その後の物語 3 - 牧原咲希 (2)への応援コメント
坂元くんの優しさと、涙ながらに坂元くんに甘える牧原さん。
良かった(T^T)
最高のクリスマスになったね(つω`*)
人は、誰かに支えられて生きていくもの。でも、好きな人にそれをして貰えるかどうか。
不安で仕方がないのもある。
牧原さんの闇さえも受け止めてくれる坂元くん。素敵でした(´д⊂)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
坂元くんの「後悔してる?」という言葉は、
過去から目を背けてはいけない、
後悔というかたちで心に受け入れよう、
という牧原さんへ本当の意味での覚悟を迫るものでした。
同時に、その過去を受け止めるという
坂元くんの優しさと覚悟でもあります。
牧原さんは、もう二度と同じような失敗はしません。
このふたり、きっととても幸せな関係になるでしょうね。
このエピソード、Chocoさんにもお楽しみいただけたようで
本当にホッといたしました。。
第48話 二学期の始まり (1)への応援コメント
現代の情報戦、怖いですね。噂って怖い。
みんなでうまくしのげるといいけど……
お★さま、ありがとうございました。感謝感激です。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
今はLINEとかで噂もあっという間に広がりますからね…
駿の行動は賛否両論あるかと思いますが、
ジュリアとココアにとっては、何よりも心強かったと思います。
クセモノシリーズ、間違いなく面白いので
星をつけない方がおかしいです(笑
こちらこそ、いつも拙作をお読みいただきまして、
心より御礼申し上げます。本当に嬉しいです!
その後の物語 3 - 牧原咲希 (2)への応援コメント
素敵なお話でした!
牧原さんに救いがあって良かった。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
そのように仰っていただき、ホッといたしました。。
お読みいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
その後の物語 3 - 牧原咲希 (2)への応援コメント
相手に嫌われる為にあえて露悪的な態度を取る。
牧原女史は悪手をしてしまった。
しかし、坂元クンは心の中を読んで受け入れてくれた…
2人が今後、幸せになる様に…
悪友達も意外と空気を読んでくれたね。
それは、牧原女史の態度が今までと違って見えたからだろうね。
それだけ反省して改心した事が表に出ていたんだね。
坂元クンもそれを読み取ってくれたね。
ガンバレ!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
牧原さんは恋を後に知ってしまったので、
過去と向かい合って辛い思いをしましたが、
「後悔する気持ち」を忘れない限り
同じ失敗は繰り返さないでしょうし、
坂元くんが支えてくれるので、大丈夫だと思います。
きっとふたりには幸せが待っていることでしょう。
その後の物語 3 - 牧原咲希 (1)への応援コメント
まずは…
メリークリスマス!!
ヽ(*´∀`)ノ☆。.:*・゜
イヴの夜がやってきましたね!
さっちゃんたちの、ガールズトークが、また懐かしい(*^^*)
小学5年の頃、仲の良いクラスメートの家に泊まりに行った時、女の子だけで好きな人の話とか、推しの話とかで盛り上がっていたのを思い出しました!
リップを塗ったさっちゃんの、キラキラした映像が、脳内で再生され、私もドキドキしちゃいました( *^艸^)
そして、牧原さんの物語も、坂元くんとのほのぼのとしたやり取りに、「よかったね」と、思ってたら…
また、一波乱起こる予感(´Д `;)
作者からの返信
Chocoさん、Merry Christmas!!
Chocoさんの可愛らしい思い出、ステキですね!
私も…
(脳裏に浮かぶ野郎どもとのドンチャン騒ぎ)
…た、楽しい思い出がたくさんです💦
クリスマスナイトの長くて短い夜、
ご一緒に楽しんでいただけたら幸いです!
牧原さんは、このあと自分自身と向き合うことになります。
恋を知った彼女にとって、それは本当に辛いことです。
過去に飲み込まれ、そのまま闇に堕ちてしまうのか、それとも…
Chocoさんに素敵なクリスマスの奇跡が訪れますように…
その後の物語 3 - 牧原咲希 (1)への応援コメント
難しい人物にフォーカスしましたね……!
続き楽しみにしております。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
身体を重ねることに抵抗のなかった牧原さんが
初めて恋を知った時、そこに待っていたのは試練でした。
次回、牧原さんはその試練にどう向き合うのか…
松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
その後の物語 3 - 牧原咲希 (1)への応援コメント
(元)イジメられっ子に自分がイジメをした体験を話す。
場合によってはカナリ危険な事ですが、坂元クンに寄り添いたい気持ちで話しをしたから相手も理解してくれました。
牧原女史は本当に反省して改心したみたいですね。
ムムッ、危険な香り…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
牧原さんもようやく目が覚めました。
しかし…
次回、彼女に大きな試練が待ち受けます。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第40話 夏の思い出 (3)への応援コメント
ふう、危機一髪でしたね。駿くんもすごいけど、さっちゃん勇気ある!
作者からの返信
本城さん、コメントといつも読み進めていただきまして、
本当にありがとうございます!
さっちゃん、春頃と比べると随分変わりました。
あの頃のままであれば、きっと亜由美の影に隠れて
ずっと震えていたと思います。
少しずつですが、成長していくさっちゃんを
引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。
(「ギリシャ物語」少しずつですが、読み進めております。
自分の気持ちにとても素直なアフロディア姫が
ものすごく可愛いですね! ワガママ言われてみたいです!)
第110話 クリスマスナイト (1)への応援コメント
キララちゃん、良い娘だ…
きっとコノ先、良い事があるよ!
さっちゃん、自信を持って頑張って!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
キララもそうですが、ジュリアも、ココアも、
本当に良い娘なので、引き続き可愛がってあげてくださいませ!
さっちゃんは… 色々と良くない傾向ですね…
以前と比べたら、随分明るくなりましたが…
見守ってあげてください。。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第109話 クリスマスイブ (10)への応援コメント
駿くん、いい男だなぁ。
ほんとに駿くんの周りにいられるだけで、元気になれそう。
そして、それぞれへのカクテルや、プレゼントまで。(つω`*)
さり気なく、さっちゃんにだけは友達以上の想いを込めたプレゼントを用意しているところ、早く渡したかったんだろうな…なんて、思ったら、キュンですよー!
駿くんが、言い出しそうで言いにくそうにしているところが、もうたまらなく愛しかったです(´д⊂)
さっちゃんも、同様に駿くんへ。
もう、こんな恋愛してみたいです(≧ω≦)
リアルでは、今年のクリスマスも、大事をとってオンライン飲み会なんですが💦
早く、前のように気軽にみんなで会ってワイワイしたいですね!
素敵なクリスマスの一時を、ありがとうございました!
そして、次は駿くんのお家でワイワイですね!
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
Chocoさん、コメント&一気読みありがとうございます!
お仕事でお疲れのところ、本当に感謝です…!
今回、駿はとても頑張りました!
ギャル軍団のみんなにも喜んでもらえましたし、
特にさっちゃんに対しては、一歩踏み出せたかな、と思います。
…が、さっちゃんの心の中は複雑で…
次回、その一端が明らかになります。
オンライン飲み会! イイじゃないですか!
せっかくのクリスマスですから、たっぷり楽しんでください!
でも、飲み過ぎには注意ですよ!(笑
Chocoさんがステキなクリスマスを過ごされますように…
第103話 クリスマスイブ (4)への応援コメント
こんなに沢山、アップされていたなんて!!
なんか、全部のアップが来なくて💦
びっくりしています(;^_^A
みんな、楽しそうですね!
(*´ω`*)
私も、子供の頃、あんなふうに友達と誰かの家に集まってワイワイした日のことを思い出しながら読んでいました。
そして、龍司さん( *^艸^)
良いです(o^^o)
思わず、「冒険するーー!」と、私がその場にいたら、思ってたかも(笑)
お昼休みがもうじき終わるので、この続きはまた後ほど読みに来ます!
続きが気になる(´д⊂)
作者からの返信
Chocoさん、貴重なお昼休みにお越しいただき、
ありがとうございます!
このクリスマスパーティ回は、ある意味、
読者無視で登場人物最優先の回でございます。
さっちゃんやギャル軍団がどうしたら
一番喜んでくれるかを考えながら書きました。
我ながら相変わらず頭おかしいと思います(笑
で、Chocoさんは、ノリのいい
ちょいワルおやじに弱いと…(メモメモ
年末、お忙しいかと思います。
ご無理はされずに、お読みくださいませ。
食事・睡眠・休息、大事です!
Chocoさんのお越しをいつでもお待ち申し上げております。
第109話 クリスマスイブ (10)への応援コメント
なんと わたくしが おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
書いている私も同じ心境でした…
あぁ、上向いていないと、涙がこぼれます…
第105話 クリスマスイブ (6)への応援コメント
駿くん、安定のカッコよさ。
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
月森さんにカッコいいと言われて、駿が照れてますよ。
良かったね、駿!
月森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第55話 昼休み (4)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
夏休み〜2学期の辺りから、さっちゃんの身の回りの人物たちが深堀されていくことが増えましたね! さっちゃんの仲間たちの内実を知ることが出来て嬉しいです。今回のジュリアちゃんの話も、胸にじんと来ました。
さっちゃんが主軸で、仲間たちの力を借りながら自分のことを乗り越えていく。それだけではなく、仲間たちが「何か」を乗り越えていく時に、今度はさっちゃんこそが「力を貸す」側になる。
そのサイクルがとても素敵だなと思いました。
続きも楽しみです。また時間が空いたときに拝読しますね。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
目に見える形でさっちゃんの成長や仲間たちとの絆を描けるのは、
書いている私にとっても、とても楽しいです。
それを同じように感じ取っていただけて、
こんなに嬉しいことはありません…!
ただ、さっちゃんには、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
その試練は、もうすぐ目の前です。
重めのお話しになりますので、ご注意くださいませ。。
冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
※ 24・25日公開の『花かけ』のクリスマスプレゼント、
楽しみにしております!
第108話 クリスマスイブ (9)への応援コメント
クリスマスの楽しそうな雰囲気が伝わってきていいですね。
さっちゃんからのプレゼント、ネーム入りのピックとか、センスありすぎです。
ステキです!
続きと、特別編も楽しみにしてます。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
駿や女の子たち、どんなモノを贈られたら喜んでくれるかなぁ…
さっちゃんのお小遣いで買える駿が喜ぶものって何だろう…
と、そんなことを考えながら、色々と探し回って決めたモノですので、
そう言っていただけると、ものすごく嬉しいです!
クリスマスのお話しは、もう少し続きます。
今しばらくお付き合いくださいませ。
特別編、少し重めかもしれません。。
クリスマスなのに申し訳ございません…
松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第108話 クリスマスイブ (9)への応援コメント
プレゼ(以下略)
ヤケクソ気味の「・・・ばんざーい・・・」に大爆笑!(素直に喜べ!)
駿クンもモット自信を持てればなぁ〜。
こればっかりは仕方ない。
デモ、さっちゃんに会わずに持っていたら、ジゴロになってるな…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
バブル期のわたくしさんに一体何が…(汗
男1に女4ですので、駿としても自分のことながら
色々と心配なワケです… 贅沢な心配だな…(笑
駿が自信を持っていたら… どうなっていただろう…
もしかすると、高校入学前に亜由美と付き合い始めていたかもしれません。
そうなると、さっちゃんとは単なるクラスメイトで
「暗いぼっちのそばかす娘」で終わっていたかもしれませんね。。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第107話 クリスマスイブ (8)への応援コメント
プレゼントや贈り物はgive&takeでは無いんだ!
贈る瞬間迄の感謝の気持ちだ!
値段の多寡では無く「贈る事」が大切なんだ!
何時から見返りを期待する様になったのだろう…
コレでは金で相手を買う(飼う)事と同じじゃないか!
