランは飛び交う無能説ほどダメなようには見えませんでしたが、関ヶ原のような戦場に彼がいると大変なことになりそうです(汗
【番外編】宰相とは何ぞやへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、一口に宰相といっても国によって特色ありますよね。
珍しいチエちゃんとイクコちゃんの絡みもあって面白かったです。
作者からの返信
微妙に呼び名が違うけど、似たような地位もあるので比較すると面白そうです。
番外編では比較的わいわいやりあっていますが、邪神じゃなくて女神がいないので立場が違って会話が難しいところはありますね(^_^;)
編集済
【番外編】宰相とは何ぞやへの応援コメント
イメージ的には国王の行政の全件代理というところかと思ってます<宰相
それはともかく、執事=セバスチャンはなぜか……というのを気になってぐぐったら、かなり遡って調べてるブログを見つけました……が。
大学の友人だった(w
いや、そういう研究者になってるのは知ってたけど、意図せず引き当ててしまって笑ってしまいました(w
追記:セバスチャンの研究というか、英国の使用人の研究者ですね。
その関連で現代のメイド・執事文化の研究もしてて。
著作も何冊かある方です(持ってる)
作者からの返信
宰相だと個人の代理という感はありますよね。
三国志の頃の丞相とか、家ではなくて宮廷の宮宰とか、派生形も結構多いんですよね。
セバスチャン研究家の友人……それはまたピンポイントですごいものを見つけましたね(笑)
第9話 マーニー・ハイイェー、懲りずに新興宗教を作ります・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
色んな意味で逆転につぐ大逆転で、なんでロボット? というのを途中から忘れてました。
まあでも、人の手でユートピアが作れないからこそ、神様に祈るのかも知れません。
あ、作中の女神様は、その邪神なので勘弁……(^◇^;) 面白かったです。
作者からの返信
そもそも何でロボットやねんと、最初の思い付きを問い詰めたい気分ですが、面白いのでそのまま出てきました。
技術が発展する前は、ままならないことばかりでしたから、どうしても神やらそういうものを信じてしまいますからね。
女神は邪神化が進行していますが、この作品が終わるまでに戻ってくるのか分からなくなってきました(笑)
第9話 マーニー・ハイイェー、懲りずに新興宗教を作ります・後編への応援コメント
ロボ語お疲れ様です(w
そういえば、何の戦国を舞台にした何の漫画だったかで、本田忠勝がロボットだったのを思い出しました。
最強武将はロボットに行きつくのか……(笑)<そういえばFGOでは項羽がロボットだった……
作者からの返信
ロボ語、推敲が大変です(笑)
ロボ忠勝は多分戦国BASARAではないかと(笑)
FGOは未プレイなので、多分忠勝の影響です。
第8話 マーニー・ハイイェー、懲りずに新興宗教を作ります・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
宗教も国家や人間関係とは無縁でいられませんからね。
ムハンマドは戦ってイスラム教を引き上げた、というテンセイ君の言葉がずんと衝撃的でした。面白かったです。
作者からの返信
勝ち残った宗教も危機的な状況は何回もあって、それをどうにか乗り越えてきて今があるわけですからね……
ムハンマドは指揮官としてもいっぱし以上のものはあったでしょうし。
第7話 マーニー・ハイイェー、懲りずに新興宗教を作ります・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかのマニ教とはΣ(・□・;)
これはロマンがある挑戦ですね。
とはいえ戦的にも宗教的にも激戦区。果たして生き延びられるものやら。
ワクワクします。面白かったです。
作者からの返信
最終的には負け組となったマニ教が後の時代で再チャレンジします。
史実では腕力の強さもあってイスラームが勝ったわけですが、これを覆す手立てがマーニーにはあるのでしょうか?
