第10話 チャット (1)への応援コメント
こういう表現方法って新鮮。
いやぁ、自分の頭の固さを思い知りました。
私だったら、文章で書いちゃいますから、、、、
でも、こっちの方が読者に分かりやすく、見やすいですね
勉強になりました!
作者からの返信
まぁじんこぉるさん、コメントありがとうございます!
勿体無いお言葉、大変恐縮です…!
友だちのLINEのグループチャットを覗き見するような
そんな感じができないかと考え、こんな表現にしてみました。
左側の時間表記は、間を表現するのにも使えます。
…が、そこに気が付かれる読者様は少ない気がいたします…(苦笑
第2話 少年との出会いへの応援コメント
身長180センチで細マッチョ。
勉強も出来、運動も得意で、周囲からは「ミスターパーフェクト」「完璧超人」などと呼ばれている駿さん。
性格も優しい人ですね。(タイプです。笑)
幸子さんそんなにネガティブにならないで。
花を大切にする人は心優しい人ですから。
(^^)
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
駿を気に入っていただいて、ありがとうございます!
ayaneさんの言葉に、駿が顔を真っ赤にして照れています(笑
幸子への優しいお言葉、とても嬉しいです!
さっちゃんも喜んでおります!
幸子は、今すべてを諦めています。
そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、現実にも…
そんな彼女は駿と出会ったことで、少しずつ変わっていきます。
そして、駿もまた彼女との出会いをきっかけに変わっていくのです…
第75話 文化祭 (9)への応援コメント
やっぱさっちゃん、強いなあ。
駿くんが声かける前も、トラウマこそあれど、ある意味開き直ってましたからね。
一人でも別に良い、みたいな感じで日々日課をこなしてたわけです。
気を遣われて恐縮しつつも、皆んなの誠意に応えられるさっちゃんは、間違いなく主役、でしょう。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
春頃は、すべてを諦めていたさっちゃん。
ひとりでやっていたゴミ拾いや花壇への水やり、黒板の清掃は
ある意味、自分を保つための足掻きだったのかもしれません。
この半年、さっちゃんは見失っていた自分の価値を
少しずつ取り戻していったのだと思います。
だからこそ、このままではいけないと考えたのでしょうね。
Y.Tさんの仰る通り、さっちゃんはみんなの誠意に応えているのですが、
まだそこに気がついていないようです…
第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント
お盆バイーンめっちゃ面白かったです笑
と、思ったら
しゅうくんの過去めっちゃ気になります
すんなり幸せにさせてやってくれー
作者からの返信
紅雪さん、コメントありがとうございます!
ウチの龍司が申し訳ございません…(苦笑
龍司と綾、実はとてもいいコンビです。
このふたりでエピソードを一本書いてみたいですね。
そして、駿もまた何かを抱えています。
どうやらそれは達彦以外には秘密にしているようですが…
それが語られるのは、もう少しだけ後になります。。
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
じゃあわいも一緒に食べる〜( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
ギガントさん、コメントありがとうございます!
(メガ太郎さんの方がよろしかったでしょうか…?)
また、ご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
おーい 駿、ギガントさんも入れてあげて~
色々と後ろ向きなさっちゃんですが、
少しずつ成長していきますので、
よろしければ見守ってやってくださいませ。
※ギガントさんの作品の方には書かなかったのですが、
「う◯こ」という言葉が飛び交うメイドもの、初めて読みました(笑
唯一無二のメイド小説、ホントに面白いです!
第72話 文化祭 (6)への応援コメント
自分に勝ったと同時に、観客に魅せましたね。
その力強い姿を。
音楽ってやっぱり人が歌うから良いんですよ。
そこに、ライブの価値があります。
作者からの返信
さっちゃん、頑張りました。
本当に本当に頑張りました。
歌い手の本気の気持ち、観客にも伝わったと思います。
まさしくY.Tさんの仰る通り、ライブの真骨頂ですよね!
第71話 文化祭 (5)への応援コメント
僕の記憶の中にある曲達が呼び起こされました。メタルとかスカが流行ってた時代には生きてないんすけど、小学生の時から早起きしてラジオとかで洋楽聴いてたんすよね。
つーわけで、音楽の趣味は同年代の人達よりも、父親世代に近かったりします。
さっちゃん、この大本番だからこその、モンスターとの決着ですね。
作者からの返信
子どもの頃、兄が聞いていた YMO に衝撃を受けました。
その後、友だちに借りた VAN HALEN や MOTLEY CRUE で
洋楽に興味を持ち、METALLICA でメタルに傾倒していきました。
あぁ、バンドやる勇気があれば…(涙
いよいよ、さっちゃんの『戦い』が始まります!
第70話 文化祭 (4)への応援コメント
全員貰いゲロしたらどうしようかと……。
ま、それでもベストコンディションになるんでしょうけど。
この本番前の静かな雰囲気、けっこう病みつきになる人は病みつきになりますよね。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
全員貰いゲロって… 地獄絵図ですね…(笑
バンドはやっていませんでしたが、
大勢の前でのプレゼン前とか、私は… ココア寄りですね。。
気が弱いものでして…(苦笑
第122話 クリスマスの朝 (3)への応援コメント
さっちゃん。悪いことは言わない。
……こんなオトコは、とっとと捨てておしまい!
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
…が、月森さんのコメントを聞いたさっちゃんが
本気で考え込んでる…! ちょっと待ちなさい、さっちゃん!
おい、駿! 苦笑いしてる場合じゃないって!
ココア、なんでケラケラ笑ってんだ!
…と、月森さんのストレスをMAXにした
『クリスマス』のエピソードは、これで完結となります。
週末の『特別編』をはさんで、来週からは新シリーズ
『お正月』のエピソードが始まります!
次のシリーズは、大丈夫じゃないかと… きっと… 多分…
と、とにかく頑張って書かせていただきます!
第122話 クリスマスの朝 (3)への応援コメント
部屋で駿クンとココアちゃんの2人きり…
キャー🫣(こんな絵文字あるんだ)
好きな人の残り香のするベッドで眠る駿クン。
わたくしだったら(以下自粛)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
自粛内容については触れません(笑
ココアの精一杯の勇気と、駿への想いを込めた行動でした。
でも「さっちゃんとガンバレ」という言葉もまたココアの本音です。
駿は、そんなココアたちの行動や言葉をどう捉えるのか。
物語のエンディングは、少しずつ近付いてきています…
週末の『特別編』をはさみ、
来週からは『お正月』のエピソードが始まります。
さて、メインキャストは…
第69話 文化祭 (3)への応援コメント
「ざまあみろ」って思うのは普通ですね。
でもさっちゃんは、更にそれを浅ましい、と思えるんです。
駿くんもそんなさっちゃんだからこそ安心して肯定出来るんでしょうね。
マジで良い関係だと思います。
そして、それだけじゃ終わらないんでしょう?
引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
さっちゃんのそんな心根の優しさを大切に育てたのが
お母さんの澄子さんで、その優しさを開花させたのが駿かなと
そんな風に思っています。
お互いを肯定し合える関係、私も羨ましいです(笑
いよいよライブの本番です。
ここでもさっちゃんには試練が待ち受けます。
でも、これはどうしても乗り越えなければいけません。
さっちゃんの決断を感じていただけましたら幸いです。
…何て言っていますが、Y.Tさんのご期待に添えるかドキドキです…
編集済
第66話 文化祭直前への応援コメント
誰にもできない事をできる人って、やっかみ、みたいのには負けないんですよね。
事実があるので。
駿くん、昔にああいう事があって、心にも身体にも傷が残ってるワケですが、だからこそ自信を持ってさっちゃんを皆んなの前に、送り出せるのでしょう。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
実績・事実って強いですよね。
しかも、それを本人がひけらかすのではなく、
周囲がそれを認知している… それが信用・信頼なのかなと思います。
そんな駿の支えを得ているさっちゃんですが、
まだまだ自分に価値を見出だせていません。
文化祭のライブで、少しでも自分に自信を持ってほしいです…
第121話 クリスマスの朝 (2)への応援コメント
さっちゃんは夢と現の狭間で駿クンへ思いを伝えた。
駿クンは現実に夢を叶えると宣言した。
キララちゃんは駿クンの宣言に一安心。
あとは…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
もちろんさっちゃんは、
駿が告白のことを知っていることを知りません。
それでも、想いは通じ合わせることができる…
そんなことを考えながら、このシーンを書きました。
キララももちろん告白のことは知りませんが、察したんでしょうね。
キララも嬉しかったと思います。
この後も、さっちゃんと駿、少しずつ距離感を縮めていきます。
うまくそれが伝わるように、頑張ります!
第121話 クリスマスの朝 (2)への応援コメント
今日は久しぶりにいい夢見られそうです。おやすみなさい。
作者からの返信
月森さん、良かったです!
おやすみなさいませ!(笑
あ、あしたはヤバいぞ… 身を隠さねば…!
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
駿、本当に純粋に幸子をすごいと思ってのことだったんですね。
同好会になるのに5人必要なんじゃないかとか、バンド活動にキーボード奏者が必要なんじゃないかとか、何か理由があるはずだと思っていた自分が不純でした!
でも亜由美、実は駿のこと・・・ 幼馴染って言い出しづらいでしょうね。しかも今まで駿は恋愛に興味なかったみたいですし。
作者からの返信
綾森さん、こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます!
あ、綾森さん、色々鋭すぎます…
先が読まれてしまったようで、今ドキドキが止まりません(苦笑
ぜひ、この先のエピソードをお楽しみにされてください!
第2話 少年との出会いへの応援コメント
矢口先生のレビューから来ました!
幸子のそばかす、カバー力のあるファンデとかコンシーラーでどうにかなりそうだけど、まじめな高校生だからまだお化粧なんてしていないんでしょうね。
お母さんが勧めてあげたら・・・って気もするけれど、そこまで気にしているのは本人だけなのかな?
変に勧めて余計に気にさせても、って母親も思ってしまいそう。
小学生の頃の男子ってデリカシーゼロで悪魔ですよね笑 でも高校生くらいになると突然優しい子が増えて驚くやつ。リアルです。
駿は朝早く来て、バンド練習でもしてるのかな?
作者からの返信
綾森さん、ようこそお越しくださいました!
