応援コメント

とある男の恋愛遍歴②」への応援コメント

  • チェッリーニさん、完全に「悪い虫」すぎるのに笑いましたw
    それでもってひとつひとつのエピソードが濃厚すぎる……。ばっきあっか

    でもわたしが一番好きなのはズボン降ろしたまま逃げ出したバッキアッカです(/・ω・)/ 悪い人じゃなさそうだ~

    作者からの返信

    ええ、バッキアッカが全部持っていきました!
    チェッリーニと同時代の画家で、現代でも評価されています。成功した人だったと思いますが、こんなエピソードが現代に残っちゃって、少し気の毒ですよね(笑)

  • 62って還暦過ぎてる(゜o゜;!!
    それじゃあ子供育つまでどれだけ働くんだ、って話になりますよね。
    それでも結婚しちゃう、できちゃうところがパワーと才能、そして魅力が溢れてたんだろうなあ。最後は貧窮しちゃうのは、そりゃまあ当然かと。だって63で生まれてても二十歳になる時、83だものね┐(´д`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    ほんと老年になってもパワー溢れる感じだったんでしょうね。ちなみに70歳ぐらいで逝去しました。宮廷から給料出てたし、働かなくてもある程度収入があったかも(農園の収益とか)。でもやりくり上手だったとは思えないんですよね……借金とか多かったんじゃないかな~´ω` 

  • そこまでおかしな印象はイタリア人にたいして抱いてなかったんですけど、自然に反したやり方ってw 私もわかりません(笑)

    作者からの返信

    >そこまでおかしな印象
    全部フィレンツェのせいですw 
    フランスでは重罪だったらしいですよ! イタリア人が梅毒をフランス病と呼んだので、その仕返しかもしれないですね(笑)何のことやらって感じですけど。

  • こんにちは。
    62歳で跡継ぎ欲しさに結婚、、ていうのがすごいですね。で、そこから5人も子をもうけていると。恋多き男は、老いてもなお盛んなんですねー(^^)

    作者からの返信

    破天荒な人生を送っていても、最後は息子に財産を継がせたくなるんでしょうか。5人のうち2人は死んでしまったそうですが、凄いですよね。2人目が生まれたのが69歳の時らしいです。

  • それはイタリア式ではない、むしろフランス式でしょう。

    このフレーズは、色々なプレゼンで目を引きそうなパワーワードですね☆

    作者からの返信

    プレゼンで活用できそうですか?(^ω^) こういう減らず口のDNAを受け継いでるからイタリア人はディベートで強いのかなと思います。

  • イタリア式うけます、勉強になりますー。

    作者からの返信

    はい、ここテストに出ますよー。

  • エネルギッシュな人ですねぇ。復讐も恋愛も性行為も全開で楽しんでそう。
    近くにいたら楽しそうだけど、友達にはなりたくない(笑)

    作者からの返信

    復讐や恋愛や性行為、ここには書き切れなかったエピソードがたくさんありますw チェッリーニは、自分は仲良くなればいい友達になれる気がします。私が近づきたくないのは、芸術家関係ではカラヴァッジョですね。

  • 62歳から子作りなんて、凄すぎますね……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    男性は90歳になっても……と俗に言いますからねw 判明していない彼の庶子はもっとたくさんいそうです。

  • 精力絶倫ですね!
    セックス・ドラッグ・ロックンロールな人生…。
    ちょっぴり羨ましいかも…(笑)。

    作者からの返信

    エネルギッシュですよねえ。傍若無人に生きて業績も残しているから凄いです。男だったらこんな人生もいいかもしれません。

  • チェッリーニ濃い人生ですね。口述筆記させてるうちにちょっと脚色も入ったんじゃないかと思いますけど……。かなり傍若無人に見えますが、こんなに色々な話があるということはモテる要素があったんでしょうね。しかし濃いです(笑)

    作者からの返信

    チェッリーニは自分に都合の悪いことは巧妙に伏せているので、脚色もきっとあるでしょうね。どの部分が脚色なのかを考えるのも楽しいです。語れることがこれだけあるって凄いリア充人生ですよね。