第二節 しばしの別れへの応援コメント
ロチルド…!! そういう人だったとは。まんまと騙されちゃいました。
そして400年前のゲームの続き……ムムム、これは大変なことが始まりそうです!
作者からの返信
ロチルド、実はこんな人でした。
アルに恩を着せて裏で操って、シュヴァリエ本家をどうこうしようと企んでいましたが、天然男は予想外の行動を起こしました(笑)
400年前のゲームの続き、実は本当に大変なことが始まっております。
2章の大粛清はその始まりだったりするかも?
ジーク編がどういう位置づけなのかが、最大のポイントかもしれませんよ?
ギュスターヴの過去への応援コメント
エマニュエル爺さんに拾われたギュスターヴが、同様にアルセーヌを拾って救った。その『ガキ』を救うことで、自分も救われて行く……うぅ。泣けます。
いつか、メアリーさんと結ばれて欲しい。皆が幸せになる道があれば良いのですが……そんな甘い考え、この世界では通用しなさそうです。
作者からの返信
ギュスターヴ、一番のお気に入りキャラです。
初登場はどうしようもないオッサンのようでしたけど、気まぐれでガキを拾ったつもりが少しずつ傷ついた魂が救われていく。
そして、運命の再会
3章でギュスターヴにも新たな転機が訪れます。
それがどうなっていくのか、新キャラたちとともにギュスターヴは何を成すのか?
その先にメアリーと結ばれる未来があるのか?
それはまだ分かりません。
第7節 新たなる道へへの応援コメント
ジークはまだ15歳! 若者として読んでいましたが、実際の年齢を忘れていました! 世界の広さに漸く思い至った若人、これからどんな成長を見せてくれるのか。楽しみです。
作者からの返信
ジークは色々と結果を出していますが、実はまだ15歳です。
人生まだまだこれからなのです。
世界の広さを知った少年ですが、まだまだ波乱万丈の人生が待っております。
ではまた、よろしくお願いします。
第8節 魂の本質への応援コメント
出っぱなし様
おお! 二人の魂は400年前の魂と同じ。好敵手が今一度出会った瞬間だったのですね。400年前は友から敵になってしまいましたが、今度こそ最後まで友のままでいて欲しいですが、どうなってしまうのでしょうか(T_T) ドキドキします。
作者からの返信
ふっふっふ、そうなのです、二人は400年前と同じ魂なのです。
現在の実力差は、象とミジンコぐらいかけ離れていますが、今回はどうなるのか?
今回は友になる方向ですが、今後はどうなっていくのか?
それがこの物語の最も重要な部分になります。
問題は、ジークの魂が大魔王の可能性が高く、裏で動く連中が何を企んでいるのかは、次章判明します。
第7節 邂逅への応援コメント
出っぱなし様
おお! 遂に出会いましたね(^_-)-☆ 空から華麗に登場でした!
それにしても、ブリュンヒルデが花魁言葉(笑)
様々な危険な魔獣がいましたが、助かって本当に良かったです。
イシスちゃん食べられてたらこの世界どうなっていたのかしら(笑)
カーミラさんの乙女顔(笑) アル君もびっくりですね。でも大和撫子って見直していましたから大丈夫かしら。
アンリさんも色々複雑な事情を抱えていたのですね。
作者からの返信
はい、ここで両主人公が出会いました。
華麗に、というより空から落とされただけですが(笑)
ジーク以外だったら死んでました(笑)
ブリュンヒルデはまさかの花魁言葉でした。
この設定が今後活きるかどうかはまだ考えておりません。(笑)
イシスは……気にしたら負けです。
きっと無事だったはずです。(笑)
カーミラの乙女顔、実はジークといる時は乙女顔です。
アルは魔王としての顔しか知りませんから、ネコ、バケネコを被っていることはすでに見破っています。
二人の関係は全く変わりません。(笑)
アンリも色々と抱えていますが、エドガール側は一旦ここで終わります。
続きは次章になりますが、こちら側の本編と大きく関わります。
第6節 自由と……への応援コメント
出っぱなし様
>自ら考えるということを放棄することだろう
本当にそうですよね。いつでも自分の頭で考えて、その時々のベストを考えていくしか方法は無いですものね。
ヨハン君、いえまさかのヨハンちゃん(笑) そしてロクたんの妄想(笑)
大笑いしました(^_-)-☆
作者からの返信
