枝葉末節にこだわる〈西洋中世の日常生活〉

作者 橋本圭以

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  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    こんにちは。
    壮絶な伝染病との戦いでした。今も昔も変わらない、と思うことも多々ありましたが、結果の深刻さが昔は段違いですね。。
    用語集、興味深く読みました。塩野七生さんの小説なんかで、わりと昔からイタリア語の響きには慣れている方ですが、RPG寄りの言葉はまた新鮮! やっぱりスペイン語・ポルトガル語に近い言葉も多いですね。

    作者からの返信

    そうですね。ペストの死者数はいつも目を疑ってしまいます。今は治療法が確立していますが、当時は切開して膿を出すくらいしかできなかったんですよね…… 感染経路の誤った理解や衛生状態の悪さも結果に響いていたのではと思います。

    RPG用語、まず目にする機会がないですよね(笑)新鮮に思っていただけてよかったです! 職業名のいくつかは某RPGのイタリア語版の攻略サイトから拾ってきました。ポルトガル語は数字くらいしか知らないんですが、共通点ありますよね。

    2021年1月19日 21:27 編集済

  • 名字の歴史④ 中世の「身分証明書」へのコメント

    こんにちは。
    名前談義、面白く読ませていただきました。
    欧州系文化ではまだ「〇〇の子である△△」という認識が残っているのかもしれませんね。労働ビザを申請する際に、個人を特定するためにまず両親の名前を聞かれるのが、日本と違っていて新鮮でした。

    作者からの返信

    個人の特定に両親の名前が必要なんですか、それは興味深いです! 本人確認で氏名と生年月日だけ言えばいい文化に慣れている身としては、初めて聞かれたら戸惑いそうです(笑)
    面白いと言って頂けて励みになりましたし、書いた甲斐がありました。評価もありがとうございます!

    2021年1月13日 18:31

  • 名前の由来と意味②【サ行~ラ行】へのコメント

    こんにちは。
    名前の意味が網羅されているのがありがたいです。
    私はいま南米を舞台にした物語を書いていてスペイン系の名前が頻出しますが、やっぱり似ていますね。語尾に a がつくと女性の名になるのが同じです。

    作者からの返信

    こんにちは。名前の意味、お役に立ちましたでしょうか。ヨーロッパ系の名前はルーツが同じなのだと思いますが、スペイン語とイタリア語は発音が似ているので名前もやはり似てますよね! かと思えば全然違う名前もあって面白いです。ジョヴァンニ→フアンとか。

    2021年1月11日 09:12

  • 人の命を犠牲にして学ぶへのコメント

    こんばんは。

    死者110万人……全体のどれくらいなのだろうとWikipediaで調べてみたら、1600年頃のイタリアの全人口が1200万人で、1650年頃が1100万人とあったので、ちょうどこのペストの影響なのでしょうか。十人に一人が亡くなるというのは壮絶ですね……。
    COVID-19の死者が現在までで、全世界でおよそ190万人、最も多いUSでもやはり貧困層がという話も聞きます。

    当時の貧困層への食糧支援が行き届いていたのはすごいなあと思いました。
    チェッフィーニさんの有能さと、彼を見出してそのポジションに採用することができるほどに政治が機能していたことにも。

    何にしても聖職者や医療従事者の犠牲は、今も昔も変わらない、ということが胸に重いですね……。

    作者からの返信

    人口を調べて下さったんですか! ありがとうございます。仰る通りペストの死者が影響しているのかもしれないです。1630年のペストは北部から中部で主に流行したらしいので、都市によって偏りがあるかもしれません。ヴェネツィアでは1630年からの1年間で人口の30パーセントが命を落としたとか。

    チェッフィーニさんはほんとに有能で、まさにこの危機のために就任したような人でした。

    コロナでも貧富の差が浮き彫りになっているらしいですね。アメリカだったか、スーパーの買い出し代行で生活費を稼ぐ人々がいるという記事を見ました。190万人という数字は気が遠くなりそうです……

    2021年1月9日 22:36

  • 創作に使えるイタリア語へのコメント

    こんにちは。
    かっこいい響きのイタリア語集、ありがとうございました。
    イタリア語の響き、わたしは結構好きです。元のラテン語もいいですよね。
    ドイツ語好き派の気持ちも分かりますが(^^)

    今度は可愛い響きのイタリア語集もあるといいなあ、なんて思いました。

    作者からの返信

    久里 琳さま、こんにちは。コメントありがとうございます。
    イタリア語の響きが好きと言ってもらえて嬉しいです。ラテン語もいいですよね!! すらすら読めたらどんなに楽しいか……´ω`

    可愛いイタリア語集、そのうちにやってみたいのです。パ行の語が多くなりそうです。ペコリーノ(山羊チーズ)とか。

    2021年1月8日 16:10

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    こんばんは。

    塩野七海さんの『海の都の物語』を読んでいて、いかにヴェネツィアの組織力が優れていたか、みたいなお話を見ていたので、伝染病対策の徹底っぷりとその効果にさすが……!と思っていたのですが、そのヴェネツィアでさえ、こうなってしまうのですね……。

    本日東京では、COVID-19の新規陽性者が2447人と、先日の1500人を大きく超え、そしてつい先ほど緊急事態宣言が……。
    とはいえ、前回のソフトながらもロックダウンに近かった状況に比べると、かなり緩いものになりそうで、このお話を読んでいてうわー500年近く経っても同じようなことって繰り返されるんだなあとしみじみしてしまいました。

    あと、quarantine が40日の隔離から来ているの、全然知らなかったのでおおっと思いました(関係ないけどいつもうまく発音できなくてくおら……ごにょごにょみたいに誤魔化してますw)。

    長々とすみません。かつての伝染病対策と今、とっても興味深かったです。

    世界的にもまた増えてきている状況、くれぐれもご自愛くださいませ。
    早く世界全体が落ち着きますように……。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    『海の都の物語』! 懐かしいです。上下巻でかなりボリュームあるけどそれを感じさせない面白さですよね。ヴェネツィアはほんと優等生で水際対策は効果をあげていましたが、感染が爆発すると出来ることがほとんどなかったみたいです。病原菌が発見されていなかったのが一因です。

    quarantineの語、私は恥ずかしながらコロナ禍で初めて知りました。英語だと発音が難しいんですか? 漠然と「くあらんてぃん」と読んでいましたが、間違ってますね(笑)

    東京の陽性者数は思わず二度見いたしました。今後の経過が心配です。ほんと落ち着いてほしいですよね。
    橘さんも体調にお気をつけ下さい。無理せずこの時期を乗り切っていきましょう。

    2021年1月8日 00:29

  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    「同業者組合(ギルド) アルテ arte」と聞いて……

    アルテという少女が画家を目指す漫画(アニメ)があったな、などと思い出したのですけど。それは、
    舞台が16世紀初頭のイタリアで、弟子入りしようと工房を回るがお頭みたいな人たちに次々と「女のくせに」とか(貧乏だけど)貴族出身だから「お遊びじゃない」とか時代背景もあり避けられるんですよ。
    で、やっぱり同業者組合みたいのがあってですね。

    キャラクターの名前については、(画家を目指すだけに)アートからとったとか、実在する人物の名前からとったとか考察している人がいるんですけどちゃんと調べてないので知りません。

    何が言いたいかというと、
    ‟煙たがっていた方もarteで煙たがられている方もArteだったのかあの話は!”
    と、突っ込みたくなっただけです。

    どうやら職人が持つ巧みな技術のところから、芸術、美術へと変わって行ったみたいだから「その時代では名前と被ってないぜ」って物語だったのかなと解釈してみたりしてます。
    長い独り言みたいになってしまった……
    いつも参考になります。ありがとうございます!!

    作者からの返信

    その作品、twitterで話題になっておりました。アルテは人名としてありえんわというのが最初の印象でしたが、ひょっとして擬人化されたアートを意図しているのかとも思ったり。主人公の両親が目の前にいたら、どんなつもりで大事な娘をその名前にしたのかちょっと聞いてみたいものです。
    arte、男性名詞だし。男の子の名前としてならあり……なのか……?

    アルテがアルテに拒否されたんですね(笑)

    女性が画家を目指す場合、貴族ならコネで有名な親方に弟子入りするのがスムーズにキャリアを積む近道だったみたいです。
    17世紀の女性画家アルテミシア・ジェンティレスキは父親が画家で環境的に恵まれていました。

    そのへんに普通にあった工房では女弟子の存在は稀です。でもそういう女性がいなかったわけでもないです。プロペルツィア・デ・ロッシとか、普通に男に交じって修行してたらしいですし。

    こちらこそいつも読んで下さりありがとうございます!