バブル期を経験したわたくしヨリ。
誰かわたくしに何か下さい…(オマエも欲しいのか!)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います。
一番大切なのは、何よりも気持ちですよね。
「駿は大切なバイト代で、自分のことを考えて買ってくれた」
幸いさっちゃんやギャル軍団の女の子たちは、
そのように考えてくれたようです。
安物で申し訳ない… と思っていた駿は、
あれだけ喜んでもらえて、本当に嬉しかったと思います。
わたくしさんの元にサンタクロースがやってくることをお祈りしております…
さて、自分へのクリスマスプレゼントは何にしようかな…(泣
第65話 チャット (5)への応援コメント
不躾コメント失礼します。
『二学期前半』読みました。
本当の友達って良いな、絆って良いなってしみじみと思わされるような話で、最後はさっちゃんがこれまでで最大の悩みの根を駿と一種に乗り越えていき本当に良かったです。
これで心置きなく文化祭ライブが楽しめますね。
「少女の過去」を読みながら今回もまた別の感情移入をしてしまいました。
依存される側にも相応の悩みや苦しみってあるよねって。
まあ、亜利沙はただの糞野郎だったので、私が昔抱いていたような悩みは無かったですが……。
友達ってなんなんでしょうね。
私にはそれが無いので、さっちゃん達が羨ましいです。
文化祭ライブ、もう何も悲しいことは無しで上手く成功してくれれば良いな。
作者からの返信
十六夜さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんも、駿も、お互いに苦しんでいることを共有できたことは
自分の心の中に溜まっていた澱を溶かすことになったかと思います。
亜利沙も元々は普通の優しい女の子だったのですが、
残念ながら、変わっていってしまったようです…
環境によって人は変わってしまうのかな、と思います。
そして、いよいよ待ち受けるのは、文化祭のライブです!
はたして、さっちゃんたちのステージは成功するのか…⁉
十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
編集済
第106話 クリスマスイブ (7)への応援コメント
駿クン! イイ男!(6回目)
ネックレス・ブレスレット・イヤリング、3人の個性に合わせて選べるセンス!
そして、さっちゃんにはピンキーリング!
ホントに男も惚れるわぁ〜!(掘られたい!)
そんな魅力的な彼だからこそ、自分と比べて一歩引いてしまうココアちゃんの気持ちはワカルなぁ〜。
さっちゃんがいるから自分と駿クンの関係は大切な友達止まりにしかならない…
ココアちゃん苦しいよね…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
早くも6回目ですか!(笑
駿なりの感謝の気持ちですね。
こういうことが自然に出来てしまうところが駿らしいです。
ココアは駿が大好きですからね…
でも、同じようにさっちゃんのことも大好きなわけで…
それと、ココアはもうひとつ思いを抱えていたようです。
それはココアの口から語られることになります。。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
コメント失礼いたします。
ゆっくりとですが読み進めさせていただいております。
今回は可愛らしいほっこりエピソードににやけてしまい、ついコメントもしてしまいました。
良い子だ……(ほっこりしみじみ)
作者からの返信
弓葉さん、コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで良かったです!
実はこのエピソード、他よりもPVが多めなのです。
それに、さっちゃんを褒めてくださって、ありがとうございます!
今後ものんびりとお楽しみいただけましたら幸いに存じます。
コメントもご自由にお気兼ねなくどうぞ!
弓葉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第52話 二学期の始まり (5)への応援コメント
こんにちは。お話の中途半端なところで恐縮ですが、コメント失礼します。
今回は何だか、いつも以上に考えさせられた回でした。下東さんの本作品は、人間の行動や悪意について考えさせられる物語だな……と思っているのですが、同時に、意見が分かれそうなエピソードもありますよね(もちろん、いい意味です!!)。それを真っ直ぐに書き綴っていることが凄いです。
傷ついたキララちゃんと、精算のための暴力を行使した駿くん。生徒会長とのぶつかり合いは、両者の意見どちらも分かるところではありました。私はどちらかというと生徒会長の意見に近く、駿くんが暴力を振るうことで傷つく"身近な人"もいると思うのですよ……きっとさっちゃんも、その一人なのではないでしょうか。
……なんて、勝手ながら考えてしまいました。とはいえ行動力の塊である駿くんはとても頼もしい存在ですよね。
この行動力で救われた人は、たくさんいますし!
続きも楽しみに拝読したいと思います。長々と失礼しました。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
実は、この近辺のエピソードは、私自身の思いを色々と込めて書かせていただきました。
冬原さんにドン引きされるかもしれませんが、第45話「夏の思い出 (8)」で乱暴されかけたことを告白するココアのシーンで「弱いかな…」と考えました。
すぐに思い直しました。「弱いってなんだよ!」と。
物語の中でとは言え、女性を酷い目にあわせて「弱い」と考えた自分が怖くなりました。
第48話や第51話での駿の怒りは、私自身の心の叫びでもあります。
そして、それに対する自分自身へのカウンターが、会長の言葉なのです。
会長に対して、綺麗事を言うなという駿の言葉は、私自身の言葉でもありますが、「教育」という暴力以外の手段を指し示した会長の言葉は、女性への性暴力やハラスメントに対する私なりの答えでもあります。
今回悪役の吉村は、実は生来の悪ではありません。
彼の最大の問題は「無知」なことなのです。
(彼はまた登場の機会がありますが、そこでもそれが問題となります)
様々な情報が溢れ出る現代、早めの教育が何よりも必要かな、と思います。
ちなみに、私と同じように「弱い」と感じる読者が多いのでは… と考え、どれだけ酷い目にあったのかを描いたのが「少し前の物語」になります。
具体的な描写は、女性の読者が離れると考えましたが、あえて最低限の修正だけにして、公開いたしました(ココア、本当にゴメン…)
先日、一部のエピソードの冒頭に、虐待や性暴力の描写に関する注意書きを追記しました。
「それでいいか」と考えていたのですが、自分の考えとやっていることが、どうにもちぐはぐだと考え、そういったテーマを扱った自分なりの責任として、今さらではありますが、後書き代わりに情報を追記いたしました。
『その後の物語 2 (2)』『少し前の物語』
もしよろしければ、文末の情報だけでもお目通しいただければと思います。
ここのエピソードは、様々な読者様よりご意見をいただいております。
賛否両論色々とございました。それで良いと思います。
考えていただく機会や、知っていただく機会を提供できたと思えば、自己満足の塊な『コンプレックス』にも意味を持たせられたと思うのです。
…という考えもまた自己満足的ではありますが(笑
私も長々と申し訳ございません…!
冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第105話 クリスマスイブ (6)への応援コメント
レイカ姐さん、色っぺ〜!
そして、熱いギグ(って言うの?)!
プロの演奏に負けない駿クンのベーステクニック!(まぁ何曲もやれば馬脚を現すだろうが… そこがプロとアマの違い)
しかしわたくしは、下がかった冗談をかわす度に駿クンが「自分が期待に応える事が出来ない男」と再認識をしていないかと心配してしまいます。(さっちゃんは解っているけど、他の女子陣には…)
ココはさっちゃんがサポート(精神的にね)して克服して欲しいです。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんのご指摘の通り、今の駿にはこの一曲で限界ですね。
プロの凄み… 本人もそれは十分理解していると思います。
ちなみに、レイカが駿にキスするシーンを書いていて、
「くそっ、駿うらやましいな…」と思っていたのは秘密です(笑
この冬休み、駿にとって大きなターニングポイントになります。
今、言えることはこれだけです。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第9話 春の週末 (4)への応援コメント
まだまだ幸子の心の声は消えないですね。
でも対抗できるようになってきたのかな。気持ちの変化が感じ取れます。
作者からの返信
坂森さん、コメントありがとうございます!
今、びっくりしたのですが、あんなに素敵なレビューまで!!
本当に本当にありがとうございました!!!
心の黒いシミに完全屈服していたさっちゃんも、
少しずつですが、抗い始めます。
それは、駿たちと接する中で、今まで自分には無いと思っていた
「あるモノ」を見出し始めたからです。
そんなさっちゃんには、まだまだ試練が待ち受けています…
もしよろしければ、またぜひお越しくださいませ。
坂森さんのお越しをお待ち申し上げております。
(明日から第二章、拝読させていただきます!)
第53話 二学期の始まり (6)への応援コメント
オー٩ʕ•ﻌ•*ʔو−ッ!!!
ガンバレェェ━━ヽ(*´∀`*)ゞ━━!!
作者からの返信
十六夜さん、ありがとうございます!
さっちゃんたち、ライブに向けて気合い充分です!
第104話 クリスマスイブ (5)への応援コメント
読み終わってしまいました……!
毎日の楽しみが……
面白かったです。続きお待ちしています。
私もレビューを書きたいので、振り返って読み返して参ります(;_;)
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
またご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
レビューのお心遣いも、もの凄く嬉しいです!
稚拙な文章にも関わらず、ここまで読み進めていただけて、本当に本当に感激しており、今オフィスですが、ちょっと涙目です…
今後も少しでもご満足いただける様、努めてまいります。
私も『青い半魚人』の展開が楽しみですので、読み進めてまいります!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
第51話 二学期の始まり (4)への応援コメント
不躾なコメント失礼致します。
駿の言いたいことも分かりますが、その理論は相手が男だから無理矢理成り立っているという印象を受けました。
話が通じない女性が現われた時、彼はその時も今回と同じ様に先ず暴力を振うのでしょうか。
おそらくですが、対話に持ち込むと思います。
そうでなくても、暴力以外での解決方法を模索するかと。
前に委員長が変な言いがかりを付けて来るといった内容がありましたが、例えば今回の噂を流した張本人が委員長だとして、だからといって急に委員長の顔面を掴んでロッカーに何度も打ち付けるなんてことはしないと思います。
(キララ辺りがビンタするとは思いますが……。)
さっちゃんの官能小説を咎めた時も、暴力ではなく話し合いで解決していますしね。
そうなると、彼は相手が “男だったから” 殴った。
話が通じない “男” は殴っても良いと酷く限定的な意見を持つことになります。
果たしてそれは本当に正しいことなのでしょうか。
悪く言えってしまえば、男女差別に近いことをしてしまっているのではないでしょうか。
そもそも今回、彼は対話での解決を試みてみることすらしておりません。
始めから相手は話が通じないと決めつけ、教室にかち込んで行きました。
“先ずは話し合いをしてみてみたのですが、それでも相容れなかったので仕方なく“
ならまだ分かりますが、いきなり殴り込みに行ってぶっ飛ばして来ましたは客観的に見れば感情的で少し良くないことかと……。
と、真面目ぶってはみましたが私も自作では暴力で解決しているんですよね(笑
駿君の気持ちはよく分かります。
本音を言えば、私もどちらかと言えば生徒会長よりも彼よりの考えです。
友達が怖い思いをしている状況で、笑顔で話し合いで解決しろだあ?
んなの無理に決まってるでしょうが!!
ってなっちゃいますよ。友達がいないので分からないですが。
作者からの返信
十六夜さん、コメントありがとうございます!
駿がこういう行動を起こしたのは、大きく2つの理由があります。
1つは、吉村がココアに振るったのが性暴力であったこと。
もう1つは、騒動を起こして、ジュリアとココアの噂を上書きすることです。
それに対するカウンターが山辺会長の言葉でした。
会長は駿の考えに理解を示しながらも、3つのことを瞬に示しました。
1つ目は、暴力ではすべてを解決できないこと。
2つ目は、困った時こそ、他に意見を求めること。
(第52話にこれらのシーンがあります)
最後のひとつが一番重要ですが、学ぶことです。
いつまでもやんちゃな思考をする駿ですが、ここで学び得たことが、多少なりともあったと思います。
この先も暴力的な描写がある場合がありますので、ご注意くださいませ。
十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
仕事の合間に読みました(笑)
新展開というか駿くん視点ですね。
幸子と接点を持つ動機はやはりハンサムですw
作者からの返信
坂森さん、大変申し訳ございません!