はい、そのとおりだと思います。
考えることを放棄しないで自分で考えてできることをやっていく、そうすれば道は開けていくのかな、と思っています。
ただ単に運任せの気がしますが(笑)
ヨハンちゃんとオリー兄貴、ロクたんの腐った妄想が暴走しました
この1件で新作がWEB漫画に公開されたことでしょう(笑)
第5節 ヤバい奴らへの応援コメント
出っぱなし様
>マイペースで自己中な最恐女達
笑ってしまいました(^^)
妹のジュリアさんとも会いましたが、記憶が無いから困りますよね(・o・;)
ロザリーちゃんとヴィクトリアちゃん、無事でいて欲しい(TT)
ジーク君達ニアミスですね♪
早く会って共闘とならないかな~と思いました。
作者からの返信
マイペースで自己中な最恐女達
まさにその通りの扱いをされている主人公アルです。(笑)
ジュリアともここで会いましたし、ジーク側のメンバーとも近いうちに出会います。
ロザリーとヴィクトリア、アル編のヒロインたちが拐われて、ジーク側との共闘ルートが出来上がりつつあります。
第十八節-二 真実②への応援コメント
暗殺や毒殺が横行し、捏造冤罪当たり前、どんなに汚いやり口だろうが、最後に勝った者が全てを総取りして笑う。そして、得たモノを失う恐怖に戦々恐々として、さらに強権を奮う。ヨーロッパの歴史って、そんな印象です。
まんまと利用されてしまったアルさん、この世界の管理者としてどう立ち回るのでしょう……まだまだ先は長いですね。陰謀まみれの世界がちょっと怖いけど、ワクワクします。
作者からの返信
ここまででも十分に長いのですが、読んでくださってありがとうございます!
ヨーロッパに限らず中華世界でもそんなやり方ですよね。
この世界でも同じような歴史をたどるのかどうか、それはまだ分かりません。
まんまと利用された管理者、この男も権力者の想定通りの行動をしません。
庶民出身の凡人ですが、どう立ち回っていくのか、アルセーヌ氏の今度にご期待ください。
まだまだ先はかなり長いのですが、よろしくお願いします。
第17節 バトル・バトル・バトル3への応援コメント
ジュリアが可哀想でならないです。最期に正気に戻れたのが救いでしょうか。身体まで消えてしまうとは……。
作者からの返信
悲しい結末となってしまいました。
ジュリアは悪い相手と関わってしまった悲劇、うまい話には罠がある。
でも、希望の光、ヴィクトリアの力で最期に正気に戻ることはできました。
大好きなお姉ちゃんアウグスタに抱きしめられ、ほんの少し幸せな気持ちのまま逝くことができただけ救いはあったのかと。
編集済
第十八節 真実①への応援コメント
千人もの大粛清…! やはり、そうなってしまいますか。謀反に加担した者の一族郎党根絶やしにする。見せしめと、復讐の種を残さぬためもあるのでしょうが、なんとも血なまぐさい。
そしてなんと、黒幕はリシャールでしたか!! でも彼って、投獄だか隔離だかされていたのでは? そんな立場で、一体どんな権謀術数を……!
暗殺当日までに、ここまでの全てを計画していたのでしょうか。怖。
作者からの返信
そうなのです、真の黒幕は濡れ衣を着せられたはずのリシャールでした。
何をどうやって、なぜこんな事をしたのか、真実を語るリシャールの闇の深さが分かると思います。
ちなみに、この大粛清の様子はフランスの史実を元にしています。
大粛清に至る経緯は全然違いますが、人の歩んできた歴史の恐ろしさを感じますよ。
第六節 魔女っ子 ロザリーへの応援コメント
ロクサーヌ(笑)
好きだっ!
作者からの返信
ロクサーヌ「好き、ですって? そうねぇ? あたしの芸術作品になる覚悟はあるのかしら?」
といって、裸にひん剥かれたり男同士絡ませようとする暴君です。(笑)
メインストーリーに大きく絡むのは4章からです。
第4節 嘘と真実への応援コメント
出っぱなし様
また強烈な登場人物(笑) 『十字路の悪魔』ゲーデ(#^.^#)
ここにジーク君もサム君も合流しちゃうのかしら(^_-)-☆
カーミラさん、やっと少し肩の力を抜くことができそうですね。今まで孤軍奮闘してきたけれど、これからはみんなの協力も得られそうですね。
大魔王も王家もシュバリエ家の祖も、もともとは『修羅の国』出身者だったということに驚いております。しかも王家は女性が立てた血筋だったとは!
