応援コメント

第56話 写真 (1)」への応援コメント

  • さっちゃん、頑張り過ぎてたのかもしれないです。

    少し、さっちゃんが自分で起き上がれるまで、待ってくれませんか。

    ちょっと休ませてあげてください、先生!

    作者からの返信

    絶対に知られたくなかったさっちゃんの秘密。
    さっちゃんのそばかすは、顔だけではありませんでした。

    「私はバケモノだ」という言葉を残し、現実と<声>に屈服して倒れたさっちゃん。
    大丈夫なのでしょうか……

  •  これは、キツいですね……。
     どう乗り越えればいいのか、検討もつかない。

    作者からの返信

    上野さん、コメントありがとうございます!

    今までひた隠しにしていた身体の秘密を知られたさっちゃん。
    心の闇と現実に屈服した彼女に、乗り越える力はないでしょう。
    この状況でさっちゃんが取れる行動は、ひとつだけです。

    ここからは少し辛い話が続いていきます。
    さっちゃんに救いはあるのでしょうか…

    ※返信が遅くなりまして、失礼いたしました。
     今週末に公開予定の特別編を書いておりました…

  •  残ってるんですよね。
     皆んなに忘れさせてもらってただけで。

    作者からの返信

    心の黒い黒いシミ、拭うことは中々できません。
    ちょっとしたことがきっかけで、シミからは闇が滲み出てきます。
    辛くて、悲しくて、悔しいですが。。