応援コメント

第65話 チャット (5)」への応援コメント

  • 萌えぇ。
    さっちゃんの「みんな、だいっきらいです!」


    亜由美ちゃんの言いたいこと分かる!
    しかしだな。
    皆がいるから元気出せ、皆待ってるから学校に行こう、皆で幸せになるんだよ。
    自分が言われてきた言葉ですが、それを本気で信じてしまって、後で消えた人間にされた悲しみ。

    亜由美ちゃんたちは、さっちゃんを捨てないでくれい!

    作者からの返信

    さっちゃんに萌えていただき、ありがとうございます(笑

    亜由美は、本当にさっちゃんが大好きなんですよね。
    キツい言葉が出てしまっていましたけど、大好きだからこそなのです。
    その気持ちはさっちゃんにもきちんと届いています。

    絆を深めあった音楽研究部に、いよいよ文化祭が近づいてきました。
    どんな文化祭になるのか、お楽しみにされてください!

    久保田さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • キラキラな一学期から一転。
    学生の闇の部分が一気に出た章になりましたね。
    こういう言い方はヘンなのかもしれませんが、喜びも悲しみも仲間たちと乗り越えて行くのが学生時代なんですよね……
    ここまでではなかったにせよ、私もいろいろありましたなぁ……(とおい目)

    「青春だねえ――」なんてオッサンは言ってしまうけど、「青春で一括りにしないでください」と今の若者には言われてしまいそうで……

    作者からの返信

    テツみンさん、コメントありがとうございます!

    二学期が始まり、文化祭を前に様々な出来事が起こりました。
    すべてから逃げ出そうとしたさっちゃんにとって、絶対に知られたくないことを明らかにしてまでも自分に寄り添ってくれた駿、そしてこんな自分を真剣に叱りつけてくれた亜由美、このふたりの存在は何よりも大きな救いでした。

    思春期真っ只中で、大人にとってはとても小さなことであっても、どこまでも深く悩み、真剣に苦しんでしまう…… テツみンさんの仰る通り、大人たちには理解できない苦悩を仲間たちと乗り越えていく時期なのだと思います。

    そういう私は、高校生活よりもアルバイトが楽しくて、そちらでの思い出の方が多いかもしれません(苦笑

    そんな今の若者も、いつか「青春だねぇ」と口にする日が来るわけです。青春の形は時代やヒトによって違いますが、きっと根本の「何か」は同じなんだと思います ^^

  • 今章、泣けました…。さっちゃんと澄子さんとのやり取りのシーンも泣きました。(悪いのはアリサちゃんなのに…)

    これは、さっちゃんも駿くんも簡単に言えない心の傷ですね…。過去のことを打ち明けるのに、どれだけ勇気がいったことか…。

    いちどには無理かもしれませんが、回復してほしいです。一生懸命、そして爽やかなさっちゃんと駿くんカップルを応援しています!

    亜由美ちゃん、太くん、キララちゃん達、みんな優しくてあったかくて大好きです。

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!
    望月さんの心に訴えかけることができたようで、本当に嬉しく思います!

    大好きなお母さんにあんな言葉をぶつけてしまうほど
    さっちゃんの心は壊れ、すべてを諦めたまま、高校へ進学しました。
    そんなさっちゃんに手を差し伸べ続けたのが駿でした。
    しかし、駿もまた心に傷を抱えたひとりだったのです。

    自分はバケモノだと涙するさっちゃんに、身体を重ねたいと明言した駿。
    大好きであるが故に、真剣にさっちゃんを叱りつけた亜由美。
    そして、暖かく帰還を迎え入れてくれた仲間たち。
    さっちゃん、本当に嬉しかったと思います。

    いよいよ本編は、物語の大きな山場である「文化祭」に突入します。
    そして、ここでもさっちゃんには試練が待ち受けているのです。
    はたして、音楽研究部のライブは成功するでしょうか。。

    さっちゃんと駿を応援してくださって、
    また、みんなを大好きと仰っていただき、すごく嬉しいです!!!
    望月さんのまたのお越しをさっちゃんたち一同、
    心よりお待ち申し上げております!

