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  • 第26話 夏祭り (3)への応援コメント

     最後の相談窓口に付け加えるならば、世の中には「ゲートキーパー」と呼ばれる人達がいます。
     その人達は単に「青少年の自殺を食い止める人達」として認識されがちですが、その前段階である「悩みのありそうな人達の力になってくれる人達」です。

     そして重要なのはこのゲートキーパー「誰でもなれる」という事です。
     特別な職業に就いたり、難しい技能講習を受けなくても(講習自体はあります)、年齢問わず、誰でもなる事ができます。

     その役割はシンプル。

     近くにいる人に対して、

    「気づく」
    「話を聞く」
    「親身になる」

     これだけです。
     
     僕たち一人一人のそれぞれが、誰か彼かの相談窓口になれると良いですね。
     

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    Y.Tさんの情報を元に、この「第26話 夏祭り (3)」に
    『ゲートキーパー』の情報を追記させていただきました。
    貴重な情報のご提供をありがとうございました!

    傾聴は、とても大切なことだと思います。
    人間は泣いているのが本来の姿であり、
    成長するにつれてそれを我慢しているだけ、
    という話を聞いたことがあります。
    誰もが何かを我慢しているのであれば、
    誰もがお互いに思いやりの心をもって耳を傾け合う。
    そんな優しい社会になればいいな、と思います。
    そうなれば、イジメも少なくなるでしょうし。

    まずは自分で実行ですね!
    『ゲートキーパー』、心に留めておきます。

  • 第2話 少年との出会いへの応援コメント

    駿くんは幸子がファンデーションで化けるタイプだと知っている感ありです\(^-^)/

    作者からの返信

    石田さん、コメントありがとうございます!

    鋭いです!
    駿はさっちゃんが可愛い女の子であることに気付いています。
    どちらかというと、そばかすも可愛いと思っている感じですね。

    ただ、この先ファンデーションやリップでより可愛くなるさっちゃんが
    登場するシーンがあります(結構先の方ですが…)
    はたして、駿はどんな反応をするでしょうか…?

    石田さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • さっちゃんの、駿くんのベッドで眠れる幸せ感とか、すっごく可愛い(つω`*)
    そして、駿くんどこまでマメなんでしょ。
    責任感のある行動は、見習いたいところ💦

    高校を卒業したら、もしかして、好きな子だけを招き、思う存分気持ちを伝え合うのだろうか。
    なんて、少し思ったり(つω`*)

    この続きも楽しみにしています✩.*˚
    (^^ゞ

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    年頃の女の子が、好きな男の子のベッドで眠れる…
    さっちゃん、喜んでくれるかな… なんて考えながら書いておりました。
    しかも、相手は駿ですから、安心して眠れますよね!

    気持ちを伝え合う… Chocoさんのご想像の通りかもしれません。
    今後、作中にもそれに近いシーンがいくつも出てきます。
    駿と女の子たちの恋、そして心を通い合わせる様々なシーンを
    皆様の心へ伝わるように努めてまいります。

    Chocoさんのご期待にお応えできるように、引き続き頑張ります!

  • 深夜のお買い物(デート)!

    間違いの無いように…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    たまには駿にそういう間違いを犯してほしいと、
    書いてる私は思ったりすることがあります(苦笑

    次回、キララとの深夜のクリスマスデートです!
    (キララへのご褒美回でもあります)

  • 第11話 チャット (2)への応援コメント

     こういうのが僕の理想なんすよね。
     特定の優しい人達、じゃなくて、こういう人達の「他人を思いやれる部分」を、ほんのちょっとでも皆んなが持ってくれるのが。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    「思いやり」は連鎖して、つながっていくものだと思っています。
    今、さっちゃんは駿たちに「思いやられる」側にいます。
    でも、もしもさっちゃんが駿たちと接していく中で
    前向きな女の子に変わっていったら…
    きっとさっちゃんは駿たちを「思いやる」側になると思います。

    思いやられ、思いやる…
    そんな、さっちゃんが少しずつ成長していく姿が
    きちんと伝わる表現ができていれば良いのですが、何せ語彙力が…(苦笑

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

     下東さまが、何故僕の作品を根気強く読んで下さってるのか、わかった気がします。
     かなり、嬉しいです。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    実はこのエピソード、他のエピソードと比較するとPVが多いんです。
    こういう小さな思いやりや優しさに、共感していただける方が多いのかなと、
    もしくは、単なるゆうじ君の人気か(笑
    そんな風に思っています。

    「ロジカルマキアート」、最近はニマニマしながら
    拝読させていただいております。 あの駆け引きが面白いです!

  • ココアちゃんのお父さん、いいですね!やっぱり、お父さんもあれくらい娘と話し合えると、理想的ですね。

    うちの父親は、本心は分かりませんが、あまりうるさくありませんでした。
    むしろ、彼氏側をフォローしてくれていた感じでした。

    そして、ジュリアちゃんのお母さんも、何でも話せそうな、お母さんと言うよりお姉さんって感じで、すごくいいなーって思いました!(o^^o)

    ちなみに、私が中学3年くらいの頃かな。
    うちの母から、「お母さんじゃなくて、お姉さんって呼びなさい」と、外出時はよく言われていたのを思い出しました(笑)

    自分の娘は、なんだかんだいって信用してる。と、いう親としての感情が、やっぱり大事なんだろうなーと。
    改めて思いました。


    それから、前回の感想コメントへのお返事、有難うございます!
    何かまた大変なことが起こったら、相談出来る。と、心強くなりました(*´-`*)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    Chocoさんはご両親ととても仲が良いんですね!
    そして、信頼されていたことが良く分かります。
    彼氏を応援するお父さん=娘を信頼している証拠です。
    そして、お母さんがとっても可愛い!(笑
    何だかコメントを拝見していて、心がホッと暖かくなりました。

    女性はか弱い立場ですからね…
    私に出来ることは少ないですが、遠慮なく何でも言ってくださいね。
    Chocoさんが平穏・安心して暮らせることが何よりも最優先です。

  • 駿クンイイ男!(8回目)

    「はい、ココアさんを絶対に守ると」
    ココア父に躊躇なく答える所がステキ!
    これじゃぁ言われた方は、
    「守られたい!」
    と思ってしまうな。

    ジュリア母とジュリアちゃんのやり取りに涙…
    お互いに慕い、支え合っているのが見えて…

    今回はそれぞれの「親子の絆」が見れた話しでした。
    楽しい夜はまだまだ続く!


    しかし、酒も吞まないで(高校生は飲んではイケマセン!)よくハイテンションが続くなぁー!
    コレが「若さ」か・・・
    わたくしは呑んでもスグに疲れて寝てしまう。
    コレが「老い」か・・・(オイオイ何を言っている!)

    さり気なく駿クンのフォローをするさっちゃん、ス・テ・キ(ハ~ト)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    実際、ココアは駿に惹かれています。
    一方で、同じくらいさっちゃんのことも大好きなので、
    駿とさっちゃんを応援している感じですね。
    でも「好き」とは言えなくても、伝えたい気持ちはあるんですよね…
    このあたりは、3人に共通するところです。

    いつも強がるジュリアですが、実際はとても優しい女の子です。
    そんなジュリアの心根の部分を感じ取っていただけたようで
    とても嬉しいです!

    そして、さっちゃんの「オッパイ大きい方がいいですか…?」は、
    何気に本音も含まれております(苦笑
    さっちゃん、駿はそんなこと気にしていないぞ! ガンバレ!

    クリスマスの夜は、もう少しだけ続きます。
    どうぞお付き合いくださいませ。

  • いいお話でした……!
    トロ子ちゃんが自分のあだ名を受け入れた一言、良いですね
    「仇名」が「ニックネーム」として彼女の中で変化するきっかけになったのかなぁと、想像しました。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!

    透子ちゃんは嬉しかったでしょうね!
    何出来ないと思い込んでいた自分へ
    クラスメイトのみんなが羨望の眼差しを浴びせてくれて。
    「私の絵を見てくれるなら」は『本当の私を見てくれるなら』なのです。

    でも、クラスメイトたちは「トロ子」と呼ぶことをやめました。
    きっと透子ちゃんには、心から笑顔を浮かべられる
    新しいニックネームがつけられるんじゃないかな、と思います。

    『イジメを誘発するからあだ名はダメ』なのではなく、
    由美子ちゃんたちは、何がダメなのか・どうしてダメなのかを学びました。
    『無意識のイジメ』から学んだ『思いやりの心』。
    由美子ちゃんたちは、大人になっても忘れないと思います。

  • 安田くんのような、言葉足らずそうな感じの男の子って、やっぱ惹かれますよね。
    笑顔でも、腹の中は……という人より絶対良いです。

    助け合うことが理想ですが、それが上手くいかないのが現実なわけで·····
    実際、何かあった時、すぐに警備員さんなどを呼べないこともあると思うので、やっぱり、その場にいる人が頼りになる。

    知り合いなら尚更。
    その場を一緒に逃げることも考えられますが、相手が悪すぎるとそれも難しい💦

    危険な目にあったことがある立場としては、家族も友人も、警察もあてにできない時があったので。
    だから、自分の身を守ることも備えておいた方がいいのかな。と、思って護身を兼ねた盾型を習ったことあるんですが(^_^;)

    そして、透子ちゃんの、「トロ子でいい」と、キッパリ言い放ったシーン。一番、心に残りました。

    自分に自信を持つことは、本当に大変なことだけれど、あだ名なんて関係ない。みんなが笑ってくれるなら。と、いうような想いは、これも、誰しも持っていると思うので(o^^o)

    次回からも楽しみに待ってます!
    (^^ゞ

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    そんな怖い思いをされたことがあるのですね…
    すでにご利用されているかもしれませんが、下記のようなアプリがあります。

    Yahoo! 防災速報(防犯情報の速報サービス)
    https://notice.yahoo.co.jp/emg/sokuho/service/crimeinfo.html
    ※上記の「対応都道府県」をご確認ください。

    防犯アプリ Digi Police
    https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html
    ※警視庁のアプリのため、対象地域は都内のみ。
    ※「防犯ブザー機能」や「痴漢撃退機能」は有用かもしれません。

    それとご参考までに…

    女性のための安全サポートブック(警視庁・PDF)
    https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/keihatutu_ru/josei.pdf

    女性がそこまで追い詰められた状況を考えると、
    私には想像もできないような恐怖だったとお察しします。
    Chocoさんが今平穏であることをお祈りします。

    透子ちゃんは、あんな風に言いましたが
    クラスメイトたちは、もう「トロ子」とは呼びません。
    「透子先生」とか「画伯」とか呼ばれるようになるかもしれませんね。
    そんな心からの笑顔を浮かべるようになった透子ちゃんがいますので、
    安田くんも徐々にクラスに馴染んでくるんじゃないかな、と思います。

    ちなみに、透子は10年後、『TOROKO』という名前で
    画家・イラストレーターとしてデビューすることになります。
    そんな『TOROKO』の側には、子どもの頃から彼女を支える
    彼氏の存在があるとか、ないとか…

    本編とこの後の「特別編(まだあるんです…)」、
    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

  • 自分の回りの人の様子をみる。
    困っていたら、声をかける。
    素晴らしい事をしていたら、ほめる。
    泣いていたら、話を聞いて一緒に泣く。
    笑っていたら、話を聞いて一緒に笑う。
    怒っていたら、話をきいて宥める。
    好意を持ったら、告白する。

    これらを実践すれば、アナタは幸せになります。(何かの宗教か?)


    由美子ちゃんの先生を観ていたら、わたくしの恩師を思い出しました。
    3年生の時に新任で担任になった先生。
    物凄く影響を受けました。
    その先生も養護学校の校長を経て定年退職をしてしまった・・・
    月日の経つのは速いなぁ~(シミジミ)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    わたくしさんが挙げられた相手を思いやる行動、
    何気にできないことも多いですよね。
    自分も相手も幸せになれる行動、
    ちょっと意識して過ごしていきたいと思います。

    私も 3・4年生の時の担任の先生が
    厳しくも優しい女性の先生で、印象に強く残っています。
    I先生、お元気かな…

  • 新年、明けましておめでとうございます!
    今年も、お互いに良い年になりますように!

