【書籍化9/1発売】銀狼は花の乙女に癒され、まどろむ ~身代わり侍女は冷酷皇帝の抱き枕~

作者 綾束 乙@『迷子宮女』1/25発売&重版

小説の累計PV数

620,052 PV

エピソードごとの累計PV数

1 新人侍女は同僚達の不満のはけ口 187 13,969 PV
2 冷酷皇帝は使者とまみえる 172 10,173 PV
3 身体の中から腐っていくかのような、痛み 164 9,848 PV
4 『冷酷皇帝』の噂が頭の中を駆け巡る 159 9,407 PV
5 新人侍女は冷酷皇帝に問いかけられる 159 9,673 PV
6 いったい何が起こっているのか 152 9,485 PV
7 不束者でございますが、誠心誠意お仕えさせていただきます 149 9,326 PV
8 『花の乙女』が何のために皇帝のそばに侍ると思う? 149 9,387 PV
9 お前は皿の上に骨しかなければ、骨をしゃぶるのか? 154 9,198 PV
10 『花の乙女』の務めは、心臓に悪すぎる 157 9,365 PV
11 一夜では、まったく足りぬ 157 9,400 PV
12 狼に、喉笛を噛み千切られたかと思った 155 9,259 PV
13 苦痛に苛まれる日々に戻るなど、考えられない 159 9,008 PV
14 ……で。夕べはナニがあったんすか? 151 8,699 PV
15 何か、理由でもあるのか? 153 8,519 PV
16 ついでに案内してやる 151 8,694 PV
17 わたしの大切な『花』に、何があったのかと聞いておる 150 8,979 PV
18 これも『乙女の涙』だと思ってな 151 8,526 PV
19 俺達がいない間に、いったいナニをなさってたんすか? 150 8,580 PV
20 お前は、わたしが怖いのか? 150 8,238 PV
21 ならば、これも念のためだ 151 8,018 PV
22 『冷酷皇帝』の真意 154 8,178 PV
23 恐れながら、その『花の乙女』は本物でございますか? 150 8,325 PV
24 このまま、放っておくわけにはいかぬだろう? 149 7,926 PV
25 決して陛下のせいではないのです 149 7,876 PV
26 咎のない者に謝罪させようとは思わん 153 7,854 PV
27 泥水の中に一枚だけ 143 7,739 PV
28 (幕間)あんなものが、『花の乙女』であるはずがなかろう? 145 8,133 PV
29 やっぱり、私なんかが『花の乙女』のわけが……。 144 8,116 PV
30 銀狼を鎖から解き放つもの 150 7,852 PV
31 夕べも同じ事を聞いていたな 151 7,612 PV
32 『冷酷皇帝』の忠臣は真夜中に語らう 137 7,754 PV
33 わたしだけを見つめていればよい 138 7,679 PV
34 招待に隠された意図 130 7,534 PV
35 命を狙われるやもしれぬ茶会など、誰が行きたいと思うだろう 135 7,323 PV
36 お前に無理を強いぬとは言わん 138 7,092 PV
37 『冷酷皇帝』と甘いお菓子を 136 7,053 PV
38 すべてお前にやるから、そんな顔をするな 138 6,886 PV
39 陛下の御為に、苦労して探し出したのでございます! 135 6,993 PV
40 皆、内心ではなんと不釣り合いなと嘲笑していたに違いない 138 7,034 PV
41 夏草がどこまでも伸びてゆくように 142 7,052 PV
42 鶏がらに余計なことを吹き込んだか? 129 7,155 PV
43 ただ、名前を呼ばれただけ 142 6,943 PV
44 紅く色づいていると、まさに花だな 130 7,025 PV
45 ……鶏がらは、もうやめだ 139 7,206 PV
46 わがままなど、口に出せるわけがない 137 7,003 PV
47 陛下のおそばで、陛下にふさわしい『花の乙女』のふるまいを 142 7,023 PV
48 ……ずいぶんと『花の乙女』を大切にしていらっしゃるのですな 134 7,026 PV
49 戯けたことを申すその口を、引き裂いてやってもよいのだぞ? 136 7,136 PV
50 おぬしの願いは承知した 145 7,006 PV
51 わたしは一度も『花』の名前を呼んでおらぬぞ? 136 7,388 PV
52 母が授けてくれた名前 146 7,487 PV
53 わたしの腕は二本しかないのでな 136 7,188 PV
54 必ず、守りきれ 144 6,960 PV
55 私にできることはありますか!? 132 6,793 PV
56 少しでも楽になりますようにと祈りながら 143 6,896 PV
57 身体の奥の餓狼がけしかける 128 6,665 PV
58 今ならば、きっと 143 7,080 PV
59 代償というのなら、痛みくらい、いくらでもつきあってやる。 137 7,124 PV
60 それ以外は、求めていない。 138 6,949 PV
61 陛下のお側に侍る必要はありません 120 6,417 PV
62 陛下の大切だった方 143 6,958 PV
63 まるで、冷たく淀んだ底なし沼に引きずり込まれてゆくように 121 6,393 PV
64 美しい花のほうが、愛でる楽しみがございましょう 135 6,887 PV
65 『花の乙女』風情が、何を言う!? 122 6,717 PV
66 わたしの花を傷つける者は、誰であろうと断じて許さん 136 7,615 PV
67 全部、あの方が教えてくれた 117 6,777 PV
68 狂気に満ちた手負いの獣 115 6,941 PV
69 度し難い愚か者だな、わたしは 142 7,664 PV
70 不可視の毒が、染み込んでくる 120 7,167 PV
71 声を聞くだけで、涙がこぼれそうになる 124 7,716 PV
72 しばらく誰もわたしに話しかけるな! 125 8,568 PV
終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむ 177 10,847 PV
おまけ1 甘やかな香りに包まれて目覚めれば 123 8,137 PV
おまけ2 どうすれば、お前に信じてもらえる? 118 7,773 PV
おまけ3 お前は菓子よりも甘いな 216 9,245 PV
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その1 71 2,151 PV
鶏がら侍女と冷酷皇帝達の夕餉 その2 61 1,840 PV
『天哮の儀』を終えた従者達は感慨にふける 66 1,885 PV
エリティーゼとの再会 その1 65 1,879 PV
エリティーゼとの再会 その2 61 1,799 PV
セレウスの謝罪 その1 58 1,783 PV
セレウスの謝罪 その2 60 1,642 PV
セレウスの謝罪 その3 58 1,629 PV
セレウスの謝罪 その4 69 1,807 PV