応援コメント

名字の歴史③ セカンドネームのつくりかた」への応援コメント


  • 編集済

    通称「子犬ちゃん」のところで盛大に噴きましたwwwwwwwwww

    中世イタリアって進んでるなあ。イタリア人は大雑把〜〜ってイメージがありますけど、こういう風にきっちり記録に残すあたり、意外ときっちりしていたのがよくわかります。

    公証人、ジョヴァンニがジョヴァンニを訴え、判事がジョヴァンニ、自分もジョヴァンニみたいな裁判とかあったら死んだでしょうしフィレンツェではそんなことがおきかねなかったってことですよね……

    作者からの返信

    笑いをとれてよかったw 子犬ちゃん、原文では牝の子犬(または他の生き物)を示す語(クッチョラ)ですが、現代では恋人に対する愛称としても使われる語なんです。英語のマイハニーとかダーリンみたいな。日本語にするとなんか垢抜けない感じなんですよね……。

    そうそう! ジョバンニだらけでまさにそんな感じだったと思われます。

    編集済
  • 橋本圭以様

    堪らんです! 西洋中世史。
    これを学校の授業で習いたかったです。
    先生は勿論、橋本教授で!
    人名がこんなにも奥深いものだったとは。昨今のキラキラネームが薄っぺらく感じられます。
    裁判文書は、(私の)記憶に新しい『覚書《リコルディ》 ~フィレンツェ宝飾職人の事件簿~』でも重要な役割を果たしていましたよね。ジャンニ親方が本当にかっこよかった!
    それから、職業由来の名前で云うなら、ジャンニ親方のモレッリというのは彫金師という意味も含まれるのでしょうか? 日本でも鍛治舎という姓の人います。高校の野球部の監督で鍛治舎巧さんという人が。(以前、NHKで高校野球の解説者やっていました。この人の解説が好きでした)
    次回で「人名」の章が終わりですか。イタリアの人名は響きが可愛いくて親しみが持てます。サッカー選手にデル・ピエロって人もいましたね(^^)v
    橋本様のお気に入りの名前はありますか?

    作者からの返信

    ルネサンス時代の裁判文書を読むのが好きで、『覚書』でもあんな感じでの登場となりました。それっぽい感じになってましたでしょうか。

    ジャンニ親方の名字は、とくに彫金師の意味はないんです。ジョヴァンニ・モレッリという15世紀の有名な日記作者からとりました。ジャンニは「ジョヴァンニ」の短縮形なんですが、フィレンツェ人でジョヴァンニといったら名字はモレッリしか思いつかなくて笑 
    でも質問をいただいてモレッリ(Morelli)の由来を調べてみたら、「肌の色が濃い人」をあらわすラテン語のMaurusからきているそうです。これは知りませんでした。調べる機会を下さりありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)

    デル・ピエロはかっこよかったですね。あれもピエロというファーストネームか、別の意味のあだ名が由来ではと思います。

    好きな名前……イタリア語の名前ではクラウディオとステファノが好きです。どちらも名前の響きだけで安定のイケメンのような気がして(あほ)

  • 通り名、どうせだったら良いのを使ったら良いのに、って思います。例えばそうだな、イケメンとか、イケオジとか、ゆるふわとか、爆誕とか……アレ? 何か違う?? っていうか、褒めてる通り名ってもしかして少ない??
    人間、悪口というか揶揄する言葉の方が皆、「ああ、そうそう、それ!」みたいな感じで盛り上がってつけやすいんですかね💦 古今東西、子供の喧嘩で使うような悪口というか毒舌(exデブ、バカ、ハゲ、チビ、お前の母ちゃんデベソ)って共感を得やすいのかなあ、だとするなら人間ってやっぱり進化しないんだなー(トオイメ)

    作者からの返信

    ざっとですが、ここに挙げたもの意外ではこんなのがありました。

    ・鼻
    ・騎手
    ・ハリネズミ
    ・悪ふざけ
    ・カニ
    ・たかり屋
    ・スイカ
    ・人形ちゃん

    女性はゆるふわみたいな可愛い感じの通り名があります。男性は目立つ特徴とか出身地が渾名になりやすいのかなと思います。
    王侯貴族なら褒めてる通り名いっぱいあるんですけどね。「豪華王」とか「美男王」とか。あ、でも「禿頭王」とかもいるかw

  • 今回もためになると同時に面白かったです(*^_^*)

    ファーストネームのバリエーションが少ないのに、現代イタリアでは姓は30万以上も種類があるのですねΣ(゚д゚lll)
    名前の構成の歴史を辿ればその理由も納得できそうですね(^^)

    日本人のファーストネームのバリエーションが多いのは、漢字が表意文字だからというのが確実にありそうですね。
    親が名前に思いを込めやすいので、それはそれで素敵なことだな、と思います✨

    作者からの返信

    同じ名字が地域によって綴りが違ったりするので、種類で言えば30万より少ないのかもしれませんが、それでもファーストネームに比べれば桁違いの多さです。

    日本では聖人や偉人の名前をとるのではなく、漢字の意味に思いを込めて選ぶ場合が多いですよね。同じ読みの名前でも表記(漢字)によってバリエーションが豊富な日本語の名前、世界でも割と特殊なのではと思っています☆

  • ただ面倒なだけだと思っていたセカンドネームにこんな意味があったとは。
    辿って来た歴史やそこに住まう人達の解釈で、色々と文化はかわるのだなと思いました。サツキ・ニートヨビグン・ウタ