    安田くん、いいなぁ。
    ああいう人を本当の男って言うんだろうな。
    とか、思ってしまいました。

    どんなふうに思われてもいいから、自分のやりたいこと、やるべき事をやる。
    なかなか出来ることではないですよね。

    そして、由美子ちゃんのお母さんの言葉も、胸に刺さりました。
    誰しも、あだ名みたいなものがあって、友達が喜ぶなら、「それでもいいかな」なんて、思ったり。

    小学校5年の頃。
    好きな男の子のあだ名が、「たこ(食べられる)」だったんですが、私がなんの気なしにその子のことを、「たこ」って言ったら凄く怒ってしまった時のことを薄らと思い出しました(笑)

    なんで怒ったのかは分からないままですが(笑)

    顔が、ゆでダコみたいに赤くなるからだったんですけど(^_^;)
    その後、お母さんと同じような話をしたなーって。

    同窓会で会ったその子は、あの頃の面影が一切無くなっていましたけど(≧ω≦)
    あー、また余談が長くなってしまった(笑)

    次回も楽しみにしています!
    (*´-`*)ゞ

    作者からの返信

    Chocoさん、新年あけましておめでとうございます。
    年末年始は楽しく過ごされておりますでしょうか。
    新しい年が Chocoさんにとって素晴らしい一年になります様、
    心からお祈り申し上げます。

    お気付きかもしれませんが、1話目で安田が机を蹴飛ばしたのは…
    つまりそういうことなのです。
    まぁ、一度「暴力」という魔力に溺れてしまったわけですが(苦笑

    あだ名は、ある意味誰にとっても一番最初のイジメのきっかけだと思います。
    (イジメる・イジメられるの両方で)
    でも、だから「あだ名禁止」ではなく、何がいけないのか・なぜいけないのか
    子どもたちがそんなことを考え、学ぶきっかけにするべきかな、と。

    明日公開の4話目で、このエピソードは完結を迎えます。
    はたして、由美子ちゃんはどんな行動を起こし、そして透子ちゃんは…?


    Chocoさんの余談、実は何気にいつも楽しみにしております(笑

  • 『相手の気持を考える』
    今、ネット界隈では蔑ろにされがちな事ですね。
    むしろ、相手の善意に乗じて自分の権利を振りかざす事ばかり…

    少しでも回りの人を見て、人の為に行動できる人になりたいですね。




    おもいやり
    思う事に疲れて
    なげやり
    にならないでね。(ドヤッ)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    お母さんは、由美子ちゃんを咎めることはせず、
    「あだ名をやめなさい」とは言いませんでした。
    その代わりに「思いやり」の大切さを教えました。

    子どもたちには、こういう学びの機会を与えて、
    『思いやりと赦しあいの心』を育んてほしいな、と思います。
    (現実的には中々難しいのでしょうけども…)

    さて、投げやりになる前にお話を進めなければ…(笑
    次回、由美子ちゃんは行動を起こします。
    どんな行動を起こすでしょうか…?

  • そういえばあだ名呼びしないのが最近では当たり前になってきていますよね。
    先生が子供を呼ぶときも、呼び捨てじゃなくて、全員お互いにさんづけ。くん、やちゃんもつけないとか。
    生徒からの先生のニックネームもないんですかね。。
    時代が変わったなぁと感じます。

    明けましておめでとうございます。
    今年も良い一年になりますように!
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    松下さん、新年あけましておめでとうございます。
    新しい年が松下さんにとって素晴らしい一年になりますように。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    あだ名が差別やイジメにつながるからダメ、ということであれば、
    それは子どもたちから学びの機会を奪っているようにも思います。
    「あだ名がダメ」なのではなく、「差別やイジメがダメ」のはずなんですよね。
    子どもたちに学んでほしい・考えてほしい・感じてほしい『大切なモノ』。
    それが今回のお話のテーマになっています。

    明日以降のお話には賛否両論あるかと思います。
    でも、考える小さなきっかけになったということでもありますので、
    私はそれで良いと考えております …小心者なので内心ドキドキですが(笑


  • 編集済

    最近の学校では学級内での「あだ名呼び」を禁止している所がある。

    確かにソレは間違っては無いと思うし、「親愛の証だから呼んでも良いではないか」と言う意見もある意味正しい。
    ただ、禁止の理由が「トラブル防止」ダケなのは良く無いと思います。

    トラブルを解決する事で、相手を思いやる事を考えるキッカケになれば良いと思います。(空虚な理想論なのは解ってます)

    まぁ、子供は相手の事を考えずに残酷な事を平気で言うからなぁ〜
    少しずつ学習して良い方向に向かって欲しいです。

    昔、本人が気に入って呼ばれていたあだ名を、正義感女子が(勝手に)哀れんで学級会に提訴して、男子対女子の大戦争(言い争い)になって居心地が悪くなったわたくしヨリ。(今考えると、たわいの無い事だったな)


    あけおめ!ことよろ!(古っ)

    作者からの返信

    わたくしさん、新年あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    今回テーマにしたこと、実は大人になっても重要なことに
    結びついてくるのではないか、と考えております。
    だからこそ、わたくしさんの仰る通り、子どものうちから
    ある程度意識して、感覚として学ぶ必要があるのではと…

    由美子ちゃんは、今回のことをどう受け止めるでしょうか…

  • 続きが気になります(≧ω≦)💦

    やっぱり、男の子が女の子を庇うシーンは、王道ながら絶対必要な要素であり……
    キュンしない訳がない!!(笑)

    そして、こちらでも。
    今年は、さっちゃんたちに出会うことができて、いろんなことを吸収することも出来たし、勉強にもありました。(*´-`*)

    来年も、下東さんにとって良い年でありますように✩.*˚

    作者からの返信

    キュンは Choco師匠に敵わないです…(笑

    年越し・新春特別編、明日元日公開分より
    あるテーマに沿ったお話になっていきます。
    Chocoさんにお伝えできるように頑張った…つもりです(苦笑

    私も、遥香たちと出会ったことで
    キュンをたくさん勉強させていただきました。
    新しい年が Chocoさんにとって幸せな一年になりますよう、
    心からお祈り申し上げます。

  • さっちゃんの、焦っているけど可愛く照れている顔が浮かんできました(≧ω≦)

    そして、駿くんの……
    「オレはそう間違えられても、全然一向にかまわないけどな」
    発言に、私もドキドキ( *^艸^)

    「そ、そうですよ!そんなことは……」って、なってた駿くんが(*´-`*)

    そして、キララちゃんのお母さんの言葉が、また心に残りました!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    駿もさっちゃんのお母さんの「家でも『駿くん、駿くん』」発言に
    ちょっと気持ちが緩んだのかもしれませんね。
    「ちょっとさっちゃんにイジワルしてやれ!」って(笑

    キララのお母さんも、内心は心配でたまらないはずなんですよね。
    でも、インターネット中継はもちろん、逃げずに頭を下げた駿の姿に
    少し心を動かされたのかもしれません。

    こんな中途半端なところでお話が中断してしまい、申し訳ございません…
    年明けは、新年4日(水)に本編を再開いたします。
    それまで、特別編をぜひお楽しみくださいませ!

  • いつもありがとうございます。
    カクヨム暦ひよっこレベルですが、下東さんのおかげで書く楽しみを再確認できています。また、素敵な企画のおかげで面白い作品を見つける事もできました。
    本当に感謝です。
    来年もよろしくお願いします。
    良いお年を!

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    こちらこそ、松下さんの『青い半魚人』と出会えたことは、
    私にとって大きな大きな喜びでした。
    素晴らしい物語を紡ぎ出し続ける松下さんに、改めて御礼申し上げます。
    来年も、侑子さんとユウキの世界を超えた恋物語を楽しみにしております。

    今年もあと半日を切りました。
    良いお年をお迎えくださいませ。

  • ナルホド!
    そー来たか!
    これは楽しみ…

    (改めて)良いお年を!

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    テーマに沿ったお話は、明日元日公開分からとなります。
    うまく表現できているか、何とも微妙ではあるのですが…(苦笑

    今年もあと半日、良いお年をお迎えください!

  • こちらこそ、よろしくお願いします。下東さんも、よいお年を!

    作者からの返信

    月森さんも良いお年を!
    Have a happy new year!!

    編集済
  • いつまでも 続くと良いな この時間


    キララ父はキララ母に頭が上がらないみたいですね。
    さっちゃんがあんなに明るく友達と接している所を見たら、お母様も感無量だろうな。

    駿クン、このパーティーを無事に終える事の責任は重大ダゾ!



    今年はさっちゃん達に出会えた事が収穫だったな。
    来年も良いお話を綴って下さい。
    では、下東様良いお年を!
    (あっ、特別編があるんだっけ…)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    キララのお父さんも、美人の奥様には敵わないようです。。
    友だちに裏切られて苦しんでいた娘が
    新しい友だちに笑顔で抱きしめられている…
    お母さんの澄子さん、本当に嬉しかったと思います。

    あとは駿が、カメラの前でケモノに変わらないことをお祈りください(笑

    わたくしさん、たくさんのコメント、本当に本当にありがとうございました。
    そこまで言っていただけて、私も、そしてさっちゃんも、胸が熱い思いです。
    貴重なご意見をいただいたり、クスリと笑ってしまうコメントをいただいたり、
    いつもわたくしさんのコメントを拝見するのを楽しみにしておりました。

    本編は、本日が年内最後の更新になりますが、
    明日からはご認識の通り『特別編』が始まります。
    自分なりにテーマを設けて書かせていただきましたので、
    よろしければご覧ください。

    わたしくさんも良いお年をお迎えくださいませ。

  • 何とかお父さんが納得してくれて良かった!
    これで、心置きなくみんなで楽しめますね☆

    しかし、駿くん!
    ほんとカッコイイですね(≧ω≦)
    さっちゃんの、オオカミさん私を襲いますか?の、ところで、さっちゃんの可愛い笑顔が浮かんで、駿くん羨ましいって思いました!

    これなら、みんなが嘘をついていないって、親御さんたちに分かるし、信頼は損なわずに済みますね。

    余談ですが、うちの両親は、私が高校生くらいの頃、すごく寛大で。
    逆に、もう少し何か言ってくれてもいいのに。なんて、思ったことを思い出しました(笑)

    余計に裏切れないって、思ってましたね💦

    初めて付き合ったのは、高校一年の時で、まだ子供だったから、長続きはしませんでしたが、彼からの電話に出ている時、お父さんが何気に聞き耳立てていたのが、面白かったなーと(つω`*)

    彼氏との思い出よりも、女友達との思い出の方が覚えていますね。
    同窓会とかで集まっても、そんな話ばかりだったり(笑)

    いやぁ、もう一回高校生やりたくなりました!( *^艸^)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    駿のアイデアで、みんな楽しいクリスマスの夜を過ごせそうです!
    悪いことするつもりがなければ、何気にベストな方法だと思います。
    さっちゃんも、ギャル軍団も、ステキな思い出が残せればいいなぁ…

    高校生のChocoさん、きっと可愛かったんでしょうね!
    彼氏と電話していれば、お父さんも気が気じゃないわけで、
    そうなってしまいますよね(笑
    あっ! も、もちろん、今のChocoさんもお綺麗ですよ!

    高校生の頃、学校ではまったく女っ気がなかったなぁ…(遠い目
    駿たちみたいな高校生活を過ごしてみたかったですね。。

    さっちゃんたちのクリスマス、年越し決定でございます!(苦笑
    今しばらくお付き合いくださいませ!

  • 駿クンイイ男!(7回目)

    コレだけ誠意を見せれば許可せざるを得ないな。
    後はみんなで(健全に)楽しもう!

    わたくしもライブ中継を観たいな…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    Zoom、Microsoft Teams、Google Meet…
    今はこの手のコミュニケーションツールがたくさんありますので、
    (リモートワークで利用しまくっております…)
    何か物語に使えないかなぁ… と考えていて、ここに入れ込みました。
    親御さんも、これなら多少なりとも安心してもらえるかと…

    私もこのライブ中継は覗いてみたいです!
    ジュリアとかがぎゃーぎゃー言ってるところを見てみたい。
    絶対面白いですよね!(笑

  • その後のみんなの、一喜一憂が、懐かしく感じました(つω`*)

    私が高校生の頃は、こんな経験無かったんですけど、親としては、やっぱり気になるところですよね…

    私が、それぞれの親の立場だったら、「許す!」と、言えるかどうか分かりませんが、正直に連絡してくる我が子を信用したいかな。とか、思いました(*^^*)

    でも、確かに高校生くらいの時って、性教育も保健体育で習ったりしたので、興味は大きくなっていたのも事実!!
    だからこそ、「大事にしたい人」だったら、お互いの未来を考えない訳がない!