尊敬する矢口先生、もう頭が上がりません…
この時点で、幸子の一番の問題は「すべてを諦めている」ことです。
鏡で自分の顔を見た幸子は、これをどうにかしたいという思考に至りません。
そばかすのコンプレックス、心の<声>、そして現実のすべてに
彼女は完全に屈服しているのです。
少し話は飛びますが、小・中・高校で把握されているイジメは、年間60万件以上。
その半分近くが小学1年生~3年生に集中しています。「子どもは残酷」ですね…
この先、幸子は現実や自分の過去と向き合うことになります。
友だちの支えを得ながらも、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
少しずつ成長していく幸子を描いて参ります。
稚拙な文章でお恥ずかしいのですが、
よろしければ幸子を応援していただけましたら幸いに存じます。
第65話 チャット (5)への応援コメント
やっぱり友達ってのは、共有、なのかなって思います。
それが浅ければ「友達」。
深ければ「親友」。
非常に曖昧ですが、そういうもんだと思ってます。
じゃあ「恋人」は?
こんな濃いストーリーを、僕がまだ読みきれてないくらいに書いてるんです。
続きを楽しみにするとしましょう。
一時間だけ寝ます。おやすみなさい。
作者からの返信
Y.Tさんの仰る通りですね。
共有・共感が深いからこそ、亜由美は本気でさっちゃんを叱りました。
本気だからこそ伝わるものがある。
私はそう思います(思いたいだけかもしれませんが…)
たくさん読み進めていただき、ありがとうございました!
ゆっくりお休みください…
第63話 少年と少女が抱えた闇 (2)への応援コメント
下ネタってのはですね。
そういう話題の使い所を間違えると、そうなります。セクハラも同様。
ちゃんとした、然るべきタイミングで、「適切な言葉」として使ったならば、相手を受け入れてる事を伝えるのに、これ以上の言葉はありません。
作者からの返信
そのように受け取っていただき、ありがとうございます。
ホッといたしました。。
女性の読者様からも肯定的なご意見をいただいております。
とてもセリフに悩んだシーンなのですが、
さっちゃんが求めているのは、こんな駿の率直過ぎるほどの言葉だろうと
このかたちに落ち着きました。
反応見るまでは、ずっとドキドキでしたが…
第61話 少年の過去 (2)への応援コメント
思うんですけどね。
僕らは普通に生活していて、テレビとかで普通のラブストーリーとか見るじゃないですか。
ラブストーリーじゃなくても、意地悪した人が最終的には落ちぶれる物語って、けっこうよく見るじゃないですか。
自分がそういう奴だ、って事に気づかないのもアレですが、自分の彼氏彼女がゲス野郎である事を目にして、気持ちが冷めたりとかしないんでしょうかね。
さっちゃんをフッた男の子は、その後どうしたのかな? 戸惑ってはいたようですが。
作者からの返信
ざまぁ要素のある作品、人気ですよね。
時代劇のような勧善懲悪が好きな日本人の気質と、
正しいものが必ず勝つ、という理想を物語の世界に求めているのかもしれません。
(逆に言えば、現実は…)
光司くんは、また登場する機会があります。
彼がそこで何を語るのか、彼の思いは…
その機会をお待ちくださいませ。。。
第59話 少女の過去 (2)への応援コメント
僕の弟も「なんで俺の事産んだんだ」って母親に言ってましたね。
で、母親は「お前は失敗して出来たんだ!」と引っ叩きました。
いや、たしかに避妊失敗して出来たとは聞いてたけど、本人に言うか普通?
でも「——それでも産まれたくて産まれたんだろ!」と続けました。
弟は言い返せませんでした。
次の日弟は、いじめっ子に対してキレました。
先生に何があったのか訊かれた時、普段見て見ぬふりをしてた女子が「〇〇くんは悪くない。腹立つ事言われて怒っただけ」みたいに言ってくれたそうです。
僕は何故そうなったのか、今でもわかりません。
さっちゃんのセリフで思い出した。
それだけのコメントです。
作者からの返信
このシーンについては、他の読者様からもご意見を頂戴しました。
今は「親ガチャ」なんていう言葉もあります。
親御さんによっては、とてもショックな言葉です。
さっちゃんは、これをきっかけにお母さんとの絆を深めましたが、
現実はそうもいかないことも多いかと思います。
せめて物語の中だけも… そんな気持ちもあったかもしれません。
実際、書いている時、辛かったですから…
第56話 写真 (1)への応援コメント
残ってるんですよね。
皆んなに忘れさせてもらってただけで。
作者からの返信
心の黒い黒いシミ、拭うことは中々できません。
ちょっとしたことがきっかけで、シミからは闇が滲み出てきます。
辛くて、悲しくて、悔しいですが。。
第53話 二学期の始まり (6)への応援コメント
三十分、会長さん、頑張ってくれましたね。
一組五分でも文句言えないのに。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
会長、有言実行で頑張ってくれました!
Y.Tさんの仰る通りですね。
人間ひとつ叶うと欲が出てしまうものです…
第99話 チャット (6)への応援コメント
記念すべき100話(の一歩手前ですがキリが良いので)執筆お疲れ様です。
少しずつ拝読させていただきました。
下東様が強く訴えたいことがあって書き始めた作品なのだろうなぁということが伝わりました。
題材が題材なのでなかなか扱いが難しいこともあると思いますが、下東様が思い描く、満足のいく結末になることを願っています。
お互い執筆頑張りましょう~!
作者からの返信
谷地さん、コメントとご評価ありがとうございます!
私、各エピソードの文字数の加減を知らずに書き始めましたので、
本当にたいへんだったと思います。
いつもたくさん読み進めてくださに、心より厚く御礼申し上げます。
そのように受け取っていただき、本当に本当に嬉しいです!
センシティブな部分にも切り込んだエピソードもございますが、
様々な方々からご意見を賜り、書いて本当に良かったと思っております。
なお、この先のクリスマスの各エピソードは、
これまで物語の中で辛い思いをさせてきたギャル軍団たちへの
ご褒美的な要素が強めです。
よろしければ、一緒にクリスマスパーティをお楽しみください!
「続・私の海賊さん」、ドキドキして楽しみにしております!
お互いに身体に気をつけて、執筆頑張ってまいりましょう!
第23話 種蒔きへの応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
きりの良い所まで読めましたのでコメント失礼致します。
幸子のような境遇は身に覚えがあるので、色々と堪えるものがありますねぇ。
夢中になっている時は気にならないのに、気を抜くとフラッシュバックするんですよね。
幸子もそうですけど、駿も心の闇のようなものを抱えているようですし。
下手をしたら一生もののトラウマが、タイトル通り1年でどう変化していくのか、楽しみではあります。
続けて読ませてもらいますね。執筆頑張って下さい。
作者からの返信
那由羅さん、コメントありがとうございます!
私、ひとつのエピソードの加減を理解していないまま書き始めましたので、
ここまで読まれるの、ものすごく大変でしたよね。
申し訳ございませんでした、そして本当にありがとうございます!
他の読者様・作家様からも「心に堪える」と言われることがあります。
幸子は、駿たちに支えられながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら
少しずつ成長していきます。
思い上がりかもしれませんが、もしも幸子が成長する姿が
那由羅さんの心に何か少しでも良いモノを残せるのであれば、
それに勝る幸せはありません。
稚拙な文章でお恥ずかしいのですが、頑張って書いてまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(リーファとアラン、私も楽しみに読み進めさせていただきます!)
第120話 クリスマスの朝 (1)への応援コメント
駿くん💦
私よりマメだ(≧ω≦)
友達の美容まで気にしてくれる男子なんて、そうそう見つけられるものでは無いので💦
でも、大切な友達の為を考えたら。
さっちゃんたちも、やっぱ嬉しいですよね。
さっちゃんのことになると、あたふたしてしまう駿くんが、可愛かったです(笑)
作者からの返信
Chocoさん、こちらでもありがとうございます!
駿、マメ過ぎますよね。
Chocoさんの仰る通り、駿は常に女の子を第一優先で考えます。
が、それは悪い言い方をすれば八方美人すぎるとも言えます。
キララが苦言を呈したように、もっとさっちゃんを優先してほしいのですが…
ジュリアたちも駿のことが好きなのは間違いないですが、
さっちゃんと駿の仲を壊そうとは考えておりません。
だから、ジュリアの精一杯が「アッカンベー」なのです。
こんなジュリアもカワイイかな、と思いながら書きました。
さて、明日はさっちゃん告白事件の続きとも言えるシーンがあります。
Chocoさんのご期待に添えますように…!
第119話 クリスマスナイト (10)への応援コメント
駿くん、ほんとマメだなぁ(*´ω`*)
いい彼氏になりそう✩.*˚
そして、まさかのさっちゃん寝ぼけて告白事件とは!事件ではありませんが💦
寝ぼけていても、駿くんとしては何よりも嬉しいんだろうな(≧ω≦)
それでも、好きな子からあんなふうに言われたら、私も舞い上がってしまうと思います(笑)
今までは、「そうなんじゃないかな?そうだったらいいな」が、ますます確信に迫っているんですから!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
駿を褒めてくださり、すごく嬉しいです!
さっちゃん寝ぼけて告白事件は、明日12日公開分に続きます。
うまく伝わるか分からないのですが、
何か感じ取っていただけましたら幸いです。
Chocoさんのご期待通りに進んでいくか!?
引き続きふたりの関係に注目していただければと思います。
第120話 クリスマスの朝 (1)への応援コメント
駿くんは、本当に天然のモテ男だなぁ。
デザートのプレゼントってなんだろう。気になります。
外伝に、お★さまをありがとうございました。
感謝いたします。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
駿のデザートのプレゼントは、明日あきらかになりますが、
ググッていただければ、レシピはすぐに分かります。
ご家庭でもかんたんに作れるデザートですので、
旦那さまとの甘いひと時に… ぜひお試しください!
(とんでもございません!
素晴らしい作品に良い評価は当然のことだと思います。
「BL要素」という言葉に色々な意味でドキドキしておりますが(笑) )
第3話 昼休み (1)への応援コメント
コメント失礼します。
合間合間のキャラクター紹介がわかりやすい上に、読みやすくてすんなり入ってきました。
子どもって残酷なところありますよね。
被害妄想と言ってはなんですが、頭の中で自分に対する中傷が響くことは恐怖です。
作者からの返信
鈴乃さん、コメントありがとうございます!