歴史改竄はいくらでも起こりますますよね。だからこそ、歴史は奥深いのですが。
作者からの返信
『十字路の悪魔』ゲーデ、色々とヤバい奴が現れました。(笑)
サムたちの標的がアル達と対峙していました。
全く接点のないグループ同士ですが、これで出会う理由の一つになりました。
カーミラもここでちょっと変わります。
今まではよそ行きの魔王バージョンでみんなと接していましたが、ちょっと態度が柔らかくなります、アル以外ですけど(笑)
現在の聖教会圏の重要な一族は『修羅の国』出身者たちだったという事実。
これが400年前から続く因縁になります。
勇者が実は女性だったこと、王家の始祖であること、
歴史の改ざん、それを行っていたのは、何者か?
これが聖教会の真実にたどり着くカギですかね?
だったらいいな(笑)
第3節 ちょっと待った!への応援コメント
出っぱなし様
色々なところで題名の『ちょっと待った!』が勃発していましたね(笑)
面白かったです(*´▽`*)
それぞれにどんな展開になっていくのか楽しみです。
作者からの返信
ちょっと待った!
は、それぞれ好き勝手に動く人物たちがいるので使いやすかったです。
それぞれが話の進行とともにどこかで絡み合うようになっております。
今回はわかりやすく合編なので、アル編とジーク編の中心人物たちが大きく合流します。
第2節 次の戦いの幕が開くへの応援コメント
出っぱなし様
アル君、カッコよく登場したのに、タイミングが悪い(笑) ロザリーちゃんに誤解されちゃった(^^;
ギュスターブ、戦いを無事に生き抜いて欲しいです。メアリーさんと幸せになって欲しいです(T_T)
アリスさんも悲しい過去がありましたね。どうか無事に仇を討って欲しいです。
作者からの返信
アルは……カッコつけてもなぜか締まらないんです。(笑)
どうやらラブコメの鈍感主人公のようです。(笑)
1ヶ月も放置して別の女を連れてくるとは、ダメ男の鑑です(笑)
ギュスターヴはどうなるのでしょう?
この章は次の章で起こる大事件の前フリだけです。
本番は次章で、メアリーさんはそこで再登場です。
二人は幸せになれるのか?
まだ何も書けておりません(笑)
アリスも少しずつ過去が明かされてきました。
団長との関係、子供についても少しずつ話が出てきております。
この合編で出番が多くなります。
第1節 南部へへの応援コメント
出っぱなし様
アル君、捕まった時はどうなるのかしらと思いましたが(笑) こき使われていますね(笑) イシス妖精もついてきているし(#^.^#)
リンカーンの策とは。本当に良く調べて書かれているなと思いました。
海上封鎖は商品の流れを止める方法の一つですね。でも、海王の力添えあってこそ。その海王が……なんとも威厳が(笑)
焼きトウモロコシ食べたくなってしまいました。
作者からの返信
アルはしぶといです(笑)
こき使われていますが、魔王相手に普通に軽口を叩けるというコミュ力の化け物です(笑)
イシス妖精は何の役にも立ちませんが、どこにでもついてきます。
海王、ネタキャラです(笑)
海上封鎖で最も重要な役のはずなんですけど……
焼きとうもろこし、いつの間にか夏が終わってしまいましたね。
祭りで食べたいですね(笑)
第20節 うごめく陰謀への応援コメント
出っぱなし様
それぞれが自分たちの思惑通りにことが進んでいると思っているけれど、その思惑は別の誰かの思惑でもあり……複雑化かつ狸の化かし合いの様相を呈していますね。
ジーク君も己の幼さ、危うさに気づいたようですね。これからどんな成長を遂げるのか楽しみです。
そんな中、主人公二人が出会うのですね。どんな出会いになるのか。楽しみです。
作者からの返信
複雑に思惑が絡み合っております。
わたくしの頭もこんがらがっております(笑)
でも、すべては元をたどるとある場所へとたどり着くのです。
いずれ判明しますよ。
ジークも思惑に絡め取られてどこかに導かれています。
少しずつ暗い感情が芽生えていて、それがどこへ行き着くのか?
それがジーク編の最も重要なポイントです。
そして、もうひとりの主人公アルとの出会いでどうなるのか?