    ただ、若さによって繰り返される無責任な行為もあるので、難しいですが💦
    誰もが通る道ですよね。

    みんなの想いが、キララちゃんのお父さんにも届きますように!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    私が高校生の頃は、地元の友だちやバイト仲間とカラオケでオールが多かったですね。男子も女子も朝まで馬鹿騒ぎしていました。
    そういうことしたい連中は、ふたり消え、4人消え… で、私を含めたいつものメンバーが残ると(笑

    「私らモテねぇなぁ」「オレがいるじゃん!(キラン)」「下東? 絶対イヤ」「(全員大爆笑)」の流れが定番でした(笑

    私といつものメンバーはこんな感じだったので、誰もがっついたりはしていなかったですが、じゃあ、そういうことをしたくなかったのか、と言われれば…

    親も同じような経験をしてるからこそ「許す」とは中々言えませんよね。
    キララのお父さんの態度が、普通の親の態度だと思います。

    さて、駿やさっちゃんたちは、キララのお父さんを説得できるでしょうか…?

  • さっちゃんママ、少し前に娘とセックスしたい発言した男の部屋に泊まることを許可するとは。
    あの場面で強固になった駿とさっちゃんの絆みたいなものが、思い起こされるシーンですね。
    あの時に確固たるものになったのは、駿とさっちゃんの関係だけではなくて、母親と娘の親子の絆、駿とさっちゃんママとの信頼関係も同様なんだろうなと感じます。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    そうですね、あんな発言があったわけですから、
    キララのお父さんのような反応をするのが当然かと思います。

    ただ、松下さんが感じてくださったように、
    救いを求める自分の声に応じてくれたこと、
    娘のために絶対に秘密してしておきたかったことを告白してくれたこと、
    救急車でさっちゃんが搬送された時に寄り添ってくれていたこと、
    そして、文化祭のステージも見ています。
    そういったことが積み重なって、さっちゃんママの澄子さんと駿との
    強い信頼関係につながっています。

    また、澄子さん自身も色々と思うところがあるようで…
    このことは、また別のお話で明らかになります。

    さて、駿はキララのお父さんを説得できるでしょうか…?

  •  誰にでも、温かい目を向けてくれる人が必ずいる、と、力になってくれる人がいる、とほっこりしました。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    キララも最初は怒りに飲み込まれましたが、
    最後は委員長に手を差し伸べました。
    委員長、本当に嬉しかったと思います。

    このお話は「第88.5話」とあるように、追加エピソードです。
    ほっこりしていただけて嬉しいです! 追加して良かった!

  • 第76話 文化祭 (10)への応援コメント

     大変なことに……
     さっちゃんが心配です。悪意や嫉妬を実行してしまう人がいるのが、怖いですね。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    最後の最後でこのようなことになってしまいました…
    嫉妬心で自分を見失っている人がいる… ということです。
    はたして、さっちゃん、そして駿は…

  • キララちゃんがシッカリしているのは、このお父さんのおかげだな。
    チャンとした親の愛情を受けて育っていた証拠だな。
    キララちゃん、お父さんをキライにならないで欲しい…


    キララちゃんのお父さん、あんまり駿クンを悪く言うと自分が若い頃「そう言う青年だった」と自供してる事になるぞ。


    さっちゃん、おかーさんが許しても、おとーさんは・・・

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    わたくしさんの仰る通りです。
    キララのお父さんの反応が、普通の父親の反応だと思います。
    キララのお父さんは、駿のことを何も知りませんからね…

    いよいよ収集がつかなくなってきましたが、
    はたして落とし所はあるのか、それともお泊りは中止か…?


    さっちゃん! お父さんが外泊は許さんって、怒ってるよ!(笑

  • こういうの、懐かしい! よくやったなぁ、高校の頃。私たちの頃は「ディスコ」に行って、その後お泊まり。古!

    作者からの返信

    おぉー、ディスコ! カッコいい!!

    私は、カラオケでオールが多かったです。
    みんな酔っ払って朝まで馬鹿騒ぎしていた平和な時代でした(笑

    駿たちの長くて短いクリスマスナイトは、もうしばらく続きます…

  • ロマンチックですね!

    作者からの返信

    こちらにまとめて返信!(笑

    そう言っていただけてホッといたしました…
    牧原さんの初めての恋、きっとうまくいくと思います。

  • 不穏な……!

    作者からの返信

    月森さん、ごめんなさい!!!
    月森さんのコメントに返信しておりませんでした!!!
    今、偶然見つけて、真っ青になって返信を書きました!
    なんと無礼な… 本当に申し訳ございませんでした…!

    すべての方のすべてのコメントに
    返信しているつもりでしたが…
    一度全部見直そうかと思います。

    <追記>
    …と思ったら、次話で「まとめて返信」と
    自分で書いていました… お騒がせました…
    ちゃんと返信していて良かったです…!

    編集済
  • トラウマって思ってるより大きいんですよね……。

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃん、どうしても心の黒いシミが
    前向きな気持ちを邪魔をするようです…

  • おっ、おーとーさんは(以下略

    駿クンが信頼されているは、各人が両親にちゃんと報告していたからだな。

    まぁ、今の駿クンにはマチガイは・・・

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    わたくしさんは、ジュリアとココアの
    お父さんでもありましたか…(笑

    わたくしさんのおっしゃる通り、
    幸いなことに、ジュリアも、ココアも、
    駿に救ってもらった話を親にしていましたし、
    ジュリアのお母さんは、ライブハウスの龍司から、
    ココアのお父さんは、例の一件での動画で
    駿のことを知っていたのが幸いだったと思います。

    さて、残るは幸子とキララのふたりです…
    はたして…

  • 第7話 春の週末 (2)への応援コメント

    うわぁ~、頬がポワンとなる展開ですね(*ノωノ)

    でも小説のように上手く行くのか、ちょっと不安です。

    ドキドキしつつ、先を拝読させていただきます。

    作者からの返信

    mamalicaさん、コメントありがとうございます!
    いつもお越しいただいておりますこと、重ねて御礼申し上げます。

    ここが物語の最初の山場のつもりで書きましたので、
    頬をポワンとしていただけて、本当に嬉しいです!

    差し伸べられた駿の手に、自分の手を伸ばせないさっちゃん。
    mamalicaさんがご心配されている通り、この先どうなっていくのか…

    またぜひお越しくださいませ。
    mamalicaさんのお越しを心よりお待ち申し上げております。
    (ベスティアリ、拝読させていただいております!)

  • さっちゃん!
    お、おとーさんは、ゆるしません!
    (おまえダレだ?)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    普通はそういう風になりますよね…
    はてさて、4人の親はどんな反応を示すでしょうか…?

    …そして、まさか、わたくしさんが澄子さんの旦那さんで
    さっちゃんのお父さんだったとは…(笑

  •  ゆうじくん、可愛くて、真の勇者ですね。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    転生しなくても、チートで最強無敵にならなくても、戦いに負けたって、
    大好きな人を守るために何度でも立ち上がるゆうじくんは、真の勇者なのです!

    ゆうじくんを褒めてくださって、すごく嬉しいです!
    ありがとうございました!!

  • 坂元くんの優しさと、涙ながらに坂元くんに甘える牧原さん。
    良かった(T^T)

    最高のクリスマスになったね(つω`*)

    人は、誰かに支えられて生きていくもの。でも、好きな人にそれをして貰えるかどうか。
    不安で仕方がないのもある。

    牧原さんの闇さえも受け止めてくれる坂元くん。素敵でした(´д⊂)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    坂元くんの「後悔してる?」という言葉は、
    過去から目を背けてはいけない、
    後悔というかたちで心に受け入れよう、
    という牧原さんへ本当の意味での覚悟を迫るものでした。
    同時に、その過去を受け止めるという
    坂元くんの優しさと覚悟でもあります。

    牧原さんは、もう二度と同じような失敗はしません。
    このふたり、きっととても幸せな関係になるでしょうね。

    このエピソード、Chocoさんにもお楽しみいただけたようで
    本当にホッといたしました。。

  • 第48話 二学期の始まり (1)への応援コメント

     現代の情報戦、怖いですね。噂って怖い。
     みんなでうまくしのげるといいけど……

     お★さま、ありがとうございました。感謝感激です。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    今はLINEとかで噂もあっという間に広がりますからね…
    駿の行動は賛否両論あるかと思いますが、
    ジュリアとココアにとっては、何よりも心強かったと思います。

    クセモノシリーズ、間違いなく面白いので
    星をつけない方がおかしいです(笑
    こちらこそ、いつも拙作をお読みいただきまして、
    心より御礼申し上げます。本当に嬉しいです!

  • 素敵なお話でした!
    牧原さんに救いがあって良かった。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    そのように仰っていただき、ホッといたしました。。
    お読みいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

  • 相手に嫌われる為にあえて露悪的な態度を取る。
    牧原女史は悪手をしてしまった。
    しかし、坂元クンは心の中を読んで受け入れてくれた…

    2人が今後、幸せになる様に…



    悪友達も意外と空気を読んでくれたね。
    それは、牧原女史の態度が今までと違って見えたからだろうね。
    それだけ反省して改心した事が表に出ていたんだね。
    坂元クンもそれを読み取ってくれたね。
    ガンバレ!

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    牧原さんは恋を後に知ってしまったので、
    過去と向かい合って辛い思いをしましたが、
    「後悔する気持ち」を忘れない限り
    同じ失敗は繰り返さないでしょうし、
    坂元くんが支えてくれるので、大丈夫だと思います。

    きっとふたりには幸せが待っていることでしょう。

  • まずは…
    メリークリスマス!!
    ヽ(*´∀`)ノ☆。.:*・゜

    イヴの夜がやってきましたね!
    さっちゃんたちの、ガールズトークが、また懐かしい(*^^*)

    小学5年の頃、仲の良いクラスメートの家に泊まりに行った時、女の子だけで好きな人の話とか、推しの話とかで盛り上がっていたのを思い出しました!


    リップを塗ったさっちゃんの、キラキラした映像が、脳内で再生され、私もドキドキしちゃいました( *^艸^)

    そして、牧原さんの物語も、坂元くんとのほのぼのとしたやり取りに、「よかったね」と、思ってたら…
    また、一波乱起こる予感(´Д `;)

    作者からの返信

    Chocoさん、Merry Christmas!!

    Chocoさんの可愛らしい思い出、ステキですね!

    私も…
    (脳裏に浮かぶ野郎どもとのドンチャン騒ぎ)
    …た、楽しい思い出がたくさんです💦

    クリスマスナイトの長くて短い夜、
    ご一緒に楽しんでいただけたら幸いです!

    牧原さんは、このあと自分自身と向き合うことになります。
    恋を知った彼女にとって、それは本当に辛いことです。
    過去に飲み込まれ、そのまま闇に堕ちてしまうのか、それとも…


    Chocoさんに素敵なクリスマスの奇跡が訪れますように…

  • 難しい人物にフォーカスしましたね……!
    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    身体を重ねることに抵抗のなかった牧原さんが
    初めて恋を知った時、そこに待っていたのは試練でした。
    次回、牧原さんはその試練にどう向き合うのか…

    松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • (元)イジメられっ子に自分がイジメをした体験を話す。
    場合によってはカナリ危険な事ですが、坂元クンに寄り添いたい気持ちで話しをしたから相手も理解してくれました。

    牧原女史は本当に反省して改心したみたいですね。


    ムムッ、危険な香り…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    牧原さんもようやく目が覚めました。
    しかし…

    次回、彼女に大きな試練が待ち受けます。
    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第40話 夏の思い出 (3)への応援コメント

     ふう、危機一髪でしたね。駿くんもすごいけど、さっちゃん勇気ある!

    作者からの返信

    本城さん、コメントといつも読み進めていただきまして、
    本当にありがとうございます!

