第二十節 ありえないことへの応援コメント
出っぱなし様
ヴィクトリアちゃん、遂に言語能力を覚醒させたのですね。
これからの成長が楽しみです。でもロザリーちゃんい思慕と嫉妬を抱くところは可愛いですね(#^.^#)
今回の兵糧攻めもですが、色々な作戦が描かれていて面白いです。
作者からの返信
ヴィクトリアは、覚醒というほどではありません。
ある理由があるだけでして……
ヴィクトリアの成長を応援してくれてありがとうございます。
この物語にとって重要な子なのです。
箱入りで育った姫なので、駆け引きも何もできない素直なお姫様で、ええ、可愛がっております。(笑)
エドガール側は、三国志の中にある、官渡の戦いをモデルにファンタジー風にアレンジしています。
最近よくあるゲーム風のファンタジーだと便利魔法であっさり消えてしまう作戦ばかりですが、この世界は現実に限りなく近いファンタジーのつもりなので成立できています。
第十五節 ベアーダンスへの応援コメント
ディズニー映画の『ブラザー・ベア』が大好きで。読みながら、映画の映像や音楽が浮かんできました。
ラストにズッコケましたよ〜(笑)(笑)
作者からの返信
ブラザー・ベアほど良いものではありませんでしたね。
こちらのグレイトスピリットは、残念な駄女神というオチでした(笑)
第十二節 大いなる神秘の存在への応援コメント
世紀末モヒカンの元ネタがここに(笑)
悪役(ザコ)だってことまでは読み取れませんでしたか…w
作者からの返信
世紀末モヒカンはここから誕生したのです(笑)
悪役(ザコ)を選んだ笑撃の理由は、番外編人物録5で明かされます。
第十九節 策略への応援コメント
出っぱなし様
アル君、やっぱりわかっていない(笑) もう~もったいない☆
見た目は若いけれど、中身がそれなりに色々分かってしまっている年齢と言うのが辛いですね。無鉄砲にできないのでしょうね。でもとっても素敵なお父さんであることは確かですね。子ども達に優しいです(#^.^#)
裏切り者の処遇、なるほどと思いました。
私も信用できない人と思いましたが、だからこそ、自分の利益には忠実。そこだけは信用ができると言うことなのですよね。
作者からの返信
アル、全く分かっていませんね。
残念なダメ男ですよ。(笑)
いつか気が付く時がくるのでしょうか?
ええ、優しさだけはあるんですよ。
困ったことに……
裏切り者、戦国時代の作品を見ていると、主君を乗り換えたもの(裏切り者)が平気でのさばっていますからね。
お互いに利用しあっていたのでしょうね。
第十八節 次の目的地への応援コメント
出っぱなし様
>イシスは子狼以下のポジションになった
大笑いです(#^.^#)
創造神が子狼以下になってしまったなんて(;^ω^)
戦でもビジネスでも、やはり人材が大切ですね。
その人材が如何に活躍できるか、活躍しやすいようにさせながら束ねる力のあるリーダーの存在と両方が揃うと、無敵になりますね。
作者からの返信
駄女神の本領を発揮してきました。
はしゃぎすぎて、子狼に反省させられました。(笑)
そうですね。
人材は大事です。
人材を活かすも殺すもリーダー次第、この両者の対比の結末をお楽しみください。
第10節 今生の別れへの応援コメント
まさかジークが介錯役になるとは…つらいですね。
ジークにもカーミラさんにも大きな変化が訪れそうです。
ザイオンの民、何度も名前が出てきますが早くなんとかしてしまいたいですね(笑)
作者からの返信
ジーク、まさかの辛い選択を取ることになりました。
そのせいで、闇の感情が芽生えてしまいました。
ザイオンの民は、ジークをどうしたいのか?