第8話 マーニー・ハイイェー、懲りずに新興宗教を作ります・中編への応援コメント
今は亡き……あ、なくなったのは野球部だけか。
確かに甲子園で一時期よく聞いたとは思いますが、覚えてない……(w
作者からの返信
記事などを見ていると、教団自体も色々ピンチみたいな話はありますね(^^;)
強い頃は自分の学校の校歌は知らなくても、PLの校歌は知っているという人が多くいたようです。
第6話 清少納言、同人業界に殴り込みます・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
定子様までやべー人だったよ(^◇^;)
これは道長さん、排除したくて排除したんじゃなくて、せざるを得なかったのでは……。
と思わせるド派手な暴れっぷりに吹きました。イクコちゃん、本物の悪女がそばにいるとブレーキすら踏めないww
面白かったです。
作者からの返信
中宮自身はそこまで酷くはなさそうですが、いかんせん清少納言がアレでその意見を容れてしまうあたりで……
この主従なら「追い出さないと!」となるのは当然ですね(^^;)
郁子は自分以上にイケイケドンドンなのがやってくると、アタフタする傾向があるようです(笑
第5話 清少納言、同人業界に殴り込みます・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ロックだなあ(^◇^;)
メイン作品は日記、でも、プロパガンダに使えるやつだったし……。
うん、すごいひと来ちゃった。面白かったです。
作者からの返信
ロックです……(^^;)
郁子は単なるナマモノ同人作者なので、容赦ない主義主張まで入れに来られると劣勢になるようでした。
第7話 マーニー・ハイイェー、懲りずに新興宗教を作ります・前編への応援コメント
『完全に未来を予期するか完全に未来を定義する』しかないような……。
いや、それ完全な予知能力者じゃないとむ……あ、一応この時点では未来がわかってる状態で挑む?(w
作者からの返信
マニ教が没落したことは教えられていますので、かなりの部分まで未来の知識はあるようです。
とはいえ、分かっていても7世紀の時点で未来を踏まえたことを教えるのも中々の難事のはずです(^^;)
第10話 【番外編】RPGゲームの租税体系への応援コメント
おお! ついに転生ものの王道、「異世界」までがターゲットと!
しかも、どこの異世界でも共通のルールの背後にある秘密まで明かしてしまったアマゾン、恐るべし!
がんばれ、三木谷、負けるな、楽天!
作者からの返信
時々異世界にも転生します。
異世界転生したしょうもない外伝もあります(笑
アマゾンは川も物流も強すぎますからね~。
第9話 ナイチンゲールとヒーラーへの応援コメント
クリミア戦争。
19世紀中葉のロシアと、トルコ、イギリス、フランスの戦い。
フローレンス・ナイチンゲールといえば、近代看護学の祖。
「中世」とは???(笑)
>酷い小説でも神絵師が描いていたらみんな読むだろう。
はい。
カクヨムも、挿絵が挟めると良いのですけどねえ!
作者からの返信
後々中世区分が出てきますが、三区分ですので古代、中世、現代として解決です(笑
最近はAI系の同じような絵をよく見ますので、差はつかない、かも(^^;)
編集済
第4話 清少納言、同人業界に殴り込みます・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
トントン編はないんですか。゚(゚´Д`゚)゚。
そんなー……。
とショックを受けましたが、次の転生先もイクコちゃんらしいヤバいものになりそうですね。
というか、文才が極まってたから受け入れられただけで、枕草子って時の権力者道長に害された主君をしのぶ思い出話という、道長派へのストレートパンチですからね^^;
本作中じゃ仲直りしたようですが、紫式部も嫉妬か反目か、清少納言への批判を紫式部日記に書いてますし。
どうなるのか楽しみな反面ハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
残念ながらトントン編はありません(^^;)
多分、「可愛いねー(本人は高笑いしているつもり)」、「あ、立ち上がって高いところ上ってるー。可愛いー(本人は見下しているつもり)」みたいなののループではないかと。
紫式部が善玉になることが多い関係で、嫌な女扱いされるんですよね~。
実際に嫌な女だったのかもしれませんけど(笑)、新たなタイプの悪女と組むことになったようです。
第6話 清少納言、同人業界に殴り込みます・後編への応援コメント
ヤバさにヤバさを掛け算した超ヤバさ!出るとは思ってたけど…
作者様は勇者だ!