笑撃の出会いが待っています。(笑)
第19節 外道の戦い方への応援コメント
出っぱなし様
団長(T_T)
でも、これが戦いですよね。そして争いを生むのは人の心ですね。
ああ……穏やかな心で暮らせるような世の中がいいけれど、でもそれも一瞬で動いていきますからね。自戒の念も含めて考えさせられる回でした。
イヴちゃんとサム君、無事でよかった。生き残って生き抜いて欲しいです。
作者からの返信
団長、惜しい人物を亡くしました。
穏やかに暮らしていても理不尽な暴力で突然すべてを奪われる。
戦争で一番被害を受けるのは、一般市民、なのでしょうね。
イヴのおかげでサムは紙一重で生き延びました。
でも、子どもたちの事を知ったときに……
第18節 決戦の火蓋への応援コメント
出っぱなし様
サムはどうなってしまったのでしょうか(T_T)
そして、その仲間たちは悪魔と契約を。年端もいかないこども達をと怒りがわきますが、でも一方の聖教会側だって奴隷制度黙認、ジル・ド・クランのような殺人聖騎士もいる。どちらもどちらの構図ですよね(>_<)
作者からの返信
サムはどうなるのでしょう?
すでに先を読んでいるようなのでお分かりでしょうね。
サムは主人公らしいキャラをしてますから応援してあげてください。
悪魔との契約で子どもたちが、ひどい目にあっています。
利用しているピサロは悪党の代表ですが、戦争はろくでもないものである、としたかったのです。
聖教会もろくでもないのですが、みんながジル・ド・クランみたいではなく、むしろ悪い人間のほうが少なかったりします。
綺麗事ではすまないのが戦争、そういうお話でした。
第五節 ギルドマスターへの応援コメント
富裕にさせない収支計算の設定が読み手の心をガッチリと掴んでいるなと感じます。応援したくなりますね。そして金等級だった『魔導の巨人』の武勇伝というのも、なかなか気になるネタです☆
作者からの返信
ありがとうございます!
この主人公は、あくまで庶民ですからね。
その目線を外してはいけないので収支計算も庶民の生活レベルです。
おじいちゃんの武勇伝は……同じく気になります(笑)
第七節 それぞれの夜への応援コメント
『酔っぱらいエロフに鼻で笑われながら指で弾かれ、スケッチブックにあらゆる角度で裸体を描き出された。』
……ショックで、3日は寝込むなw
作者からの返信
主人公なのにこの扱いの酷さ(笑)
鋼のメンタルなのですぐに復活しますよ。(笑)
第十五節 証拠を探せへの応援コメント
世界的な金貸し組織『シオンバンク』。なるほど。
心強い協力者が出てきました! でも、国自体がもう危ないなら、どうすれば……
作者からの返信
ふっふっふ。
今回は協力者ですけど、敵か味方か?
お楽しみに(笑)
国は本当に危ないですよ。
その事実が、色々と起こる予定です。
その話は最新章に書こうとしていますが、全く書けておりません。(笑)
第十四節 真夜中の攻防への応援コメント
詠唱がカッコよかったです! 呪文の詠唱って大好きなんですが、私にはあんなの思いつけない……
白鳥の吹雪と黒い炎のぶつかり合い、からの電撃ビリビリも最高!
忍者のランスロットもいいですね。渋い!
作者からの返信
ありがとうございます!
詠唱はあれこれ調べながら考えてそれっぽい単語を並べて出来上がりました。
苦労した甲斐がありました。(笑)
バトルシーンも頑張りましたよ!
忍者ランスロット、NINJAではなく忍者、それだけで渋くなりますよね?
第十三節 王女の騎士への応援コメント
うわああああん、めちゃくちゃカッコイイですー!!!
それにしてもシャルロット、かなりヤバイ奴だったんですね……びっくりでした。
作者からの返信
主人公(笑)最大の見せ場でした。(笑)
たまにカッコいい時もあるのです!
シャルロット、ヤバい奴でした。
薬を飲んでいれば大丈夫ですけど、飲んでいないと人格崩壊します。
第13節 最終決戦へへの応援コメント
イシス様、もっと威厳を……。カーミラさん以外にあまり尊敬されてないのは神様認定されてないというのもありますか?
ファイザー銃とかもう、出てくるだけでうふふですよ( ´ ▽ ` )
作者からの返信
駄女神イシスに威厳の欠片もありません(笑)
カーミラだけは神様だと分かっているのですが、他のみんなにはただのうるさい妖精としか思われていません。
フェイザー銃、良いですよね(笑)
第六節 離宮への応援コメント
マリー・アントワネットの離宮はプチ・トリアノンでしたっけ。写真でチラッと見ましたが、きらびやか過ぎて鼻血が出そうなお部屋でした。
海外のお城は夢のように素敵ですが、そこで生活するとなるとちょっと胸焼けしそう……と思ってしまうのは日本人だからでしょうね。
あと、ルビーってたしかになんかエロいです……本筋に関係無いコメントですみません。
夢幻闘気、カッコよかった。←とってつけたように
作者からの返信
ええ、マリー・アントワネットの離宮はプチ・トリアノンです。
でも、こちらの王妃が住んでいるのは、プチ・トリアノンの庭園、ル・アモー・ドゥ・ラ・レーヌです。
外観は素朴な感じです。
紛らわしくてすみません。
アル氏は適当なので、勘違いしていると思っていてください。
ルビー、なんかエロいですか。なぜなのでしょうね、エロいキャラに似合いますか?(笑)
夢幻闘気がカッコいい、霧野サマはこちらの世界に転移したら馴染めそうですね。
むしろ、鞭使いの女帝として君臨できそうです(笑)
第12節 不気味な予言への応援コメント
アリス様来たー!ヨハンは無事でしょうか?