頂いたコメントをスルーしてしまっておりました!
何卒お許しください!
駿は優しくて、本当にいい男の子です。
実際、女の子にとてもモテています(笑
ただ、決して強い男の子ではないのです…
それは物語と共に徐々に明らかになってまいります。
この度の件、重ねてお詫び申し上げます。
坂森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第104話 クリスマスイブ (5)への応援コメント
カクテル作っちゃう所といい、シンデレラのチョイスといい、イケメンすぎる…!
駿くん、そりゃあモテますわ(笑)
作者からの返信
矢口さん、コメントありがとうございます!
ジュリア曰く「天然の女たらし」ですので(笑
さっちゃんやギャル軍団に喜んでもらえるかな、と思いを込めて書きました。
ノンアルコールのカクテルは、ご自宅でも手軽に作れるモノもありますので、ご興味がございましたら、ぜひネットでレシピを検索してみてください!
矢口さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
少し前の物語 - ジュリアとココアへの応援コメント
シルバーウィーク特別編 読みました。
林君ちゃんと頑張っていますね。
虐待は難しい問題ですよね。
林君と宇都宮さんにはめげずに勉強、頑張って欲しいです。
「少し前の物語ジュリアとココア」を読んでから45話を読み返すとさっちゃんと駿君の優しさが改めて胸に染みますね。
二学期、一体どうなっちゃうのでしょう。
作者からの返信
十六夜さん、特別編をお読みいただき、ありがとうございます!
将吾も好香も、あれだけのことを乗り越えましたので、きっと臨床心理士、そして立派なスクールカウンセラーになってくれると思います。
ジュリアとココアは、本当に辛い思いをしました(ココア、ホントにゴメン…)
いよいよ始まる二学期、駿はどう動くのか…?
(第51話は、これらのことに関する私の怒りと私なりの答えです)
『189』『#8891』『Cure time』
もしも、ご存知なかったようであれば、ぜひ覚えておいてください。
(すでにご存知でしたら、申し訳ございません…!)
十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
その後の物語 1 - ひるまゆうじ君 (3)への応援コメント
不躾なコメント失礼致します。
いました。ここに。駿君と同じくらい良い男が。
ゆうじ君格好良かったです。
彼が勇者のままでいくと由美子ちゃんは大変そうですね。
きっとライバルが多くなってしまいますよ。
深読みのし過ぎかもしれませんが、安田君のことが少し心配です。
きっと彼はこれからどんなに酷い目にあっても「自業自得だ」で片づけられてしまう可能性があります。
親に頼っても、先生に頼っても。
帰って来る言葉がそれだけだと、いつしか心は折れてしまうかもしれません。
「俺、最低な人間だから。生きてちゃ駄目な人間なんだ。」なんて思わなければ良いのですが……。
親だけはその子の味方であって欲しいものですが、もう彼を庇うことも止めているようですし。
勿論、だからといって「ウチの子供は悪くない!」なんて見当違いな味方をして欲しい訳ではないです。
心の支えと言いますかなんと言いますか。
む。言葉にするのはなんか難しいですね。
ある程度の制裁は必要かもしれませんが、それがイジメていたからイジメられて良いという理由にはなりません。
どこからがイジメかなんて明確には分からないですし。
怖いのが、彼らに対する行為は正義の行いでありイジメではないと錯覚してしまう子供達がいるかもしれないことですね。
ヒーローに成りたい男の子は多いですから……。
「対安田友達機構」は安田君が孤立してしまうには充分な理由かもしれません。
明確に彼を敵視していますし、今やクラスの全員が彼に目を光らせています。
そんな彼と友達になってくれるような人は果たして居るのでしょうか。
彼の側に、誰かは居てくれるのでしょうか。
自殺だけはして欲しくないですね。
変なところに感情移入してすみません。
しっかり罰は受けるべきですし、安田君には反省して欲しいです。
作者からの返信
十六夜さん、コメントありがとうございます!
ゆうじくんと由美子ちゃんは、この後、縮まらない年齢差に苦悩しながらも、淡い恋心をお互いに育んでいくことになります。
…という構想はあるのですが、中々文章にできず、頭を悩ませております。。
安田くんの深い考察、ありがとうございます!
十六夜さんのおっしゃる通りで、これは新たなイジメを誘発する状態なのです。
安田くんは、やり過ぎました。
だから、罰を受けなければいけません。
しかし、安田くんがあんな風になったのは、ある理由があるようです… それはまた別のお話で…
(年末年始あたりで公開できるかもしれません)
第104話 クリスマスイブ (5)への応援コメント
駿クン! イイ男!
(56話ぶり5回目)
相手に合わせてカクテル(ノンアルコール)を作れる事は、普段から相手を良く見ている証拠だね。
こう言う背伸びはステキだね!
さぁ、セッションを誘われた駿クン達、ドウ動く?(言わずもがなカナ)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
56話ぶり5回目…って、甲子園の出場校じゃないんですから!(笑
…というか、よく覚えてらっしゃいましたね。。
こんなプレゼントなら、女の子たちの良い思い出になるかと思いまして…
そのように言っていただき、ありがとうございます!
さて、セッションですが、今回はちょっと様子が違うようですよ…?
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
…とここまで書いて「この話、明日公開して、来週まで引っ張れば良かった…」と後悔しております。。
第2話 少年との出会いへの応援コメント
イケメンは性格までイケメン!∑(゚Д゚)
幸子はどうなってしまうのでしょうかね。
作者からの返信
坂森さん、コメントありがとうございます!
企画参加後、まさか、こんなに早くお越しいただけると思っていませんでした…!
お読みいただき、重ねて御礼申し上げます。
心の闇に屈服しているさっちゃんですが、駿たちとの出会いで少しずつ変わっていきます。
稚拙な文章で恥ずかしいのですが、もしもこんなお話がお好きであれば、またぜひお越しいただければと思います。
後ほど、坂森さんの作品も拝読させていただこうと思…
…これはオフィスで昼休みに読んでも大丈夫でしょうか…?(笑
…スマホで拝読させていただこうと思います!
坂森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第3話 昼休み (1)への応援コメント
~菌とか、ああ、そんなの昔あったなー、と思い出してしまいました。
子供って、大人とは別の、残酷さがありますよね。
傷ついているさっちゃんが、これからうまくしのげるといいんですが。
作者からの返信
本城さん、ようこそいらっしゃいました!
コメントありがとうございます!
言葉の暴力ってありますよね。。
しかも、子どもはその認識無くそんな言葉を投げ掛けますから…
そんな心の黒いシミに屈服しているさっちゃん。
駿たちと出会ったことで、どう変わっていくでしょうか…
本城さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第94話 図書室の少女 (6)への応援コメント
さっちゃんカッコ良すぎます……!
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて、ものすごく嬉しいです!
初めて言われたカッコイイという誉め言葉に
さっちゃん、顔真っ赤にして照れてますよ(笑
第103話 クリスマスイブ (4)への応援コメント
コノ年代は少し背伸びして大人の仕草に憧れるよね。
ソコをガマンして、歳相応に楽しんで欲しいなぁ〜
大人の時間は、この先ズット長く続くケド、10代の青春はコノ瞬間にしか無いカラ…
さっちゃんは、縦に成長するか胸が成長するかドッチかな?
(わたくしは後者に期待。トランジスタグラマーって知ってる?)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
確かにその通りですね。
大人になりかけの子どもたちですから。
どうしても大人の世界に惹かれがちですよね。
そんな彼女たちに、駿は何をしようとしているのか…?
こっそりお酒を楽しんでしまうのかな…?
そして、楽しいクリスマスパーティではありますが、
そろそろ一騒動ありそうな気がしませんか…?
明日の更新をお待ちくださいませ!
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
トランジスタグラマー… ググりました。
さっちゃんが「完結までにこういう風にして!」
…と、私を涙目で睨んでおります…(苦笑
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
ちゃんとみてくれる人がいるって救いですよね…。
さっちゃんは報われてほしい!
作者からの返信
招杜羅さん、コメントありがとうございます!
救い… 本当にそう思います。
駿が見ていてくれたのは、さっちゃんにとって本当に幸運でした。
自分の心の闇に完全に屈服していたさっちゃんは、
ここから少しずつ変わっていくのです…
招杜羅さんの思いは通じるのか…
ぜひ暖かくさっちゃんを見守ってあげていただければと思います。
招杜羅さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第47話 夏の思い出 帰り道への応援コメント
コメント失礼致します。
『夏休み』読み終わりました。
さっちゃんが仲良くなった友達と一緒にわっちゃわちゃとした日常を過ごす様子はなんだか微笑ましくてクスリとしてしまいました。カラオケもクレーンゲームのシーンも面白かったです。
今回はジュリアとココアの悩みが明かされましたね。
ナンパ男もそうですが男子生徒も3年の吉村も、性欲に塗れた気持ち悪い男ばかりで引きました。
ちゃんと反省をして謝罪してくれた林君がなんだか懐かしかったです。
彼らも自らが犯した過ちに気づいて反省してくれれば良いのに……。
二学期のお話には、彼女達の日常の続きや、文化祭での演奏、ジュリアとココアの噂を実際にどう解決するかなどが控えており、読むのが楽しみです!
駿君、モテモテですね。
確かに彼より良い男なんてそうそういません。
どうする、恋する乙女達!
ただ、彼の抱えているものはまだ分からず、危うく殺しかねない程の過剰な制裁を金髪の男達に加えたりと中々に深そうな問題が残っているようで少し心配です。
いつか彼らの悩みがいつか全て解決し、心から皆と楽しめるようになれば良いなと思います。
作者からの返信
十六夜さん、コメントありがとうございます!
いつもたくさん読み進めていただいて、本当にありがとうございます!
女の子に手を上げたナンパ男は言語道断ですが、
吉村の問題は「想像力の欠如」と「無知」なことなのです。。
だからと言って、ココアに振るった性暴力は許されるものではありません。
悪質な噂に苦しむジュリアとココアは救われるのか…?
駿、モテモテですね!
このままさっちゃんと亜由美、ギャル軍団をはべらして、
ハーレム路線に一直線か⁉ いや! 作者の私がそうはさせない!(笑
…というよりも、駿自身がそういう男の子ではありませんね。
一歩引いてしまっているギャル軍団、
自分の気持ちが分からなくなっている亜由美、
そして、どうしても自分に自信を持てないさっちゃん…
恋の行方は…
いよいよ始まる二学期。
さっちゃんには、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
はたしてさっちゃんは、それを乗り越えることができるでしょうか…?
そして、駿がひた隠しにしている秘密も…
十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
※シルバーウィーク特別編の後半 3話は、
かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、
十分ご注意くださいませ。飛ばしていただいても問題ございません。
第101話 クリスマスイブ (2)への応援コメント
お昼休みにこんにちは(^^ゞ
それぞれの、ファッションを思い浮かべて、うんうんいいねぇ( *^艸^)
なんて、思ったり(笑)
駿くん、さっちゃんの時だけは普通に褒められなかったり(つω`*)
素直でよいです✩.*˚
こんなクリスマス、また迎えてみたいです💦
大好きな人達と、ワイワイしたいですよね!
こんなご時世なんで、なかなか難しいですけど💦
次の、LIVEスタジオでのパーティーも楽しみにしてます!(*^^*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃんたちのファッションチェック回でした!
女の子みんなに着飾ってもらって、駿に褒めさせよう!という魂胆でした。
読者置いてきぼりの、登場人物優先の回ですね(笑
でも、Chocoさんにそのように言っていただけて良かったです!