作者からの返信
無造作に踏み込んでみましたが、さすがに具体的なお話や例示は無理でした(笑)
第3話 千年王国の最強皇帝、滅亡間際に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
これはひどいwww
でも、こうでもしないと滅亡するからなあ。
バシレイオス、さすがは青史に名を刻んだ傑物、お見事です。面白かったです。
作者からの返信
バシレイオスと康熙・雍正帝は自分自身にも義務を課す真正ブラックボスですので(笑
ここまでやれば、浮上の兆しがあるかもしれませんが、ここまでできる人がまずいないのも間違いないでしょう(汗
第6話 清少納言、同人業界に殴り込みます・後編への応援コメント
……内容の詳細書いたらこの話自体が危険な説(w
そういえば確かに清少納言の晩年とか全然知らないですね……。
作者からの返信
書くような詳細はないですが、彼らが本気になればそういうものが出てきそうです。
清少納言も紫式部もほぼほぼ作品のみでしか伝わっていないですからね。
第2話 千年王国の最強皇帝、滅亡間際に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
国家滅亡の淵でアーサー王が再臨!
みたいな感じでしょうか∑(゚Д゚)
これは盛り上がる!
いや、アイドルというか王様一人で覆すことができるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
まさにそんな感じです。
個人として最強クラスなのは有名ですし、「この人でダメなら」というくらいの感覚です。
とはいえ、それなりに進んだ時代に一人だけで何ができるかというのはありますね(^_^;)
第1話 千年王国の最強皇帝、滅亡間際に転生します・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、これは興味深い試みですね!
たとえば前漢の武帝を、後漢の献帝の時代に送り込んで……も役には立ちそうにないですが、西晋の司馬懿を恵帝とすり替えたら、八王どころか親戚一同を尽く殲滅しそう(やっぱり滅ぶじゃないかw
バシレイオスとテンセイ君が何をやらかすか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
本人に転生するパターンだと勝ち組への転生が難しかったので、今回こういう形で勝ち組に出てもらうことにしました(笑
司馬懿が恵帝と入れ替わったら……
雌伏からまとめて一網打尽になりそうな気配がプンプンします(笑
個人的には呂后が武帝の時代に行って、「おまえ、何正妻をないがしろにしてんだい!」と激怒しているという修羅場なんかは面白そうだと思いました(笑
バシレイオスは只者ではなさそうですが、果たして……
第3話 千年王国の最強皇帝、滅亡間際に転生しました・後編への応援コメント
ゴリ押し( ゚д゚)!
でも主君がここまで意思が強くカリスマもあれば着いて行きたくなるかもしれません!辛いけど……
計画派な天成さんにも今度転生する機会があったらバシレイオスのパワフルさを発揮してみてほしいです。
作者からの返信
はい、ごり押しでした(笑
バシレイオスは無茶苦茶ですが、自分が率先してやっているので下も文句は言えません。しかも贅沢もあまりしないという、ブラック企業のボスとして一番面倒なパターンです。
天成はやりたくても体がもたないのではないかと思います(^_^;)
第5話 清少納言、同人業界に殴り込みます・中編への応援コメント
まあ、当時の宮中の身分のある女性は外に出ることなんて滅多にできませんでしたからね……当然彼女らは想像で書いていたはずで。
架空ということにしてしまえば、現代でも別に問題には……ならないっけ?
