「私は男より魅力がないの!?」みたいに女性は思うかもしれませんが、化粧を取った女性と男性を比べると、男性の方が綺麗な顔をしてることが多いんですよね(個人の感想ですw)だからといって同性愛はちょっと……ですが、レズもホモも気持ちは分からなくもありません。子作りにつながらない性行為、もしかしてズボラなイタリア人は直感で「子供ができたら色んなことから逃げられねぇ」と感じたのかも(違うってw)
働きたくない、働きたくないでござる~(大事なことなので二回)
作者からの返信
男は常にすっぴん勝負ですからね! 化粧をとった顔との落差がないのは羨ましいです。
子作りにつながる性行為とつながらない性行為があることを人類はいつから知ってたのかなと思います。*はセーフ、鼻の穴もセーフとかの知見を歴史のいつかの時点で得たわけです。もしかしたら、もしかしたらですよ
乳首開発で子供ができるかどうかを実験した、研究心旺盛な人がいたかもしれない。そんな歴史のifにロマンを感じます
などと洗濯ばさみを見つめながら考え、気づけば朝になっていた。
働きたくない、働きたくないでござる~
〉〉青年は檻の中で四つん這いになっていたが、偶然そこにいた一頭のロバが格子から出ていた彼の指を踏んた。
ロバや四つん這いになることって、欧州の小説でよく侮蔑に使われる事を考えると、この下りは当時の人たちの感覚で言えば、最高の侮蔑だったのかな?
それ以降のお話の流れも、不貞は取り合えず置いておいて、三人で食事をし、悦楽に浸る‥‥‥ ある意味、嘲笑?
うーん、この辺の笑いや皮肉のセンスの時代感が掴めれば、もっと楽しめるんだと思います。
エロに皮肉や笑いを混ぜて下衆にならないのはすごいなぁ。
作者からの返信
>ロバや四つん這い
そこは思いつきませんでした!(笑)
四つん這いはオリが狭かったからでしょうか。
ロバは仰る通り侮蔑で、突然近づいてきて踏むのは不自然ですが、喉が渇いて厩舎から出てきてウロウロしてたってことになっています。馬ではなくロバなのはアホくささの象徴ともとれますが。
これは「やられたらやり返せ」のお話だそうです。エピソード自体は「不幸のあとに幸福に巡り合う恋人たちの話」の1つとして語られていて、自分は特に皮肉や嘲笑を感じませんでした。
作者は「憂鬱を払いのけて陽気になってもらいたい」と前置きしていて、軽いノリです。
妻は女の復讐として浮気してるんですけど、ピエトロが何とも思っていないので復讐になってないのが笑い所なのだと思います。こんな愛もありかも。
ですよね。現実はどう考えても修羅場になりますよね……(><)
作者からの返信
愛人発覚→修羅場、の小話も同じように多いんですけどね´ω`
愛人が男でも女でも、妻の立場としては穏やかではないですよね。
何から何まですごくてもう何も言うことがありません。何が何だかわからないまま帰った青年に祝福を!
これは今の時代に書かれていたら、長いタイトルをつけられてそういうジャンルのライトノベルとして売られていた気がします(;''∀'')
作者からの返信
『人妻とデートのつもりで家に行ったら夫に溺愛された件~街一番のイケメンはどっちの相手になったか分からないまま無双する~』
こうですか? よく分かりません(><)
ああ……こよみさんをディープな世界に引き入れてしまった……全方位のコヨミストに深くお詫び申し上げます(;''∀'')