勿体無いお言葉をいただきまして、本当に嬉しいです!
学も無ければ、語彙力も無いため、いつも公開前は不安になっております。。
認知されている小・中・高校のイジメは年間60万件以上、
その半分近くが小学1年生~3年生の低学年に
集中しているというデータがあります。
鈴乃さんの仰る「子どもは残酷」という言葉そのままですね。。
この『コンプレックス』は、外的要因で心に傷を抱えた幸子が
友だちと絆を結び、優しさ・思いやりに触れ、時に心の闇に飲まれながらも
少しずつ成長していく物語です。
稚拙な文章で恥ずかしいのですが、もしよろしければ
そんなさっちゃんを応援していただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(「非攻略キャラ」、読みっぱなし状態で申し訳ございません。。
朝方まで眠れず、カクヨムコン応募作品を読みかじっておりました。。
いつもしてやられる侯爵令嬢の逆ハー物語、
この先の展開を楽しみにしております!)
編集済
第120話 クリスマスの朝 (1)への応援コメント
お風呂では固形石鹸派です。
『牛乳石鹸』の青箱がお気に入りです。
赤箱は滑らか過ぎて…(隙有れば自分語り)
『サンドイッチ・バイキング』
こーゆー事をさりげなく考えつく所が「人たらし」の本領発揮だな。
みんなを笑顔にする為に色々考えるのが、駿クンのやり甲斐なんだね。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
私は以前『シャボン玉石けん』を使っていました。
https://www.shabon.com/
固形石鹸だと、ボディソープとは違う肌の感じになりますよね。
『サンドイッチ・バイキング』にスープまで付けちゃいますからね。
さっちゃんも、ギャル軍団も、喜んでくれたと思います。
ただ、以前コメントで返信したことがあったと思いますが、
駿は本当に優しい男の子です。
女の子たちの喜びは、彼の喜びでもあります。
でも、駿は強い男の子ではないのです。
そんな駿の心の内が、もうすぐ明らかになります。。
第120話 クリスマスの朝 (1)への応援コメント
駿、コロす。
作者からの返信
ぎゃーーーーーーーっ!
月森さん、ゴメンナサイ! ゴメンナサイ!(土下座&涙
あ、あしたは、月森さんも許容範囲かと思いますので、ハイ!
明後日は… 殺される前に夜逃げの準備しておこう…
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
優しさあふれるエピソードいいですね。
引き続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
楠嶺さん、コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて、とても嬉しいです!
ゆうじくんは、この後「特別編」の方にも登場いたします。
さっちゃん共々暖かく見守っていただけましたら幸いに存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(ご評価ありがとうございました!)
第52話 二学期の始まり (5)への応援コメント
前回、前々回と、無礼なコメント失礼しました。
僕ってけっこう直情型なんすよねー。笑
作者からの返信
Y.Tさん、全然問題ございません!
逆に、これまで無かった観点からのご意見だったので、
興味深く拝読させていただきました。
このエピソード、様々な読者様から様々なご意見を頂戴いたしました。
そういう意味では、暴力というものを考えるひとつのきっかけに
この『コンプレックス』がなったのかな、と思います(←思い上がり)
私なりの答えは、暴力、今回で言えばきっかけとなった性暴力そのものを
減らすための施策として「学ぶこと」を提示させていただきました。
これについても、Y.Tさんはじめ、多くの方はご意見があるかと思います。
私はそれで良いと考えております。
自分が納得できる他のもっと良い手段があれば、
私は自分の意見や主義主張をあっさり捨てます(笑
誰に何のしがらみもございませんので。。
このエピソード、様々なご意見を知ることができて、
書いて本当に良かったと思います。
編集済
第51話 二学期の始まり (4)への応援コメント
後先考え過ぎて手遅れになる事もありますよね。
暴力を振るう理由になった問題と、
暴力を振るった後に生じる問題は全くの別ですね。
暴力を振るわない、は「暴力を振るった後」の予防策でしかありません。
分けて考えないと。
別に「話の通じない男」と「話の通じない女」は区別しても良いのかな、と思います。
対象が変われば問題も変わる。
問題が変われば、対応も変わる。
それだけの話ですね。
作者からの返信
Y.Tさん、その観点も面白いと思います。
そういう見方もあるわけですね。
当たり前の話ながら、ちょっと目からウロコでした。
編集済
第50話 二学期の始まり (3)への応援コメント
ルールとしては暴力は間違いです。
が、いざその時が来たなら、「男」は誰かを殴る勇気を持たなければなりません。
決して正しい事ではないのですが、「大切な存在」と「正しい自分」、その二つを天秤にかけてみましょう。
更に、「助ける或いは支える対象がそれを望まずに自分から離れてしまう」のと「明らかに大切な人が傷ついていてるのに泣き寝入りしなければならないみたいな状況」も比べてみましょう。
自分も罰を受ける勇気があれば、決して正当化する事はできないものの、暴力が「シンプルな間違い」とはならないはずです。
良くない事をしたならば、キッチリと誰かに叱って貰えば良いのです。
ああ、僕の持論ですのでお気になさらずに。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
面白い視点での分析だと思います。
「暴力がダメ」と単純に考えるのではなく、
正当化することはできなくても、選択肢としては存在する
というように受け取りました。
>僕の持論ですのでお気になさらずに。
全然良いと思います。
誰が正しいとか、誰が間違っているという話ではなく、
様々な意見があってしかるべきですので。
その中からその場にあった選択肢をチョイスすれば
私は良いかと思います。
編集済
第119話 クリスマスナイト (10)への応援コメント
主は言った
あなたたちの中で
真正面に告白したことがある者だけが
駿クンに、まず「ヘタレ」と言いなさい
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
駿は「ヘタレ」です。
彼は不能を言い訳にして、自ら動こうとしません。
はたして、いつまでそんなことを続けるのか…
駿は、そんな自分に気付くことができるのでしょうか。。
<13:45 追記>
お手洗いのやり取りはカットいたしました。
ちょっとやり過ぎました…
<17:00 追記>
お気遣いいただいてしまい、本当に申し訳ございません。。
わたくしさんのお言葉とご配慮に心から感謝申し上げます。
第119話 クリスマスナイト (10)への応援コメント
だんだん駿に殺意湧いてきた。(冗談ですけどねっ!)
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
す、すみません…!
駿は悪くないんです! 殺すなら私を…!(土下座)
本編、やりすぎました… 反省…
<13:45 追記>
お手洗いのやり取りはカットいたしました。
ちょっとやり過ぎました…
駿の自ら動かない行動も苛つかせる原因かと思います。
不能という劣等感に支配されている駿を
もう少しだけ長い目で見てやってくださいませ。。
我慢ならん!という場合は私を…(再び土下座
第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント
The青春、そしてそれ以上に超多感といった感じですね。
私にとってはもう随分と前のことでしたが、些細なことで傷付き、傷付け、異質な者同士が意図せぬことで引かれ合い、否定と共感を繰り返しながら友情を深めたことを今回の話を読んで思い出しました。
彼女らのと同じ頃は良かったと懐古的なことを言うつもりはありませんが、それでもこの頃は特別だったのだと、おじさんの私はそう感傷に浸らざるを得ません(笑)
これからも楽しみに読ませていただきます^^\
作者からの返信
黒ーんさん、コメントありがとうございます!
そのように受け取っていただいて、とても嬉しいです!
「あの頃がこんなだったらきっと楽しかったよな」
そんな思いも込めながら書かせていただいております。
心に傷を抱えたさっちゃんは、友だちとの青春時代を過ごす中で
時に笑い、時に怒り、時に心の闇に飲み込まれながらも
駿たちの支えを得ながら、少しずつ成長していきます。
そんな彼ら・彼女たちの姿を見守っていただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
黒ーんさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第4話 昼休み (2)への応援コメント
太、すごいです。唐揚げ全部食べるって最高ですね\(^o^)/
作者からの返信
石田さん、コメントありがとうございます!
ウチの太がすみません…
この先も太はこんな感じです(笑
(ご評価ありがとうございました!
転生骸骨もいよいよ終盤で、どんな結末を迎えるのか、
ハンカチ準備して読み進めさせていただきます!)
第48話 二学期の始まり (1)への応援コメント
本来なら噂がある時点で学校に報告なんすけど、先生によっては無視しますからね。
学校を通さないで警察に被害届を出す事もできますが、動かない事も多そうです。
噂も証拠がないと弁護士も雇えないし。
極論、実際に行動を起こした人間にわからせる必要がありますね。
ですが順序があります。
無駄だと分かっていても一応、大人に報告はします。記録が残るように。
それを後ろ盾に、犯人がわかるならば社会復帰不可能なくらいに痛めつけるなり、マスコミにリークするなりすれば良いのかなぁと思います。
Twitterなどで拡散させるのも良いですね。
上に挙げた記録ごと晒して無理矢理認知させる。
ぶっちゃけアイディアがあれば、なんでもできますよね。
作者からの返信
Y.Tさん、こちらでもありがとうございます!