まあ取材してないのであれば、リアリティなんてありませんと宣言すればそれがどれだけ実態に迫ってようが……
いや、でもダメな気がする(笑)
作者からの返信
当時は大体架空で書いていたんでしょうねぇ。
もちろん、やんごとなき方々の噂話や体験談も元にあったのでしょうけれど。
「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません」でどこまで逃げられるものなのか……(笑)
清少納言や紫式部だとその逃げすら「生ぬるい」と言うかもしれませんし(汗
第4話 清少納言、同人業界に殴り込みます・前編への応援コメント
考えてみたらとても不敬ですね
妾腹の子が皇后と、。やばすぎる
作者からの返信
とはいえ、平安時代の皇室が現代に来たら、毎週それだけで週刊誌がホクホク状態でしょうからね(^_^;)
現代の人は色々大変です。
第154話 シェール・シャーに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ごく一部の例外を除いて、宦官は歴史の表舞台に出た秦、漢の時代から腐敗とセットですからね(^◇^;)
鄭和さん(名君)が目を光らせていれば、官僚機構として成立しても、やがては……か。
それでも一時代を席巻したのは見事でした。面白かったです。
作者からの返信
宦官も含めて、組織そのものが放置すると自己防衛に強くなるので常に目を光らせないといけないということかもしれませんね。
シェール・シャーは僅か五年の実績でしたが、インド史でも欠かせない存在になっています。ただ、跡継ぎが(^_^;)
史実以上にムガルを倒してしまったことで、アクバルの芽を立ったのは失敗だったのかもしれません。
第4話 清少納言、同人業界に殴り込みます・前編への応援コメント
現代でナマモノに手を出すかあ! 当時の美的感覚のままナマモノを選択するのかな。これは楽しみです。
作者からの返信
現代ナマモノという恐ろしいものに手を出します。
中編予約済みですが、「これいいんか」とちょっとばかし不安もあったり(^_^;)
編集済
第4話 清少納言、同人業界に殴り込みます・前編への応援コメント
ついにやばい女とやばい女が組んで禁じ手に打って出る感じですね…笑 しかも「現代は手ぬるい」ということで、ものすごく危険でアグレッシブ…!笑
郁子さんとしては悪女を間近で見られるという意味では、この付き添い転生という制度もプラスになるかもしれませんね。
そして千瑛さん、仕事として采配しているだけで、その実かなり引いてますね…笑
作者からの返信
いきなりヤバい人と組むことになりました(笑
それはもう、清少納言と紫式部なら今の時代は物足りないことこの上ないです。
郁子がこれ以上アグレッシブになったら、指名手配度がSSランクになるかもしれません。
千瑛、やること自体は面白そうとは思っていますが、清少納言も郁子もノリノリ過ぎてちょっと引き気味にはなっています(笑
第4話 清少納言、同人業界に殴り込みます・前編への応援コメント
そこかーっ(w
清少納言と紫式部は、当時からしたらあまりに異色の文筆家ですからね……。
FGOで清少納言がかなりぶっ飛んだ性格で実装されたけど、当時のみてみたらむしろ納得したという……(笑)
そういえば来年の大河ドラマは紫式部だそうです。
ともあれどんな性格なのかが楽しみです(w
まあ実際皇室をネタにしたら……でも侮辱とかしなければ『表現の自由』で一応現代なら通りますよね、多分。
しかし付き添い転生はSランクが条件だったんですね(w
どんなトントンだったんだろう……理想のパンダ生というのがどういうのだったのか気になりますが(笑)
作者からの返信
平安時代に転生する話は難しいのですが、外に出る分には面白そうな人は結構いますので(爆
紫式部が主人公だとファンタジー大河になるか、あるいは道長視点が大半となりそうな感はありますね。
タイ王室は今でも不敬罪がありますが、日本は書くこと自体が即犯罪ではないので、まだマシではありますね。
トントン生は多分史実の倍以上グッズが売れたのだろうと思います。
そのフィーが天界に行っているのかも(笑
第153話 シェール・シャーに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
シェール・シャーさんって凄い人だったんだなあ……。
