応援コメント

第53話 二学期の始まり (6)」への応援コメント

  • さっちゃん。

    こんなに笑顔が眩しくて、ハキハキした子だったっけ?

    いや、小説だから見えないんですけども。

    物語当初、自分の心の<声>に怯え、内に籠るような、世界から自分を守るのに必死だった子だとは思えないです。
    いや、自分の主観からしたさっちゃんなのですが。


    さっちゃん、最初から信じてたけど、ホントに魅力的な女の子になってしまいましたね!

    作者からの返信

    さっちゃん、変わりましたよね。

    春、いつも下を向いているちょっと猫背のぼっち女子でした。
    あれから五ヶ月。
    自分の存在を肯定してくれる本当の友だちを得て、ようやく視線を外側に向け、見失っていた自分の価値を見出し始めたのかもしれません。
    少しずつですが、さっちゃんも成長してきているようです。

    そして、文化祭でのライブ開催が決定!
    さっちゃんがステージに立ちます!
    いよいよ彼女にとって正念場、ガンバレさっちゃん!

    あ、久保田さんに魅力的と言われて、顔を赤くして駿の後ろに隠れました(笑

  •  三十分、会長さん、頑張ってくれましたね。
     一組五分でも文句言えないのに。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    会長、有言実行で頑張ってくれました!
    Y.Tさんの仰る通りですね。
    人間ひとつ叶うと欲が出てしまうものです…

  •    オー٩ʕ•ﻌ•*ʔو−ッ!!!

    ガンバレェェ━━ヽ(*´∀`*)ゞ━━!!

    作者からの返信

    十六夜さん、ありがとうございます!

    さっちゃんたち、ライブに向けて気合い充分です!

  • そー言えば、駿クン達のバンド名は?

    あっ、これから出て来るのか…
    楽しみです。

    作者からの返信

    わたくしさん、鋭い!

    実は、駿たちのバンドに明確な名前はありません。
    それはバンド結成の理由によるもので、
    「バンドやろうぜ!」というものではないためです。
    この辺りも、この後のお話で語られることになります。
    ご期待に添えず、申し訳ございません。。

  • ここまでの道程を振り返ってみたんですけど、ほんと、仲間がいるっていいなーって、思いました。

    いろいろあったけど、それぞれの想いが歌や曲となり、照明に照らされて演奏する彼らを早くみたい!(≧ω≦)

    龍司さんのことで、「あー…」って、考える箇所で笑ってしまいました( *^艸^)

    作者からの返信

    Chocoさん、読み進めていただき、ありがとうございます!

    ライブの開催が決定したものの
    さっちゃんには越えなければならない試練が
    この先に待ち受けています。

    試練にさらされたさっちゃんに、駿たちの救いの手は届くのか?
    そして、さっちゃんはステージに立ってマイクを握れるのか…?

    ここから先、文化祭前のクライマックスとなります。
    Chocoさんのまたのお越しをお待ちしております。

    (Chocoさんのお優しいコメントにいつも救われております)
    (本当にありがとうございます)