これが後々大事な話になってきます。
特に、ジークとカーミラの関係が深くなればなるほど……ゲフンゲフン。
これ以上はネタバレですね(笑)
第十七節 涙、涙への応援コメント
出っぱなし様
題名の『涙、涙』が色々でしたね。
確かにあらゆる生き物と会話が出来てしまうと、申し訳なくて殺せなくなってしまいますよね。でも食べないと生きられない……感謝していただくことが大切ですね。
そして駄女神イシスちゃん(笑) これはもう諦めきれない頭痛の種に悩まされそうな嫌な予感が( ゚Д゚)
エドガールは周りに恵まれましたね。踏ん張って頑張って欲しいです。
作者からの返信
この題名の『涙、涙』、本当はもう一つありました。
さすがにゴチャゴチャしすぎたので、もう一つの涙はジーク編に移動しました。
アルの全ての言語が理解できる能力も、こんな欠点がありました。(笑)
食いしん坊なため、感謝していただくという結論になったようです。
言葉が分からなくも、感謝して生命をいただくことは大事だと思いますが。
駄女神イシス、頑張って抜け道を見つけてやって来ました。
努力する方向が全く違いますね。
方向さえ間違えなければ、能力は高いのですが(笑)
エドガール、少年漫画の主人公のように、努力家であり友情に篤いため周囲に恵まれる、後は勝利するのみ!
第三の主人公街道を進んでおります。
第十六節 駄女神降臨への応援コメント
出っぱなし様
駄女神イシスちゃんの姿はみんなには見えないのですね(笑)
でもめちゃくちゃ可愛いです(#^.^#)
そして、女性の涙に弱いアル君(中の人w)
上手く撃退したつもりが……何が起こるのか怖いけれど楽しみです!
リシャールさんは本当に恐ろしいですね。人を駒のように操っている……国がどうなっていくのか心配です。しわ寄せが庶民にいきますものね(>_<)
作者からの返信
駄女神の姿はこの世界の人々には見えない設定です。
これ、可愛い、のでしょうか?
駄目な子ほど可愛い、という親心のような気もしますが(笑)
一応美の女神なので、見た目だけは宇宙一の可愛さという設定でもあります。
この駄女神は、一周回ってあと紙一重で天才なので、何をしでかすのか分かりません。
悪気がまったくないのが困ったものです。
駄女神のお世話も管理者のお仕事になってしまいました。(笑)
リシャール、自分の欲のためだけに裏で次々と国を荒らしています。
その狙いがどうなるのか、結果は第6章、今はまだ何も書いていません(笑)
第十五節 ベアーダンスへの応援コメント
出っぱなし様
イシスちゃんキター!(笑)
ロクサーヌさんでさえ跪いている尊敬の存在、それがダメ女神ちゃんw
何を告げてくれるのでしょうか。気になります。
一方のベアトリスさん達は心強い存在ですね。
でも身重では思うように立ちまわることもできませんし、大変な戦いになりそうですね。
作者からの返信
駄女神キター!(笑)
こんな大儀式をして降臨したのが、まさかの駄女神でした。
これが笑劇の展開でした。
ベアトリスたちは心強いです。
でも、籠城して
エドガールたちが勝つまで耐えるしかありませんが
第6節 忍の里攻略戦への応援コメント
バカトノ・ノブオ、何故か不思議な親近感が…笑
高揚したジークはやっぱりはっちゃけてますね!きっとこの上ないドヤ顔で。
普段とのギャップが楽しいです(^^)
作者からの返信
バカ殿、なぜなのでしょうね?(笑)
今更ですが、本家バカ殿、志村けんさんにご冥福を
ジークは戦闘になると別人のようにはっちゃけます。
普段の天然気味な少年も書いていて楽しいのですが、バトルのドヤ顔が一番似合います。(笑)
第十二節 海賊国家ロジーナ王国への応援コメント
ジル・ド・クラン、相変わらず酷いですね…
:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
ジル・ド・クラン、相変わらずブレないクソ野郎です。
エドガールとギュスターヴと同じ地域にいますが、そのうち色々と……
第十一節 本音を吐き出すへの応援コメント
出っぱなし様
アル君、ロザリーちゃんに全てを話したのですね。
二人だけの秘密ですね(^_-)-☆
そうか! 聖教会が黙っていないかもしれないのですね。それは困りますよね。
バレないようにしないといけないんですね。
本当に色々な勢力が動いていますね。一体どうなっていくのか。
楽しみです。
作者からの返信
ここで、アルはロザリーに全てを話しました。
この世界で一番心が繋がっている相手ですからね。
本人は全く気が付いていませんけど……
これが良かったのか悪かったのか、いずれ分かることでしょう。
そうなのです。
聖教会にバレたらマズイのです。
特に、あの狂信者には
第6章でこれまで色々と出てきた勢力の狙いがわかりますが、まだ一文字も書けていません。
頭の中に大体の構想はあるんですけどね……
第十節 エルフの村への応援コメント
出っぱなし様
あ、ここでも無自覚たらしアル君が! ロザリーちゃんの反応も可愛いです(#^.^#)
ロザリーちゃんの出生の秘密が語られたりするのでしょうか?
