応援コメント

娘たちの花嫁道具」への応援コメント


  • 編集済

    なんかこうなると嫁をわかんないように殺してまた次の嫁をもらい、を繰り返して婚資稼ぐ野郎とかいそうで不安になります><

    チョッパ、どんなやつなんだろ〜とググったらワンピースのチョッパーくんしか出てきませんでした(T . T)

    作者からの返信

    そうなんですよね……うまいこと妻を毒殺してバレなかった夫とか、いたかもしれません。

    チョッパ、リンク先にある裾を引きずる感じの外衣です→(検索したら凄く長いurlになってしまいました。すみません💦)
    https://www.google.com/search?q=cioppa+medievale&client=ms-android-oppo-rvo3&sca_esv=4c52f5fd3cefc50d&udm=2&biw=360&bih=664&sxsrf=ACQVn097zaZIXFF-wxgl7AeG_CvEWQhXxw%3A1710431716545&ei=5B3zZb2uIOLci-gPrrOiCA&oq=cioppa+femminile+medi&gs_lp=EhNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwIhVjaW9wcGEgZmVtbWluaWxlIG1lZGkqAggAMggQABiABBiiBEj9GlD9B1iLD3AAeACQAQCYAawBoAG6BqoBAzAuNrgBAcgBAPgBAZgCBqACkwfCAgQQIxgnmAMAiAYBkgcDMC42oAfyBg&sclient=mobile-gws-wiz-serp

  • リストが細かい!笑
    布が多い!笑
    現代の感覚だと「これが?」と思うようなものもありますが、モノの価値が違うということを頭に入れておかないとだめですね。
    結婚の話=お金の話って感じですね。決まり事もことごとく男が有利になるようにできているようです。これも当時では当たり前だったのでしょうか。

    作者からの返信

    当時のイタリア人は記録魔なので何でも書き残したのですが、ハサミ1本でも価値があったんでしょうね。大事に使ったのだろうなと思います。

    仰る通り本当に男に有利なんですよ。お金の問題にしても、新婦が嫁資を出すのに対し新郎の側は新居を準備したりウェディングドレスを用意したりするので両家の出費は同じ……という考え方だったらしいんですが、それって結局ぜんぶ夫の財産だという。w

  • 赤い靴下とか、めっちゃ細かい内訳ですね〜。
    日本にも目録のようなものはあったと思いますが、下着類まで細かく書いてたのか気になってきました☆

    作者からの返信

    自分の靴下のことなんて我々は書き残しませんよねw 逆にこうして記録してくれたおかげで知ることができるのですが。日本にも財産目録? があるんですね。ふんどし10枚、とかだったらクスッとします。

  • 服、手ぬぐい、はさみ…となんでも嫁入道具になったんですね。時代を感じますー。

    作者からの返信

    服、財産だったんです。1枚しか持ってない人もいました。産業革命前なので物はなんでも貴重なんでしょうね。

  • ハンカチまで嫁資になるんですね!Σ( ゚Д゚)
    今のファストファッションがどれだけすごいのかと考えてしまいます……。

    グレゴリオ・ダーティ氏、私も保険金殺人ならぬ嫁資殺人なんて考えてしまいました……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    服はオーダーメイドか手作りなので高級品なんですよー。ふらっと町に出て服が買えるのって考えてみると凄いことです。ハンカチもたぶん手作りですが、30枚もあると財産になるのでしょうね。
    嫁資殺人、ミステリのネタにできそうですw


  • 編集済

    その当時、繊維類がいかに貴重だったが窺えますね。化学繊維が出来たのって19世紀でしたっけ? 織物が大きな事業だったのも頷ける気がします。

    グレゴリオ・ダーティはうーんイケメンだったんでしょうけど、保険金目当てで身体の弱そうな人ばかりをチョイスしてたのでは?なんて気がしました。

    作者からの返信

    化学繊維、産業革命以後ですよね。織物自体が貴重だったのと、当時は既製服が売ってないのでオーダーメイドだったことも衣類が財産になった理由だと思います。

    保険金目当てw 女性は出産で早死にすることが多かったのですが、3人も立て続けに妻が死んだら現代なら確実に保険金殺人の疑いです!((((;゚д゚))))