編集済
第9話 月を見る度思い出せ・後編への応援コメント
まさかの嬉しくないバレンタインオチ…かと思いきやホラーっぽい最終オチ。
流石です。
ちなみに拙作では月ネタは〇ルテスVとか第〇惑星の悪夢あたりから失敬したものです。
作者からの返信
鄭和のチョコはちょっと怖いですね(笑
からの、あなたの隣に〇×はいるパターンでした。
月のネタは本当多いですよね~。
太陽と違って形が変わるのが大きいのでしょうね。
第13話 中世最高内閣を作れ・その4への応援コメント
『熟女の悪女は嫌い』
いきなりこれに爆笑しました(w
そしてネロがひどい目に……というかこいつら現代見たら何を言い出すやら、ですねぇ。
そもそも中世以前は知識を持つ人間の数が少ないからそこに仕事が集中したわけで、現代と様相が違い過ぎるから……というか。
その感覚を持ってくる時点でこの計画が間違いなのか(w
ぶっちゃけ、半世紀前の人間でも現代の感覚とはかけ離れているでしょうしね……。
(半世紀人呟く)
作者からの返信
やはり高齢悪女は憧れないでしょうからね(笑
高齢の人も昔は若かったはずでありますが……
現代に来たら大変なことになるでしょうね(苦笑
雍正帝は汚職を絶対許さないマンだったので、現代世界に来ても徹底的に調査しそうです。
それは良くもあるのでしょうけれど、色々面倒そうでもありますね。
第12話 中世最高内閣を作れ・その3への応援コメント
買収されとる(w
マンサ・ムーサは黄金ばらまきメッカ巡礼があまりに有名ですが、それをやれるだけの財力を持っていた=それだけの国力を持っていたということで、やはり普通の存在ではないですよね。
何に秀でていたかは分かりにくいですが……。
作者からの返信
買収されました(笑
金山もさることながら、交易独占も大きかったと言われていますし、通商系の能力は高かったのではないかと思います。
もっとも、そこにマンサ・ムーサ個人の資質が寄与していたのか、あるいはマンサ・ムーサはハールーン・アッラシード系の国としての完成時に偶々いた人だけだったのかはちょっとはっきりしないんですよね(^_^;)
第11話 中世最高内閣を作れ・その2への応援コメント
マルクスは近代だ(w
曹操とかはある意味万能でしたからね……確かに文化人の要素もあるんでしょうが、それ以外の要素が強すぎる。
作者からの返信
マルクス、一応明末で一回出ていますのでw
曹操とセリムは史実でも「俺は本当は文化好き」を後世の人からは「嘘つくな」的にアピールしていますので、こういう話だと美味しい存在です。
編集済
第12話 中世最高内閣を作れ・その3への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、こうやって審判が買収されるから、どんな組織も腐敗してゆくのですね>▽< まさに人類史の縮図ww
それはそれとして、マンサ・ムーサはマリ帝国の最盛期を創った男だから、傑物ではあるんですよね。
徽?「芸術の天才です」
?政「日本文化を創りました」
同様に暴君であっても、人類史に寄与する場合もある。難しいなあ。面白かったです。
作者からの返信
見事に買収されてしまいました(笑)
人類史の縮図がここに展開されています。
マンサ・ムーサ、世界史的にも大物ではありますが、目立った事績が金遣いの荒さなので中々選びづらいところはあるんですよね。
徽宗なんかは暴君でも文化的に寄与できる証明ではありますよね。
でも、徽宗が文化相に選ばれたらセリムと曹操が黙っていなさそうです(笑)
第11話 中世最高内閣を作れ・その2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
スルタンか、確かに防衛大臣としては世界史屈指――からの文部科学大臣志望に吹きました。
そうか、曹操さんもだけど、個人の志望は必ずしも適性に一致しない。
よし、ここは吟遊詩人のパトロンと謳われた、フランス王妃にしてイングランド王妃のアリエノール・ダキテーヌを文部科学大臣に推薦します。
ド派手な内閣退陣(サークルクラッシュ)が見られるぞ(おひ
色々と想像が広がって面白かったです。
作者からの返信
個人の志望としては間違いなく学術系な2人ですが、周囲が「アホかぁ!」となりそうな2人でもあります(笑
アリエノールがいる時点で党がピンチです(笑)
「貴方はキングメーカーで満足してください」ってみんなが思っていそうです。
編集済
第10話 中世最高内閣を作れ・その1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
徳川家康が総理大臣になったら……、民主主義など認めないとクーデターを起こしそうな(ーー;)
名君であることと、民主主義の首長に適性があることは一致しないからなあ。
ナポレオンさんがサムズアップしてる(幻覚です
というわけで、いかにもな難問と思いきや、鄭和さんのように他の大臣なら任せられる人もいるのか?
楽しみです。
作者からの返信
家康、大統領制移行の選挙とか普通にやりそうですよね(^-^;
中世の範疇をどこまで広げるかですが、正直大国の英雄よりオクセンシェルナさんあたりを推したい感じはありますね。
ナポレオンさんはルイ16世編でもあげた通り、しっかりした上役がいるうえでの防衛大臣なら頼もしいかも……
ピンポイントで適任そうな人はいるんですよね。
もちろん、知識に限界があるので上には上がいるとかは普通にありそうですが……
第9話 月を見る度思い出せ・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
月関係のネタ多いなあ>▽<
そしてチエさんの自力月食に吹きました。
めっちゃ神様らしい天変地異で、旧暦警察を阻止>▽<
オチまで含めて面白かったです。
作者からの返信
月のネタは結構多かったです(笑
ちなみに最後の月食も「アレクサンダー戦記」的なやつです。
天変地異で脅威の旧暦警察を封じましたが、根絶に至るまでの道は遠そうです。
いや、根絶までする必要はないのですが……
第9話 月を見る度思い出せ・後編への応援コメント
『月はでているか?』やヤバイからやめろーっ。サテ〇イトキャ〇ン……(ぉ
旧暦はそれはそれで味があるのは認めますが、こだわり過ぎはなんでもよくないですね(笑)
現実問題、天体運行を考えたら太陽を使う方が自然ですよね……。
月を基準にしたのが多いのは変化が分かりやすかったからとかなんでしょうかね。
作者からの返信
地味ですが、個人的には最初に見たガンダムなので色々ネタにしたいところはあります(笑
すっかり忘れていたサイヤ人もありますし、月は色々とやばいです(笑
今回両方のカレンダーを見ていて中々混乱しそうになりました(笑
満月やら三日月として月で色々判断する風習は確かにあったように思います。
第8話 月を見る度思い出せ・中編への応援コメント
志々雄真実に吹いた(w
つか、そこで覆したところでどこかで絶対に太陽暦に変わるだろうと思うんですが……(笑)
暦って面白いですよね……実際。
ガチで始めるとそれだけで沼るというか。
作者からの返信
明治になって堕落したと思っている志々雄さん一派には「日本は旧暦でやり直すべき」というのが響くかもしれません(憶測
とみかく徹底的に反動派として立ちはだかるつもりのようです。
天文学的な歳差運動なども含めるとそれでご飯三杯くらいいけたりはしますね(笑
第9話 月を見る度思い出せ・後編への応援コメント
旧暦警察が月の力でパワーアップする戦闘民族みたいに…笑「質の差がありすぎる」というのが、てっきり「太陽ネタの手数が足りない!」という意味なのかと思いました笑