取り換え子と聞くと、北欧の神話の世界を思い出します。
ロクサーヌさんも大変な血筋でしたね。これからどうするのでしょうか。
第一王妃! KACの時に狂妻ぶりを発揮していましたが、ここで語られていたのですね。エドガール王子も色々大変ですね。
作者からの返信
早速やらかしていますね、この主人公(笑)は……
今回はロザリー視点のラブコメ展開、かと思いきや、まさかの秘密が出ました。
ロリっ子の見た目から成長しないのは、実は種族の特徴だったのでした。
ロクサーヌにも実は重大な秘密があり、5章と6章の間の番外編で書こうと思っているのですが、まだ何も書けていません。(笑)
テレーズ、登場回数は圧倒的に少ないのにインパクトだけはありますね。(笑)
でも、エドガールの前では別人のようにお淑やかなのですよ?
第四節 初仕事への応援コメント
はじめまして、ここまで読ませていただきましたー!
主人公の心情描写が多くて、すぐに感情移入できてとても上手いなと思いました。主人公が一人で行動してる時は描くの難しいはずなのに、ここまで生き生き描くのか、と。
とても参考になります、、!
これから少しずつ読み進めてさせてもらいますね〜!
作者からの返信
ありがとうございます!
この主人公は世界中を旅したことのある設定なので、異世界と元の世界との違いを楽しんでいる段階ですね。
社交的で行動力のある前向きな性格の主人公なので、自分で書いていて楽しかったから、生き生きしていると感じていただけたのかな? と思います。
先の長い物語なので、無理しない程度に読んでいただけたら嬉しく思います。
第八節 ハンティングへの応援コメント
小さいのに『魔導の巨人』とはカッコいいです(^^)♬
いざという時には自分たちで(自力で)守るギルドもカッコいいですね!
作者からの返信
小さいのに巨人、ギルマスの若い頃はそれだけイケイケだったのでしょう(笑)
そうなのです、冒険者ギルドのみんなはいざという時はすごいんです。
特に、マリーさんの豹変ぶりは必見です。笑
この章では主人公たちの裏側で頑張りますよ!
第八節 人という生き物への応援コメント
出っぱなし様
妖精島で語られた事は、本当に私達も真剣に考えないといけないことですよね。胸にズンときました。出っぱなしさんは聖書も読まれているのですね! 知識量も経験も豊富でいらして、凄いです。だから物語の深みもあって、登場人物も個性豊かなのですね!