  • ふむ ふむ 全体的に ジュリアが弱い

    あーしも か ひきづり回す
    お尻 しか 印象に 残らなかった(≧∀≦)笑

    応援からの 遅コメ 失礼しましたm(._.)m

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん、本編にもコメントありがとうございます!

    ジュリアは、それほどハートが強くない女の子なので、
    亜由美の剣幕にちょっとビビったのかもしれません。

    お尻の印象が残ったのであれば、私的に満足です(笑

  •  やっぱり友達ってのは、共有、なのかなって思います。
     それが浅ければ「友達」。
     深ければ「親友」。
     非常に曖昧ですが、そういうもんだと思ってます。

     じゃあ「恋人」は?

     こんな濃いストーリーを、僕がまだ読みきれてないくらいに書いてるんです。
     続きを楽しみにするとしましょう。
     一時間だけ寝ます。おやすみなさい。

    作者からの返信

    Y.Tさんの仰る通りですね。
    共有・共感が深いからこそ、亜由美は本気でさっちゃんを叱りました。
    本気だからこそ伝わるものがある。
    私はそう思います(思いたいだけかもしれませんが…)

    たくさん読み進めていただき、ありがとうございました!
    ゆっくりお休みください…

  • 不躾コメント失礼します。
    『二学期前半』読みました。

    本当の友達って良いな、絆って良いなってしみじみと思わされるような話で、最後はさっちゃんがこれまでで最大の悩みの根を駿と一種に乗り越えていき本当に良かったです。
    これで心置きなく文化祭ライブが楽しめますね。

    「少女の過去」を読みながら今回もまた別の感情移入をしてしまいました。
    依存される側にも相応の悩みや苦しみってあるよねって。
    まあ、亜利沙はただの糞野郎だったので、私が昔抱いていたような悩みは無かったですが……。

    友達ってなんなんでしょうね。

    私にはそれが無いので、さっちゃん達が羨ましいです。
    文化祭ライブ、もう何も悲しいことは無しで上手く成功してくれれば良いな。

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんも、駿も、お互いに苦しんでいることを共有できたことは
    自分の心の中に溜まっていた澱を溶かすことになったかと思います。

    亜利沙も元々は普通の優しい女の子だったのですが、
    残念ながら、変わっていってしまったようです…
    環境によって人は変わってしまうのかな、と思います。

    そして、いよいよ待ち受けるのは、文化祭のライブです!
    はたして、さっちゃんたちのステージは成功するのか…⁉

    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 亜由美ちゃんの言葉にジーンとしました。
    言うべきことはちゃんと言ってくれる。それが、本物の友情であるというか。

    この、LINEでのやり取り、やっぱいいですね!

    それぞれのやり取りで、ニヤニヤしてしまいましたが、特に、

    19:56 駿[オマエらは、オレをからかわないと死ぬ病気にでもかかってんのか?]

    の、ところで吹き出してしまいました(笑)

    なんか、読む度にコメントすみません💦

    作者からの返信

    亜由美は、友だちを本気で叱れる優しい女の子です。
    その気持ちは、ちゃんとさっちゃんに届いています。
    あんな風に真剣に叱ってもらえて、
    さっちゃんがどれだけ心強かったか、どれだけ嬉しかったか。
    この辺をうまく表現できなかったのが反省点ですね…

    でも、Chocoさんをニヤニヤさせることができて、
    軽くガッツポーズを取ってしまいました(笑

    コメント、お気兼ねなく思いのままに入れてくださいませ!


  • 編集済

    相手が答えたくない事を問わない優しさ…
    これが仲間だね!

    (セクハラジェットストリームアタック! わたくしを踏み台にして欲しい!)←変態

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    亜由美は、友だちを本気で怒れる友だち思いの女の子です。
    こういう文章形態の回なので、表現することができませんでしたが、
    亜由美は、涙を流しながら「お願い」と何度も投稿しています。
    さっちゃんは、きっと自分が愛されていることを実感したことでしょう。

    それにしても、わたくしさんの性癖が…(笑
    見なかったことにしておきます…

    みんなの絆が深まったところで、いよいよ文化祭が始まります。
    駿たちのライブは成功するのか、
    そして、さっちゃんはステージで歌えるのか。
    もちろん、それ以外にも様々な出来事が起こります。

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。