そしてまさかのホラーエンド…笑 悪意があるわけじゃないのでしょうけど、こだわりのない方からするとめんどくさいんですよね。誕生日なんて祝うためにあるんだから、正確性なんかええやろという話で。
作者からの返信
あ、サイヤ人は完全に抜け落ちていました。
月は結構ネタが多いんですよね。太陽は調べてみたら大昔のダグラムとかイマイチでしたので苦労しました。
このラストだけ思いついて、始めてみたのはありますが、旧暦時代は数え年でみんな正月で1歳レベルアップするんですよね。
第8話 月を見る度思い出せ・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
西郷さんもシシオさんも、一緒にするなと怒るより泣きそうだけどなあ……。
太陰暦にそんな違いがあったとは驚きでしたし、勉強になりました。
なるほど、砂漠には四季がなかったのか……。
チエさんの有能さが際立ってましたね。面白かったです。
作者からの返信
2人とも「えぇ~、コイツと一緒にしないで……?」ってなりそうです。
ただ、不平士族には結構響くかも(^^;)
実は私も太陰暦の細部までは分かりませんでした。おぉ、そんなものなのか、と。
結果的に女神の職務を任されたのですから、千瑛は有能です。本人は「もう少し面白いことをやりたい」と不満そうですが。
第7話 月を見る度思い出せ・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あ、ハイ(;゜0゜)
月乃さん、凄い執念だなあ……。
というか、人殺しまで行ったらもう。
テンセイ君がどう絡むのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
月乃は何かにとりつかれているかのように旧暦に囚われていて、もはや手段の善悪やら軽重も判断できない状況のようです……
私なら話もしたくない相手ですが(笑)、テンセイは果たしてどうなるのでしょうか……
第7話 月を見る度思い出せ・前編への応援コメント
旧暦警察…字面のイカつさと現実世界のイベントにたびたび食い込むあたりに生々しい圧みたいなものを感じて怖いですね…しかし「赤穂浪士のイベントに討ち入り」の勢いのすごさで笑ってしまいます笑
作者からの返信
程度は別にして、一々突っ込んでくる人くらいは実際にいても不思議はないんですよね(^_^;)
それを極端にすると、ここまで行きました。
第7話 月を見る度思い出せ・前編への応援コメント
時事ネタになってる(w
そして物騒すぎる新キャラが。
しかしここまで過激じゃなくてもリアルにいそうなあたりが嫌すぎる……。
作者からの返信
バレンタインネタではなく、建国記念日の方で行ってみました(笑)
私もここまでではないですが、偶に旧暦のツッコミをいれたくなることはあります。
実際に見たら、めんどくさい連中だな、と思いそうですが。
第6話 超えよ、その頂を 後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
チエちゃん、ひどひ(T . T)
でも幽霊らしく、合理的で悪意がないのはわかるからなあ。
コカ茶のくだりも吹きましたが、テンセイ君は、まさにイエティになったのですね。面白かったです。
作者からの返信
事実を事実として淡々と告げるあたりは中々酷いです。
特に悪意とか侮蔑するつもりはないから、怒ることもできません(^^;)
鍛えに鍛えて、反則まで使った結果、永遠のイエティとして語り継がれることになりました(笑
第6話 超えよ、その頂を 後編への応援コメント
普通のコカ茶では無理そうですね。
標高の高いボリビアのラパスに飛行機で一気に行って、息苦しくなったことがあります。普通のコカ茶を3杯くらい飲んでも息苦しさが収まらず、慣れるまで数日かかりました。
煮詰めればどうにかなるものなのか? と思います。
作者からの返信
ラパスは富士山並に高いところですからね。
日頃から飲んで訓練していれば多少は違うのかもしれませんが、実際のところ余程強いものを作らない限り8000メートル峰では効果がないかもしれませんね。
第6話 超えよ、その頂を 後編への応援コメント
ひどすぎる(w
ところでふと思ったんですが、うちのあれじゃないですがハンググライダーとかだと超高高度からさくっと帰ってこれたりは……無理か(w
先に凍死しますね(笑)
(それ以前に持っていけない)
作者からの返信
エベレストはそのまま残されている遺体が多いらしいのですが、K2は聞かないので残してみました(酷い)
ヘリコプターも墜落する環境らしいですからね……。
一気にピューッと降りるのは魔法がないと難しそうな感はあります。
第5話 超えよ、その頂を 中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あとは凍り付いて固定されるでしょ?
というチエちゃんに吹きました>w<
人の心――最初から幽霊だったわ!
イエティ・テンセイは奇跡を起こせるか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
色々考えまわしているようで、時に雑に片付けるのがチエイズムです。
最初から幽霊で、しかもAIと融合しているので人の心は大分なくしていそうです(^_^;)
イエティ・テンセイは奇跡を起こすことができるのでしょうか。
その奇跡が知られる時は来るのでしょうか?
第5話 超えよ、その頂を 中編への応援コメント
そのレベルの高地順応はもはや肺機能が人間のレベルじゃないですね(笑)
しかし西暦年ぶっさすと、K2という名称もそうですが西暦を使ってるエリアから誰かが来たのか、となり……。
完全にオーパーツ扱いされそうですね(w
作者からの返信
一際高地に強い遺伝子をもつ者同士を厳選していたのかもしれません(笑)
今回の目的は見つかった時に「何だと~!?」とただ驚かせたいのが目的ですので。
実際に歴史上で見つかっているオーパーツにも、こういう経緯で生まれたものがあるかもしれませんし(笑
第4話 超えよ、その頂を 前編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
テンセイ君がヤンデレ恐怖症になっていてワロタw いえ、あんな経験をすれば誰でもトラウマになるでしょうがw
今度は山登りです^_^ 11世紀の装備でどこまでやれるか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
さすがにあの2人に連れられるとヤンデレ恐怖症になりますね( ̄▽ ̄;)
南極に行ったので、今度は8000メートル峰です。
11世紀の装備はアテにならないので、とことんまで心肺機能を強化するしかないですね……
第4話 超えよ、その頂を 前編への応援コメント
山登り来た(w
しかしよりによって世界最難関ともされるK2ですかい。
それを11世紀って無理……だけどテンセイさん、あそこにいるよりはまだマシですか(笑)
ここは気球……でも無理ですよね……。
そもそも空気が薄くなりすぎて無理が……。
作者からの返信
エベレストなんて甘いことを言わず、いきなりK2です。
11世紀というより酸素ボンベない時代だとほぼ無理的な感はありますね。
K2の途中で滑落すると死ぬのは確実ですが、死んで辱められるヤンデレ2人のところよりはマシなようです( ̄▽ ̄;)
鳥だ、おまえは鳥になるのだ!