ギュスターヴ! カッコいい♡
作者からの返信
いえいえ、聖書はホテルに置いてあるのをパラパラと流し読みした程度ですよ。
聖書の一文は、調べ物をしていたらたまたま見つけたから流用しただけでして……
妖精島で語ったことは、ちょっと説教臭くなってしまったかなと思いましたが、書き出したら止まらなくなったというか。
職業柄、自然を相手に仕事をしているので、環境問題には思うところがあったりして。
ちなみに、妖精島の悲劇は、マデイラ島の開拓を元に書いています。
ギュスターヴ、カッコ良くなりすぎてしまいましたね。
どこかの主人公以上に主人公らしいですね。笑
第七節 それぞれの夜への応援コメント
出っぱなし様
こんな誕生日パーティとプレゼントをしてもらったら、一生ついて行きたくなりますよ(#^.^#) アル君素敵と思ったら、とんだ災難でしたね( 一一) ご愁傷様ですw
勇者ヤツの末裔である姫……ヴィクトリアちゃんのことでしょうか。色々謎が残っていますね。
作者からの返信
アル、こんな素敵なサプライズが演出できるのに、なぜか色々と残念なのです。笑
勇者ヤツの末裔である姫、ヴィクトリアです。
そのことがこの物語の重要な話になるのですが、少しずつ語られていきます。
第1節 南部へへの応援コメント
今回は合編らしく、両主人公サイドで同時展開されましたね。
アルセーヌが初っぱなから活躍していたことに驚きました。リンカーンの戦術とはとても興味深かったです。
それにしても、フランボワーズ王国の参戦は連邦軍側なんですね。聖教会の方は大丈夫なのかと。
あと、途中で誤字らしきものとして「ひやすら悩み続けていた」「俺の説得より」(説得に?)という表記がありました。
作者からの返信
別々に進行していた二つの物語が、この章でついに交わります。
その地は、奴隷産業の最大集積地アルカディア南部ピサロ領です。
アルセーヌの活躍は残念ながらダイジェストになりましたが、カーミラにこき使われて頑張りました。笑
リンカーンの戦術、海上封鎖による経済の締め付けが北部軍の勝利の要因になったという説もあるので、今回の話に使えるのと思い、採用しました。
そうなのです。
フランボワーズ王国は連邦軍側なのです。
如何に故宰相ジラールに頼り切った国家運営をしていたのかよく分かるかと思います。
そのジラールに取って代わることのできた勢力を二章の粛清で一掃してしまったことでも、フランボワーズ王国の未来が見えてしまいますね。
これが後々の大事件に繋げるのですが、次の章になります。
第四節 ハーレムなんて・・・への応援コメント
出っぱなし様
アルセーヌ君、自業自得の鈍さも相まって、大変なことになっていますね(笑)
でもハーレムが怖いなんて言ったら、きっと男性に嫉妬され、女性に怒られますよ~w ずっと辛い戦いが続いていたので、幕間的に楽しいお話で嬉しかったです。
そしてギュスターブさんもエドガール王子もカッコいいです(#^.^#)
作者からの返信
本当に、自業自得の主人公(笑)ですよね。
贅沢な悩みで色々な人達から怒られそうです。笑
ギュスターヴとエドガール、着実に主人公の座を奪いに来てます。笑
第20節 うごめく陰謀への応援コメント
ようやくジーク第四章を読み終わり、いよいよ最新の合流編に突入ですね。
ライネスは無念の最後でしたが、あまりピサロを憎めないところもあるので、聖騎士自体に歪みがあるのかなとも思います。
果たして次が最終章になるのか、それとも物語はまだ続くのか楽しみです。
作者からの返信
ジーク編4章を最後まで読んでくださりありがとうございます!
ライネス、無念の最期になりました。
聖騎士団団長の株を落とさないで負けさせるにはどうするか?
考えた結果がこの結末でした。
戦争に綺麗事はありませんし、聖教会自体清廉潔白というわけではないので、独立戦争が起こってしまったのでしょう。
次章はついに両主人公が合流します。
楽しんでいただけたら、嬉しく思います。
天上界にて2への応援コメント
やたらおお〜おお〜言った後で長々とポエムを語り始めるワイン漫画、ありましたね(笑)
魂を宝石にたとえる趣味、女の子らしいイメージで可愛いです♡
人間はほっとくと殺し合いを始める、は真理ですね…残念ながら。
人間だけが得た様々な文明は、他の生物にはない殺しの原因をも次々に誕生させてしまったんですね。
アルのいる世界は、これからどんな歴史をたどっていくんでしょうか…。
作者からの返信
ありましたね、ポエムのワイン漫画。笑
実際にワイン生産者と飲みながらポエムを語りだしたら、チベットスナギツネのような表情で見られます。笑
うちの駄女神はカワイイんです。
カワイイんですけど、色々と残念で無念なんです。
さて、第二章は人間の持つ闇に打ちのめされたアルでした。
しかーし、二人の美女の笑顔を守れた。
このほんの小さな成果が後々大きな何かに繋がるのですが、今はまだ先の話です。
編集済
第十三節 王女の騎士への応援コメント
姫のピンチにタイミングよく颯爽と現れる。
ヒーローの鑑です✨
作者からの返信
主人公(笑)も、やる時はやるんです!
