応援コメント

みんな大好きお肉料理」への応援コメント


  • 編集済

    牛の胃袋。トリッパが浮かびました。トマト煮込みが人気と聞いたことあります。じっくり煮込んだハチノス、美味しそうですね。
    一度だけ食肉売り場で見て迷って買わず、以降見たことがありません。

    一度シマチョウで代用しましたが、これは腸だから別物なんだろうな と思いつつ食べました

    作者からの返信

    トリッパが思い浮かぶとは、なかなか食通でいらっしゃいますね。私は食べたことがないのですが、トマト煮込みと聞いただけで美味しそうでよだれが出そうです。
    腸の煮込みも美味しそうです。臓物系は苦手な人もいますが、好きな人にとってはたまらないですよね。コメントありがとうございます! 

  • て考えると、今の人のが遥かにポントルモより体格の良い可能性が!?

    作者からの返信

    16世紀の人の身長は現代人とほぼ同じですが、確かにこんなに小食だったら体格が劣りそう。でも、ポントルモの自画像って割とふっくらしてるんですよね。あれ?w

    編集済
  • カクヨム友で1日1食って方がいるんですよ。で、ダイエットしなきゃ、って思ってるんで、せめて1日2食にしてみるか、ってマネたつもりでやってみたら……。夜中にお菓子食べちゃうの‪(´•̥ω•̥`)‬ ダメじゃん私……。
    1日1食って健康に良いんですかね?
    お菓子はこの当時、食べてたんですかね?
    何だか不思議と身につまされるお話でしたー(/ ・ω・)/

    作者からの返信

    1日1食ってどうやって耐えるんですかね?((((;゚д゚)))) すごい意思の力が必要そうな。朝昼晩のいつ食べるのか気になります。
    昔は「1日1食は天使の食事、1日2食は人間の食事、1日3食は獣の食事」などと言われていたそうです。でも肉体労働者なんかはエネルギーが必要なので普通に3食食べていました。
    お菓子はありましたよ(๑´ڡ`๑)

  • え?ケーパーのサラダ?あんな食いでのないモンをどうやってサラダにするんだろうと思って調べたら、オリーブ大の実がなるんですね。サーモンの上に乗せるピクルスのケーパーは成長途中のものと。主婦として興味をそそられます。

    作者からの返信

    母猫さま コメントありがとうございます。興味をもっていただけるのは嬉しいです。

    >オリーブ大

    そうなのですか! 産地へ行くとよく前菜で出されますが、塩漬けなのでかなり塩辛いです。当時どうやって食べていたのかはよく分かりません。サラダにする感じはしませんよね^^;

  • ディケンズなんかでも内蔵料理出てきてましたよね。
    しかし頭半分……縦に切っても横に切っても、ちょっと食べられないですね……ビジュアル的に……

    作者からの返信

    ディケンズといえばクリスマス・キャロルが思い浮かびますが、クリスマス料理に内臓料理が出たのでしょうか(^^)

    頭はちょっと食べるのに勇気がいりますね……盛り付け方次第では美味しそうに見えるのかも?(笑)

  • 子山羊の頭のフライが想像つきません(苦笑)
    随分とグロテスクなものを食べていたんですね……。

    トリッパは有名ですよね。この頃も美味しく食べていたのですね。

    作者からの返信

    子山羊の頭はインパクトが強いですよねw
    家畜の頭は伝統料理でよく食べられていたようです。現代のレシピだと半分に切ってハーブやパン粉をかけてオーブン焼きにするみたいです。味は想像がつきません……

    頭のフライとかトリッパとか、食材を無駄にせず工夫して食べてたんでしょうね。

  • ラムでもなくマトンとも違う……去勢羊という肉の香りと味が気になるところですね。現代でも知らないうちに食してるのかもしれませんけど☆

    作者からの返信

    去勢羊って馴染みがないですよね。
    原文だと「カストローネ」、日本語訳は「去勢羊」でいいらしいのですが、愛宕さまのコメントで興味が湧きましてgoogle先生に聞いてみたところ、
    マトン=「メスまたは去勢されたオスのうち永久門歯が2本以上の羊」らしいです。なのでここでの去勢羊はマトンの雄のことかなと思いました。

    ついでに去勢方法を見たら、なんと「ブツをゴムで縛る」らしいですね。気の毒になってきました・・・(>_<)

  • 1日1食なのに断食。
    文化圏が違うと宗教も違いますが、そういうことでしょうか。
    どこかで読んだ記憶ですが、断食の日でも隠れて皆さん食べていたとか(笑)

    作者からの返信

    何のための断食か考えているんですが、よく分からないんです。ポントルモは食べ過ぎた次の日に断食することが多いんですが、この時はそんなに食べてないですし。3月半ばはちょうどキリスト教の四旬節にあたっていたはずなので、個人的に決めて断食していたのかもしれません。

    でも、四旬節の期間は肉・卵・乳製品を食べてはいけないはずなのに、なんか食べまくってますよね!

    肉はだめでも魚は食べていいことになっていて、水辺に棲んでいる鳥とカワウソを魚とみなしてしれっと食べていたのは有名ですよね(笑)

    ↑カワウソではなくビーバーでしたね。訂正いたしますm(_ _)m

    編集済
  • 仔山羊の頭が際立ってますね!

    >>キャベツ1個とオムレツ

    これも結構目を引きました

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます(^_^)

    どんなレシピなのかは見当がつきませんw

    キャベツは品種改良の前はどんな大きさだったのか分かりませんが、丸ごと食べたのではと思います。「1個」ですからね^^;

  • ソーセージのような内臓も無駄なく使った保存料理はまだ先なんでしょうね〜。

    一人だと仔山羊の頭は結構多いですよねw
    家族の料理だと、またバラエティがありそうで面白そうです。

    作者からの返信

    あっ、ソーセージ、あったんです。書き忘れてました。冬に豚を絞めて、血も内臓も余すところなく食べてたみたいです。
    仔山羊の頭は必ず2日に分けて消費してます。やっぱり多かったんでしょうね。
    家族の料理ですか、例を思い出したら書いてみます!