    2021年1月6日 15:07

  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    おおおっ! イタリアっぽい名前などをつける時には参考にさせていただきます~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ニッチですが、もしお役に立ちそうでしたら是非遠慮なくお使い下さいませ!(*^_^*)

    2021年1月6日 15:06

  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    おー、RPGファンタジー書くときに参考にいたします!

    作者からの返信

    今回はあまり参考にならないかも……と思いましたが参考になりそうでしょうか。何かのお役に立てば嬉しいです!

    2021年1月5日 17:34

  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    響きが素敵ですよねぇ。
    特に50音の「らりるれろ」の響きの音の前に呼気があるカンジ!
    あとは古代ローマの匂い!古代ローマの公用語はラテン語って事ですけど、イタリア語のイメージが強い人方が多いんじゃないでしょうか?
    ちなみに私はそうです(笑)

    作者からの返信

    古代ローマの匂いを感じていただけるとは嬉しいです。イタリア語を話してそうな感じはありますね(笑)イタリア語はローマ帝国が崩壊してからだいぶ後に生まれてますが、ラテン語の娘みたいなものなのでイメージが似てるのかもしれません。

    2021年1月5日 16:17

  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    アルチェーレとかカッコいいですなぁ。女子だとアルチェーラになる感じですかね。ペスカトーレだとめっちゃパスタですが、アレって漁師風パスタという意味だったのでしょうか。勉強になります☆

    作者からの返信

    女子ならアルチェーラです! そうです、ペスカトーレは漁師風パスタです。魚介が入ってるからでしょうね。食べたくなってきました。(๑╹ڡ╹๑)

    2021年1月5日 16:15

  • 創作に使えるイタリア語Part2(RP…へのコメント

    これだけ網羅してあると壮観ですね。用語辞典のようです。
    職業は性別で語尾を変えるのがポイントですね。
    称号なんか見ていると本当に仏語と似ているなと思います。

    作者からの返信

    語尾、男性だとだいたい末尾-o(または-e)、女性なら-a(-ice)ですが、男性形でも-aで終わる名詞があるのが学習者泣かせです。
    称号はフランス語とも似ていますか、きっと根っこが同じなんでしょうね。

    2021年1月5日 16:15

  • 名字の歴史④ 中世の「身分証明書」へのコメント

    こんばんは。

    西洋の人たちにとっては基本的に名前は他者と自分を区別するためのものだったのですね。
    日本人(少なくとも最近の)にとってはわりと名前って大事なもので、それこそファーストネームはよほど親しい人でなければ呼ばせないとか、昔は名を呼ぶのが失礼に当たるから役職で呼んだり、諱があったりと「名前」に対する意識がだいぶ違うのかなあと思いました。

    以前、USに滞在した時に、日本人の女の子が現地で呼びにくいからと響きも何も違う名前をニックネームとして名乗っていて、すごーく違和感があったのですが、名前が「他者から認識しやすい記号」なのだしたら、納得できる気がしました。

    とっても興味深く面白かったです。
    ちなみにミスター・スタークって鉄の人ですかね? 大好きです!

    お邪魔しました!!

    作者からの返信

    昔は名前を呼ぶのが失礼だったとは知りませんでした。確かに日本では親しい間柄でも名字で呼ぶことがありますよね。子供同士でも名字で呼び合ったりするし。課長とか部長とかの役職で呼ぶのもそういう昔の慣習の名残なんでしょうか。

    USに滞在されたんですね。アジア人の名前は呼びにくいらしいですね。イタリアは中国人の学生が多いんですが、彼らもよくニックネームで名乗ってます。聞いたら中国語の名前は難しくて覚えてもらえないので、自分で好きなイタリア語の名前のニックネームを決めているそうです。ちょっと憧れたことがありますw

    >鉄の人
    そうです、鉄の人で社長のミスター・スタークですw 好きで入れたので突っ込んでいただけて嬉しいです。いいですよねー。

    2020年12月31日 20:40

  • 名字の歴史① ローマ時代と初期中世へのコメント

    こんにちは。

    姓は奥が深いんですね……。カエサルの名前ひとつだけでもこれほどの歴史が……!
    とっても勉強になりました。

    そういえば、インドでも姓でカーストがわかってしまうことがあるので、現在では姓の部分をイニシャルだけにしている人も多いみたいでした(パスポートもそれで登録できるとのこと)。

    それにしても、イタリア語の響きってどうしてこんなに格好いいと感じてしまうのでしょうね?
    続きも楽しみに読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    こんにちは。聖書や神話に由来する名前は数千年の歴史があると言えますし、よく考えると凄いですよね。ごくありふれた名前にも人類史の重みを感じてしまいます(笑)

    インドの性はカーストが分かるんですか! パスポートに性をイニシャルで記載できるのは凄いです。それができるようになったのは大きな変化だったでしょうね。

    イタリア語の響きは私も好きなので、そう言っていただけると凄く嬉しいです!

    2020年12月26日 19:13

  • 創作に使えるイタリア語へのコメント

    はじめまして。

    かつてのちょっと痛々しい事件の起きちゃう竈事情から、詳しくてなんとも想像をかき立てる料理のメニューリスト、当時のファッション事情までと、なかなか普段知ることのできない生き生きとした日常生活の様々なことを知ることができてとっても楽しく一気にここまで読んでしまいました。

    イタリア語ってこんなに美しいのですね……!
    サルヴァトーレといえば、私のなかでは完全にピザ屋さんだったのですが、なんとも大仰な名前だったのですね。今度から行くたびにふふってなってしまいそうです。

    続きも楽しみに読ませていただきます。
    お邪魔しました!

    作者からの返信

    橘 紀里さま はじめまして、お読みいただきありがとうございます。

    楽しんでいただけて嬉しく思います。サルヴァトーレはヘブライ語由来の男性名で「救う人」という意味があり、イエス・キリストを示す語でもあります。サルヴァトーレというピザ屋さんがあるんですね! 現代にもひろく普及している名前なので、創業者のお名前だったりするのかもしれませんね。

    それからお星様をありがとうございました!

    2020年12月17日 22:30

  • 人の命を犠牲にして学ぶへのコメント

    伝染病対策編最後ですか、今の情勢と照らし合わせて見れるので、大変参考になりました。

    フィレンツェでは、2年後に終焉ですか、けっこう早いですね。コロナはもっと長引きそうですかね。

    作者からの返信

    お付き合いありがとうございました。
    パンデミック自体は300年前くらいからずっと続いてたので、やっと……という感じかもしれません。イタリアではこの時を最後にほとんど流行しなくなっていきます。
    コロナ、早く終息すればいいですね。

    2020年12月13日 01:04

  • 人の命を犠牲にして学ぶへのコメント

    この時代において数値に間違いがないほど繊細な管理をしていたからこそ、凄惨な状況に対応できたのかもしれませんね。
    橋本さんのペストに関する一連のお話、読み応えがありました。
    次のネタも楽しみに待っています。

    作者からの返信

    細かい人ってうっとおしい時もありますが、重要な局面では頼りになりますよね。詰め込みすぎの話を長々と語ってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。楽しみと言っていただけると凄く励みになります。次は恋愛事情ネタやります。

    2020年12月12日 19:01

  • 人の命を犠牲にして学ぶへのコメント

    2年ですかぁ。今の現状も、焦って失態を起こすよりかは、じっくりと試行を繰り返して良い結末を迎えて欲しいものです。
    役割と報酬のバランス、今も昔も苦しいのは医療従事者というところが胸を痛めますね。

    作者からの返信

    1630年のペストは2年で終息したといえますが、パンデミック自体は中世からずっと続いてて、最終的にヨーロッパから姿を消すのは19世紀だった気がします。冬におさまって、夏に盛り返してというのを散発的に繰り返してたみたいですね。
    医療従事者の方々には本当に敬意を表したいです。

    2020年12月12日 13:00

  • 人の命を犠牲にして学ぶへのコメント

    配給の中身は普段よりいいものが入っていたんですね。避難できない人や仕事を選べない人にしわ寄せが来るのも現代と似通っていますね。
    「終息の兆しがみえたのは最初の死者が確認されてから2年後」
    いやあな予感がします。
    伝染病対策編、とてもタイムリーで興味深かったです。

    作者からの返信

    おつきあいありがとうございました。タイムリーな話題であるうちにと思ってやや見切り発車ではじめた連載でしたが、焦る必要全然ありませんでしたね……´ω`
    疫病が平等に人々を襲ったわけではなかったことに私もちょっと驚いたんですが、コロナがある今は納得できます。
    予感があたらなければいいんですが……((((;゚д゚))))

    2020年12月11日 19:59

  • 人の命を犠牲にして学ぶへのコメント

    >人の命を犠牲にして学ぶ
    なんとつらい学びでしょうか……。この重みをちゃんと受け止めなくてはと思います(><)