というくらいでないとダメかもしれません。
第3話 目指せ南の果てを・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そ、そんな、イクコちゃんがバッドエンドにならないなんて(なんて暴言
この濃いメンツで行って到達したなら、それだけでハッピーエンドじゃないかなあ。
剣岳山頂に登り切ったら、山伏の錫杖を見つけて初登頂じゃなかった、と証明された逸話を思い出しました。
でも、やったことは、それだけですごいことのはずなんだよなあ。面白かったです。
作者からの返信
郁子自身は転生せずアテンドだったので、特に参加もせずバッドエンドでもなかったようです(笑
本人達の達成感だけでも十分に勝利だと思うのですが、達成してみると見返りが欲しくなるのは人間の常だったようです(^_^;)
そういえばブータンにも大昔に登頂伝説のある山があったように思います。
昔の人も馬鹿にしたものではないのかもしれませんね。
第3話 目指せ南の果てを・後編への応援コメント
極点到達ってホントにどうやって証明するのやらと思ったんですが……。
そもそも極点到達よりは大量の資材持ち込んで基地を作って、領土主張する方が効果的だった説。
歴史が激変しますが(w
今回郁子さんは大人しかったですね(笑)
作者からの返信
証明手段がありませんでした。
やり直し人生ですので極点に着くくらいでないと意味がない、という考えだったようです。
基地を作る場合も、クック以外はそこまで行けない(行かない)難点があるんですよね。20世紀に行く頃にはなくなっていそうですし……
結局、段階を飛び越えていきなり行っても、得るものはなかったようです(笑
郁子は今回アテンドだけで自分の危機ではないので、大人しかったようです(笑
編集済
第2話 目指せ南の果てを・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サッカーでブラジルがジーコ達、黄金の四人を集めたぜ! これは優勝もらったな(≧∇≦)
パオロ・ロッシ「センターバックが穴だ。ハットトリックいただき!」
輝きは見えないところに危うさが……。
という逸話を思い出しました。
クックさんも輝きと闇を両立させた生と死でしたからね。
作者からの返信
海の男達で黄金の四人を集めると、まず内紛起こしてバラバラになる未来しか見えないのは私の心が汚れているせいでしょうか(笑
ダイレクトに命がかかっているので余程の金がないと部下もついてきませんからね……
クックは偉大でしたが、やらかしも大きくて最後はそれがあだとなった感じはありました。果たして南極まで行けるのでしょうか……
第2話 目指せ南の果てを・中編への応援コメント
普通に考えれば心強い面子のはずなんですがね……。
南半球の海は本当にすごいらしいですからね。
船が45度傾くくらいは普通だとかなんとか。
以前、南極ツアーに行った人のブログ見ましたが、船の下りはホントにすごかった(^^ゞ
作者からの返信
悪い面子ではないはずですが、船頭多くして船山に登る可能性がある面々でもありますね(汗
遮蔽物が全くないので常に吹き荒れて、止めるものもないらしいですからね。クックが南緯70度まで行ったという話を見て「本当!?」と思ってしまいました。
第1話 目指せ南の果てを・前編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
いやいや、どうしてそうなった。自殺したいのか? ……って、ジェームズ・クック? あ(⌒-⌒; ) 彼ならやりたがる。無理も無茶も承知でやりたがる。
納得の人選でした。ヒョウアザラシに噛まれるイクコちゃんが愛らしく、面白かったです。
作者からの返信
「そこに山があるから」と行くのがジョージ・マロニーなら、「そこに海があるから」で進むのがクックです。
あ、でも、マゼランとかも言いそう( ̄▽ ̄;)
ヒョウアザラシ、個人的にはでかくて可愛くないと思うのですが、何故か手を伸ばしてしまったようです(笑
第1話 目指せ南の果てを・前編への応援コメント
わーい郁子ちゃん、よりもいよりもい!
作者からの返信
「ワタクシは南極を目指す女子高生ですわ!」
「貴女、そんな年齢設定はなかったわよ」
「余計なことは言わないでおくんなまし!」
となっていそうです(笑
第1話 目指せ南の果てを・前編への応援コメント
ムツゴロウさんもライオンに指をかじられてたような。仲間だね、郁子さん。😁
作者からの返信
仲間になりました。
ヒョウアザラシは南極ではシャチの次クラスに強いので近づくのは危険過ぎます(笑)
第1話 目指せ南の果てを・前編への応援コメント
新章ですね(w
まずはクック……クック諸島に名を遺す彼ですか。
南極は(某アニメのタイトルではないですが)宇宙より遠い場所ともされますからね……。
しかし天成さんの復帰はいつ……(笑)
作者からの返信
南極と北西航路は考えていましたが、霊峰登る話を見まして、冒険系の新章にしようと思いました(笑
南極は遠いんですよねぇ。
この時代では存在すら明らかでなかったわけで、死んでから知って行こうと思い出したようです。
天成は、まあ、そのうちには……(笑
第44話 あるホストの悲劇・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
さすがは鄭和さん。
あの皇帝独裁国家で宦官やってただけはある>▽<
でも、生き延びたけど解決になってなーいw
一風変わった愉快な回で面白かったです。
作者からの返信
鄭和は明の中でもかなり恐ろしい部類の皇帝と付き合ってきましたからね。
絶対君主の扱い方は手慣れています(^^;)
目的は達成されましたが、貴重な犠牲が払われました。
この後、天成がどうなるのか、作者もまだ考えていません(笑
第42話 あるホストの悲劇・前編への応援コメント
>局部だけなら、むしろ何もない方がマシだよな。
遺体に局部がないのではなく、局部しか残っていないってなんと猟奇的なアイディア! 天才! 本人確認はどうしたのだとか、そのまま葬儀したらどうかとか考えると笑いが止まりません。🤣
作者からの返信
ダメ元で交渉した結果、悪趣味な猟奇的状態となってしまいました(笑)
本人確認はもうDNA鑑定でやるしかなさそうですね。葬儀なのにギャグになりそうです(^^;)
第44話 あるホストの悲劇・後編への応援コメント
ひどすぎる(爆笑)
恐るべきは女性の妄執……ちえちゃんでも打つ手がないとは(違
作者からの返信
今回は惨敗でした。
千瑛をしても、このくらい暴走した相手には勝てないようです(笑)
第17話 王者の資質への応援コメント
代行神様、淡々としてますな。
ビザンツ帝国、そんなですか!
西ローマ帝国が滅んで後、一千年も続いた国ですものね、アンな事やコンな事、日本人がよく知らないネタがワンサカありそう。
作者からの返信
代行神は落ち着いています。
ビザンツは陰謀も多かったし、民族の交差点ということで色々な問題が起きたでしょうね。
どうしてもテオドラさんの乱痴気騒ぎなどに目が行きますが(笑)
編集済
編集済
第44話 ジャンヌ・ド・ベルヴィル(の親友)に転生しました・前編への応援コメント
何気に今までのエピソードが地味に繋がっているっぽいことがきちんと示されましたね?
