編集済
イメージ的には国王の行政の全件代理というところかと思ってます<宰相
それはともかく、執事=セバスチャンはなぜか……というのを気になってぐぐったら、かなり遡って調べてるブログを見つけました……が。
大学の友人だった(w
いや、そういう研究者になってるのは知ってたけど、意図せず引き当ててしまって笑ってしまいました(w
追記:セバスチャンの研究というか、英国の使用人の研究者ですね。
その関連で現代のメイド・執事文化の研究もしてて。
著作も何冊かある方です(持ってる)
作者からの返信
宰相だと個人の代理という感はありますよね。
三国志の頃の丞相とか、家ではなくて宮廷の宮宰とか、派生形も結構多いんですよね。
セバスチャン研究家の友人……それはまたピンポイントですごいものを見つけましたね(笑)
ハイジで執事=セバスチャンと印象付けられたものかとばかり。
「立った」といえばクララ、の様に。
作者からの返信
ちょっと調べた限りですと、有名なのが三つくらいあったようです。
私は全部知らないのですが、やはりセバスチャンなので、派生作品で倣っているものも多いのでしょうね(^_^;)