    作者からの返信

    当時はそもそも病気についての理解が誤っているので最初から負けが確定している戦いだったんですよね……
    たいして有効な対策がないのは今も同じですね´ω`

    2020年12月11日 19:59

  • 罵倒され、石まで投げられたへのコメント

    公衆衛生局の大きな敵は「人間」そのものでした←今もですかねー。

    ペストは、ノミも媒介するんですか。コロナはどうなんでしょう。

    作者からの返信

    今も、かもしれませんね……´ω`

    かつてはネズミが媒介したと言われていましたが、どうやらノミが犯人だったらしいです。飛沫感染もします。
    コロナは、どうなんでしょうね? まだまだ分かっていないことも多そうですよね。

    2020年11月28日 00:53

  • 罵倒され、石まで投げられたへのコメント

    「人々が命令にほとんど従わないので、我々の苦労はぶち壊しです」
    今の政治家さんたちが思っていそうな一言ですね(あ、日本じゃなくてヨーロッパの話です)。
    昔は宗教の存在がずっと強かったでしょうし、庶民の扱い方も難しかったのでしょうね。とにかく住環境がひどすぎます。これで眠れるのがすごいです。
    この時代のことを考えると今の不満なんて贅沢なのだろうなと思いました。

    作者からの返信

    レビューをいただきましてありがとうございました! 宝箱、とても嬉しいお言葉です。いつも内容を詰め込みすぎだと思っているので、入りやすいと言っていただきほっといたしました。

    >今の政治家さんたちが思っていそうな一言
    3月頃にイタリアの各知事がビデオメッセージで激怒を表明していましたが、近いものがありそうです(笑)

    最下層の貧民、とくに寝たきりの病人がいる家などは同時代の人も絶句するほどひどい状態だったらしいです。

    2020年11月27日 15:44

  • 罵倒され、石まで投げられたへのコメント

    うーん、未知なる存在への恐怖、隔離と行動抑制によるストレスのせめぎ合い。四百年前と現代、あまり変わりない。信仰心が強い地だと更に難しい問題も加わってくる。日本の場合もある意味「みんな同じ」信仰があるので、それが幸と運ぶか不幸となるか。
    橋本さんのエッセイを読んでいて、理由も手法も誰にも分からぬまま、ゆっくりと鎮静化していくのが今回の騒動の顛末の様な気がして来ました。

    作者からの返信

    みんな同じ信仰、言い得て妙です。義務化されていないのにみんなマスクをつけている現象は凄いと思います。同調圧力みたいなものもあると思いますが。

    信仰心に関しては「疫病は神が与えたものなのに、それを人間が自分の手で終息させてしまってよいものか」という考えもあって、ことを複雑にしていたらしいです。

    そうですね。鎮静化……できるだけ早く訪れてほしいです。

    2020年11月27日 15:34

  • 罵倒され、石まで投げられたへのコメント

    当時のお家の中って、そんな事情でしたか!
    そりゃあ、フレッシュな外気を吸い込んでいたいと思ってしまいますね。
    万年床で寝る愛宕は、もう少し危機感を持って過ごそうと肝に銘じました☆

    作者からの返信

    最下層の貧民の家はそのような感じだったらしいです。
    万年床はふとんで寝ると私もやりがちなので気をつけたいです。昔の職場で聞いた話によると、本当に畳にきのこが生えるらしいですからね!((((;゚д゚))))

    2020年11月26日 22:19

  • 罵倒され、石まで投げられたへのコメント

    なんだか現代との共通点が多くて、身につまされますね……(><)

    作者からの返信

    そうですよね。共通点を見出していただけて嬉しいです!

    2020年11月26日 22:19

  • いつかは終息すると思いながらへのコメント

    外科医と内科医の差、はじめてしりました。当時は、いまみたいに衛星がなりたってないから、外科医は大変だったのがわかりますー。

    作者からの返信

    大学へ行く外科医もいたんですが、格差はなかなか解消されなかったようです。
    今のような衛生観念が発達するのは20世紀以降で、それ以前の病院の衛生状態はかなりひどいものでした。

    2020年11月2日 18:58

  • いつかは終息すると思いながらへのコメント

    病院で難しいのは、外来患者と入院患者を同じドクターや看護婦が診なければならない所なんですよね。入院しているという事は既に何らかの病気に羅っている。外来に来るという事は感染している可能性がある。外来患者のウィルスが入院病棟に入れば抵抗力が弱っている入院患者に広まる可能性は高い。
    うーん、人・モノ・金・法整備、すべてがうまく嵌らないと解決できなさそう。

    作者からの返信

    そうですね。病院といえば、感染が病原菌によって起こると分かる前は医師も手を洗わなかったので、知らないまま院内感染をひろげる原因になっていました。
    伝染病流行中は人手も資金も物資も足りなくなるので大変だったと思います。

    2020年11月2日 18:33

  • いつかは終息すると思いながらへのコメント

    内科医と外科医の格差が凄いですね。とても意外な情報でした。暗闇で手探りせざるを得ない状況って、今のコロナ禍と似ているものがありますね。古今東西、初めて立ち向かう疫病というのは、大変な苦労が伴うものだなと改めて感じました☆

    作者からの返信

    外科医は床屋を担っていたこともあり、内科医からは蔑視されていました。そのへんは別の章であらためて取りあげたい題材です♪ 
    ほんとうに、ぞっとするほど似ています。これは現代の話をしているのでは? と思いたくなります。

    2020年11月1日 20:17

  • いつかは終息すると思いながらへのコメント

    更新ありがとうございます。状況が今と沢山重なりますね。書かれてあることが全て当てはまるようです。
    医療従事者が危険にさらされるのも同じですね。疲弊して離職する人も多いとか。
    こういう過去の資料はとても興味深いです。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。当時の人々の書いたものを読んでいると今の状況と重なってシンパシーを感じます。
    離職する人、多いのですね。隔離病棟での勤務は強制ではなかったのですが、拒否しにくい状況があっただろうなと思います。

    2020年11月1日 20:12

  • いつかは終息すると思いながらへのコメント

    科学技術が発達した今でさえ、新型コロナに右往左往しているのですから、当時は……。と思うと、本当に他人事だとは思えませんね……(><)

    作者からの返信

    落ち着く気配が見えませんね。そろそろよいニュースを聞きたいのですが´ω`
    今から数百年後も、もしかしたら人類は新たな疫病に右往左往しているのかもしれませんね。

    2020年11月1日 19:58

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    対策の遅れ、今にも通じますね。
    流行病怖いですー

    作者からの返信

    対策の遅れは怖いですね。イタリアではロックダウンがもう数日早ければコロナの感染者数を半分(? ←記憶が曖昧ですみません)に抑えられたのではないか、なんていう議論もありました。

    2020年8月25日 13:34

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    経済優先、今も同じですね。医療施設や看護人の不足とか、どうしても現在の状況と重ねて見てしまいます。昔のこと、と割りきれませんね。

    作者からの返信

    正体不明の疫病に対する人間の反応はいつの時代も普遍的なものかもしれません。私もコロナ騒動の前だったら「昔の人は愚かだな~」程度に思って読んでいた気がします。

    2020年7月19日 10:01

  • パン、肉、魚、ワインが毎朝配られたへのコメント

    通行証がロックダウン中の外出許可証を思い出させました。隔離も... どうしてもコロナを連想しますね。

    作者からの返信

    嘘の書類が横行したらしいので、いろいろな面で外出許可証にも似た要素がありますね。昔は治療法がなかったので、隔離が唯一効果のある疫病対策でした。

    2020年7月19日 10:01

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    なんだか人間の行動って何百年経っても変わらないなあと思います
    これだけ科学や情報網が発達してても、政府の舵取りは同じようなことを繰り返してるんですねえ……

    作者からの返信

    そうですよね、数百年程度では人間ってなにも変わらないのかもしれません。
    試行錯誤したり判断を誤ったりしながら舵取りしていくのかなあと。

    2020年7月19日 09:55

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    思うのですけれど、今のコロナ騒ぎは、
    政府を当てにし過ぎず、各自でしっかり予防しよう!
    ……的な流れにならないかな~と。
    政府の判断が~とか、ガイドラインが~とか言って頼り過ぎなのも、
    感染加速の一因かな、と。

    作者からの返信

    政府もそれを期待しているように見えますね。しっかり予防しても感染したら仕方ないですし、感染した人が謝罪したり責められたりしない社会が促進されるとよいのですが。各自で予防、大事です(*´з`)

    2020年7月16日 18:26

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    驚きは全くというほどなく、呆れるほど現代と同じで人間の愚かさをまざまざと実感します。