クリスマス、ワイワイしたいですよね! 同意です!
…まぁ、近所のスーパーでケーキとチキンを買って
ひとりで食べてる自分の姿が目に浮かびますが…(涙
次話より、いよいよクリスマスパーティが始まります!
ぜひ一緒にご参加ください!
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第102話 クリスマスイブ (3)への応援コメント
メリークリスマス!🎉(便乗)
本当は
メニィ・クルシミマス!(年末進行で)
作者からの返信
わたくしさんのコメントに、涙を禁じ得ません。。。
そういう私も…
シングルベール シングルベール ひとりーきりー ♪
ことしもさびしいクリスマスー ♪ (T▽T )
冗談はさておき、お忙しいかとは思いますが、
寒い日が続いておりますので、お身体だけは気をつけてくださいませ。。
第74話 文化祭 (8)への応援コメント
遡ってのコメント失礼します。
文化祭エピソード、とても印象深かったので。
さっちゃんがまた壁を一つ乗り越えて、一読者としてとてもほっとしました。(まさかこのあとあんな展開になるとは……)
そして、ライブハウスのシーンでも密かにワクワクしていたのですが、駿たちのライブはどんな曲を歌ったのかなぁと想像が膨らみました!(ロック大好きなので)
今後もバンドの場面出てくるかな?と密かに楽しみにしています。
そして、レビューを書いてくださってありがとうございます!
あんなに素敵な言葉で、下東さんに書いていただけて、とても嬉しいです。泣けます。
大変励みになります!
本当にありがとうございました。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
ほんの7ヶ月前、さっちゃんは友だちがいないボッチの女の子でした。
それが今や… さっちゃん、本当によく頑張りました!
(…が、あんな目にあってしまうのですが…)
ライブで演奏したのは、あくまでも架空の楽曲ですが、
書く時にイメージしていた楽曲がございます。
それはまた最終回の時にでも公開したいと考えておりますので、
松下さんのご想像と合っているか、お楽しみにしていただければと思います。
ちなみに、この後もバンドの場面はございます。
こちらもご期待くださいませ!
レビューですが、もっとうまく『青い半魚人』の魅力を伝える
言葉や表現があると思うのですが、私の稚拙な表現力では…
そのように言っていただけてホッとしております。。
願わくば、レビューを見て作品に興味を持ってくれる方が
ひとりでも多く増えますように…
松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第101話 クリスマスイブ (2)への応援コメント
下東様、読んでいていつも思うのでうすが、登場人物の描写が素晴らしいです。
特に服装の描写が良くて、わたくしは感心してしまいます。
わたくしはファッション音痴で、シャツとブラウスの違いがワカラナイくらいなので…
自分の作品では、あえて書かない様にしています。
(メンドクサイから学園物で制服だ! デモ、制服の着こなしで個性が出るからなぁ~)
ファッションや服の通販のサイトをみて参考にすれば良いのですか?
何か良いコツがあったら教えてください。
(しまった、コレ週報で書くネタだった・・・)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
今回は、ファッションチェック回でした(笑
お褒めいただけるほど私も詳しいわけではありませんので、
Google で画像検索することが多いですね。
「女子高生 ダッフルコート カワイイ」とか
「女子高生 冬 コーデ カワイイ」とかで検索しております。
(検索履歴見られたら、勘違いされますね…)
詳しいわけでもないのに、なぜファッションチェック回を入れたかというと、
せっかくのクリスマス、ギャル軍団 3人とさっちゃんを可愛く着飾らせて、
駿に褒めてもらって、喜んでもらおう! という魂胆でした。
…登場人物過剰入れ込み病、重症ですね…
…我ながら、頭おかしいと思います…
ドン引きしないでください。。。
クリスマスパーティは、いよいよ明日から始まります!
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第71話 文化祭 (5)への応援コメント
さっちゃん!
がんばれー(;_;)
作者からの返信
松下さんの応援がさっちゃんに届きますように…
…もう読み進めていただいていましたね。
松下さんから応援していただいたので、
さっちゃん、またひとつ成長できました!
編集済
第27話 夏祭り (4)への応援コメント
「夏祭り」読みました。
糞野郎を許すかどうかを問われた時のさっちゃんの気持ちはよく分かります。
夏祭り(2)の中盤を読んで行きながら、お願いだからもうそっとしておいてくれって私も思わされました。
自分を虐めていた相手とその恋人が
勝手に同情して勝手に反省して勝手に断罪して。
そんなことを聞かされても「だから?」としかならないです。
そもそも、自分の言葉で謝れていない時点で個人的にはあんまりです。
親でも先生でもそうなのですが、誰かに怒らながら言わされるように謝られても……。
この子(この人)はこんなにも反省しているから許してあげて?と言われたら、反抗して声を荒げることも出来ません。だって付き添いの人に怒るのは筋違いですし。
いち早くこの場から抜け出したい、穏便に事を納めたいという気持ちと怒りとの狭間で心の奥に本音を押し込めながら「はい……。」としか言えなくなっちゃいますよ。
(※あくまでも個人の意見です。)
だからこそ、さっちゃんが声を荒げて「私はお前らの0721を満足させるためのオモチャじゃない!」と怒った時には、良いぞ全部吐き出しちゃえ。って思え、展開的にも心のモヤモヤがスッキリしました。
当事者同士が始めてお互いの“今”の本音を共有しながら自分達がしたこと、されたことに対して向き合って前進していく姿がとても良かったです。
うぅ……。
でもまださっちゃんに心の闇が残っているのか……。
とても良い子なので、何とか幸せになって欲しいです。
駿、君には一体何があった。
「許す」のではなく「赦す」というところが良いですね。
作者からの返信
十六夜さん、コメントありがとうございます!
十六夜さんのおっしゃる通り、彼らの今回の行動は
「許してくれ」と謝罪しながら、さっちゃんの心を何度も何度もナイフで刺し、
切り刻むようなものでした。
さっちゃんにとって幸運だったのは、駿がそばにいてくれたことです。
駿がいたからこそ、さっちゃんは自分の心の叫びを吐き出し、
将吾と向き合うことができたのだと思います。
赦しの決断も、決して安易な決断ではありません。
さっちゃん、本当によく頑張りました。
ただ、さっちゃんの心の黒い黒いシミは拭えません。
そして、さっちゃんが抱えているのは、心の中だけではないのです…
さっちゃんを支える駿もまた、何か抱えているモノがありそうです。
タッツンは、それが何かを知っているようですが…
さっちゃんたちの夏休みは、まだまだ続きます。
現実の季節はすっかり冬ですが、さっちゃんたちとの暑い夏を
お楽しみいただけましたら幸いに存じます。
「許し」と「赦し」、気が付いてくれたのは十六夜さんが初めてです。
最初、さっちゃんは「許し」ましたが、「赦し」てはいないのです…
分かりづらい表現で申し訳ございません。。
ここまで汲み取っていただいて、本当に嬉しいです!
十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第47話 夏の思い出 帰り道への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
夏休みのエピソードを全て拝読しました! 始まりから終わりまで、色々なことがあった夏休みでしたね……目まぐるしい展開にドキドキしたり(時にときめいたり!)しました。やはり、さっちゃんが仲間たちと過ごしている時間は、私にとっても安心する時間です。今回はクレーンゲームで人形を取ろうと皆で奮闘するシーンが好きでした。
ああやって楽しく過ごせる時間の数々が、さっちゃんを強くしていくんだろうな……と考えてしまいました。
次回からはいよいよ2学期が始まりますね。新しいことに挑戦することは、今まで以上の困難に立ち向かうことでもあるでしょうし、(なぜか私が)今から緊張しています……笑
楽しみです! 頑張れさっちゃん!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
色々なことがあった夏休み、さっちゃん頑張りました!
また、辛い目にあっている友だちを思いやりを持って接することができたのも、成長のひとつだと思います。
クレーンゲームのシーン、楽しんでいただけて良かったです!
書いている私も一緒に「おぉ〜?」と言っていました(笑
2学期は、さっちゃんにとって、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
はたして、さっちゃんはそれを乗り越えることができるでしょうか…
引き続きさっちゃんを応援していただけると嬉しいです!
冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
※シルバーウィーク特別編の後半3話は、かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、ご注意くださいませ!
飛ばしても良いかもしれません…
第23話 種蒔きへの応援コメント
「一学期」読みました。
一瞬一瞬の時間を大切にされておりとても読みやすい作品でした。
一学期の期間を通して徐々に駿君に恋をしていくさっちゃんの様子がとても丁寧に描かれており、読んでいて此方までドキドキニヤニヤとさせられてしまいました。
序盤の方では、どんな努力ででも何処かで誰かが見てくれていて貴方のことを認めてくれているというような印象を受けて何だか自分も頑張らないとなと元気を貰いました。
さっちゃんの人の良さから周りにどんどんと友達が増えていく様子は見ていて微笑ましく少し羨ましかったです。
小説の下りや花壇の下りと中々に見ていてキツい場面はありますが、その度に友達や彼女自身の力で乗り越えていく姿は眩しかったです。
個人的に一番好きな場面はさちこ姫のところです!
あの時のさっちゃん可愛かったな。
とても素敵な作品でした。
ただ、駿君が抱えているものに不安を感じました。
もし彼が彼の抱えているものをさっちゃんに打ち明けずに彼女を否定した時、きっと彼は受け入れてくれるという点で自信を持ち始めているさっちゃんはきっとこれまで以上に深い所まで落ちてしまいそうで……心配です。
今の所、彼女が横に居て貰って一番安心出来て力を貰えるのは彼ですから。
一番信用していた人に裏切られた、捨てられた、見放されたと思ってしまうような時が来なければいいな。
拙いコメントですみません。
また読みに来ますね!それでは本日はこれで(*・・*)ノ"
作者からの返信
十六夜さん、コメントありがとうございます!
拙いなんて、とんでもございません!
とても丁寧なご評価やコメントをいただき、
また元気を貰えたとまでおっしゃっていただき、
本当にありがとうございます!
現状、さっちゃんの心もまだまだ不安定な状態で、
駿もまた何かを抱えているようです。
さっちゃんはこのまま前向きに成長していけるのか…
駿との関係はどうなっていくのか…
十六夜さんが心配されているようなことにならないと良いのですが…
そして、舞台は夏休みへと移り変わります。
ここでもまた、さっちゃんには大きな出来事が待ち受けているのです…
幸子姫のシーンをお気に召していただき、すごく嬉しいです!
実は、あの第6話「春の週末 (1)」、他のお話よりもPVが多いのです。
人気があったのは、ゆうじ君だけじゃなかったのですね…
(さっちゃん! 十六夜さんが可愛いって言ってくれてるよ! 良かったね!)
よろしければ、また是非お越しくださいませ!
十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
(まだ少し先ですが、シルバーウィーク特別編の後半3話は、かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、十分ご注意くださいませ!)
第59話 少女の過去 (2)への応援コメント
さっちゃん、辛いですね。
お母さんも辛い。子供から責められるのも辛いけど、子供からの「生まれてこなきゃよかった」発言は何よりもこたえますね。自分自身を否定されるより、キツいんじゃないかな。
先日コメントへの返信で紹介して頂いた虐待防止啓発アニメ、見てきました。
以前(1)だけ深夜のEテレで見かけたことがあったのですが、続きがあったとは知りませんでした。印象深かったので、また見たいなと思っていたアニメでした。
リンク貼って頂いてありがとうございます!
短いけれど、伝わってくるアニメですよね。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
このお話は、書いている自分も辛かったです。
ひとりで頑張って育ててきた娘にこんなことを言われたら…
これをきっかけにお母さんとの絆は深まりましたが、
さっちゃんは自分の心の闇を打ち明けられませんでした。
さっちゃんは優しすぎるのです…
「もしかして」をご覧いただいたとのことで、ありがとうございます!
