銀狼は花の乙女に癒され、まどろむ ~身代わり侍女は冷酷皇帝の抱き枕~

作者 綾束 乙

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目次

完結済 全76話

更新

  1. 1 新人侍女は同僚達の不満のはけ口
  2. 2 冷酷皇帝は使者とまみえる
  3. 3 身体の中から腐っていくかのような、痛み
  4. 4 『冷酷皇帝』の噂が頭の中を駆け巡る
  5. 5 新人侍女は冷酷皇帝に問いかけられる
  6. 6 いったい何が起こっているのか
  7. 7 不束者でございますが、誠心誠意お仕えさせていただきます
  8. 8 『花の乙女』が何のために皇帝のそばに侍ると思う?
  9. 9 お前は皿の上に骨しかなければ、骨をしゃぶるのか?
  10. 10 『花の乙女』の務めは、心臓に悪すぎる
  11. 11 一夜では、まったく足りぬ
  12. 12 狼に、喉笛を噛み千切られたかと思った
  13. 13 苦痛に苛まれる日々に戻るなど、考えられない
  14. 14 ……で。夕べはナニがあったんすか?
  15. 15 何か、理由でもあるのか?
  16. 16 ついでに案内してやる
  17. 17 わたしの大切な『花』に、何があったのかと聞いておる
  18. 18 これも『乙女の涙』だと思ってな
  19. 19 俺達がいない間に、いったいナニをなさってたんすか?
  20. 20 お前は、わたしが怖いのか?
  21. 21 ならば、これも念のためだ
  22. 22 『冷酷皇帝』の真意
  23. 23 恐れながら、その『花の乙女』は本物でございますか?
  24. 24 このまま、放っておくわけにはいかぬだろう?
  25. 25 決して陛下のせいではないのです
  26. 26 咎のない者に謝罪させようとは思わん
  27. 27 泥水の中に一枚だけ
  28. 28 (幕間)あんなものが、『花の乙女』であるはずがなかろう?
  29. 29 やっぱり、私なんかが『花の乙女』のわけが……。
  30. 30 銀狼を鎖から解き放つもの
  31. 31 夕べも同じ事を聞いていたな
  32. 32 『冷酷皇帝』の忠臣は真夜中に語らう
  33. 33 わたしだけを見つめていればよい
  34. 34 招待に隠された意図
  35. 35 命を狙われるやもしれぬ茶会など、誰が行きたいと思うだろう
  36. 36 お前に無理を強いぬとは言わん
  37. 37 『冷酷皇帝』と甘いお菓子を
  38. 38 すべてお前にやるから、そんな顔をするな
  39. 39 陛下の御為に、苦労して探し出したのでございます!
  40. 40 皆、内心ではなんと不釣り合いなと嘲笑していたに違いない
  41. 41 夏草がどこまでも伸びてゆくように
  42. 42 鶏がらに余計なことを吹き込んだか?
  43. 43 ただ、名前を呼ばれただけ
  44. 44 紅く色づいていると、まさに花だな
  45. 45 ……鶏がらは、もうやめだ
  46. 46 わがままなど、口に出せるわけがない
  47. 47 陛下のおそばで、陛下にふさわしい『花の乙女』のふるまいを
  48. 48 ……ずいぶんと『花の乙女』を大切にしていらっしゃるのですな
  49. 49 戯けたことを申すその口を、引き裂いてやってもよいのだぞ?
  50. 50 おぬしの願いは承知した
  51. 51 わたしは一度も『花』の名前を呼んでおらぬぞ?
  52. 52 母が授けてくれた名前
  53. 53 わたしの腕は二本しかないのでな
  54. 54 必ず、守りきれ
  55. 55 私にできることはありますか!?
  56. 56 少しでも楽になりますようにと祈りながら
  57. 57 身体の奥の餓狼がけしかける
  58. 58 今ならば、きっと
  59. 59 代償というのなら、痛みくらい、いくらでもつきあってやる。
  60. 60 それ以外は、求めていない。
  61. 61 陛下のお側に侍る必要はありません
  62. 62 陛下の大切だった方
  63. 63 まるで、冷たく淀んだ底なし沼に引きずり込まれてゆくように
  64. 64 美しい花のほうが、愛でる楽しみがございましょう
  65. 65 『花の乙女』風情が、何を言う!?
  66. 66 わたしの花を傷つける者は、誰であろうと断じて許さん
  67. 67 全部、あの方が教えてくれた
  68. 68 狂気に満ちた手負いの獣
  69. 69 度し難い愚か者だな、わたしは
  70. 70 不可視の毒が、染み込んでくる
  71. 71 声を聞くだけで、涙がこぼれそうになる
  72. 72 しばらく誰もわたしに話しかけるな!
  73. 終章 『花の乙女』は銀狼に抱かれ、まどろむ
  74. 本編後のおまけ
  75. おまけ1 甘やかな香りに包まれて目覚めれば
  76. おまけ2 どうすれば、お前に信じてもらえる?
  77. おまけ3 お前は菓子よりも甘いな