姫のピンチの時には飛んでいく、有限実行しました。
誤字報告もありがとうございます。
何度も見直したのに、まだまだありますね。
第一節 目指すは新大陸への応援コメント
出っぱなし様
ロクサーヌさん、強い(笑)
次の行き先はアルカディア大陸! 名前だけでもワクワクしますね(^_-)-☆
アルセーヌ君が子ども達(二人と二匹)を見て、でへっとしている姿を想像するとほっこりします。
ビョルンさんの事は思い出すと私もうるっとしてしまいました。ユミルさんの強さがカッコいいです。
作者からの返信
ロクたんは強いです、裏ボスです(笑)
さあ、ついにアルカディア大陸編ですね、オールスター集合ですよ。
アルセーヌは今はデレていますが、笑撃の展開がいくつも待っています。
その横のジーク編は大変な事になっていますが……
ビョルン、ほんの数話しか登場していなかったのに、惜しい男を亡くしました。
ユミルはたくましいので、いつまでもカッコいい肝っ玉母ちゃんでいることでしょう
第十二節 大いなる神秘の存在への応援コメント
ええっ!DVD⁈
バルカン挨拶の元はどっちなんですかー?(^_^;)たまたま似ていたのかしら?
作者からの返信
バルカン挨拶はこちらDVDからです。
耳の形が似ているから、昔のエルフの人がパクりました。笑
世界観の違うものはすべてこのエルフの村からやって来たのです。
その理由、大いなる神秘の正体はしょうもないです。
第四節 高貴な依頼人への応援コメント
ギュスターヴさんに大人の香りの過去が(笑)
王族はどこも物騒&疑心暗鬼ですね〜…
作者からの返信
ギュスターヴの過去、アル中になってしまった原因でもあり青春の香りがあります。
立ち直った今のギュスターヴは渋いおっさんです。
権力の集まるところはどの世界でも物騒かな、と。
昔の王妃は純真でしたが、この国のクズ王のせいで……
第10節 今生の別れへの応援コメント
出っぱなし様
今回のお話は大好きな信長の人生が根幹にありながら、色々な解釈や魔力、思惑が絡み合った展開で、とても面白く読みごたえがありました。
覇王になるためには、ジークはまだまだ一杯学ばなければなりませんよね。
ザイオンの民のロチルドたちが植え付けようとしている闇の種をも凌駕するような強さを、身に付けられるといいなと思ってしまいました。
白面金毛九尾の狐のぶりっ子ぶりも面白く、出っぱなしさんのキャラはみんな本当に個性的で面白いなと、改めて思いました。でもなんとなく、みんな憎めないんですよね(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この章はかなり異色で、パラレルワールドの信長の晩年がメインの舞台になっています。
戦国覇王信長とこの世界の覇王になるかもしれないジーク、この邂逅と別れがこの物語の大きな分岐点になったかと思います。
それがザイオンの民たちのいう闇の種、なんですけど、休載後に書こうと思っている第6章の話になります。
……いつ書けるのか?
白面金毛九尾の狐、今回限りのゲストキャラです。
超有名な大妖怪ですね。
色々な作品に登場してきます。
やっぱり九尾の狐は、ぶりっ子キャラが一番似合うかな、と(笑)
第十六節 戦いの終わりにへの応援コメント
オーガ…( ; ; )
仲間になってくれたらよかったのに…
ジル・ド・クラン、本当にむちゃくちゃムカつく敵役ですー。
作者からの返信
オーガ、仲間になるかと思いきや……
ジル・ド・クラン、本当にムカつきますよね。
ヤツはもうひとりの主人公の方にも登場します。
キャラが違って見えますが、同じクソ野郎です。笑
第4節 相撲への応援コメント
出っぱなし様
『修羅王』には大好きなノブナガの雰囲気があって、嬉しくなりました。
今度は相撲を体得して、異文化に触れて、世界が広がっていくのですね。
それにしても、カーミラったら、何を教えているのでしょうね(笑)
作者からの返信
あはは、やっぱりノブナガだって分かりました?
全く隠す気はなかったので、そのまま『修羅王』はノブナガの晩年だと思ってもらって問題はありません。
カーミラ、本当に何を教えているんでしょうね?笑
疑うことなく使ってしまうジークもジークですが。
完璧なイケメンよりも、どこか抜けている方が個人的に好きなので、ジークには怪しい日本語を使ってもらっています。笑
第二節 とんでもないものへの応援コメント
エンタープライズ!!(≧∀≦)思わず笑っちゃいました!