作者からの返信
はい。
つまり、死んでは転生して、また死んでを繰り返していることが判明いたしました(笑)
第42話 【番外編】世界三大提督裁判・中編への応援コメント
ムチャクチャな裁判ですね(笑)
これで有罪判決食らったらどうなるんだろう……。
作者からの返信
歴史評価の裁判ですから、きちんとした証拠もないですからね。
有罪になると三大提督から外されてしまうことになります。「だからどうした」というような話です(笑
第43話 あるホストの悲劇・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
奥洲天成、死んでしまったのね……。
に爆笑しました>w<
そして、マリア・エレオノーラさんのヤミっぷりときたら♪
テンセイくんには悪いですが、これまでとは別の意味で愉快で楽しい回でした。面白かったです。
作者からの返信
「死んでしまうとは情けない」という定番の叱責はありませんでしたが、かなり冷めた視線で見られています(笑
マリア・エレオノーラは世界史屈指のヤンデレ美女ですので(笑
第39話 ナポレオン・ボナパルトに転生しました・後編への応援コメント
食べて大丈夫だった(・_・;)
何か逸話があるのかな?
作者からの返信
ナポレオンの下ネタ的な逸話ですね。
ナポレオンは結構臭いフェチだったようで、妻に「来週帰るから、風呂に入らないで待っていてくれ」とか手紙を出していて、で、その臭いがチーズに似ていたとか(具体的な部分は自己責任で(^_^;))。
なので、寝ている時にチーズを近づけたら妻がそばにいると勘違いして、寝言で「今日は疲れているんだ、ジョゼフィーヌ」と断ったような話があります。
>歴史に興味がある人間なら、ほぼ間違いなく知っているくらいの有名人。
そんなに有名な人だったんだ……(・_・;)
作者からの返信
ナポレオン・ボナパルトはフランスでは一番有名な人だろうと思いますので、さすがに歴史好きなら知っているのではないかと……
第42話 あるホストの悲劇・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
オナスキさん、凄いよ。
ここまでの地雷、並の男じゃ踏めないよ。
この発想はなかったと、爆笑しました。どんな物語が展開されるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
よりにもよって、な地雷を立て続けに踏んでしまいました。
今回は狂気の女性コンビが相手となりますが、天成に正気……じゃなくて勝機はあるのでしょうか。
第42話 あるホストの悲劇・前編への応援コメント
一度死んだのにまた死ぬのか……(笑)
死後の世界(?)でもホストの需要あるんですね。
というより普通に生活してるんだなぁ。
それにしてもそんなすごい経歴の女性の記録、どこで見つけるのですか(w
作者からの返信
魂すらぶっ殺すという概念があるようです(笑
死んでも楽しみたいという女性もいるのでホストの需要はあるようですが、キワモノ女性が多い天界ですのでロクな目に遭わないのも多いようですね。
グスタフファンとしてみるとマリア・エレオノーラはテンプレでついてきて、フアナもハプスブルクのキワモノ系として有名な感はありますね(^_^;)
阿部定は山田風太郎先生の臨終図鑑だったと思います。
第41話 母なる大地に勝利を・結末への応援コメント
なんかこれでスエズ運河を開通させて掌握したらまさに世界帝国になれる!
作者からの返信
はい。運河が開通すれば更に強力になります。
ただ、開通させるには技術はもちろん相当な資金と労働力がいるので、この時代で無理すると隋のように弱体化してしまうかもしれません(^^;)
第41話 母なる大地に勝利を・結末への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
同じ時代同じ地方という、マップというかステージでプレイしたら、ある程度最善手は決まりますからね>▽<
とはいえ、やり遂げられる人間味のなさがチエさんの強み。
人間味の無いメガミ? ……彼女は邪悪だから(おひ
これからの展開はよくなりそう♪
面白かったです。
作者からの返信
宗教や文化の違いが多少はあれど、目指す場所やら戦術性は同じですからね。
そこで不要なものを排して、発展のみを模索するのが千瑛の強みです。
メガミは排除されましたが、ひょっとしたら逆襲してくるかもしれません(^^;)
段々話が変な方向に向かいつつあります。
編集済
第41話 母なる大地に勝利を・結末への応援コメント
やはり女神が追い出された(w
シミュレーションゲームの喩えが適切過ぎますね。
実際結局、世界支配しようとする場合はその土地その土地に合わせた方法を取らないと、どこかで反発が生じますしね。
そういう意味では、朝貢という形で広く支配するやり方は合理的なんでしょうか。
作者からの返信
女神、実務能力という点で問題があり過ぎたようです。
……ある程度まで進めば流れ作業的になってしまいますからね。
その流れ作業が地元流とぶつかって、トラブルになることも多々ありますが。
誤字指摘ありがとうございます。修正しておきました。
第40話 母なる大地に勝利を・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
確かにモロッコを中心としたアフリカ北部にエジプトを抑え、地中海の覇権を握れば状況は変わる。
さすが千瑛ちゃん、容赦ない>▽<
面白かったです。
作者からの返信
ポルトガルの船乗りが動き出す以前に大西洋とカリブ海をおさえ、更にインド洋も押さえてしまって地中海に乗り出せば、三界ならぬ三海を制覇することができて一気に勝ちへ持っていけそうです。
そのために十字軍をイスラム側から起こしてもらうなど、相変わらず手段は問いません(笑
編集済
第11話 史上最低の布陣・中編への応援コメント
関ケ原の合戦は、当日実際に参加した島津家臣の覚え書き(ネットで検索すると出てきます)が、一番真実に近いと思います。これによると、東軍に対して布陣していたのは、大谷、石田、小西、宇喜多、島津、亀井の5部隊で、全部合計しても3万弱しかいなかったみたいですね。吉川を含む南宮山の毛利勢は前日(9月14日)に家康と和議を結び、停戦しています。開戦の口火を切った大谷勢は家康の本隊と小早川秀秋の挟撃によって最初に壊滅、続いて黒田、福島、細川、加藤らの東軍先方が残りの西軍に襲い掛かり、一瞬で西軍は崩れたというのが、実戦に参加した島津家臣の報告です。小早川は日和見などしておらず、初めから東軍として戦っており、当日裏切った訳ではありません。亀井は実際に当日裏切っていますが、戦後家康に加増して貰っています。朽木、小川、脇坂、赤座の4部隊が関ケ原に参加したという記録は一次資料になく、参加はしていなかった様です。全然絵にならない一方的な戦いだったのは、伊達政宗宛に送られた徳川の戦況報告にもあり、大河ドラマとかで見られる戦いとは全く様相が異なったみたいです。
作者からの返信
家康絡みだと姉川もかなり脚色されているようですし、後世に手を加えた部分もあるんでしょうね。そもそも従軍記者もいない時代ですし、第三者的に「こういう推移になりました」と見るのも難しい部分があるかもしれません。
ただ、宇喜多が頑張るしかなかったというあたりは共通しているので、それこそナレーションだけで「負けました」というあっさりした展開だったかもしれませんね。
毛利はかなり削減くらっているので、話をつけた吉川広家が押しとどめていただけという可能性もありそうですが……
第40話 母なる大地に勝利を・後編への応援コメント
ちえちゃん容赦ない(w
金鉱脈の場所知ってるから、マンサ・ムーサの金を先取りして資金面では問題なしになってるのが強い。
そして確かにエジプト含めた北アフリカを制していれば、地中海は実質支配したも同然で、さらに大西洋、インド洋に出られるから、海のシルクロードを支配できるんですよね……。
紅海支配できれば万全か。
なんか大長編の予感……(w
作者からの返信
金山とかオアシスの場所を把握しているので交易路もガッチリ確保しています。
このあたりは容姿ありません。
3つの海を支配できればとてつもなく大きいですからね。ただし、中東地域は争いばかりなのでパスするようです。
天成ならまだまだ波乱のある大作になりそうですが、千瑛なのでラストはあっさり終わる予定です(^^;)
第39話 母なる大地に勝利を・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、ネクロゴンドのバラモス様なら世界征服も容易い……。
え、不死身の鉄砲玉が突っ込んでくる? コレハムリカ(⌒-⌒; )
というのは冗談として、砂漠というのはやはり厳しいですよね。
水が少なく、木が使えないのは、それだけで不利だものなあ。興味深く、面白かったです。
作者からの返信
バラモス王はちょっとどうしようもない刺客に狙われてしまいましたからね。
地下資源は豊富でも、目先の発展のための資源はないんですよね。
生活も難しいから人口も増えないので大量生産体制もないという面も含めて、色々厳しいところはあります。
候補地となったモロッコにしても人口面で不利なのは否めないですね。
第39話 母なる大地に勝利を・中編への応援コメント
やはり北アフリカか~。
地中海に出られるのも大きいですしね。
とりあえず欧州を抑えてしまえ!的な?
