第五章完結!
大きな戦いを終えて、みんなが仲良くしているのは読んでいて楽しいですね!アルとジークフリートが気が合ったようで良かったです♪
作者からの返信
このバカみたいに長い話をここまで読んでいただきありがとうございました!
悲しい事もたくさんありましたが、大きな戦いに勝利し一応の一区切りとなりました。
両編の主人公はもちろん、他の登場人物たちもみんな仲良くなりました。
ここで前半は終了し、次章から後半に入りますがまだ全く書けておりません。
もし再開した時にまた読みに来てくだされば嬉しいです!
編集済
ついに第五章まで来てしまいました。
聖騎士でもシュヴァリエでも魔王でもないロクサーヌが大活躍でしたが、だいたいはあいつのせいでもありましたね。
長丁場に渡る多局面での戦いにも決着が付き、大団円とも言うべきラストだったのではないでしょうか。まだ終わってませんが。
あと、途中でいくつか気になる表現がありましたのでまとめて報告します。
第5節「何かが切れる音ともに」
第7節「まだ知らなった」
第8節「驚愕の表情でイシスは見た」「力の差を見せつけらても」
第11節「ヨハンを反応を示した」
第20節「折れた腕を押させ」
第21節「身も心の汚れきりました」
作者からの返信
一気にここまで読んでくださってありがとうございます。
数いる登場人物の中でもロクサーヌに目をつけてもらったこと、さすがとしか言えません。
彼女が実はこの物語の核に近い人物でもあり、次の人物録で触れていきます。
大混乱(主に世界観が)の合編でしたが、大団円で決着がついたという感想が嬉しく思います。
この世界の大きな事件は、大体あいつのせいですね、はい。
本人に自覚がないのが厄介でして……
これだけ多くの誤字脱字を見つけてくださりありがとうございます。
最後の文章を久しぶりに見ました。
ああこれでこの章も終わったんだなぁとしみじみとしてしまいます。
ずっと待ち望んでいた2人の邂逅を果たした今回の章が終わり、次章よりどんな展開が待っているのか。
次回の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
本当に応援ありがとうございました!
最初期から応援してくださった千里香さんには励まされていました。
お陰様でこの長い章もようやく完結できました。
次章、実は、ある程度考えてあります。
というより、この作品を書く前から考えていた展開があります。
その話をうまく書くための休載ではあるのですが、充電が必要なほど重い話なんです。
スミマセン。
また戻ってきますので、また読みに来てくれたら嬉しく思います。
第5章、完結、おめでとうございます。
ほんとに読み応えのある作品でした。
作者からの返信
本当にありがとうございます!
必死に頭を悩ませて書き上げた甲斐があります。
次の章は、間が空いてしまうのですが、気が向いたら読みに来てくれれば嬉しく思います。
出っぱなし様
第五章は、本当に感慨深いものがありますね。
アル君とジーク君が出会えたこと、ヴィッキーちゃん始めみんなの大きな成長。
遂にアリスさんとロザリーちゃんも会えて嬉しい。謎の声も色々協力してくれましたね。
まだまだこれからという感じですが、とりあえず、厳しい戦いをみんなが協力して乗り越えられたことは、この世界にとって良い一歩になったような気がしました。
読み進めるのが遅くてすみませんでしたm(__)m ようやく最新話に追いつきそうです。
五章完結お疲れ様でした。続きも楽しみにしております。
作者からの返信
第5章は、両編のオールスターでした。
アルとジークが出会ったことで大きく物語が動いたかなと思います。
過去の因縁、ジークの中にある何か、ヴィクトリアの光、謎の声まで、核心に触れる部分にようやく到達です。
アリスとロザリーはお互いに一章から登場していましたが、人物描写が似ていたのは手抜きではなかったのです(笑)
ここで起承転結の承が終わりました。
5章でこの世界にとっては良いことのはずだったのですが、世界を終わらせようとする相手が立ちはだかります。
それが次の6章が転の部分なのですが、まだ全く書けておりません。
こちらこそ、ここまでアホみたいに長い話ここまで読んでくださりありがとうございます。