    さっちゃん、春頃と比べると随分変わりました。
    あの頃のままであれば、きっと亜由美の影に隠れて
    ずっと震えていたと思います。

    少しずつですが、成長していくさっちゃんを
    引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。


    (「ギリシャ物語」少しずつですが、読み進めております。
     自分の気持ちにとても素直なアフロディア姫が
     ものすごく可愛いですね! ワガママ言われてみたいです!)

    編集済
  • キララちゃん、良い娘だ…
    きっとコノ先、良い事があるよ!

    さっちゃん、自信を持って頑張って!

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    キララもそうですが、ジュリアも、ココアも、
    本当に良い娘なので、引き続き可愛がってあげてくださいませ!

    さっちゃんは… 色々と良くない傾向ですね…
    以前と比べたら、随分明るくなりましたが…
    見守ってあげてください。。

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 駿くん、いい男だなぁ。
    ほんとに駿くんの周りにいられるだけで、元気になれそう。

    そして、それぞれへのカクテルや、プレゼントまで。(つω`*)

    さり気なく、さっちゃんにだけは友達以上の想いを込めたプレゼントを用意しているところ、早く渡したかったんだろうな…なんて、思ったら、キュンですよー!

    駿くんが、言い出しそうで言いにくそうにしているところが、もうたまらなく愛しかったです(´д⊂)

    さっちゃんも、同様に駿くんへ。
    もう、こんな恋愛してみたいです(≧ω≦)

    リアルでは、今年のクリスマスも、大事をとってオンライン飲み会なんですが💦

    早く、前のように気軽にみんなで会ってワイワイしたいですね!

    素敵なクリスマスの一時を、ありがとうございました!
    そして、次は駿くんのお家でワイワイですね!

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメント&一気読みありがとうございます!
    お仕事でお疲れのところ、本当に感謝です…!

    今回、駿はとても頑張りました!
    ギャル軍団のみんなにも喜んでもらえましたし、
    特にさっちゃんに対しては、一歩踏み出せたかな、と思います。

    …が、さっちゃんの心の中は複雑で…
    次回、その一端が明らかになります。

    オンライン飲み会! イイじゃないですか!
    せっかくのクリスマスですから、たっぷり楽しんでください!
    でも、飲み過ぎには注意ですよ!(笑

    Chocoさんがステキなクリスマスを過ごされますように…

  • こんなに沢山、アップされていたなんて!!
    なんか、全部のアップが来なくて💦
    びっくりしています(;^_^A

    みんな、楽しそうですね!
    (*´ω`*)

    私も、子供の頃、あんなふうに友達と誰かの家に集まってワイワイした日のことを思い出しながら読んでいました。

    そして、龍司さん( *^艸^)
    良いです(o^^o)
    思わず、「冒険するーー!」と、私がその場にいたら、思ってたかも(笑)

    お昼休みがもうじき終わるので、この続きはまた後ほど読みに来ます!
    続きが気になる(´д⊂)

    作者からの返信

    Chocoさん、貴重なお昼休みにお越しいただき、
    ありがとうございます!

    このクリスマスパーティ回は、ある意味、
    読者無視で登場人物最優先の回でございます。
    さっちゃんやギャル軍団がどうしたら
    一番喜んでくれるかを考えながら書きました。
    我ながら相変わらず頭おかしいと思います(笑

    で、Chocoさんは、ノリのいい
    ちょいワルおやじに弱いと…(メモメモ

    年末、お忙しいかと思います。
    ご無理はされずに、お読みくださいませ。
    食事・睡眠・休息、大事です!
    Chocoさんのお越しをいつでもお待ち申し上げております。

  • なんと わたくしが おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている!

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    書いている私も同じ心境でした…
    あぁ、上向いていないと、涙がこぼれます…

  • 駿くん、安定のカッコよさ。

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    月森さんにカッコいいと言われて、駿が照れてますよ。
    良かったね、駿!

    月森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

    編集済
  • 第55話 昼休み (4)への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    夏休み〜2学期の辺りから、さっちゃんの身の回りの人物たちが深堀されていくことが増えましたね! さっちゃんの仲間たちの内実を知ることが出来て嬉しいです。今回のジュリアちゃんの話も、胸にじんと来ました。
    さっちゃんが主軸で、仲間たちの力を借りながら自分のことを乗り越えていく。それだけではなく、仲間たちが「何か」を乗り越えていく時に、今度はさっちゃんこそが「力を貸す」側になる。
    そのサイクルがとても素敵だなと思いました。

    続きも楽しみです。また時間が空いたときに拝読しますね。

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    目に見える形でさっちゃんの成長や仲間たちとの絆を描けるのは、
    書いている私にとっても、とても楽しいです。
    それを同じように感じ取っていただけて、
    こんなに嬉しいことはありません…!

    ただ、さっちゃんには、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
    その試練は、もうすぐ目の前です。
    重めのお話しになりますので、ご注意くださいませ。。

    冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。


    ※ 24・25日公開の『花かけ』のクリスマスプレゼント、
      楽しみにしております!

  • クリスマスの楽しそうな雰囲気が伝わってきていいですね。

    さっちゃんからのプレゼント、ネーム入りのピックとか、センスありすぎです。
    ステキです!

    続きと、特別編も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    駿や女の子たち、どんなモノを贈られたら喜んでくれるかなぁ…
    さっちゃんのお小遣いで買える駿が喜ぶものって何だろう…
    と、そんなことを考えながら、色々と探し回って決めたモノですので、
    そう言っていただけると、ものすごく嬉しいです!

    クリスマスのお話しは、もう少し続きます。
    今しばらくお付き合いくださいませ。

    特別編、少し重めかもしれません。。
    クリスマスなのに申し訳ございません…

    松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • プレゼ(以下略)

    ヤケクソ気味の「・・・ばんざーい・・・」に大爆笑!(素直に喜べ!)

    駿クンもモット自信を持てればなぁ〜。
    こればっかりは仕方ない。
    デモ、さっちゃんに会わずに持っていたら、ジゴロになってるな…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    バブル期のわたくしさんに一体何が…(汗

    男1に女4ですので、駿としても自分のことながら
    色々と心配なワケです… 贅沢な心配だな…(笑

    駿が自信を持っていたら… どうなっていただろう…
    もしかすると、高校入学前に亜由美と付き合い始めていたかもしれません。
    そうなると、さっちゃんとは単なるクラスメイトで
    「暗いぼっちのそばかす娘」で終わっていたかもしれませんね。。

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • プレゼントや贈り物はgive&takeでは無いんだ!
    贈る瞬間迄の感謝の気持ちだ!
    値段の多寡では無く「贈る事」が大切なんだ!

    何時から見返りを期待する様になったのだろう…
    コレでは金で相手を買う(飼う)事と同じじゃないか!


    バブル期を経験したわたくしヨリ。


    誰かわたくしに何か下さい…(オマエも欲しいのか!)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りだと思います。
    一番大切なのは、何よりも気持ちですよね。
    「駿は大切なバイト代で、自分のことを考えて買ってくれた」
    幸いさっちゃんやギャル軍団の女の子たちは、
    そのように考えてくれたようです。

    安物で申し訳ない… と思っていた駿は、
    あれだけ喜んでもらえて、本当に嬉しかったと思います。

    わたくしさんの元にサンタクロースがやってくることをお祈りしております…


    さて、自分へのクリスマスプレゼントは何にしようかな…(泣

  • 第65話 チャット (5)への応援コメント

    不躾コメント失礼します。
    『二学期前半』読みました。

    本当の友達って良いな、絆って良いなってしみじみと思わされるような話で、最後はさっちゃんがこれまでで最大の悩みの根を駿と一種に乗り越えていき本当に良かったです。
    これで心置きなく文化祭ライブが楽しめますね。

    「少女の過去」を読みながら今回もまた別の感情移入をしてしまいました。
    依存される側にも相応の悩みや苦しみってあるよねって。
    まあ、亜利沙はただの糞野郎だったので、私が昔抱いていたような悩みは無かったですが……。

    友達ってなんなんでしょうね。

    私にはそれが無いので、さっちゃん達が羨ましいです。
    文化祭ライブ、もう何も悲しいことは無しで上手く成功してくれれば良いな。

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんも、駿も、お互いに苦しんでいることを共有できたことは
    自分の心の中に溜まっていた澱を溶かすことになったかと思います。

    亜利沙も元々は普通の優しい女の子だったのですが、
    残念ながら、変わっていってしまったようです…
    環境によって人は変わってしまうのかな、と思います。

    そして、いよいよ待ち受けるのは、文化祭のライブです!
    はたして、さっちゃんたちのステージは成功するのか…⁉

    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。


  • 編集済

    駿クン! イイ男!(6回目)


    ネックレス・ブレスレット・イヤリング、3人の個性に合わせて選べるセンス!

    そして、さっちゃんにはピンキーリング!

    ホントに男も惚れるわぁ〜!(掘られたい!)


    そんな魅力的な彼だからこそ、自分と比べて一歩引いてしまうココアちゃんの気持ちはワカルなぁ〜。
    さっちゃんがいるから自分と駿クンの関係は大切な友達止まりにしかならない…
    ココアちゃん苦しいよね…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!
    早くも6回目ですか!(笑

    駿なりの感謝の気持ちですね。
    こういうことが自然に出来てしまうところが駿らしいです。

    ココアは駿が大好きですからね…
    でも、同じようにさっちゃんのことも大好きなわけで…
    それと、ココアはもうひとつ思いを抱えていたようです。
    それはココアの口から語られることになります。。

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    ゆっくりとですが読み進めさせていただいております。

    今回は可愛らしいほっこりエピソードににやけてしまい、ついコメントもしてしまいました。
    良い子だ……(ほっこりしみじみ)

    作者からの返信

    弓葉さん、コメントありがとうございます!

    楽しんでいただけたようで良かったです!
    実はこのエピソード、他よりもPVが多めなのです。
    それに、さっちゃんを褒めてくださって、ありがとうございます!

    今後ものんびりとお楽しみいただけましたら幸いに存じます。
    コメントもご自由にお気兼ねなくどうぞ!

    弓葉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第52話 二学期の始まり (5)への応援コメント

     こんにちは。お話の中途半端なところで恐縮ですが、コメント失礼します。

     今回は何だか、いつも以上に考えさせられた回でした。下東さんの本作品は、人間の行動や悪意について考えさせられる物語だな……と思っているのですが、同時に、意見が分かれそうなエピソードもありますよね(もちろん、いい意味です!!)。それを真っ直ぐに書き綴っていることが凄いです。
     傷ついたキララちゃんと、精算のための暴力を行使した駿くん。生徒会長とのぶつかり合いは、両者の意見どちらも分かるところではありました。私はどちらかというと生徒会長の意見に近く、駿くんが暴力を振るうことで傷つく"身近な人"もいると思うのですよ……きっとさっちゃんも、その一人なのではないでしょうか。

     ……なんて、勝手ながら考えてしまいました。とはいえ行動力の塊である駿くんはとても頼もしい存在ですよね。
     この行動力で救われた人は、たくさんいますし!