作者からの返信
笑ってくれてありがとうございます!
エルフの叡智、しょうもないんです。どこからその叡智が出てきたのか……
第1節 独立戦争勃発への応援コメント
新章突入ですね。
独立戦争編、どうなるのか勝負になるのかなと思っていましたが、まさか七聖剣の一人が荷担しているとあっては、かなり大規模な戦争になりそうですね。
ジルもカーミラも今後の活躍が楽しみです。
あと、途中で誤字らしきものとして「乗る出すことになった」という表記がありました。
作者からの返信
ジーク編ですが、アル編と同じくアルカディア大陸へと向かいます。
のんきなアル編とは違って、独立戦争なので血生臭い話になります。
かなり大規模な戦争に発展して、まさかの事態が起こりますが、後のお楽しみにしてくれたらいいなぁ、と思います。
ジーク以外の登場人物たちの活躍も多くなるかなと思いますが、カーミラは次章まで出番は少ないですね。
誤字報告もありがとうございます。
編集済
第二十三節 ぶっ壊してやる!への応援コメント
少し間が空いてしまいましたが、第四章アルセーヌ編もこれで終わりですね。
エドガールとタッソーの決着は付きましたが、今度は聖教会が相手となるとどうなるか。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
第20節「足止めさてしまって」「と間では」
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ここまでのエドガールとタッソー戦は次の聖教会相手の前哨戦ですからね。
まだ決戦までは描けてはいないのですが、第六章に書こうかと思っています。
誤字報告もありがとうございました。
第3節 剣舞への応援コメント
出っぱなし様
剣道とか経験者でいらっしゃるのかなと思うほど、剣舞の描写が丁寧でカッコよかったです。
そしてまさかの修羅王に仕えることになりましたね。でも覇王の道を歩み始めたのですね。異端者だからこそ全体を見渡せるのですよね。これから色々また学んでいくのだろうなと思いました。
作者からの返信
剣道は小中とやった程度ですよ。
色々と調べながら書いたので、うまく伝わっていて良かったです。
ジークの剣舞は、ドイツ流剣術がモデルです。
国内ファンタジーだとなぜか日本式が多いのですが、海外ファンタジーだとこちらが多いようです。
ジークは一応、ドイツ系のつもりですので、ドイツ流剣術を採用しました。
まさかの修羅王に仕えましたが、未来に影響するほど大きな変化が起きます。
第二十一節 希望の光への応援コメント
出っぱなし様
悲しくも迫力のある戦闘描写でした!
アルセーヌ君の管理者としてやるべき事が明らかになりましたね。ヴィクトリアちゃんがここまで大きな役割を担っていたとはびっくりしました。
でも、新たな目標に向かって進む事になりましたね。頑張ってね! とエールを贈りつつ、次の章に進みますね(◠‿◕)
作者からの返信
この章も最後まで読んでいただきありがとうございました。
第三章にして、やっと管理者の仕事が何なのか判明しました。
やはり、答えのない答えは自分で見つけ出さないといけないと思い、ここまで長くなりました。
そうなのです、ヴィクトリアには大きな役割があったのです。
突然現れたお騒がせお姫様では無いのです。笑
この先もまだまだ成長していく予定です。
希望の光という本当の意味もいずれ判明……ゲフンゲフン
ではまた、よろしくお願いします。
第十八節 不意打ちへの応援コメント
出っぱなし様
ビョルンさんの死は悲し過ぎます(T_T)
この国は戦士たちの犠牲で護られているのですね。
アルセーヌ君が何を感じて、これからどう成長していくのか楽しみです。
マリーさん、実はめちゃくちゃ強くてカッコ良かったのですね(^^♪
ロザリーちゃん、一人で寂しいですね(>_<)
アルセーヌとレアに早く会いたいですよね。
作者からの返信
ええ、ビョルンの死は本当に早すぎました。
設定も盛り沢山に詰め込んで、最高の戦士でいいお父さんでした。
誰が死んでしまってもおかしくない戦い、大切な誰かを護るという大事な戦いです。
でも、本当は平和にのほほんとしているのが一番幸せかもしれません。
アルセーヌはこの戦いで、世界の管理者として大きく成長していきます。
そして、オーズともうひとりにとっても……
マリーさん、うん、ちょっとアレな感じになりましたが、実は強かったのです。
他の冒険者ギルドメンバーもみんな強いんですけどね。
ロザリーも今は一人で寂しく待っていますが、そのおかげ?で、色々と想いが強くなっていることでしょう。
第21節 運命の二人への応援コメント
五章完走おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
終始圧倒される勢いで、どれだけの力を注いで描き切ったか? が分かります。
最後の締めが良いですね^ ^
次への展開を楽しみにさせると言うか、この物語の定番と言うか^ ^
ゆるりと構想を練られて楽しい物語をまた読ませて下さいね^ ^
作者からの返信
ここまで読んでくれてありがとうございます!
