アクセス数

エピソードごとの累計PV数

第百一話【行き着いた先の『風船爆弾』】
3
51
PV
第百二話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢1 迷著『THE FLYING SAUCERS ARE REAL(空飛ぶ円盤は実在する)』・編】
3
39
PV
第百三話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢2 準備して準備して準備万端整えて最後に使わない最終兵器・編】
3
35
PV
第百四話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢3 日本とアメリカは生体実験の共犯?・編】
3
73
PV
第百五話【最後の歴史攻勢? 〝731部隊〟攻勢4 1939年に実戦投入された新兵器が1945年に無くなっている件・編】
3
50
PV
第百六話【捨て台詞パート2  「アメリカメディアが一つにまとまり攻撃スレバお前の言い草ナドたちまちのウチニ吹き飛ブ!」byリベラルアメリカ人支局長】
3
42
PV
第百七話【大韓民国は米軍慰安婦問題追及を始めるか?】
3
44
PV
第百八話【お前韓国がどうなってもいいのか⁉】
3
45
PV
第百九話【実現! 全国会議員参加・国立追悼施設強制参拝!】
3
32
PV
第百十話【中華人民共和国国家主席・集鑫兵の深い深い憂鬱】
2
33
PV
第百十一話【加害者と被害者】
3
31
PV
第百十ニ話【皇居前広場】
3
33
PV
第百十三話【警察官僚VS天狗騨記者】
3
28
PV
第百十四話【社旗を翻し車は走る(ただし本社へ)】
3
46
PV
第百十五話【天狗騨記者、再びリベラルアメリカ人支局長と遭遇す】
3
29
PV
第百十六話【2008年・北京五輪ノ聖火in長野】
3
30
PV
第百十七話【天狗騨記者の内心と中道キャップの内心】
3
28
PV
第百十八話【フェラーリやランボルギーニの売れル共産主義ハ存在しナイ】
3
26
PV
第百十九話【チャイナチス論】
3
39
PV
第百二十話【正義ポジションを巡る攻防  中道キャップ、天狗騨記者に当たり始める】
3
30
PV
第百二十一話【中国国家主席国賓訪日・初日翌日のASH新聞社説】
4
27
PV
第百二十二話【天狗騨記者の米中対決シミュレーション1  アメリカは中国と実際ドンパチ戦争しなくても勝てますから】
3
31
PV
第百二十三話【天狗騨記者の米中対決シミュレーション2  天狗騨の矛盾?】
3
25
PV
第百二十四話【天狗騨記者の米中対決シミュレーション3  代金のお支払いはドルでお願いします】
3
30
PV
第百二十五話【国立追悼施設のギミック1】
3
24
PV
第百二十六話【国立追悼施設のギミック2】
3
21
PV
第百二十七話【中国国家主席集鑫兵、遂に日本の国立追悼施設の上に立つ!】
3
24
PV
第百二十八話【天狗騨記者、ASH新聞上層部を脅迫し始める】
3
24
PV
第百二十九話【ASH新聞社の社論、バッタリと反対方向へ変わる】
3
23
PV
第百三十話【やはりアメリカ人は『A級戦犯』と聞くと脊髄反射となる】
4
22
PV
第百三十一話【加堂内閣総理大臣】
4
25
PV
第百三十二話【山柿外相の弁明】
3
23
PV
第百三十三話【古溝官房長官の『戦没者追悼論』】
3
25
PV
第百三十四話【古溝官房長長官、アメリカを愚痴る】
3
23
PV
第百三十五話【虚しき勝者? 天狗騨記者】
3
21
PV
第百三十六話【『面白いニュース』と『悪いニュース』】
2
18
PV
第百三十七話【銀座・老舗喫茶店での密談、始まる】
2
23
PV
第百三十八話【天狗騨記者、アメリカ栄転?】
2
17
PV
第百三十九話【天狗騨記者が脇役に? 社会部、部長VSデスク(『公平』と『中立』の違い)】
2
19
PV
第百四十話【〝政治部〟はいかに役立たず集団か。議院内閣制・イギリスVS日本】
2
23
PV
第百四十一話【神風と民主主義的な社内クーデター】
3
21
PV
第百四十二話【遂に始まる。天狗騨記者査問委員会】
2
26
PV
第百四十三話【論説委員室へ殴り込んだワケ】
2
23
PV
第百四十四話【三十年前から変わらない? ド定番・靖國神社な攻防1(政教分離編)】
2
19
PV
第百四十五話【三十年前から変わらない? ド定番・靖國神社な攻防2(歴史認識編)】
2
20
PV
第百四十六話【三十年前から変わらない? ド定番・靖國神社な攻防3(A級戦犯編)】
2
21
PV
第百四十七話【これは二十年前くらいからの発明か? ド定番・靖國神社な攻防4(サンフランシスコ講和条約とA級戦犯編)】
2
19
PV
第百四十八話【『反日』の証明】
2
29
PV
第百四十九話【炸裂! 韓国愛‼】
2
23
PV
第百五十話【ロシアやアメリカには弱く、韓国だけには強いのか?】
2
20
PV