今回は、ココアへ性暴力を振るった吉村への報復と、
噂を上書きするという目的の元、駿のやんちゃな面が全面に出ました。
駿はそれで良しとしようとしましたが、これで話は終わりませんでした…
第51話・第52話で、駿は怒りを爆発させると共に、大切なことも学びます。
この『コンプレックス』は、駿が成長していく物語でもあるのです。
長い目で見てやっていただけますと幸いに存じます。
少し前の物語 - ジュリアとココアへの応援コメント
よくこんな事言う人がいます。
「最近はちょっとした事でもセクハラだとか言われるから男は肩身狭いぜ」
みたいな人。
わかっちゃいねーなー、とか思います。
書類とか文章にするなら確かにあらゆるケースがあるので、わかりにくい曖昧な定義しか記載できないので、なるほど、そう思う人が出るのも無理はないかも。
ですが、目の前にいる人が嫌がるかそうでないかは、一々説明されなくてもわかるはずです。
結局、他の人を見る事も考える事も想像する事もできない人は、自分の事も見えていないという事ですね。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
>他の人を見る事も考える事も想像する事もできない人は、
>自分の事も見えていないという事ですね。
Y.Tさんのその言葉に集約されると思います。
吉村の一番の問題は「想像力の欠如」と「無知」です。
この先の第51話がキーポイントとなります。
そこでの駿の言葉は、性暴力・性犯罪に対する私の怒りの声でもあります。
そして、山辺会長の言葉は、そんな自分自身へのカウンターであり、
私なりの回答でもあります。
ハラスメントもそうですし、アンコンシャス・バイアスの概念などは
早いうちから学んでおくべきことだと思います。
ただそれも『思いやり』を持つことが大前提ですが…
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (3)への応援コメント
亜由美ちゃん、良かった。
駿くんからの電話は、温かくて優しかった。
でも、亜由美ちゃんはこのまま……
諦められるのかな。
私が友達だったら、駿くんの代わりに抱きしめてあげたい。
でも、男の子からの、特に好きな子からのハグって、物凄い安心感を得られるものなので、亜由美ちゃんにもそうやって、甘えさせてくれる人が、傍にいて欲しい。
亜由美ちゃんみたいな素敵な子がって、やっぱ思ってしまいますね(;^_^A
亜由美ちゃんにもさっちゃんと同じくらい幸せになって貰いたいです。
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
亜由美は自分で「諦めた」と言っていますが、
彼女の一番の問題は「諦めていない」ことなのです。
亜由美の言う「諦めた」は「自分の想いから目をそらすこと」に
すり替わってしまっています。
もっとわがままに、もっと素直になってくれれば…
このあたりが、同じく駿のことも、さっちゃんのことも大好きな
ギャル軍団とは違うところですね。。
駿とさっちゃんのこともあります。
時間はただ無情に進み、巻き戻すことはできないのです。
亜由美が自分の想いを直視する時が、ゆっくりと近づいてきています…
その後の物語 2 - 林将吾と宇都宮好香 (2)への応援コメント
僕の住む街にはシングルの家庭が非常に多いです。そういう人達が生活しやすい街なので、自然と集まって来てるそうですね。
そういう家庭だからって虐待が起こりやすいというわけもなく、夫婦がそろってるからといって虐待が起こらないとも限らない。
難しいですね。
ちょいちょい他の人達が遊びに来るような家だとそういう事も起こりにくいでしょうが、そういうのを嫌う人もいますし。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
虐待のトリガーが何なのか、色々なケースがあるかと思いますので、
家庭環境等ですべてを判断するのは難しいですよね…
虐待自体にも様々なケースがありますし…
だからこそ、なのかもしれませんが『189』のようなものが
どうしても必要になってくるのだと思います。
周りが気付くことで、子どもも親も守れれば…
一方で児童相談所はとんでもないことになっているようです。。
https://syahukusan.com/zisou-gekimu/
父親の育児休暇の徹底や、初めて子どもを持った親の補助、
また周囲のそういったことへの理解も含め、
問題が発生してから対応するのではなく、
予防の観点で能動的なサポートが求められるのではないかな、
と思います。
それと「虐待は、きっかけひとつで誰しも起こすかもしれないこと」。
そんな認識が広がると、また世の中が変わってくるような気がします。
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (3)への応援コメント
もうー! 自分一人だけを見てくれない男なんか思ってたってしょうがないよお!
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
はい、月森さんの仰る通りです。
亜由美の視点で書きましたので、あんな感じになっていますが、
亜由美の問題は「諦めていない」ことなんですよね。
彼女が言う「諦めた」は「自分の想いから目をそらす」ことなのです。
きっと明確にフラレるのが怖いのではないかと…
亜由美の今の喜びは、悲しみと紙一重です。
いつか「悲しみ」の方にも目を向ける必要があります。
それは、もうすぐそこなのかもしれません。。
編集済
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (3)への応援コメント
駿クンは生粋の「人たらし」ですな。
しかし、このまま全方位外交を続けていると良くない気がします。
だから、キララちゃんが駿クンに発破を仕掛けました。
「もっと、さっちゃんを特別扱いをして!」
(でないと私、諦められない…)
さっちゃんはまだ、駿クンの隣に立つ事に自信を持っていません。
ココは駿クンが照れ隠しをしないで、真剣にさっちゃんにアプローチをするべきです。(何恋愛上級者みたいな事を言ってるんだ?)←悪いクセ
駿クンから電話が来る前の亜由美ちゃんの気持ちは↓感じかな。
https://petitlyrics.com/lyrics/2892405
『片桐麻美 今夜雨が……』
(曲単体は見つけられなかった、マイナーな曲だから…)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんの仰る通りです>真剣にアプローチ
駿も周りの状況に気付きはじめております。
ただ、彼は彼で不能という劣等感を引きずっており、
思い切った行動を取れない状況にあります…
駿は、自身の不能と真剣に向き合う必要があります。
しかし、今はまだそれができません…
でも、その時は近づいてきています。
「今夜雨が……」ちょっと切ない歌詞ですね。。
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (3)への応援コメント
亜由美ちゃん、いい子だな……幸せになって欲しいです。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
はい、亜由美はいい子です!
でも、いい子すぎるのです…
もっと自分にワガママになってもいいと思うのですが…
第17話 花壇 (3)への応援コメント
さっちゃんの[声]が小さくなって、クラスに溶け込めている様子にほっとしました
ギャルは見た目だけで優しい人が多いと私も思います
花壇に満開の花が咲きますよーに
作者からの返信
紅雪さん、コメントありがとうございます!
辛い思いをした分、さっちゃんは少しずつですが成長しています。
また、ギャル軍団があんな風に助けてくれるとは
さっちゃんも思っていなかったでしょうから、きっと嬉しいでしょうね!
花壇はもう一度やり直しになりましたが、
さっちゃんの心には、"友だち"という名の
優しい色合いの暖かな花が少しずつ咲き始めています。
紅雪さんの思いが届きますように…
第64話 少年と少女が抱えた闇 (3)への応援コメント
こんにちは、続けてコメント失礼します。
遂に明かされたさっちゃんと駿くん、二人の過去と秘密。
二人とも人に裏切られ、人に傷付けられてきたのですね。打ち明けてそれを受け入れ合った二人の絆は、さらに深まったのかななんて思いました。
しかし上手く行ったのは優しさがあってこそ。現実ではこう上手くは行かない人もいるでしょうから、さっちゃんも駿くんも、少し前を向くことが出来て本当に良かった……!!
傷付いた二人ですが、支えてくれる人は互いだけではなく、駿くんの言うように素敵な仲間たちがいます。ずっと見守ってくれるお母さんもいます。
沢山の温かい人たちに囲まれながら、時に困難に揉まれながら、傷を癒やしていってほしいです。
二学期前半は本当に、色々あって濃い物語に感情を揺さぶられました。
後半も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
冬原さん、こちらでもありがとうございます!
冬原さんの仰る通り、現実には中々上手くはいかないと思います。
ただ、どんな人も他人には言えない悩みを抱えている、
自分だけじゃない、手を差し伸べてくれる人はいるんだ、
そんなことを『コンプレックス』を通じて読者様の心に伝えられたら
それに勝る喜びはありません。
偉そうに何言ってんだ、という話ではありますが(苦笑
二学期前半、そのように評していただき感激しております!
後半は、いよいよ文化祭が開幕します。
ライブのステージ上で、さっちゃんが見たものとは…?
お楽しみいただけましたら幸いです!
第59話 少女の過去 (2)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
さっちゃん……辛いですね……第三者である私が気軽に「辛いね」と言うことも憚られるような過去を、送ったのですね。
物語前半での〈声〉は相当根強いものでしたし、さっちゃんの過去が生易しいものではないと覚悟はしていましたが、いざ直接目にすると胸が締め付けられます。
そしてお母さん。
お母さんに対してもやるせない気持ちでいっぱいです。どれだけ娘を愛していても他人ですから、どうしても見えない心の内がある。
優しいお母さんなのに、さっちゃんを掬い上げきれなかった。その胸中を思うと辛いです。
親が掬い上げきれなかった部分を、ようやく高校の仲間たちが照らしてくれていたところだったのに……!!
どうなっていくのでしょう。続きが楽しみです。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんも辛い思いをしてきましたが、
お母さんである澄子さんも辛い思いをしました。
自分の娘にあんな言葉をぶつけられた澄子さんの気持ちを思うと、
書いている私も正直辛かったです…
(第9話で澄子さんが涙を流したのは、こういう理由のためです)
すべてを終わらそうとするさっちゃんに
救いの手は差し伸べられるのでしょうか…
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (2)への応援コメント
川口くんの、焦る気持ちも分かるけど……
失言だったね(/Д`;
亜由美ちゃんの一番苦手なタイプまっしぐらしてしまったもんなぁ·····
でも、個人的には、亜由美ちゃんを諦めないで欲しい。と、思ってしまいました。
本当に想っているなら、自分の失言に責任を持って、本当の意味で亜由美ちゃんのことを考えて欲しいなぁ。
若いし、無知なら尚更、相手を傷つけてしまう時だってありますからね💦
駿くんとの、これまでの想い出を思い出すシーン、切なかったです·····
これからの展開も、楽しみにしてます!
(≧ω≦)ゞ
作者からの返信
今まで川口くんは、見たままをなぞって優しい言葉をかける、
という方法で問題なかったのです。
彼に足りなかったのは「亜由美と正面から向き合うこと」だと思います。
亜由美をくどくのに、駿の話を持ち出す必要はありませんでした。
そして、さっちゃんを侮辱する必要もありません。
しかし、今でもモテている川口くんに、それがすぐに理解できるかというと…
ちやほやされると、人間イヤでも勘違いしてしまいますからね…
亜由美にも問題があります。
それは「自分の気持ちから目を背け続けていること」です。
川口くんの言った『好きな子のいる男を追い掛けて!』というのは
あながち間違いではないのです。
明日、この特別編は完結を迎えます。
最後に語られる亜由美の想いをChocoさんはどう受け止めるでしょうか…?
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (1)への応援コメント
太くん、凄いなぁ。
私が高校の頃とは大違い💦
みんなのこと、支えてあげてるところ、大好きです(o^^o)
亜由美ちゃんのこと、きっと誰よりも特別なのかな。
そして、新たに気になる登場人物が!