本当に、この章を書き終わってよかったと思える感想です。
次章の大体の話は考えているのですが、うまくまとめたいと思っているので少し充電します。
また戻ってきますので、また遊びに来てくれたら嬉しく思います。
第21節 運命の二人への応援コメント
最後の文章を久しぶりに見ました。
ああこれでこの章も終わったんだなぁとしみじみとしてしまいます。
ずっと待ち望んでいた2人の邂逅を果たした今回の章が終わり、次章よりどんな展開が待っているのか。
次回の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
本当に応援ありがとうございました!
最初期から応援してくださった千里香さんには励まされていました。
お陰様でこの長い章もようやく完結できました。
次章、実は、ある程度考えてあります。
というより、この作品を書く前から考えていた展開があります。
その話をうまく書くための休載ではあるのですが、充電が必要なほど重い話なんです。
スミマセン。
また戻ってきますので、また読みに来てくれたら嬉しく思います。
第21節 運命の二人への応援コメント
第5章、完結、おめでとうございます。
ほんとに読み応えのある作品でした。
作者からの返信
本当にありがとうございます!
必死に頭を悩ませて書き上げた甲斐があります。
次の章は、間が空いてしまうのですが、気が向いたら読みに来てくれれば嬉しく思います。
編集済
第二節 とんでもないものへの応援コメント
エンタープライズ号……だとっ(笑)
これがエルフの叡智だというのかっ(^^
作者からの返信
エンタープライズ号、少々マニアックですが、なぜかこの世界に出てきました。笑
エルフの叡智というより、ロクサーヌの趣味というか……
新大陸でしょうもないその原因が分かります。
第八節 ハンティングへの応援コメント
出っぱなしさん、やっぱりマリーは お役立ちキャラですね!
メガネ枠です、おっぱい枠です、補助魔法枠です!
仲間にしなければ(笑)
作者からの返信
マリーはできる女です!
でも、ギルマスのおじいちゃんが……
第17節 バトル・バトル・バトル3への応援コメント
緊迫の戦闘場面で「ニャニャン! させないニャ!」って、可愛かったです。
作者からの返信
う、うん、確かに可愛いですね。
でも、この子は真面目にやっていますので……
第16節 バトル・バトル・バトル2への応援コメント
私的には、このくらいの短さ、読みやすかったです。
だから、お気になさらずに。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。
そういえば、お知らせ部分を消すのを忘れていました。
週イチでしか更新していないので、最新話の時にお詫びで書いていました。
この作品は、視点がよく変わるので、分かりにくいかなぁと思って、1話を長くしていました。
短いほうが読みやすいという意見もありがたいです。
編集済
第19節 外道の戦い方への応援コメント
サムとイヴは言い合いあたりは、戦いとはいえ、ほのぼのとしていたのに、後半部分、卑怯な手でピサロが卑怯な手で団長を討ったのは辛い。
それにしても、重厚な内容ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
団長の株を落とさずに負けさせるには、と考えたらこのような卑怯な手になってしまいました。
第二節 しばしの別れへの応援コメント
ロチルド怪しい系だったw
もうみんな怪しく思えてきました。
ネコもきっと……w
『フッ、まんまとアタイに騙されてるニャ』
作者からの返信
ロチルドの手法は、ヤ◯ザのようなやり方です。
良い人のフリをして恩を売り、後できっちりケツの毛まで回収……
の予定でしたけど、アルは天然で回避しました。笑
ネコは大丈夫です。
『にゃーん、チュール美味しいニャ』
ぐらししか考えてないです。
この世界の獣人は、基本的におバカです。笑
第7節 新たなる道へへの応援コメント
カーミラ「久方ぶりに、愛するという感情を思い出しました」
ジーク (処女じゃなかった処女じゃなかった処女じゃなかった処女じゃなかった)
作者からの返信
ま、まあ、カーミラはお色気担当なので……
ジークもエロエロと教えてもらってますよ。笑
第十八節 次の目的地への応援コメント
エドガール対タッソー戦は、何となく官渡の戦いがモデルなのかなと思っていましたが、本格的にそんな感じになってきましたね。
ジラールの退場は間接的にエドガールの支援に繋がるわけですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第16節「叛意を感じたののか」
第18節「満点の星空」(満天?)