そしてアリス様とロザリーちゃんは似ているのですか⁈∑(゚Д゚)(そういえば前話のラストも…)
一体どんな関係かなぁ。
作者からの返信
最恐アリス様、来ましたよ!
もちろん、ヨハンも無事です!(笑)
アリス様とロザリー、実は初登場時から見た目の描写が実は同じなのです。
お互いに出会った時に判明しますが、おそらく簡単に想像できます。(笑)
第17節 開戦の狼煙への応援コメント
出っぱなし様
ジュリアさんに一体何があったのでしょうか。兄弟姉妹対決は辛いですね。
そして、いきなりジークとサムの一騎打ち! こちらも気になります。
ヨハン君、いい子(*´▽`*)
作者からの返信
ジュリアは番外編9に出てきますがキャラが全く違いますよね、何が起こったのか?
次章に判明しますが、兄弟姉妹で殺し合いは辛いです。
ジークとサムの一騎打ち、これも練りに練られた戦略です。
その全貌が判明した時……
ヨハンはいい子です。
いい子すぎてオリヴィエも気の迷いが出てしまったのかもしれません(笑)
第16節 ぶつかり合うへの応援コメント
出っぱなし様
ああ、助かった(*´▽`*) 良かったです(#^.^#)
でも、妹が暗殺者! なんてことでしょうか(゚д゚)!
作者からの返信
アウグスタに助けられましたね、色んな意味で(笑)
オリヴィエもヨハンも無事でした、色んな意味で(笑)
ここでまた安心したのも束の間、助けようとしていた妹がまさかの敵として登場です。
しかもかなり危険な相手として
第15節 潜入捜査への応援コメント
出っぱなし様
ああぁぁぁ! 私のオリヴィエさんが貞操の危機( ゚Д゚) え? 違うって(笑)
命の危機ですね。ヨハン君と一緒に串刺しにされたら嫌です!
>未来を築き上げる意味
ワトソンさん、素敵な方ですね。でも、サム君には厳しい(笑)
まあ、孫馬鹿ということで、お茶目なおじい様でもありますね(^_-)-☆
あちらでもおちらでも策略が張り巡らされていて、大変な状況ですね。
作者からの返信
笑笑笑!
オリヴィエとヨハンまさかの大ピンチです(貞操の?)
二人は結ばれてしまうのか?(違う!)
刺客が迫っているが如何に! で続きます。
ワトソンは名将のつもりです。
見事に独立を果たしたら、偉人になれます。
でも、完璧な人間はいない、特にこの世界は(笑)
そんなことをしていますが、あちこちで策謀がめぐらされてこの章も終点に向けて集約していきます。
第十六節 戦いの終わりにへの応援コメント
オーガ!! 新たな仲間になるかと思ったのにぃ(泣) 惜しいオーガを亡くしました。誇り高き戦士の立派な最期でした。合掌。
いろんな事に感謝するアルに感動。泣けました。
作者からの返信
ええ、惜しい漢を無くしました(泣)
絶対に勝てない相手と分かっていても挑む、最期まで誇り高い戦士でした。
ヤツ、ジル・ド・クランは今後も色々なところで登場します。
ありがとうございます。
感謝できること、やはり人間として大事なことですよね?
アルが世界の管理者としてより良い世界にしたいというきっかけになったと思います。
第十五節 VSオーガへの応援コメント
おおおお、かっっっっこいいぃぃぃ!!! アルさん覚醒?!
作者からの返信
ありがとうございます!