     続きも楽しみに拝読したいと思います。長々と失礼しました。

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    実は、この近辺のエピソードは、私自身の思いを色々と込めて書かせていただきました。

    冬原さんにドン引きされるかもしれませんが、第45話「夏の思い出 (8)」で乱暴されかけたことを告白するココアのシーンで「弱いかな…」と考えました。
    すぐに思い直しました。「弱いってなんだよ!」と。
    物語の中でとは言え、女性を酷い目にあわせて「弱い」と考えた自分が怖くなりました。

    第48話や第51話での駿の怒りは、私自身の心の叫びでもあります。
    そして、それに対する自分自身へのカウンターが、会長の言葉なのです。

    会長に対して、綺麗事を言うなという駿の言葉は、私自身の言葉でもありますが、「教育」という暴力以外の手段を指し示した会長の言葉は、女性への性暴力やハラスメントに対する私なりの答えでもあります。

    今回悪役の吉村は、実は生来の悪ではありません。
    彼の最大の問題は「無知」なことなのです。
    (彼はまた登場の機会がありますが、そこでもそれが問題となります)
    様々な情報が溢れ出る現代、早めの教育が何よりも必要かな、と思います。

    ちなみに、私と同じように「弱い」と感じる読者が多いのでは… と考え、どれだけ酷い目にあったのかを描いたのが「少し前の物語」になります。
    具体的な描写は、女性の読者が離れると考えましたが、あえて最低限の修正だけにして、公開いたしました(ココア、本当にゴメン…)

    先日、一部のエピソードの冒頭に、虐待や性暴力の描写に関する注意書きを追記しました。
    「それでいいか」と考えていたのですが、自分の考えとやっていることが、どうにもちぐはぐだと考え、そういったテーマを扱った自分なりの責任として、今さらではありますが、後書き代わりに情報を追記いたしました。
    『その後の物語 2 (2)』『少し前の物語』
    もしよろしければ、文末の情報だけでもお目通しいただければと思います。

    ここのエピソードは、様々な読者様よりご意見をいただいております。
    賛否両論色々とございました。それで良いと思います。
    考えていただく機会や、知っていただく機会を提供できたと思えば、自己満足の塊な『コンプレックス』にも意味を持たせられたと思うのです。
    …という考えもまた自己満足的ではありますが(笑

    私も長々と申し訳ございません…!
    冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • レイカ姐さん、色っぺ〜!
    そして、熱いギグ(って言うの?)!
    プロの演奏に負けない駿クンのベーステクニック!(まぁ何曲もやれば馬脚を現すだろうが… そこがプロとアマの違い)

    しかしわたくしは、下がかった冗談をかわす度に駿クンが「自分が期待に応える事が出来ない男」と再認識をしていないかと心配してしまいます。(さっちゃんは解っているけど、他の女子陣には…)
    ココはさっちゃんがサポート(精神的にね)して克服して欲しいです。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    わたくしさんのご指摘の通り、今の駿にはこの一曲で限界ですね。
    プロの凄み… 本人もそれは十分理解していると思います。
    ちなみに、レイカが駿にキスするシーンを書いていて、
    「くそっ、駿うらやましいな…」と思っていたのは秘密です(笑

    この冬休み、駿にとって大きなターニングポイントになります。
    今、言えることはこれだけです。

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第9話 春の週末 (4)への応援コメント

    まだまだ幸子の心の声は消えないですね。
    でも対抗できるようになってきたのかな。気持ちの変化が感じ取れます。

    作者からの返信

    坂森さん、コメントありがとうございます!
    今、びっくりしたのですが、あんなに素敵なレビューまで!!
    本当に本当にありがとうございました!!!

    心の黒いシミに完全屈服していたさっちゃんも、
    少しずつですが、抗い始めます。
    それは、駿たちと接する中で、今まで自分には無いと思っていた
    「あるモノ」を見出し始めたからです。
    そんなさっちゃんには、まだまだ試練が待ち受けています…

    もしよろしければ、またぜひお越しくださいませ。
    坂森さんのお越しをお待ち申し上げております。


    (明日から第二章、拝読させていただきます!)

  • 第53話 二学期の始まり (6)への応援コメント

       オー٩ʕ•ﻌ•*ʔو−ッ!!!

    ガンバレェェ━━ヽ(*´∀`*)ゞ━━!!

    作者からの返信

    十六夜さん、ありがとうございます!

    さっちゃんたち、ライブに向けて気合い充分です!

  • 読み終わってしまいました……!
    毎日の楽しみが……

    面白かったです。続きお待ちしています。
    私もレビューを書きたいので、振り返って読み返して参ります(;_;)

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!
    またご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
    レビューのお心遣いも、もの凄く嬉しいです!

    稚拙な文章にも関わらず、ここまで読み進めていただけて、本当に本当に感激しており、今オフィスですが、ちょっと涙目です…
    今後も少しでもご満足いただける様、努めてまいります。

    私も『青い半魚人』の展開が楽しみですので、読み進めてまいります!
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第51話 二学期の始まり (4)への応援コメント

    不躾なコメント失礼致します。

    駿の言いたいことも分かりますが、その理論は相手が男だから無理矢理成り立っているという印象を受けました。
    話が通じない女性が現われた時、彼はその時も今回と同じ様に先ず暴力を振うのでしょうか。
    おそらくですが、対話に持ち込むと思います。
    そうでなくても、暴力以外での解決方法を模索するかと。

    前に委員長が変な言いがかりを付けて来るといった内容がありましたが、例えば今回の噂を流した張本人が委員長だとして、だからといって急に委員長の顔面を掴んでロッカーに何度も打ち付けるなんてことはしないと思います。
    (キララ辺りがビンタするとは思いますが……。)
    さっちゃんの官能小説を咎めた時も、暴力ではなく話し合いで解決していますしね。

    そうなると、彼は相手が “男だったから” 殴った。
    話が通じない “男” は殴っても良いと酷く限定的な意見を持つことになります。
    果たしてそれは本当に正しいことなのでしょうか。
    悪く言えってしまえば、男女差別に近いことをしてしまっているのではないでしょうか。

    そもそも今回、彼は対話での解決を試みてみることすらしておりません。
    始めから相手は話が通じないと決めつけ、教室にかち込んで行きました。

    “先ずは話し合いをしてみてみたのですが、それでも相容れなかったので仕方なく“
    ならまだ分かりますが、いきなり殴り込みに行ってぶっ飛ばして来ましたは客観的に見れば感情的で少し良くないことかと……。

    と、真面目ぶってはみましたが私も自作では暴力で解決しているんですよね(笑
    駿君の気持ちはよく分かります。
    本音を言えば、私もどちらかと言えば生徒会長よりも彼よりの考えです。
    友達が怖い思いをしている状況で、笑顔で話し合いで解決しろだあ?
    んなの無理に決まってるでしょうが!!

    ってなっちゃいますよ。友達がいないので分からないですが。

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    駿がこういう行動を起こしたのは、大きく2つの理由があります。
    1つは、吉村がココアに振るったのが性暴力であったこと。
    もう1つは、騒動を起こして、ジュリアとココアの噂を上書きすることです。

    それに対するカウンターが山辺会長の言葉でした。
    会長は駿の考えに理解を示しながらも、3つのことを瞬に示しました。
    1つ目は、暴力ではすべてを解決できないこと。
    2つ目は、困った時こそ、他に意見を求めること。
    (第52話にこれらのシーンがあります)
    最後のひとつが一番重要ですが、学ぶことです。

    いつまでもやんちゃな思考をする駿ですが、ここで学び得たことが、多少なりともあったと思います。

    この先も暴力的な描写がある場合がありますので、ご注意くださいませ。

    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    仕事の合間に読みました(笑)
    新展開というか駿くん視点ですね。
    幸子と接点を持つ動機はやはりハンサムですw

    作者からの返信

    坂森さん、大変申し訳ございません!
    頂いたコメントをスルーしてしまっておりました!
    何卒お許しください!

    駿は優しくて、本当にいい男の子です。
    実際、女の子にとてもモテています(笑

    ただ、決して強い男の子ではないのです…
    それは物語と共に徐々に明らかになってまいります。

    この度の件、重ねてお詫び申し上げます。
    坂森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • カクテル作っちゃう所といい、シンデレラのチョイスといい、イケメンすぎる…!
    駿くん、そりゃあモテますわ(笑)

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます!

    ジュリア曰く「天然の女たらし」ですので(笑

    さっちゃんやギャル軍団に喜んでもらえるかな、と思いを込めて書きました。

    ノンアルコールのカクテルは、ご自宅でも手軽に作れるモノもありますので、ご興味がございましたら、ぜひネットでレシピを検索してみてください!

    矢口さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • シルバーウィーク特別編 読みました。

    林君ちゃんと頑張っていますね。

    虐待は難しい問題ですよね。
    林君と宇都宮さんにはめげずに勉強、頑張って欲しいです。

    「少し前の物語ジュリアとココア」を読んでから45話を読み返すとさっちゃんと駿君の優しさが改めて胸に染みますね。
    二学期、一体どうなっちゃうのでしょう。

    作者からの返信

    十六夜さん、特別編をお読みいただき、ありがとうございます!

    将吾も好香も、あれだけのことを乗り越えましたので、きっと臨床心理士、そして立派なスクールカウンセラーになってくれると思います。

    ジュリアとココアは、本当に辛い思いをしました(ココア、ホントにゴメン…)
    いよいよ始まる二学期、駿はどう動くのか…?
    (第51話は、これらのことに関する私の怒りと私なりの答えです)

    『189』『#8891』『Cure time』
    もしも、ご存知なかったようであれば、ぜひ覚えておいてください。
    (すでにご存知でしたら、申し訳ございません…!)

    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 不躾なコメント失礼致します。

    いました。ここに。駿君と同じくらい良い男が。
    ゆうじ君格好良かったです。
    彼が勇者のままでいくと由美子ちゃんは大変そうですね。
    きっとライバルが多くなってしまいますよ。

    深読みのし過ぎかもしれませんが、安田君のことが少し心配です。
    きっと彼はこれからどんなに酷い目にあっても「自業自得だ」で片づけられてしまう可能性があります。
    親に頼っても、先生に頼っても。
    帰って来る言葉がそれだけだと、いつしか心は折れてしまうかもしれません。
    「俺、最低な人間だから。生きてちゃ駄目な人間なんだ。」なんて思わなければ良いのですが……。

    親だけはその子の味方であって欲しいものですが、もう彼を庇うことも止めているようですし。
    勿論、だからといって「ウチの子供は悪くない!」なんて見当違いな味方をして欲しい訳ではないです。
    心の支えと言いますかなんと言いますか。
    む。言葉にするのはなんか難しいですね。

    ある程度の制裁は必要かもしれませんが、それがイジメていたからイジメられて良いという理由にはなりません。
    どこからがイジメかなんて明確には分からないですし。
    怖いのが、彼らに対する行為は正義の行いでありイジメではないと錯覚してしまう子供達がいるかもしれないことですね。
    ヒーローに成りたい男の子は多いですから……。

    「対安田友達機構」は安田君が孤立してしまうには充分な理由かもしれません。
    明確に彼を敵視していますし、今やクラスの全員が彼に目を光らせています。
    そんな彼と友達になってくれるような人は果たして居るのでしょうか。
    彼の側に、誰かは居てくれるのでしょうか。

    自殺だけはして欲しくないですね。

    変なところに感情移入してすみません。
    しっかり罰は受けるべきですし、安田君には反省して欲しいです。

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    ゆうじくんと由美子ちゃんは、この後、縮まらない年齢差に苦悩しながらも、淡い恋心をお互いに育んでいくことになります。
    …という構想はあるのですが、中々文章にできず、頭を悩ませております。。

    安田くんの深い考察、ありがとうございます!
    十六夜さんのおっしゃる通りで、これは新たなイジメを誘発する状態なのです。
    安田くんは、やり過ぎました。
    だから、罰を受けなければいけません。
    しかし、安田くんがあんな風になったのは、ある理由があるようです… それはまた別のお話で…
    (年末年始あたりで公開できるかもしれません)

  • 駿クン! イイ男!
    (56話ぶり5回目)

    相手に合わせてカクテル(ノンアルコール)を作れる事は、普段から相手を良く見ている証拠だね。

    こう言う背伸びはステキだね!

    さぁ、セッションを誘われた駿クン達、ドウ動く?(言わずもがなカナ)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    56話ぶり5回目…って、甲子園の出場校じゃないんですから!(笑
    …というか、よく覚えてらっしゃいましたね。。

    こんなプレゼントなら、女の子たちの良い思い出になるかと思いまして…
    そのように言っていただき、ありがとうございます!

    さて、セッションですが、今回はちょっと様子が違うようですよ…?

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


    …とここまで書いて「この話、明日公開して、来週まで引っ張れば良かった…」と後悔しております。。

  • 第2話 少年との出会いへの応援コメント

    イケメンは性格までイケメン!∑(゚Д゚)
    幸子はどうなってしまうのでしょうかね。

    作者からの返信

    坂森さん、コメントありがとうございます!

    企画参加後、まさか、こんなに早くお越しいただけると思っていませんでした…!
    お読みいただき、重ねて御礼申し上げます。

    心の闇に屈服しているさっちゃんですが、駿たちとの出会いで少しずつ変わっていきます。

    稚拙な文章で恥ずかしいのですが、もしもこんなお話がお好きであれば、またぜひお越しいただければと思います。

    後ほど、坂森さんの作品も拝読させていただこうと思…
    …これはオフィスで昼休みに読んでも大丈夫でしょうか…?(笑
    …スマホで拝読させていただこうと思います!

