概要
これが国宝級の武器?いえ、失敗作です
【㊗️16万PV】21XX年、突如人類は魔法を使えるようになり、主人公多々良拓也は習得した創造魔法で毎日コツコツと魔法具を作っていた。
しかし、拓也が作るのは魔力を込めると60度のお湯が作れる『白湯専用マグカップ』などの日用品。拓也は知らなかった。その魔法にどれだけ可能性があるのかを……。
小説家になろうにも掲載してます
しかし、拓也が作るのは魔力を込めると60度のお湯が作れる『白湯専用マグカップ』などの日用品。拓也は知らなかった。その魔法にどれだけ可能性があるのかを……。
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初めて書く小説で右も左も文法もわかりません。そんな私の小説を少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
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