アル、ついに主人公らしさを出しました。
そうです、無能力者アルは覚醒しました。
でも、このあと……
第五節 ギルドマスターへの応援コメント
ギルドマスターのお爺ちゃん、可愛い。アルセーヌくん、何気に気に入られたみたいですね。
作者からの返信
ギルマスのおじいちゃんは孫が大好きすぎてよく暴走します。(笑)
アルは、実は人たらしの才能があったりします。
第12節 泥沼への応援コメント
出っぱなし様
相変わらずジル・ド・クランは怖いですね。狂気が入っていますよね。
そしてピサロも、あくどい戦略をとれる人。聖教会の中も、本当にいろいろな人物がいるなと思いました。
アイゼンハイムさんのような人がいてくれるとほっとします。
住民感情をあおったいさかい。実際にもたくさん起こっていますよね。それを利用するずる賢さは、お見事と思ってしまいました。
作者からの返信
ジル・ド・クラン、意外と登場回数は少ないのですが、狂信者らしい怖さが伝わって嬉しいです。
今は敵になっているピサロも元は聖教会の幹部、戦略家としてはこの世界第三位です。
その上はリシャールとリュウキですが、リュウキはエドガールのイメージを守る必要があるので悪どい手は使えませんが。
アイゼンハイムは気分屋の自由人ですが、意外と良い人でもあります。
実は自由すぎて面倒くさいことは部下に丸投げタイプです。(笑)
副団長のアリスもかなりクセが強いし、みんな曲者揃いです。
組織が大きくなればなるほど、色々な人物がいるもの、この世界もそうですね。
そんな曲者たちをまとめている団長の偉大さですよ。
第11節 ブラッディワインの戦いへの応援コメント
出っぱなし様
戦略的撤退のための捨て駒として、少年兵たちが散っていくのは、辛すぎますね。その情熱ゆえに、全力で戦うからこそ、捨て駒としての役目を押し付けられたのかなと思うと切なくなってしまいました。
サムがこのことを胸に刻んで、この先変えていく力にしてくれそうなのが、せめてもの手向けのような気がします。
昨日のコメントに書いたように、私オリヴィエさん好きなのですが、いい味のキャラにしたかったとのお言葉、成功していると思います。兄貴のように頼りになって優しい。でも完璧でも無くて、柔らかくて人間らしい感情をちゃんと持っている人ってイメージです。
この作品の登場人物みんな好きでアル君もジーク君もギュスターブさんもサム君もスッゴク好きですが、結婚してくださいってお願いするとしたら、オリヴィエさんだなって思います(笑) そんなイメージです(*´▽`*) あ、今オリヴィエさん、背筋に悪寒が走ったかもwww
作者からの返信
古今東西、戦略上の捨て駒はよくある話です。
権力者たちにとってはただの数字ですが、現実は生きた人間であったということですね。
サムがこのことを胸に刻んで、新たな時代を創り出す、そうなってくれればなぁ、と思っています。
www!!
そうですか、結婚するとしたらオリヴィエですか。(笑)
いえいえ、そんな笑うつもりはありません。
この世界に入った涼月さんは、清楚なお姉さんのイメージですので、きっとお似合いですよ。
この先のオリヴィエはちょっとイジることがあるので、少しイメージが変わると思いますが(笑)
第10節 矜持への応援コメント
出っぱなし様
私オリヴィエさんも好きなのですよね。もう少ししたら、アル君と再会できるのかしら。それとも難しいのかしら……
聖騎士団団長ロドリーゴ・ライネスさんは、剣を持つ人ですが、とても思慮深い方でよかったなと思いました。秩序を守ること、そのために努力しているのですね。
ジーク君の心にも響いた言葉ですね。
作者からの返信
ほほう!
オリヴィエもお好きですか。
主人公の相棒で兄貴分役、いい味のあるキャラにしたかったので嬉しいです。
もうひとりの主人公アルとの再会、同じ大陸で、両編に登場しているカーミラと一緒にいますから、どうでしょうね?(笑)
聖騎士団長は聖教会の大黒柱にして良心のような人です。
聖教会本部がまともに機能しているのもこの人がいるおかげかも知れませんね。
戦闘能力ではジークの方が上ですが、人望やリーダーシップなどなど、人としては敵わない大きな存在です。
従うのではなく慕っているという関係ですね。
第21節 運命の二人への応援コメント
ここまでお疲れ様でした!
この先どんな展開が待ち受けているのか、全然読めません〜。また、大きな戦いが?
無理のない範囲で頑張ってくださいね(^^)
作者からの返信
次の展開は決まっているのですが、まだ全然書けておりません。
色々と伏線のようなものを回収していきますが、起承転結の転の話になります。
ほどほどに頑張って書きますよ!
ありがとうございます!
編集済
第17節 バトル・バトル・バトル3への応援コメント
みんなヨハンのことを女の子って言うから、一瞬違うキャラかと思ってしまいますね(笑)
ジュリアは、やっぱり助かりませんでしたか…悲しい結末ですね…
作者からの返信
え?