    日本は3密(密集、密接、密閉空間)を避けましょう!という話が一般的になっているのですが、東京の新宿歌舞伎町では『コロナなんて嘘。マスコミのデマでただの風邪。もっと密接に接しよう』とかいうビラを撒いてる人がいて、それが東京都知事選挙に出る始末。

    少し前は首都圏以外ほぼ収束しているような状態でしたが、コロナの自粛期間中からずっと水商売関係の店は営業を続け、おかげで感染者が一定数以下になることはありませんでした。
    更にそういったお店の従業員は体調不良になって医者にかかる時も『派遣業だ(ある意味で真実)』とかいってホストやホステスだということを黙っている事が多い(上からそう指示されるとか)ので病院に多大な迷惑をかけるわけです。

    そして7月に入り、東京では日に増える感染者が250人くらいを超えるのが当たり前。
    首都圏近郊の関東でも各地で罹患者が続出。
    既に危機的状況なのに政府は『GoToキャンペーン!観光業を応援しよう』とかいって、旅行の割引しようとしてるんですよ。
    東京都知事含め、各地の県知事などの大半が反対しているのに、コロナ患者を各地に派遣するような事を政府がしようとしているわけです。

    ほんと、政府がどうしようもないとこまでそっくりで嫌になりますね。

    作者からの返信

    危険なビラですねwww

    イタリアでも、今回のコロナでは真っ先に図書館や美術館が閉鎖されたのですが、「ただの風邪なのに公共施設を閉めるなんて大袈裟すぎる!」と議会で怒鳴っていた議員がいましたねえ( ¯ω¯ ) 

    東京の感染者の増加は深刻ですね。一刻も早い終息を祈っております。しかし、いわゆる「夜の街」というやつで感染が増えているという現象、他の国にはあまり見られない気がして興味深くもあります。アメリカでは経済格差が浮き彫りになっているらしいですが、ホストやホステスの職業の人は貧困というわけでもなさそうですし。

    2020年7月16日 17:56

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    パドヴァ大学の話を読む限り、権威主義が正論が押しのけるのはいつの時代も変わらないんですね。
    医術、倫理観、政治、設備、人員、経済どれが欠けても感染症は解決できない。これもいつの時代も変わらない。超長期に柔軟性のある対応策を練りつつ、ワクチンと特効薬を作成するしかないでしょうね。
    多分、それを行った人は、遠い未来で「ネジの飛んだ偉人」として語り継がれている気がします。

    作者からの返信

    権威は時には何かを破壊することもある、と昔の人も言ってますね。昔から同じことを繰り返してきたのかと愕然としますが、ここに登場する医者たちがいかにも権威主義的なステレオタイプで何か笑えてしまうのです。
    偉人、登場するといいのですが´ω`

    2020年7月16日 17:40

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    経済活動か、伝染病対策か……。身につまされる話ですね……(><)

    作者からの返信

    このへんのお話は後にも出てくるのですが、微妙な舵取りが要求されるのだと思います。伝染病流行時はリーダーの資質が問われますね。

    2020年7月16日 17:24

  • 死体を焼く煙が空へ立ち昇るへのコメント

    経済的影響を懸念する宣言の差し控えや過小評価。医療施設の不足に貧困層への差別化(これに関しては、海外の方が多そうかな)。コロナという文字に当てはめても頷ける部分が多々ありますね。錯乱して夜中にうろつく様なんて、もはやゾンビしか脳裏に浮かんでこないです。
    今はイタリアに再在住ですか? 日本は再び感染者数が増えてきました。延期となって一安心ムードとなっているオリンピックも、本来なら来週から開幕だったのに……これ、来年も開催できるのか危ういです。簡素化してなんて言ってますけど、そもそも論で海外のアスリートや観覧客が移動できるのかって感じですね。
    最近の愛宕の要望は、群馬県の道の駅(川場田園プラザ)に行きたいということです(笑) ――STAY HOME☆

    作者からの返信

    私も、この部分はコロナの話と重なる部分が多いな~と思いながら書いていました。日本の場合は貧困層がコロナに感染しやすいというわけでもなさそうですが、どうなんでしょうね。夜中にうろつくのは、重傷だと高熱と意識障害を起こすらしいので、そういう人がゾンビみたいに歩いていたんでしょうか。気の毒な話です。

    川場田園プラザをぐぐりました。一日居ても飽きなさそうな所ですね! 私はまだ日本です。ほんとうなら今頃は海にいたはずなんですけどね。ムキー(メ゚皿゚) 私の最近の要望はひたすら海にドボンしたいです。

    2020年7月16日 17:15

  • 名字の歴史④ 中世の「身分証明書」へのコメント

    名前というものが相当なカオスだったのがよく分かりました。
    人名の流行り廃りは時代を表していて面白いです。
    それにしても、これをタダで読んでいいのかと思うほどの情報量に圧巻されます。すごいです...。

    作者からの返信

    人名も歴史と共に移り変わっていきますよね。
    もともとヨーロッパの文化圏の人名に興味があり、力を入れて書いたのでそう言っていただけるのはとても嬉しいです。情報を詰め込みすぎて逆に読みづらい箇所もあったかもしれません。

    2020年7月10日 16:16

  • 18歳以上の男性の服装へのコメント

    ロベルト•ベニーニと聞いただけで笑えるのが確定ですね。見てみたいです。

    作者からの返信

    ベニーニは物語をガンガン引っ張っていく役どころでした。ほんと笑えるのでNetflixあたりで配信されないかなと期待しているのですが……

    評価をありがとうございます!

    2020年7月5日 15:48

  • 創作に使えるイタリア語へのコメント

    ちょとしたイタリア語辞典のようで圧倒されました。(スタンゲッタを使う機会があるかは分かりませんが...)
    カタカナにした時の視覚的な印象に左右されますね。元の言葉では綺麗な綴りでも、カタカナになった途端イメージが変わるというか。フランス語も残念なカタカナになってしまう言葉けっこうありますね。そういう意味ではドイツ語は無敵です。

    作者からの返信

    スタンゲッタはボルトや眼鏡のつるを意味する単語で、現代では拷問と関連付けられては使われなさそうです。

    視覚的な印象は大きいと思います。個人的には、フランス語のカタカナ表記を見ると高級感溢れるイメージが湧きます。フランス料理のイメージの影響があるのかなと。ドイツ語はカタカナにしてもかっこいいです。

    2020年7月5日 15:48

  • 中世都市は靴屋だらけへのコメント

    ガラスの靴が誤訳だと初めて知りました。
    でも、だからこそ物語として面白いわけで、最初に誤訳した人の功績とも言えますね。

    靴磨き職人というのも、靴が今の価値観と違うから必須な仕事だったんでしょうか。


    すいません、中世に靴磨きがいたという話ではなくて、そのような職業が生まれた背景には靴の耐久度が上がった結果なんだろうなという感想でした。
    中世は靴は履きつぶすものという認識から、次第に長く使うものに変わっていって、その過程で生まれたのかなと考えての感想でしたが、唐突に出して言葉足らずでしたね。
    混乱させて申し訳ないです。

    作者からの返信

    「毛皮の靴」だと魔法で出てきた感じはしないですよね。ガラスの靴だからこそシンデレラのシンボルになっているような気がします。

    靴磨き職人は近代の貧しい人々が身銭を稼ぐために行ったのが起源と聞いたことがあります。私がよく扱う中世のフィレンツェには靴磨き職人がいないので、中世ヨーロッパにその職業があったかどうかちょっと分からないんです。ご存知でしたら教えてほしいです。靴を磨いて光らせるという考えがあったとすれば靴職人が兼ねていたかもしれません。

    追記ありがとうございます。あ、こちらこそすみません。そういう側面もあるかもしれませんね。イタリアでは第二次世界大戦後の南部の貧しい農民や、アメリカに移住した人々が靴磨きに従事することが多かったようです。

    2020年7月4日 09:36 編集済

  • 宴会でしてはいけないことへのコメント

    コメントを失礼します。
    とても興味深く拝見しています。イタリア語を訳しておられるのでしょうか。マナーの語り口がユーモアがあって分かりやすいです。
    中世は知らないことばかりですので、楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    柊圭介さま コメントありがとうございます。

    他の日本語訳を参考に当時のイタリア語から訳しています。分かりづらい部分もあるかと思いますm(_ _)m

    興味を持っていただけて嬉しいです! この本は食事マナー以外も面白いので、別の機会にまたご紹介しようと思ってます。

    2020年6月29日 00:44

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    16世紀のイタリアで、これだけのことをいていたのは凄いですね!
    でもこれでも感染症は防ぎきれないものなのですねえ