中世インド周辺はとかく血なまぐさいので、感嘆します。
鄭和さんも役柄の良さを引き出しつつ、これまでの経験を生かしているようで、これは中々すごいことになりそうですね。
面白かったです。
作者からの返信
シェール・シャーがいてのアクバルの流れでムガル全盛期が確立した部分はあるようですね。
築いたシェールもたいしたものですし、敵国の制度を取りこんだアクバルも中々鷹揚といいますが。
インドは良いことも悪いことも何でもありなので、楽しいというかとんでもない感がすごいです。
鄭和は果たして中印の宦官を融合させることができるのでしょうか(^_^;)
第3話 千年王国の最強皇帝、滅亡間際に転生しました・後編への応援コメント
ついてこれる人がいれば成立するんですね……現代だとブラック企業一直線ですが……。
作者からの返信
イーロン・マスクの自伝を読んでいますが、かなり滅茶苦茶ですからね(汗
ジョブズもそうですし、極稀にそういうとんでもないのが出てきて、下をすり減らしつつ大業をなすというのがあるのかなぁと(^_^;)
第2話 千年王国の最強皇帝、滅亡間際に転生しました・中編への応援コメント
根回しが済んでいる(w
しかし本人そのまま現れるとか……でも異世界転生モノってそういうものか(w
まだ神秘が信じられる時代でもあるから、これもありなんでしょうか。
この時代がいつだろうと思ったら、陥落の50~70年ほど前でしょうか。
とはいえすでにボロボロとですが……。
作者からの返信
そのあたりは優秀な代行ですので問題ないようです。
別人転生だとややこしくなるので本人のまま転生しています。神や天使が助けに来る感覚であっさり受け入れられたようですね。
滅亡一歩手前ですが、一応何かができるかもしれない、くらいの時期のようです。
こんばんは、御作を読みました。
こ、これは、まさに誂えたかのような転生任務(≧∀≦)
どんな悲喜劇が巻き起こるのか、今からとても楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
今回は鄭和のための任務になってしまいました(^_^;)
果たして期待に応えることはできるのでしょうか(笑
第9話 ナイチンゲールとヒーラーへの応援コメント
中世……中世??クリミア戦争、19世紀半ばなので一気に近代になってきましたね!
ナイチンゲールのキャラがたってて、面白いです。白衣の天使ならぬ、白衣の軍曹。
作者からの返信
後々出てきますが、古代、中世、現代という三区分ですので19世紀も中世です(笑
ナイチンゲール、実物もあまりかけ離れていないんですよね(^_^;)
第154話 シェール・シャーに転生しました・後編への応援コメント
結局しっかりとした指針と統治システム、それを継続して実施できる体制がないと、どんどん堕落するのは昔も今も同じですね。
今の行政システムでも堕落はしていくわけですし。
究極的にはAIが行政担うとか……遥か未来だとあるのでしょうねぇ。
作者からの返信
史実だとシェール・シャーの後にアクバルがいたので、完成させることができたのですが、アウラングゼーブの時代以降衰退してダメになってしまったんですよね。
正直、理論の進化に政治家なり官僚のスペックが追いつけない状態ですので、AIに作らせる方が成功の見込は上がりそうですね。でも、人間にはとてもできないので導入するからには結局全部AIが……という可能性はありそうです(^_^;)
編集済
第151話 ピョートル3世に転生しました・後編への応援コメント
まあ広げすぎですよねぇ。
ロシアもロシア革命が起きるような下地がある国だから、フランスと近づいたらやはり。
そういう意味では南に手を広げたほうがいいのかも?
でもそうすると面倒な中東か。
いっそ中国……?(遠すぎ)
作者からの返信
フランスが近くにあるとダイレクトに影響を受けますからね。それなりに改革していたはずですが、敵に回ったエカチェリーナが完全にフランスシンパとなってしまいました(^_^;)
ピョートル3世の時代の清は軍はともかく経済がかなり強いですし、さすがに遠すぎる感はありますね。
同じ距離を進むのなら、蝦夷から江戸を狙うというのが確実かもしれませんが、この時代だとあまり戦略的な利点がないという……
第150話 ピョートル3世に転生しました・中編への応援コメント
猪木ネタに吹きました(w
しかし二枚の切り札をどちらも手札にする手も……あるか?