しかも、ご存知だったということで、何だか嬉しくなりました。
子どもの『ぼくが悪いことをしたから』『わたしが我慢すれば』という言葉、
何度見ても胸が張り裂けるような気持ちになります。
こんなアニメが必要なくなる世の中になってほしいですね。。
松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第100話 クリスマスイブ (1)への応援コメント
周りがクリスマスらしくなってきたと、思ったら、駿くんたちもクリスマスヽ(*´∀`)ノ
結構、リアルにいるんですよね💦
ああいう人たち(;^_^A
女性でも、しつこい人がいるって前の職場の先輩が言ってましたから💦
しかし、駿くんを見つけたら、あそこまで口説きたくなる気持ちは分かりますけど(笑)
今回、ジュリアちゃんを庇う駿くんが、これまた男前でしたね!!
(≧ω≦)
ジュリアちゃんを抱き寄せる駿くんに、ドキドキしてさまいました( *^艸^)
続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
Choco さん、コメントありがとうございます!
一度でいいからしつこくされてみたいですね。
「すみません、先約があるので…」とか言ってみたいです(笑
(ドン引きしないでください…!)
クリスマスのお話は、頑張ってくれたギャル軍団へのご褒美でもあります。
ジュリアたちの良い思い出になればいいなぁ… と思いながら書きました。
秘めた想いが漏れ出してしまう三人の様子をお楽しみいただければと思います。
(ジュリア、喜んでくれたかな?)
週末のお休みを挟んで、来週はいよいよクリスマスパーティに突入!
どんなクリスマスパーティになるでしょうか…?
Choco さんのパーティへのご参加をお待ち申し上げております!
編集済
第100話 クリスマスイブ (1)への応援コメント
ハーレムプレイ…
駿クンモテモテだね!
逆ナンパ女子と違うのは、お互いの悩みや弱みを知っているカラだな。
(駿クンの本当の弱みを知っているのは、さっちゃんダケだが)
駿クン達を少し離れた所で観察して、ニタニタしたい…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
男の子 1・女の子 4 ですので、
どうしてもハーレムチックになってしまいますね…
ただ、ギャル軍団の秘めた想いが表に出てしまったり、
さっちゃんの複雑な想いを描いたりと、
単に駿がモテモテのハーレム話にならないように努めてまいります。
(ラッキースケベ的なシーンもあったりするかもしれません…)
わたくしさんの好みから外れないことを祈ります…!
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第99話 チャット (6)への応援コメント
苦難を乗り越えて結ばれた仲間は、特に大人になってもなんだかんだとお付き合い出来る、素敵な関係になれますよね。
この子達が、大人になったバージョンを想像して、そこでまたいろいろと想像してしまった( *^艸^)
複雑に絡み合う、何かが時に邪魔をするかもしれませんが…
本題に!
太くん!!ほんと、ブレてない(笑)
カツ丼のスタンプやら、wマークやら。
タッツンの、「最近、さっちゃんが…」のところとかで笑ってしまいました(笑)
私も、高校生の頃にLINEとかあったら、楽しかっただろうなー。なんて、思いながら毎回、彼らのLINEのやり取りに癒されてます。
次回はどうなるのかなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
さっちゃん、だいぶくだけてきましたよね。
タッツンも、こんな風にさっちゃんにイジメられて嬉しいわけです。
亜由美も何だかんだと気心の知れた仲間ですから、
こういうことを言い合えるのは、良い関係だと思います。
太は… ブレないなぁ…(笑
実は大人になったさっちゃんたちも、頭の中にはあるのですが、
具体的に示すより、皆さんにご想像いただいた方が良いかな、と思っています。
でも、ちょっと書いてみたいですね…!
高校生の時にLINEがあったら…
女の子と交換するのに必死になっていたと思います…
で、まったく交換できないというオチですね(笑
さて、物語の舞台は「冬休み」へと移り変わります。
年末年始のイベントの中で、今回も様々な出来事が起こります。
さっちゃんと駿の関係に進展はあるのでしょうか…?
少し甘め…かな? Chocoさんに気に入っていただけたら嬉しいです!
(ただ、ちょっと好みとは違う展開かもしれませんが…)
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント
タッツンと静先輩の間にも、いろいろとあったけれど、また皆でワイワイできる環境になって、タッツンも好成績で、めでたしめでたしでしたね!!
タッツンと静先輩の、告白っぽいシーン!
「俺と行くのか、行かないのか」というところで、タッツンの男気を感じました(≧ω≦)
駿くんとさっちゃんとは、また違うキュンに、毎回ドキドキハラハラしてました!
これから、またいろいろあるのだろうけど、二人の未来も温かいものでありますように。
そして、牧原さんも、今度こそ改心して真剣に自分の将来と向き合うことになって良かったです!
やっぱり、人は仲間と過ごしていくもの。ですもんね(o^^o)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
静は、もうちょっと自信を持ってもいいと思うのですが…
タッツンの気持ちのこもったストレートな言葉で、
自分が魅力的な女の子であることに早く気付いてほしいと思います。
きっと、お互いを支えあえるステキなカップルになりますよ!
マッキーもようやく気が付いたようです。
手を差し伸べてくれた静に「他人への思いやり」を学んだのでしょう。
両親から得た最後のチャンス、静からの応援を力に変えて
頑張ってくれることを祈りたいです。
第99話 チャット (6)への応援コメント
大満足!
お腹いっぱいデス!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
ご満足いただけて、良かったです(笑
ご期待に沿える様に努めてまいります!
ただ、ご馳走の中には苦いものも…
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第49話 二学期の始まり (2)への応援コメント
さっちゃん、コーラス部お預かりなんですね? しかも本人に予告なし。笑
駿に文句言わずにむしろ感謝する、そういうとこ、さっちゃん良いですね。
部への昇格おめでとうございます。
作者からの返信
はい、強制武者修行です(笑
駿はさっちゃんの才能と勇気を信じ、さっちゃんはそれを駿の期待と優しさとして受け取りました。
夏休み前であれば、きっと泣いて嫌がったと思います。
二学期は、さっちゃんにとって、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
はたして、さっちゃんはそれを乗り越えられるのか、それとも昔の様に諦め、逃げ出してしまうのか…
松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
(早めにお伝えします。「図書室の少女」シリーズは、暴力的な描写が多いので、ご注意ください!)
少し前の物語 - ジュリアとココアへの応援コメント
一つ前のお話を読み終えて、すっかり油断してました。
重かった……でも文章が綺麗なのでスッと頭に入ってきました。
ココアちゃんに信頼できる友達がいて良かったです……いないケースは悲惨すぎますよね。
引き続き楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
松下さん、事前にお知らせができておらず、驚かせてしまい大変申し訳ございませんでした…
女性にはドン引きされると思いますが、このお話は第45話でココアの告白に「弱いかな」と思ってしまったことがきっかけになっています。
物語の中とは言え、女の子を酷い目にあわせておいて「弱い」っておかしいだろ!と…
そんな自分の心の叫びと、自分なりの回答が第51話です。
そして、もしかすると、読者の方々もココアが酷い目にあったと感じていないのでは… と思い、書いたのがこのお話になります(ココア、ホントにゴメン…)
辛いお話をお読みいただき、ありがとうございました。
その後の物語 2 - 林将吾と宇都宮好香 (2)への応援コメント
虐待の連鎖って、難しい問題ですよね。
外部がどう介入すればうまく回るのか、どこまで責任を持つことができるのか。
正直仕事として割り切って関わることが、今の日本社会の限界なのかもしれないと個人的には考えてしまいます……(各家庭、各個人が抱える負担や不安が大きすぎる世情のため)
常日頃モヤモヤ考えることだったため、思わずコメントしてしまいました。
考えさせてくれるお話を、ありがとうございます。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
ここのお話と次のお話、センシティブな内容であることをお伝えしておりませんでした…
大変申し訳ございませんでした…
他の方のコメントの返信にも書かせていただいているのですが、このお話はNHKで放映されていた『子ども向け』の虐待防止啓発アニメを目にしたことがきっかけになっています。
「子どもにこんなことを訴えないといけない世の中なのか」と、ずっと心の隅に残っていて、軽々しく扱ってはいけない内容というのは理解していたのですが、私なりの表現にして、公開させていただきました。
なお、アニメはWEBで公開されておりますので、ご興味がございましたら、ぜひご覧になってみてください。
1話2分の短編アニメです。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450131_00000
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450132_00000
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450133_00000
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450134_00000
第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント
一件落着。
達彦クンと静サンの関係はこれから少しずつ距離が近づくと良いなぁ。
牧原女史も頑張って欲しい。
さて、わたくしは「冬休み特別編」として以下の3つの話をリクエストします。
いつものメンバーでのクリスマスパーティー
駿クンとさっちゃんの初詣デート
太くんの「わんこ雑煮チャレンジ!」
(本気にしないでネ)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
静は、まだ自分の容姿にコンプレックスがあるようですが、
きっとタッツンの力技で強く静を包み込んでくれることでしょう。
ようやく目の覚めた牧原も、前向きな目標が出来ましたので、
もう闇に堕ちることは無い …と思いたいですね。。
(もしかすると、年内にまた出番があるかもしれません…)
そして「冬休み特別編」!
盛り沢山なご提案、ありがとうございます!
前向きに検討させていただきます(笑
明日公開のお話で、少しだけ「冬休み」の内容が明らかになります。
楽しい年末年始になるのか、それとも…
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント
すごい!牧原さんも改心したんですね!
たっつんと静さん、いいですね〜。
大変だったけど、これから楽しい日々が待っていそうで、良かったです(*^^*)
作者からの返信
矢口さん、コメントありがとうございます!
散々静を苦しめてきた牧原でしたが、
そんな自分に最後に手を差し伸べてくれたのは、静でした。
他人の痛みを感じられない彼女でしたが、
静と触れ合う中で、彼女の心に何か変化があったのかもしれません。
タッツンと静、本当に良かったです!
書いている私もホッとしております(笑
毛色の違った(ちょっとやり過ぎました…)本シリーズでしたが、
この後の「冬休み」は、またいつもの『コンプレックス』に戻ります。
さっちゃんたちがどんな年末年始を過ごすのか…?
矢口さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
編集済
第97話 図書室の少女 (9)への応援コメント
結局、物事を解決するのは色々な意味の“力”なんだなぁ。
“力”を得るには日々の鍛練と周りとの信用・信頼が必要だ。
牧原女史にはそれが無かった…
欲得のみの“力”は直ぐに瓦解してしまう。
本当に哀れな女性だ…
追記:
わたくし個人は「バックの力」は使って欲しくなかったな…
確かに早く解決するが…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
牧原は、自分のことしか考えられない女の子でした。
他人のことを思いやれない彼女もまた、
心が壊れていたと言わざるを得ません。
「バック」が出てきてしまったのは、
牧原の行動がもうそこまで行き着いてしまっていたからです。
はたして「バック」に追われる牧原の運命は…
明日、今シリーズの最終回となります。
(ご満足いただけない結末でしたら、申し訳ございません…)
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第33話 カラオケ (5)への応援コメント
こんにちは。
先が気になって、ちょこちょこ読み進めてしまいます。
一見優しい世界のようで、心の弱い部分に刺さってくる、不思議な小説だと感じています。
さっちゃんが更に一皮むけそうな予感ですね。
楽しみに先を読ませて頂きます。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
お読みいただいている上に、
そのようなお言葉を賜り、本当に嬉しいです!