ヨハンは女の子ですよ?
あ、男の娘でした(笑)
ジュリアは残念ながら……
悪魔はダメなんです
誤字も直しておきました。
第17節 開戦の狼煙への応援コメント
ヨハーン!!(2回目)
今回は窓からの見事な着地など、カッコいい方での叫びです。前話は……もう何も言えません\(//∇//)\
作者からの返信
ヨハーン!!は頑張っています。
周りがすごすぎるけど、頑張っています。
前話は……頭の腐ったお方たちへのサービスです(笑)
第9節 自由の風への応援コメント
出っぱなし様
辛い歴史についてよく調べて書かれていらっしゃいますね。
奴隷として連れて行かれた人々(魔族たち)が、理不尽な扱いを受けて命を失ったことは、決して忘れてはいけませんよね。カーミラさん、頑張って欲しいけれど大変な戦ですね。そしてサム達の戦も。
作者からの返信
この章を書くのに、独立戦争の背景、奴隷の歴史は調べないといけないなと思って。
奴隷として連れて行かれたのは、この物語の中では魔族や獣人たちですが、この世界の中ではただの人種の違いです。
同じように現実では黒人たちも物として扱われ、このエピソードは史実をほぼ再現しています。
このことを忘れてはいけないな、と。
カーミラの行動はこの後、アル編の後半へと繋がります。
サムたちはここからが本番ですね。
第六節 魔女っ子 ロザリーへの応援コメント
ロクでもない連中だと思ったけど、私にも頭の腐った女性の知り合いはたくさんいるのだった。
作者からの返信
一見するとロクでもない連中ですが、深く知り合うと実は、という設定です。
頭の腐った女性たち、楽しそうですね(笑)
第6節 サムへの応援コメント
出っぱなし様
>サムの父親譲りのブリタニカジョーク
こういうエピソードが入ってくるの好きです! それぞれの文化や考え方の違いなどが現れてきますよね。そして混ざり合っていることも見えてくる。いいですね(^_-)-☆
マルゴさんが話していた相手は誰でしょう? 女性でしたよね。どんな展開になるのか、ドキドキします。
作者からの返信
サムは今後の展開のためにキャラをしっかりと立てようと考えました。
イギリス人のような皮肉屋、庶民の代表、
うまく表現できてればいいかなと思います。
マルゴの話していた相手、何者なのでしょうね?
女性、でしたっけ?(笑)
忘れた頃に登場します。実はかなりの重要キャラなのですが。
編集済
第19節 外道の戦い方への応援コメント
すみません、緊迫のシーンなのに「残像だ」に笑ってしまいました(≧∇≦)💦
作者からの返信
な、なぜなんでしょうね?
ネタに使われることが多いせいでしょうか?
不思議です。(笑)
誤字報告もありがとうございます!
第4節 秘密への応援コメント
出っぱなし様
アリスさんにお子さんがいたとは! 一体誰と思って、もしかしてとも思いました(#^.^#) 答えはいずれわかるのかしら?
ジーク君、力はありますがまだまだ年齢相応に過ごさせてあげたいですよね。アリスさんに甘えられて良かったなと思います。
一方のカーミラさんは悲壮な決意を固めていますね。
罪を許す、許さないと言うことは、本当に難しいですね。カーミラさんもユッグさんもどちらの言い分もわかるので切なくなります。
作者からの返信
アリスの子供、誰でしょうね?