まだ出てきてないなら取り立てれば。
あと、以下は誤字でしょうか。
やや不自然な感じが。
フリードリヒに戦う
⇒フリードリヒと戦う
作者からの返信
昔のプロレスがYoutubeに出ていたので見てしまいました(笑
ダーシュコワとポチョムキンを取り立てれば、エカチェリーナ路線の踏襲ができますのでかなり有利ですね。
誤字指摘ありがとうございます。修正いたしました。
第149話 ダメ君主を脱しろ ~ ピョートル3世に転生しましたへの応援コメント
いつの間にかランク付けが公的な存在に(笑)
鄭和はS、天成はAとして、千瑛ちゃんはすでに殿堂入りでしょうか(w
作者からの返信
多分、何となく内規で存在していたものを千瑛が公にしたのだろうと思います(笑
連戦連勝なので「あいつの転生は勝ち過ぎて面白くない」という不満で運営に回されたのだろうと思います(爆
第148話 クリストファー・コロンブスに転生しました・後編への応援コメント
実際、マゼラン海峡って現代でも事故起きえるくらい複雑かつ難しい航路らしいですね。
マゼランがどうやって越えたのか不思議がられるほどだそうで。
かといってまあドレーク海峡というか南は陸がないから海が凄いはずで……というか。
コロンブスの時代の船だと嵐じゃなくても一発という説が……(・・)
現代の航海技術使った……?(w
作者からの返信
あれだけ狭いところだとかなり難しいはずですが、反乱起こして帰った船以外全部抜けたみたいですからね。余程の強運だったのでしょうが、ここで運を使い果たしてフィリピンで、となったのかも……
船自体はかなり強化しているとは思います。
コロンブスと時代の船だと厳しいですよね……大西洋越えたのだってよくやったよな、と思うくらいだし。
いっそ北米⇒陸路移動⇒ベーリング海峡わたって……のが可能性あるのでは(マテ)
作者からの返信
陸地を歩いた方が遥かに楽ではありますが、こちらは現地民との対立がありえるという難点が……。
以前のジャンヌ千瑛のようにイヌイットと仲良くできれば良いのですが、スペイン人には難しいかも……
第145話 始皇帝に転生しました・結末への応援コメント
結局、どんな偉人であれ人である以上定命なので、自分が死んだ後の方策が最後には一番重要なんだなぁ、と。
豊臣秀吉もそこが失敗でしたし、家康はそこまで考えてやってのけたから、あの時代に250年という破格の平和な時期を作れたのでしょうかね。
作者からの返信
完成させすぎてしまうと発展性がなくなってしまうので、後々ダメなんですよね。今回の天成はその部分を考えず、しかも対立の芽を残してしまいました。
良かれと思ってやったことが裏目に出ることは頻繁にあるので、結局のところ運なのかもしれません。
いや、過去の最高点以上って不可能では(w
FGOの始皇帝が不老不死化して全世界制圧してたけど、そのくらいやらないと無理……。
作者からの返信
かなりの不可能問題ですね。
自分で書いてから「秦で長期政権作るのは実際できるんだろうか?」と考えてしまいました。
さすがに不老不死+世界征服だと最高点100点くらいオーバーしそうです。
第141話 クレオパトラ・フィロパトルに転生しました・結末への応援コメント
まさかの逆転一妻多夫からの史実通りの毒蛇オチ(w
いや、郁子らしい強烈な終わり方でした(笑)
しかしダ女神これで風前の灯……?
作者からの返信
色々な意味で大暴れしましたが、最後はあるべき結末を迎えました(酷い)
ダ女神はかなり厳しそうです。
第139話 クレオパトラ・フィロパトルに転生しました・中編への応援コメント
真田家生き残り方式……。
しかしプトレマイオスとクレオパトラばかりて……。
最初のクレオパトラがどんな人だったのかがむしろ気になりました(w
作者からの返信
真田家です(笑
しかもちゃっかり生き残る方についている。
1世以前にもクレオパトラがいた可能性もありますし……誰が最初か探すのは至難な気がします(汗
クレオパトラという名前が多くあるのは予想できても、女王で7人もいるのは驚きです。
人気のある名前だったんですねぇ。
作者からの返信
姉妹で双方クレオパトラになると意味が分かりません。
スペイン圏のカルロスとかマリアみたいなもので、とりあえずこれにしておけみたいなものだったのかも(汗
第137話 ハンニバル・バルカに転生しました・結末への応援コメント
ハンニバルにスキピオ。
同時代に化け物じみたのが二人もいて、対決したんですからねぇ。
実際、地盤の条件の違いもあってハンニバルが敗れたのではと思ったことも。
それを整えた鄭和の勝利……?
