出っぱなし様
悲しくも迫力のある戦闘描写でした!
アルセーヌ君の管理者としてやるべき事が明らかになりましたね。ヴィクトリアちゃんがここまで大きな役割を担っていたとはびっくりしました。
でも、新たな目標に向かって進む事になりましたね。頑張ってね! とエールを贈りつつ、次の章に進みますね(◠‿◕)
作者からの返信
この章も最後まで読んでいただきありがとうございました。
第三章にして、やっと管理者の仕事が何なのか判明しました。
やはり、答えのない答えは自分で見つけ出さないといけないと思い、ここまで長くなりました。
そうなのです、ヴィクトリアには大きな役割があったのです。
突然現れたお騒がせお姫様では無いのです。笑
この先もまだまだ成長していく予定です。
希望の光という本当の意味もいずれ判明……ゲフンゲフン
ではまた、よろしくお願いします。
ここに来てついに作品タイトルが回収されましたね。この冬将軍的なものが最終的に世界の存続を左右するのかなと。
ラグナル、某ヴァイキング漫画を読んでると少し不安になる名前ですが、生きてて良かったです。
ライアンは海を渡ってハグレになったのかなと思いつつ、ジーク編三章も楽しみにしています。
あと、途中で誤字らしきものとして、「とっと成仏しやがれ」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとタイトル回収できました。
ヒロインを置いたのは、この話の為でした。
最終的には、何が起こるのでしょうね?構想はあるのですが、まだまだ先になりそうです。
ライアンは、ホイ○ンがいないから迷子になっているのでしょう。笑
誤字報告もありがとうございます。
お荷物だったじゃじゃ馬が希望の光となるなんて! これも管理者たるアルセーヌの、いや、駄女神の導きによるものだったのでしょうね。熱く胸躍る構成に感動しております。
最初は「場面がコロコロ変わるやーん!」と戸惑っておりましたが、こうして世界の各所で原石が同時に動いていることを知ると、納得の描写になりますね。
にしても、エイリークとコローネ! 何してんのっ(笑)! 来年もまた荒れそうですなぁ (*´ω`*)
次章も楽しみです☆
作者からの返信
ここまでお付き合いただきありがとうございました!
いらない子だと思われたじゃじゃ馬姫、すべてはこのためにいたのでした(笑)
あちこちに視点が変わるこの三章でしたが、真の主人公が誰なのかというところで納得いただけて良かったです。
エイリークとコローネは、まあ、自分が楽しければいいという戦闘狂なので、また厄介なことになるのかどうかは、誰にもわかりません(笑)