作者からの返信
おお、さすがです!
おっしゃるとおり、官渡の戦いがモデルになっています。
少勢力対大勢力、時代の流れを作る重要な戦い、そのような理由で官渡の戦いというわけです。
リュウキはこの戦いでエドガールを英雄に祭りあげたいわけですが、なぜ官渡の戦いと似たような作戦になったのかは、第6章で明かしたいと思います。
同時進行で進んでいる本編の誰かのせい、かもしれません。笑
ジラールが表に出てきてしまったら、タッソーは袁紹役になりませんからね。
リシャールがどこまで先を読んでいるのかは、分かりませんが、今回はエドガールの支援となりました。
誤字報告もありがとうございます。
第七節 それぞれの夜への応援コメント
すてきなリゾート地で誕生日を祝われるなんて、いいな。
作者からの返信
秘密の隠れ家的なリゾート、遅れたけど素敵な誕生日になってくれたかなと思います。
これで好感度は振り切れたかな?
ウチの主人公はこういう気の利かせ方は出来るのですが……なぜ、色々と残念なんでしょうね。笑
第六節 離宮への応援コメント
自分のスキルに名前をつけると効果が上がるのには何か法則があるのでしょうか。例えば「めっちゃカッコいい」名前(笑)をつけるほうがアップする、とか。
『竜王夢幻超越闇十字闘気っ!』
作者からの返信
ええっと、どうなんでしょうね?
一応、この世界には言霊があるので、イメージに合った名前をつけたりとか魔法の詠唱をした方が強くなるという設定はあります。
言霊は一章でも少しだけ触れてますけど、名前についてはここが初だったかと。
ただの名前よりもめっちゃカッコいい(厨二)の方が良いのか、ウチの駄女神様に聞いてみます。笑
『竜王夢幻超越闇十字闘気っ!』
な、長い!?
途中で攻撃されそう。
ウチの主人公はケモナーなので、
『獣王夢幻究極全開放覇闘気っ!』
でしょうかね?笑
第一節 パーティー編成と能力考察への応援コメント
新章も面白そうなスタートですね!
(作者様が一年以上前に書いたものに、こんなコメントで申し訳ありません)
ガンガンいこうぜ!
苦い経験があるのはIVのクリフト。奴にザラキ禁止コマンドが欲しかったです。あとマーニャはイオ系唱えすぎ。数戦したらMP空っぽ。クリフトより実質的な被害が多かった記憶(笑)
作者からの返信
いえいえ、お越しくださいましてありがとうございます。
ガンガンいこうぜ!
マーニャのMP無駄遣いの記憶が強いですね。さすが、カジノで全財産スッただけはありますよね。笑
第二十一節 手の内への応援コメント
出っぱなし様
この美女は魔王カーミラさんであっているかしら?
リュウキさん、ラスボス感凄いです(#^.^#)
そしてイシスちゃん(笑) もうだめっぷりがツン抜けているw
作者からの返信
ええ、この美女は魔王カーミラです。
少しずつ両編のキャラたちが重なり合ってきました。
ここからアル達もジーク側と合流する流れになっていきます。
リュウキ、設定を盛りすぎてラスボス感がありますね(笑)
イシスは駄女神っぷりが発揮されてきていますね。
これが世界の頂点(笑)