ネクロゴンド帝国ってホントに実在したのかと一瞬考えました(笑)
まあ確かにあれは世界の八割……というか実質都市部以外ほぼ制圧してましたよね。
あそこかからなぜ負けるのか(笑)
作者からの返信
モロッコだと西もすぐなので、海という点では二重に有利というメリットがあります。
ネクロゴンド帝国の時代は都市国家のみの時代で、都市以外を占領してもダメだったのかもしれません(笑
あるいはバラモス王が弟(兄?)を亡き者にしたことで魔物同士に派閥があった可能性が(笑
第38話 母なる大地に勝利を・前編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
このメガミ、やはり首にするべきでは?▽?
というのは置いといて、古代ならアフリカは栄えてそうですが、あんまり記録に登場しないからなあ。
カルタゴ以外で世界制覇級の帝国を作る……できるのか?
今回のチャレンジも楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
女神、ちょっとやばい案件を突きつけられたので恥も外聞もなく新居千瑛に頼みに来ました。
首にして交代でも問題ないのですが、千瑛が面倒だと嫌がっています(笑
天成がもう少し実績を積めば神になれるかもしれません。なお郁子は......
アフリカで世界制覇は中々厳しいですが、果たしてできるのでしょうか。
第38話 母なる大地に勝利を・前編への応援コメント
歴史改変を推奨する神々はどうなんだという説も(笑)
アフリカ……最有力だと古代エジプトでしょうか。
あとはマリ帝国やエチオピア帝国とかか。
確かマリ帝国のマンサ・ムーサは人類史上最大の富を保持したとか云われてますし。
実際、日本ではあまり知られてませんが、歴史ある地域はそれなりにありますよね。
作者からの返信
積極的というより、試験的なものだろうと思います(笑
アフリカは文字のない文化が多いので中世以降が全く分からない地域も多いんですよね(^_^;)
現状の本命は挙げられた地域ですが、まだ決まっていなかったりします。
ストックなど知ったことかの一か八か更新をしています。
第38話 母なる大地に勝利を・前編への応援コメント
またまた無茶苦茶難度が高いミッションを。だけど新居千瑛ならなんとかしてくれそう。
作者からの返信
本格的にネタがなくなってまいりましたので、かなり難しいものか突飛なものが増えそうです。
新居千瑛なら何とかするのではないかと思います
第37話 奴隷船がやってくる・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いよっ、テンセイ君目指せ海賊王!
ワンピース並の末世じゃないと、海賊はろくなものじゃ……。
え、ワンピースでも麦わら一味のような極一部を除いて、ろくなものじゃない? そうだったorz
今回は意外な展開でしたね。面白かったです。
作者からの返信
海賊ですからね~、まともなものであるのは難しいところです(^_^;)
ただ、海賊船や奴隷船によって進んだ研究もあるというあたり、世の中は簡単に評価できないところもありますからね。
そして海賊王を目指す天成はしばらくお休みという項羽パターン再び( ̄▽ ̄;)
第37話 奴隷船がやってくる・後編への応援コメント
「憧れの硝石ライフ」と言っていたのが結局、海賊簿記ライフになってしまいましたね(笑)。最初、ボリビア方面に行くというので興味深く楽しみだったのですが、これはこれで面白かったです。
作者からの返信
硝石販売は弾薬販売みたいなもので死の商人ですから、下手すると海賊より酷いことをやっているとも言えますからね。
これはこれで良かったのだろうと思います。
この時代は新大陸スペインで大体同じでしたが、19世紀の南米は結構面白いんですよね(パラグアイの没落は鬱な話ですが)。そのうち取り上げたいと思っています。
第37話 奴隷船がやってくる・後編への応援コメント
現代人の知識は局所的にはすさまじく貴重ですからね……。
簿記なんて欧州の文化ですから、マッチしたらそりゃあ重宝されるでしょうし。
でもまあ、海賊とはいえ裕福な暮らしをできたから、これはこれで成功……?
(縛り首が待ってるかもですが)
作者からの返信
オランダ東インド会社の人達は複式簿記が出来てブイブイ言わせてましたからね、この時代の簿記は強力な話です。
この時代は商人と犯罪人が表裏一体ですので、肩書に囚われると負けなところはありますね。
付け届けを忘れなければ縛り首は回避できそうです(^_^;)
第36話 奴隷船がやってくる・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おお、テンセイ君、単に事務仕事するだけで済んだ。
三角貿易ってつまりはそういうものですからね(°°;)
……初手は無事ですが生き延びられるのか、楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
天成、今回は事務仕事で着々とやっております。
旅費をケチったら、三角貿易に見事に組み込まれて、一度入ると抜け出すこともままならずという負のループを辿ることになるかもしれません。
果たして逃げのびることができるのでしょうか……?
第36話 奴隷船がやってくる・中編への応援コメント
そりゃあこの時代だと奴隷交易が普通にありますよね……。
で、帰りはあっちの交易品を持っていく……と。
輸送環境が劣悪この上なかったのは確実ですが。
そもそもコロンブスだって……ですし。
『大航海時代』という言葉で冒険心に満ちたイメージが強いですが、実際には……と考えると色々と(汗)
作者からの返信
奴隷交易が普通にありますし、奴隷船は便乗運賃も安かったらしくて、金欠の研究者がよく乗っていたという話もありますね。
一山当てて女奴隷を買ってご満悦だった人もいれば、倫理的にどうなんだと思いつつやむなく乗り続けていた人もいたりと、千差万別だったようです(^_^;)
第35話 奴隷船がやってくる・前編への応援コメント
原点回帰だ(w
十七世紀ということは、エリザベス一世の後……大英帝国時代?