まあ未来を知ってるからこそという部分はありますが。
……宦官にこだわらなければもう鄭和とちえちゃんだけでいいのでは(禁句)
作者からの返信
世界史トップ100将クラス同士の決戦ともなると、これ以外にはほとんどないかもしれませんね。
やはりローマとカルタゴとでは軍のバックボーンと規律意識が違うので、前提としてはローマ有利になるところはありますからね。
未来でも知らないと勝つのは難しかったのだと思います。
第136話 ハンニバル・バルカに転生しました・後編への応援コメント
さらっとアルプス超えやがった……さすが鄭和というべきか。
この時代のアルプス越えってホントにヤバイはずなのですが、やった史実のハンニバルもマジで化け物ですね……。
ナレーションだけで終わらせる鄭和がさらに怖い(w
作者からの返信
このくらいは当たり前にこなす鄭和です。
ナポレオンの時代でも簡単ではなかったわけですしね。象まで生きていたというのは理解不能な話です。
ナレ死ならぬナレ越えというところでしょうか。
とりあえず千瑛ちゃんに女神代行を正式に委任すべきだと思いますっ(笑)
彼女なら多分古代中世近世近代全部いけそう(ぇ
作者からの返信
天界、どういう手続で委任されているのかがはっきりしないという問題が(笑
全部任されたら「面倒だから今のままでいいわ」とか言い出しそうですが、面白そうな転生先があったらしゃしゃり出て来る可能性はありそうです。
第133話 李顕(唐・中宗)に転生しました・結末への応援コメント
何やっても詰むやん……。
というかこれは今回のルートは、ちゃんと奥さん大事にしてなかった(本人はしてると思ってた)という現代でも普通にありそうな問題な辺りが……。
いつの時代でも見捨てられる旦那のパターンはあるということか。
作者からの返信
結局、どうあがいてもダメでした。
確かにそうした認識の相違というのはいつの時代にもありそうですね。
誰か忘れましたが、ちょっとした失言で「皇后はく奪⇒死!?」と皇后の危機感を煽り立てて殺されたのもいたような記憶が(^_^;)
則天武后がボクっ子だったのに衝撃を受けました(w
作者からの返信
皇后時代も「男女差は無しだ」と主張していたようですが、一人称俺は女帝っぽくないのでボクになりました(笑
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
……さ、さすが神?
作者からの返信
ここまでできるのはある意味、神ならではというところでしょうか。
他の転生も、後を追えば世界滅亡しているパターンもあるかもしれませんが(汗
第121話 南宋決戦③ ~ 岳飛に転生しました・中編への応援コメント
童貫ってもしかしなくても中身が(笑)
転生先の歴史がすでに変わってるとか、事前準備もどうしようもないのでは。
つかこうなると万能幽霊ちゃんはどこだ……(w
作者からの返信
童貫は童貫ですよ(スットボケ
複数転生で派手に暴れられたりしたら、とんでもないことになりますね。
千瑛はのんびりと追いかけてくるようです(笑
第120話 南宋決戦② ~ 王氏に転生しました・前編への応援コメント
女神が完全に二枚舌な件……。
降格しちゃっていいですよ、上層部の方……(ぉ
作者からの返信
何故だか二枚舌ですが、何か狙いがあったのかどうかは定かではありません(笑
第151話 ピョートル3世に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
広げすぎたかあ>▽<
ロシアでも革命が起きる素地はあるので、フランスと近くなってエカテリーナさんが情報を得たら、彼女ならやるよなあ。
それはそれとしてイクコちゃんがトントンをやるのはちょっと見てみたいw 面白かったです。
作者からの返信
広げ過ぎてしまいました。革命がダイレクトに波及してくるのは危険過ぎましたね。
エカチェリーナ、皇后の立場なら無責任に自由主義吹聴しまくりそうですし。
郁子トントン、パンダなのに妙に偉ぶっている感があって可愛いと人気を博すかもしれません。
要はパンダなら、何をやっても許されるという羨ましい世界です(笑
第8話 仁義なき婚約破棄の世界への応援コメント
>友人としてできることは見守ることくらい
まあ、そうさね!
