応援コメント

第23話 種蒔き」への応援コメント

  • かわいいギャル軍団じゃん~
    バチクソ、さっちゃんが大きな胸に顔を埋めされられたのが脳裏から離れられないけど。
    ギャル軍団がマジかわたん。
    マジでギャルの大きな胸しか勝たん!


    すみません。
    ギャル語で誤魔化しました。
    おねショタを連想させた小説の件が、どうにも脳裏から離れなくて。
    自分にだけはかなり需要のある小説だと断言します。
    ハッキリ言って、公爵様が年上のメイドさんと熱愛するドラマティックな小説が読みたいです!


    それにしても、あの小説の時から考えたら、ギャル軍団とさっちゃんがこんなに仲良くなれるなんて思っていませんでした。
    住む世界が違うように思えても、こんなに意気投合できるなんて、人生ってわからんものですね。

    というか、さっちゃんを取り巻く人々、優しい人ばかりで素敵です。

    作者からの返信

    ギャル軍団をカワイイと仰っていただき、ありがとうございます!
    私も大好きな3人ですので、そう仰っていただけると嬉しいです!
    なお、ココア(とっても大)>ジュリア(大)>亜由美(中)>キララ(微小)>さっちゃん(平)です。
    胸の慎ましいキララもイイ子ですので、可愛がってあげてください(笑

    あの小説にそこまで惹かれるとは思いませんでした(笑
    いつか書いてみたいと思います。ご期待に添えるかは分かりませんが……

    春、ひとりぼっちだったさっちゃん。
    今は、イケメンの駿とやんちゃな雰囲気のタッツン、そしてギャル軍団。そんな彼らとなぜか仲の良いぼっちのさっちゃん。クラスメイトたちも「?」だと思います。
    でも、意外と思われる組み合わせでも、お互いに心が通じ合えば仲良くなりますよね!

    たくさんの友だちができたさっちゃんは、いよいよ夏休みに突入します。
    はたしてどんな思い出ができるでしょうか……?

    季節は真冬ですが、さっちゃんたちとの暑い夏をお楽しみいただければと思います!
    久保田さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • 下東先生

    こんにちは。
    まずは一区切りということで、コメントを書かせていただきました。

    いやあ、キラキラした高校生活ですね!
    自分にもこんな時期があったのかなぁ……なんて、思ったりしながら読んでいたのですが、もはや昔を思い出すのも難しい年齢になってしまったので。ハ、ハ、ハ……ハァ。
    幸子と駿はもちろん、他の登場人物もキャラがしっかり立っていて、登場人物が多いのに誰のセリフかすぐにわかるところがスゴイなあ……と。「なるほど……こういうキャラはこんなことを言うんだ……」と勉強にもなりました。
    セリフだけでなく、地の文も読みやすく、ほぼ全てのシーンが頭に残ってます。本当に良い作品だと思いました。

    コメントをみると、これが初めての作品だとか――それで、これだけのクオリティとは、もう驚くしかないです。

    ……って、長文になってしまいました。
    また、読ませていただきます。

    作者からの返信

    テツみンさん、コメントありがとうございます!
    また過分なご評価を賜りましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
    でも先生はやめましょう! 私、単なるサラリーマンですので ^^;

    そのようなお褒めのお言葉を賜り、大変恐縮です。文字数が多いにも関わらず、一学期を完読していただき、すごく大変だったと思います。本当にありがとうございました!

    色々な出会いや出来事のあった一学期が終わり、物語の舞台は夏休みへと移り変わりますが、ここでもさっちゃんにとって大きな試練が待ち受けています。さらに、夏休み後半には「あること」が明らかになり――

    またよろしければ、さっちゃんたちを見守りにお越しいただければと思います。
    長文コメント、大歓迎です! どうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    幸子もう すぐ夏だ
    頑張るんだ ٩( 'ω' )و