日本では江戸時代に入った頃ですか。
この頃だと、もうガレオン船が開発されてる頃だから、相当大型化してますよね。
大航海時代全盛期と言えますが……はてさて。
あ、でも壊血病の対処方法知ってるから、それはすごいアドバンテージになりそうな。
作者からの返信
大英帝国時代まではまだ少し期間があります。オランダを追いかけている時代でしょうか。
オランダ~ジャワ間の難破率は3パーセント未満でイギリスは4パーセント切るくらいですので、かなり余裕で行けそうな感はありますね。
壊血病対策も大丈夫なようですが、予想外の罠があるようです(^_^;)
第34話 リバース・桶狭間 結末への応援コメント
名前読んだらダメか(w
っていうかその名前はダメ過ぎる(爆笑)
家康は本当に生き延びるが上手でしたからねぇ。三方ヶ原はギリギリでしたが。
ただ、夏の陣に関しては多分自分が最悪討たれてもいいくらいのつもりで戦場に立っていたんじゃないかという気はします。
七十五歳ですからね……普通もう戦場に立つ年齢じゃない(w
いくら健康オタクの家康でも、うっかり転んで死ぬくらいあり得る年齢だし……。
作者からの返信
この名前を呼ぶのは転生世界でもダメですね(爆
夏の陣の話も書きましたけれど、確かに家康が死んでも何とかなるんですよね。
ただ、更に秀忠が死ぬとメタメタになります(^_^;)
ただ、竜造寺の家兼さんとか一栗放牛とか三好清海とか90超えても戦場に出ている人がいるので、意外と「まだまだ若い者には負けん」と思っていたのかも……
第35話 奴隷船がやってくる・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、原点に帰りましたね!
大航海時代の船員、あうとおおおっ。
海賊やってた方がマシ? いや、黒髭とかもいるし、うーむ。
テンセイ君がどうなるかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
はい。今回、原点回帰しました。
大航海時代末期に船員として成り上がりにチャレンジします。
果たして無事な船員ライフを送ることができるのでしょうか、いやできないでしょう(反語
第34話 リバース・桶狭間 結末への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いや、龍造寺さんはともかく、今川さんの輿には「うちは足利将軍家に継ぐ名門ですよ。なんならとって変われますよ」という殿様プロパガンダだから、ちゃんと意味ありますって。
それで死んだら元も子もない? それはそう>w<
家康は、逃げるとなったらメンツもなにもかもかなぐり捨てて逃げるから、ひと味違いますよね。
死なずに済んだのは多分、家康は輿を使わなかったからだろう。
というテンセイ君の台詞が、妙に味があって愉快でしたw 面白かったです。
作者からの返信
た、確かに輿のレベルには違いがあったかも……
ただ、襲い掛かる足軽には「手柄になりそう」という風に映るから逆効果の可能性が(^^;)
家康、逃げ足については信長から学んだのかな~というくらい逃げますからね。それでもゴルゴさんなら仕留めそうですが(違
第33話 リバース・桶狭間 後編への応援コメント
川野様。新年明けましておめでとう御座います!
本年もよろしくお願いいたします。
御作を読みました。
「しかし、尾張の民は殿の顔を知りませんぞ」
という家康さんのキレキレのツッコミに吹きました。
それを言っちゃおしめーよお。
始皇帝が何度も国内を旅したり、信長が相撲大会を開いたり、秀吉が花見などのお祭りをやったのは、自分の顔を宣伝するのが理由だったという説もありますから、顔出しにも意味がありそうですが……。
戦後にやろうね!>▽<
テンセイ君の足掻きは身を結ぶのか、楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
改めましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
いや~、本当に知りませんからね(笑
家康も「おいおい」と思っているはずです。
顔も見たことない人に忠誠を誓えるものでもないですから、そういうイベントも必要になってきそうですよね。
「戦時中にやれば一石二鳥でおじゃる」とか本人はのたまっていそうですが、果たして……
第33話 リバース・桶狭間 後編への応援コメント
この義元使えねぇ……(w
なんとなく終わったばかりの『どうする家康』の同じシーンを思い出しましたが(w
作者からの返信
多分使えません(^^;)
いや、本当に家康も朝比奈もここでは運命共同体なので「どうすればいいんだ?」と嘆いていそうです。
第32話 リバース・桶狭間 中編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
この義元は、……太閤立志伝でプレイヤーが城主になったら反逆されそう(≧∇≦)
今川仮名目録追加21条は、足利幕府を否定して、戦国大名としての独立宣言かます意図が見えるので……。
保守派というよりは改革者であったようです。なお、テンセイ君の言う通り、流血を伴うから民衆は望んでないw
どうなるかハラハラします。
川野様。本年もお世話になりありがとうございました。どうぞ良いお年を!
作者からの返信
今年もよろしくお願いいたします。
この義元に心酔するのは中々難しそうです( ̄▽ ̄;)
とにかく名門たる自分がいずれ中心になろうという意図があるようでして、野心を燃やしています。
武力・財力を背景に上洛して好き放題やろうとしたら京が大混乱になるのは間違いないですね。
ただ、この時代の京はもうどうしようもないくらいに混乱していますが……
第32話 リバース・桶狭間 中編への応援コメント
イメージ映像で『戦国無双 今川義元』でぐぐったら、確かに説明通りのが戦国無双4にいましたが……。
無双5の今川かっこよすぎなのですが。
どういう整形手術やったんだ(笑)
それはともかく、実際今川義元像ってよくわからないんですよね。
史実見る限り無能ではなかったのは確かというか、天下を狙えるくらいの有能さはあったと思うんですが……。
いかんせん桶狭間で討たれたことでホントに後世の評価はダダ下がりしてる武将ですが……。
この義元は駄目っぽいな(w
作者からの返信
私も最近の話は知りませんでしたが、5で義元含めて大分変わっていますね(^^;)
義元周囲の評価だと、
1.無能説
2.教育役の太原雪斎が死んでいたことから破滅したので雪斎有能説。そのうえで本人はそこそこ有能、無能説
3.実は有能だった説
あたりで対立している感はありますね。
この義元はダメだけど、要所で変に有能という一番質が悪いタイプです(笑)
第31話 リバース・桶狭間 前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
つ最初からこいつに信長狙撃してもらったら良くないか?
ホンマにね!>▽<
いけないいけない、テンセイ君が主人公だった。
義元さん、最近だと再評価が進んでいる&家康の手綱を握っていれば、有能な部下にも事欠かないだから、いけそうな気もするんですよね。
問題は息子が剣の達人で詩に秀で外交能力もある戦国蹴鞠のファンタジスタで異能生存体じみたサバイバル能力があるかわり――。
大名に向いていない。
仮に成功しても一代で潰れそう。でも、息子はちゃっかり生き延びそう。楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
某13の人に狙撃させる路線でもちょっと考えたのですが、展開に面白みがないな~と思いサポートになりました(^^;)
今川義元、昔の扱いは酷かったですからね~。
今は不運だったという扱いになっていますが、単純に不運というのも面白くないので、両者の中間みたいな義元にしてみました。
個人能力は高いけど、大名とか指揮官には不向きな人、他の話に出てくるので親近感があります(^^;)
第31話 リバース・桶狭間 前編への応援コメント
なんか久しぶりに普通の転生モノだ(笑)
つか女神が仕事してるの自体久しぶりな気が……。
狙撃手の正体が分からないですが……多分どっかにいるキャラですかね(w
実際戦場でやられた大将って珍しいですよね。
大抵は逃げ延びるし。
光秀だって逃げてる最中に山中でやられてるし、長篠の戦も別に勝頼は戦死してませんしね。
その意味では、最後の大阪の陣で真田に襲撃された家康は相当なレアケースだったのかも?
