少し間が空いてしまいましたが、また読みに来ました。
ジンスケの胡散臭い日本語に笑ったり、覇王と吸血鬼には某ソシャゲのパイセンを彷彿とさせられたりしました。
やや史実に寄りすぎてファンタジー色が希薄になっているかなと思いましたが、ここに来て払拭した感がありますね。
それにしても、ジークの戦闘狂ぶりには少し不安も抱かせますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第2節「自分の物ではなのに」(ない?)
第3節「楽しいそうな笑顔」
第4節「バカしないで」(バカに?)
第6節「命令され通り」(された?)
作者からの返信
またお越しくださいましてありがとうございます!
ジンスケの胡散臭い日本語。笑
スベってたらどうしようかなと思っていましたが、笑ってもらえてよかったです。
ソシャゲはやらないので分かりませんが、似たようなカップルがいるのでしょうか?
この章は史実を魔改造していますので、異色かなとは思います。
一応、この世界は現実世界をモデルに創られていますので、日本の戦国時代もファンタジー風にしたらこうなるかなと思って書いてみました。
もちろん、2章で戦闘狂になってしまったジークに大きな影響を与える大事な話でもあるので、楽しんでいただけたらなぁと思います。
錚々たるメンバーが繰り広げる闘い。正に「イクサ」という言葉がピッタリの世界観です。じつに胸熱☆
暗に松永久秀や項羽を仄めかす茶目っ気にもニヤリときますね。
作者からの返信
「イクサ」、まさに戦国時代の合戦らしきものを楽しんでもらえてよかったです。
そこにファンタジー風の要素を入れたので、ほぼなんでもありです(笑)
流石に松永久秀や項羽はわかりましたか。
特に松永の爆死はいくらでもネタにできそうです(笑)