(≧ω≦)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
高校進学後、亜由美は駿よりも太の方が一緒にいる時間が長いですし、
太の優しさに寄りかかっている部分があることは否定できないです。
太も亜由美のイジリに理解を示しています。
お互いに恋慕とは違う「特別さ」を感じており、
この辺が今の関係を「心地良い」と亜由美が感じる要因ですね。
そして、爽やかイケメンが亜由美に接近中です!
編集済
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (2)への応援コメント
亜由美ちゃん…
少し危険な状態でしたが、無事に切り抜けました。
相手の川口クンも「力ずくで」とはならなかったのは、本当に「亜由美ちゃんに好意を持っている」みたいですね。
ただ、川口クンは亜由美ちゃんだけを見ていて、その周りの人達との絆を感じ取る事は出来なかった。それが敗因だな。
彼も容姿で誤解され続けているのかもしれない…
自分が無理やり納得している事を他人に指摘されると、頭に来ますよね?
亜由美ちゃんも自身の立場と気持ちを再認識してしまったみたいですね。
あっ、男だと「膝頭を股間にぶつける」のが一番効果があると思うよ!
>駿が私の奴隷? 太じゃなくて?
あ、使役さしている自覚があるんだ。(笑)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
川口くんは自分に自信を持ち過ぎですね…
彼が「思いやり」だと思っていた言葉は、そう受け取られませんでした。
だから亜由美は、上っ面しか見ない川口くんを「薄っぺらい」と評しました。
ただ亜由美自身も、自分の気持ちを理解しつつも
それから目をそらし続けており、それは一種の現実逃避でもあります。
でもいつかは、本当の気持ちと向かい合わなければいけない時が来ます。
それは、もうすぐそこなのかもしれません…
ちなみに、太を隷属させている自覚、あります(笑
編集済
第40話 夏の思い出 (3)への応援コメント
キモナンパ男達、っていうか、キモストーカー男達、でしたね。
前々からキララちゃんとかに目ぇつけてて待ち伏せしてたんですから。
ナンパは本来なら悪い事ではないんですが、こういう人達のイメージが強いですよね。
こういう人達が実際にいるから。笑
作者からの返信
金髪男とピアス男、「この近くにまだいるんじゃね?」と
車をパーキングに入れた後、ウロウロしていたわけです。
しかも、見つけたと思ったら、
亜由美以外にも可愛い子がわんさかいたわけで。。
ただ、身体に触れたりするのはアウトですよね…
駿もマジギレモードだったので、ちょっと過剰防衛気味です(苦笑
まだやんちゃな雰囲気の駿ですが、彼もさっちゃんたちと共に
徐々に成長していきますので、長い目で見てあげてください。
Y.Tさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第34話 カラオケの後で (1)への応援コメント
亜由美ちゃん、本音「半分」でしょうね。
早くきっかけが欲しいんだと思います。
今はその準備ができてる状態、なのかも。
作者からの返信
Y.Tさん、こちらでもコメントをありがとうございます!
Y.Tさんの仰る通りです。
亜由美は、自分の気持ち・想いから目を背けてしまっています。
さっちゃんの存在がそれに拍車を掛けている状態です。
いつかその想いに正面から向き合う時が来るのかもしれません。。
第33話 カラオケ (5)への応援コメント
日本に限らず海外とかでも見た目の虐めとかはあるそうですが、それでもモデルさんやシンガーの方々は「自分が持つ人とは違う外見」を武器にしてるそうですね。
この歌を歌い切った時、さっちゃんにどのような変化が訪れるのか、とても楽しみです。
まぁ今時間あるので読み進めるんすけど。笑
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
また貴重なお時間を拙作に割いていただき、重ねて御礼申し上げます。
そうですね、モデルのモトーラ世理奈さんとか
あのそばかすが彼女の武器ですし、実際とてもチャーミングだと思います。
今はそばかす風メイクなんかもありますので、
そばかすは、素敵な個性として確立されつつありますね。
個々の価値が尊重される世の中、とても良い傾向です。
さっちゃんは、この歌を歌えるのか。
さっちゃんは、何を思ってこの歌を歌うのか。
ぜひお楽しみにしていただければと思います。
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (1)への応援コメント
太くんの天然さが…^^;
このまま何事もなく…は無理なんでしょうねぇ…
作者からの返信
招杜羅さん、コメントありがとうございます!
ここまで最初から通しでお読みいただき、
またあのようなご評価をいただきましたこと、
重ねて厚く御礼申し上げます。
太はマイペースですからね…
その結果がモモキックでございます(笑
カラオケコンパに参加してしまった亜由美ですが、
このままモテ男の川口くんからのアプローチにほだされて、
お持ち帰りされてしまうのか!? それとも…
編集済
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (1)への応援コメント
太クン…
ハッキリ自分の気持ちを言えば良いのに…
わたくしはわかっているぞ!
亜由美ちゃん…
素直に楽しめば良いのにと言いたいが、コノ状況なら仕方がないな。
雰囲気に流されて間違いが起こらなければよいが…
わたくしは心配しています。
アト、「モモキックの刑」をください!←変態
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
太のお話は、もう少し後になる予定です。
もう少々お待ちくださいませ…
亜由美は… 頑張れ!って感じです(苦笑
モテ男・川口くんのアプローチに、亜由美、ついに陥落か!?
このカラオケコンパ、はたしてどんな結末に…
「わたくし〜、モモキック〜」←ガ○使のあの声
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (1)への応援コメント
亜由美ちゃんメインのお話ですね!
密かに期待してました。
続きが楽しみです!
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
そう仰っていただけて嬉しいです!
ご期待に添えるお話になっていれば良いのですが…(汗
お付き合いいただけましたら幸いです。
第118話 クリスマスナイト (9)への応援コメント
キララちゃん、ほんとは駿くんのこと好きなんじゃ……
と、なんとなくやっぱり思ってしまった💦
さっちゃん本命なのを承知で、駿くんを??
有り得なくはないのかな……
個人的には、駿くんとさっちゃんが結ばれればいいなって思っちゃってますが(^_^;)
ますます、目が離せませんね(><)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
確かに、キララは駿のことが好きなんだと思います。
これはジュリアもココアも同じです。
ただ、3人とも駿とさっちゃんの恋を応援しています。
駿と同じように、さっちゃんのことも大好きですから。
そんな複雑な恋心を持った女の子の精一杯の行動です。
…が、表現できていませんでしたね…
同様のご指摘をいただいておりますので、
このあたりは、私の表現力不足でございます… 深く反省。。
この後、ココアの精一杯の行動も控えており、
すでに書き終えてはいるのですが、その行動というのが…
他にも、同様のご指摘をいただきそうなシーンがあり、
現在、どうしたものかと頭を悩ませております。。
でも、ココアには辛い思いをさせてしまったので、
せめてクリスマスに良い思い出を残してほしいんですよね…
どうしようかな…(悩
何だか変な返信で申し訳ございません。。
第118話 クリスマスナイト (9)への応援コメント
キララちゃんイイ娘だ…
駿クンと同じくらい回りの事を良く見て、如何して良いかを考えている。
キララちゃん、
今、この瞬間はワガママを言ってイイよ。
駿クン、ちゃんとエスコートしてやってね。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
駿のことも、さっちゃんのことも大好きなキララ。
(キララだけでなく、ジュリアも、ココアも、そうなんですよね)
ふたりの恋を応援しながらですので、これが彼女の精一杯の行動です。
キララにとって、ステキなクリスマスの思い出になれば…
そんな思いを込めて書きました。
でも、月森さんへの返信コメントでも書きましたが、表現が難しいですね…
書いているとき、脳みそが高負荷状態に陥りました(苦笑
ジュリア、キララとご褒美がありましたので、
もちろんココアにもあります …ちょっと暴走気味ですが。。
そして、さっちゃんにも…
第118話 クリスマスナイト (9)への応援コメント
これ、さっちゃん的にはアリ……?
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
正直、微妙ですね…
でも、今のさっちゃんだと嫉妬する前に
「やっぱりお似合いですね!」とか言いそうです…
ただ、ジュリアも、キララも、駿を好きではあるものの
駿とさっちゃんの恋を応援する立場は崩していません。
ちょっとちぐはぐではありますが、そんな複雑な恋心を抱えた
女の子の精一杯の行動… という表現のつもりでした。
ちなみに、ココアはちょっと暴走気味な行動を起こします…
うまく表現できず、申し訳ございません。。
駿がハーレム的な展開を許容するのか否か、
それもエンディングへ向けて明らかになっていきます。
(もう少し先のお話です)
今しばらくお付き合いいただけましたら幸いに存じます。
…今さらですが、物語を描き出すのは難しいですね…
第26話 夏祭り (3)への応援コメント
最後の相談窓口に付け加えるならば、世の中には「ゲートキーパー」と呼ばれる人達がいます。
その人達は単に「青少年の自殺を食い止める人達」として認識されがちですが、その前段階である「悩みのありそうな人達の力になってくれる人達」です。
そして重要なのはこのゲートキーパー「誰でもなれる」という事です。
特別な職業に就いたり、難しい技能講習を受けなくても(講習自体はあります)、年齢問わず、誰でもなる事ができます。
その役割はシンプル。
近くにいる人に対して、
「気づく」
「話を聞く」
「親身になる」
これだけです。
僕たち一人一人のそれぞれが、誰か彼かの相談窓口になれると良いですね。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
Y.Tさんの情報を元に、この「第26話 夏祭り (3)」に
『ゲートキーパー』の情報を追記させていただきました。
貴重な情報のご提供をありがとうございました!
傾聴は、とても大切なことだと思います。
人間は泣いているのが本来の姿であり、
成長するにつれてそれを我慢しているだけ、
という話を聞いたことがあります。
誰もが何かを我慢しているのであれば、
誰もがお互いに思いやりの心をもって耳を傾け合う。
そんな優しい社会になればいいな、と思います。
そうなれば、イジメも少なくなるでしょうし。
まずは自分で実行ですね!
『ゲートキーパー』、心に留めておきます。
第2話 少年との出会いへの応援コメント
駿くんは幸子がファンデーションで化けるタイプだと知っている感ありです\(^-^)/
作者からの返信
石田さん、コメントありがとうございます!
鋭いです!