    作者からの返信

    そもそもノミが元凶だと分かっていなかったので、駆逐は難しかったんでしょうね。でも布団や衣服から感染すると睨んで燃やしたりしたのは合ってました。

    2020年6月24日 17:05

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    今と似たようなチェックを昔からしてたんですね。


    秩序の乱れ、はエロですかね。

    作者からの返信

    腺ペストだとリンパ節が腫れるので、それがあるかどうかをチェックしたみたいです。

    >エロ
    私もそれ考えましたw

    2020年6月24日 16:47

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    「誰か尋ねてきたか?」ではなく、「患者のベッドに近づいたか」など、おおよその距離感を定める中、「司祭や修道士が告解のために家を訪れたか」は、信仰の篤い教会世界だからという話じゃないのかも知れない?
    「秩序の乱れ」はわからないままとはいえ、指す範囲が広そうです。これは告解と重なっている部分があって、規則を作った者の知恵ということなのだと感じました。

    作者からの返信

    見舞いだと玄関先で済ませることもできますが、聖職者は罪の告白を聞いたり終油の儀式があるので、必然的にベッドに近づくという前提かもしれません。

    規則の乱れは範囲が広いですね、現場の人には暗黙の了解で分かったのかもしれませんが。私は喧嘩をおっぱじめる人が多かったのかなと想像しました(笑)

    2020年6月24日 13:51

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    ――司祭や修道士が告解のために家を訪れたか

    「らしさ」が浮き立つ一文です。どんな時でも告解をしたいと思う気持ちがあるのですね。ちょっと素敵に感じました☆

    作者からの返信

    罪の赦しを受けずに死ぬと地獄に行ってしまうので、告解するまでは安心して死ねないんですよ。助からないと自分で悟ったら、まずやるのが周りの人に頼んで司祭を呼んでもらうことだったりします。

    2020年6月24日 13:50

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    現代で見習いたいことがいっぱいですね!
    でもやっぱり、人間ですから10年も20年も経てば忘れてしまうんですね(;^_^

    作者からの返信

    ここで取り上げなかったんですが、「各自が気を付けていても実際は感染しているので、きちんと距離を開けるように」的なことが書いてあって、現代に通じるなと思いました。

    人間だから完璧にはできないんですよ´ω`

    2020年6月24日 13:50

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    硫黄は現代でも用いられている薬ですが、16世紀から使われていたとは!
    感染症は第二波の方が怖いと聞きますが、ペストも同様だったと考えると我々も油断をしてはいけませんね!
    今回、日本の致死率が今の所低い要因のひとつがアビガンに代表される「鳥インフルエンザ」にある程度、備えていた為と聞きました。
    鳥インフルエンザがヒトヒト間で感染すると人類が全滅する可能性すらあるとか・・・・・・
    今までに無い新しい感染症対策が必要な時代なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    硫黄は割と古くから使われていたみたいです。殺菌効果があったりするんでしょうか。
    第二波もあったとすると、ひっきりなしに流行してたかもしれませんね。ちなみに1456年から1528年の間にアウトブレイクが14回あり、以後は致死率が上昇したらしいです。

    え((((;゚д゚)))) 鳥インフルエンザ怖すぎじゃないですか

    2020年6月24日 13:50

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    素晴らしい。
    経験則の積み重ねと知識の引き継ぎこそが大切で、原因がどのようなものであるか?って真相は知れればベストですが必須ではないのでしょう。

    現代よりも余程しっかり徹底している。
    WHOがマスクは意味がないとか戯言ほざいたり、中国に阿って情報誤魔化したり、ほんと酷い話でした。

    作者からの返信

    病気の根本的な理解に基づいていなくても、文句のつけようがない対策だなと思いました。前半の項目はガイドライン的なものと思われるので、完璧に守られたかどうかは微妙ですが……

    最初はマスクは効果がないと言って、そのあと撤回したんでしたっけ(笑)

    2020年6月24日 13:50

  • 99パーセントが健康で生き延びたへのコメント

    16世紀の段階で、ここまで徹底していたのはずごいですね!Σ( ゚Д゚)
    海運国ヴェネツィアでは、どこから何が持ち込まれるか、わかったものじゃないでしょうからね……(><)

    作者からの返信

    距離を開ける考えがあったのが凄いと思いました。情報収集はヴェネツィアだからできた部分もあります。
    発達した交易網があるからこそ病原菌が侵入するというのは皮肉ですね……´ω`

    2020年6月24日 13:49

  • パン、肉、魚、ワインが毎朝配られたへのコメント

    いいかげんなイメージが定着しているイタリア人ですが、アフターコロナの世界においても優等生なんじゃないかなと感じるこの頃です。きっと、過去の経験が活かされているのでしょうね。隔離された空間でも、それを受け入れて気儘に楽しく過ごしている姿が目に浮かびました☆

    作者からの返信

    現代でも優等生になってくれることを切に願います♪
    新隔離病棟のほうは割と気ままに過ごせたのでは…と想像いたしました。家族と引き離されて隔離される人は気の毒ですが、他国からきた人はちょっとしたバカンス気分でいられたのでは。

    2020年6月18日 15:00

  • パン、肉、魚、ワインが毎朝配られたへのコメント

    1万人収容可能な隔離病棟って凄い規模ですよね。
    対応する人や設備もかなりの規模になった筈なので、敷地や建物まで入れると小さな都市。
    現代の様にインフラが整っている訳でも無いのにソレを管理していたとなるとその人物と仕組みはめちゃくちゃ優秀ですよね。

    作者からの返信

    サンソヴィーノによれば部屋数が100あり、浮かぶ都市のようだったと書いているのでまさに小さな都市という感じだったと思います。人が混ざり合わないようにするために、そのくらいの部屋数が必要だったんでしょうねえ

    運営委員には医学的素養よりむしろ行政手腕が必要だったというのもうなずけます。

    2020年6月18日 14:47

  • パン、肉、魚、ワインが毎朝配られたへのコメント

    ぶっちゃけ現代の日本よりしっかりしてます。
    現代日本は権利ばかり主張して緊急事態でも強制できず、外出控える営業控えるなどしない一部のホスト等が集団感染しています。

    ペスト感染者はほぼ死ぬに任せる感じですかね?
    怖い怖い。

    作者からの返信

    欧米のロックダウンが強烈だったせいか、日本の対策はどうしても手ぬるいものに見えてしまいますね(´・ω・`) 

    治療は膿瘍の切開くらいしかできることがなかったようです。苦痛がいくらかましになって治癒に向かう場合もあったらしいので、対症療法と言えるかもしれないです。

    2020年6月18日 14:24

  • パン、肉、魚、ワインが毎朝配られたへのコメント

    面積が限られているヴェネツィアだと、人口密度も高そうですから、ひとたび入ってしまうと大変なことになったでしょうね……(><)

    作者からの返信

    人口密度、調べていないんですが16世紀のフィレンツェの人口6万人に対してヴェネツィアは11万人程度だったそうで、思わず二度見しましたw 狭いけど建物がぎっしり詰まってる感じです´ω`

    2020年6月18日 14:24

  • パン、肉、魚、ワインが毎朝配られたへのコメント

    衛生通行証、いいですね。県外の人は来ないでほしいですー

    作者からの返信

    何をもって健康としたのか分かりませんが、一定の効果はあったのではと思います。携帯していないのがばれると罰金とられます。

    2020年6月17日 22:29

  • 不可視の病原因子が体内で増殖するへのコメント

    ジローラモさんという著名人が、アノ人以外にも存在していたというのも目からウロコです。世界は広いですなぁ☆

    作者からの返信

    ジローラモはキリスト教の聖人ヒエロニムスが語源で、英語圏だとジェロームとかです。よくある名前ですが、著名人は多くないかもですね(*´ω`)

    2020年6月15日 15:38

  • 野菜を食べるのは家畜とイタリア人だけへのコメント

    農家は自宅の裏で野菜を作っていたようですね。
    商品作物として市場で売ったのだとか。
    メインの仕事は三圃制の耕作ですけれど。
    最近見た岡田康男編著「西洋経済史」八千代出版で得た知識です。

    中世ヨーロッパ風世界でファンタジーを書きたいと思っていて
    ちょうど勉強になりそう。
    まだいつ頃がよいか決まらないのですけれど。

    作者からの返信

    九乃カナさま コメントありがとうございます。

    農家の人は都市に作物を売りにきたりしていました。市場で手に入れるほか、都市部では中庭でも家庭菜園をしていたようです。細々と更新しておりますので、お役に立てる情報があれば嬉しいです!