お陰様でさっちゃんも、少しずつですが成長しております。
はたして、文化祭でライブは開催できるでしょうか…
そして、さっちゃんはステージで歌えるのでしょうか…
物語は、もうしばらく夏休みが続きます。
現実の季節は、すっかり冬の様相を見せておりますが、
さっちゃんと一緒に暑い夏をお楽しみいただければと思います。
松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第3話 昼休み (1)への応援コメント
こんばんは。拝読させていただいております。
中傷はいつまでも当人を縛り付けますよね。
高橋君の人懐こい明るさが山田さんを照らしていくと良いのですが…。
作者からの返信
招杜羅147さん、ようこそいらっしゃいました!
コメントありがとうございます!
お察しの通り、さっちゃんは心に大きな闇を抱え、
そして、その闇に完全に屈服しています。
駿や亜由美たちと出会ったことで
さっちゃんがどのように変わっていくのか…
苦悩しながらも少しずつ成長していくさっちゃんを
引き続き暖かく見守っていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第96話 図書室の少女 (8)への応援コメント
なんてことだぁぁ(><)
タッツンの男らしい態度に、惚れ惚れしていたら、どこまでも卑怯な(ノД`)
数学の点数もめっちゃ上がり、静先輩と良い雰囲気で、「静先輩なら……」の、セリフにキュンときて、これから2人でもっと仲良くなれるのかと思いきや……。
そう来ましたかぁ💦
どこまでも歪んた心に、逆に凄いなーと、思ってしまった(;^_^A
それでも、牧野さんにさえ、改心して素敵な人と出逢って貰いたい…と、願ってしまいます。
この先も、すっごく気になります💦
(≧ω≦)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね、タッツンと静はイイ感じなんです!
静の「自分はブスなんだ」というコンプレックスを
タッツンのストレートな気持ちでブッ壊してほしい!
…ところなんですが、まさかのマッキー登場。。
彼女は、自分自身で痛い目にあわない限り、
自分を省みることはなさそうです…
はたして、このピンチを切り抜けられるのか…?
「図書室の少女」、もう少しだけお付き合いくださいませ。
Chocoさんの最後の一言に、Chocoさんの優しさが表れていますよね。
だから Chocoさんのコメントを読むとホッとするんです。
(…ここだけの話ですが、マッキーにはまた登場してもらう予定です)
(…多分年末頃になると思いますので、ご期待ください)
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第96話 図書室の少女 (8)への応援コメント
少し『甘〜い』話になったと思ったら…
う〜ん、牧原女史には同情の余地無しですな…
しばらく様子を見ていたいと思います。
キット、『快傑ズ◯ット』が助けてくれる(ハズ)…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
牧原は、残念ながら退学後も自分を省みることができなかったようです。
おそらく本当に痛い目を見ないと、自分が何をしているのか
理解できないのだと思います。
タッツンと静が主役の本シリーズも、もうまもなく完結を迎えます。
はたして、『快傑◯バット』が助けに来てくれるのか…?
もう少しだけお付き合いくださいませ。。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第36話 カラオケの後で (3)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
今回のカラオケの件でも、さっちゃんは大きな一歩を踏み出しましたね!! 夏休みの出来事は、さっちゃんが「一歩を踏み出した」ことが形になって現れることが多くて、胸が震えます。そして仲間の5人……あの5人の関係が大好きです。亜由美ちゃんの想いも分かり、色々と複雑な所がありますが、あの5人なら大丈夫。そう信じたくなります。
少しずつ、着実に進展しているストーリー。応援しています、さっちゃん、駿くん。
文化祭エピソードがとても楽しみになりました。とはいえ、まだまだ夏休みのさっちゃんたちを見守るのも楽しみです!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
さっちゃん、本当に少しずつですが
着実に成長してきています。
春頃は<声>に完全に屈服していたさっちゃんですが、
仲間たちの支えを得て、ついに明確に抗いました。
まだまだ仲間たちに背中を押してもらう必要がありますが、
成長していくさっちゃんと仲間たちにご期待ください。
亜由美は複雑な想いを抱えています。
駿と亜由美の過去、亜由美の想い…
いつか語られる日が来るかもしれません。
さて、さっちゃんたちの夏休みは続きます。
ひと波乱、ふた波乱、起こりそうな気がしますが…
冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
※大事なことを忘れていました…!
ご評価いただき、本当にありがとうございました!
この追加の書き込みが冬原さんの目に止まりますように…
第95話 図書室の少女 (7)への応援コメント
さっちゃんは大怪我してしまったし、静ちゃんもいろいろ大変だったけど、駿くんやタッツンとの絆みたいなものは、更に深まりましたね(*´ω`*)
駿くんの、さっちゃんへの、「生きた心地がしなかった」発言は、なんていうか、さっちゃんが羨ましく思えるほど素敵でした!
あんなふうに、私も誰かを想い、想われたい!と、思いました(≧ω≦)
ただ、牧野さんの想いがまだなので、どんなふうになっていくのか。
次回も楽しみにしています(^^ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
今回の騒動は、こんな幕切れとなりました。
あれだけのことをして、厳しい処分を下されたマッキーには、
猛省してほしいと思います。
さっちゃんと駿の仲は、もうクラス公認みたいなものですし、
くっついてもいいはずなのですが、お互いもう一歩踏み出せないようなのです。
…そう、あと一歩が踏み出せないのです…。
でも、Chocoさんのおっしゃる通り、あんな風に自分の思いを告げ、
それを受け止めてもらえる関係というのは、書いている私から見ても羨ましいです。
リア充め!(笑
そして来週、タッツンと静のお話にもう少しだけお付き合いいただけますでしょうか…?
Chocoさんのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第95話 図書室の少女 (7)への応援コメント
今回の事件もほぼ解決の様ですね。
さっちゃんと駿クンはもうクラス公認のカップルですな。
コレも2人の人徳のおかげ。
後は、達彦クンと静サンの関係か…
無理をせずに少しずつ進展してくれれば良いなぁ〜。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
牧原もあそこまでやってしまいましたので、
悲しいですが、こういった形での解決となりました。。
これをきっかけに反省してもらいたいと思います。
さっちゃんも、春頃は女子たちから嫉妬の目で見られていましたが、
しおりを配ったり、ライブのステージをみんな見ていますので、
彼女の真面目で誠実なところが、クラスメイトたちにも伝わったのでしょう。
わたくしさんのおっしゃる通り、駿との関係も、ほぼ公認といったところです。
(本人たちは、もう一歩踏み出せないようですが…)
そんな駿は、ギャル軍団とも仲が良いので、時折男子からは半分本気で妬まれています(笑
さて物語は、問題が解決したタッツンと静のお話があと少しだけ続きます。
来週、もう少しだけお付き合いくださいませ。
わたくしさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第92話 図書室の少女 (4)への応援コメント
こわい……!
作者からの返信
月森さん、も、申し訳ございません。。
「いつもと違った『コンプレックス』を!」という
意気込みのベクトルが明後日の方向へ向かってしまったようでして…
タッツンと静、そして牧原の物語に
もう少しだけお付き合いくださいませ…
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
恋愛ものを探していて、この作品を見つけました。
ゆっくりと発展していく人間関係がとても良いですね……!
失礼ながら、仲良くしてくれるみんなはなにか裏が……? と勘ぐってしまいましたが、みんなよい子で良かったですw
とはいえなにやら複雑な関係になる気配も……?
続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
くろばねさん、コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉を賜り、重ねて御礼申し上げます。
他の恋愛モノとは異なり、イチャラブだったり、
ジレジレだったりするようなストーリーではないのですが、
心に闇を抱えたさっちゃんが少しずつ成長していき、
駿との恋心を育んでいく… そんな頑張るさっちゃんを
長い目で見守っていただけましたら幸いです。
くろばねさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第28話 チャット (3)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
夏休みに入って夏祭りのエピソード。早々に(良い意味で)衝撃でした。劇的な展開に、溢れ出すさっちゃんの感情。心からの叫びには、胸を強く鷲掴みにされるような心地がしました。辛かったのですが、これはさっちゃんが過去と共に歩いていく、一つのきっかけとなったのでしょうか。とはいえまだ心の闇は深く根付いていて心配です……。
そして五人のチャットはとても楽しいです! 重く暗いエピソードがあっても、時々入るこのチャットがバランスを保ってくれますね。重いシーンと軽いシーン、良い塩梅で物語を楽しめます。
次回は五人で遊ぶのですね。また楽しみに拝読したいと思います!!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんは「赦す」というとても勇気のいる決断を下しました。
しかし、さっちゃんが抱えている闇は、小学生時代のイジメだけではなさそうです。
冬原さんのおっしゃる通り、過去と共に歩くことができれば良いのですが、
彼女の心にはそんな余裕が… さっちゃんの苦悩は続きます。
チャット、楽しんでいただけて良かったです!
これは、友だちの LINE を覗き見するような感じにしたくて、
このような表現にしてみました。
書いている私も楽しいシーンです(笑
夏休み、まだまだ様々な出来事が起こります。
ぜひさっちゃんや駿たちと一緒に、熱い夏をお楽しみください!
冬原さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第94話 図書室の少女 (6)への応援コメント
コノ状況を1から説明するのは大変だな。
結論は「牧原女史がすべて悪い」になってしまう。
コレじゃあ、もう学校にいられないな。
悲惨な結末にならない事を祈ります。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
教師が駆け付けたということは、
学校が動く、ということです。
こうなった以上、もうどうにもならないと思います。。
この騒動、どんな結末が待っているのか…
少なくとも牧原にとって、望んだ結末ではないでしょうね…
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第93話 図書室の少女 (5)への応援コメント
この前の回で、ドラマとかでも見たことのある光景が浮かんできて…
これ以上はあかん!って、思ってた時に、さっちゃんが登場して、
「さっちゃーん!!」と、思わず口にしてました(笑)
そして、この回では吉村くんが、硬派な態度で気づき、接してくれたことが嬉しかったです(ノД`)
まだまだ、解決はしていませんが…
この後、駿くんたちも含め、タッツンがどう判断して動くのか!!
次回も楽しみです( *^艸^)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃん、ケガを負いながらも暴力に屈せず、
たったひとりで本当によく頑張りました。
ぜひ褒めてあげてください!
今回は、吉村が生来の悪ではなかったことが幸いでした。
しかし、やってしまったことには、ケジメをつけなければなりません。
ちなみに、もしも吉村が三学期から予定している
性犯罪・ハラスメントの特別授業を受けていたら、
牧原の誘いには乗らなかったでしょうね…
牧原が逃げ去った今、この騒動も終演へと向かっていきます。
騒動の結末は… そして、タッツンと静は…?
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第93話 図書室の少女 (5)への応援コメント
吉村クン、一応反省して(少し)更生してたんだ…
性根はマダ直って無い見たいだが。
少し安心しました。
さっちゃん、ヨク頑張った!
暴力に屈せずに相手にブラフをかまして、危機を脱出する知恵まで付いた!
1学期の頃と比べると、凄い成長だ!
牧原女史、もう逃げ場は無いぞ!
吉村クンも裏切ったのでシラを切る事も不可能ダゾ!
ココは大人しく…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
以前少し触れましたが、吉村の問題は「無知」と「想像力の欠如」。
援助交際と買春行為がイコールだと理解できておらず、
その結果どうなるかという想像もできていなかったのです。
吉村は、静の言葉で初めて自分の愚かさを理解し、
また後悔することになりました。。
そして、さっちゃんは今回も頑張りました。
以前のさっちゃんであれば、泣き叫びながら、ただ怯えていたと思います。
さっちゃんを褒めてくださり、ありがとうございます!
はたしてこの騒動がどんな結末を迎えるのか…
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第20話 梅雨の週末 (1)への応援コメント
駿君の叔父さんキャラ濃いですねぇ。いい味出てます。ですが、甥っ子のガールフレンドに手を出すのはダメですって笑
綾さんが収めてくれてよかったですよ。
幸子ちゃんが嫉妬! 自己肯定感が回復しつつあるのでしょうかね? もしそうなら、とても喜ばしい事です(*'▽'*)
作者からの返信
雨咲さん、コメントありがとうございます!
