応援コメント

第二節 しばしの別れ」への応援コメント

  • ロチルド…!! そういう人だったとは。まんまと騙されちゃいました。
    そして400年前のゲームの続き……ムムム、これは大変なことが始まりそうです!

    作者からの返信

    ロチルド、実はこんな人でした。
    アルに恩を着せて裏で操って、シュヴァリエ本家をどうこうしようと企んでいましたが、天然男は予想外の行動を起こしました(笑)

    400年前のゲームの続き、実は本当に大変なことが始まっております。
    2章の大粛清はその始まりだったりするかも?
    ジーク編がどういう位置づけなのかが、最大のポイントかもしれませんよ?

  • ロチルド怪しい系だったw
    もうみんな怪しく思えてきました。
    ネコもきっと……w

    『フッ、まんまとアタイに騙されてるニャ』

    作者からの返信

    ロチルドの手法は、ヤ◯ザのようなやり方です。
    良い人のフリをして恩を売り、後できっちりケツの毛まで回収……
    の予定でしたけど、アルは天然で回避しました。笑

    ネコは大丈夫です。

    『にゃーん、チュール美味しいニャ』

    ぐらししか考えてないです。

    この世界の獣人は、基本的におバカです。笑

  • 出っぱなし様

     おっと、ロチルドさんも怪しい人だったのですね。
     人間関係が混沌としてきましたね。 誰が何の目的で動いているのか。
     分からないことだらけで、ドキドキです。
     でも、そんな中、アルセーヌ君とロザリーちゃん、レアちゃん、マリーさんなどのギルドの仲間たちは、優しい人達でほっこりします。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    ロチルドとは、陰謀論によく登場する某有名財閥のフランス語読みです。
    裏表が無ければ、スラム出身者が一代で大商人にはなれないでしょうから、実はこのひとが? という役にぴったりだったのです。
    ヒントが名前しか無いので、唐突過ぎたかもしれませんね。

    ギルドの仲間たちはクセが強いけど、信頼できます。

  • 平和なアル編と思いきや、みんな一癖も二癖もありますね。しかも旅立つ先はこっちが海賊国家とは。
    あと、途中で誤字らしきものとして「握らている」という表記がありました。

    作者からの返信

    ええ、ここで本性を現しました。
    多分、激おこだったのでしょう。笑

    普通に考えたら、商人がただのお人好しだったら、一代で財を成すことは出来ませんからね。
    名前も、ユダヤ系門閥のフランス語読みですし。

    まさかのアルセーヌが海賊国家へと行きますが、ジークとは違った持ち味でヴァイキングたちと交流をします。
    乞うご期待です。

    誤字報告もありがとうございます。