    坂森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第3話 昼休み (1)への応援コメント

     ~菌とか、ああ、そんなの昔あったなー、と思い出してしまいました。
     子供って、大人とは別の、残酷さがありますよね。
     傷ついているさっちゃんが、これからうまくしのげるといいんですが。

    作者からの返信

    本城さん、ようこそいらっしゃいました!
    コメントありがとうございます!

    言葉の暴力ってありますよね。。
    しかも、子どもはその認識無くそんな言葉を投げ掛けますから…

    そんな心の黒いシミに屈服しているさっちゃん。
    駿たちと出会ったことで、どう変わっていくでしょうか…

    本城さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第94話 図書室の少女 (6)への応援コメント

    さっちゃんカッコ良すぎます……!

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!
    そのように言っていただけて、ものすごく嬉しいです!

    初めて言われたカッコイイという誉め言葉に
    さっちゃん、顔真っ赤にして照れてますよ(笑

  • コノ年代は少し背伸びして大人の仕草に憧れるよね。
    ソコをガマンして、歳相応に楽しんで欲しいなぁ〜
    大人の時間は、この先ズット長く続くケド、10代の青春はコノ瞬間にしか無いカラ…


    さっちゃんは、縦に成長するか胸が成長するかドッチかな?
    (わたくしは後者に期待。トランジスタグラマーって知ってる?)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    確かにその通りですね。
    大人になりかけの子どもたちですから。
    どうしても大人の世界に惹かれがちですよね。
    そんな彼女たちに、駿は何をしようとしているのか…?
    こっそりお酒を楽しんでしまうのかな…?

    そして、楽しいクリスマスパーティではありますが、
    そろそろ一騒動ありそうな気がしませんか…?

    明日の更新をお待ちくださいませ!
    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


    トランジスタグラマー… ググりました。
    さっちゃんが「完結までにこういう風にして!」
    …と、私を涙目で睨んでおります…(苦笑

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    ちゃんとみてくれる人がいるって救いですよね…。
    さっちゃんは報われてほしい!

    作者からの返信

    招杜羅さん、コメントありがとうございます!

    救い… 本当にそう思います。
    駿が見ていてくれたのは、さっちゃんにとって本当に幸運でした。
    自分の心の闇に完全に屈服していたさっちゃんは、
    ここから少しずつ変わっていくのです…

    招杜羅さんの思いは通じるのか…
    ぜひ暖かくさっちゃんを見守ってあげていただければと思います。

    招杜羅さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第47話 夏の思い出 帰り道への応援コメント

    コメント失礼致します。
    『夏休み』読み終わりました。

    さっちゃんが仲良くなった友達と一緒にわっちゃわちゃとした日常を過ごす様子はなんだか微笑ましくてクスリとしてしまいました。カラオケもクレーンゲームのシーンも面白かったです。

    今回はジュリアとココアの悩みが明かされましたね。
    ナンパ男もそうですが男子生徒も3年の吉村も、性欲に塗れた気持ち悪い男ばかりで引きました。
    ちゃんと反省をして謝罪してくれた林君がなんだか懐かしかったです。
    彼らも自らが犯した過ちに気づいて反省してくれれば良いのに……。

    二学期のお話には、彼女達の日常の続きや、文化祭での演奏、ジュリアとココアの噂を実際にどう解決するかなどが控えており、読むのが楽しみです!

    駿君、モテモテですね。
    確かに彼より良い男なんてそうそういません。
    どうする、恋する乙女達!

    ただ、彼の抱えているものはまだ分からず、危うく殺しかねない程の過剰な制裁を金髪の男達に加えたりと中々に深そうな問題が残っているようで少し心配です。

    いつか彼らの悩みがいつか全て解決し、心から皆と楽しめるようになれば良いなと思います。

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!
    いつもたくさん読み進めていただいて、本当にありがとうございます!

    女の子に手を上げたナンパ男は言語道断ですが、
    吉村の問題は「想像力の欠如」と「無知」なことなのです。。
    だからと言って、ココアに振るった性暴力は許されるものではありません。
    悪質な噂に苦しむジュリアとココアは救われるのか…?

    駿、モテモテですね!
    このままさっちゃんと亜由美、ギャル軍団をはべらして、
    ハーレム路線に一直線か⁉ いや! 作者の私がそうはさせない!(笑
    …というよりも、駿自身がそういう男の子ではありませんね。
    一歩引いてしまっているギャル軍団、
    自分の気持ちが分からなくなっている亜由美、
    そして、どうしても自分に自信を持てないさっちゃん…
    恋の行方は…

    いよいよ始まる二学期。
    さっちゃんには、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
    はたしてさっちゃんは、それを乗り越えることができるでしょうか…?
    そして、駿がひた隠しにしている秘密も…

    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


    ※シルバーウィーク特別編の後半 3話は、
     かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、
     十分ご注意くださいませ。飛ばしていただいても問題ございません。

    編集済
  • お昼休みにこんにちは(^^ゞ

    それぞれの、ファッションを思い浮かべて、うんうんいいねぇ( *^艸^)
    なんて、思ったり(笑)

    駿くん、さっちゃんの時だけは普通に褒められなかったり(つω`*)
    素直でよいです✩.*˚

    こんなクリスマス、また迎えてみたいです💦
    大好きな人達と、ワイワイしたいですよね!

    こんなご時世なんで、なかなか難しいですけど💦

    次の、LIVEスタジオでのパーティーも楽しみにしてます!(*^^*)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんたちのファッションチェック回でした!
    女の子みんなに着飾ってもらって、駿に褒めさせよう!という魂胆でした。
    読者置いてきぼりの、登場人物優先の回ですね(笑
    でも、Chocoさんにそのように言っていただけて良かったです!

    クリスマス、ワイワイしたいですよね! 同意です!
    …まぁ、近所のスーパーでケーキとチキンを買って
    ひとりで食べてる自分の姿が目に浮かびますが…(涙

    次話より、いよいよクリスマスパーティが始まります!
    ぜひ一緒にご参加ください!

    Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • メリークリスマス!🎉(便乗)

    本当は
    メニィ・クルシミマス!(年末進行で)

    作者からの返信

    わたくしさんのコメントに、涙を禁じ得ません。。。

    そういう私も…
    シングルベール シングルベール ひとりーきりー ♪
    ことしもさびしいクリスマスー ♪ (T▽T )


    冗談はさておき、お忙しいかとは思いますが、
    寒い日が続いておりますので、お身体だけは気をつけてくださいませ。。

  • 第74話 文化祭 (8)への応援コメント

    遡ってのコメント失礼します。
    文化祭エピソード、とても印象深かったので。

    さっちゃんがまた壁を一つ乗り越えて、一読者としてとてもほっとしました。(まさかこのあとあんな展開になるとは……)

    そして、ライブハウスのシーンでも密かにワクワクしていたのですが、駿たちのライブはどんな曲を歌ったのかなぁと想像が膨らみました!(ロック大好きなので)
    今後もバンドの場面出てくるかな?と密かに楽しみにしています。

    そして、レビューを書いてくださってありがとうございます!
    あんなに素敵な言葉で、下東さんに書いていただけて、とても嬉しいです。泣けます。
    大変励みになります!
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    ほんの7ヶ月前、さっちゃんは友だちがいないボッチの女の子でした。
    それが今や… さっちゃん、本当によく頑張りました!
    (…が、あんな目にあってしまうのですが…)

    ライブで演奏したのは、あくまでも架空の楽曲ですが、
    書く時にイメージしていた楽曲がございます。
    それはまた最終回の時にでも公開したいと考えておりますので、
    松下さんのご想像と合っているか、お楽しみにしていただければと思います。
    ちなみに、この後もバンドの場面はございます。
    こちらもご期待くださいませ!

    レビューですが、もっとうまく『青い半魚人』の魅力を伝える
    言葉や表現があると思うのですが、私の稚拙な表現力では…
    そのように言っていただけてホッとしております。。
    願わくば、レビューを見て作品に興味を持ってくれる方が
    ひとりでも多く増えますように…

    松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 下東様、読んでいていつも思うのでうすが、登場人物の描写が素晴らしいです。
    特に服装の描写が良くて、わたくしは感心してしまいます。

    わたくしはファッション音痴で、シャツとブラウスの違いがワカラナイくらいなので…
    自分の作品では、あえて書かない様にしています。
    (メンドクサイから学園物で制服だ! デモ、制服の着こなしで個性が出るからなぁ~)
    ファッションや服の通販のサイトをみて参考にすれば良いのですか?
    何か良いコツがあったら教えてください。

    (しまった、コレ週報で書くネタだった・・・)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    今回は、ファッションチェック回でした(笑

    お褒めいただけるほど私も詳しいわけではありませんので、
    Google で画像検索することが多いですね。
    「女子高生 ダッフルコート カワイイ」とか
    「女子高生 冬 コーデ カワイイ」とかで検索しております。
    (検索履歴見られたら、勘違いされますね…)

    詳しいわけでもないのに、なぜファッションチェック回を入れたかというと、
    せっかくのクリスマス、ギャル軍団 3人とさっちゃんを可愛く着飾らせて、
    駿に褒めてもらって、喜んでもらおう! という魂胆でした。

    …登場人物過剰入れ込み病、重症ですね…
    …我ながら、頭おかしいと思います…
    ドン引きしないでください。。。

    クリスマスパーティは、いよいよ明日から始まります!
    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第71話 文化祭 (5)への応援コメント

    さっちゃん!
    がんばれー(;_;)

    作者からの返信

    松下さんの応援がさっちゃんに届きますように…



    …もう読み進めていただいていましたね。

    松下さんから応援していただいたので、
    さっちゃん、またひとつ成長できました!


  • 編集済

    第27話 夏祭り (4)への応援コメント

    「夏祭り」読みました。

    糞野郎を許すかどうかを問われた時のさっちゃんの気持ちはよく分かります。
    夏祭り(2)の中盤を読んで行きながら、お願いだからもうそっとしておいてくれって私も思わされました。

    自分を虐めていた相手とその恋人が
    勝手に同情して勝手に反省して勝手に断罪して。
    そんなことを聞かされても「だから?」としかならないです。

    そもそも、自分の言葉で謝れていない時点で個人的にはあんまりです。
    親でも先生でもそうなのですが、誰かに怒らながら言わされるように謝られても……。
    この子(この人)はこんなにも反省しているから許してあげて?と言われたら、反抗して声を荒げることも出来ません。だって付き添いの人に怒るのは筋違いですし。
    いち早くこの場から抜け出したい、穏便に事を納めたいという気持ちと怒りとの狭間で心の奥に本音を押し込めながら「はい……。」としか言えなくなっちゃいますよ。
    (※あくまでも個人の意見です。)

    だからこそ、さっちゃんが声を荒げて「私はお前らの0721を満足させるためのオモチャじゃない!」と怒った時には、良いぞ全部吐き出しちゃえ。って思え、展開的にも心のモヤモヤがスッキリしました。

    当事者同士が始めてお互いの“今”の本音を共有しながら自分達がしたこと、されたことに対して向き合って前進していく姿がとても良かったです。

    うぅ……。
    でもまださっちゃんに心の闇が残っているのか……。
    とても良い子なので、何とか幸せになって欲しいです。

    駿、君には一体何があった。

    「許す」のではなく「赦す」というところが良いですね。

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    十六夜さんのおっしゃる通り、彼らの今回の行動は
    「許してくれ」と謝罪しながら、さっちゃんの心を何度も何度もナイフで刺し、
    切り刻むようなものでした。

    さっちゃんにとって幸運だったのは、駿がそばにいてくれたことです。
    駿がいたからこそ、さっちゃんは自分の心の叫びを吐き出し、
    将吾と向き合うことができたのだと思います。
    赦しの決断も、決して安易な決断ではありません。
    さっちゃん、本当によく頑張りました。

    ただ、さっちゃんの心の黒い黒いシミは拭えません。
    そして、さっちゃんが抱えているのは、心の中だけではないのです…

    さっちゃんを支える駿もまた、何か抱えているモノがありそうです。
    タッツンは、それが何かを知っているようですが…

    さっちゃんたちの夏休みは、まだまだ続きます。
    現実の季節はすっかり冬ですが、さっちゃんたちとの暑い夏を
    お楽しみいただけましたら幸いに存じます。


    「許し」と「赦し」、気が付いてくれたのは十六夜さんが初めてです。
    最初、さっちゃんは「許し」ましたが、「赦し」てはいないのです…
    分かりづらい表現で申し訳ございません。。
    ここまで汲み取っていただいて、本当に嬉しいです!