龍司さん、普通にしていればイケオジなんですが…(苦笑
でも、なんだかんだと、綾さんとはいいコンビだったりします。
恋人以上の絆はあるけど、カップル未満な関係ですね。
そして、雨咲さんのご指摘通り、
さっちゃんも少しずつですが成長して、
自らの価値を見いだしつつあるのです。
やはり自身を肯定してくれる駿たちの存在が大きいのだと思います。
そんなさっちゃんの成長を喜んでいただけて、とても嬉しいです!
引き続き長い目で見守っていただければと思います!
第92話 図書室の少女 (4)への応援コメント
コレは、コレは、お久しぶりの吉村クン。
あれだけお灸をすえられても懲りてないのね…
しかし、牧原女史には流石のわたくしも弁護が出来ません。
2人揃って、断罪されるの待つダケです。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
吉村は… 懲りませんね…
本人は、援助交際のつもりで「正当化」してしまっているのが…
やってることが正しいか、間違っているかを深く考えていないんですよね…
牧原は「他人に対する罪悪感」が欠落しています。。
だから、あんなことが平気で出来てしまうのです…
はたして、静の運命は…
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第91話 図書室の少女 (3)への応援コメント
姑息な手を使わないと何も出来ないのかー!
と、思ってしまいましたが(;^_^A
さすがタッツンですね(≧ω≦)
硬派な部分が見えて、今回も格好良かったです!
しかし、二人の楽しい一時が邪魔されてしまって、逆恨みっぽくなって…
この後が心配ですが…
タッツンなら、静ちゃんを守ってくれる!
と、願いながら…
次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
牧原は、自分の思い通りにならないと、気が済まないのだと思います。
タッツンのことも、好きなのではなく、人気のある男子を彼氏にしたい、
静が仲が良いなんて生意気… そんな理由なのだと…
利用できるものは何でも利用するので、貞操観念も低いのです。。
一番問題なのは、彼女は「ある感情が欠落」していること…
次話から物語が大きく動きます。
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
※遅い時間にありがとうございます。
お仕事等お忙しいかと思いますが、体調など崩されません様、
くれぐれもお身体を大事にされてください。
第91話 図書室の少女 (3)への応援コメント
う〜ん、愛は盲目と言いますが…
自分が危険な状況でも冷静に対処出来るのは、さすが百戦錬磨の達彦クンですね。
逆恨みは恐ろしい…
静サンは大丈夫なのか?
かなり危険な状態だと思うのですが…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
ちなみに、タッツン、ちゃんと手加減しております。
さすがに女の子に本気でアイアンクローしません …しそうだけど(汗
問題は、牧原ですね…。
目的のためなら手段を選ばない彼女が
はたしてどんな手を打ってくるのか…。
次話から物語が急展開していきます。
わたしくさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第90話 図書室の少女 (2)への応援コメント
牧原さん、怖い……。
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
牧原は「ある感情が欠落」しています。
彼女の恐ろしさは、これから発揮されるのです…
月森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第90話 図書室の少女 (2)への応援コメント
ぬぬぬ……
また、新たな問題が(;^_^A
それでも、タッツンと一緒なら心強いかな。
でも、今回もなんだかんだと一波乱ありそうですね💦
人はこんなふうに苦手分野を支え合って生きていくことが理想なのに、どういうわけか、損得とか、ご都合主義だとか、嫉妬心などによって歪んでしまうんですよね…
続きも、楽しみにしてます!
朝晩と日中の寒暖差が激しいので、風邪など引かないように、執筆頑張って下さいね!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
どうやら一筋縄ではいかないようですね…
牧原は、自分が主人公じゃないと気が済まないようですし…
はたして、牧原はどんな行動に出るのか…?
これまで接したことのないタイプの女の子に
タッツンはどう対応していくのか…?
そして、静は…
来週、これまでの『コンプレックス』とは違った展開になっていきます。
(…というつもりで書いております…)
※暴力的な描写が増えます。その点だけご注意ください…
Chocoさんの優しいお気遣いのお言葉で、心が暖かくなりました。
お互いに体調に気を付けながら執筆活動、頑張りましょう!
編集済
第23話 種蒔きへの応援コメント
とても読みやすくて、気づいたら23話目でした。
ドキドキ、ほのぼの、時にはニヤニヤする
素敵なお話でした。
今のところは穏やかでいい感じですが、
【亜由美】と【駿】のことが気になっています。
何か大きな問題を抱えているようで…
また来させてもらおうと思います。
作者からの返信
三寿木さん、たくさん読み進めていただき
本当に本当にありがとうございました。
普段から本を読んでいる訳でもないのに、
ただ思うままにキーボードを叩きました。
何度も見直して、何度も直して、また見直して…
稚拙な文章にも関わらず、ここまでお読みいただき、
また、お褒めのお言葉を賜り、本当に感激しております。
待望の夏休みでも、さっちゃんに様々な出来事が巻き起こります。
よろしければ、またさっちゃんを応援にお越しいただければと思います。
三寿木さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第19話 花壇 (5)への応援コメント
何もかもうまくいって良かった。
ここの高校はマトモな人が多いなぁ。
世の中もそうだったらいいのに…
さっちゃんと駿くんは
両想いでハッピーな関係じゃないのか…
どうなるどうなる?
作者からの返信
こんな生徒会長がいたら、熱いイベントが増えて
学校も毎日楽しいだろうなぁ、と私も思います。
そして、あと一歩を踏み出せない駿。
駿もまた何かを抱えているのかもしれません。
タッツンは、それを知っているようですが…
第13話 恋愛小説 (2)への応援コメント
エロネタに対する反応って、
人間性が垣間見えるようで
面白いですよね〜
カクヨムでもよく見られてる気がします。笑
作者からの返信
『コンプレックス』でも、たまにゆるめのHなネタを織り込んでいますが、
(ココアたちの胸ネタを Hの範疇に入れていいのか分かりませんが…)
三寿木さんは、どんな反応をされるでしょう? 楽しみです(笑
編集済
第10話 チャット (1)への応援コメント
亜由美さん…駿のことが好きっぽい。
楽しそうに見えて、何だか怖い。
大丈夫かなぁ。(深読みのビビリ)
コメント数が多いので、
全部にコメント返しされなくて
大丈夫ですよ。気になったことだけで。
ありがとうございますー
作者からの返信
でも、コメント返ししてしまいます(笑
亜由美は亜由美で、心に何かを抱えているのかもしれません。
本人は、その何かから目を反らしているようですが…
それが語られるのは、もう少し先になりそうです。。
第8話 春の週末 (3)への応援コメント
駿くん、完璧イケメンだ。
思春期の恋愛って…
綺麗で誠実であろうとして、
何かと抑えめなところがイイと思います。
作者からの返信
また一方で、高校生ともなれば暴走しがちな面もあるかと思います。
大人と子どもの狭間で、時に喜び笑い、時に傷付き涙しながら、
支え合っていく高校生の姿を描けたら…
と思いながらも、うまく表現出来ず、中々難しいです…
(申し訳ございません、昼休みが終わってしまうので、
以降のコメントは夜拝読させていただきます)
編集済
第3話 昼休み (1)への応援コメント
こんにちは。
やっと読みに来れました。
高校や生徒のナチュラルな空気感に
懐かしい気持ちになってます。
さっちゃんの頭の中の声…厄介ですね。
以前に言われた酷い言葉が
頭に残ってしまっているのかな。
駿くんと仲間たちはいい人そうだけど、
嬉しい反面、また裏切られないかと
警戒してしまう。
これから何か起こりそうなので、
読む方もドキドキです。
引き込まれてます。続きが楽しみです。
作者からの返信
三寿木さん、ようこそいらっしゃいました!
コメント、ありがとうございます!
遅い昼食をとって、ふとカクヨムを見てみたら、
通知の嵐で驚きました!
お察しの通り、さっちゃんは抱えてしまっているものがあります…
それが何なのか、そして駿たちとの出会いがさっちゃんにもたらすものとは…
本当に少しずつですが、成長していくさっちゃんを
応援してあげていただければと思います。
第89話 図書室の少女 (1)への応援コメント
うわぁぁ(≧ω≦)
私の願いが叶うのかな?!
タッツンの恋バナも読みたい!と、思ってたらもう読めた!
始まったばかりですが!!
先輩にも素のままで話すタッツンって、やっぱり格好イイ( *^艸^)
自分を、静ちゃんと重ね合わせて読んでしまいました(笑)
今後も期待してます!!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
新しいシリーズの主役は、タッツンと静のふたりになります。
タッツンはご存知の通り、心優しき暴れん坊の武闘派。
例の一件とライブで、校内では女子の隠れファンが多い男の子です。
かたや静は、もの静かで地味な年上の女の子。
こんなふたりがどんなストーリーを紡いでいくのか。
次話から物語がググッと進んでいきます。
展開されるのはイチャラブか、ジレジレか、それとも新たな悪意か…
Chocoさんにご満足いただければよいのですが…
私も内心ドキドキです。。
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第89話 図書室の少女 (1)への応援コメント
『甘〜い』話の ヨ・カ・ン!
今までの女子と違うタイプの人と遭遇した達彦クン。
コレが「恋」なのか「憧れ」なのか ワカラナイけど、達彦クンに「何か」の気持ちが発生したみたい。
(図書室の眼鏡女子先輩… )←1人でニヤニヤする
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
何事もなく、このまま甘〜いお話になってくれればいいのですが、
何せ音楽研究部で一番の武闘派ですからね…
荒っぽいお話にならないことをお祈りください…
わたくしさんは、静みたいな大人しい真面目な女の子がお好きみたいですね(笑
そんな静と達彦がどんな関係になっていくのか、ご期待くださいませ。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第70話 文化祭 (4)への応援コメント
ココアちゃんに何かあったのかと心配になりましたが、そっか、緊張しますよね(><;)
いよいよ幕が! ライブ楽しませていただきます^^
作者からの返信
きみどりさん、コメントありがとうございます!
いよいよさっちゃんたちのステージが始まります!
ぜひ楽しんでいってください!
ちなみに、物語上では架空の楽曲を演奏しますが、
これらは実在の楽曲をイメージして書いております。
駿やさっちゃんがどんな楽曲を演奏し、歌っているのか。
想像しながらライブをお楽しみいただければと思います。
きみどりさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第88.5話 歪んだ悪意 その後 - D.C.への応援コメント
夜の11時かと勘違いしていた私(;^_^A
その後の委員長たちも気になっていたので、それが先に読めたのは、嬉しかったです!
キララちゃんも、ほんと大人な態度で真摯に受け止めてあげて、偉かったです!
本当は、どちらもすぐには解決出来ないことなのに、さっちゃんや駿くん、タッツン、亜由美ちゃん、太くんたちとの出会いと絆が、キララちゃんたちのことも、成長させていた。
やっぱり、いいなぁ。
支え合える友達がいるというのは。
なんて、改めて思いました。
そして、なにやらまたキュンな展開に!?
(大好物)(≧ω≦)
次回も心からお待ちしてます!!
でもって、私も、わたくしさんと同様。
太くんが主役のうまーい話!(笑)
読みたいかもしれません!
タッツンにも幸せになって貰いたい(o^^o)
タッツンが好きになり、その人にどんな態度で接するのか、…妄想も止まりません(笑)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
そうですね、キララは駿たちとの出会いがなければ、
あのまま怒りに我を忘れていたかもしれません。
罪を憎んで人を憎まず…ではないですが、
白い紙袋を見て、思うところがあったのだと思います。
委員長の物語は『コンプレックス』上では終わりを迎えましたが、
委員長の新しい物語は、今始まったばかりです。
彼女がこの先、胸キュンで幸せになれたかって?