駿はさっちゃんが可愛い女の子であることに気付いています。
どちらかというと、そばかすも可愛いと思っている感じですね。
ただ、この先ファンデーションやリップでより可愛くなるさっちゃんが
登場するシーンがあります(結構先の方ですが…)
はたして、駿はどんな反応をするでしょうか…?
石田さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第117話 クリスマスナイト (8)への応援コメント
さっちゃんの、駿くんのベッドで眠れる幸せ感とか、すっごく可愛い(つω`*)
そして、駿くんどこまでマメなんでしょ。
責任感のある行動は、見習いたいところ💦
高校を卒業したら、もしかして、好きな子だけを招き、思う存分気持ちを伝え合うのだろうか。
なんて、少し思ったり(つω`*)
この続きも楽しみにしています✩.*˚
(^^ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
年頃の女の子が、好きな男の子のベッドで眠れる…
さっちゃん、喜んでくれるかな… なんて考えながら書いておりました。
しかも、相手は駿ですから、安心して眠れますよね!
気持ちを伝え合う… Chocoさんのご想像の通りかもしれません。
今後、作中にもそれに近いシーンがいくつも出てきます。
駿と女の子たちの恋、そして心を通い合わせる様々なシーンを
皆様の心へ伝わるように努めてまいります。
Chocoさんのご期待にお応えできるように、引き続き頑張ります!
第117話 クリスマスナイト (8)への応援コメント
深夜のお買い物(デート)!
間違いの無いように…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
たまには駿にそういう間違いを犯してほしいと、
書いてる私は思ったりすることがあります(苦笑
次回、キララとの深夜のクリスマスデートです!
(キララへのご褒美回でもあります)
第11話 チャット (2)への応援コメント
こういうのが僕の理想なんすよね。
特定の優しい人達、じゃなくて、こういう人達の「他人を思いやれる部分」を、ほんのちょっとでも皆んなが持ってくれるのが。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
「思いやり」は連鎖して、つながっていくものだと思っています。
今、さっちゃんは駿たちに「思いやられる」側にいます。
でも、もしもさっちゃんが駿たちと接していく中で
前向きな女の子に変わっていったら…
きっとさっちゃんは駿たちを「思いやる」側になると思います。
思いやられ、思いやる…
そんな、さっちゃんが少しずつ成長していく姿が
きちんと伝わる表現ができていれば良いのですが、何せ語彙力が…(苦笑
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
下東さまが、何故僕の作品を根気強く読んで下さってるのか、わかった気がします。
かなり、嬉しいです。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
実はこのエピソード、他のエピソードと比較するとPVが多いんです。
こういう小さな思いやりや優しさに、共感していただける方が多いのかなと、
もしくは、単なるゆうじ君の人気か(笑
そんな風に思っています。
「ロジカルマキアート」、最近はニマニマしながら
拝読させていただいております。 あの駆け引きが面白いです!
第116話 クリスマスナイト (7)への応援コメント
ココアちゃんのお父さん、いいですね!やっぱり、お父さんもあれくらい娘と話し合えると、理想的ですね。
うちの父親は、本心は分かりませんが、あまりうるさくありませんでした。
むしろ、彼氏側をフォローしてくれていた感じでした。
そして、ジュリアちゃんのお母さんも、何でも話せそうな、お母さんと言うよりお姉さんって感じで、すごくいいなーって思いました!(o^^o)
ちなみに、私が中学3年くらいの頃かな。
うちの母から、「お母さんじゃなくて、お姉さんって呼びなさい」と、外出時はよく言われていたのを思い出しました(笑)
自分の娘は、なんだかんだいって信用してる。と、いう親としての感情が、やっぱり大事なんだろうなーと。
改めて思いました。
それから、前回の感想コメントへのお返事、有難うございます!
何かまた大変なことが起こったら、相談出来る。と、心強くなりました(*´-`*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
Chocoさんはご両親ととても仲が良いんですね!
そして、信頼されていたことが良く分かります。
彼氏を応援するお父さん=娘を信頼している証拠です。
そして、お母さんがとっても可愛い!(笑
何だかコメントを拝見していて、心がホッと暖かくなりました。
女性はか弱い立場ですからね…
私に出来ることは少ないですが、遠慮なく何でも言ってくださいね。
Chocoさんが平穏・安心して暮らせることが何よりも最優先です。
第116話 クリスマスナイト (7)への応援コメント
駿クンイイ男!(8回目)
「はい、ココアさんを絶対に守ると」
ココア父に躊躇なく答える所がステキ!
これじゃぁ言われた方は、
「守られたい!」
と思ってしまうな。
ジュリア母とジュリアちゃんのやり取りに涙…
お互いに慕い、支え合っているのが見えて…
今回はそれぞれの「親子の絆」が見れた話しでした。
楽しい夜はまだまだ続く!
しかし、酒も吞まないで(高校生は飲んではイケマセン!)よくハイテンションが続くなぁー!
コレが「若さ」か・・・
わたくしは呑んでもスグに疲れて寝てしまう。
コレが「老い」か・・・(オイオイ何を言っている!)
さり気なく駿クンのフォローをするさっちゃん、ス・テ・キ(ハ~ト)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
実際、ココアは駿に惹かれています。
一方で、同じくらいさっちゃんのことも大好きなので、
駿とさっちゃんを応援している感じですね。
でも「好き」とは言えなくても、伝えたい気持ちはあるんですよね…
このあたりは、3人に共通するところです。
いつも強がるジュリアですが、実際はとても優しい女の子です。
そんなジュリアの心根の部分を感じ取っていただけたようで
とても嬉しいです!
そして、さっちゃんの「オッパイ大きい方がいいですか…?」は、
何気に本音も含まれております(苦笑
さっちゃん、駿はそんなこと気にしていないぞ! ガンバレ!
クリスマスの夜は、もう少しだけ続きます。
どうぞお付き合いくださいませ。
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (4)への応援コメント
いいお話でした……!
トロ子ちゃんが自分のあだ名を受け入れた一言、良いですね
「仇名」が「ニックネーム」として彼女の中で変化するきっかけになったのかなぁと、想像しました。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
透子ちゃんは嬉しかったでしょうね!
何出来ないと思い込んでいた自分へ
クラスメイトのみんなが羨望の眼差しを浴びせてくれて。
「私の絵を見てくれるなら」は『本当の私を見てくれるなら』なのです。
でも、クラスメイトたちは「トロ子」と呼ぶことをやめました。
きっと透子ちゃんには、心から笑顔を浮かべられる
新しいニックネームがつけられるんじゃないかな、と思います。
『イジメを誘発するからあだ名はダメ』なのではなく、
由美子ちゃんたちは、何がダメなのか・どうしてダメなのかを学びました。
『無意識のイジメ』から学んだ『思いやりの心』。
由美子ちゃんたちは、大人になっても忘れないと思います。
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (4)への応援コメント
安田くんのような、言葉足らずそうな感じの男の子って、やっぱ惹かれますよね。
笑顔でも、腹の中は……という人より絶対良いです。
助け合うことが理想ですが、それが上手くいかないのが現実なわけで·····
実際、何かあった時、すぐに警備員さんなどを呼べないこともあると思うので、やっぱり、その場にいる人が頼りになる。
知り合いなら尚更。
その場を一緒に逃げることも考えられますが、相手が悪すぎるとそれも難しい💦
危険な目にあったことがある立場としては、家族も友人も、警察もあてにできない時があったので。
だから、自分の身を守ることも備えておいた方がいいのかな。と、思って護身を兼ねた盾型を習ったことあるんですが(^_^;)
そして、透子ちゃんの、「トロ子でいい」と、キッパリ言い放ったシーン。一番、心に残りました。
自分に自信を持つことは、本当に大変なことだけれど、あだ名なんて関係ない。みんなが笑ってくれるなら。と、いうような想いは、これも、誰しも持っていると思うので(o^^o)
次回からも楽しみに待ってます!
(^^ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
そんな怖い思いをされたことがあるのですね…
すでにご利用されているかもしれませんが、下記のようなアプリがあります。
Yahoo! 防災速報(防犯情報の速報サービス)
https://notice.yahoo.co.jp/emg/sokuho/service/crimeinfo.html
※上記の「対応都道府県」をご確認ください。
防犯アプリ Digi Police
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html
※警視庁のアプリのため、対象地域は都内のみ。
※「防犯ブザー機能」や「痴漢撃退機能」は有用かもしれません。
それとご参考までに…
女性のための安全サポートブック(警視庁・PDF)
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/keihatutu_ru/josei.pdf
女性がそこまで追い詰められた状況を考えると、
私には想像もできないような恐怖だったとお察しします。
Chocoさんが今平穏であることをお祈りします。
透子ちゃんは、あんな風に言いましたが
クラスメイトたちは、もう「トロ子」とは呼びません。
「透子先生」とか「画伯」とか呼ばれるようになるかもしれませんね。
そんな心からの笑顔を浮かべるようになった透子ちゃんがいますので、
安田くんも徐々にクラスに馴染んでくるんじゃないかな、と思います。
ちなみに、透子は10年後、『TOROKO』という名前で
画家・イラストレーターとしてデビューすることになります。
そんな『TOROKO』の側には、子どもの頃から彼女を支える
彼氏の存在があるとか、ないとか…
本編とこの後の「特別編(まだあるんです…)」、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (4)への応援コメント
自分の回りの人の様子をみる。
困っていたら、声をかける。
素晴らしい事をしていたら、ほめる。
泣いていたら、話を聞いて一緒に泣く。
笑っていたら、話を聞いて一緒に笑う。
怒っていたら、話をきいて宥める。
好意を持ったら、告白する。
これらを実践すれば、アナタは幸せになります。(何かの宗教か?)
由美子ちゃんの先生を観ていたら、わたくしの恩師を思い出しました。
3年生の時に新任で担任になった先生。
物凄く影響を受けました。
その先生も養護学校の校長を経て定年退職をしてしまった・・・
月日の経つのは速いなぁ~(シミジミ)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんが挙げられた相手を思いやる行動、
何気にできないことも多いですよね。
自分も相手も幸せになれる行動、
ちょっと意識して過ごしていきたいと思います。
私も 3・4年生の時の担任の先生が
厳しくも優しい女性の先生で、印象に強く残っています。
I先生、お元気かな…
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (3)への応援コメント
新年、明けましておめでとうございます!
今年も、お互いに良い年になりますように!