触らぬ神に祟りなし。
ってえか、女神様。キリスト教の教義については、どうお考えなのでしょう? 女神のいる余地、ないっすよ(笑)
約束事は、軽々しく破棄しちゃいけないですな。ましてや、相手に恥をかかせるなんて、論外ですワ。
作者からの返信
今は見守るだけですが、専制政治が進むと触らぬだけでも足りなくて、友人を売らないといけなくなってきます(汗
この女神の神経は、多分そういうセンシティヴな部分に踏み込むほどこまやかではないと思います(笑)
そういうのは難しいことを考える神が何とかしてくれているはず。
良い悪い以前に、史実的な部分で考えると婚約破棄ってやる意味ないんですよね。
それ系のタイトルを見ると、「もうちょっと他の方法とかないのかな~」とは思います。
第7話 ベートーヴェンが変えた音楽への応援コメント
「芸術は爆発だ💥」とベートーベンが言ったとか言わなかったとか。ww
絵画だってそうだったのでしょうね。ルネサンス以前は「工房」の作品であって「画家」の作品ではなかったでしょう。
ましてや、音楽。演奏が終われば煙のごとくに消えていく。
音楽を「消えない資産」にしたのは、楽譜たったり、オルゴールなどの機械演奏だったりしたのかも知れませんね。
作者からの返信
ベートーヴェンの髪型は爆発しているなぁと昔思ったものです(笑
工芸作品もそうですね。昔のものは作品の名前だけが伝わっているだけで、誰それのというのはなかったですし。
楽譜として残るものもそうですが、昔ながらの民族的なダンスのような口語伝承のものもあったりして、色々な形のものがある点も音楽の特徴かもしれません。
第150話 ピョートル3世に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
あれ? イクコちゃんってば、ジョーカーのポチョムキンを手札に持っていたエカテリーナ役よりも、死に物狂いになってるピョートル役の方が輝いているような(≧∇≦)
もう一枚の切り札、ダーシュコワ夫人は、ポチョムキンさんと違って、確かにピョートルでも使えるのか。
見事な慧眼だと驚きました。面白かったです。
作者からの返信
太く短く系の方が郁子には向いているのかもしれません(笑
ダーシュコワもそうですし、一応協議離婚状態成立でポチョムキンを使うことも可能となりました。
エカチェリーナとの相違を理解したうえで一定の妥協を見ましたが、このままロシアを安定飛行させられるでしょうか……
第118話 ホスロー2世に転生しました・終章への応援コメント
ハリードが怖すぎる(w
絶対粛清装置……(マテ)
作者からの返信
おぼろげながら浮かんできたんです、敵陣にミサイルを撃ち込むハーリドの姿が(コラ
ここまで突飛にしてしまうと再登場させないと感もあります(^_^;)
第22話 日野富子でエンタメせよ・中編への応援コメント
『普通のワル』に吹きました。
十分極悪なはずなのですが……世界は広いですね(笑)
というか改めて並べると富子ホントにやらかしというか……ですね。
まあ子が生まれないから弟を、と思った後に生まれるのはなぜか定番ですよね……不思議と。
実際室町幕府って影がホントに薄いというか……最初である鎌倉と江戸幕府が存在感ありすぎなんでしょうが。
作者からの返信
日本では有名な人ですが、淀の方共々世界を見てしまうとドラゴンボールのヤムチャくらいではないかと思えてくるところはあります(コラ
子の件に関しては、富子よりも一族がうるさかったという話はありますし、一族が前に出ていて結果的にうまくいかなかったので富子が悪者にされた感もあります。
義満以降の流れがイマイチ分かりにくいというのはありますね。明確な形で消滅したわけでもないので何が原因でダメになったのかが見えにくい、というのもあるかもしれません。