応援コメント

不釣り合いなカップル」への応援コメント

  • 私が知ってる人妻と違うwwww

    いやー、なんて黒々とした作品でしょう! そもそもなんで用心棒10人も寝泊まりさせてんだとか、言いたいことはいろいろありますが、これまたそういうジャンルで現代でも人気コンテンツになりそうなお話だなあ……と思いました! エロ&復讐。

    作者からの返信

    ええ、現実の人妻はもっとまともだと思います!(きっぱり)

    >用心棒10人
    そうですよね(笑)しかも明らかにガラが悪そう……。こんなにいた理由、書かれていたような気もするけど忘れてしまいました。

    エロ&復讐は今も昔も人を引きつけるジャンルなのかも。

  • 不釣り合いなカップルの絵、ほんとに「ぐへへへっ」って声が聞こえて来そうですよねw
    若妻ちゃん、浮気の仕方がダイナミック!それだけ欲求不満がひどかったのか…

    作者からの返信

    表情がやけにリアルですよね(笑)
    若妻ちゃん、欲求不満だからといって大勢の男と楽しめば問題解決するわけでもないですよね~。男性作者による創作だからこうなるのかもしれません。

  • 幼妻のやってることがエゲツなさ過ぎて、ちっとも幼くない!!
    それにしても、胡椒でひとって殺せるんですかね(・・? だったら私も……って、違う違う💦
    他の方へのコメントお返事読んで。たしか江戸時代の女性たちだか、立ったままおしっこできたとか。和服だから飛び散らせなければそのまましれっとできたって何かで読んだ記憶がおぼろげにあります。

    作者からの返信

    ヨーロッパの人は幼くても大人びてる人が多いから……^^;
    故障は粒で大量に食べるとやばいんじゃないでしょうか。でも味でばれると思うので、味や匂いがしないものを選んだほうがよろしいかと(え?)

    え、立ったまましたら足びしょびしょになりそう。

  • こんにちは。
    歳の差婚、結構あったみたいですね。こんな豪傑な若妻がいてもおかしくないのかも(^^)
    そういえば『ぼくんち』というマンガのなかで「結婚二回推奨説」というのがありました。一回目は年上と結婚して手ほどきしてもらって、二回目は年下と結婚して手ほどきしてやるのがいいのだと。まあでも、年上もほどほどに、、ですね。

    作者からの返信

    結婚二回推奨! 男女ともにあてはまるのでしょうか。最初は年上に手ほどきを受け、次は自分が年下に……って上司が部下を育てるのと似てますね。
    ルネサンス時代の場合はだいたい男性が年上で、逆は少なかったようです。高齢の夫に不満を抱く妻、結構いたのかもしれないですね。

  • 妻の行動がアグレッシブでいいですー。

    作者からの返信

    欲しいものは何でもゲットしにいかなきゃですね!(゚Д゚)

  • 致死量の胡椒って、SB食品の一瓶じゃ足りないですよね? どれくらいなんだろう?

    ベッドで若い頃の武勇伝や趣味の話をされちゃあ、年頃の女性は満足できないですよねぇ。しかし、しかしですよ! そこにいた若い連中を全員相手に複数回の手合わせは、豪傑を超えた所業! イタリア女性、恐るべしですね☆

    作者からの返信

    これ、現代のアダルトコンテンツでも好まれそうなシチュエーションだと思いました。その後で30対1の手合わせも出てきます(笑)

    胡椒の致死量はネットの記事によると小さじ129杯らしいですが、何グラムなんでしょうね。絶対に一度じゃ食べられない量ですよねw

  • 最初の選択肢の幅が広すぎて笑えるんですが。
    夜の槍(笑) が使えなくなって口ばっかりになる爺さん、辛辣かつリアルです。やっぱりこういう結婚って「キモッ」って思われるんですねいつでもどこでも。黒くて好きです。

    作者からの返信

    選択肢、どれも一長一短ありそうですよね。修道女は持参金がいらないし、ナンナは裕福なので娘の持参金を払ってもどうってことはないし、娼婦なら貴婦人になれるし、で悩んでいます。

    辛辣ですよね。この種のことで悩む男性は昔も結構多かったのかもしれませんねえ´ω` 夜の槍はニヤッとさせられます。

  • 修道院に入れるか、結婚させるか、娼婦にするか、この三択!

    たぶん、このお話で虚栄を嗤っている読者や比喩された人物たちも丸ごと皮肉っている気がしますねぇ。生きる事の虚無感を悲観的に描かず、黒い笑いに出来るのは国柄が大きいのかなぁ。


    作者からの返信

    財力があれば普通は結婚させるの一択だったと思いますが、この主人公は他の2つも経験があるので、どれが一番いいか分からなくて悩んでるということらしいです(笑)

    >虚栄を嗤っている読者や比喩された人物たちも丸ごと皮肉
    確かに、そうですね~。黒い笑いが大好きですからね。

  • 男ってどうしようもないなぁ~と思う事が
    時々あります。ただ男が若い内は大抵その
    強烈な性欲のコントロールに苦労し、
    年老いてお金に余裕が出来た頃には、
    逆にその体が言う事を効かない訳で、
    悲しい存在でもありますよね。

    私は次に生まれるとしても女に
    生まれたいですね。

    世界征服する野望でもない限り、
    男って大変そうです。

    作者からの返信

    私も次に生まれたら女がいいですが、男の人生も興味あります。この社会では男のほうがスムーズに進む事柄が多いような気が。でも確かに苦労も多そうですね。
    関係ないんですが、語学大学の授業で「今と違う性別に生まれたらやってみたいこと」をテーマに会話している時「立ちション」と答えてドン引きされたことを思い出しました(笑)

  • なかなかすごい若妻さんですね……!Σ( ゚Д゚)
    当時は、胡椒が毒と考えられていたのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    香辛料を大量摂取すると危険らしいですよ。何グラムが致死量なのか分かりませんが、胡椒がそんなに入ってたら夫も気づきそうなものですけどw ナツメグは確か通常の十倍程度で中毒症状を起こすとか。