    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第47話 夏の思い出 帰り道への応援コメント

     こんにちは、コメント失礼します。

     夏休みのエピソードを全て拝読しました! 始まりから終わりまで、色々なことがあった夏休みでしたね……目まぐるしい展開にドキドキしたり(時にときめいたり!)しました。やはり、さっちゃんが仲間たちと過ごしている時間は、私にとっても安心する時間です。今回はクレーンゲームで人形を取ろうと皆で奮闘するシーンが好きでした。
     ああやって楽しく過ごせる時間の数々が、さっちゃんを強くしていくんだろうな……と考えてしまいました。

     次回からはいよいよ2学期が始まりますね。新しいことに挑戦することは、今まで以上の困難に立ち向かうことでもあるでしょうし、(なぜか私が)今から緊張しています……笑
     楽しみです! 頑張れさっちゃん!

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    色々なことがあった夏休み、さっちゃん頑張りました!
    また、辛い目にあっている友だちを思いやりを持って接することができたのも、成長のひとつだと思います。

    クレーンゲームのシーン、楽しんでいただけて良かったです!
    書いている私も一緒に「おぉ〜?」と言っていました(笑

    2学期は、さっちゃんにとって、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
    はたして、さっちゃんはそれを乗り越えることができるでしょうか…

    引き続きさっちゃんを応援していただけると嬉しいです!
    冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


    ※シルバーウィーク特別編の後半3話は、かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、ご注意くださいませ!
    飛ばしても良いかもしれません…

  • 第23話 種蒔きへの応援コメント

    「一学期」読みました。

    一瞬一瞬の時間を大切にされておりとても読みやすい作品でした。
    一学期の期間を通して徐々に駿君に恋をしていくさっちゃんの様子がとても丁寧に描かれており、読んでいて此方までドキドキニヤニヤとさせられてしまいました。

    序盤の方では、どんな努力ででも何処かで誰かが見てくれていて貴方のことを認めてくれているというような印象を受けて何だか自分も頑張らないとなと元気を貰いました。

    さっちゃんの人の良さから周りにどんどんと友達が増えていく様子は見ていて微笑ましく少し羨ましかったです。

    小説の下りや花壇の下りと中々に見ていてキツい場面はありますが、その度に友達や彼女自身の力で乗り越えていく姿は眩しかったです。

    個人的に一番好きな場面はさちこ姫のところです!
    あの時のさっちゃん可愛かったな。

    とても素敵な作品でした。
    ただ、駿君が抱えているものに不安を感じました。
    もし彼が彼の抱えているものをさっちゃんに打ち明けずに彼女を否定した時、きっと彼は受け入れてくれるという点で自信を持ち始めているさっちゃんはきっとこれまで以上に深い所まで落ちてしまいそうで……心配です。

    今の所、彼女が横に居て貰って一番安心出来て力を貰えるのは彼ですから。
    一番信用していた人に裏切られた、捨てられた、見放されたと思ってしまうような時が来なければいいな。

    拙いコメントですみません。
    また読みに来ますね!それでは本日はこれで(*・・*)ノ"

    作者からの返信

    十六夜さん、コメントありがとうございます!

    拙いなんて、とんでもございません!
    とても丁寧なご評価やコメントをいただき、
    また元気を貰えたとまでおっしゃっていただき、
    本当にありがとうございます!

    現状、さっちゃんの心もまだまだ不安定な状態で、
    駿もまた何かを抱えているようです。
    さっちゃんはこのまま前向きに成長していけるのか…
    駿との関係はどうなっていくのか…
    十六夜さんが心配されているようなことにならないと良いのですが…

    そして、舞台は夏休みへと移り変わります。
    ここでもまた、さっちゃんには大きな出来事が待ち受けているのです…

    幸子姫のシーンをお気に召していただき、すごく嬉しいです!
    実は、あの第6話「春の週末 (1)」、他のお話よりもPVが多いのです。
    人気があったのは、ゆうじ君だけじゃなかったのですね…
    (さっちゃん! 十六夜さんが可愛いって言ってくれてるよ! 良かったね!)

    よろしければ、また是非お越しくださいませ!
    十六夜さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


    (まだ少し先ですが、シルバーウィーク特別編の後半3話は、かなりセンシティブな内容が含まれておりますので、十分ご注意くださいませ!)

    編集済
  • 第59話 少女の過去 (2)への応援コメント

    さっちゃん、辛いですね。
    お母さんも辛い。子供から責められるのも辛いけど、子供からの「生まれてこなきゃよかった」発言は何よりもこたえますね。自分自身を否定されるより、キツいんじゃないかな。


    先日コメントへの返信で紹介して頂いた虐待防止啓発アニメ、見てきました。
    以前(1)だけ深夜のEテレで見かけたことがあったのですが、続きがあったとは知りませんでした。印象深かったので、また見たいなと思っていたアニメでした。
    リンク貼って頂いてありがとうございます!
    短いけれど、伝わってくるアニメですよね。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    このお話は、書いている自分も辛かったです。
    ひとりで頑張って育ててきた娘にこんなことを言われたら…
    これをきっかけにお母さんとの絆は深まりましたが、
    さっちゃんは自分の心の闇を打ち明けられませんでした。
    さっちゃんは優しすぎるのです…

    「もしかして」をご覧いただいたとのことで、ありがとうございます!
    しかも、ご存知だったということで、何だか嬉しくなりました。
    子どもの『ぼくが悪いことをしたから』『わたしが我慢すれば』という言葉、
    何度見ても胸が張り裂けるような気持ちになります。
    こんなアニメが必要なくなる世の中になってほしいですね。。

    松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 周りがクリスマスらしくなってきたと、思ったら、駿くんたちもクリスマスヽ(*´∀`)ノ

    結構、リアルにいるんですよね💦
    ああいう人たち(;^_^A
    女性でも、しつこい人がいるって前の職場の先輩が言ってましたから💦

    しかし、駿くんを見つけたら、あそこまで口説きたくなる気持ちは分かりますけど(笑)

    今回、ジュリアちゃんを庇う駿くんが、これまた男前でしたね!!
    (≧ω≦)

    ジュリアちゃんを抱き寄せる駿くんに、ドキドキしてさまいました( *^艸^)

    続きも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    Choco さん、コメントありがとうございます!

    一度でいいからしつこくされてみたいですね。
    「すみません、先約があるので…」とか言ってみたいです(笑
    (ドン引きしないでください…!)

    クリスマスのお話は、頑張ってくれたギャル軍団へのご褒美でもあります。
    ジュリアたちの良い思い出になればいいなぁ… と思いながら書きました。
    秘めた想いが漏れ出してしまう三人の様子をお楽しみいただければと思います。
    (ジュリア、喜んでくれたかな?)

    週末のお休みを挟んで、来週はいよいよクリスマスパーティに突入!
    どんなクリスマスパーティになるでしょうか…?

    Choco さんのパーティへのご参加をお待ち申し上げております!


  • 編集済

    ハーレムプレイ…

    駿クンモテモテだね!

    逆ナンパ女子と違うのは、お互いの悩みや弱みを知っているカラだな。
    (駿クンの本当の弱みを知っているのは、さっちゃんダケだが)

    駿クン達を少し離れた所で観察して、ニタニタしたい…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    男の子 1・女の子 4 ですので、
    どうしてもハーレムチックになってしまいますね…

    ただ、ギャル軍団の秘めた想いが表に出てしまったり、
    さっちゃんの複雑な想いを描いたりと、
    単に駿がモテモテのハーレム話にならないように努めてまいります。
    (ラッキースケベ的なシーンもあったりするかもしれません…)

    わたくしさんの好みから外れないことを祈ります…!
    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第99話 チャット (6)への応援コメント

    苦難を乗り越えて結ばれた仲間は、特に大人になってもなんだかんだとお付き合い出来る、素敵な関係になれますよね。

    この子達が、大人になったバージョンを想像して、そこでまたいろいろと想像してしまった( *^艸^)

    複雑に絡み合う、何かが時に邪魔をするかもしれませんが…

    本題に!
    太くん!!ほんと、ブレてない(笑)
    カツ丼のスタンプやら、wマークやら。

    タッツンの、「最近、さっちゃんが…」のところとかで笑ってしまいました(笑)

    私も、高校生の頃にLINEとかあったら、楽しかっただろうなー。なんて、思いながら毎回、彼らのLINEのやり取りに癒されてます。

    次回はどうなるのかなぁ(*´ω`*)

    作者からの返信

    さっちゃん、だいぶくだけてきましたよね。
    タッツンも、こんな風にさっちゃんにイジメられて嬉しいわけです。
    亜由美も何だかんだと気心の知れた仲間ですから、
    こういうことを言い合えるのは、良い関係だと思います。
    太は… ブレないなぁ…(笑

    実は大人になったさっちゃんたちも、頭の中にはあるのですが、
    具体的に示すより、皆さんにご想像いただいた方が良いかな、と思っています。
    でも、ちょっと書いてみたいですね…!

    高校生の時にLINEがあったら…
    女の子と交換するのに必死になっていたと思います…
    で、まったく交換できないというオチですね(笑

    さて、物語の舞台は「冬休み」へと移り変わります。
    年末年始のイベントの中で、今回も様々な出来事が起こります。
    さっちゃんと駿の関係に進展はあるのでしょうか…?

    少し甘め…かな? Chocoさんに気に入っていただけたら嬉しいです!
    (ただ、ちょっと好みとは違う展開かもしれませんが…)

    Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント

    タッツンと静先輩の間にも、いろいろとあったけれど、また皆でワイワイできる環境になって、タッツンも好成績で、めでたしめでたしでしたね!!

    タッツンと静先輩の、告白っぽいシーン!
    「俺と行くのか、行かないのか」というところで、タッツンの男気を感じました(≧ω≦)

    駿くんとさっちゃんとは、また違うキュンに、毎回ドキドキハラハラしてました!

    これから、またいろいろあるのだろうけど、二人の未来も温かいものでありますように。

    そして、牧原さんも、今度こそ改心して真剣に自分の将来と向き合うことになって良かったです!

    やっぱり、人は仲間と過ごしていくもの。ですもんね(o^^o)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    静は、もうちょっと自信を持ってもいいと思うのですが…
    タッツンの気持ちのこもったストレートな言葉で、
    自分が魅力的な女の子であることに早く気付いてほしいと思います。
    きっと、お互いを支えあえるステキなカップルになりますよ!

    マッキーもようやく気が付いたようです。
    手を差し伸べてくれた静に「他人への思いやり」を学んだのでしょう。
    両親から得た最後のチャンス、静からの応援を力に変えて
    頑張ってくれることを祈りたいです。

  • 第99話 チャット (6)への応援コメント

    大満足!
    お腹いっぱいデス!

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    ご満足いただけて、良かったです(笑
    ご期待に沿える様に努めてまいります!

    ただ、ご馳走の中には苦いものも…

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第49話 二学期の始まり (2)への応援コメント

    さっちゃん、コーラス部お預かりなんですね? しかも本人に予告なし。笑
    駿に文句言わずにむしろ感謝する、そういうとこ、さっちゃん良いですね。

    部への昇格おめでとうございます。

    作者からの返信

    はい、強制武者修行です(笑

    駿はさっちゃんの才能と勇気を信じ、さっちゃんはそれを駿の期待と優しさとして受け取りました。
    夏休み前であれば、きっと泣いて嫌がったと思います。

    二学期は、さっちゃんにとって、とてもとても大きな試練が待ち受けています。
    はたして、さっちゃんはそれを乗り越えられるのか、それとも昔の様に諦め、逃げ出してしまうのか…

    松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

    (早めにお伝えします。「図書室の少女」シリーズは、暴力的な描写が多いので、ご注意ください!)

