大変楽しく読ませていただいております。
フォークを使わないのは、ナイフで直接刺して食べるからだ……とどこかで読んだ覚えがあります。ナイフで歯をほじる、なんて表現も出てきたりして、口を切らないのかなあ、危ないなあと冷や冷やした覚えが。
宗教的にも、フォークは嫌われてたんですね! どの辺が悪魔的なんでしょうね?
コメント欄も含めて知らないことをいろいろ教えていただけて、とてもありがたいです(*^▽^*)
作者からの返信
ナイフで刺すのもありですね! 初期のフォークは二股ですごく使いづらそうな形状なので、ナイフのほうがむしろ食べやすかったかもしれません。
教会の人がフォークを批判していたのは、悪魔が持っている武器(あの三つ叉の矛みたいなやつですね)に似ていたかららしいです。信憑性が不明なので図像学辞典も見てみましたが、載ってませんでした。楽しく読めるとのお言葉、嬉しいですヾ(*'∀`*)ノ
編集済
スパゲッティを手づかみで。なるほど~と思いました。
イタリアがこうであればフランスやスペインもそうであったのかと。スペインの植民地だったフィリピンでは手づかみで食べる風習があり、やはり熱い料理は冷めてから食べようです。
当然、ラーメンも冷めてから食べるのでノビノビなんですが、、、。
アメリカの統治の時代にナイフとフォークもあったようですが、ナイフの需要は少なく、スプーンとフォークで食事します。上手にスプーンで料理を切ってフォークで差して食べます。
熱い料理ってあまりないと思います。
スープもぬるいです。アツアツではなく少しアツイくらいですね。
うちの家族も私以外皆猫舌だったんですが、スガキヤの台湾ラーメンではまってからは少しづつ熱いラーメンを食べられるようになってきました(笑)
追加です。
台湾ラーメンと言うのは台湾のラーメンでは無くて名古屋で作られた日本のラーメンの一種です。台湾人の友人が日本に来た時は一緒に食べに行きます。「こんなの台湾にはないよ」と辛いけど美味しいと好評です。スガキヤの台湾ラーメンはインスタント麺で売ってるので探してみてください。
作者からの返信
ラーメンがノビノビだと美味しさが半減しそうですね……冷製ラーメンなんかはあるのでしょうか。ナイフの需要が少ないというのは面白いです。
イタリアにも熱い料理はないです。熱々で食べると体に悪いという認識らしいです。日本にいるときは考えもしませんでしたが、確かにそうかもしれません。同居人は熱いお茶は冷めるまで待つか、水で薄めて飲んでますw
台湾ラーメンってはじめて聞きました。どんな感じか想像がつきませんが、語感からして美味しそう♪
三本指がエレガントというのは何かの文献で知ったことがありますが、時代考証で繋げることは考えておりませんでした。全く別物のアーティスティックな所作かと思っていた愛宕です(笑)
そうですよね、テーブルマナーにも歴史がありますよね。今や定番のフォークも遅咲きだったことに驚きです _φ( ̄ー ̄ )
昔の銀製カトラリーって、ガチンコの銀ですよね。十八本を上手く使っていかないと、すぐにどれかが錆びてしまいそうだなと思いましたが、それを防ぐために使用人が毎日のように磨いていたのかなとも閃きました☆
色々と妄想できて面白いです (*´-`)
作者からの返信
当時のフォークは先が2本に分かれていて、いかにも使いにくそうな形状をしております。食べ方が無様になるので揶揄の対象にもなったようです。
確かに! メッキかどうか不明ですが、彼のことだから恐らく純銀だったのではと思います。どちらにしても放っておいたら変色しちゃいますね。使用人に銀食器を磨かせる優雅な生活、してみたいものです・・・w
フォークって、書かれている通り、かなり後世まで出てきませんよね(><)
現代人の目から見ると、高貴な方々でも手づかみなのはちょっと……となってしまうので、いつも、実は手づかみなんだけど、そんなにイメージが悪くならない食事シーンにするのに、苦労します(苦笑)
作者からの返信
確かに、手づかみと書くかどうかためらいますよね。現代人とかけ離れた登場人物を身近に感じてもらうのは難しいでしょうし、どこまでその時代らしさを出すかが悩みどころですよね・・・・・・
そういえばローマ時代では横になって食べていたようですが、肘とか腰が疲れなかったのか気になりますw
インドはいまでも手でカレー食べてますし、手づかみというのは意外と合理的なのかもしれませんw(食器洗わなくていいですしw)
それでも陶製が珍しかったのは意外ですね。陶磁器に関しては東洋の方がたくさん使っていたのかも知れませんね。
子供のときに「先割れスプーン害悪説」が盛んに語られた時代がありました(笑)、給食で先割れスプーンを使うと箸が使えなくなる、という話でしたよ。
作者からの返信
確かに食器洗わなくていいですね! 面倒臭がりにはもってこいの食べ方ですねw
陶器もありましたが、絵が描いてある工芸品だと高価なので飾っておくだけになる場合が多いみたいです。
先割れスプーン害悪説ですか、記憶の彼方ですが聞いた覚えがあるような・・・・・・w 箸の使い方なんて家で教えればいいわけですし、濡れ衣ですよね(笑)
所有していた食器類が今の感覚だから分からないのか、地域の問題で分からないのか、簡単に検索したけどつまり分からなかった。
「薪乗せ台」って、キャンプとかで薪の上に鍋とか置くためのやつかなと考えたのですが、「五徳」も囲炉裏とかでヤカンのせるやつらしいよ的なものみたいなので、とにかく火の上になんか並べるのだけ出来そうな感じ?
スプーンでフォークの変わりはできるけど、フォークでスプーンの変わりは難しいので、もともと需要が低いから準備しなかったのかもですね。
作者からの返信
深川さま お越しいただきありがとうございます(^_^)
薪乗せ台は薪をその上に置いて燃やすための台です。基本なくても大丈夫ですが、あると安定して燃えるのではないかと思います。
五徳は3本足で上に鍋を置くタイプと、カメラの三脚のように立てて下に鍋を吊すタイプがありますが、細密画では鍋はたいてい薪の上に吊されているので、ここでは後者かと思います。
フォークはキッチンでは使われていましたが、ものを口に運ぶには使いづらい形状だったようです。だったら手で食べた方が楽ですから、誰も使いませんよね(笑)
日本人といえば箸ですけれど、それでも箸を使い出すようになったのは、歴史から見るとごく最近ですものね。
想像してみたら、スパゲッティを手づかみで食べるのは豪快で格好よさげなのですが(笑)
私のお気に入りの食器は、先が三つに割れていてフォークっぽくなっている、苺を潰す時に使うスプーン(?)です。
作者からの返信
そうなのですか! 箸はかなり昔から使っているイメージがありました。
スパゲッティ手づかみ、実はやってみたいんですw 上からだと服が汚れそうなのでやっぱり下から食べると思いますが、慣れてないと顔が汚れると思うんです。もしかすると熟練が必要かもしれませんね(笑)
先割れスプーンといえば小学校の給食を思い出します。イチゴ潰し用もそうですけど、便利な発明ですよね。
手掴みだったんですね……いま手掴みは下品とされているなかで、衝撃的ではありますね🧐
ていうか三本の指がエレガント…こないだ出てきた神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世が三本の指を優雅に突き出す図を想像してしまいましたよ
作者からの返信
手でエレガントに食べるよう小さい頃からしつけられて、貴族のたしなみだったのかな~と。現代人にはもう無理ですよね、きっと。
好きな歴史上の人物が手で食べている姿、想像すると確かに衝撃的です:(;゙゚'ω゚'):