こんばんは、川野様。御作を読みました。
あれ? イクコちゃんってば、ジョーカーのポチョムキンを手札に持っていたエカテリーナ役よりも、死に物狂いになってるピョートル役の方が輝いているような(≧∇≦)
もう一枚の切り札、ダーシュコワ夫人は、ポチョムキンさんと違って、確かにピョートルでも使えるのか。
見事な慧眼だと驚きました。面白かったです。
作者からの返信
太く短く系の方が郁子には向いているのかもしれません(笑
ダーシュコワもそうですし、一応協議離婚状態成立でポチョムキンを使うことも可能となりました。
エカチェリーナとの相違を理解したうえで一定の妥協を見ましたが、このままロシアを安定飛行させられるでしょうか……
アントニオ猪木もある意味やりたい放題むちゃくちゃやった独裁者でしたからねえ。
作者からの返信
興行系のトップは多かれ少なかれ無茶苦茶なところはありますよね……(汗
猪木ネタに吹きました(w
しかし二枚の切り札をどちらも手札にする手も……あるか?
まだ出てきてないなら取り立てれば。
あと、以下は誤字でしょうか。
やや不自然な感じが。
フリードリヒに戦う
⇒フリードリヒと戦う
作者からの返信
昔のプロレスがYoutubeに出ていたので見てしまいました(笑
ダーシュコワとポチョムキンを取り立てれば、エカチェリーナ路線の踏襲ができますのでかなり有利ですね。
誤字指摘ありがとうございます。修正いたしました。