    2020年6月14日 21:53

  • 不可視の病原因子が体内で増殖するへのコメント

    表現としては現代的ではないですけれど、言っておられることは八割方細菌やウイルスであっていますね。中世でも偉い学者の方がいらっしゃったものです。
    しかも直接、間接、遠隔と、ほとんど今でも考えられる感染経路ですよね。

    あと、追記で申し訳ございませんm(_ _)m
    武蔵野の雨を読んで頂きまして、ありがとうございました。
    ああエロも何もなく、恥ずかしいことで……(笑)

    作者からの返信

    伝染理論の先駆けだそうです。それにしては知名度があまり高くないのが意外です。

    武蔵野の雨、しっとりした味わいがありました。今回はどんなエロかと胸を高鳴らせつつ拝読いたしましたが、まさか富士山にエロ要素を見出すとは……さすがです。

    2020年6月14日 19:39

  • 不可視の病原因子が体内で増殖するへのコメント

    今の時代でもウィルスは怖いのに、中世の時代ではさらに未知で怖いものですねー。
    次回の対策について、昔の人がどうしてたか気になりますー。

    作者からの返信

    対策は現代にも通じるところがあるかと思います。大きく違うのは手洗いをしない点ですね……´ω` 結局は遠くへ逃げるのが一番効果あります。

    2020年6月14日 19:17

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    新型コロナの死者数が世界的に脅威となっていますが、ペストで人口の半分が死ぬとか、コロナ以上の壮絶なパニックになりますね(|| ゚Д゚)

    そんな中でよく治療法が見つかったものです。
    人間ってすごい!

    作者からの返信

    家に閉じこもる人、どうせ死ぬならと投げやりな人、自分だけは罹らないと思って普通に遊ぶ人など色々だったらしいです。

    19世紀に原因菌が発見され、抗生物質もあるので今は治療できる地域なら命にかかわることは少なくなりました。しかし19世紀のパンデミックもまだ完全に終息はしていないというから恐ろしいです。

    2020年6月14日 19:13

  • 不可視の病原因子が体内で増殖するへのコメント

    ウィルスは生物ではないってのは既に出ていますが、どちらかというとナノマシンとかのイメージの方が近いかもしれません。自己を複製増殖し、特定の変化をもたらす極小さな装置。
    現状では極めて悪性な存在でしかありませんが。

    『だいたいあってる』みたいな推論が多いのも凄いです。
    種子説は硬さといっていますが、種子事に性質が違うとちゃんと説明されていますし。

    燃素が酸素に。種子がウィルスに。
    過去の推論がどんどん現実に置き換わるのは時代の変化と進歩を感じます。

    作者からの返信

    ナノマシン、ググりました。医療もついにここまで来たか、という感じですね((((;゚д゚)))) 危険性のほうが大きそうですが。「病気の種子」は鉄のように硬いらしいので、マシンのイメージは似合いそうです

    だいたいあってる感あります。他にも熱で破壊される特性があるそうで、そのまま細菌に置き換えられそうな部分が多いです。

    2020年6月14日 19:12

  • 不可視の病原因子が体内で増殖するへのコメント

    ウィルスは細胞という構造を持たない為、『生物』ではないと薬剤師の方から聞いた事がありますね。その言が正しいのなら、ある意味でコンタギオン説の無生物は的を得ているのかもしれませんね。
    16世紀にその仮説を立てるとは、もう、偉人の域を超えていますよ。
    病は恐怖であると同時に未知なるもの、そう考えると病に打ち勝つのは人間の好奇心なのかも!

    作者からの返信

    お、ウイルスは生物だと思ってました。すると微生物には含まれないんですね。

    「病気の種」は後世では生物と解釈されることが多いらしいですが、原著では特に生きているとは言っていないみたいです。全ての生物は種から生まれる、という概念が根底にあるらしいのですが、古代ローマの哲学者によれば種は生物には分類されないそうで。

    パイオニアとなるのは好奇心をこじらせた人なのかもしれません(^ω^)

    2020年6月14日 17:10

  • 不可視の病原因子が体内で増殖するへのコメント

    「病気の種子」とは言いえて妙ですね。
    発芽してほしくない種子ですけれど……(><)

    作者からの返信

    そういえば、「発芽」の概念はどの資料にも書いてなかったです。どうやって増殖するのかよく分かりませんが、難解すぎて吐きそうだったのでしばらくはもう読みたくないです……

    2020年6月13日 20:57

  • 火が燃え移るように人々に襲いかかるへのコメント

    結局病気だけに留まらずトライ&エラーが正解に辿り着く鍵で、河豚を食べて死ぬ人がいるのに河豚が食べ続けられる挑戦の歴史を思い返します。

    やはりどの時代でも観察と推論から行動する人はいるってことですね。

    東洋医学は五行色体論。
    木火土金水。これを青赤黄白黒とし、色々なものを振り分け、身体の中のバランスを整える為に足したり引いたりするわけです。
    分類の数は違ってもやってることは似通ってて面白い。

    でも古代中国の消毒や衛生観念は学んだ事無いですね。

    最近ボヤで燃え広がる動画みましたが、僅か10分経たずに火の海でした。
    火付けが大罪なのも納得です。

    作者からの返信

    >河豚を食べて死ぬ人がいるのに河豚が食べ続けられる挑戦の歴史
    なんか凄く面白そうですw

    ペストに関しては多くの推論がなされましたが、科学的な検証ができないので結論は19世紀を待たなければいけませんでした。

    東洋医学の木火土金水は四元素と似ていて面白いです。金は何なのか気になります。人体と自然を対比させる考えは割と普遍的なものなのかもしれませんね。

    あっという間に燃え広がるんですね、恐ろしいです。

    2020年6月13日 19:41

  • 宴会でしてはいけないことへのコメント

    当たり前のことが書かれているようで、つまりそれらが浸透していなかったということなんでしょうね。
    禅の食事作法や懐石料理のマナーだってちゃんと把握している人は多くないでしょうし。
    会社の宴会における「無礼講は無礼講ではない」みたいなものを明文化したと思ったら面白いですね。

    作者からの返信

    いずも様 コメントありがとうございます。
    割と社会的地位が上の人にも浸透していなかったのかもしれませんね。マナー本であると同時に、宴会あるあるで楽しく読まれていたのではと想像します。

    2020年6月13日 19:28

  • 火が燃え移るように人々に襲いかかるへのコメント

    ――不摂生な生活で抵抗力のなくなった人

    今でも十分に根拠となりますね。糖尿病などが近しいでしょうか。
    悪い空気の流れる場所というのも、不思議と頷けるものがあるのは、武漢の発生地が汚い市場だったという印象なのかなぁ……。

    作者からの返信

    ここ長いので省略して不摂生の一語にまとめたんですが、もう少し補うと「便秘、贅沢な生活、多くの宴会、飲酒、放埓な性生活の人は腐敗した空気によって損傷を受けやすく、適度な運動し食事を節制している人は抵抗力がある」ということらしいです。糖尿病もそうですし、今の生活習慣病予防に当てはまりそうですね。脱メタボ。

    空気が悪い場所にいると病気になりそうな気がするのって、何となく分かりますよね。

    2020年6月11日 17:29

  • 火が燃え移るように人々に襲いかかるへのコメント

    油や渇いた布に火が燃え移るかのように、いい例えですー。

    作者からの返信

    いいですよね! 森林火災みたいに一気に広がるイメージが湧きました。

    2020年6月11日 17:29

  • 火が燃え移るように人々に襲いかかるへのコメント

    ヒポクラテスの『古い医術について』は古代ローマ物で女性医師を書く時に読んで参考にしました(*´▽`*)
    当時の技術から逸脱しすぎず、同時に現代人が読んでもあまり違和感を抱かないように……。と悩んだのを思い出します(;´∀`)

    作者からの返信

    おおっ! 何年か前にあまぞんの欲しいものリストに突っ込んだだけで、いまだに入手もしていませんw
    違和感全然なかったですよ! むしろ自然で、リアリティがあったと記憶しております。

    2020年6月11日 17:28

  • 火が燃え移るように人々に襲いかかるへのコメント

    今、全世界の在り方を変えた流行病にも言える事ですが、病気の正体と正しい対処方を捉えるまでのプロセスって仮説→検証の連続でしかないのかも知れませんね。毎回、読む事と考察する事を刺激されます。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    励みになります。ありがとうございます
    仮説と検証のプロセスに長い時間がかかりそうですよね。
    コンタギオン説もそうなんですが、中世で伝染病の理解が混乱していた理由の1つとして、科学的な立証ができず多くの説が仮説のまま放置されていたことも挙げられるかもしれません。

    2020年6月11日 17:28

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    ペストが流行った大きな原因の理由の一つに、魔女狩りで猫を殺しまくったからという話もありました。
    そうやって考えるとアホっぽいというか自業自得という感じもありますが、患者の体液が毒であるとして、ペスト医師の見た目でわかるとおりに全身を覆い、呼吸器を守るために鳥の嘴の様なマスクをしたりと、当時の人間の対処も強ち間違っていないところがあったりもする気がします。

    瘴気なんていうとおどろおどろしいですが、現代な言うならコロナ患者の呼気、くしゃみのに混じるウィルスなどそのまま該当するのではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありましたありました。猫を飼っている女性も迫害されたり、「猫を殺してよい」という勅書を教皇が本当に出したらしいですね。

    そうなのです。仰る通り、ペスト医師の格好はある程度の感染予防効果があったかもしれません。肺ペストは飛沫感染も起こすので、腐敗した空気を吸うことによって感染するという瘴気説はそう的外れでもないです。古代ギリシャ人の洞察力に畏怖すら感じます。

    2020年6月10日 13:51

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    ペストは恐ろしいですよね
    ペストで死んだ人間の遺体を攻城戦のときに敵方の城に投げ込んだとか
    人のやることは怖いですよねえ

    作者からの返信

    投げ込む側も命がけですね。腐乱死体とか糞尿とか捕虜の頭とかも投げ込んだそうで、投石器ってライフハックですね(^ν^)

    2020年6月10日 13:51

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    ペスト恐ろしいですね。今のコロナも後世にはそんな感じで伝えられますかね。

    三角関係のくだり、うけました!

