ここまでの道程を振り返ってみたんですけど、ほんと、仲間がいるっていいなーって、思いました。
いろいろあったけど、それぞれの想いが歌や曲となり、照明に照らされて演奏する彼らを早くみたい!(≧ω≦)
龍司さんのことで、「あー…」って、考える箇所で笑ってしまいました( *^艸^)
作者からの返信
Chocoさん、読み進めていただき、ありがとうございます!
ライブの開催が決定したものの
さっちゃんには越えなければならない試練が
この先に待ち受けています。
試練にさらされたさっちゃんに、駿たちの救いの手は届くのか?
そして、さっちゃんはステージに立ってマイクを握れるのか…?
ここから先、文化祭前のクライマックスとなります。
Chocoさんのまたのお越しをお待ちしております。
(Chocoさんのお優しいコメントにいつも救われております)
(本当にありがとうございます)
さっちゃん。
こんなに笑顔が眩しくて、ハキハキした子だったっけ?
いや、小説だから見えないんですけども。
物語当初、自分の心の<声>に怯え、内に籠るような、世界から自分を守るのに必死だった子だとは思えないです。
いや、自分の主観からしたさっちゃんなのですが。
さっちゃん、最初から信じてたけど、ホントに魅力的な女の子になってしまいましたね!
作者からの返信
さっちゃん、変わりましたよね。
春、いつも下を向いているちょっと猫背のぼっち女子でした。
あれから五ヶ月。
自分の存在を肯定してくれる本当の友だちを得て、ようやく視線を外側に向け、見失っていた自分の価値を見出し始めたのかもしれません。
少しずつですが、さっちゃんも成長してきているようです。
そして、文化祭でのライブ開催が決定!
さっちゃんがステージに立ちます!
いよいよ彼女にとって正念場、ガンバレさっちゃん!
あ、久保田さんに魅力的と言われて、顔を赤くして駿の後ろに隠れました(笑