    と いつも 応援しております

    下東先生 いつも作品創り おつかれ様です
    (^^) 下東さん

    ↑これは 私が 勝手に 先生って言いたいだけ
    なのかも しれませんねw

    追伸
    ゼロ概念は、句読点を使用していないのが
    まず、影響を及ぼす可能性がありますね。

    あとは ええ 作者 のスペースの使い方が
    少し ヤバい 為だと 思われます。

    気分で開けてしまったり するので

    、。 無いと、読み区切りを読者様にホボ委ねる
    ことになりますのでw

    あとは 前半で キャラなどの説明をしていない
    からかもしれません。

    全ては三章の始まり前後から、わかりやすく
    わかりにくくなる 可能性、 あとネタが邪魔して
    ストーリーが 入ってこない など などetc

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    幸子、ガンバります!୧(๑›◡‹ ๑)୨

    …が、夏休みも色々と事件が起こります。
    幸子にとっても試練の時です。

    エロマンガ先生も執筆活動、お疲れ様でございます!
    「ゼロ概」、読み進めているのですが、
    やはり何度読んでも、不思議な読後感があるんですよね…
    決して悪い感じではないのですが、あの感覚は何なんだろう…
    …と、ひとつエピソードを読む度に思います。

  • さっちゃんの学生生活にお邪魔しているような気持ちで、ここまで拝読させていただきました。
    心が痛いエピソードもありますが、さっちゃんのまわりに少しずつ優しい友人が集まっていくのを見ていると、「今は辛いだろうけど、きっときみは大丈夫」という希望を感じます。
    夏休みを前に、暗雲立ち込める展開でしたが、最後の種まきでワイワイしていてよかったなぁとホッとしました。

    作者からの返信

    竹部さん、コメントありがとうございます!

    この作品、程良いボリューム感がどの程度のモノなのか知らずに
    書き始めてしまいましたので、ここまでお読みいただくのは
    相当大変だったと思います… 本当にありがとうございました!

    さっちゃんの姿に「未来への希望」を感じていただけて、
    本当に本当に嬉しいです! さっちゃん、前を向こうと頑張っています!

    春、何もかも諦めていたさっちゃんは、駿たちの支えを得て
    少しずつですが、自分の価値を見出し始めました。
    夏、そんなさっちゃんに大きな大きな試練が待ち受けています。。
    そして駿もまた…

    よろしければ、またぜひお越しくださいませ!

  • こんにちわ(*'▽'*)
    きりの良い所まで読めましたのでコメント失礼致します。

    幸子のような境遇は身に覚えがあるので、色々と堪えるものがありますねぇ。
    夢中になっている時は気にならないのに、気を抜くとフラッシュバックするんですよね。

    幸子もそうですけど、駿も心の闇のようなものを抱えているようですし。
    下手をしたら一生もののトラウマが、タイトル通り1年でどう変化していくのか、楽しみではあります。

    続けて読ませてもらいますね。執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    那由羅さん、コメントありがとうございます!

    私、ひとつのエピソードの加減を理解していないまま書き始めましたので、
    ここまで読まれるの、ものすごく大変でしたよね。
    申し訳ございませんでした、そして本当にありがとうございます!

    他の読者様・作家様からも「心に堪える」と言われることがあります。
    幸子は、駿たちに支えられながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら
    少しずつ成長していきます。
    思い上がりかもしれませんが、もしも幸子が成長する姿が
    那由羅さんの心に何か少しでも良いモノを残せるのであれば、
    それに勝る幸せはありません。

    稚拙な文章でお恥ずかしいのですが、頑張って書いてまいりますので、
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    (リーファとアラン、私も楽しみに読み進めさせていただきます!)

  • 「一学期」読みました。

    一瞬一瞬の時間を大切にされておりとても読みやすい作品でした。
    一学期の期間を通して徐々に駿君に恋をしていくさっちゃんの様子がとても丁寧に描かれており、読んでいて此方までドキドキニヤニヤとさせられてしまいました。

    序盤の方では、どんな努力ででも何処かで誰かが見てくれていて貴方のことを認めてくれているというような印象を受けて何だか自分も頑張らないとなと元気を貰いました。

    さっちゃんの人の良さから周りにどんどんと友達が増えていく様子は見ていて微笑ましく少し羨ましかったです。

    小説の下りや花壇の下りと中々に見ていてキツい場面はありますが、その度に友達や彼女自身の力で乗り越えていく姿は眩しかったです。

    個人的に一番好きな場面はさちこ姫のところです!
    あの時のさっちゃん可愛かったな。

    とても素敵な作品でした。
    ただ、駿君が抱えているものに不安を感じました。
    もし彼が彼の抱えているものをさっちゃんに打ち明けずに彼女を否定した時、きっと彼は受け入れてくれるという点で自信を持ち始めているさっちゃんはきっとこれまで以上に深い所まで落ちてしまいそうで……心配です。