    作者からの返信

    2020年が特別な年として伝えられるのは間違いないでしょうね……´ω`

    夫が妻を毒殺する話とかでご飯3杯いけます。

    2020年6月10日 13:51

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    対策と原状回復に努めて、やれやれ一段落かなという頃合いに新たな感染症が出てくるといったイメージがあります。その周期は約100年といったところでしょうか。

    当時の医療技術では死人ばかりが膨らむ感じでしたでしょうけど、今のコロナウィルスの現状を見ていると、技術よりも人類が共通意識を持って対処できるかできないかの違いなのかなとも思ってきます。

    作者からの返信

    100年ですか、そうなると今回のCovid19もその周期にあてはまるんでしょうか。あてはまらない時代に生まれて死にたかったですw

    感染の拡大を抑え込むという共通意識が大事ですね。´ω`

    2020年6月9日 19:01

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    バクテリアやウィルスは宇宙からやって来た説があるそうです。(小説のネタになりそうですね)
    また、ウィルスはその単体では増殖は出来ないものの、単独で急速な進化が可能だとか。RPGのラスボスか、フリーザ様のようにその形態と強さを変える個体進化は、厄介ですよね。

    作者からの返信

    ほほ~、その説は知りませんでした! となると人類も宇宙起源のバクテリアから進化したんですかね。ありそうなことに思えます。

    進化するたびに戦闘力も上がりそうで嫌ですねえ~( ¯ω¯ )

    2020年6月9日 18:38

  • 男も女も鼠径部または腋窩に腫物ができたへのコメント

    >三角関係が殺しに発展したりする展開が好物
    すみません、吹きました(*ノωノ)
    個人的には三角関係を書くのが苦手で、ほとんど書いていません……(;´∀`)

    作者からの返信

    どろどろエピソード、中世にもいっぱいあるのですよフフフ……

    2020年6月9日 18:28

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    デカメロンについて詳しく調べたことがありませんでした。
    大きなメロン的な、何かの例えかなと思っていた事実w

    作者からの返信

    私も最初そう思ってました。でかいメロンだからEカップくらいかな、とか。実は「10日」を意味するギリシャ語が由来だそうです(´ε` )

    2020年4月9日 22:41

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    女性という鑑定結果は覆らぬ事実となりますでしょうか?
    盗賊が「大事な金のお宝」を頂戴する前は男だったというデカメロン伝説☆

    作者からの返信

    まさかの死後性転換説w
    ほとんど骸骨なんですよ。DNA鑑定で出たからには間違いないんじゃないかと思いますが、サンプルがそもそも劣化してそうですよね……(´-`)

    2020年4月7日 20:18

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    アンドレウッチョ君、なんとラッキーな(笑)
    彼が高価な指輪をゲットして帰還でき、本当に良かったです(*^_^*)

    デカメロンという名前は聞いたことがありましたが、背景にペストの流行があったと知れば、確かにこの情勢ではいつにも増して興味深いですね。
    不謹慎かもしれませんが、ひょっとしたらこのコロナウイルスの蔓延がもとで名作が生まれるかもしれませんね。

    それにしても、火葬でも死者の墓をあばくのは嫌な気がするのに、遺体をそのまま葬った棺に入るなんて、私だったら死んでも嫌です(^_^;

    作者からの返信

    憂鬱な状況であえて笑い話を披露し合うシチュエーション、ちょっと親近感が湧きますね。

    名作かどうか分かりませんが、この状況を語ったイタリア人の小説家のエッセイがもう出版されたらしいです。「早っ!」と思いましたよ。

    先日、コロナウイルスを題材にした海外ドラマの制作が始まった…というニュースをTwitterで見た記憶があるんですが、寝ぼけていたので夢かもしれませんw

    2020年4月7日 20:16

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    何処の国でも副葬品の文化があり、それを盗むものがいるのも当たり前だったのでしょうね。
    そう考えると重すぎる棺の蓋や頑丈な棺桶などは、守る為にそうなったのだろうとなんとなく理解できます。

    昨今のコロナでも海外から罹患している状態で帰国したり、盗人話だけでなく人間って自分本位でアホだな~なんて思っちゃいます。

    作者からの返信

    古代エジプトのピラミッドでは墓泥棒対策にダミーの部屋を作ったり、色々工夫してますよね。

    無症状で気づかない方がたくさんいるみたいですね。しかし日本の空港での帰国者の検疫が「やる気あんのか」レベルでひどいものなので、そこから改善する必要がありそうです。

    2020年4月4日 20:54 編集済

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    現在のコロナ、黒死病のようにならなければいいですが。。

    身元不明の遺体、怖いですねー。

    作者からの返信

    上で挙げたデカメロンの前書きでは一日に数千人が感染したとあるので、ちょうど今のヨーロッパのコロナと同じくらいのスピードで広がったのかなと思います。終息するといいですね。

    身元不明の遺体は、王の愛人かもしれないとのことです。

    2020年4月4日 20:42

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    司祭が死人に足を引っ張られ、慌てふためき逃げる。このあたりの皮肉はキリスト教圏の方々と日本人では感じ方が違いそう。
    しかし、一緒に埋葬されていた人の正体がすごく気になる。

    作者からの返信

    率先して棺に侵入するキャラに司祭を選んだことがこの作品の秀逸な点ですね。この時代に聖職者がどんな偏見で見られていたかが分かりますw

    3人目の女性の遺体は、王の愛妾の可能性があるそうです。

    2020年4月4日 20:39

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    いつの時代も墓荒らしはいるものなんですね……(><)
    大理石の棺に遺体と一緒に閉じ込められて……って、怖すぎます:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    フィレンツェのメディチ家の墓所も盗掘で結構めちゃくちゃになってます。
    遺体は簡単な防腐処理がされているはずですが、一緒に閉じ込められるのは私も嫌ですね……

    2020年4月4日 20:29

  • 中世の棺―アンドレウッチョの帰還へのコメント

    シチリア島の話の原典、面白く読ませて頂きました。
    ミイラ取りがミイラになるとはよく言ったものですねw
    きっと日本の古墳のなかにも出られなくなった盗人の死体が……ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

    作者からの返信

    シチリア島の元ネタにお付き合い頂きありがとうございました。
    古墳の中にインディジョーンズっぽいトラップ(壁で潰されたりするやつ)で死んだ骸骨がごろごろしてたら楽しいです。

    2020年4月4日 20:02

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    作品の元ネタを知ると、ちょっと改めて作品をおさらいしてみたくなります☆
    井戸の底に降りるという行動が凄いですよね。日本の井戸とは仕様も違うのでしょうけど、ちょっと怖い(笑)

    作者からの返信

    元ネタはコメディなのに、なんであっちはあんなに暗い話になっちゃったんでしょうねw
    日本の井戸と基本的には同じなのではと思いますが、深さとかはよく分からないです。落ちたら真っ逆さまですね……

    2020年3月12日 00:22

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    井戸について勉強になりましたー。
    豚を殺すのはプロを雇わなきゃだめですね

    作者からの返信

    豚も必死ですからね( ;∀;) ちなみにお味のほうも、殺すのに手間取ったせいで(?)肉が固くなって不味かったそうです。プロに頼むのは大事ですねえ

    2020年2月26日 22:23

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    あー、やっぱりそうですか。指輪のお話。
    どこで読んだんだっけ?と頭を捻っていました(笑)
    それにしても体を洗うのは水だったんですね。寒そうっ

    作者からの返信

    こういうアングラな世界観が自分は昔から好きだったんだなあと思いました( ¯ω¯ ) このお話は誰も死なないのでまったりお付き合い下さいw

    季節は夏なんですが、体を洗えるくらいのお湯を沸かすのは結構面倒なので冬でもやっぱり水でしょうね……

    2020年2月24日 17:52

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    指輪を盗む話、シチリア島の話に似てるなあと思ったら元ネタだったんですね!