作者からの返信
女神、前回も普通に転生仕事はしているのです。
人選とか場所が無茶苦茶なだけで。
狙撃手、今やいたるところで広告で見る有名人です(笑
三国志でも戦場で死んだ総大将は夏侯淵くらいで(孫堅も含めることはできそうですが)、総大将が死ぬなんていうのは本当のレアケースですからね。
劣勢側が乾坤一擲相手総大将を討ち取ったとなったら、レア中のレアでしょうね。ただ三方ヶ原でも死にかけましたし、家康は体を張るタイプだったのかも……
第30話 科挙とラノベの怪しい関係・後編への応援コメント
女神ェ…
そらそうと17か18かって、大鉄人みたいでオモシロかった。
作者からの返信
女神はこの辺の性格は死んでも治らないようです。
何号という点では、背番号16も含めて、ドラゴンボールの人造人間の数字でもありますね(^^;)
第30話 科挙とラノベの怪しい関係・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
結局、どの王朝も文化大革命をやっちゃうのが、大陸の弱みですよね。
いやまあ、科挙がラノベでいいのか?
と言われれば良くなさそうなんですがw
面白かったです。
作者からの返信
そうですねぇ。
大体やっちゃってるんですよねぇ。
科挙がラノベになれば、どんな層からも安定して人材供給が出来るというメリットがありますが、多分デメリットの方が大きそうです(^_^;)
第30話 科挙とラノベの怪しい関係・後編への応援コメント
女神クビでいいですよ……
作者からの返信
中世もアレですが、古代も近代も現代もトラブルメーカーなんですよね。
女神自体にロクなのがいないようです(^_^;)
第29話 科挙とラノベの怪しい関係・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
チャーチルは若い頃からずっと反共グループだったので、影響を鑑みても「そんな台詞言うわけないだろ」と現在では、否定され気味のようですね。
でも、いかにも言いそうと思われていたのは、興味深いことです。
……それにしても、ラノベ手法に例えるとこうなるんだ>w<
面白かったです。
作者からの返信
割とガチガチの英国保守主義者ですからね、そんなに社会運動に共感持っていそうには見えないですよね。
ビスマルクが言ったとされる「有能・無能、やる気あり・なし」の区分分けも本当は別人のコメントのようですし。
ラノベ手法に強引に喩えてみました(^_^;)
第29話 科挙とラノベの怪しい関係・中編への応援コメント
いつも楽しく拝見してます!
名言の誕生に思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
これは自分でも「ちょっとうまいこと言った」と思っております(笑
第29話 科挙とラノベの怪しい関係・中編への応援コメント
私は連続攻撃タイプなのでドガガガガとか派でした(そういう話ではない笑)最初は展開に勢いが欲しかったりするとそうなりますよね〜。
女神様、すっごーい!じゃないんですよ!あなた今すっごーくやばーいんですよ!笑
作者からの返信
始めの頃は展開や語彙力の問題もありますし、擬音に頼るのは仕方ないところがありますよね。
女神はテレビに夢中過ぎて、何が起きているか見えていないようです(笑)
第29話 科挙とラノベの怪しい関係・中編への応援コメント
ドジャーズすごいことになってますよね。
何より資金力すごすぎ(本筋と関係ない)
最初にどっかーんとか……書いたっけなぁ……(書き始めてからだと四半世紀過ぎた人)
作者からの返信
ドジャースは元々お金があるのに昨年出費を控えていた経緯はありましたが、両獲りはヤバいですね。
世界一以外は失敗というくらいのシーズンになりそうですが、昨年のメッツもそんなことを言われていただけに……(^_^;)
私も擬音形はあまり使わなかったですが、学生さんの話を見て「昔こういう感じのことを書いていたなぁ」と思うことはあります( ̄▽ ̄;)
第28話 科挙とラノベの怪しい関係・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
やはりこのメガミは魔界に贈るべきでは?▽?
きっと大活躍間違いなし!
仮に失敗しても天界の益に、げふn
キレキレの導入に爆笑しました。
チエ、イクコペアの活躍が楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
切れ味抜群ですが、どんどん中世からかけ離れているという現実も……(^_^;)
女神が魔界に行ったら、本当に天界が圧倒される展開になるかもしれません。
むしろそれが、女神が展開にいる理由なのかも(゚Д゚;)?
チエ・イクコペアと表記するとバドミントンのチームみたいな響きがありますが、果たして連携はうまくいくのでしょうか(笑
編集済
第28話 科挙とラノベの怪しい関係・前編への応援コメント
テンプレ……てんぷら?(違)
まあ異世界転移はテンプレだしっ。
それはともかく、女神、次は降格どころでは済まないのでは……千瑛ちゃん、気苦労が絶えませんね……。
つか、メキシコ帝国の裏で大事件が起きてたわけですか(w
ふと思って序盤の頃を読んでみたら、しょっぱなから転生先間違えるポンコツ女神だったことを再確認……うん、降格させましょう(違)
作者からの返信
確かに転生自体テンプレですからね。
降格の次の、強制引退すらありうるような展開で、のんびり幽霊していたい千瑛が駆り出せることになりました。
女神は最初から結構適当なのは間違いありません。
進むにつれて、更に拍車がかかってきているというのはありますが(笑
第27話 世界史最悪の年に勝利せよ・結末編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセイ君が恐怖の大王になるんかいww
世界史最悪の年を乗り越えた上で、自分の手で実現するという展開に驚き爆笑しました>▽<
手段については、メガミ様に文句は言われたくないゾ☆
面白かったです。
作者からの返信
テンセイ&テイワでW大王となりました。
世界史最悪の年に弱ったみんなをたたきのめすという極悪極まりない所業ですが、女神のやってきたことと比較すればまだ可愛いのかも(^_^;)?