多分、想像通りだと思います。(笑)
ジークは人間離れした力もありますし、立場もあります。
でも、精神的には年相応、それ以下に幼さがあるかなと思います。
お母さん(仮)に甘えさせてもらいました。(笑)
カーミラはここでアル達とニアミスしましたね。
この時にアル達が偉大なる神秘(笑)に呼ばれたことを知って興味を持ちました。
罪を許す、許さない、難しい問題ですが、その話はまたいずれ、ですね。
第1節 独立戦争勃発への応援コメント
出っぱなし様
あちらでもこちらでも会議が行われていますね! 思惑の絡みあい、ぶつかり合う様子が伝わってきます。
そしてみんなアルカディア大陸へ向かっていますね。
戦が激化しそうで、みんなの身が心配です。
作者からの返信
ええ、みんなアルカディア大陸へ向かっています。
アル編と同じタイミングで始まるのですが、実は少しずつ近くにいたりします。
特にカーミラはアル編の終盤に出会って、というよりも強引に連れ去っていきましたが(笑)
色々な思惑が絡み合って戦争は激しくなり……
という、血なまぐさいジーク編の始まりです
大魔道士の記憶への応援コメント
やっぱ大体はロクサーヌですね。
今後の伏線として、勇者の子どもとか、大賢者の儀式とか、フランボワーズ王国の人形とか、色々と関わってきそうですね。
あと、ついに最新話まで読めたので、今更ながら元々の書籍化志望企画の縁から少し。(もうすぐ期間満了ですが)気に障ったら流してください。
もし、本作を書籍として購入して読むのであれば、1節あたりが長くても気にしませんが、ネット小説として気軽に読むにはやはり少し長めかなと思います。
書き方はそのままで、投稿形式のみ1節を2、3に分割した方が、ちょくちょく読みにこれて、結果的にはたくさん読んでもらえるのではと思います。特に河川地域のエドガールは、これ自体は面白いですが、独立色が強いので。
あと、物語の謎、敵の思惑、裏での動き、種明かしなどの提示が少しストレート過ぎて、よく言えば読者に優しいですが、もう少し悩ませたり、察するようにさせたりした方が、全体的に格式と奥行きが広がるかなと思います。
特にリシャールやザイオン関係が目に付いたところで、逆にロザリーの出生の秘密あたりは程良い塩梅だったと思います。
と、長々と書いてしまいましたが、良い作品だと思います。他の勢いのある作者様の作品にも全く負けない、作品そのものに力があると思います。多分、もっと魅せ方、引き出し方でブレイクも狙えるのではないかと。
まあ、自分も負けませんが(笑)お互い頑張りましょう。
作者からの返信
ええ、ロクサーヌ、というよりもその前世の記憶が重要な鍵を握っています。
この話を書くことができて、やっと次の章に進むことができるようになりました。
企画の方の感想、ご意見もありがたいお言葉です。
一節、一話の長さは自分でも気になってはいました。
区切りの良いところまで、と考えていましたので、ネット小説としてはやはり長かったのですね。
なるほど、魅せ方、ですか。
難しいところですが、再考の余地がまだまだありますね。
とても勇気づけられます。
では、お互い頑張りましょう。
ありがとうございました。
編集済
第21節 運命の二人への応援コメント
ついに第五章まで来てしまいました。
聖騎士でもシュヴァリエでも魔王でもないロクサーヌが大活躍でしたが、だいたいはあいつのせいでもありましたね。
長丁場に渡る多局面での戦いにも決着が付き、大団円とも言うべきラストだったのではないでしょうか。まだ終わってませんが。
あと、途中でいくつか気になる表現がありましたのでまとめて報告します。
第5節「何かが切れる音ともに」
第7節「まだ知らなった」
第8節「驚愕の表情でイシスは見た」「力の差を見せつけらても」
第11節「ヨハンを反応を示した」
第20節「折れた腕を押させ」
第21節「身も心の汚れきりました」
作者からの返信
一気にここまで読んでくださってありがとうございます。
数いる登場人物の中でもロクサーヌに目をつけてもらったこと、さすがとしか言えません。
彼女が実はこの物語の核に近い人物でもあり、次の人物録で触れていきます。
大混乱(主に世界観が)の合編でしたが、大団円で決着がついたという感想が嬉しく思います。
この世界の大きな事件は、大体あいつのせいですね、はい。
本人に自覚がないのが厄介でして……
これだけ多くの誤字脱字を見つけてくださりありがとうございます。
第二十三節 ぶっ壊してやる!への応援コメント
出っぱなし様
アル君! カッコいい(#^.^#)
ぶっ壊すのはどんな方法か、とても楽しみです。
イシスちゃん(笑)にかしずくカーミラさんの図も面白い(^○^)
リシャールがまた恐ろしい企てをしていそうですね。
どうなってしまうのか心配です。
作者からの返信
アルもたまには主人公らしいことをさせてみました。(笑)
ぶっ壊す方法は、次章の始めにダイジェストですね。
真面目に書いたら1章は使いそうなので……
イシス(創造神)に傅くのが、まさかの魔王だけというネタです。(笑)
リシャール、まだまだ恐ろしいことを企てております。
その全貌は第6章になる予定です。
その時、とんでもないことが起こります。
第四節 トラブルメーカーへの応援コメント
ふわあああ、リシャール黒い。怖いです……ギュスターヴが酷い目にあわなければよいのですが。
作者からの返信
黒いですねぇ、ヤツは何なのでしょうね?笑
ヤツの狙いはギュスターヴではないのですが、ただの駒として利用しています。
でも、アル中から立ち直った新生ギュスターヴはただの駒では終わりませんよ!