    それにしても井戸の底でウ○コを洗うなんて(^_^;)

    その水を飲めるわけないですよねw

    作者からの返信

    がっつり元ネタです(^ω^*) というか元ネタにしたことさえ忘れておりまして、今回こちらを読み返して「あれ? 似てる」と思い出しましたw

    住民は阿鼻叫喚でしょうね……

    2020年2月23日 21:54

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    井戸は厳重に管理されるべきものなので、金貨3枚で済んだというべきか、金貨3枚もとられたというべきか。

    井戸税みたいなのがある話も見たことありますし、笑い話じゃなければ切り捨てられちゃいそうです。

    作者からの返信

    サケッティの小話が実話かどうかは不明ですが、故意に汚したとみなされたら掃除代金に加えて相応の罰金も科せられた可能性はありますね。
    井戸水は19世紀ロンドンのコレラみたいに伝染病の感染源になることもあるし、管理はほんとに重要です……

    2020年2月23日 13:17

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    中世都市で綺麗な水を得るのはほんと難しかったでしょうね……(><)

    墓荒らしは、いつの時代でもあったんですね(;´∀`)
    高価な副葬品と一緒に埋葬されるものじゃないですね……(´-ω-`)

    作者からの返信

    井戸水は川の水を飲むよりはましだったと思いますが、必ずしも清涼というわけではなかったようです。プライベートではない公共の広場にある井戸はリスクが高かったでしょうね。

    盗掘が多いのに高価な副葬品を入れた理由はよく分からないんですが、死後の復活への配慮でしょうか´ω`

    2020年2月23日 13:16

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    ・高価な物を身に着けたまま埋められ、罪人に暴かれる身分ある男
    ・糞にまみれで井戸に降り、罪人を捕まえる者に助けられた身分低き男

    この辺は死が身近だった時代の皮肉っぽいですねぇ
    『死んだら金は使えねえよ』ってところでしょうか?

    でも臭いのはいつの時代でも嫌われるw あと、ウ〇コネタも笑いを取れるのは、洋の東西を問わず鉄板w

    作者からの返信

    死後に身ぐるみ剥がされる展開、仰るとおり痛烈な皮肉だと思います。小話に登場する聖職者はだいたい詐欺師とか悪党の役回りで、そうでなければ酷い目に遭わされる場合が多いのですが、この大司教は後者ですね。

    警察が泥棒を助けて腰を抜かして逃げる展開なんかも盛大に権威をこけにしてますね♪

    当時の文学先品は無邪気なう〇こネタがほんとに多くて、機会があれば別のところでもとりあげたいですw

    2020年2月23日 13:16

  • 中世の井戸――シャワーを浴びたい時はへのコメント

    汚物まみれの体を井戸で洗うとか、警官から逃げるために自分を捨てた仲間と何事もなかったかのようにまた行動を共にするとか、色々ぶっ飛んでますよね(笑)

    井戸って確かに何か落ちれば汚染されるし、安心して使えるものではありませんね(^_^;

    アンドレウッチョ君がどうなったのか、次回も楽しみにしています♪

    作者からの返信

    そうなんですよ、どこまでお人好しなんでしょうね。きれいになったアンドレウッチョ君ですが、次回ピンチが訪れます♪

    井戸は死体を捨てたり身を投げたりする人もいたので、運が悪いと汚染された水を飲むことになったのでは。底が深いから何が落ちているか分かりにくいでしょうし´ω`

    2020年2月23日 13:16

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    海外のトイレ事情はジョジョが面白かったですね。
    トイレの中に豚を買っていて糞便を食べさせているとか。
    砂でお尻をふくとか。

    ほんとなのそれ?ですがありそうなのがまた面白い。

    布切れで、ってのもそこそこ見ますが汚物がついた布切れどうするの?って疑問です。
    お尻を拭く度に布を棄ててたら布の必要枚数凄そうですが、洗って再使用してたのでしょうかね。オムツみたいに。
    でも出先でお尻拭いたら汚物布をポケットに入れっぱなし?

    どう考えて不潔で嫌な想像になりそうです。

    作者からの返信

    トイレで豚を! その豚をどうするのか気になりました。食用……なんでしょうかね?((((;゚д゚))))

    布をどうするか、私も疑問です。仰る通り凄い枚数が必要ですし、使い捨てにするほど安価でもないので洗っていたのではないでしょうか。鼻をかむ布は洗って何度も使っていたみたいですし。

    これも推測でしかありませんが、さすがにポケットに入れるのはなさそうなので、出先では捨てていたのではないかなと。もしくは藁などで拭くとか。

    いつ必要に迫られてもいいように「マイ布」を持ち歩いていたのかな、とか色々想像がはかどりますw

    2020年2月11日 15:12

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    人は当たり前のことは書き残しません。現代人が水洗トイレを毎回流す事実をわざわざブログに書かないように←説得力あります!

    作者からの返信

    えっ、説得力ありますか?(゚∀゚) 私はいったい何を書いてるんだろう……と思いながら書いていた部分ですw

    2020年2月7日 22:26

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    中世イタリアのトイレ事情、なかなかお目にかかる機会がないので興味深いですね~(´∀`*)

    何百年か後には、今のウォシュレットだの水洗だのも面白おかしく語り継がれていたりするんでしょうか(^^)

    踏んだり蹴ったりなアンドレウッチョ君の巻き返しが気になりますね!

    作者からの返信

    本を読んでいてもほとんど出てこないので、昔は今以上に語られない場所だったみたいです。

    数百年後のトイレってどうなってるんでしょうね? 自分の希望では、今のウォシュレットだと洗った気がしないのでソープも出てきてバシャバシャ洗えるよう進化してほしいんですがw

    アンドレウッチョ君、実はお金持ちになります!

    2020年2月6日 20:34

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    私の育ったど田舎の近所の畑には、その時代でも珍しい『肥溜め』がありました。もの珍しさで学区外の小学生が見学?に来るほどでした。

    作者からの返信

    小学生が見学ですか、相当珍しかったのでしょうね。私が育った場所の近所にもあったような……いえ見たことはないんですが、漂ってくるもので何となくw

    2020年2月6日 20:25

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    17世紀でトイレットペーパーが!Σ( ゚Д゚)
    それは早いですね~! トイレ事情、創作物だとそれとな~く流してしまうところですよね(苦笑)

    作者からの返信

    あっ、トイレットペーパーの登場は19世紀頃だったかと思います。17世紀の頃はまだ使っていらなくなった紙などを利用していたのではないでしょうか。

    流す。トイレだけに(笑)

    この話みたいにトイレに落ちるとか、あえてその場所を使うのでなければ設定する必要がありませんものねw

    2020年2月4日 20:51

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    考えてみれば「紙」は貴重品ですよね
    もしも中世の人に、「紙で尻を拭いている」と言ったらびっくりするでしょうね。
    そして「東洋の島国では機械で温水が噴射されてお尻を洗っている」などと言ったらw

    作者からの返信

    お尻を拭くための紙を買うというのは信じがたいでしょうね。当時の人にとって紙といえばたぶん本とかに使うやつなので、質感的に「そんなものできちんと拭けるの?」と思われそうです。

    テルマエ・ロマエにそういうシーンがありました! 主人公がウォシュレットに感動するという。ああいう演出も日本のサラリーマンに受けた要因だったんだろうなと思いました。

    2020年2月4日 15:40

  • 中世のトイレ――アンドレウッチョの災難へのコメント

    どこか国の難民キャンプ(非公式的な)では、仮設トイレの脇に溝を作り、そこへ汚物を流す仕組みが取れておりました。アクションシーンでの「あるある」にもなりますが、その溝へ悪役がハマるシーンは痛快なものがあります(笑)

    当時のイタリアのトイレ事情を見るに、やはり「紙」という発明が成された事って偉大だなぁと感じますな☆

    さり気なく、アンドレウッチョ君の続編があるところも興味深いです☆

    作者からの返信

    中世文学にはスカトロ表現が多いんですが、思えば肥溜めって現代でも悪役が突っ込む場所として定番ですねw

    紙自体はすでに普及していましたが、トイレで使い捨てできるほど安価ではなかったみたいです。17世紀というのは意外と早いな、と思いました。

    アンドレウッチョはこのあと巻き返しにかかります!

    2020年2月4日 13:47