それは、ここまで読み進めていただいたChocoさんなら
きっとお分かりになりますよね!
そして、まさかの太が大人気!(笑
明日からの主役は誰になるのでしょうか…?
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第88.5話 歪んだ悪意 その後 - D.C.への応援コメント
櫻井サンに新たな物語が始まる予感…
やっぱりキララちゃんは漢気があるなぁ〜!
一時の怒りの感情で行動しても、素直に反省して相手のフォローが出来る、素晴らしい!
櫻井サンには由紀乃サン以外にも、見ている人がいる事を実感して感謝をして欲しいなぁ。
次回から太クンが主役の『うま〜い』話が始まるヨ〜! ←勝手に仕切るなっ!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
委員長は『ダ・カーポ』、
もう一度最初に戻ってやり直しを始めました。
それは単なるやり直しではなく、
新しい委員長の物語が始まることを意味します。
由紀乃やキララ、さっちゃんたちには
委員長は頭が上がらないかもしれませんね。
でも、幸せになってほしいと思います。
次回からの新シリーズ、
『甘~い』のか、『うま~い』のか、はたまた…
明日の更新をお待ちくださいませ。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
編集済
第88話 歪んだ悪意 - Noise Gateへの応援コメント
あー、素敵です!
こうなって欲しい。と、思った通りになって嬉しいです(o^^o)
季節は冬に入るけど、彼女たちの心は一足先に春の風が吹いている?(*^^*)
ああぁ、ほんと良かったです♥
続きも楽しみにしてます!!
(≧ω≦)
作者からの返信
Chocoさん、遂に物語の進行に追い付きました!
ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございます!
ものすごく嬉しいです!
「歪んだ悪意」シリーズの結末にもご満足いただけたようで、ホッとしました。
…と言いたいところなのですが、
明日23日公開の特別編が実質的な結末となります。
Chocoさんにご満足いただけるかどうか… ちょっとドキドキです…
特別編は、後日談となります。
その後、委員長に待ち受けていたのは…
11時公開予定です。
明後日からの新しいシリーズは、主役が変わります。
二学期最後のストーリー、はたして誰が主役になるのか…
24日11時の更新をお待ちくださいませ。
Chocoさん、重ねてになりますが、本当にありがとうございました!
Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第87話 歪んだ悪意 - Tuning (2)への応援コメント
なかなか出来ることではないですよね…
立会人はいても、難しいし避けて通ってしまいがちになるようなこと…
真正面からぶつかっていくことは、勇気ある行為だけど、こうしないと解決出来ないこともある。
特に、「これ以上、みんなを! 高橋くんを裏切るのはやめて!!!」と、いうさっちゃんの想いに、感動しました…
成長したなぁ、さっちゃん✩.*˚
作者からの返信
さっちゃんは、委員長に自分の姿を投影していました。
だからこそ、さっちゃんの言葉は重く、
逃げようとした委員長にきちんと届いたのだと思います。
Chocoさんにご指摘いただいたさっちゃんの言葉は、
実は何度も書き直しました。
さっちゃんが委員長に一番伝えたいことはなんだろう…
突き詰めていった結果、この言葉になりました。
Chocoさんの心にも届いたようで、とても嬉しいです!
さっちゃん、Chocoさんが成長したって褒めてくれてるよ!
第86話 歪んだ悪意 - Tuning (1)への応援コメント
こういうのを、親友って言うんだろうな。
本当に相手のことを考え、慕っていなければ出来ないから。
委員長も、悔いを改め、本来の彼女らしさを取り戻せることを願ってます(>_<;)
作者からの返信
委員長が幸運だったのは、
親友である由紀乃が最後まで見放さなかったことです。
親友に手を上げながら「人殺し」という言葉をぶつけた
由紀乃の気持ちを考えると、作者の私も胸が痛くなります。
由紀乃はどれだけ辛かったことか…
Chocoさんの祈りが委員長に届きますように…
第81話 歪んだ悪意 - Overdriveへの応援コメント
ああー、ダメダメですね💦
口にしたり、書いたりしたら、余計に不幸になっていってしまう(>_<;)
ちと、ホラーっぽい展開になってきましたが、こういう人間の醜さを知ることも、勉強のうち、というか。
これから、どうやって解決していくのか。
この後も見守り続けます!
作者からの返信
委員長は、真面目過ぎました。
日記アプリをつけながら、自ら憎しみを凝縮していったのです。
嫉妬することをやめられず、嫉妬する自分を正当化するために
自分に嘘をつき続け、嘘に嘘を重ねた結果、嫉妬は憎悪になり、
憎悪は殺意になりました。
その殺意さえ、彼女のなかでは正当化されています。
すでに委員長は手遅れの状態です。
自分の力では、もうどうしようもありません。
はたして彼女はどうなってしまうのか…
第80話 歪んだ悪意 - Distortion (2)への応援コメント
嫉妬からは、良い恋愛なんて生まれない。
けれど、そうしたくなる気持ちは分かります…
そっか…と、思うと同時にそうだったのかぁ。と(>_<;)
犯人を見つけるまでの、駿くんと太くんのコンビネーションが、凄くカッコよかったです!
作者からの返信
嫉妬していると自覚しているうちは、
こんなことをするとは考えてもいなかったと思います。
ここまで行き着いてしまった経緯が次話になります。
由紀乃に愚痴のひとつでもこぼしていれば、
こんなことにはならなかったのかもしれません。
今回は、太が頑張ってくれました!
太を褒めていただいて、ありがとうございます!
Chocoさんに褒められて、太が照れてます…!
太が活躍するお話をもっと書いてあげなきゃな…
いつもすまん、太…
第78話 歪んだ悪意 - Fuzz (2)への応援コメント
いつ見てもこのLINEでのやり取りは楽しいなぁ(≧ω≦)
一難去ってまた一難ですが…(>_<;)
さっちゃん、無事で良かったです💦
亜由美ちゃんの想いも切ないですよね…
私も同じような経験があるので、分かりすぎるほど分かります。
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃん、目立った怪我が無かったのが、不幸中の幸いでした。
駿たちもホッとしたと思います。
亜由美は、優しすぎるのです。
その行き過ぎた優しさは、自分の気持ちから目をそらし、
本当の自分を心の奥底に追いやってしまいました。
それを自覚するのは、もうしばらく後になりそうです…
第88話 歪んだ悪意 - Noise Gateへの応援コメント
体裁を取り繕う心無い謝罪より、心の底から出てきた感謝の言葉
「ありがとう」
コノ言葉でさっちゃんは許してくれました。
さっちゃんも自分が逃げていた時があったから、櫻井サンの辛さは解っています。
立ち直るには櫻井サンが自身でやって来た事の罪を認めて、自分を見つめ直して、少しずつ償って歩いて行くしかありません。
挫けそうになっても、サポートをしてくれる仲間が居るから大丈夫です。
いつかステキな彼が見つかる予感❤️。(星占い風)
今回は重い展開と話が多かったので、次回からは『甘〜い』話が欲しいなぁ〜!(上目遣い)
懺悔:神様、わたくしはさっちゃんの
[駿くんの役に立ちたいです]
[何でもします]
の言葉で物凄く不純な想像をしてしまいました。
罰として、由紀乃サンに往復ビンタをして貰いたいです。
神父:祈りなさい
♪〜🙏
🙅
💦😱
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
そうですね、さっちゃんは委員長と自分の姿が重なって見えていました。
だからこそ、さっちゃんの言葉は重く、そして、きちんと委員長へ届いたのだと思います。
本来は、この回をもって「歪んだ悪意」は結末を迎えるところですが、
明日公開の特別編が、後日談ではありますが、実質的な結末となります。
その後、委員長に待ち受けていたこととは…
明日11時公開予定です。
その後の「新しいシリーズ」ですが、
主人公がさっちゃんと駿ではありません(もちろん登場はします!)
主人公のことを考えると… 『甘~い』話… にならない可能性大です…
二学期最後のストーリーとなります。
ご期待に添えるかはわかりませんが、24日の公開をお待ちくださいませ。
わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
※ 由紀乃、苦笑いでちょっと引いてます…(笑
あと、その横でさっちゃんがご立腹ですよ(笑
第75話 文化祭 (9)への応援コメント
駿くん!!!
カッコよすぎですよぉぉ!
(≧ω≦)
なんなんですか!(笑)
そして、さっちゃん!!!
可愛すぎる!!
(≧ω≦)
ああぁぁ…
この2人の、幸せそうな笑顔が私まで幸せな気持ちにしてくれました。
あ~いいなぁ。
私もまた恋愛したくなってきました!
( *^艸^)
作者からの返信
この回は、頑張ってくれたさっちゃんへのご褒美です。
Chocoさんにも気に入っていただけたようで、ホントに良かったです!
ライブと後夜祭での出来事は、さっちゃんの心の中で
いつまでもキラキラと輝いた記憶として残っていくことでしょう。
ちなみに、かなり力を入れて書きましたので、
私自身もお気に入りの回です。
この後の特別編では、あの子の心のうちが明かされます。
Chocoさんのまたのお越しをお待ちしております!
第74話 文化祭 (8)への応援コメント
本当に、みんなお疲れ様でした!
頑張ったね。
辛かったことも沢山あったよね。
でも、そんな時間があったからこそ、みんなでいることの意味を知り、その経験が素晴らしい歌と曲を奏でられたんですよね。
なんか、彼らがさらに近い存在になりました。(つω`*)
作者からの返信
Chocoさん、ありがとうございます。
私が言いたいことは、すべてChocoさんがおっしゃってくれました。
Chocoさん、何度でも言います。
本当にありがとうございます!
さっちゃんたちもお疲れ様でした!
第73話 文化祭 (7)への応援コメント
あー、まるで映画のワンシーンを観ているかのよう…
駿くんとさっちゃんの、固い絆が本当の意味で花咲いた、とでもいうか。
結ばれた…の、ほうがいいのかな。
歌が聴きたいです!!
そして、タッツンや、亜由美ちゃん、太くんたちの演奏も聴きたい。
そう思いました(≧ω≦)♥
作者からの返信
二人が熱唱する姿を思い浮かべていただけたようで
ホッといたしました。。
Chocoさんのおっしゃる通り、ふたりは結ばれました。
駿はさっちゃんを「必ずできる」と信じ、
さっちゃんは駿を「勇気を与えてくれる」と信じ…
信頼という名の固い絆を結べていたからこそ、
ふたりのデュオは成功したのでしょうね。
『コンプレックス』には、カラオケや演奏のシーンが時々あります。
もちろん、それらは架空の楽曲ではあるのですが、
実は、実在している楽曲をイメージしながら書いております。
駿とさっちゃんがデュオで歌ったのは、
この楽曲をイメージしています(あくまでもイメージです!)
The Sounds of Silence/SIMON & GARFUNKEL
原曲・和訳:
https://www.youtube.com/watch?v=l0q7MLPo-u8
DISTURBED version:
https://www.youtube.com/watch?v=u9Dg-g7t2l4
DISTURBED w/ MYLES KENNEDY:
https://www.youtube.com/watch?v=H3By4DZyTNM
イメージしていたのは、一番下のデュオです。
ご興味がございましたら、ぜひご覧くださいませ。
その後の物語 1 - ひるまゆうじ君 (2)への応援コメント
ゆうじくん、可愛くて、真の勇者ですね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
転生しなくても、チートで最強無敵にならなくても、戦いに負けたって、
大好きな人を守るために何度でも立ち上がるゆうじくんは、真の勇者なのです!
ゆうじくんを褒めてくださって、すごく嬉しいです!
ありがとうございました!!