エドガール対タッソー戦は、何となく官渡の戦いがモデルなのかなと思っていましたが、本格的にそんな感じになってきましたね。
ジラールの退場は間接的にエドガールの支援に繋がるわけですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第16節「叛意を感じたののか」
第18節「満点の星空」(満天?)
作者からの返信
おお、さすがです!
おっしゃるとおり、官渡の戦いがモデルになっています。
少勢力対大勢力、時代の流れを作る重要な戦い、そのような理由で官渡の戦いというわけです。
リュウキはこの戦いでエドガールを英雄に祭りあげたいわけですが、なぜ官渡の戦いと似たような作戦になったのかは、第6章で明かしたいと思います。
同時進行で進んでいる本編の誰かのせい、かもしれません。笑
ジラールが表に出てきてしまったら、タッソーは袁紹役になりませんからね。
リシャールがどこまで先を読んでいるのかは、分かりませんが、今回はエドガールの支援となりました。
誤字報告もありがとうございます。
出っぱなし様
>イシスは子狼以下のポジションになった
大笑いです(#^.^#)
創造神が子狼以下になってしまったなんて(;^ω^)
戦でもビジネスでも、やはり人材が大切ですね。
その人材が如何に活躍できるか、活躍しやすいようにさせながら束ねる力のあるリーダーの存在と両方が揃うと、無敵になりますね。
作者からの返信
駄女神の本領を発揮してきました。
はしゃぎすぎて、子狼に反省させられました。(笑)
そうですね。
人材は大事です。
人材を活かすも殺すもリーダー次第、この両者の対比の結末をお楽しみください。