安田くん、いいなぁ。
ああいう人を本当の男って言うんだろうな。
とか、思ってしまいました。
どんなふうに思われてもいいから、自分のやりたいこと、やるべき事をやる。
なかなか出来ることではないですよね。
そして、由美子ちゃんのお母さんの言葉も、胸に刺さりました。
誰しも、あだ名みたいなものがあって、友達が喜ぶなら、「それでもいいかな」なんて、思ったり。
小学校5年の頃。
好きな男の子のあだ名が、「たこ(食べられる)」だったんですが、私がなんの気なしにその子のことを、「たこ」って言ったら凄く怒ってしまった時のことを薄らと思い出しました(笑)
なんで怒ったのかは分からないままですが(笑)
顔が、ゆでダコみたいに赤くなるからだったんですけど(^_^;)
その後、お母さんと同じような話をしたなーって。
同窓会で会ったその子は、あの頃の面影が一切無くなっていましたけど(≧ω≦)
あー、また余談が長くなってしまった(笑)
次回も楽しみにしています!
(*´-`*)ゞ
作者からの返信
Chocoさん、新年あけましておめでとうございます。
年末年始は楽しく過ごされておりますでしょうか。
新しい年が Chocoさんにとって素晴らしい一年になります様、
心からお祈り申し上げます。
お気付きかもしれませんが、1話目で安田が机を蹴飛ばしたのは…
つまりそういうことなのです。
まぁ、一度「暴力」という魔力に溺れてしまったわけですが(苦笑
あだ名は、ある意味誰にとっても一番最初のイジメのきっかけだと思います。
(イジメる・イジメられるの両方で)
でも、だから「あだ名禁止」ではなく、何がいけないのか・なぜいけないのか
子どもたちがそんなことを考え、学ぶきっかけにするべきかな、と。
明日公開の4話目で、このエピソードは完結を迎えます。
はたして、由美子ちゃんはどんな行動を起こし、そして透子ちゃんは…?
Chocoさんの余談、実は何気にいつも楽しみにしております(笑
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (3)への応援コメント
『相手の気持を考える』
今、ネット界隈では蔑ろにされがちな事ですね。
むしろ、相手の善意に乗じて自分の権利を振りかざす事ばかり…
少しでも回りの人を見て、人の為に行動できる人になりたいですね。
おもいやり
思う事に疲れて
なげやり
にならないでね。(ドヤッ)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
お母さんは、由美子ちゃんを咎めることはせず、
「あだ名をやめなさい」とは言いませんでした。
その代わりに「思いやり」の大切さを教えました。
子どもたちには、こういう学びの機会を与えて、
『思いやりと赦しあいの心』を育んてほしいな、と思います。
(現実的には中々難しいのでしょうけども…)
さて、投げやりになる前にお話を進めなければ…(笑
次回、由美子ちゃんは行動を起こします。
どんな行動を起こすでしょうか…?
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (2)への応援コメント
そういえばあだ名呼びしないのが最近では当たり前になってきていますよね。
先生が子供を呼ぶときも、呼び捨てじゃなくて、全員お互いにさんづけ。くん、やちゃんもつけないとか。
生徒からの先生のニックネームもないんですかね。。
時代が変わったなぁと感じます。
明けましておめでとうございます。
今年も良い一年になりますように!
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
松下さん、新年あけましておめでとうございます。
新しい年が松下さんにとって素晴らしい一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
あだ名が差別やイジメにつながるからダメ、ということであれば、
それは子どもたちから学びの機会を奪っているようにも思います。
「あだ名がダメ」なのではなく、「差別やイジメがダメ」のはずなんですよね。
子どもたちに学んでほしい・考えてほしい・感じてほしい『大切なモノ』。
それが今回のお話のテーマになっています。
明日以降のお話には賛否両論あるかと思います。
でも、考える小さなきっかけになったということでもありますので、
私はそれで良いと考えております …小心者なので内心ドキドキですが(笑
編集済
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (2)への応援コメント
最近の学校では学級内での「あだ名呼び」を禁止している所がある。
確かにソレは間違っては無いと思うし、「親愛の証だから呼んでも良いではないか」と言う意見もある意味正しい。
ただ、禁止の理由が「トラブル防止」ダケなのは良く無いと思います。
トラブルを解決する事で、相手を思いやる事を考えるキッカケになれば良いと思います。(空虚な理想論なのは解ってます)
まぁ、子供は相手の事を考えずに残酷な事を平気で言うからなぁ〜
少しずつ学習して良い方向に向かって欲しいです。
昔、本人が気に入って呼ばれていたあだ名を、正義感女子が(勝手に)哀れんで学級会に提訴して、男子対女子の大戦争(言い争い)になって居心地が悪くなったわたくしヨリ。(今考えると、たわいの無い事だったな)
あけおめ!ことよろ!(古っ)
作者からの返信
わたくしさん、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回テーマにしたこと、実は大人になっても重要なことに
結びついてくるのではないか、と考えております。
だからこそ、わたくしさんの仰る通り、子どものうちから
ある程度意識して、感覚として学ぶ必要があるのではと…
由美子ちゃんは、今回のことをどう受け止めるでしょうか…
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (1)への応援コメント
続きが気になります(≧ω≦)💦
やっぱり、男の子が女の子を庇うシーンは、王道ながら絶対必要な要素であり……
キュンしない訳がない!!(笑)
そして、こちらでも。
今年は、さっちゃんたちに出会うことができて、いろんなことを吸収することも出来たし、勉強にもありました。(*´-`*)
来年も、下東さんにとって良い年でありますように✩.*˚
作者からの返信
キュンは Choco師匠に敵わないです…(笑
年越し・新春特別編、明日元日公開分より
あるテーマに沿ったお話になっていきます。
Chocoさんにお伝えできるように頑張った…つもりです(苦笑
私も、遥香たちと出会ったことで
キュンをたくさん勉強させていただきました。
新しい年が Chocoさんにとって幸せな一年になりますよう、
心からお祈り申し上げます。
第115話 クリスマスナイト (6)への応援コメント
さっちゃんの、焦っているけど可愛く照れている顔が浮かんできました(≧ω≦)
そして、駿くんの……
「オレはそう間違えられても、全然一向にかまわないけどな」
発言に、私もドキドキ( *^艸^)
「そ、そうですよ!そんなことは……」って、なってた駿くんが(*´-`*)
そして、キララちゃんのお母さんの言葉が、また心に残りました!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
駿もさっちゃんのお母さんの「家でも『駿くん、駿くん』」発言に
ちょっと気持ちが緩んだのかもしれませんね。
「ちょっとさっちゃんにイジワルしてやれ!」って(笑
キララのお母さんも、内心は心配でたまらないはずなんですよね。
でも、インターネット中継はもちろん、逃げずに頭を下げた駿の姿に
少し心を動かされたのかもしれません。
こんな中途半端なところでお話が中断してしまい、申し訳ございません…
年明けは、新年4日(水)に本編を再開いたします。
それまで、特別編をぜひお楽しみくださいませ!
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (1)への応援コメント
いつもありがとうございます。
カクヨム暦ひよっこレベルですが、下東さんのおかげで書く楽しみを再確認できています。また、素敵な企画のおかげで面白い作品を見つける事もできました。
本当に感謝です。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、松下さんの『青い半魚人』と出会えたことは、
私にとって大きな大きな喜びでした。
素晴らしい物語を紡ぎ出し続ける松下さんに、改めて御礼申し上げます。
来年も、侑子さんとユウキの世界を超えた恋物語を楽しみにしております。
今年もあと半日を切りました。
良いお年をお迎えくださいませ。
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (1)への応援コメント
ナルホド!
そー来たか!
これは楽しみ…
(改めて)良いお年を!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
テーマに沿ったお話は、明日元日公開分からとなります。
うまく表現できているか、何とも微妙ではあるのですが…(苦笑
今年もあと半日、良いお年をお迎えください!
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (1)への応援コメント
こちらこそ、よろしくお願いします。下東さんも、よいお年を!
作者からの返信
月森さんも良いお年を!
Have a happy new year!!
第115話 クリスマスナイト (6)への応援コメント
いつまでも 続くと良いな この時間
キララ父はキララ母に頭が上がらないみたいですね。
さっちゃんがあんなに明るく友達と接している所を見たら、お母様も感無量だろうな。
駿クン、このパーティーを無事に終える事の責任は重大ダゾ!
今年はさっちゃん達に出会えた事が収穫だったな。
来年も良いお話を綴って下さい。
では、下東様良いお年を!
(あっ、特別編があるんだっけ…)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
キララのお父さんも、美人の奥様には敵わないようです。。
友だちに裏切られて苦しんでいた娘が
新しい友だちに笑顔で抱きしめられている…
お母さんの澄子さん、本当に嬉しかったと思います。
あとは駿が、カメラの前でケモノに変わらないことをお祈りください(笑
わたくしさん、たくさんのコメント、本当に本当にありがとうございました。
そこまで言っていただけて、私も、そしてさっちゃんも、胸が熱い思いです。
貴重なご意見をいただいたり、クスリと笑ってしまうコメントをいただいたり、
いつもわたくしさんのコメントを拝見するのを楽しみにしておりました。
本編は、本日が年内最後の更新になりますが、
明日からはご認識の通り『特別編』が始まります。
自分なりにテーマを設けて書かせていただきましたので、
よろしければご覧ください。
わたしくさんも良いお年をお迎えくださいませ。
第114話 クリスマスナイト (5)への応援コメント
何とかお父さんが納得してくれて良かった!
これで、心置きなくみんなで楽しめますね☆
しかし、駿くん!
ほんとカッコイイですね(≧ω≦)
さっちゃんの、オオカミさん私を襲いますか?の、ところで、さっちゃんの可愛い笑顔が浮かんで、駿くん羨ましいって思いました!
これなら、みんなが嘘をついていないって、親御さんたちに分かるし、信頼は損なわずに済みますね。
余談ですが、うちの両親は、私が高校生くらいの頃、すごく寛大で。
逆に、もう少し何か言ってくれてもいいのに。なんて、思ったことを思い出しました(笑)
余計に裏切れないって、思ってましたね💦
初めて付き合ったのは、高校一年の時で、まだ子供だったから、長続きはしませんでしたが、彼からの電話に出ている時、お父さんが何気に聞き耳立てていたのが、面白かったなーと(つω`*)
彼氏との思い出よりも、女友達との思い出の方が覚えていますね。
同窓会とかで集まっても、そんな話ばかりだったり(笑)
いやぁ、もう一回高校生やりたくなりました!( *^艸^)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
駿のアイデアで、みんな楽しいクリスマスの夜を過ごせそうです!
