応援コメント

第4節 激情」への応援コメント

  • くっ! 愛宕も言われてみてぇ!(何を)

    こうやって堕としていくのかと感動すら覚えます。エイリークは主人公ではなかったと、改めて思い知らされました。それほどに憎めない漢っ!

    作者からの返信

    はて?
    何を言われたいのでしょうね?(笑)
    本当はもっとエロエロと書きたかったのですが、残念ながら自主規制です

    エイリークは、主人公ではなかったですが、惜しい漢でしたね。
    これもまた、理由があったりして……

  • 誇り高き戦士エイリークよ、安らかに眠れ……

    いい奴がどんどん死んでしまって、悲しいです。でもみんな、その悲しみを背負ってより強くなるのですね(涙)

    作者からの返信

    エイリーク、誇り高き戦士で実はお気に入りキャラでした。
    でも、残念ながらここで死亡です。
    いいやつがどんどん死んでいく、
    そうなのです、ジーク編は誰が死んでもおかしくない血なまぐさい話なのです。
    ジークはその悲しみとともに最強への道を進んでいき、どこにたどり着くのか?
    という設定のつもりです。

  • やっちまった!


    (あのエイリークを)

    作者からの返信

    やっちまった!

    (あのカーミラを)

  • ゆうべはおたのしみでしたね。
    もうひとりの主人公も少しは見習ってほしいものです。
    結局、チェン、ライアン、エイリークと人族の強者が斃れ、損害ばかりが大きいようにも思えますが、その代償にジークフリートはより強くなったのかも知れませんね。

    あと、途中で誤字らしきものとして「制約の腕」(腕輪?)という表記がありました。

    作者からの返信

    忘れられない初体験となりました。
    もうひとりの主人公は、ダメダメですね。笑

    ご指摘どおり、ジークは強くなりましたが、エイリークとの出会いによって少し危うい方向へ進み出したかもしれません。
    童貞は捨てましたね、2つの意味で……
    損害も大きいですね。
    その代償は意外な場所で払うことになります。

    誤字もありがとうございます。