    今の所、彼女が横に居て貰って一番安心出来て力を貰えるのは彼ですから。
    一番信用していた人に裏切られた、捨てられた、見放されたと思ってしまうような時が来なければいいな。

    拙いコメントですみません。
    また読みに来ますね!それでは本日はこれで(*・・*)ノ"

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    拙いなんて、とんでもございません!
    とても丁寧なご評価やコメントをいただき、
    また元気を貰えたとまでおっしゃっていただき、
    本当にありがとうございます!

    現状、さっちゃんの心もまだまだ不安定な状態で、
    駿もまた何かを抱えているようです。
    さっちゃんはこのまま前向きに成長していけるのか…
    駿との関係はどうなっていくのか…
    十六夜さんが心配されているようなことにならないと良いのですが…

    そして、舞台は夏休みへと移り変わります。
    ここでもまた、さっちゃんには大きな出来事が待ち受けているのです…

    幸子姫のシーンをお気に召していただき、すごく嬉しいです!
    実は、あの第6話「春の週末 (1)」、他のお話よりもPVが多いのです。
    人気があったのは、ゆうじ君だけじゃなかったのですね…
    (さっちゃん! 十六夜さんが可愛いって言ってくれてるよ! 良かったね!)

    よろしければ、また是非お越しくださいませ!
    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


    (まだ少し先ですが、シルバーウィーク特別編の後半3話は、かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、十分ご注意くださいませ!)

    編集済

  • 編集済

    とても読みやすくて、気づいたら23話目でした。
    ドキドキ、ほのぼの、時にはニヤニヤする
    素敵なお話でした。
    今のところは穏やかでいい感じですが、
    【亜由美】と【駿】のことが気になっています。
    何か大きな問題を抱えているようで…
    また来させてもらおうと思います。

    作者からの返信

    三寿木さん、たくさん読み進めていただき
    本当に本当にありがとうございました。

    普段から本を読んでいる訳でもないのに、
    ただ思うままにキーボードを叩きました。
    何度も見直して、何度も直して、また見直して…
    稚拙な文章にも関わらず、ここまでお読みいただき、
    また、お褒めのお言葉を賜り、本当に感激しております。

    待望の夏休みでも、さっちゃんに様々な出来事が巻き起こります。
    よろしければ、またさっちゃんを応援にお越しいただければと思います。

    三寿木さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!


  • 編集済

    こんにちは、コメント失礼します。
    一学期を読了しました! 振り返ればあっという間でしたね……この「あっという間」という感覚が、学生時代に対する感覚にも通じているようで、とても感慨深く思います。

    『梅雨の週末』エピソードは、さっちゃんの世界が広がっていくのが感じられて素敵でした。この物語を読んでいると、「人の縁で広がっていく世界」を直接目にしているようで心が温かくなります。きっと気が付けないだけで、自分の人生もそうだったんだろうな、と考えたり。

    けれど二人とも不穏な雰囲気で終わってしまって……そこからの今話「種蒔き」のエピソードには安心しました。
    一学期に仲良くなった仲間たち、大集合! という感じで。
    これから訪れる夏。明るい季節。芽吹くのが待ち遠しい、花の種たち…………暗い気持ちに陥っても、物語から希望が感じられて好きです。

    次回からの『夏休み』も楽しみです。

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    冬原さんの素晴らしい作品を知っていて、
    その作家さんからこんなお言葉をいただけるなんて…
    恥ずかしながら、嬉しすぎて本気で涙目になってしまいました。。
    お読みいただいて、本当にありがとうございます!

    物語は、いよいよ待望の夏休みに入ります。
    ここでもさっちゃんには、大きな試練が待ち受けています。
    様々な経験を重ね、少しずつ成長していくさっちゃんを
    引き続き応援してくださいませ。

    冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!