応援コメント

夫の愛人は男」への応援コメント

  • 何から何まですごくてもう何も言うことがありません。何が何だかわからないまま帰った青年に祝福を!

    これは今の時代に書かれていたら、長いタイトルをつけられてそういうジャンルのライトノベルとして売られていた気がします(;''∀'')

    作者からの返信

    『人妻とデートのつもりで家に行ったら夫に溺愛された件~街一番のイケメンはどっちの相手になったか分からないまま無双する~』

    こうですか? よく分かりません(><)

    ああ……こよみさんをディープな世界に引き入れてしまった……全方位のコヨミストに深くお詫び申し上げます(;''∀'')

  • もうこの話すき!!!!!みんなひっくるめて幸せにしてやるぜ!!!っていうのが!

    現実は……くっそおおおおおおおお!!!
    殴るとか貢ぎまくって貧乏になるとか、なんか少年いなくとも逃げたくなる男たちばっかだ!

    作者からの返信

    わーい、私も好きなお話なんです! 一応?みんながハッピーになって終わるのがいいですよね。

    現実はほんとに……(꒪ω꒪υ) 当事者全員が満足して終わるのはフィクションの世界だからでしょうね。

  • >ぼろを着て裸足で歩いてもいいからベッドでちゃんと相手してもらいたい

    実際はこれやるとお腹が空くと思う…。空きっ腹でやるのって辛そうだと思う…。
    そして女ってやつは、お腹が空いたら怒り出す気がする…。←私だけ?
    あ、あとは眠くても怒るかなあ? だから、三人全員満足な夜、って言うのは若いよね!!

    作者からの返信

    あー、それあります。私もお腹すいてる時と眠い時は不機嫌になります。で、食べ物もらったら機嫌がなおる(笑)
    人間はわがままで、欲望が満たされたら別のことで不満を感じはじめる生き物。本当に貧しい生活になったら、確かに怒りそうですよねw
    3人全員満足、毎回だったらきつそうですw

  • 「私は男より魅力がないの!?」みたいに女性は思うかもしれませんが、化粧を取った女性と男性を比べると、男性の方が綺麗な顔をしてることが多いんですよね(個人の感想ですw)だからといって同性愛はちょっと……ですが、レズもホモも気持ちは分からなくもありません。子作りにつながらない性行為、もしかしてズボラなイタリア人は直感で「子供ができたら色んなことから逃げられねぇ」と感じたのかも(違うってw)
    働きたくない、働きたくないでござる~(大事なことなので二回)

    作者からの返信

    男は常にすっぴん勝負ですからね! 化粧をとった顔との落差がないのは羨ましいです。

    子作りにつながる性行為とつながらない性行為があることを人類はいつから知ってたのかなと思います。*はセーフ、鼻の穴もセーフとかの知見を歴史のいつかの時点で得たわけです。もしかしたら、もしかしたらですよ
    乳首開発で子供ができるかどうかを実験した、研究心旺盛な人がいたかもしれない。そんな歴史のifにロマンを感じます

    などと洗濯ばさみを見つめながら考え、気づけば朝になっていた。
    働きたくない、働きたくないでござる~

  • 愛人が男というところにはあまり突っ込んでない感じがしますね。夫が自分に構ってくれないことが一番の理由みたいで。
    実際の裁判の記録はまったく笑い話になりませんね…どれも夫がかなり利己的です(-_-;)

    作者からの返信

    そうなんですよ。夫に愛人がいなくても、構ってもらえなければ妻は不満を抱きますし。作者の意図はよく分かりませんが、男女男というモチーフをライトに扱いたかったのかなと思いました。

    実際には妻にとっては辛い状況でした……

  • 〉〉青年は檻の中で四つん這いになっていたが、偶然そこにいた一頭のロバが格子から出ていた彼の指を踏んた。

    ロバや四つん這いになることって、欧州の小説でよく侮蔑に使われる事を考えると、この下りは当時の人たちの感覚で言えば、最高の侮蔑だったのかな?

    それ以降のお話の流れも、不貞は取り合えず置いておいて、三人で食事をし、悦楽に浸る‥‥‥ ある意味、嘲笑?
    うーん、この辺の笑いや皮肉のセンスの時代感が掴めれば、もっと楽しめるんだと思います。
    エロに皮肉や笑いを混ぜて下衆にならないのはすごいなぁ。

    作者からの返信

    >ロバや四つん這い
    そこは思いつきませんでした!(笑)

    四つん這いはオリが狭かったからでしょうか。
    ロバは仰る通り侮蔑で、突然近づいてきて踏むのは不自然ですが、喉が渇いて厩舎から出てきてウロウロしてたってことになっています。馬ではなくロバなのはアホくささの象徴ともとれますが。

    これは「やられたらやり返せ」のお話だそうです。エピソード自体は「不幸のあとに幸福に巡り合う恋人たちの話」の1つとして語られていて、自分は特に皮肉や嘲笑を感じませんでした。
    作者は「憂鬱を払いのけて陽気になってもらいたい」と前置きしていて、軽いノリです。
    妻は女の復讐として浮気してるんですけど、ピエトロが何とも思っていないので復讐になってないのが笑い所なのだと思います。こんな愛もありかも。

    編集済
  • ですよね。現実はどう考えても修羅場になりますよね……(><)

    作者からの返信

    愛人発覚→修羅場、の小話も同じように多いんですけどね´ω`
    愛人が男でも女でも、妻の立場としては穏やかではないですよね。

  • 私はぼろを着て裸足で歩いてもいいからベッドでちゃんと相手してもらいたいの←いい考えかたですー。


    ドロドロ具合がうけます。

    作者からの返信

    自己主張は大事ですね。
    逆に言えば、ピエトロが普段から妻を構ってあげてれば愛人がいても別に構わなかったっぽいですよね☆

  • 妻も青年も十分に満足させるピエトロの漲るパワーが凄いですね。その力は、男が憧れる一つの形ではないかとも思います。
    余裕の無い男に女は離れ、余裕がある男には何があっても一緒にいる。今も昔も変わらない部分はありますね☆

    作者からの返信

    どちらかをないがしろにするのではなく、両方満足させる形での終わり方でした! 今後が大変ですね(笑)ピエトロ、現実にいた夫たちより余裕があって普通にいい人なのが笑えます。