応援コメント

いつかは終息すると思いながら」への応援コメント

  • >中世でペストの治療薬に使われたのは主に真珠と貴石
    ハーブや薬草などは組み合わせが膨大でしょうから、検証する手間も大変そうですが、貴石ならそれほどではないと思うのです。
    だとするならこれらを飲めるくらいの経済力のある人間がかかりにくかった、ってことですかね? 身も蓋もないけど💦
    それか「鰯の頭も信心から」ではないけど、貴石のヒーリング効果でしょうか✨✨? それならコロナにも効く??
    効かなくても( ゚д゚)ホスィ…エメラルド✦‧.。.:*・:.誰か( ੭ ˙꒳​˙ )੭

    作者からの返信

    いやいや、効きませんw 一種の迷信ですよね。想像ですが、石には古来から魔力が宿るとされたり、お守りに使われたりしてきたのでその延長ではないでしょうか。現代でもパワーストーンが健康にいいとか言われたりますね。あれって実際にどうなんでしょうか。

    裕福で、内科医にそういうものを処方されて実際に飲んだ人がいるかもしれませんが、逆にお腹壊しそうな´ω`

    あたいはダイヤが✦‧.。.:*・:.ホスィ( ੭ ˙꒳​˙ )੭

  • 外科医と内科医の差、はじめてしりました。当時は、いまみたいに衛星がなりたってないから、外科医は大変だったのがわかりますー。

    作者からの返信

    大学へ行く外科医もいたんですが、格差はなかなか解消されなかったようです。
    今のような衛生観念が発達するのは20世紀以降で、それ以前の病院の衛生状態はかなりひどいものでした。

  • 病院で難しいのは、外来患者と入院患者を同じドクターや看護婦が診なければならない所なんですよね。入院しているという事は既に何らかの病気に羅っている。外来に来るという事は感染している可能性がある。外来患者のウィルスが入院病棟に入れば抵抗力が弱っている入院患者に広まる可能性は高い。
    うーん、人・モノ・金・法整備、すべてがうまく嵌らないと解決できなさそう。

    作者からの返信

    そうですね。病院といえば、感染が病原菌によって起こると分かる前は医師も手を洗わなかったので、知らないまま院内感染をひろげる原因になっていました。
    伝染病流行中は人手も資金も物資も足りなくなるので大変だったと思います。

  • 内科医と外科医の格差が凄いですね。とても意外な情報でした。暗闇で手探りせざるを得ない状況って、今のコロナ禍と似ているものがありますね。古今東西、初めて立ち向かう疫病というのは、大変な苦労が伴うものだなと改めて感じました☆

    作者からの返信

    外科医は床屋を担っていたこともあり、内科医からは蔑視されていました。そのへんは別の章であらためて取りあげたい題材です♪ 
    ほんとうに、ぞっとするほど似ています。これは現代の話をしているのでは? と思いたくなります。

  • 更新ありがとうございます。状況が今と沢山重なりますね。書かれてあることが全て当てはまるようです。
    医療従事者が危険にさらされるのも同じですね。疲弊して離職する人も多いとか。
    こういう過去の資料はとても興味深いです。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。当時の人々の書いたものを読んでいると今の状況と重なってシンパシーを感じます。
    離職する人、多いのですね。隔離病棟での勤務は強制ではなかったのですが、拒否しにくい状況があっただろうなと思います。

  • 科学技術が発達した今でさえ、新型コロナに右往左往しているのですから、当時は……。と思うと、本当に他人事だとは思えませんね……(><)

    作者からの返信

    落ち着く気配が見えませんね。そろそろよいニュースを聞きたいのですが´ω`
    今から数百年後も、もしかしたら人類は新たな疫病に右往左往しているのかもしれませんね。