悪いことするつもりがなければ、何気にベストな方法だと思います。
さっちゃんも、ギャル軍団も、ステキな思い出が残せればいいなぁ…
高校生のChocoさん、きっと可愛かったんでしょうね!
彼氏と電話していれば、お父さんも気が気じゃないわけで、
そうなってしまいますよね(笑
あっ! も、もちろん、今のChocoさんもお綺麗ですよ!
高校生の頃、学校ではまったく女っ気がなかったなぁ…(遠い目
駿たちみたいな高校生活を過ごしてみたかったですね。。
さっちゃんたちのクリスマス、年越し決定でございます!(苦笑
今しばらくお付き合いくださいませ!
第114話 クリスマスナイト (5)への応援コメント
駿クンイイ男!(7回目)
コレだけ誠意を見せれば許可せざるを得ないな。
後はみんなで(健全に)楽しもう!
わたくしもライブ中継を観たいな…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
Zoom、Microsoft Teams、Google Meet…
今はこの手のコミュニケーションツールがたくさんありますので、
(リモートワークで利用しまくっております…)
何か物語に使えないかなぁ… と考えていて、ここに入れ込みました。
親御さんも、これなら多少なりとも安心してもらえるかと…
私もこのライブ中継は覗いてみたいです!
ジュリアとかがぎゃーぎゃー言ってるところを見てみたい。
絶対面白いですよね!(笑
第113話 クリスマスナイト (4)への応援コメント
その後のみんなの、一喜一憂が、懐かしく感じました(つω`*)
私が高校生の頃は、こんな経験無かったんですけど、親としては、やっぱり気になるところですよね…
私が、それぞれの親の立場だったら、「許す!」と、言えるかどうか分かりませんが、正直に連絡してくる我が子を信用したいかな。とか、思いました(*^^*)
でも、確かに高校生くらいの時って、性教育も保健体育で習ったりしたので、興味は大きくなっていたのも事実!!
だからこそ、「大事にしたい人」だったら、お互いの未来を考えない訳がない!
ただ、若さによって繰り返される無責任な行為もあるので、難しいですが💦
誰もが通る道ですよね。
みんなの想いが、キララちゃんのお父さんにも届きますように!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
私が高校生の頃は、地元の友だちやバイト仲間とカラオケでオールが多かったですね。男子も女子も朝まで馬鹿騒ぎしていました。
そういうことしたい連中は、ふたり消え、4人消え… で、私を含めたいつものメンバーが残ると(笑
「私らモテねぇなぁ」「オレがいるじゃん!(キラン)」「下東? 絶対イヤ」「(全員大爆笑)」の流れが定番でした(笑
私といつものメンバーはこんな感じだったので、誰もがっついたりはしていなかったですが、じゃあ、そういうことをしたくなかったのか、と言われれば…
親も同じような経験をしてるからこそ「許す」とは中々言えませんよね。
キララのお父さんの態度が、普通の親の態度だと思います。
さて、駿やさっちゃんたちは、キララのお父さんを説得できるでしょうか…?
第113話 クリスマスナイト (4)への応援コメント
さっちゃんママ、少し前に娘とセックスしたい発言した男の部屋に泊まることを許可するとは。
あの場面で強固になった駿とさっちゃんの絆みたいなものが、思い起こされるシーンですね。
あの時に確固たるものになったのは、駿とさっちゃんの関係だけではなくて、母親と娘の親子の絆、駿とさっちゃんママとの信頼関係も同様なんだろうなと感じます。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
そうですね、あんな発言があったわけですから、
キララのお父さんのような反応をするのが当然かと思います。
ただ、松下さんが感じてくださったように、
救いを求める自分の声に応じてくれたこと、
娘のために絶対に秘密してしておきたかったことを告白してくれたこと、
救急車でさっちゃんが搬送された時に寄り添ってくれていたこと、
そして、文化祭のステージも見ています。
そういったことが積み重なって、さっちゃんママの澄子さんと駿との
強い信頼関係につながっています。
また、澄子さん自身も色々と思うところがあるようで…
このことは、また別のお話で明らかになります。
さて、駿はキララのお父さんを説得できるでしょうか…?
第88.5話 歪んだ悪意 その後 - D.C.への応援コメント
誰にでも、温かい目を向けてくれる人が必ずいる、と、力になってくれる人がいる、とほっこりしました。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
キララも最初は怒りに飲み込まれましたが、
最後は委員長に手を差し伸べました。
委員長、本当に嬉しかったと思います。
このお話は「第88.5話」とあるように、追加エピソードです。
ほっこりしていただけて嬉しいです! 追加して良かった!
第76話 文化祭 (10)への応援コメント
大変なことに……
さっちゃんが心配です。悪意や嫉妬を実行してしまう人がいるのが、怖いですね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
最後の最後でこのようなことになってしまいました…
嫉妬心で自分を見失っている人がいる… ということです。
はたして、さっちゃん、そして駿は…
第113話 クリスマスナイト (4)への応援コメント
キララちゃんがシッカリしているのは、このお父さんのおかげだな。
チャンとした親の愛情を受けて育っていた証拠だな。
キララちゃん、お父さんをキライにならないで欲しい…
キララちゃんのお父さん、あんまり駿クンを悪く言うと自分が若い頃「そう言う青年だった」と自供してる事になるぞ。
さっちゃん、おかーさんが許しても、おとーさんは・・・
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんの仰る通りです。
キララのお父さんの反応が、普通の父親の反応だと思います。
キララのお父さんは、駿のことを何も知りませんからね…
いよいよ収集がつかなくなってきましたが、
はたして落とし所はあるのか、それともお泊りは中止か…?
さっちゃん! お父さんが外泊は許さんって、怒ってるよ!(笑
第112話 クリスマスナイト (3)への応援コメント
こういうの、懐かしい! よくやったなぁ、高校の頃。私たちの頃は「ディスコ」に行って、その後お泊まり。古!
作者からの返信
おぉー、ディスコ! カッコいい!!
私は、カラオケでオールが多かったです。
みんな酔っ払って朝まで馬鹿騒ぎしていた平和な時代でした(笑
駿たちの長くて短いクリスマスナイトは、もうしばらく続きます…
その後の物語 3 - 牧原咲希 (2)への応援コメント
ロマンチックですね!
作者からの返信
こちらにまとめて返信!(笑
そう言っていただけてホッといたしました…
牧原さんの初めての恋、きっとうまくいくと思います。
その後の物語 3 - 牧原咲希 (1)への応援コメント
不穏な……!
作者からの返信
月森さん、ごめんなさい!!!
月森さんのコメントに返信しておりませんでした!!!
今、偶然見つけて、真っ青になって返信を書きました!
なんと無礼な… 本当に申し訳ございませんでした…!
すべての方のすべてのコメントに
返信しているつもりでしたが…
一度全部見直そうかと思います。
<追記>
…と思ったら、次話で「まとめて返信」と
自分で書いていました… お騒がせました…
ちゃんと返信していて良かったです…!
第110話 クリスマスナイト (1)への応援コメント
トラウマって思ってるより大きいんですよね……。
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
さっちゃん、どうしても心の黒いシミが
前向きな気持ちを邪魔をするようです…
第112話 クリスマスナイト (3)への応援コメント
おっ、おーとーさんは(以下略
駿クンが信頼されているは、各人が両親にちゃんと報告していたからだな。
まぁ、今の駿クンにはマチガイは・・・
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんは、ジュリアとココアの
お父さんでもありましたか…(笑
わたくしさんのおっしゃる通り、
幸いなことに、ジュリアも、ココアも、
駿に救ってもらった話を親にしていましたし、
ジュリアのお母さんは、ライブハウスの龍司から、
ココアのお父さんは、例の一件での動画で
駿のことを知っていたのが幸いだったと思います。
さて、残るは幸子とキララのふたりです…
はたして…
第7話 春の週末 (2)への応援コメント
うわぁ~、頬がポワンとなる展開ですね(*ノωノ)
でも小説のように上手く行くのか、ちょっと不安です。
ドキドキしつつ、先を拝読させていただきます。
作者からの返信
mamalicaさん、コメントありがとうございます!
いつもお越しいただいておりますこと、重ねて御礼申し上げます。
ここが物語の最初の山場のつもりで書きましたので、
頬をポワンとしていただけて、本当に嬉しいです!
差し伸べられた駿の手に、自分の手を伸ばせないさっちゃん。
mamalicaさんがご心配されている通り、この先どうなっていくのか…
またぜひお越しくださいませ。
mamalicaさんのお越しを心よりお待ち申し上げております。
(ベスティアリ、拝読させていただいております!)
第111話 クリスマスナイト (2)への応援コメント
さっちゃん!
お、おとーさんは、ゆるしません!
(おまえダレだ?)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
普通はそういう風になりますよね…
はてさて、4人の親はどんな反応を示すでしょうか…?
…そして、まさか、わたくしさんが澄子さんの旦那さんで
さっちゃんのお父さんだったとは…(笑
第4話 昼休み (2)への応援コメント
うーん、いじめられていた時のことを思い出して苦しくなりますね(笑)
わたしも酷い暴言をうけていたので、よく気持ちがわかります。
フラッシュバックするのに、ちゃんと耐えられるなんて、さっちゃん偉いなあと思いながら見ております……。
どうか幸せになってほしい。なるよね……?
作者からの返信
モモニカココニカさん、コメントありがとうございます!
嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
他の読者様からも「心に堪える」とのご意見を頂戴しております。
さっちゃんをお褒めいただき、ありがとうございます!
(さっちゃん、褒められてるよ!)
さっちゃん、今はすべてを諦めています。
そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、そして現実にも…
彼女が本当に幸せになるためには、いくつもの試練に挑まなければなりません。
駿たちの支えを得ながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
さっちゃんが少しずつ成長する姿を描く物語です。
モモニカココニカさんのご期待にお応えできるよう、
作者として、さっちゃんをしっかり導いていきたいと思います。