応援コメント

第5話 清少納言、同人業界に殴り込みます・中編」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ロックだなあ(^◇^;)
     メイン作品は日記、でも、プロパガンダに使えるやつだったし……。
     うん、すごいひと来ちゃった。面白かったです。

    作者からの返信

    ロックです……(^^;)

    郁子は単なるナマモノ同人作者なので、容赦ない主義主張まで入れに来られると劣勢になるようでした。

  • ソッチ方面にヤバイのキター!

    作者からの返信

    今回のは非常にやばいです(笑
    君は生き残ることができるのかレベルで危険な任務です。

  • まあ、当時の宮中の身分のある女性は外に出ることなんて滅多にできませんでしたからね……当然彼女らは想像で書いていたはずで。
    架空ということにしてしまえば、現代でも別に問題には……ならないっけ?
    まあ取材してないのであれば、リアリティなんてありませんと宣言すればそれがどれだけ実態に迫ってようが……
    いや、でもダメな気がする(笑)

    作者からの返信

    当時は大体架空で書いていたんでしょうねぇ。
    もちろん、やんごとなき方々の噂話や体験談も元にあったのでしょうけれど。

    「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません」でどこまで逃げられるものなのか……(笑)
    清少納言や紫式部だとその逃げすら「生ぬるい」と言うかもしれませんし(汗