  • 一つ前のお話を読み終えて、すっかり油断してました。

    重かった……でも文章が綺麗なのでスッと頭に入ってきました。
    ココアちゃんに信頼できる友達がいて良かったです……いないケースは悲惨すぎますよね。

    引き続き楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    松下さん、事前にお知らせができておらず、驚かせてしまい大変申し訳ございませんでした…

    女性にはドン引きされると思いますが、このお話は第45話でココアの告白に「弱いかな」と思ってしまったことがきっかけになっています。
    物語の中とは言え、女の子を酷い目にあわせておいて「弱い」っておかしいだろ!と…
    そんな自分の心の叫びと、自分なりの回答が第51話です。

    そして、もしかすると、読者の方々もココアが酷い目にあったと感じていないのでは… と思い、書いたのがこのお話になります(ココア、ホントにゴメン…)

    辛いお話をお読みいただき、ありがとうございました。

  • 虐待の連鎖って、難しい問題ですよね。
    外部がどう介入すればうまく回るのか、どこまで責任を持つことができるのか。
    正直仕事として割り切って関わることが、今の日本社会の限界なのかもしれないと個人的には考えてしまいます……(各家庭、各個人が抱える負担や不安が大きすぎる世情のため)

    常日頃モヤモヤ考えることだったため、思わずコメントしてしまいました。

    考えさせてくれるお話を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    ここのお話と次のお話、センシティブな内容であることをお伝えしておりませんでした…
    大変申し訳ございませんでした…

    他の方のコメントの返信にも書かせていただいているのですが、このお話はNHKで放映されていた『子ども向け』の虐待防止啓発アニメを目にしたことがきっかけになっています。

    「子どもにこんなことを訴えないといけない世の中なのか」と、ずっと心の隅に残っていて、軽々しく扱ってはいけない内容というのは理解していたのですが、私なりの表現にして、公開させていただきました。

    なお、アニメはWEBで公開されておりますので、ご興味がございましたら、ぜひご覧になってみてください。
    1話2分の短編アニメです。

    https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450131_00000
    https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450132_00000
    https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450133_00000
    https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005450134_00000

  • 第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント

    一件落着。

    達彦クンと静サンの関係はこれから少しずつ距離が近づくと良いなぁ。

    牧原女史も頑張って欲しい。


    さて、わたくしは「冬休み特別編」として以下の3つの話をリクエストします。

    いつものメンバーでのクリスマスパーティー
    駿クンとさっちゃんの初詣デート
    太くんの「わんこ雑煮チャレンジ!」

    (本気にしないでネ)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    静は、まだ自分の容姿にコンプレックスがあるようですが、
    きっとタッツンの力技で強く静を包み込んでくれることでしょう。

    ようやく目の覚めた牧原も、前向きな目標が出来ましたので、
    もう闇に堕ちることは無い …と思いたいですね。。
    (もしかすると、年内にまた出番があるかもしれません…)

    そして「冬休み特別編」!
    盛り沢山なご提案、ありがとうございます!
    前向きに検討させていただきます(笑

    明日公開のお話で、少しだけ「冬休み」の内容が明らかになります。
    楽しい年末年始になるのか、それとも…

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント

    すごい!牧原さんも改心したんですね!
    たっつんと静さん、いいですね〜。
    大変だったけど、これから楽しい日々が待っていそうで、良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます!

    散々静を苦しめてきた牧原でしたが、
    そんな自分に最後に手を差し伸べてくれたのは、静でした。
    他人の痛みを感じられない彼女でしたが、
    静と触れ合う中で、彼女の心に何か変化があったのかもしれません。

    タッツンと静、本当に良かったです!
    書いている私もホッとしております(笑

    毛色の違った(ちょっとやり過ぎました…)本シリーズでしたが、
    この後の「冬休み」は、またいつもの『コンプレックス』に戻ります。
    さっちゃんたちがどんな年末年始を過ごすのか…?

    矢口さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!


  • 編集済

    第97話 図書室の少女 (9)への応援コメント

    結局、物事を解決するのは色々な意味の“力”なんだなぁ。

    “力”を得るには日々の鍛練と周りとの信用・信頼が必要だ。

    牧原女史にはそれが無かった…
    欲得のみの“力”は直ぐに瓦解してしまう。
    本当に哀れな女性だ…



    追記:
    わたくし個人は「バックの力」は使って欲しくなかったな…

    確かに早く解決するが…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    牧原は、自分のことしか考えられない女の子でした。
    他人のことを思いやれない彼女もまた、
    心が壊れていたと言わざるを得ません。

    「バック」が出てきてしまったのは、
    牧原の行動がもうそこまで行き着いてしまっていたからです。
    はたして「バック」に追われる牧原の運命は…

    明日、今シリーズの最終回となります。
    (ご満足いただけない結末でしたら、申し訳ございません…)

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第33話 カラオケ (5)への応援コメント

    こんにちは。

    先が気になって、ちょこちょこ読み進めてしまいます。

    一見優しい世界のようで、心の弱い部分に刺さってくる、不思議な小説だと感じています。

    さっちゃんが更に一皮むけそうな予感ですね。
    楽しみに先を読ませて頂きます。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    お読みいただいている上に、
    そのようなお言葉を賜り、本当に嬉しいです!

    お陰様でさっちゃんも、少しずつですが成長しております。
    はたして、文化祭でライブは開催できるでしょうか…
    そして、さっちゃんはステージで歌えるのでしょうか…

    物語は、もうしばらく夏休みが続きます。
    現実の季節は、すっかり冬の様相を見せておりますが、
    さっちゃんと一緒に暑い夏をお楽しみいただければと思います。

    松下さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第3話 昼休み (1)への応援コメント

    こんばんは。拝読させていただいております。
    中傷はいつまでも当人を縛り付けますよね。
    高橋君の人懐こい明るさが山田さんを照らしていくと良いのですが…。

    作者からの返信

    招杜羅147さん、ようこそいらっしゃいました!
    コメントありがとうございます!

    お察しの通り、さっちゃんは心に大きな闇を抱え、
    そして、その闇に完全に屈服しています。

    駿や亜由美たちと出会ったことで
    さっちゃんがどのように変わっていくのか…
    苦悩しながらも少しずつ成長していくさっちゃんを
    引き続き暖かく見守っていただけましたら幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第96話 図書室の少女 (8)への応援コメント

    なんてことだぁぁ(><)
    タッツンの男らしい態度に、惚れ惚れしていたら、どこまでも卑怯な(ノД`)

    数学の点数もめっちゃ上がり、静先輩と良い雰囲気で、「静先輩なら……」の、セリフにキュンときて、これから2人でもっと仲良くなれるのかと思いきや……。

    そう来ましたかぁ💦
    どこまでも歪んた心に、逆に凄いなーと、思ってしまった(;^_^A

    それでも、牧野さんにさえ、改心して素敵な人と出逢って貰いたい…と、願ってしまいます。

    この先も、すっごく気になります💦
    (≧ω≦)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよね、タッツンと静はイイ感じなんです!
    静の「自分はブスなんだ」というコンプレックスを
    タッツンのストレートな気持ちでブッ壊してほしい!

    …ところなんですが、まさかのマッキー登場。。
    彼女は、自分自身で痛い目にあわない限り、
    自分を省みることはなさそうです…

    はたして、このピンチを切り抜けられるのか…?
    「図書室の少女」、もう少しだけお付き合いくださいませ。


    Chocoさんの最後の一言に、Chocoさんの優しさが表れていますよね。
    だから Chocoさんのコメントを読むとホッとするんです。
    (…ここだけの話ですが、マッキーにはまた登場してもらう予定です)
    (…多分年末頃になると思いますので、ご期待ください)

    Chocoさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第96話 図書室の少女 (8)への応援コメント

    少し『甘〜い』話になったと思ったら…


    う〜ん、牧原女史には同情の余地無しですな…

    しばらく様子を見ていたいと思います。


    キット、『快傑ズ◯ット』が助けてくれる(ハズ)…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    牧原は、残念ながら退学後も自分を省みることができなかったようです。
    おそらく本当に痛い目を見ないと、自分が何をしているのか
    理解できないのだと思います。

    タッツンと静が主役の本シリーズも、もうまもなく完結を迎えます。
    はたして、『快傑◯バット』が助けに来てくれるのか…?
    もう少しだけお付き合いくださいませ。。

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第36話 カラオケの後で (3)への応援コメント

     こんにちは、コメント失礼します。

     今回のカラオケの件でも、さっちゃんは大きな一歩を踏み出しましたね!! 夏休みの出来事は、さっちゃんが「一歩を踏み出した」ことが形になって現れることが多くて、胸が震えます。そして仲間の5人……あの5人の関係が大好きです。亜由美ちゃんの想いも分かり、色々と複雑な所がありますが、あの5人なら大丈夫。そう信じたくなります。
     少しずつ、着実に進展しているストーリー。応援しています、さっちゃん、駿くん。

     文化祭エピソードがとても楽しみになりました。とはいえ、まだまだ夏休みのさっちゃんたちを見守るのも楽しみです!

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃん、本当に少しずつですが
    着実に成長してきています。

    春頃は<声>に完全に屈服していたさっちゃんですが、
    仲間たちの支えを得て、ついに明確に抗いました。
    まだまだ仲間たちに背中を押してもらう必要がありますが、
    成長していくさっちゃんと仲間たちにご期待ください。

    亜由美は複雑な想いを抱えています。
    駿と亜由美の過去、亜由美の想い…
    いつか語られる日が来るかもしれません。

    さて、さっちゃんたちの夏休みは続きます。
    ひと波乱、ふた波乱、起こりそうな気がしますが…

    冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

    ※大事なことを忘れていました…!
     ご評価いただき、本当にありがとうございました!
     この追加の書き込みが冬原さんの目に止まりますように…

    編集済
  • 第95話 図書室の少女 (7)への応援コメント

    さっちゃんは大怪我してしまったし、静ちゃんもいろいろ大変だったけど、駿くんやタッツンとの絆みたいなものは、更に深まりましたね(*´ω`*)

    駿くんの、さっちゃんへの、「生きた心地がしなかった」発言は、なんていうか、さっちゃんが羨ましく思えるほど素敵でした!

    あんなふうに、私も誰かを想い、想われたい!と、思いました(≧ω≦)

    ただ、牧野さんの想いがまだなので、どんなふうになっていくのか。
    次回も楽しみにしています(^^ゞ

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    今回の騒動は、こんな幕切れとなりました。
    あれだけのことをして、厳しい処分を下されたマッキーには、
    猛省してほしいと思います。

    さっちゃんと駿の仲は、もうクラス公認みたいなものですし、
    くっついてもいいはずなのですが、お互いもう一歩踏み出せないようなのです。
    …そう、あと一歩が踏み出せないのです…。

    でも、Chocoさんのおっしゃる通り、あんな風に自分の思いを告げ、
    それを受け止めてもらえる関係というのは、書いている私から見ても羨ましいです。
    リア充め!(笑

    そして来週、タッツンと静のお話にもう少しだけお付き合いいただけますでしょうか…?

    Chocoさんのお越しを心よりお待ち申し上げております!

  • 第95話 図書室の少女 (7)への応援コメント

    今回の事件もほぼ解決の様ですね。

    さっちゃんと駿クンはもうクラス公認のカップルですな。
    コレも2人の人徳のおかげ。

    後は、達彦クンと静サンの関係か…
    無理をせずに少しずつ進展してくれれば良いなぁ〜。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    牧原もあそこまでやってしまいましたので、
    悲しいですが、こういった形での解決となりました。。
    これをきっかけに反省してもらいたいと思います。

    さっちゃんも、春頃は女子たちから嫉妬の目で見られていましたが、
    しおりを配ったり、ライブのステージをみんな見ていますので、
    彼女の真面目で誠実なところが、クラスメイトたちにも伝わったのでしょう。
    わたくしさんのおっしゃる通り、駿との関係も、ほぼ公認といったところです。
    (本人たちは、もう一歩踏み出せないようですが…)
    そんな駿は、ギャル軍団とも仲が良いので、時折男子からは半分本気で妬まれています(笑

    さて物語は、問題が解決したタッツンと静のお話があと少しだけ続きます。
    来週、もう少しだけお付き合いくださいませ。

    わたくしさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!