第27話 世界史最悪の年に勝利せよ・結末編への応援コメント
爆笑しました(w
でも確かに、南北アメリカを支配できれば、この時点の欧州なんぞ……ですよねぇ。
農作物、鉱物資源共に世界において圧倒的。
強いて言えば南米は高地ばかりで大変とかそのくらい。
あ、ブラジル辺りまでは手を出していないか。
もっとも、欧州にいったら耐性のないウィルスとかにやられて大変な気はしなくもないですが……衛生管理の知識があるテンセイ君がいればそれすら何とかなるか……。
作者からの返信
結局、弱り目を狙いに行くというハイエナ路線になりました(笑
穀物や家畜の種類では劣っていましたが、天然資源そのものは豊富ですからね。弱点を補えば十分攻めていけるのではないかと思います。
病気耐性の問題はありますが、かつてインカで逆転したので何とかなったのでしょう(雑
第26話 世界史最悪の年に勝利せよ・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アーサー王、出落ち>w<
いや、まあ聖杯見つけたら願いが叶うのならともかく、しゃあないっちゃしゃあないんですが、クーデターを引き起こすのは、カルネアデスの板と呼べるのかw
そして鄭和さんのオーパーツは機能するのか、楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
アーサー王、出オチでした(笑
実際のところ、この時代の普通のブリトン人だと世界を救うにはほとんど役に立たないので……。
クーデターやら反乱を起こす人は、大体正当防衛とか緊急避難的な心情でいるとは思いますが、適用されるかどうかは怪しいところですね……
鄭和の船が機能すれば南米までは簡単に行けそうです。
話数の制限もあるので、ここで難破というややこしい展開にはできないという尺的な都合もありますね(^_^;)
第26話 世界史最悪の年に勝利せよ・後編への応援コメント
女神の一言が怖い(w
そしてアヴァロンが新大陸という説は確かにあるんですよね。
実際大航海時代オンラインというゲームではエクスカリバーはカリブで発掘しました(笑)
アーサーが実在してたかはともかくですが(^^ゞ
そして鄭和……そういえばガチの船乗りですものねぇ。
作者からの返信
シンプルに条文のみです(笑
鄭和は何だかんだでガチです。ただ、建造に携わっていたのかという疑問はありますけれども(^_^;)
アイスランドくらいならありうるのではないかという感はありますが、カリブ海はヴァイキングですら行っていないのに( ̄▽ ̄;)
第25話 世界史最悪の年に勝利せよ・中編への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
転生航空機がどんどん盛られてゆく(≧∇≦)
ソロ主人公もいいですが、こうやってコンビを組むとまた違った魅力がありますね。面白かったです。
作者からの返信
ドラゴンボールや北斗の拳のように、どんどん後付け設定が増えています(笑
短編集で繰り返しになりますので、何かしら主人公周辺に変化を持たせないと作者自身が飽きてしまうんですよね(^_^;)
第25話 世界史最悪の年に勝利せよ・中編への応援コメント
転生航空機、リゾート利用ありだったんですかΣ( ̄∇ ̄;
……ウラヤマシイ(マテ)
アーサー王は確かに5~7世紀ごろの伝説から作られたとか聞いたことがありますが……もしかしてアーサー王が出てきますか(w
まあ一度ローマに支配されてるから、キリスト教の影響も色濃く残ってるでしょうが。
やはり考えることは新大陸の農作物でしたか。
あとやれるとしたらこの時代に衛生の概念持ち込むくらいしかないでしょうし。
しかしこの当時の航海技術で新大陸(南米)にたどり着くのって至難どころではないですよね……。
あのヴァイキングでも新大陸に到達したのは(おそらく)10世紀頃ですし……。
作者からの返信
一度千瑛が南宋に遊びに行っていましたからね。
貢献すると使えるようです(笑
アーサー王、出て来ることになりましたが、四話構成なので特別重要なポジションを占めることはありません(笑
この時代ですと「五年間貯蓄に励め」と言ったとしても、やってくれる人はいないし、またできないでしょうからねぇ(^_^;)
一通り必要な情報はあるので、ロングシップの新しいバージョンの設計図などは持っています。穏やかな南側で壊血病と食糧対策をして向かうことになります。
第24話 世界史最悪の年に勝利せよ・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
な、なんかフワッとした導入でしたが、よくよく考えてみると人間の手に負えないミッションでは?
やはり女神、人の心がわからない(^_^;)
鄭和さんの協力でテンセイ君がどこまでやれるか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。軽いノリで歴代最高クラスの難しいミッションです。
鄭和がいるので、移動がやりやすいのは確かですが、ただ6世紀の技術なのでどれほどの船が出来るのかという問題はありますね(^_^;)
ロングシップで新大陸まで行くことになるのかも……
第24話 世界史最悪の年に勝利せよ・前編への応援コメント
南米からジャガイモ持ち込みましょうっ(ぉぃ
なんなら現代から種芋を大量に(マテ)
作者からの返信
さすがに現代からの持ち込みはダメなようです。おやつは300円までというのもないようで。
猶予時間は与えられたので、あちこちから不作に強い作物を持ってくることになりそうですが、現地が簡単に認めてくれるかという問題はありますね(^_^;)
第23話 日野富子でエンタメせよ・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
漫才とか、無理があるだろーがっからの一発逆転>▽<
た、確かにこの発想はなかった? 面白かったです。
メガミさん復帰で大丈夫かなあ。そっちの方が心配……w
作者からの返信
勝利策としては無茶筋でしたが、予想外に勝利条件が低かったことが幸いしました(笑
復帰してどうなるのか。
果たして天界の平和は維持されるのでしょうか……
第23話 日野富子でエンタメせよ・後編への応援コメント
確かに転生先で人がやたらバタバタ死んだら、不謹慎だからこそ逆に笑ってしまうことはあるかもしれません笑
女神さん復帰! そしていつの間にかネコがセット扱いされている…笑 ネコは女神さんのことを舐めててめちゃくちゃ邪魔しそうです笑
作者からの返信
郁子の楊貴妃版とか雌獅子の親友版ではガンガン死んでるのに多少ギャグチックではありましたからね。
日野富子はそこまで突き抜けないので大変でした。
むしろこれまでの仕事には、ネコがやったことを事後的に女神の仕事としていたものもあるかもしれません(笑
第23話 日野富子でエンタメせよ・後編への応援コメント
真っ先に気になったのが『チエちゃんの新人研修って何!?』でした(笑)
メガミ、つまりお笑いに挑戦した時点で勝ち確だった……?(w
作者からの返信
管制官やら転生航空機のパイロットを鍛えているようです。
歴史転生でお笑い人生を目指す人は中々いませんから、このミッションを引き当てた時点で勝ちだったようです(笑
第22話 日野富子でエンタメせよ・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
フォローすると、将軍義政は政治への意欲を失っていたが、芸術(現代に続く日本文化の根っこ)を完成させるために、権力には執着していた。
富子さんは実家の金を使って、芸術狂い(ただし日本文化を作った文字通りの一千年に一人の天才)の旦那を支えていた。
なので、悪女かというと……。むしろ善良に思えます。その結果が応仁の乱じゃ悪人呼ばわり不可避?
……それはそう(^◇^;)ほんと笑えないんですよね。戦国時代含めて、あらゆる意味で始めちゃったから。イクコちゃんがどう関わるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
家と家のしがらみの中で動いているのはどの時代も同じですからね。北条家の政子さん同様に、富子も目立つくらいには主体的なだけであって。
でっかい事件もたまたま起きてしまったわけですが、そういう時代だからこそ女性の富子も目立たざるを得なかったとも言えますしね……
良い悪いというより、目立つものが叩かれるという、この時代の女性観みたいなものも含まれていたのかと思います。
とはいえ、横領やら何やらあるので悪いことがなかったとも言えないのですが。
郁子はこの素材をどう料理するのでしょうか(笑
第22話 日野富子でエンタメせよ・中編への応援コメント
ネコの正体が気になります。やはりただのネコではなかったのですね。
作者からの返信
天界でボタンを押しまくるところからして、ただのネコではないと思います(笑
ただ、どういうネコか具体的には考えていません(汗
第13話 中世最高内閣を作れ・その4への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
友人のヒモやってたマルクスを責任ある立場につけるのは論外として……。
雍正帝、バシレイオス2世、康熙帝は名君だけど、同僚と官僚が全滅するww
面白かったです。
作者からの返信
マル「ではフリードリヒと共同大臣で!」
郁子「フリードリヒも親のすねかじりですわ!」
1人でもノイローゼになりそうなのが3人もおります。地獄です(^_^;)