    作者からの返信

    名前が多いと面倒そうですが、無駄に頭がよさそうなイメージもありますw
    そういえばイタリア人でミドルネームがある人はほとんどいないのですが、なぜなのか分かりません。英語圏や他のヨーロッパの国はまた違う歴史を辿ったのかなと。ケイウス・ジンセイガケップチウス・ハシモトウス

  • 次回で人名は最終回ですか……いつまでも、この教鞭を聞いていたいです。

    通り名やあだ名、略名。
    これには浪漫を感じますね☆

    セバッシャンがセブだったりと、短くされると愛嬌が増しますよね~。あだ名ってその人の個性を表した感じがして面白さと同時に、人物背景などの深さが魅力的だと思いました。

    橋本さんは何てあだ名を持っていましたか?
    私は「けんけん」っと呼ばれていましたw まぁ、犬みたいなナマモノでしたから(現在進行形)

    作者からの返信

    教鞭w いや軽く聞き流して下さいw

    セバッシャンはセバスチャン系の名前でしょうか。日本では執事を連想させるらしいですがw、セブだとまた印象が変わりますね! 短くすると言えばイタリアのジュゼッペという名前の短縮形が可愛いです。ベッペとかペッペとかピーノとかペッピーノとか。

    けんけん、親しみやすいですね♪ 私は「はっしー」と呼ばれてましたねえ。

    イタリアでは日本の人からはファーストネームにさん付けで呼ばれます。理由は分かりませんが、日本人同士はこのパターンで呼び合うことが多いようです。不思議な文化です。

  • 今回も面白かったです!

    田んぼの中にあるから田中さん

    山のふもとの山本さん

    山に田んぼがあるから山田さん

    日本は実にシンプルだなあと思う一方

    ややこしい名字もありますからね、東国原とか(笑)

    作者からの返信

    日本は地形に由来する姓が多そうですね。山とか川、谷、田がよくつかわれますよね。

    それより、東国原さんの由来を調べようと「とうごくばる」と入力したら変換できないんです。M〇-IMEってバカだなあと思ったら、「ひがしこくばる」さんと読むんですね。バカは私でした。ググるのってこういう勘違いにも気づけて便利ですw

  • 人名の種類がどんどん増えていく過程って面白いですね。考えたこともなかった分野なので、非常に興味深いです☆

    そして、イタリアのココーメロは日本の品種と大きな違いがあるのかも見逃せないポイントです!

    作者からの返信

    普段の生活ではまず出てこない分野ですよね。少しでも興味をもってもらえたら……と目論んでいるので嬉しいお言葉です。

    一度食べたことがありますが日本のと同じ味だったような。品種の違い……あるのかな? 思い出すのは以前twitterで見た17世紀? の絵画に描かれたスイカですねえ。品種改良前のスイカ、なかなかグロテスクな見た目でした((((;;OдO;lll))))

  • あだ名も記載ですか、見た目や短所で着ける事も多い事を考えると、もっと酷い名字の源流もあったのかもしれませんね。
    次回のプロセスでその辺りが考察できるかも(?)と思うとワクワクしてきます。

    確か日本の名字の数も30万種と聞いた事があるのですが、もしかしたらそのくらいの数が人の限界なのかもしれませんね。

    通り名は捕まえる側が付けていた渾名や蔑称である気がします。今回もすごく楽しいお話しでした!
    毎回楽しいお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    あるんですよ、酷い名字。見た目というより放送禁止用語の酷い名字が。カクヨムで考察するには伏字にすればいいんですか? 清純派なのでよく分かりません!(><)

    よく警察がスリにあだ名をつけたりしますよね。「デパ地下の〇〇」とかw 今回挙げた渾名の人たち、女性は娼婦、男性は罰金等で済む比較的軽微な罪で捕まった人々なので、常習犯として渾名をつけられていたということはありえます!(*^_^*)

    こちらこそ時間を割いていただきありがとうございます!

    編集済
  • ハゲとハヤブサの落差が酷すぎるw

    現代でも明らかに地名からついた姓と、古くから伝わる姓では結構違いますね。
    田中とか山田とかは、姓をつけるときに取りあえずつけた感満載。
    藤原などは古い姓だったり。

    名前よりも姓の方が引き継ぐものなのでルーツが分かりやすい。
    時々見たこともない名前あったりとか、面白いですよね。

    作者からの返信

    シャルル禿頭王とかいますよねw(実際には禿げていなかったらしいですが)
    身体的特徴をあらわす名字としては他にグロッシ(でぶ)もあり、頭髪・身長と並んで古今東西でアイデンティティとして挙げられやすい特徴だったのかなと思いました。

    確かに、平安時代? か何かの時代で藤原の姓はよく見かける気がしますが、田中とか山田って登場しそうにないですねw 

    行政の都合でルーツの特定が重要になるのですが、それもまた名字が発展する一因だったりします♪

  • 今回も面白かったです~(*´▽`*)
    確かに、微妙なあだ名の先祖がいたと思うと……(´-ω-`)

    「通り名」というと、格好いいものを連想しますが、現実ではなかなかそうはいかないようですね(苦笑)

    作者からの返信

    通り名で割とかっこいいかなと思ったのは以下です。

    ラ・スパディーナ(小剣)
    イル・カヴァルカトーレ(騎手)
    イル・ドラゴ(竜)

    でもだいたいは微妙なのが多いです。「だらしない男」が名字にならなかったことを祈るばかりです(笑)

    編集済